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2024年9月29日日曜日

9月29日日曜日/体調不良のブックの日

◇ テレビ・ラジオ

 水曜に体調を崩し、案外、それが長引いている。舌が荒れていて、パンを食べるだけで痛い。録画していたテレビ番組をあれこれと。昨夜の「さんまのお笑い向上委員会」は「ゲスト向上芸人」がきしたかの。そこに、ふとっちょ☆カウボーイ、大鶴肥満、タイムマシーン3号が加わる。ふとっちょ☆カウボーイが大活躍する回だった。ふとっちょ☆カウボーイはケンドーコバヤシと陣内よりも先輩なんだ。「閉店ギャグ」では、トム・ブラウンの「タイムマシーン3号を殺します!」というセリフを堂々とオンエアしていた。中津川弦さんもオンエアされる。中津川さんは、そういえば、きしたかのの事務所の先輩だった。昨夜の「ゴッドタン」は「野田クリスタルの欲求不満解放DAY!」という企画。クリスタルジムのトレーナーをしている野田軍団たち、青木マッチョ、しんや、リボルバー・ヘッド、YUTARO が登場した。

 タイムフリーで、金曜の「中川家 ザ・ラジオショー」を聴くと、冒頭に自民党総裁選のニュースが入っていた。中川家のふたりはそれにはなにも触れずに普段どおりのオープニングトーク。ラジオを聴きながら少し眠る。あたまがすっきりしない。

◇ ブックの日

 夕方からようやく外出。雨降り。ブックの日はブックオフをまわる決まりになっているのだが、この体調のひどさだ。とりあえず、横浜駅に出る。ビブレのブックオフで、385円の単行本を1冊だけ買っていく。一応、これ1冊だけでも充分というものが買えたので、わざわざ出てきた甲斐はあったということにしよう。

 雨は止んだ。東口に移動し、ポルタのはなまるうどんに入る。おろししょうゆ小に、とり天、ちくわ磯辺揚げをつけ、630円。無料の生姜をたくさん入れて食べる。はなまるうどんはコロナ以降はあまり入らない店になってしまったのだが、以前は、風邪気味のときははなまるうどんで、かけうどんのつゆに生姜をたくさん溶かしてよく食べていたんだった。そんなことをすっかり忘れていた。

 2店目は平沼のブックオフ。こちらは買いたい本がちっとも見つけられず、わざわざ寄る必要はなかったかとも思ったが、がんばって見つくろい、110円の文庫本を3冊選んだ。今月のブックの日はもうこれで終わりにする。どこかで読書をしていきたかったが、しかし、コーヒーを飲みたくもないような体調で、駅のベンチで読書していくことにした。

◇ 読書

 御厨貴「政治家の見極め方」を読み終えた。立憲の代表選と自民の総裁選に合わせ、もっとすいすいと読んでしまうつもりだったが、体調を崩し、思うようなペースで読めなかった。2016年刊、NHK出版新書。講演をもとにした本かと思ったのだが、あとがきを読むと、担当編集者とフリーライターを相手にしゃべって作った本のようだ。そのわりには、「こんにちは、御厨貴と申します。」から始めていて、受講生に向けてしゃべっているようなかたちになっている。本の前半は当時の安倍政権についてたっぷりと語られている。そのあとの、今までの政治家とメディアの関係の変遷の部分は特に面白かった。最後はおおむねこれからの政治家のことが語られているのだが、2015年にTKOの木本が雑誌の企画で訪ねてきたことがあったそうで、木本はいちばん好きな政治家は小泉純一郎だと屈託なく語っていたという。小泉純一郎の感覚は芸人がやっていることと重なるという木本の意見から、橋下徹などを例に出し、政治家と芸能人の共生について語られていた。以下、興味をもった箇所をいくつか引用。

