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2025年4月18日金曜日

4月18日金/「タイタンシネマライブ」

◇ あんぱん

 朝、NHKプラスで「あんぱん」を観る。柳井家、ちひろ・中沢元紀が食卓で本を読んでいる。叔父・竹野内豊がなにを読んでるのかと話しかけると、ちひろは「「法窓夜話」です。」と答える。叔父は「穂積陳重かい」と感心した声をあげる。「法学の本にしては、ほんまに面白いやろ。」 そこにたかし・北村匠海が帰ってくる。たかしの後ろには母・松嶋菜々子がついてきていた。母「ご無沙汰しております。」 ちひろの表情が曇る。叔母・戸田菜穂「あちらのおうちは?」 母「離縁致しました。いろいろございまして。」「ちひろさんも、こんなにたくましくなられて。」 ちひろは目を合わせない。朝田家の庭先では、和尚の斉藤暁と団子屋の小倉一郎がたかしの母のうわさ話をしていた。「離縁して、再婚したうちを追い出されたらしいで。」「気ィ強そうやしなあ。」「金遣いも荒そうやしのう。」と勝手なことを言っている。それを聞いているのぶ・今田美桜に、母・江口のりこが声をかける。「のぶ、たかしくんが心配なんがかい。大丈夫ちゃ、母親やき、息子に会いとうて戻ってきたが。やとええねえ。」 柳井家では、たかしと女中さん・瞳水ひまりを座らせ、母がマイペースにお茶をたてている。それを叔母が覗きにくると緊張感が走る。たかしは宿題があるといって、逃げていく。お茶に付き合う叔母。「いつまで、いらっしゃるがですか?」「主人は優しいき、なんちゃあ言いませんけど、一応、訊いちょかんとと思いまして。」 たかしの母は、お茶、お花、お琴、ひととおりのことは身につけたが、女がひとりで生きていくのは大変だと話す。「それに、わたしはたかしのことが心配なんです。」 叔母は呆れ顔になり、「再婚先で、親心も学んでこられたようですねえ。」 女中さんはいたたまれない顔をする。母「おかげさまで。薄茶もいかがですか?」 叔母「けっこうです。」 たかしは部屋で「のらくろ」を読んでいた。そこに母が入ってくる。たかしはマンガを隠し、勉強をしているふりをする。「ちゃんと勉強してる?」と訊かれ、たかしはううんと生返事をする。母はたかしの後ろに座る。たかし「ちひろはすごいです。勉強も柔道もがんばっています。」 母「そう…。からだも弱くて、いつもたかしの後ろに隠れてたちひろちゃんがねえ。」 たかし「できすぎなんです、あいつは。」 母「たかしもがんばらなきゃ、あなたもやればできるわ。お父さんの子ですもの。」 たかしは母の顔を横目で見て、机に視線を戻す。母はたかしのマンガが載っている新聞に気がつく。3コママンガのオチのコマが、視聴者にはここで初めてわかる。西郷隆盛にぶつかって、「サイゴウ・ドーン」というオチ。中園ミホは「西郷どん」の脚本家でもあるけど、これは実際にやなせたかしが描いたマンガとは違うものなんだろうか。母はマンガを褒め、たかしに顔を近づけ、あたまをなでる。場面が替わり、のぶがあんぱんを売ってきて、外を歩いていると、母とたかしが並んで歩いているすがたを目撃する。「ぎっこんばったん」の丸太のところに行くと、ちひろが座って本を読んでいた。のぶ「ちひろくん、珍しいね。」 ちひろ「なんか、うちに居づろうて。」 のぶ「ちひろくんは、お母さんのことどう思うちゅうが?」 ちひろ「兄貴みたいには、喜べんがやき。面と向こうたら、ひどいことを言うてしまいそうやき。」 母とたかしは甘味処にいる。母「たかしは怒らないのね。」 たかし「人生はいろいろあるから。」 母「あら、一人前なこと言って。優しいところも、きよしさんそっくりね。でも母さん、あのうちで肩身が狭いのよ。」 たかしは母に気にせずにいればいいという。そこにのぶがやってくる。「あら、あののぶちゃんなの? きれいになったわねえ。」 真剣な顔をしているのぶに、たかしが「どうしたの?」と訊くと、のぶは「うち、たかしのお母さんに聞いてほしいことがあります。」 のぶはあの日にたかしがどんな気持ちで母に会いに行ったかを語り始める。回想シーンになり、たかしはそのときのことを思い出す。のぶは震えるような声で、母に怒りをぶつける。たかしの眼からは涙が流れる。のぶ「今ごろ…、今ごろ、なにしに戻ってきたがね! これ以上、たかしを傷つけるのはやめちょってください…!」 たかしはのぶの言葉をさえぎるように「もうやめてくれ!」「のぶちゃんは…、母親に捨てられたことないだろ?」 母は黙って聞いている。「それでも会いたかった。ずっとこのひとに会いたかった。」 母はたかしを見る。たかし「のぶちゃんになにがわかるんだよ。」 のぶは悔し涙を浮かべながらこの場を立ち去っていく。柳井家では、母も含めた家族5人が食卓を囲む。ちひろが「お父さん、お話があります。」といって、おもむろに叔父に話を切り出す。「わしは医学ではのうて、法学を学ぶことにしました。」 叔父はちひろをじっと見る。ちひろ「将来は、法律家になりたいと思うちょります。」 ちひろは貧しいひとや社会で虐げられた女性たちを法のちからで救いたいという。叔父「けんど、どうして急に?」 ちひろ「世間の重しを跳ね返して、わが道を行くひとを見て、わしも、ああ生きよう、そういうひとらのちからになろうと思うたがです。お父さんの医院を継げんで、申し訳ありません。」 叔父「そんなことは、どうちゃじぇええがじゃ。」 叔母「どうちゃじぇようないでしょう。この医院はどうなるがですが?」 ちひろ「お母さん、申し訳ありません。」 叔母「わたしは納得できませんき。」 母「ご心配なく。いざというときにはちひろさんの替わりに、たかしさんが医者になりますから。」 勝手なことを言い出す母に、たかしは「は!?」と声を出す。「ひろし先生、この子はやればできる子なんです。たかし、自分を信じてみなさい。」 ナレーション「母の期待に、たかしは応えられるのでしょうか。続きは来週。ほいたらね!」といって、最後は明るく終わった。

