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2022年7月8日金曜日

7月8日金曜日/撃たれる

◇ テレビ・ラジオ

 深夜から眠りそこね、録画していたテレビ番組をいくつか。昨夜の「アメトーーク!」は「ペチャリブレ対抗戦」というお試し企画。「ペチャリブレ」という市販のカードゲームを、千原ジュニアチーム、おぎやはぎ小木チームが対抗戦で争うという企画だったが、期待したほどは面白くならなかった。ジュニアチームは、狩野英孝、ロバート秋山、相席山添、錦鯉まさのり、小木チームは、出川哲朗、ブラマヨ小杉、モンスターエンジン西森、アインシュタイン稲田というメンバー。ルールがよくわからないゲームだったが、トークを競うゲームだというのに、特に弁が立つメンバーというわけでもなく、不思議な人選だった。 

 朝から都内に。電車内は、タイムフリーで、聴きそびれていた「爆笑問題カーボーイ」を聴いた。優木まおみに田中がアドバイスしていたという記事について、田中がしつこく追究される。今度の選挙特番の話もたっぷりとあった。


◇ ニュース

 横須賀線に乗り、まず、新日本橋から岩本町のほうまで用があり、それから、九段下のほうに移動することになった。昼食は小諸そばに入り、鴨ステーキ丼セットを食べた。660円。すぐ隣りのマクドナルドに入り、ひと休み。スマホの充電もする。今日も街頭演説を観たいと思い、ツイッターから目玉候補のスケジュールを調べてみるが、今日は都内ではあんまりいい演説がない。東京は千秋楽にとっておこうということだろうか。参院選がらみの検索をえんえんと続けてしまうが、そうこうしているうちに、正午前、安倍元首相が奈良で倒れたとのニュースを目にする。体調不良かと思えば、血を流したとあり、銃声が聴こえたとの情報もあるから穏やかではない。少し読書をしながらもニュースを気にしていたが、そのあいだにも情報はめまぐるしく更新されていく。続報によると、後ろから左胸を散弾銃で撃たれ、心肺停止の状態だという。さらに、ヘリで搬送されたという情報も入ってきた。犯人は取り押さえられ、四十代の男だということもわかった。

 このニュースをたまたま九段下で目にしているというのも妙なものだ。その後、用事を片づけねばならなかったが、ニュースが気になり、追いかけ続けていると、犯人は元海上自衛隊員の人物だとわかる。名前もすぐに明らかになった。SNSには事件の瞬間の映像もあがっているようだが、その映像をわざわざ探すことはせず、こういうときは、マスメディアによる信用できるニュースだけを追いかけたほうがいい。気まずく思ったのは、犯人はねずみ色のシャツに、黄土色のズボンだというのだが、間の悪いことに、今、自分はほぼ同じような服装をしていた。

 あるビルの前に立っていた警備員の会話が聴こえ、「死ぬかもしれない?」「あはははは」と笑っている。そのときにはもう夕方近くなっていたはずだが、せっかく九段下にいるのだから、靖国神社に寄りたくなった。犯人と似たような服装で靖国神社をうろついているのもどうなのかとも思うが、靖国神社は、別段、変わった様子もない。もうすぐ、みたままつりの季節である。











 各党は今日の演説の予定を中止にしたようだ。演説を観ようというつもりでいたのがなしになり、このあとはどうしようかと考えてみると、永田町の自民党本部まで歩いてみたくなった。靖国神社から半蔵門方面に向かい、途中、まいばすけっとに寄り、パンを買って、歩きながら食べた。内堀通りではなく、ひとつかふたつ、皇居からは外側の通りを歩くことになったが、それはまいばすけっとに寄りたかったからだ。半蔵門の山下書店に少し寄り、それから、永田町に進む。永田町駅に近づくと、スピーカーでがなるような声が聴こえる。どこの団体かと思い、急ぎ足で青山通りまで出てみると、声の主はれいわの高井たかしの選挙カーで、どうやらたまたま通りがかっただけのようだ。通常の街宣活動をまだやってるんだということにもちょっと驚いたが、今、このタイミングで、自民党本部のそばをがなりながら通るというのはさすがに無神経ではないだろうか。自分もここまできてみたものの、自民党本部の目の前を歩くことは避け、道路を挟んだ向かい側から本部を眺めながら歩いた。思いのほか、本部の前には騒然としたような様子はなく、ひっそりとしているようにすら感じられる。もちろん、建物内までひっそりとしているとは思わない。