P107「総理になった佐藤はどんどん自己学習をしてメディア戦術を覚えます。鎌倉に前田侯の別邸の一部を借りて別荘を構え、総理としてゆとりの時間を持ったときに、鎌倉文士や文化人と付き合いました。そして、「総理と語る」という政府提供の番組で、国民は佐藤が文化人に啓蒙されて戦後民主主義を後知恵で学ぶ姿を目にするのです。長期政権の妙で、総理七年八ヵ月の前半と後半で佐藤の立ち居振る舞いは明らかに異なります。もともと市川団十郎ばりの端正な顔立ちでしたが、だんだん髪を伸ばして容貌も人のいいおじさんふうになっていく。」 ※「佐藤」は佐藤栄作

P113-114「映像に残っている田中の言葉は、これまでの政治家とはまったく異なり、庶民をつかむ言葉から始まります。(略)早口漫談というか講談というか、まさに芸人が客の心をつかむがごとし。そういう点は天才です。私はこうした田中の言葉遣いを「ストック」と「フロー」という呼び方で考察したことがあります。それまでストックだった言葉が、田中になってからフローの言葉になった。言い換えれば、「読むための言葉」ではなくて、「聞くための言葉」です。ストックの言葉で政治をやったのは、佐藤栄作が最後でしょう。佐藤にとっての言語は、言葉だけには尽きない。彼の風貌もまた言語です。ぎょろっとした目つき。ニヤッという笑い。向こうからやってくると、顔と体が発する一種の風圧がある。そういう全体から発する威圧感、オーラが言葉にも表れ、存在そのものが一つの言語になっていました。」 ※「田中」は田中角栄

P124 「佐藤時代から自民党のメディア戦略に関わっていたのは、劇団四季の演出家、浅利慶太さんです。その浅利さんを全面的に起用した中曽根さんは、スピーチの仕方から身振り手振り、足の組み方、所作振る舞いに至るまでを習いました。ただ私に言わせれば、安岡正篤なる陽明学者が精神的指導者として吉田茂ら歴代総理の指南役を任ずるのはまだ理解できても、佐藤時代から中曽根を経てその後の総理まで、浅利さんがコーディネートしたというのはいかにも古い感じがします。しかし哀しいかな、政治家の所作について指導する人間が浅利さんしかいなかった。それは日本において、政治家の「振付師」の歴史がいかに浅いかということを示しています。」

P146-147 「経済が膨らみ、国内総生産(GDP)が伸びた時代、自民党政治とは「配分の政治」でした。拡大するパイを配分するために政治には調整が必要であり、多数派の田中派を支持する限り、配分されるパイは増えていました。しかしバブルが崩壊した九〇年代に起こったのは、そのパイが増えないという事態です。むしろパイは減るかもしれない。減った部分をどうするかという調整は、実は田中派にはできません。問題が起きた際の田中派の調整方法はパイを大きくすることだったからです。(略)小泉さんの強者の政治は、低成長でパイが減ってきた時代を背景として必然的に登場してきたのです。だから、彼は調整をしません。小泉政治の基本は勝つか負けるかであり、そこに勝負預かりや三方一両損といった調整はありません。」

P147 「自民党の変質に伴って、政治家に対する見極め方も変わりました。かつては「こいつは将来、総理になるかもな」とか「せいぜい副総裁どまりだね」といった長期の見通しがおおよそつきました。けれども、小泉さん以降、政治家はその場その場で躍り出て、新語・流行語のように「こいつはおもしろい」「今なら人気が出る」というウケ狙いになりました。」

◇ テレビ・ラジオ

 夜に帰宅して、夜もまた、録画していたテレビ番組をあれこれと。昨夜の「Nキャス」は「スオミの話をしよう」の特別上映のためにフィンランドに行ってきた三谷幸喜の様子から伝えられた。そして、自民党総裁選だが、スタジオには、菊間千乃、池谷裕二に加え、田崎史郎も出演した。番組後半には「侍タイムスリッパ―」の特集があり、たまたま劇場にきていたエハラマサヒロが取材に応えていた。