 ラジオをつけておく。金曜の朝はTBSラジオの今田耕司の番組を聴くようになった。昼はニッポン放送の「ビバリー昼ズ」。12時台ゲストは山内惠介。

◇ 海老名・タイタンシネマライブ

 午後から外出。二俣川まで歩き、ジョイナステラスの行政サービスコーナーに図書館の本を5冊返却する。二俣川からさがみ野に移動。海老名まで寝すごし、戻ってきた。松屋に入り、ニンニク野菜牛めしを食べる。890円。ブックオフに寄り、110円の文庫本を1冊、220円の文庫本を2冊、単行本を1冊、雑誌を1冊買う。

 さがみ野から海老名に移動し、ビナウォークのドトールに入る。読書はあまりせず、アマゾンプライムのアプリをついにインストールして、「アン・シャーリー」を観始める。第1話はNHKの放送でも観たが、「爆笑問題カーボーイ」での太田の話を聴いたせいか、再見して、さらにこの作品にのめりこむことができた。松本侑子の指摘はどのくらい正しいのかわからないが、充分に面白いではないか。2話まで配信されていると思っていたが、3話ももう配信されていた。しかし、3話まで観る時間はなし。

 TOHOシネマズ海老名にて、2ヶ月に一度の「タイタンシネマライブ」を観る。今回も当日になってからチケットを予約した。4列目の通路脇の席。開演前には「タイタンライブレア」の配信動画からネコニスズの変遷がたどられた。19時半開演。出演順に、しびれグラムサム、阿部物語、まんじゅう大帝国、ネコニスズ、春とヒコーキ、キュウ、センチネル、シティホテル3号室、ママタルト、脳みそ夫、真空ジェシカ、ウエストランド、BOOMER、爆笑問題という14組。センチネルは大使館に寄付の服をもってくる男のコント。外国人なまりの演技をしている。ママタルトは「まーごめ」に始まり、ケーキ屋のネタ。檜原のツッコミはやや抑え気味だったか。真空ジェシカは「タイタンシネマライブ」のネタから始まり、脳が飛び出るネタ、最後は「まーごめ」で終わる。BOOMERは「東京リベンジャーズ」のオーディションのコント。タイタン勢では阿部物語が初出演、名前ではわからなかったが、ピン芸だった。春とヒコーキの声優ファンのコントは、ありがちなネタの一歩上を行っていて面白い。爆笑問題は広末に始まり、トランプのネタなどだが、ぼろぼろだったからまた「カーボーイ」で愚痴になりそうだ。タイタン勢はネコニスズもシティホテル3号室も売れてきたから、エンディングでは並んでいるだけでもなかなか華やかになってきた。ヤマゲンが出演するドラマの告知をすると、「職場ギャンブラー」というタイトルにオンラインカジノ問題が重なってしまう。まんじゅう大帝国は吉笑の真打昇進披露興行の告知をしたが、キュウも出るはずなのに、どちらもわかってないのかキュウにはふられなかった。ゲスト陣の紹介では、大鶴肥満と太田の「まーごめテニス」が始まる。川北が出てくると、マイクをもった川北が意外とタイタンメンバーにネタをふっていく。ヤマゲンは「タイマン」と間違えてタイタンに入ってきて、「タイマン死ねやライブ」だと思っているとか。キュウぴろの「クレイジーマン」は「タイタンライブ」では今まで見せたことのないすがただった。最後に出てきたBOOMER河田に、「クレイジーマン」をいきなりふる太田に笑う。21時40分頃に終演。