 自民党本部の前をそのまままっすぐ進み、国会議事堂の正面をぐるっとまわり、霞が関のほうに降りていく。もしかすると、こんなときにこんなところをうろついていると職務質問でもされるんじゃないかと思っていたが、警備する警官はあちこちに立ってはいるものの、ぴりつくような緊張感は意外と感じられない。警官が互いに虫よけスプレーを吹きつけ合うすがたも見られた。普段の国会議事堂周辺の様子を知るわけではないが、こんなときでも、わざわざクルマを停めて、国会議事堂の前で記念撮影をする観光客は現れる。警官たちにしても、そんな光景は普段からおなじみなのだろう。



 霞が関に降りながら、スマホからニュースを確認すると、安倍元首相が死亡との報が目に入り、思わず立ち止まってしまった。呆然とする。歴史的な大事件と同時代に居合わせてしまった感覚というのか。そのニュースが出た時刻を確認してみると、つまり、ついさっき、自民党本部の前を歩いていたときにはもう、死亡のニュースは出ていたのだ。

 虎ノ門のベローチェに入り、ひと休み。靖国神社からここまで歩いてくると、さすがにくたびれた。スマホの充電をしながら、タイムフリーで、今日の「ビバリー昼ズ」を聴くと、この番組の最中にちょうどニュース速報が入り、次第に明らかになる状況が伝えられていく。それでも、12時台には原田龍二をゲストに迎え、予定どおりに進行されていた。

 21時半頃に帰宅し、毎日録画している「徹子の部屋」を確認してみると、放送時間が拡大された「ワイドスクランブル」が代わりに録画されていた。13時過ぎの放送で、この時点ではまだ情報が整理されていない。すっかり歩き疲れてしまい、もうなにもしたくないが、普段は観ない「報道ステーション」と「NEWS23」を今夜は録画しておく。ラジオを聴きながら、23時頃には眠る。

2022年6月26日日曜日

6月26日日曜日/れいわ新選組・渋谷


◇ 九段下・神保町・半蔵門

 朝、腕時計をつけようとすると、時間がでたらめを指している。よく見ると秒針が動いていない。まだ何年も使ってないと思うのだけど、こんなにすぐ壊れるかな。今日はスマホで時間を見るしかない。

 朝から都内に。九段下のほうまで用があり、昼は神保町まで歩き、ボーイズで食べようかと思っていたが、日曜は休みだった。水道橋方面に曲がり、しょうが焼きBaka という店に初めて入り、Bakaしょうが焼き定食を食べた。千円。値段に躊躇したものの、試しに一回食べてみようと思ったのだが、しかし、これだったらボーイズのしょうが焼きのほうがよっぽどいい。

 そのあとは半蔵門に移動し、麹町のベローチェに入り、ひと休み。スマホの充電をしながら、しばらく読書をした。田崎健太「全身芸人」を読み終えた。2018年刊、太田出版。「月刊実話ナックルズ」に連載されたインタビュー集で、初出時のタイトルは「絶滅芸人」だった。登場するのは、月亭可朝、松鶴家千とせ、毒蝮三太夫、世志凡太&浅香光代、こまどり姉妹という5組。そもそもが悪趣味な企画で、悲しい面をことさら強調するのはいやだなとは思うものの、引き出している話にはかなり面白いものもあった。特にこまどり姉妹は壮絶。この著者は芸に関心があるのかがどうもよくわからないのだが、笑いの芸人とは相性が悪いという気はする。


