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2025年5月11日日曜日

5月11日日/「大和市民まつり」

◇ テレビ

 朝、テレビ番組をあれこれと。今朝の「桂文枝の演芸図鑑」は、風藤松原の漫才、柳枝の「権助魚」、対談のゲストは池畑慎之介。1969年10月に「夜と朝のあいだに」でレコードデビュー、その発売前に新番組だった「ヤングおー!おー!」に出演した。当時、16歳。収録場所は最初はうめだ花月だった。父は吉村雄輝、上方舞の人間国宝。3歳のときに白塗りして初舞台。両親が離婚し、幼いころに鹿児島に移る。家出して東京にきていたときに、朝倉摂にスカウトされて映画に出た。その映画が「薔薇の葬列」。ピーターパンみたいねと言われて、いつの間にか「ピーター」になった。

 昨夜の「さんまのお笑い向上委員会」は太田プロ多め、マシンガンズ、センチネルのトミサット、はっしーはっぴーらが出演、「ゲスト向上芸人」はタイムマシーン3号。去年、「THE SECOND」の前にこの番組でフォームをいじられたが、今年は出場していない。昨夜の「すっかりにちようチャップリン」は「声に出して読みたいツッコミ」の特集。滝音、TCクラクション、ゼロカラン、カナメストーン、きしたかのが出演。昨夜の「ゴッドタン」は「銀シャリ橋本のテクニックを抜いてあげよう」第6弾。こちらもツッコミの企画。しかし、佐久間宣行のエロのセンスが嫌いなんだよな。

◇ 大和市民まつり

 午後から外出。天気がよく、とても暖かい。大和まで、昨日今日と、引地台公園で行われている「大和市民まつり」に行く。バスの車内広告を見て、ステージイベントに囲碁将棋が出演することを知り、行ってみたくなった。大和駅はよく利用しているのだが、駅周辺のことはほとんど知らない。引地台公園は大和駅からまっすぐ南に進んだところにある。ホームページによると徒歩20分という距離なのだが、駅の近くからすでにひとどおりが多く、今から向かうひと、帰ってきたひとが行き交っている。先日の秦野のお祭りを経験していたからそのイメージがあったが、考えてみたら、大和市のほうがずっと人口は多いだろう。

 半分ぐらい歩いたところにローソンストア100 があり、ここでパンと飲みものを買っていくが、ひとどおりが多いから歩きながら食べるのはやめて、公園に着いてから食べた。初めて訪れたが、大和にこんなに大きな公園があるとは知らなかった。にぎわいがすごいから、なかなか写真も撮りにくい。囲碁将棋のステージは15時からだが、それまでまだだいぶ時間がある。もうひとつ、日光さる軍団のショーもあり、それも観たいと思っていた。園内マップを確認し、それが行われている場所に行ってみる。猿まわしはその場所で一日に何度も行われていて、時間がうまく合うかわからなかったが、着いたらちょうど始めるところだった。中年男と老猿のコンビ、「ともきりき」と名乗っていた。猿はまるで言葉がわかるように、男の指示どおりに従うのが不思議だ。猿まわしは村崎太郎次郎とゆりありくぐらいしか知らないが、この「ともきりき」はそうとう上手いのではという感じがした。猿と掛け合いのようなことがきちんとできる。笑いの間もいい。つまり、男の間がいいんだろう。

 15時直前からステージ前の客の群れに加わるが、前の時間のダンスが延びていた。ステージ前には椅子が並べられてあったが、そこは満席になっていて、そのまわりから立ち見をする。子どもたちのダンスを終わりのほうだけ観ながら囲碁将棋を待っていると、司会者の女性が手話通訳者と一緒に登場。写真撮影、SNS投稿はOK、動画撮影は禁止という説明がされた。いよいよ、囲碁将棋が紹介され、予定よりもやや遅れてステージが始まった。登場するなり、動画撮影を認め、ひと笑いがある。心理クイズをやるのだが、オチがあるからそれまでも本当の心理クイズなのかがわからなくなる。それから、お客さんに手をあげてもらい、マイクをまわし、好きな球団を訊いていく。子どもが答え、つぎは囲碁将棋ファンのお姉さん、いちばん前に座っていたはしゃいでいる太ったお兄さんにもマイクをまわし、このお客さんいじりで爆笑。そのあとにはなぞなぞを出す時間もあり、これもオチがあるなぞなぞなのだが、子どもに手を挙げさせ、答えてもらう。このときに、真ん中の通路から堂々と前に進んでいってガラケーで写真を撮った男がいて、さっきのはしゃいでいたお兄さんと同じようにいじろうとするが、この男はちょっと大丈夫かなという雰囲気だった。男は通路を戻り、客席の外に出ていくときに、なぜか自分の立っているすぐ横を通っていった。出ていくときに、こっちの顔を見ていたのが怖かったが、去っていった男を振り返って見てみたら、まだこっちを見ていたからぞっとした。囲碁将棋は客いじりの営業ネタで大半の時間をつぶしたが、最後の5分はきっちりと漫才をやった。コンビニで年齢確認ができないというネタだが、このネタを終えて、きれいに帰っていった。30分ほどのステージを盛りあげ続ける手腕はさすがだった。