◇ テレビ 

 夜遅くに帰宅し、テレビ番組をいくつか。今日の「徹子の部屋」は新浜レオンがゲスト。スタジオではオリジナル曲ではなく「ギャランドゥ」が歌われた。番組後半では、母からの手紙が読まれる。

 先日の「日曜日の初耳学」をようやく観る。「インタビュアー林修」のゲストは桑田佳祐。林修がこの番組のセットの花を役所広司がたくさん持って帰ったという話をすると、桑田佳祐はその回を観たそうで、桑田は役所広司と同い年なのだ。「勝手にシンドバッド」のタイトルは志村けんが由来だということをここでも話していたが、「全員集合」に出演したときに仲本工事と加藤茶が「「勝手にシンドバッド」って俺たちのネタだよなあ」としゃべっていたのが舞台袖で聞こえたが、知らん顔していたという話は初めて聴くものだった。地元茅ヶ崎の地名が歌詞によく出てくるのはほかのことを知らないからだと桑田佳祐は話す。横浜の歌詞でも知ったかぶりで、「LOVE AFFAIR」の歌詞は横浜のガイドブックをマネージャーに買ってきてもらって作った。さらに、林修がその場で書いた歌詞に桑田佳祐が即興で曲をつける試みにもなるが、しかし、林修の書く歌詞が面白くもなんともないんだけど、桑田佳祐は「今でしょ」も付け足した。「いとしのエリー」の成功については、桑田「なんの責任感もなくっていうか、思想とかないわけですよ。こうしてやろうとかいうそういう、なにも企んでないんです。そういうものっていうのはやっぱり、あんまり意図しないものってやっぱり強いんですよね。だから、企み始めるとね、バレちゃうんですよ。失敗作って企み始めたときに、ちょっと知恵がつくとね、ときどきやらかすんですよね。」 「真夏の果実」には、映画を制作するなかでのネガティブな感情が反映された。レコーディングの貴重な映像には歌詞をなおしているすがたがあり、それについて訊かれると、桑田は子どものころにビートルズを聴いて感じた違和感を例に出し、「自分が感じた違和感っていうのはいろんなことがあるんですけど、ここだけはちゃんと決着つけとこうっていうのはあって、いくらプロのうちのスタッフが「大丈夫ですよぉ」って言ってもね、わたし、疑うときあるんですよね。だから、またスタジオに戻ってね、なおしたりっていうのは、しますねえ。お客さまとか、大衆はねえ、どっかでね、くちには出さないけど、変なところにこう違和感を感じてくださるっていうのはね、ああ、それって俺もあったよなあと思って。」 たとえば、「Ya Ya」を聴きなおすと「なんでこれを、この歌をOKにしたんだろう?」と思うのだという。「ドラムはでかいしとかね、なんでこういうバランスなんだろうとか、聴いててもう脂汗出る曲が何曲かやっぱりあります。」 2010年に病気になったときには50代半ばか、術後にサーフィンをするすがたを原由子が映像に収めていた。桑田佳祐のこのインタビューは次週も続く。

