2025年5月13日火曜日

5月13日火/メイコとケンちゃん

◇ あんぱん・ラジオ・テレビ

 早朝にゴミを出してから、もう少し眠りなおす。NHKプラスで、今朝の「あんぱん」を観る。昨日の朝田家の場面、ケンちゃん・高橋文哉とメイコ・原菜乃華は、のぶ・今田美桜とたかし・北村匠海の仲なおりの作戦を立てようとする。柳井家の食卓では、家族に混じり、ケンちゃんも一緒に夕飯をいただいている。食卓にはちらし寿司や刺身が並ぶ。美味しそうに食べるケンちゃん。叔母・戸田菜穂「遠慮のうめしあがってくださいねえ。」 叔父・竹野内豊「たかし、ええ友だちができてよかったにゃあ。」 たかし「まあ…、はい。」 ケンちゃん「柳井くん、明日、海に行かんね?」「いいけど、なんで? 実家の福岡でも海珍しくないんじゃない?」「玄界灘の潮風とどげん違うんかと、確かめたかとよ。」 笑う叔母。ちひろ・中沢元紀「面白いひとやねえ。」「ちひろくんも、一緒に行かんですか?」「えっ、わしも?」 ケンちゃんは声をひそめ、「俺ひとりじゃ、うまくいくかどうか…。」 たかし「ん? なに?」「なんもなかよ。」 叔母「ちひろさん、受験勉強は大丈夫?」 たかし「こいつは、勉強しなくても合格するよ。」 ケンちゃん「ちひろくん、そげん優秀とね?」 叔父「まあ、たまには羽を伸ばしてこい。」 叔父はワインを飲んでいる。ちひろ「はい。」 それまでのコミカルなBGMが止まり、叔父「ところでたかし、なんでのぶちゃんを怒らせたがな?」 のぶを怒らせたことは叔父にも伝わっていた。たかし「あの…、銀座は自由に満ちてて、楽しいところだって伝えようと…。そしたら、かんかんに怒っちゃって…。お前と同じぐらいの若い男がどんどん兵隊にとられているんだから、へらへら浮かれてるんじゃない!って…。」 ちひろ「わしはのぶさんの気持ちわかる。うちの学校もやけんど、女子師範学校はそういう空気ながやろ。」「そうだけどさ…」 場面は替わり、のぶとメイコがあんぱんを売り歩いている。メイコは楽しそうに歌いながら歩いている。「♪あーんぱん! あーんぱん! ほっぺが落ちたよ朝田パンー! 朝田パンー! みんながにっこりあんこのパン!」 通りがかりのおばさんが「美味しいあんぱんちょうだい」と、5個買ってくれる。「食パンはないんが?」 メイコ「お店に行ってもらえたら、なんぼでも。今はないがです、ごめんなさい。」「そうがな。今度、寄らせてもらうき。」 あんぱんを袋に詰めるのぶ。メイコ「またよろしゅうお願いします。」 メイコは歌を続ける。のぶは笑顔で「あんた商売上手やねえ。」 メイコ「今日はがんばるがい!」 ふたりは朝田家に帰ってくる。のぶ「ただいま。」 母・江口のりこ「お帰りい。」 のぶ「メイコのおかげでぜんぶ売り切った。」 母「おお。ありがとねえ。」 のぶが「メイコ、ほんまにようがんばったねえ。」といって、メイコが首からぶらさげていた箱を外してあげる。「お姉ちゃん。」「ん?」「うちのお願い、訊いてくれる?」「そうきたかあ。」といって、笑顔ののぶ。笑うメイコ。場面は海岸に。誰もいない海に、たかし、ちひろ、ケンちゃんが並んで座っている。後ろにはギターケースがある。ケンちゃん「こんねえ。ヒロシ先生のギターまで借りてきたとに。」 たかし「誰か、待ってるの?」「いや…、この海、誰もおらんけん。淋しかろうも。」「ケンちゃんがきたいって言ったんでしょ?」「えっ? うん…。」 ちひろ「辛島さん、ギター弾けるがですか?」「なんか歌わん? 弾くばい。」「いや、わしは、そういうがは…。」 たかし「あっ、ヤムさんと豪さんも呼べばよかったかな。」 ここでたかしが豪の名前を出すのがちょっと意外なのだが、ちひろ「豪さんはおうちにはおらんで。」「えっ…?」「赤紙がきて、出征したがよ。」 ちひろの顔を見るたかし。たかしはここで初めて豪が出征したことを知る。「そうだったのか…。俺たち、これからどうなるんだろう…?」 ちひろ「わしらも、いずれは兵隊にとられる…。」 