 今朝の「サンデージャポン」は、菊川怜、山崎怜奈らが出演、成田悠輔はリモート出演。菊川怜がこの番組は初登場というのが少々意外だ。番組はまず、石破茂特集から始める。2009年放送、石破茂が出演した「爆笑問題の日曜サンデー」の音声も流れる。スタジオでは岸博幸と政治部デスクの室井祐作が解説する。話題が日中関係になると、中国人ジャーナリストの周来友が解説する。続いて、兵庫県の斎藤知事の話題では、サンジャポジャーナリストの小日向アツシが単独取材した。杉村太蔵の経験によると、斎藤知事は「バッシングハイ」だという。紀州のドン・ファン、いただき女子りりちゃんの裁判を扱い、そのあとには羽賀研二の逮捕を扱った。先日、梅宮アンナが出演した際には羽賀研二にはいっさい触れなかったが、今度は梅宮アンナがいっさい触れられない。逮捕された7名のなかには、羽賀研二の元妻、暴力団組長、日本司法書士会連合会副会長も含まれるが、この暴力団組長を逮捕するのが目的だったという小川泰平の解説。

 今日の「笑点」の演芸は松村邦洋。三十数年前を考えると、昇太師匠が「笑点」で松村を紹介しているというのがうそみたいだ。「笑点」はだんだん「ビバリー」の姉妹番組のようになってきた。例のごとく、「プロジェクトX」のパロディのなかでいろいろなものまねをしていくのだが、なぜこの「プロジェクトX」にこだわっているのかな。「プロジェクトX」が流行っていたときに作ったネタだろう。

 タイムフリーで、今日の「爆笑問題の日曜サンデー」を聴く。14時台ゲストは三宅裕司。爆笑問題が「EXテレビ」に出演したときにルー大柴に噛みついたことがあるって。三宅裕司は同時代の劇団だった夢の遊眠社はわからなかったというが、今は野田秀樹と仲がいいそうだ。

2022年7月31日日曜日

7月31日日曜日/カップアイスを食べた


◇ 田町・新橋・浜松町

 早朝に目覚めてしまい、睡眠不足だが、朝から都内に。まず、田町に用があるが、電車賃を節約するため、泉岳寺から歩いていく。昼は新橋に移動し、今日は日曜だから混まないだろうと思い、二度目の四季煲坊に。ランチメニューの、牛肉のバーベキューソースの鉄板焼を食べた。ご飯とスープ、から揚げがひとつつき、825円。お茶がレモネードの瓶で出てきた。それから、マクドナルドに入り、ひと休み。しばらく読書していく。


 新橋から浜松町まで歩いてしまうことにするが、途中、まいばすけっとを見つけ、栄養ドリンクとカップアイスを買って、歩きながら食べた。ひどい暑さでつい食べたくなったが、しかし、歩きながらカップアイスを食べるなんていうのは、あんまりかたちがいいもんではないから、これっきりにしよう。子どものころ、アルキメンデスというのが売られていたが、あれはなんだったんだろう。一度も食べたことがない。なにかを応募すると、アルキメンデスの「グラディウス」がもらえたのではなかっただろうか。ファミコンゲームの「グラディウス」のなかに、アルキメンデスが登場するのだ。


◇ 読書・テレビ

 帰りの電車内で、ディック・ブルーナ「ミッフィーからの贈り物」を読み終えた。2015年刊、講談社文庫。文庫には、ミッフィー60周年の帯がついている。親本は2005年刊。ディック・ブルーナが 77の質問に答えていくインタビュー集。日本に関する質問もあり、日本で企画した本なのだと思うが、取材者は誰なのだろうか。ブルーナのデザイン同様、シンプルに作られた質問に、シンプルに答えている。ページのあちこちにミッフィーが現れる。デザインは菊地信義。