2025年4月6日日曜日

4月6日日/所有物かのようなふるまい

◇ ラジオ・テレビ

 朝早くに目覚め、ラジオをつける。「石橋貴明のGATE7」を聴いてみたが、もちろん、癌公表よりも前の収録か。テレビ番組をあれこれと。今朝の「ボクらの時代」は、広瀬すず、杉咲花、清原果耶という顔合わせ。この3人が共演する映画が公開される。

 今朝の「NHK短歌」は4月の1週目、ヒコロヒー以外の出演者が入れ替わり、選者は横山未来子という先生になった。白髪頭のわりには顔を見ると若い感じがしたが、1972年生まれだというからほぼ同世代だ。生徒はまた男女ふたり、菊池銀河、横田真子という若い俳優になった。前任のふたりよりも賢そう。

 昨夜は「ブラタモリ」の新シリーズが始まる。去年、いったん最終回を迎えたが、あっさりと復活した。週刊誌にはタモリ引退説も出ていただけに、なにがどうなったのかと思うような展開だ。この番組もさほど熱心に観てはいなかったのだが、当初は東京近郊を散歩する番組だったのが、「いいとも」が終了してからは全国を旅するようになり、それ以降の時代のほうが今では長くなっている。ナレーションが草彅剛からあいみょんに替わり、テーマ曲は小沢健二の「ぼくらが旅に出る理由」になった。同行者は佐藤茉那アナ。今回は三重県の桑名から始まり、伊勢路をたどる旅ということになる。

 昨日から始まった新アニメ「アン・シャーリー」を録画していたのだが、NHKプラスの配信はないようだが、ホームページを確認すると、アマゾンプライムなどでも少し遅れて配信されるようだ。太田の役は初回には登場しなかった。

 今朝の「サンデージャポン」にはネットに情報が出ていたとおり、「ワイドナショー」最終回の翌週に東野幸治がさっそく登場した。太田「さあ、というわけでね、「ワイドナショー」始まりました。」 東野「先週終わった!」 太田「節操ないねえ。(笑)」 東野「言わしてくださいよ、本当に。僕は「ワイドナショー」が終わるって聞いたときに、マネージャーに「サンジャポ」ね、つぎの週ね、こっそり出たいと。ちょっと訊いてくださいよって言ったら、「サンジャポ」側がオッケーですって言うから、ラッキーラッキー思って、日曜日の朝、みんなね、全国がみんな喜ぶでと思ったら、前日にネタばらししてるんですよ。(笑)」「普通にこうしれーっと座ってしゃべってるほうが面白いかなと思ったら、なんか全員が注目してるから。(笑)」 太田「フジテレビに恩を仇で返すようなこの出方! 東野らしいよねえ。(笑)」 東野「フジテレビの「ワイドナショー」の総合演出のかたも、LINEで、「ニュース見てびっくりしました。最高ですね。楽しみにしてます。」って、(笑)喜んでくれてるんですから。ちょっとでもテレビが盛りあがったらいいなと思った行動が、まさか今日、ニュースのラインナップがこんなニュースとは。(笑)非常にしゃべりづらい。」 太田が東野がファミレスでいやな目に遭ったときにそのファミレスの前でウンコをしたという話を暴露すると、田中「ファミレスじゃなくて、普通のレストランだからね。」 東野「フォロー間違ってますよ!」 東野のほかには、金子恵美、やす子、谷田ラナらが出演。まずはフジテレビの問題から扱う。スタジオでは河西邦剛弁護士が解説するのだが、港社長ら幹部は中居を恐れていたのではないかという話があるが、いっぽうでは自死などの最悪の事態を恐れたのではないかと推察。第三者委員会からはあまり指摘されていないが、フジの幹部はお互いにお互いの秘密を守ることを信頼していないから、だから誰にも話さないという対応になったという指摘もあった。第三者委員会もフジ内部の秘密を守ることについてはかなり疑問をもっているという。フジテレビの問題を 40分以上扱い、そのあとには、石橋貴明の食道癌公表、トランプ関税、オンラインカジノ問題などを扱った。最後に東野、「またきていいですか?」「淳にも一応、この番組出るって言うたんで。淳くんも近々くるんじゃないのかな。(笑)」

