2025年5月25日日曜日

5月25日日/ハマフェスのCKB

◇ テレビ・ラジオ

 早朝からテレビ番組をあれこれと。夜までの録画残量を空けなければならず、しかし、寝ぼけながらダビング作業をしていたら、DVDの容量がまだ残っているのに新しいDVDにダビングしてしまっていた。ぼんやりしていると、すぐにこういう失敗をする。今朝の「桂文枝の演芸図鑑」は、おぼん・こぼんの漫才、小春志の「三方一両損」、対談のゲストは里見浩太朗。

 昨日の「土スタ」は高知の会場から公開生放送の「あんぱん」特集だった。司会はハリセンボン春菜と木村昴。ゲストの今田美桜と北村匠海が登場したときの盛りあがりがすさまじく、それだけでももう感動してしまう。ふたりは、朝田のぶ、柳井嵩として、高知弁であいさつする。高知では視聴率が41パーセントを超えたというからすごい。今までの名場面をふり返るのだが、北村匠海がワイプでツッコんでいるのが面白い。中島歩がVTR出演し、いい声でゆっくりとコメントする。「次郎さんは、いやなんか、真っ当なことしか言わないなあって思って。でも真っ当なことだから、それを説得力をもって言うって、ほんとに大変だなと思って、すごく、うさんくさくなんないかなっていうのが、薄っぺらくなんないかなっていうのが心配だったんですけど、すごく準備して、「がんばりました!」みたいな。」といって、最後におどけてみせた。のぶとふたり、洋食屋で会うシーンが中島歩の撮影初日だった。今田美桜、北村匠海の印象を訊かれると、中島「今田さんは、言葉にしがたい魅力があるなと思いますけどね。このひとこそ、朝ドラのヒロインをやるべきひとだなっていうふうに思いました。」 北村については、北村が友だちのために映画を作ったそのきっかけになった話を聞いたという中島歩が「こういうかっこいいひとに俺はなれなかったなっていう感じで」と言うと、VTRを観ている北村が「あなたのほうがかっこいいと思いますよ!」 中島が「嫉妬してます」と言うと、北村も「嫉妬してますよ、僕も!」 河合優実もVTR出演し、「そんなのうそっぱちやあ!」のあのシーンがふり返られるのだが、これは何度観ても心揺さぶられる名シーンだ。河合「ちょっとつらかったですね、あのとき。今の時代でこのシーンをやるって、ほとんど全員が蘭子側の気持ちだと思うし、戦争に行くのが正しいって教える姉に反発するっていうことは、しっかり言わなきゃいけないなっていうふうに思って演じてたので、みんなの声を代弁するみたいな気持ちでもありましたね、はい。」 今田美桜、北村匠海について、河合「初めて朝ドラに出る経験が、今田さんがヒロインの「あんぱん」でよかったなって、すごく思うくらい、ほんとにまわりを明るくしてくれるし、すごく大きな声で笑うし、そういうすがたを見せてくれるのがとても安心する感じがありますね。」「北村さんは、そうですね、わたし聞いてびっくりしたのは、楽屋に戻らないらしくて、前室というか、待合室の椅子みたいなところに座ってるらしくて、ずっと現場全体を見れるところにいる、っていう姿勢で取り組まれてるので、それはすごい素晴らしいなと思ってました。ふたりとも守り神みたいな感じですね。」 北村本人もそれについて、9月から撮影していて楽屋には一度も入っていないと話す。蘭子とのシーンについて、今田美桜は「いやあのときは、わたしもすごく悩んで、やっぱり「愛国の鑑」として、先生の顔もあるし、豪ちゃんという存在は、のぶからしても家族みたいな存在だし、あと蘭子の思う気持ちも知ってるしっていうほんとにいろんな感情があって、蘭子とふたりだし、もっと蘭子に寄り添うべきなのか、もっと先生としているべきなのかとか、ほんとにいろいろ悩みました。ああいうかたちになりましたけど、でも、あれだけ、真っ正面から、自分が信じてるものが…、「うそっぱちや」って言われるってことは、かなり、のぶとしては苦しいシーンでしたね。」「蘭子の思いっていうのはもうわかってあげたい、姉として。わかってあげたいけど、こうしなきゃいけないんだって、蘭子を導かなきゃいけないみたいな責任感とか、なんかほんとに、いろんな涙がありました、あの瞬間。」 中沢元紀もVTR出演、登場した中沢元紀は金髪になっていた。これはもう撮影は終わっているということか。たかしと取っ組み合いのケンカをするシーンをふり返り、中沢「北村さんも兄貴(笑)っていう感じですかね。」 北村は疲れを見せることなく、リハーサルから本番まで、監督と話し合って芝居を詰めているというそのすがたについて語る。そのあとに北村が話したアクションシーンの演出法も面白かった。それから、RADWIMPS の主題歌「賜物」の歌詞についても語られ、野田洋次郎と武田祐介もVTR出演した。この曲は「あんぱん」の台本が送られながら作っていたのだ。RADWIMPS の「携帯電話」という曲のMVにはまだ少年だった北村匠海が出演していたという縁もある。最後にこれからの「あんぱん」の予告が流されたが、たかしが戦地に行ってしまう場面がついに出てきた。