ケンちゃん「早く終わってくれんかいな、戦争…。」 たかし「豪さん、無事に帰ってくるよな。」 ちひろ「当たり前や。」と強く言う。遠くから「おーい!」というメイコの声。ふり向く3人、手をふるメイコ。メイコはのぶを連れてやってきた。「えっ? どういうこと?」といって、たかしは動揺する。ケンちゃん「たまたまやなかと?」 のぶとメイコも海岸にやってくる。のぶ「メイコ、どういうこと?」 メイコ「たまたまやない?」「急に海に行きとうなったらあて、変やと思うた。」「早う!」と急かすメイコ。「たかしさんらも一緒にあんぱん食べませんか?」 ケンちゃん「よかねえ。あっ、のぶさんですか?」 メイコ「こちら、たかしさんのお友だちの健太郎さん。」 のぶ「初めまして。」 ケンちゃん「初めまして。」 のぶはたかしのほうをぜんぜん見ない。ちひろはたかしを見る。メイコが「ほらお姉ちゃん、配って配って。」といって、のぶにあんぱんを配らせる。「どうぞ」とケンちゃんにあんぱんを渡す。「美味そうばい!」 ちひろにはメイコが渡す。のぶはたかしにあんぱんを渡すが、たかしの目は見ない。みんなであんぱんを食べ始める。ケンちゃん「美味かねえ!」 たかし「ひさしぶりだけど、やっぱり美味しいな…。」 のぶがようやくたかしに話しかける。「たかし、ヤムおんちゃんに銀座のパン屋さんのこと訊いたがやけんど、話しとうないみたいや。」「僕も、訊こうとしたんだけど…。」「誰でも、知られとうないことあるって、お母ちゃんに止められた。」「そうだよね…。」 今度はたかしが話を切り出す。「のぶちゃん。」「なに…?」「こないだは、ごめんなさい。」 たかしはあたまを下げる。それを見て、メイコとケンちゃんが視線を交わす。たかし「恥ずかしいよ…。豪さんが出征したことも知らなくて…」 のぶ「うちも言いすぎたちゃ。ごめんなさい。」 ござを敷いて、たかしとのぶが並び、両脇にちひろとメイコが座っている。ケンちゃんは4人の前に立っている。ケンちゃん「柳井くんは天才ばい! こないだもコンクールで佳作になったとよ。」 メイコ「えっ? すごいですねえ。」 たかし「いや、うちの学校には、僕なんか足元にも及ばないぐらい天才いるよ。」 ちひろ「上手いとか下手とかじゃのうて、兄貴の絵は、なんていえばええがやろ…。」 のぶ「優しい…。見たひとが優しい気持ちになる絵を描くがやき。」 ちひろは小さくうなずき、「のぶさんの言うとおりや。」 メイコとケンちゃんが目配せする。ケンちゃん「なんか歌うばい。メイコちゃん、一緒に歌おう。」 メイコも「はいはい、歌う歌う。」といって、立ちあがる。ケンちゃんがギターを弾き、メイコがゆったりと歌い始める。「♪名も知らぬ、遠き島より流れ寄る椰子の実ひとつ」 島崎藤村の「椰子の実」という歌だ。ケンちゃん「俺も歌うけん、柳井くんも一緒に歌おう。」 たかしも歌に加わり、のぶとちひろが手拍子する。歌い終わると、メイコは小さく飛び跳ねる。ケンちゃん「メイコちゃんの歌声は素敵やねえ。こころばきれいに洗われるようばい。」 メイコはケンちゃんの顔を見て、「えっ!?」と声を出し、両頬に手をあてる。のぶ「そろそろ行こうか、ちひろくん受験生やし。」 火照った顔を手であおぐメイコ。海岸から帰っていくみんな、メイコが後ろからケンちゃんに追いつき、並んで歩いていく。「仲なおりできて、よかったですね。」「メイコちゃんのおかげやね。」「えっ?」といって、メイコはケンちゃんの顔を見る。立ち止まるふたり。ケンちゃん「よかねえ。」 メイコはケンちゃんから離れ、前の3人のほうに走っていこうとすると転んでしまう。「大丈夫?」といって、手を差し出すケンちゃん。「すみません」といって、ケンちゃんの手を取り起きあがるメイコ。「行こう。」といって、ケンちゃんは先に進む。「メイコちゃん」と呼ばれ、メイコが「はい」といって追いかけていく。海岸を歩く5人のすがたが遠くから映される。今日はここで終わり。

