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2025年5月18日日曜日

5月18日日/中居正広の反論

◇ ニュース・テレビ

 早朝から眠り、正午過ぎに起きあがる。まず、録画していた今朝の「サンデージャポン」を観る。ノブコブ吉村、石田健、ひまひまらが出演。まずは中居正広の反論についてたっぷりと扱う。若狭勝は、第三者委員会の調査報告は捜査期間が短すぎるのではないかと違和感を覚えていたという。密室における性的なトラブルは水掛け論になることが多く、通常は結論を出すまでに1年ぐらいはかかるため、結論ありきの調査だったのではないかという疑問。細野弁護士はVTRのなかで、第三者委員会が「性暴力」という言葉を使ったことには問題はないという見解を語った。スタジオでは河西邦剛弁護士が解説する。第三者委員会の報告から1ヶ月以上が経ったこのタイミングでの反論は、株主総会よりも前に発表したかったということ。そして、中居側の弁護士が変わったため、その調整の期間を要した。中居側の目的は名誉回復であり、事実無根というわけではない、その書面を検討するのにこの期間がかかったというのが河西の解説。中居側の反論のポイントは3点、「性暴力」という表現、中居側からは守秘義務解除の提案があったこと、6時間のヒアリングが報告書にはほとんど反映されていないこと。WHOの基準による「性暴力」という表現を使うのは啓蒙的な意味もある。

太田「そうすると、僕もずーっと思ってるのはやっぱり、WHOのヒューマンライツのそのビジネスと人権っていうなかで、訴えてきたことが、日本のマスコミが、あんまりまだ国民に認知するところまでいってないっていう意味では、その言葉から受けるイメージの差っていうのはやっぱりギャップがあって、それを啓蒙するっていう意味において、中居氏ひとりだけを使うとするならば、それはあまりにも残酷かなっていう気もするんですけどね。」

 石田健は、エックスに「中居氏側の主張、思ったより全然ダメだった…」と投稿したことについて説明する。「もともと暴力的な行為はなかった、手をあげていませんでしたよというふうに中居さんは言っている。いっぽうで、そこに対して、いやそういうことを問題視してるんじゃないと。われわれは同意がない性的な行為っていうことを問題視してるんだっていうことで、最初からここは噛み合っていないことっていうのは明らかだったわけですよね。で、そこを改めて、こういったメッセージを出すと、それはあの、中居氏側が出すことは自由ですけれども、出すことによってたとえば、じゃあやっぱり被害者っていうのはウソをついてたじゃないかとか、第三者委員会まったく信用ならないものじゃないかっていうふうな声が出てくるのは、これはもうこれはこれで予見できるわけですよね。そういったところぜんぶ含めて、もう少しコミュニケーションとして、「いや、私は暴力してないんです、手をあげてないんです。」っていうことではない、メッセージの伝えかたがあるんじゃないか。そういうところだけに今もフォーカスしているっていうことは、これは問題なんじゃないかっていう意味でのこの投稿になります。」

 デーブ・スペクターは、WHOの「性暴力」の定義は広すぎるという見解、もうひとつ、密室で起きたことは調査の対象ではないというのは、そこから始まったことなのに釈然としないと語る。太田は、中居の最初に出したコメントと引退発表のコメントとのニュアンスの違いを指摘し、この反論は被害者女性と対立することや攻撃することが目的ではないという考えを強調する。河西は、守秘義務の解除については、それに応じなかったことが「性暴力」だという認定の根拠のひとつになっているため、それが今、揺らぎ始めていると解説。ヒアリングが反映されていないことについて、細野弁護士は、密室での行為の前後がヒアリングの対象であるならば、中居が話したことよりもスマホから復元された客観的証拠が優先されるのは当然であるから、反映されていないということはまったくないという見解。河西は、中居のヒアリングが報告書に掲載されていないことは事実だという。ここは混乱するところだが、中居側が守秘義務を解除していないため、女性側はしゃべれない、逆に、女性側は解除したため、中居側はしゃべれるということだ。だから、中居側からのヒアリングだけを報告書を掲載するわけにはいかなかったという可能性を指摘する。