◇ 渋谷

 半蔵門線に乗り、渋谷に移動し、センター街を通り抜けようとすると、こんなところに乙武洋匡の選挙事務所がある。本物かと疑うようなこじんまりした事務所だ。まんだらけに寄り、階段の百均から単行本を2冊買う。それから、ツルハドラッグに寄り、栄養ドリンクとアイスチョコモナカを買って食べた。今季初アイス。道玄坂を横切り、古書サンエーにも寄ろうとしたが、こちらはシャッターが閉まっていた。


 マークシティを通り抜け、ハチ公口に出る。17時半から、れいわ新選組の「れいわ甲子園」というイベントを見物したかった。れいわのイベントを観るのは、池袋、新宿に続き、これで三度目だ。新宿は少ししか観ることができなかったが、それぞれ、違うスタイルのイベントを仕掛けていて、この日は「れいわ甲子園」といって、なにが「甲子園」なのかというと、ブラスバンドの演奏とチアガールが登場し、高校野球の甲子園の応援みたいにして候補者を盛りあげるという演出なのだが、これは、山本太郎が「ダンス甲子園」から世に出たということにも引っかけているのだろうか。今回は始まってすぐからオーディエンスに混じり、かなり前のほうで観ることができた。登場した候補者は、登壇順に、大島九州男、蓮池透、高井たかし、長谷川ういこ、天畠大輔、水道橋博士という6名。このうち、蓮池透、天畠大輔は池袋の決起集会には参加しておらず、ここで初めて観た。蓮池透はこのなかでは有名人のほうだが、話はあまり上手くはなかった。重度の障害者である天畠大輔は、介助者とともに車椅子で登壇する。「あかさたな話法」というものを初めて知ったが、この特別なコミュニケーション法により、通訳者でもある介助者を通して演説をするさまはなかなか衝撃的だ。そして、水道橋博士だが、桃太郎印の鉢巻きをしめたすがたで登場し、そのすがたにまず、かつての水道橋博士からすると大いに違和感があるのだが、ひろゆきのそっくりさんも一緒に登壇させ、まるでよくわからないやりとりをする。なにか狙いがあってのことだとは思うものの、その意図がさっぱりわからない。そっくりさんを引っぱり出しておきながら、博士はまったく面白いことを言おうとしないのだから、出されたほうは迷惑だ。パフォーマンスとしては目も当てられないくらいにひどく、観ていて、こんなに恥ずかしくなる街頭演説もなかった。そっくりさんのほうは恥ずかしさを自覚していたようだが、博士はこんなにも笑いに鈍感になってしまったか。しゃべっていることも、扇動的ではあるが、中身はなにもなく、虚ろな目をして抽象的な美辞麗句を並べたてているだけで、いよいよ悲しくなってくる。そして、6名の候補者のあとには講談師が登場した。あとで検索してみると、神田伊織というひとだとわかった。山本太郎一代記のようなことを語り、19時前、山本太郎がさっそうと登場する。山本太郎は登場すると、そのまま、滑らかに演説に入っていった。博士とは違って、話術がしっかりしている。音楽の生演奏もつき、さながら、山本太郎のワンマンショーだ。最後にはまた、質疑応答の時間が設けられるが、池袋のときにやっていた10秒のカウントダウンの演出はここではやらなかった。山本太郎ひとりの質疑応答から、ほかの候補者にも答えてもらおうと、再び、壇上に出てきてもらおうとするが、高井たかしと長谷川ういこはすぐに再登場したのに、博士がなぜかなかなか現れない。大島九州男と蓮池透はもういなかったのだと思うが、天畠さんはしかたがないとして、博士はなにをもたもたしていたのか。やっと出てきても、疲れきっているのかわからないが、終始、心ここにあらずといった表情だった。20時過ぎまで見物し、そのあとはまた写真撮影などがあるようだったが、それは参加せずにその場を離れた。