 夕方には帰宅し、録画していた「サンデージャポン」を観る。「世界陸上」の放送があったために、参院選のあとからずっと休止していて、3週間ぶりの放送だ。統一教会の話題をたっぷりと、トップから1時間弱扱う。鈴木エイトというジャーナリストが出演していた。ツイッターの世界では、ひろゆきがこの問題を激しく追及しているようだ。太田は、この問題がテロから始まったことにメディアは自覚するべきと語る。そのあとは、TKO木本の投資トラブルを扱い、たむらけんじが取材に答えていた。続けて、「ワイドナショー」を観ると、今週は松本が不在。田村淳、安藤優子、三浦瑠麗、滝川ロランが出演していた。こちらでもTKO木本のトラブルを扱う。そして、国葬の賛否について。安藤優子はなかなかはっきりと、国葬に疑問を示していた。

 ここ数週の「笑点」はコラボ企画が続いていて、今週は、もう中学生と木久扇師匠のコラボがあった。もう中学生は、なんだかだんだん普通のひとになりつつある。大喜利の助っ人には文枝が再登板。ついに2週目に入ったか。そうかと思えば、好楽が体調不良のために欠席。好楽の代役は入れなくていいのだろうか。

 ブログの更新をしようとするが、眠くなる。いったん眠り、深夜になんか書いていたような気がする。

2022年3月1日火曜日

3月1日火曜日/歌謡曲を聴きたい

◇ テレビ・ラジオ・雑誌

 朝に目覚め、まず、ブログの更新をひとつ。ようやく今年の元日までたどりつき、トンネルを抜け出したようで晴れ晴れとする。午前中に、録画していたテレビ番組をいくつか。昨夜の「霜降りミキXIT」は、蛍原徹がゲスト。この番組は初めて観たが、「バナナサンド」と同じで、トークだけで面白いのに、後半のゲームコーナーが余計だ。タレントがゲームをしているのが好きな視聴者がそんなにいるのかと、いつも不思議なのだが、この種の番組はなぜか絶えずある。スポーツや麻雀のようなものではなく、そのコーナーだけのオリジナルのゲームをやっている。子どもが喜んで観るのはまだ理解できるが、深夜にそんな番組を誰が観ているのだろうか。

 昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」の終わりごろからつけ、午後は「ナイツ ザ・ラジオショー」を聴いた。14時台は、マンボウやしろがゲスト。現在、かつての相方と「ニューカリカ」としての活動も始めたそうだが、やしろのほうは芸能活動を続けているのに、FMのパーソナリティなどをやっているあいだにテンポが遅くなり、コントの息が合わなくなっているという。引退していた林のほうが、むしろ、YouTube をよく観ているためにテンポが速くなっているのだと。続けて、聴きそびれていた昨日月曜の「ラジオショー」もタイムフリーで聴いた。14時台は、次長課長がゲスト。賞レースの時代以前に売れていた次長課長のすごさは、今となってはかなりわかりにくいかもしれない。女子高生の TikTok の生配信に、河本が「おめえに食わせるタンメンはねえ!」とコメントしたら、ギャグだとはまったく認識されずに、言葉どおりに怖がられたという話に笑った。先週金曜の「中川家 ザ・ラジオショー」も後半を聴きそびれていた。14時台は、TKO木本がゲスト。中川家とは、若手時代の松竹と吉本の関係の話になる。それなりのキャリア、紆余曲折もあるから、話が面白い。横山ひろしのエピソードには爆笑。たかしひろしの説明から滑らかで、そうとうしゃべり慣れている感じがあった。

 楽天マガジンで雑誌のチェックも。「週刊朝日」の「似顔絵塾」は、松尾貴史の講評がだんだん楽しみになってきた。黒木華は、松尾貴史が京都芸術大学で客員教授をやっていたときの教え子なのだ。「FLASH」には漫才協会の特集記事があり、事務局の空さんが、名前を出してコメントしていた。

