ラベル 多摩川 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 多摩川 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2021年6月8日火曜日

6月8日火曜日/綱島

◇ 家庭教師

 変な夢を見る日が続いていて、なにかストレスがあるような気がする。朝からまず、ブログの更新をひとつ。それから、もう少し眠りなおす。今日は午後から外出。家庭教師のため、鵜の木まで。今月もまた、多摩川駅構内の梅もとに寄り、チキンカツカレーを食べた。390円という安さ。無料券で生玉子もつけた。やや早めに鵜の木に到着し、ドトールでひと休みしてから伺う。高校数学と2時間格闘し、すぐに鵜の木を離れ、帰りは綱島に寄った。100円引きのアプリのクーポンを使うため、ひさしぶりに樽町のブックオフに。4冊購入。もう1店、綱島西のほうにも寄り、じっくり物色したが、こちらはまったく買うものなし。珍しい。2店まわったわりには、たいした収穫は得られなかった。



◇ テレビ・雑誌・ラジオ

 夜遅く帰宅し、録画していた「さんま御殿」を観ると、観るまで知らなかったが、桂宮治が出ていた。今週は「早咲きVS苦労人」というテーマ。宮治は苦労人側で、発言も多く、活躍していた。ほかには、おいでやすこがなども出ていた。早咲き側には四千頭身後藤など。土曜の「お笑い向上委員会」も観る。相席スタート山添、岡野陽一、ヒコロヒーが、借金軍団として登場して、これにも笑わされる。

 楽天マガジンで雑誌のチェックをして、「週刊朝日」の表紙を思わず二度見したが、西川りゅうじんという名をひさしぶりに目にした。「西川りゅうじんがおススメを厳選する「60代からの YouTube入門」」という謎の記事。そのほか、「鈴々舎馬風 コロナ感染から生還」という記事も気になって読んだ。「サンデー毎日」の中野翠の連載は、佐久間文子「ツボちゃんの話」について書いていた。「婦人公論」の清水ミチコの連載鼎談は、高田文夫、中野翠がゲストで、こちらももちろん読む。

 深夜1時からは「爆笑問題カーボーイ」を聴く。裏番組の星野源が爆笑問題のことをしゃべったというので、先週の放送をタイムフリーで聴いたというふたり。星野源と大人計画の思い出、それから褒め殺しになる。その件を知らなかったが、もう今さらタイムフリーで聴くこともできず、ネットニュースを確認した。門倉コーチが見つかったというのも、ここで話題にするのを聴くまで知らず、これも検索して確認すると、昨日の夕方には見つかっていたのだ。そのあとには、オリンピックについて、コロナについて、太田の熱弁が続いた。今週は眠らずに最後まで聴いた。

 深夜、注文が1点あり、ある文庫本が売れたが、値段を確認するとなぜか50円になっている。そんな値段をつけるわけがなく、打ち間違えたのか。どうやっても送料でマイナスになってしまうから、申し訳ないが、キャンセル扱いにさせてもらった。ブログの更新をもうひとつしてから、早朝に眠る。

2021年5月4日火曜日

5月4日火曜日/カレーが安かった

◇ ブログ

 早朝5時前に目覚め、朝っぱらからこのブログの更新を4日分まとめて仕上げた。3月以降はメモをかなり残してある日が多いから、この先は更新ペースはあがるはずだ。7時頃からはまた、3時間ぐらい眠りなおした。なかなか売れなかった本が高値で売れてくれて、今日は気分がいい。