 これに続けて、フジテレビの人事の話題になり、スタジオでは岸博幸が解説する。岸博幸は参院選出馬のうわさは否定。続いて、消費税減税と年金制度改革の話題。公明党の斉藤鉄夫を浦野芽良バージニアが直撃取材する。ロシア・ウクライナ情勢、トランプが中東を訪問などのニュースでは、スタジオには湯浅卓が登場。最後は太田の還暦のお祝いになり、ミッキーマウスから太田にお祝いの直筆メッセージが届けられた。

 昨夜の「Nキャス」でも、中居正広の反論を大きく扱っていた。亀井正貴という弁護士によると、第三者委員会がヒアリングをするときに、中居側の弁護士が守秘義務解除はだめだと言ったのではという印象を持ったという。また、中居側の弁護団は第三者委員会に対し、ヒアリング記録と証拠の開示を請求しているのだが、第三者委員会は解散している。そのことを中居側の代理人がわからないはずはないから、わかったうえで請求している。弁護団の目的は中居の名誉の回復。亀井は、ケンカするつもりで組んだ弁護態勢ではないかと推測している。そのほか、「リベンジ退職」の特集や、塩の職人の特集。広瀬すずがカンヌで大人気なんだとか。「ごぶごぶフェス」で、浜田雅功とハマ・オカモトの親子が共演したという話題もあった。

 テレビ番組をあれこれと。昨日の「ネタパレ」はマギー司郎一門の特集、マギー審司のマジックからスタートする。今回、観覧席には子どもたちを入れている。一番弟子のマギー隆司、3番弟子のマギー審司、7番弟子のマギー布野、8番弟子のマギーフェス太、12番弟子のマギー利博が出演したほか、13人の弟子すべてが紹介される。2番弟子の青木和彦はただひとり「マギー」の名がついていない。役者志望で、マジックが嫌い。4番弟子のマギー勝司は名古屋で活動、師匠とは2年半会っていない。5番弟子のマギー裕基は日立に務めている。6番弟子のマギー塁は静岡で活動。遅刻したときに逃げてしまい、一度破門された。9番弟子のマギー憲司は4年前から音信不通。10番弟子のマギー幸人は破門。11番弟子のマギー夏樹は5年前から音信不通。このひとだけは写真もなく、マギー司郎も記憶していない。13番弟子のマギー恵太は社会保険労務士の資格をもち、上智の大学院に進学した。

 昨夜の「さんまのお笑い向上委員会」の「ゲスト向上芸人」はタイムマシーン3号、さらに、岡野陽一、パンプキンポテトフライ谷、きつね大津の「ギブミーマネーブラザーズ」が登場する。岡野がしゃべるそのクチパクを堤礼実アナがやらされる。なんと、来週は阪神巨人が登場か。

 昨夜の「すっかりにちようチャップリン」は上京芸人の特集。からし蓮根、ぺ、キャツミ、ラニーノーズ、黄昏の森、白桃ピーチよぴぴが出演。黄昏の森とよぴぴは初めて観た。ラニーノーズはコントにシフトチェンジするのか。

 昨夜の「ゴッドタン」は恒例企画の「気づいちゃった発表会」。紺野ぶるま、ラパルフェ、鬼越トマホーク、きしたかのが出演。ラパルフェ尾身の「「尾身もなにかモノマネやった方がいいんじゃない?」とアドバイスしてくる芸人は売れていない」という発表に、「せっかくアドバイスくれたんだからさ、そんなこと言うのやめろよ。」と真っ当なことをいう劇団ひとり。ラパルフェ都留が「売れてなくて料理凝ってる芸人ネタつまんない」という発表をすると、おぎやはぎは、小木がおしゃれすぎるからあんまりおしゃれするなと矢作が言ったことがあるそうで、舞台に立ったときにおしゃれすぎると笑えないから、黒でそろえていた時期がある。「ゴッドタン」のときは劇団ひとりのおしゃれがひどいから、おぎやはぎはおしゃれを抑え、合わせている。きしたかの岸から「吉本芸人さんは流石に異性の目を気にしすぎ」という発表があると、ひとりは若手と話していたときに「吉本チェーン」という言葉が出てきたと話す。