 帰りの東横線は菊名でようやく座れたが、寝過ごしてしまい、馬車道まで乗り、戻ってきた。夜遅くに帰宅し、明日も朝から外出するのに、録画残量を空けるためにテレビを観なければならなかった。「関ジャム」が山下達郎特集をやっていて、先週は録画したものの、2週にまたがっているとは知らずに今日の放送は録画しそこねていた。悔しい。

2022年2月21日月曜日

2月21日月曜日/気疲れして映画館に


◇ 神保町

 早朝に目覚め、あまり眠れないまま、朝早くから都内に。京王線の八幡山のほうまで行く用があり、それから、午前中は世田谷のほうをまわり、午後には九段下のほうまで出た。神保町に歩き、ボーイズに入り、カツカレーを食べた。770円。カレーを食べてみたいと思っていたが、この店は生姜焼きのほうが好きかもしれない。ロッパの本に平べったいカツのほうが本格的だと書いてあったが、まさにこの店のカツカレーは平べったいカツが乗っていて、しかし、本格的のありがたみはいまひとつわからない。レターパックを出す都合があり、神保町で郵便局にも寄っていく。長らく手元にあったマンガ雑誌の特別号がようやく売れてくれて、厚みがあるものなのでレターパックで出すしかないのだが、どうやら海外からの購入のようで、その代行をする業者からの注文だった。九段下のマクドナルドに寄り、ホットコーヒー1杯でひと休み。スマホの充電をする。ツイッターから、西郷輝彦の訃報を目にする。75歳。

 いろいろと気疲れすることがあり、今日はどうもゆとりがない。夕方には品川に出ることになるが、夜は映画を観ようと思い、京浜急行に乗り、日ノ出町に向かった。イセザキモールの入り口まで歩き、ベローチェに入り、ブレンドと、カレーパンを食べた。本当は甘いパンを食べたかったが、売り切れていた。ここでまたスマホの充電をして、読書をする気力もなく、ツイッターをだらだらと徘徊するだけで時間がつぶれた。




◇ 映画

 横浜シネマリンで、「BELUSHI ベルーシ」を観た。19時40分の回。月曜サービスデー、1100円。4列目に座る。ジョン・ベルーシのドキュメンタリー。公開を楽しみにしていた映画だったが、寝不足で朦朧としてしまう部分があり、もったいない観方をしてしまった。もっと元気な日にすればよかったが、配信が始まったら、しっかりと観なおさなければならない。おまけに、隣りの席に座っていた男が、今どき珍しく、海外のコメディに過剰に笑う男で、われわれの世代が子どものころには海外のコメディのほうが上等という意識がまだ世の中にはあったが、未だにそんな馬鹿な感覚のやつがいるのかとげんなりさせられた。それはさておき、ジョン・ベルーシについては知らないことが多く、理解が追いつかないところもかなりあった。「サタデー・ナイト・ライブ」についても、順序でいうと、チェビー・チェイスのほうが先に売れていたのだ。エンドクレジットには、妻・ジュディスの歌が流れた。

 

◇ ラジオ

 日ノ出町から京浜急行に乗り、夜遅くに帰宅する。タイムフリーで、ラジオをあれこれ。今日の「ビバリー昼ズ」は、中井美穂がゲスト。今やすっかり、演劇の紹介者になっている。先週土曜の「田村淳のNewsCLUB」は、淳がコロナになり、ぺこぱが代役を務める。同じく先週土曜の「東京ポッド許可局」は「ジャンル美学論」。今回の話はとても面白かった。ツッコミ浪漫主義、ツッコミ自然主義の話は、以前にも話されていたかもしれないが、改めて納得する。そこからさらに考えると、近年、モノローグ的なツッコミをする漫才が増えていることも、自然主義の新化系と理解できないだろうか。