 今日の「TVタックル」は、八潮の道路陥没事故から2ヶ月、地盤システム研究所の近久博志所長のほか、結城東輝弁護士、杉村太蔵、優木まおみらが出演。そのあとには出張買い取り業者に密着し、出張買取24時の松井次郎が登場した。

 午後はラジオ。「爆笑問題の日曜サンデー」をつけておく。14時台ゲストは勝俣州和。還暦を迎えた勝俣は爆笑問題と同い年。一世風靡の時代もあるが、CHA-CHA は爆笑問題と同期になるのか。15時台の「サンデー芸人ランキング」はマシンガンズの担当。16時台には永野が登場し、爆笑問題のふたり、山本恵里伽と一緒におすすめ映画を紹介する企画があった。太田は岡本喜八の「大誘拐」、永野は公開中の「BETTER MAN」を、田中は「プラダを着た悪魔」を推薦し、これはエリカ様とかぶった。2本目に太田は「グレムリン2」を、田中は「プリティ・リーグ」を紹介、太田はもう1本「刑事珍道中」も紹介した。

 SNSを見ると、トレンドに「赤毛のアン」があり、アニメが話題になっているのかと思ったら、話題にはなっているのだが、原作に忠実ではないというので話題になっている。それを指摘しているのは松本侑子という翻訳家で、公式アカウントを引用ポストするかたちで、間違いを指摘しながら、校閲を希望などと書いている。いや、どんなに正しい指摘であろうと、ひとの作品に校閲希望とかいってしゃしゃり出てくるのはまったくいいことではないだろう。まるで「赤毛のアン」を自分の所有物だと思っているかのようなふるまいだ。松本侑子というひとをよく知らなかったから、ウィキペディアを見てみると、テレビ朝日の天気予報キャスターから作家になったというひとなんだが、翻訳家の肩書きもあるが、著書のリストを見ると、小説家である以上にエッセイがとても多い。1963年生まれ、61歳。まあ、この世代はSNSの使いかたに問題がある人間が多いという印象だ。

◇ かつや・テレビ

 夕方、かつやに行ってくる。少し入らない間にタッチパネルを導入していた。焼きうどんとチキンカツの合い盛り丼を食べる。869円。ご飯の上にうどんを乗せている馬鹿なメニュー。駅前のロピアで買いものをして、1時間ぐらいで帰ってくる。

 NHKプラスで、配信終了間近の「あんぱんスペシャルトークショー」を観た。3月にNHKホールで行われたトークショー。今田美桜、北村匠海、河合優実、原菜乃華、中沢元紀、阿部サダヲが出演し、妻夫木聡からはメッセージが届く。VTRだけかと思いきや、妻夫木も舞台袖から登場する。

 昨夜の「ゴッドタン」は恒例企画の「ストイック暗記王」。「気をそらせ隊」の誘惑に負けずに暗記をするという企画だが、今まできちんと観たことがなかった。「気をそらせ隊」の劇団ひとりが本編の前にコンプライアンス研修のビデオを見せる、これがなかなか挑発的、かつ、くだらなく、今の空気を笑いにしている。最初の挑戦者はすがちゃん最高No.1、ぱーてぃーちゃんのきょんちぃと信子も登場した。2番手は庄司智春、品川も登場する。小劇場の俳優たちが活躍する企画だが、俳優たちの名前をきちんとクレジットしないのはなぜなんだろう。

 昨夜放送の「夜明け前バラエティトワライト」は、ナイチンゲールダンスと9番街レトロの番組がリニューアルし、エバースが加わった。初回の企画は「思い出すとワーッてなる話!!」。ゲストには金魚番長が登場した。