 昼はラジオ。今日の「ビバリー昼ズ」はゲストは剛力彩芽だったのだが、東MAXが体調不良になり、垣花正が代打を務めていた。

 テレビ番組をあれこれと。昨夜に放送された「THE SECOND」の事前特番を観ると、あれっと思って確認してしまったが、第2試合から始まっている。初回を録りそこねたのかと思ってしまった。第2試合はマシンガンズとはりけ~んずの対戦。マシンガンズは、見取り図、祇園を破ってきた。はりけ〜んずは、タナからイケダ、ヘンダーソンを破ってきた。今年ははりけ〜んずに期待してしまう。優勝すればドラマチックなのはもちろん、今までの傾向からいっても本命ではないかな。

 昨夜の「耳の穴かっぽじって聞け!」は、先週に予告されていたとおり、久保田は復帰したが、モグライダー芝と収録した回がまだ残っていた。VTRにはアインシュタイン河井ゆずるが出演し、ヤングケアラーの経験を語る。芝はゆずると同期なのか。井口は東日本大震災のときの太田の言葉を紹介した。「なにもできないって、悩むことも今できることのひとつ。」

 昨夜の「松井ケムリのモクモク旅」は2回目。先週に引き続き、ゴー☆ジャス、Hiro と焼肉屋で話している。Hiro は「ダウンタウンDX」に出たくて、ホームページから自分で売り込んだ。3人はつぎのモクモクスポットに移動し、ホテル泰山荘の霧を使った庭園演出を見に行く。

 先週火曜にNHKで放送された「本日の司会はオードリー若林!」を観る。これが第2弾になるが、昨年末に放送された第1弾は録画したまま、観そびれていた。その第1弾の放送を観た袖ヶ浦の市役所から依頼があった。若林が担当するのは「ふるさと納税戦略会議」の司会。さらに、YouTube の企画会議にも参加し、そこに市長も登場した。

◇ 面会・はま寿司

 午後から外出。天気がいい。三ツ境のバスターミナルから長坂まで、老健の面会に行く。母の友だちが先に面会にいらしていて、お菓子をいただいた。うっかりしていて、まるで考えていなかったが、母が暑がっていたというので、この季節に合わせた服を用意しなければならない。真冬からずっと同じトレーナーを着ているのだ。まさかこんな季節までお世話になるとも思っていなかった。

 いつもどおり、はま寿司に寄っていく。まぐろ、サーモン、えび天握り、ハンバーグ、静岡県焼津産とろかつお軍艦、活〆はまち、とろびんちょう。7皿、792円。九州風さしみ醤油というのを初めて使ってみたら、少しとろっとした甘口の醤油だった。

 鶴ヶ峰まで歩きながら、タイムフリーで、先週木曜の「トーキョー・エフエムロヒー」を聴いた。「キャスター」の撮影を始めたばかりの緑山スタジオで、「クジャクのダンス」のケータリングのコーヒーを間違えて飲んでしまった話をしていた。リリー・フランキーの差し入れだったらしい。鶴ヶ峰のブックオフに寄り、110円の文庫本を1冊、220円文庫本を2冊買っていく。鶴ヶ峰駅前のドトールに入り、ひと休み。

 ドトールで、図書館で借りている、岡室美奈子「テレビドラマは時代を映す」を読み終えた。2024年刊、ハヤカワ新書。初出は毎日新聞に連載されたテレビ評のコラムだが、扱われている番組の大半をドラマが占める。著者はこの連載時期には早大演劇博物館の館長も務めていた。演劇や文学のたしかな専門知識に支えられたドラマ評だ。連載時期は、2019年4月から2023年3月まで、コロナの期間がまるまる含まれ、タイトルのとおり、必然的にコロナ禍の時代を映したドラマが多く評されている。脚本家でドラマを観てきたという岡室美奈子の評価はテーマに注がれるが、しかし、楽しんで観ているさまが感じられるから信頼できる気がしている。

◇ テレビ・ラジオ

 夜に帰宅し、夜もまたテレビ番組をあれこれと。「NHKニュース7」を観て、それから、今日の「徹子の部屋」を観る。ゲストは宮川一朗太。来年還暦だそうだが、もう孫がいるのだ。元妻を看取った話や、演劇塾を開いていることなどを話していた。

 放送直後の「#バズ英語」を観ると、そういえば、今日5月13日は太田の誕生日だった。60歳。同じ誕生日の有名人は、スティービー・ワンダー、マリー・アントワネットの母など。1965年の出来事もふり返られるが、太田の知らないことが多かった。太田は、1964年にオリンピックがあり、その周辺の出来事として記憶しているという。名前が同じ新幹線のひかり号に親近感をもっているという話は今まで聴いたことがなかった気がする。XXCLUB のコーナーは、BUSというタイのボーイズグループにインタビュー。

 今夜の「さんま御殿」は「習い事をしていた有名人SP」。武田双雲、東京ホテイソンたけるが初登場、そのほか、出川哲朗、小倉優子、武井壮、内田篤人、吉田沙保里、てぃ先生、堀田茜、上田竜也、福田麻貴&かなで、河野玄斗が出演。福田麻貴が空手の黒帯だとは知らなかった。

 ブログの更新をひとつ。それからラジオをつける。「高橋文哉のオールナイトニッポンX」の終わりのほうだけ聴いて、深夜1時からは「爆笑問題カーボーイ」を聴く。TBSにいたジョニ男のこと、橋田壽賀子賞を獲ったクドカンのことを話し、そのあとには木曜の「ビバリー」のことをまた言ってる。ミチコさんとナイツは有楽町で有名な3馬鹿トリオ、ドロンジョと子分みたいな感じだって。太田の誕生日だからと思って最後まで聴いたけど、誕生日にはまったく触れなかった。そういえば、今までも誕生日を祝ったことはなかったかな。

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