 午後から外出。パーカーを着たが、歩くといよいよ暑い。ヤマトの営業所に寄ってから、二俣川から横浜に出て、東横線に。多摩川駅で乗り換える際に、なにか食べておこうと思い、駅構内のパン屋に寄ろうとしたら、向かいの梅もとのチキンカツカレーが安く、こっちに惹かれてしまった。390円。多摩川線に乗り換え、鵜の木まで家庭教師に。先月に続き、再開後、二度目。帰る前に、えんがわinn さんに渡す「ブックオフ大学」にサインをお願いされた。この本にサインするのは初めてだが、サイン入りの古本は数多く目にしているものの、アンソロジーのサイン本なんて見た記憶がない。どうサインしたらいいんだろうと思ったが、拙稿の扉に書くことにした。サインというか、普通に名前を書いただけ。ほかの7人のサインが入ることはたぶんないだろうけど。ここしばらくは、普段、誰ともしゃべることなく生きているせいか、家庭教師でちょっとしゃべっただけで、のどが痛くなった。

 ブックオフがゴールデンウイークのセール中なので、自由が丘に寄っていく。3冊、440円から、20パーセント引き。綱島にも途中下車し、もう1店。こちらでは4冊、660円から、20パーセント引き。閉店時刻を心配したが、横浜市は通常どおり。しかし、飲食店は早く閉まる。ひもじくなり、まいばすけっとでパンを買って食べた。東横線の各停で、のんびりと読書しながら帰った。


◇ テレビ・ラジオ・読書

 夜遅くに帰宅し、録画してあったテレビ番組をいくつか。今日放送の「さんま御殿」と「ものまねグランプリ」、日本テレビのふたつの番組に、DJ松永がぶっ通しで出ていた。「さんま御殿」は浪費家と倹約家の対決で、DJ松永は倹約家の側に、「ものまねグランプリ」では審査員をやっていた。まったくテレビタレントの仕事をしている。タイムフリーで、聴きそびれていた「日曜サンデー」も聴いた。TBSラジオ開局70周年の「70年リクエスト」という企画、Aマッソがナビゲーターになり、70年史のクイズが出されたが、毒蝮さんの発言を当てるクイズには笑った。この日は「サンジャポ」に続き、こちらにも花澤香菜が出演していた。聴きながら、オンライン将棋を2局。1勝1敗。7級から、まるで上達しない。それから読みかけの本を読んでしまい、片山洋次郎「生き抜くための整体」を読み終えた。片山洋次郎の本は今までにも何冊か読んでいて、このひとの本を読むようになったのは菊地成孔がきっかけだった。数週前の「FLASH」に載っていたかが屋のインタビューで、加賀が、療養中にいちばん効いたのは整体だったと語っていたことも気になっていた。深夜1時からラジオを聴こうと待っていたが、その前に眠ってしまい、深夜2時過ぎから「爆笑問題カーボーイ」を聴いた。しかし、つけたまま、また眠ってしまった。

2021年4月12日月曜日

4月12日月曜日/川崎まで








◇ 川崎

 午前中から都内に。都内といっても、神奈川県に近く、東急多摩川線の武蔵新田で初めて降りた。商店街を抜け、多摩川に向かって歩く。用を済ませ、川崎まで歩こうと思い、グーグルマップを見ながら多摩川に出ると、目の前の神社の片隅には、「矢口の渡し跡」という石碑があった。多摩川大橋をわたり、川崎市に入る。国道1号を進んでいくと、ブックオフがある。以前に寄ったときにはたいしたものは買えず、期待していなかったが、今日は千円ほど、なかなかいいものが買えた。そこからさらに、川崎駅まで歩いた。ラゾーナに寄り、フードコートで食べていこうかと思ったが、気に入るものがない。丸善を覗いていくと、「ブックオフ大学」が1冊だけあり、目立つところに差しなおしておく。東口に移動し、アゼリアから地上に出て、チネチッタのほうに進んだ。東京餃子軒という店で、から揚げと餃子の定食を食べる。ベローチェに入り、ひと休み。アイスコーヒーを飲む。疲れてしまい、ラジオを聴きながら居眠りする。ぐったりと眠ってしまい、あたまがまるで働かない。読書も少しするが、ぼんやりしている。滞在時間、2時間半ほど。近代書房に寄ろうと思っていたが、月曜は定休日だった。以前も月曜にきた気がする。ブックスマッキーにひさしぶりに行ってみると、こちらは営業していた。しかし、なにも買わない。モアーズのブックオフに寄り、500円以上買って、100円引きのアプリのクーポンを使った。ルフロンから遊歩道を渡り、西口に戻る。ここから行き来できることをようやく覚えた。映画を観るつもりで、ミューザ川崎のマクドナルドで安く時間をつなごうかと思っていたが、狭い店で、混雑している。こんなところには長時間いられないと思い、ラゾーナのサンマルクカフェに入った。またアイスコーヒー、それと、チョコクロも食べる。ようやくあたまもまわるようになり、読書をする。映画の上映時刻までいたかったが、20時で閉店してしまい、あと30分ほど、館内のベンチで過ごした。