 今朝の「桂文枝の演芸図鑑」は、林家あずみの三味線漫談と、一之輔「加賀の千代」。あずみは寄席のセンスから逸脱してみせたときに、そのセンスが面白くない。対談ゲストは池畑慎之介の後編、黒澤明の「乱」や、仁科亜希子のことなどを話した。

 今朝の「ボクらの時代」は、布袋寅泰、Char、クリス・ペプラーという顔合わせ。Charとクリス・ペプラーは中学生のころからの仲。Charは小澤征爾に憧れていた。

 今日の「笑点」は先週と同じく、新真打の大喜利。立川幸之進、柳家緑太、松柳亭鶴枝が出演、両脇に小遊三と晴の輔も座る。今週になってから気がついたが、いつもの真打昇進披露口上の代わりにこの大喜利企画をやっているのか。いや、普通に口上のほうがいい。

 今夜の「Mr.サンデー」で「THE SECOND」を特集するから録画していたが、また原因不明の録画失敗。その特集の途中から録画が始まり、録画できたのはわずか7分だった。いったいなにが原因なのか。舞台裏に密着した場面は少ししか録画されず、そのあとはツートライブがスタジオに登場し、1本目の脱法ジビエのネタを披露していた。スタジオには宮根誠司と石戸諭がいて、宮根はツートライブを大阪でよく知っているようだ。

◇ 雑誌

 読みそびれていた楽天マガジンのチェック。「婦人公論」には「西荻の会」の座談会が載っている。伊東四朗、角野卓造、佐藤B作、あめくみちこ、松金よね子というメンバー。「西荻の会」とは、2001年から放送された伊東四朗主演のドラマから交流が始まった会で、角野卓造が佐藤B作を誘って飲みに行ったら、翌日、誘われなかった伊東四朗が珍しく怒ったという。伊東「そんなふうにして始まった険悪な会なんです。(笑)」 伊東四朗と松金よね子は「お江戸でござる」でも共演していたのだった。ほかのページには、大村崑、野口五郎、みうらじゅん、石井ふく子らのインタビューも載っている。

 「日経エンタテインメント」はお笑い新世代の特集。バッテリィズ、エバース、友田オレのインタビュー。識者として、ガクテンソク奥田とK-PROの児島気奈が注目の若手を語っている。それぞれ、多数の名前をあげていて、奥田は、ぐろう、タチマチ、20世紀、愛凛冴、オーサカクレオパトラ、マウンテンブック、オフローズ、スタミナパン、シンクロニシティ、TCクラクション、ネコニスズ、それから去年の「M-1」についても語っている。児島は奥田との重複もあるが、十九人、ヤーレンズ、ネコニスズ、サルベース、TCクラクション、さすらいラビー、無尽蔵、アルバカーキ、香呑、ナユタ、こたけ正義感、友田オレ、マウンテンブック、にぼしいわし、ひつじねいり、スタミナパン、金魚番長、フースーヤ、ナイチンゲールダンスの名が出されている。

 「BRUTUS」の巻末ページ、「ゼロ年代カルチャー再考」という連載では野木亜紀子がテレビドラマを語っていた。2000年から始まるクドカンの時代、同時期には中園ミホも登場しているんだな。

 深夜になってから、昼間に放送された「日曜日のへそ」をタイムフリーで聴いた。ゲストはマシンガンズ。ラジオを聴きながら雑務。注文の本のヤケと汚れがひどく、ヤスリがけをする。近所の郵便ポストまで投函に行き、ダビングのセットをしてから眠る。

2025年5月17日土曜日

5月17日土/ヤミ市・「THE SECOND」

◇ テレビ

 早朝から眠り、NHKプラスで「あんぱん」の今週のダイジェストを観てから、ラジオをつけたまま、もう少し眠る。テレビ番組をいくつか。昨夜の「太田上田」は先週に引き続き、アンタッチャブル山崎がゲスト。記憶になかったが、「ザキヤマがくる~」は「検索ちゃん」で生まれたギャグだったか。山本高広の「きた~」の逆という意味。