 このあとはなにも計画していなかったが、園内には野球場もあり、行ってみると客席を開放していたから少し覗いていく。グーグルマップを見ると、この公園からは大和駅よりも桜ヶ丘駅のほうが近く、公園の南側に進んでいった。桜ヶ丘は初めて訪れると思っていたが、駅前に着いてみると、バイトできたことがあるのを思い出した。ここで昼食にしたいと思っていたが、駅周辺にはたいした店がない。駅前に本屋の案内があり、ちょっと寄ってみたくなり、東口に移動する。駅のすぐ目の前、冒険研究所書店というお店。店主は冒険家だそうで、階段にあった貼り紙によると「クレイジージャーニー」にも出演しているようだ。店内は新刊と古本を扱っていて、古本をなにか買っていこうかと棚を眺め、大岡昇平「ながい旅」を200円で買った。

 桜ヶ丘駅から小田急線に乗り、町田に行くことにする。さて、町田で昼食にしようと店を探していると、にぎやかな音が聴こえてくる。大通りに出てみると、クルマの通行を止めて、エイサーをやっていた。「フェスタまちだ」という催しのようで、これが最後の団体のようだった。少しだけ観て、写真を撮っていく。

 夕方になり、ようやく遅めの昼食。ひさしぶりに餃山堂に入り、ビーフカレーに揚げ餃子をトッピングする。800円。町田ターミナルのドトールに入り、ひと休み。インスタに投稿をしたあと、無駄にインスタの動画を観てしまい、読書の時間がなくなってしまった。

 ブックオフに寄っていくと、ここはバーコードリーダーはおろか、検索すら禁止の店になっていた。110円の文庫本を1冊、コミック文庫を1冊、220円の文庫本を2冊、新書を1冊、ワイドコミックを1冊買う。町田から鶴間に移動すると、雨がぽつぽつと降り始めている。ブックオフにもう1店、わざわざ寄ったが、220円の単行本を1冊だけ買う。

◇ テレビ

 夜遅くに帰宅し、夜もまた、テレビ番組をあれこれと。今朝の「サンデージャポン」には、石田健、大島育宙、藤田ニコル、向井怜衣らが出演。国際情勢の話題が多く、解説に湯浅卓と中村逸郎も登場する。それから、嵐が来年活動終了、この話題では山田美保子が解説。そして、立川の小学校の事件をリーゼント刑事の秋山博康が取材する。訓練だと思い、そのまま教室にいた子もいたのだ。小学2年生の子をマスコミが囲んで取材していて、もちろん、配慮はしているだろうとは思うが、取材すること自体に慎重になるべきではないだろうか。大島育宙が「生徒たちに取材するのも、こころの傷をえぐるようなことがないようにしてほしいなと思います。」とコメント。メンタルの問題もあるが、どこの子が答えていたということも容易に知られるだろうから、それもまずいだろう。

 今日の「TVタックル」は野球の話題。古田敦也、五十嵐亮太、ナイツ塙、木佐彩子らが出演。塙さんはこの番組は初登場だろうか。ラジオファン的には大竹まこととの共演が嬉しい。

 今日の「笑点」は新真打が大喜利に挑戦するという企画。柳家花飛、春風亭鯉づむ、林家木久彦が出演、レギュラーメンバーからは、好楽、一之輔が一緒に並ぶ。これは面白くないから保存もしなくていいか。

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