 今朝の「サンデージャポン」は「クレイジージャーニー」の番宣からスタート。設楽と小池栄子が登場し、設楽が太田のしつこいエピソードを少し話す。成田悠輔、カズレーザー、谷田ラナ、神谷明采らが出演。まずは農林水産大臣に就任した小泉進次郎の話題から、スタジオでは流通経済研究所の折笠俊輔とTBS政治部デスクの室井祐作が解説する。続いてはトランプの話題、スタジオには湯浅卓が登場。そして、フジテレビ問題。ダルトンのトップが来日し、浦野芽良バージニアがインタビューする。スタジオには今週も河西邦剛弁護士が登場。そのあとには、橋幸夫がアルツハイマー型認知症を公表したことから認知症の話題を扱う。認知症研究の世界的権威だという新井平伊という医師が取材に応える。番組終盤にはまたディズニーランドの特集があった。

 午後はラジオ。「爆笑問題の日曜サンデー」をつけておく。14時台ゲストは研ナオコ。9年ぶりの出演。太田が高校時代に友だちがひとりもいなかったというと、研ナオコが「私と一緒じゃないですか。」 お友だちと言えるひとは、先輩だけれども同い年の小林幸子とは「なにかが合うんです。」 そして、「カックラキン大放送!!」や「ちょっとマイウェイ」というドラマのことなど、最後は映画「うぉっしゅ」の宣伝になり、監督の岡崎育之介もスタジオにきていた。研ナオコは永六輔とは接点がなかったというのは少々意外だ。

◇ 中華街・ハマフェス

 午後から外出。今日は気温が高くなる予報だったが、部屋のなかにいても少し寒い。ラジオを聴いていたら昨日と変わらない気温だというので、今日もパーカーを着て出るが、しかし、外に出てみると、空気が少し生暖かい感じがする。

 今日も関内まで。まず、昼食にするが、あまり満腹にするのはまずいと思いつつ、どうもまた中華街に行きたくなった。しかし、中華街を歩きまわるがなかなか店を決められず、満腹になるような店はいくらでもあるのだが、ほどほどにしようと思うとかえって難しい。あまり歩いたことのない通りも覗き、大通りよりも海側にある茘香尊という店に決めた。ニラレバーセットを食べる。スープ、シウマイ、杏仁豆腐がつき、950円。店の名前は難しい字だが、「らいしゃんそん」と読むとわかった。

 昨日と同様に、今日も山下公園の「ハマフェス」。2日目は恒例のクレイジーケンバンドのライブがある。去年の日記を確認しておいたら、去年は17時15分には会場に着いていた。今年は少し遅く、17時半頃に到着。そのちょっとの差で、ステージからの距離がけっこう違ってしまった。レジャーシートを敷いて場所をとっているひとたちがたくさんいるのだ。司会はFMヨコハマで番組をやっているひとだと思うのだが、ライブの前に開港祭の告知があり、18時に開演。1曲目は「観光」から始まった。ちょっとだけ「ハマのビート」が入り、「スージー・ウォンの世界」「昼下がり」と続く。MCを挟み、「本牧ビーチフィールド」「あ、やるときやらなきゃダメなのよ。」 そのつぎには新曲があり、「GT」「からっぽの街角」でいったん終わり。アンコールは「タイガー&ドラゴン」かと思えば、スカバージョンになり、CHIBOW さんと CHOZEN LEE が登場する。去年と同じパターンだ。最後は「マイホームタウン」と「ハマのビート」」で終わった。1時間強のライブ。そのあとには、実行委員会のかたがた、スタッフのあいさつがあった。昨日はまだ明るいあいだに終わったが、今日はすっかり暗くなる。

 関内駅のほうまで歩き、マクドナルドに入り、ひと休み。アイスコーヒーとアップルパイを食べる。読書をしたかったが、ひどい眠気。少し眠ってから読書をする。帰りは横浜駅まで歩き、タイムフリーで、昨夜の「HONMOKU RED HOT STREET」を聴いた。1曲目が「ハマのビート」。今日のMCでしゃべっていたことを、この番組で先にけっこうしゃべっていた。CHIBOW さんの本のこと、新曲をやることも言っていた。

 夜遅くに帰宅し、テレビ番組をあれこれと。今日の「笑点」は今週も新真打大喜利、柳家吉緑、立川吉笑、瀧川鯉丸が出演。吉笑さんもここに登場するとは思わなかった。「笑点」に呼ばれないのは志らく一門だけだ。今日の「TVタックル」はコメ問題を扱う。昨夜の「Nキャス」では、エンディングに三谷幸喜が考えた正しいお米ジョークを披露していた。NHKプラスで、「とと姉ちゃん」再放送3週目の火曜まで観る。ここまで観て今さら気がついたが、このころはまだ週6回の放送だったんだ。

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