 今朝の「週刊フジテレビ批評」は「春ドラマ辛口放談」の後編。後編は3位の発表から、梅田恵子の3位はTBS「イグナイト」、吉田潮の3位は日本テレビ「なんで私が神説教」、木村隆志の3位はテレビ朝日「PJ」、大島育宙の3位は先週に発表済み、「対岸の家事」。それぞれが選ぶ「輝く次世代スター」は、梅田は「波うららかに」の本田響矢、吉田は「なんで私が神説教」の新井美羽、木村は「しあわせは食べて寝て待て」の奥山葵、大島は「対岸の家事」の一ノ瀬ワタル。最後にその他のドラマについても触れられ、TBS「キャスター」には4人とも辛い評価だ。

◇ 東神奈川・白楽

 午後から外出。朝から大雨、風がびゅんびゅんうなっていたが、この時間には小雨になっていた。夜には止む予報になってはいるが、どうなるかわからないな。横浜から京浜東北線、東神奈川に出て、まず、昼食。シァルのてんやに入り、天丼を食べる。620円。テイクアウトの客がいて、レジでずいぶん待たされた。

 雨は止んだ。イオンを通り抜け、神奈川図書館まで歩いていく。4冊返却し、閉館まで30分ほど、なにか借りていこうかと棚を眺めていくが、決められず、今日はなにも借りない。イオンまで戻り、1階のドトールに入る。読書をしたかったが、眠気がひどく、あまり読めない。雨が止むと、生暖かくなった。バーカーでは暑くなり、腕まくりをする。

 東神奈川から白楽に歩いていく。恒例の六角橋商店街の「ヤミ市」だが、今さら名称が「ドッキリヤミ市場」から「ヤミ市」に変更された。鐵塔書院を覗いていくと、もう店内の本棚も外されている。商店街を通り抜け、まいばすけっとに寄り、栄養ドリンクと濃厚チョコブラウニーを食べておく。

 あおば裏の駐車場にて、年に一度のギリヤーク尼ヶ崎が出演する回だが、その前の時間には大川義秋という琴の奏者が演奏していた。座れるようにシートが敷いてあったが、雨が止んでから用意したんだろうか。20時からはギリヤーク尼ヶ崎の大道芸。例のごとく、紀あささんが黒子になり、動きまわっている。ギリヤークさん、94歳。マイクを向けられると、ここ数年ではいちばんよくしゃべっていたんじゃないか。最後のほうは強風になり、風がうなる音をたてる。

◇ 賞レース 

 夜遅くに帰宅する。スマホのバッテリーが5パーセントにまで減ってしまったが、なぜこんなに消耗が早くなったのか。疲れてしまい、いったん横になる。NHKプラスで、今日の「ニュース7」を観ると、強風のニュースをやっていた。

 さて、「THE SECOND」を観なければならないが、午後に放送されていた事前特番が TVer の配信がなく、録画したものを観るしかないから、録画が終わるのを待たなければならなくなった。「今夜の生放送が100倍楽しめる見どころSP」という番組だが、今年は「スーパーオーディエンス」がいるのが特色。片寄涼太、数原龍友、花澤香菜、本田真凛、本田望結、高橋ひかるという顔ぶれが、過去2年の「THE SECOND」に関するクイズに答える。そのあとにはまた、昨夜の事前特番と同じ映像がくり返されていた。最後の5分は生放送、本番が行われるスタジオから、小室瑛莉子アナと、今年もギャロップが出演。ステージから見える風景が映され、タイムカウンターがあることなどがわかる。裏側にはスーパーオーディエンスたちからの差し入れが並べられていた。