 ラジオを聴きながら梱包を片づけようとするが、1冊、見つからない本があり、探すのに時間を食った。売る前に読もうとして、分けておいたんだったっけと思い、これから読む本の山も探すが見つからない。どこにあったかというと、講談社文庫なのに、なぜか河出文庫にまぎれこんでいた。本の山をひっくり返していたら、ほかの本で、栞紐がなぜか千切れかけていているものを発見し、これにもひどくがっかりさせられる。おそらく、ネズミにでも齧られてしまったのだ。わが家にネズミが出ることはずいぶん前からわかっていることだが、なんの対策もせず、ほったらかしにしている。木工用ボンドを使い、なんとか修繕するが、無駄な労力が多い。深夜1時半頃に眠る。

2021年7月27日火曜日

7月27日火曜日/九段下


◇ 貧乏暇なし

 雨降り。睡眠不足。今日も朝から都内に。九段下に用があり、昼食は神保町まで足を延ばし、ボーイズにひさしぶりに入り、生姜焼きを食べた。850円。いや、カレーを食べようかと思って入ったのだが、メニューに見当たらず、ぱっと決めてしまったが、カレーは裏面に書いてあった。まさか、両面だったとは。生姜焼きが旨かったから満足だが、今度はカレーを食べてみよう。九段下に戻り、マクドナルドに入り、アイスコーヒーを飲む。雨はあがり、とても暑くなった。靖国神社をぶらぶらし、また神保町に戻った。





 いつもどおり、アットワンダーから、靖国通りを神保町の交差点方面に歩いていく。雨はあがり、おおむね、外にも均一箱やらを出している店が多かったが、矢口書店の外の棚はまだ閉めていた。交差点からすずらん通りに入り、東京堂まで行ってから、そういえば、レターパックを出さなければならなかったと思い出し、郵便局を検索すると、すずらん通りの交差点寄りにあり、そこまで戻った。それから、今度は靖国通りを小川町方面に歩いた。ツイッターで見かけた情報で、小宮山書店で根本敬の展覧会をやっていたはずだと思い、行ってみるが、シャッターが閉まっていた。緊急事態宣言の影響という貼り紙があったが、大半の店は開いているのに緊急事態宣言の影響なのか。このあとの予定をいったん考えようと、道路をわたり、ベローチェに入ろうとしたが、レジに行列ができている。これはだめだと思い、もう神保町駅を離れることにして、電車に乗ると、眠気がどっと出た。半蔵門線で渋谷に出て、東横線の各停に乗り、ぐったり眠りながら、横浜まで戻ってきた。とにかく疲れがひどい。まだ時間が早かったが、これ以上の寄り道はせず、帰ることにした。ツイッターからニュースを見ると、東京の新規感染者数は 2848人に。二千人はいずれ超えるだろうとは思っていたが、一気に跳ねあがった。

◇ ラジオ

 夕方には帰宅し、タイムフリーで、ニッポン放送の三木鶏郎特番をようやく聴いた。先週火曜に放送された「三木鶏郎とニッポン放送」。パーソナリティは高田文夫、アシスタントは箱崎みどり。ゲストに、まず、泉麻人が登場し、後半には鈴木慶一が加わった。大瀧詠一と対談している80年代の音声も流れ、CMソングの大家であった三木鶏郎が、当時、新進気鋭の大瀧詠一に向かってしゃべる緊張感を、鈴木慶一が指摘する。鈴木慶一もまた、CMソングの作り手として、三木鶏郎にはじかに会っているのだ。三木鶏郎は、最後はコンピューターを使って音楽を作っていたという。90年代まで生きていたひとなのだと、改めて認識した。聴き終わり、19時半にはもう眠ってしまい、深夜3時過ぎに目覚めた。ようやくたっぷり眠れたという気がする。

ブログ アーカイブ

1月20日木曜日/「G-1グランプリ」

◇ 赤坂  早朝に目覚め、Netflix で「全裸監督」の続きを観てから眠りなおすが、からだが痛くて、なかなか起きあがれない。ツイッターからニュースを見ると、オードリー春日、ナイツ塙もコロナ感染と。録画していた昨夜の「水曜日のダウンタウン」を観て、それから、出かけるまで、「伊集...