 今日の「週刊さんまとマツコ」は、ミスター都市伝説こと関暁夫の特集。MCはノブコブ吉村が務める。関暁夫を「やりすぎ都市伝説」以外の番組で観るのはいったい何年ぶりだろうか。本屋で働いていた時代には関暁夫の本をずいぶん売った記憶があるが、その著書は7巻まで出ていた。自由が丘でカフェもやっているとは知らなかった。そういえば、経歴をまるで知らなかったが、実家は銀座の寿司屋、父はシアトルにジャパニーズレストランの基盤を作った人物だという。伊豆七島にあった全寮制の高校に通い、この高校では3年生になると修学旅行の代わりにマグロ船に乗せられる。調理師専門学校で出会った金成とともにNSCに入学するが、その前に関は単身渡米していた。ハローバイバイを結成、楽屋でオカルトの話をしていたらそれが千原ジュニアの耳に届き、「都市伝説」という名がついたのは 2005年のことだった。この特集は次週に続く。

 今夜放送、SixTONES の新番組「ゴールデンストーンズ」の初回のゲストがさんまだというのでこれは観ておきたかった。身近なもののサイズを当てるクイズ「サイズの晩餐」という企画、ゴルフのカップにソフトボールは入るか、そらジローはプリクラの機械に入るかという問題が出された。「タレだけレストラン」という料理のコーナーもあり、「スマスマ」をなぞるようでもあるが、ここで木村拓哉がVTR出演する。

 今夜の「日曜日の初耳学」は、先週に引き続き、所ジョージの後編かと思ったらそれだけではなく、過去のゲストたちの未公開トーク集もあった。常盤貴子は裁判傍聴が趣味で、阿曽山大噴火のことも認識しているのか。所ジョージのインタビューの収録場所は港区青山だそうだが、所が20代のときに妻のうちに居候していたのがこのあたりだったという。ふたりの娘が小さいころは毎週のようにキャンプに行っていた。33歳のとき、子どもがランドセルを背負って学校に出かけるのを見たときに、所はいいひとにならなきゃだめだと思った。所「いいひとになろうと未だにがんばってます。」

 今夜の「EIGHT-JAM」も先週に引き続き、サザンオールスターズ特集。桑田佳祐のインタビューの続きがあった。曲の幅広さについて、桑田「長年やってきてそうだなあと思うのは、われわれって、僕なんかその、重みがないっていうんですかね。重みとか、カリスマ性とか、そういったものとぜんぜん無縁なところにありまして。所詮、やっぱりね、主流とか、本流とか、王道になりえないっていうのは、われわれはもちろん感じてやってましたから。そういう意味では、われわれにできることはなにかなあというと、まあ、たどりついたのはその、なるべくバリエーションを増やすとか、引いては新曲なのかなあということになったと思うんですけどね。」「僕らはほんとに、もともと楽器も下手だったし、そもそもって話になっちゃうんだけど、事務所とか、ビクターがですね、こいつらテレビに出しちゃおうよって話になって、テレビに出たら売れんじゃないのっていうことが、それがきっとよかったと思うんだけども。われわれもテレビに出て、右も左もわかんないから、ジョギパン履いて出たり、若かったから、好き勝手なことをやったんですよね。また、やらされたし。ピアノ線に吊るされたりいろいろやって。」「ひとさまが与えてくれるイメージというのが意外と大事でね。そこが本質だったりすると思うんですよ。」 サザンといえば「ザ・ベストテン」の映像の印象が強いが、その前の月にじつは「夜のヒットスタジオ」に出ているのだ。1978年6月に「勝手にシンドバッド」でデビュー、7月に「夜ヒット」、8月に「ベストテン」という流れ。インタビューのVTRを観ているスタジオでは、間近で仕事をしている片山敦夫と曽我淳一がそろって言うのは、桑田佳祐の知識量の豊富さだった。桑田佳祐自身が好きなサザンの曲はというと、まずあげたのは「女神達への情歌」。この曲を気に入ってるというのはなにかのインタビューで読んだことがあったが、もうひとつ、桑田佳祐は「ゆけ!!力道山」もあげた。

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