 そして、いよいよ本編。番組開始すぐ、司会の東野幸治、宮司愛海アナが登場。有田哲平、華丸大吉もすでに席に着いている。東野が「無事、第3回が開催決定しました。」というと笑いが起こる。4時間を超える長丁場、前回はトイレに行けないから紙オムツを履いていた審査員がいたという話をして、「今回もですね、理由は言えませんが、CMが少ないですので。」 爆笑の客席。オープニング映像がたっぷりとあり、10分以上が過ぎたところで、ハイバーゼネラルマネージャーの有田哲平、スペシャルサポーターの華丸大吉が改めて紹介された。有田「まさか出場者の楽屋にあいさつに行くとは思わなかったんですけども」 東野も「一緒です。」 有田はぼんちの楽屋にあいさつに行ったのだ。豪華商品とフジテレビ22番組の出場権が紹介され、いよいよ第1試合かと思いきや、その前に昨年チャンピオンのガクテンソクの漫才がある。去年もギャロップがやったんだったか、ここで観客がほぐされるいい構成だ。◆ この直後に第1試合が始まる。まずはツートライブとモンスターエンジンの対戦、2組の紹介VTRがあり、これは事前特番とほぼ同じものかと思えば、ツートライブには笑い飯が、モンスターエンジンには渋谷凪咲がコメントしている。先攻はツートライブ。ジビエ料理のネタ、脱法ジビエというすれすれな内容だが、最初は緊張しているような様子が、ゆったりとしたテンポの余裕の漫才になっていった。後攻はモンスターエンジン。中小企業の工場のネタ、ツートライブに比べると、はっきりと強弱がある。これはモンスターエンジンのほうがいいのではないか。2組の漫才が終わると審査になり、観客がボタンを押す時間を司会がつなぐ。点数が入ったところで2組が再び登場し、ここで初めて司会とのからみになる。有田「ツートライブが、今のフジテレビで脱法ネタをする。(笑)よく通りましたね、これ。」 周平魂「何本か出したんですけど、1本あかんやつありました。(笑)」 いよいよ点数発表、ツートライブははっきりと3点が多い。1点ゼロ、2点5人、3点95人、295点。いきなり高得点が出た。グランプリファイナル最高得点か。モンスターエンジンは、1点ゼロだが、2点22人、3点78人、278点。けして悪くないが、ツートライブの点が高すぎた。西森は態度が悪くなり、審査員コメントの声の悪さに大林もツッコむ。◆ 第2試合はマシンガンズとはりけ~んず。これは楽しみな対決だ。マシンガンズには小池栄子が、はりけ〜んずには徳光和夫がコメント。先攻はマシンガンズ。第1試合に対する文句から始まり、さらにスーパーオーディエンスをいじり始める。マシンガンズはやっぱりかっこいいんだよな。時計をあからさまに見ながらやってるのも可笑しい。後攻ははりけ〜んず。まずはマシンガンズをいじり、応援VTRをいじる。テンポの早さ、声を合わせる上手さ、マシンガンズと似ているようで、しかし、はりけ〜んずのほうがずっとていねいだ。はりけ〜んずはフジテレビに初めて出たのは曙橋の時代、「ウゴウゴルーガ」に出たことがあるのか。荒井は華丸大吉と同期なのだ。点数発表、まずはマシンガンズから、1点ゼロ、2点23人、3点77人、277点。はりけ〜んずは、1点ゼロ、2点12人、3点88人、288点。はりけ〜んずの勝利。大吉「劇場の漫才と、誰も笑わない立食パーティーの漫才みたいな。(笑)」◆ 第3試合は囲碁将棋と吉田たちの対戦。囲碁将棋にはマキシマムザホルモンが、吉田たちには霜降り明星がコメント。先攻は囲碁将棋。コンビニの年齢確認のネタは先日の「大和市民まつり」でもやっていたネタだが、ここまでの4組とは違い、「M-1」的に練り込まれたネタだ。笑いはばんばん起きている。後攻は吉田たち。子どもが産まれてから観る番組が変わったというネタ。もちろん、双子ネタも入ってくる。これは囲碁将棋の勝ちかなと思った。点数発表、まずは囲碁将棋だが、1点が初めてひとり出た。2点4人、3点95人、294点。しかし、高得点。吉田たちは、1点ゼロ、2点17人、3点83人、283点。囲碁将棋の勝利。◆ 第4試合も楽しみな対決、金属バットとザ・ぼんち。