 夕方に外出し、二俣川まで歩き、支払いや返済を順に済ませていった。月のあたまから、金のことが片づくのはじつに気持ちがいい。松屋に入り、ラタトゥイユカレーを食べた。580円。店内、暖房が効きすぎていて、熱い味噌汁を飲むと汗をかく。ジョイナステラスのくまざわ書店に寄り、「キネマ旬報」を立ち読みする。志らく師匠の連載にしばらく目を通してなかったが、読者賞を獲ったので、また改めて読んでおきたくなった。最新号ではやはり、読者賞について書いている。この連載、田山力哉に褒められたのがきっかけで読者の評価があがったというのは知らなかった。それから、西友のイタリアントマトに入り、読書をしていく。今日は疲れてないから読書がはかどるかと思いきや、あたまが回転するぶん、かえって余計な思考が多くなり、本に没入できなくなった。西友で買いものして、夜になってから帰宅する。


 夜も、録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「徹子の部屋」は傑作選。スターたちの意外な特技の特集で、高嶋政伸の瞬間芸をひさしぶりに観た。1989年の放送。風間杜夫が落語を披露した回もあり、これは 2009年の放送。さまぁ~ず大竹がバイオリンを弾いた回も 2009年放送だが、どうも観た記憶がない。続けて、放送中の「さんま御殿」も追っかけ再生で観る。こちらは「家事ウマ vs 家事ヘタ」という特集で、ロバート馬場の家事の知識がとても実用的だ。

 楽天マガジンでまた雑誌を読むが、「BRUTUS」の歌謡曲特集がとても面白く、これはじっくり読みたかった。冒頭、近田春夫の歌謡曲論からもう面白い。小室哲哉のヒットの本質は詞にあったという指摘。小室作品には戦略がなく、広告代理店的なマーケティングからはほど遠いスタンスだが、対して、つんくにはメタな視点があり、商品を作っているという自覚があったという。秋元康は根っからの博奕打ちだから、それまでの自分とはまったく違うポリシーの作品も平気な顔して発表してしまうのだと、時代を築いたプロデューサー3者を比較する。そして、「歌謡曲の基底を成す価値観は、「不幸せ」に対する被虐的な興奮」だと論じ、近田はそのルーツを敗戦という体験だとする。小西康陽が「ぼくの好きな歌謡曲」を 20枚選ぶ企画も意外性たっぷりだった。小西は、70年代には好みが偏向していて、「すごくいい時代の歌謡曲と一緒に生きてきたのに、その良さをわかってなかった」のだそうで、7、8年前に覚醒し、昭和・平成の歌謡曲をDJするパーティーを定期的に開催しているおかげで、今、夢中で追いかけているところだという。シャ乱Qや BOOWY をDJで使っているというからびっくりする。挙げられている曲が Spotify にあるかどうか、いちいち確認しながら読んでいたら、やたらと時間がかかってしまった。そのほかのページでは、小宮悦子が「今夜はブギー・バック」に衝撃を受けていたという話にも驚いた。「ブギー・バック」の翌年、1995年には、小沢健二は「ニュースステーション」に出演しているのだ。

 深夜にまた、ブログの更新をひとつ。未更新を溜めるのがいやで、ラジオもつけずに更新していたが、深夜2時過ぎまでかかってしまい、ちょっと後悔した。明日も朝早いというのに、睡眠時間の計算がまるでできていない。部屋はだいぶ暖かくなり、ストーブをつけなくても平気になった。


ブログ アーカイブ

7月7日日曜日/都知事選はどうなった

◇ テレビ・ラジオ  朝、録画していたテレビ番組をあれこれと。昨夜の「Nキャス」で、チョコレートプラネットがTT兄弟で「アメリカズ・ゴット・タレント」に挑戦した映像を初めて観た。藤井聡太の棋王就位式には、同郷の瀬戸朝香が駆けつける。昨夜の「にちようチャップリン」は、先週に引き続き...