◇ 映画

 上階の109シネマズで、「パーム・スプリングス」を観た。20時45分開始のレイトショー。先週の「週刊文春」のシネマチャートで高評価だったので観たくなったが、導入は期待させると思ったが、なんだかどうも安っぽい。タイムループをくり返す展開になるが、だいぶごちゃごちゃしていた。しかし、バッドセンスにはところどころ笑わされる。シネマチャートではなにがそんなに評価されていたのか。アマゾンプライムで映画を観ることに慣れてからは、映画館で観るほどでもなかったかと思うことも頻繁になってきた。この映画は Hulu のオリジナル作品らしいから、アマゾンプライムでは配信されるのかわからないが。

 夜遅くに帰宅し、録画してあった「しゃべくり007」の2時間スペシャルを、かまいたちがゲストの部分だけ観た。深夜1時から「深夜の馬鹿力」を、フワちゃんの件が気になって聴いたが、それにはまったく触れず、伊集院らしい。聴きながら、オンライン将棋を1局。ラジオは途中で切りあげ、Spotify のニューリリースをチェックすると、ジミ・テナーの新譜を見つけた。聴きながら眠る。

2021年1月13日水曜日

1月13日水曜日/多摩川


◇ 多摩川

 今日は朝から川崎に。川崎駅から出発し、多摩川沿いを上流に向かって歩いていくと、競馬の馬に遭遇した。競馬には疎いのでよくわからなかったが、あとで調べたら、川崎競馬場の練習馬場だったようだ。川崎競馬場は川崎駅よりも海側にあり、ここからの距離を思うと、こんなところにあるんだという感じがする。川沿いの土地には今まであまり縁がなく過ごしてきたため、川沿いの光景のいちいちが新鮮だ。

 帰りは夕方になり、ブックオフの国道1号多摩川大橋店に初めて寄った。この店名では、どこにあるのかさっぱりわからない。どこの駅からも遠く、今日みたいに別の用で近くを通らないかぎりは、わざわざ寄る気にはなかなかならない店だ。入ってみると、階段の上にトイレの表示が見えた。ちょうどトイレに行きたかったので、2階に上がっていくと、トイレの表示には「トイレは1階」と書いてあった。まぎらわしいものを作るなと言いたい。買いたい本もぜんぜんなかった。

 川崎駅まで戻ってきて、から好しでから揚げ定食を食べた。マスクがもうすぐなくなりそうだったのを思い出し、銀柳街のドラッグストアで不織布マスクを買っておく。ドトールでひと休みしてから、モアーズのブックオフにも寄った。こちらではなかなかいい本があったが、20時閉店まで30分ほどしかなく、のんびりと棚を眺めてはいられない。時間配分を失敗した。帰宅前に、筧美和子にお金を納める。

ブログ アーカイブ

5月20日土曜日/「THE SECOND」

◇ 神保町  朝から都内に。小雨だが、予報ではすぐに止みそうなので、傘はもたずに出た。気温も読めず、パーカーを着ていく。今夜は「THE SECOND」を観なければならないから、余力を残しておきたかったが、想定していたよりも時間に余裕が作れなかった。昼は神保町。土曜はランチをや...