金属バットの応援コメントはよしもと祇園花月支配人、ザ・ぼんちには城島茂がコメントし、これも意外性がある。先攻は金属バット。親戚の子のネタだが、性別のネタがすれすれな感じがする。後攻はザ・ぼんちがついに登場。これはわくわくさせられる。マイクまで並んで登場しないのはぼんちだけだった。どっちが看取るかというネタをやり、「お前が先死ね!」というセリフはこの年齢でないと笑えない。クイズのネタになり、おさむが暴れまくる。ここまででいちばん爆笑させられた。点数発表、金属バットは1点ゼロ、2点11人、3点89人、289点。高得点が出て、どうなるかと思ったが、ザ・ぼんちは1点ひとり、2点11人、3点88人、287点。わずか2点差、金属バットの勝利。1点が出てしまったのが痛い。3点満点ではなかなか微妙な差異が反映されにくいか、同じ面白いと感じるなかでも本当は差があるのではと思う。◆ 2回戦からはスタジオにガクテンソクも加わる。エックスの反応が紹介され、有吉やくるまもポストしているようだ。第1試合はツートライブとはりけ~んずの対戦。先攻ははりけ〜んずになった。こうなったらはりけ〜んずを応援したい。ナイチンゲールダンスだとか、若手の名前を入れてくるのはさすが、長年、「M-1」の予選の司会をやっているはりけ~んずだ。「なんでも鑑定団」の前説を最初からやっているとか、実話の部分が面白い。テンポ感がこだまひびきにも似ているかなという気もした。後攻はツートライブ。道頓堀で会った料理人のネタで、1本目のネタを回収する。伝聞のボケ、そして、じつはツッコミにも特徴がある。はりけ~んずは東京で活動しているため、この2組は初対面。周平魂が言うには「普段の劇場より余裕でウケる」ので逆にテンパるという。有田「ボケのかたがとにかくひたすらしゃべって、ツッコミをがんがん入れていくって漫才で、両方ともそういう感じですから。(略)僕ももう一回漫才やるんだったらそういうのやりたいなと思って。(笑)ボケがちゃんと目立つやつ。」 大吉は同キャリアのはりけ〜んずに「考えられないです、このスピードでしゃべり続けるっていう。」 点数発表、はりけ〜んずは2点が目立つ。1点ゼロ、2点25人、3点75人、275点。ツートライブは1点がひとり出た。2点10人、3点89人、288点。ツートライブが決勝進出、期待していたはりけ〜んずとぼんちがここで消えてしまった。◆ 第2試合は囲碁将棋と金属バットの対決。ここは「M-1」OBの対決という感じがする。先攻は金属バット。オンラインカジノやバームクーヘンといった危険球を放ってくる。後攻は囲碁将棋。ここは囲碁将棋を応援したくなる。根建の子どもの名前を文田が考えるというネタ、練り込まれたネタで6分やりきるスタイル。柔軟性とどちらをとるかというところだ。点数発表、金属バットは1点ゼロ、2点17人、3点83人、283点。囲碁将棋は1点がふたり出たが、2点11人、3点87人、285点。2点差で囲碁将棋が決勝進出を決めた。◆ ついに決勝戦、決勝前の舞台裏を小室アナがリポートする。エックスがまた紹介され、とろサーモン久保田がポストしていた。決勝戦の先攻は囲碁将棋になった。モテかたがわかったという文田、根建もボケるというスタイルで、交互にボケる。後攻はツートライブ。ゴシップのネタで、ウソ漫談みたいなボケをするのだが、しかし、もうツッコミのほうで笑ってしまう。さて、どうなるか。応援したいのは囲碁将棋だが、過去2年の傾向からするとツートライブが勝ちそうな気がする。恒例の泉谷しげる「春夏秋冬」をBGMにした今日のダイジェストが流され、いよいよ結果発表、まずは囲碁将棋だが、1点がふたり出てしまった。2点17人、3点81人、279点。なんともいえない。そして、ツートライブは、1点ゼロ、2点13人、3点87人、287点。優勝はツートライブに決まった。いちばんのダークホースが優勝する結果になった。観終わったときには早朝4時半。TVer の配信では、決勝のあとに優勝記者会見が続いていたが、もう眠いからやめておく。

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