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2023年5月13日土曜日

5月13日土曜日/アクリル板が外された





◇ 大森

 早朝に目覚め、ラジオをつける。「木梨の会」の終わりのほうだけ聴いた。この番組、この時間に起きていれば聴くという程度にしか聴いていないが、ほぼ毎週のように所ジョージが出ている。朝早くに外に出ると小雨が降っていた。傘を差すほどでもないかというと難しく、一応、傘をもって出ると、駅に着くまでにやや強い降りになった。東京駅のほうまで出て、帰りに大森に寄り道する。北口を出ると、線路沿いに公園があり、気になり、ちょっと先まで歩いて戻ってきた。大井水神公園というようだ。

 ベローチェに入り、ひと休み。あったかいコーヒーにする。席にあったアクリル板はついに外されてしまった。あって困るものではないと思うのだけど、スタンド部分だけはまだテーブルに貼りつけられたまま、板だけをとりあえず外した状態だ。この光景は今の時期だけのものだろう。

◇ マンガ

 ベローチェで、マンガを1冊、「容赦ない和田ラヂヲ」を読んだ。2020年刊、イースト・プレス。連載時期は2011年から2013年と、けっこう古い。これはこういう店よりも、うちで声を出して笑いながら読んだほうがよかったかもしれない。和田ラヂヲもまた、先日の「アメトーーク!」の「ギャグ漫画サミット」を観てから改めて読みたくなった。

 西友のブックオフに寄るが、あまりいい本もなく、110円の文庫本を1冊だけ買っていく。アプリの100円引きクーポンを使い、残りの10円をポイント払い。大森から鶴見に移動し、ブックオフにもう1店。こちらにはいい本があった。110円の文庫本を3冊、コミックを1冊、220円単行本を1冊買っていく。

 夜遅くに帰宅し、Spotify のポッドキャストで、今朝の「木梨の会」を聴きなおした。23時からはオンタイムのラジオ、「HONMOKU RED HOT STREET」を聴きながら眠る。深夜に目覚め、眠りなおそうとするが、眠れなくなった。

2022年12月31日土曜日

12月31日土曜日/大晦日

◇ テレビ・ラジオ・雑誌

 深夜から眠れず、早朝、ラジオをつけると、「木梨の会」に香取慎吾が出演していた。2時間ぐらい眠ってから、録画していたテレビ番組をあれこれと。昨夜、途中まで観た「アメトーーク!」の残りを。「アメトーーク大賞」の最後には、江頭と出川のカースタントのVTRがあり、そして、グランプリには有吉弘行が選ばれた。そこにはいずれも上島竜兵のすがたが見え隠れする。

 録画したままで観ていなかった「M-1」の「アナザーストーリー」を、今年の放送を先に観たついでに、過去のものも観てしまう。2年前、2020年の「アナザーストーリー」はマヂカルラブリーが優勝した年だが、錦鯉、ウエストランドという、のちのチャンピオンがそろって決勝進出しているほか、ニューヨーク、見取り図、おいでやすこがという売れっ子たちも輩出している。2年経って、それぞれの未来を知ってから観るのもまた面白いもので、錦鯉も、この年はファイナルステージに残ったわけでもないのに、この時点からかなり多く扱われていて、それだけドラマがあるコンビということか。マヂカルラブリーのふたりは、野田は2003年、村上は2004年にそれぞれ初出場した映像から残されていて、それだけの歴史の厚みがもはや「M-1」にはあるのだ。2020年という年は、野田は先に「R-1」で優勝していて、「R-1」のトロフィーも映していたのだが、お見送り芸人しんいちがもっているトロフィーとはかたちが違うということにも改めて気がついた。

 タイムフリーで、聴きそびれていたラジオ番組もいくつか。先週の「爆笑問題の日曜サンデー」には伊集院光が登場していて、これは聴き逃すわけにはいかない。月曜に放送された今年最後の「ビバリー昼ズ」も、一度聴いたのだが、聴きながら眠ってしまったので、これも聴きなおす必要があった。オープニングでは、高田先生が「エルピス」を絶賛していた。12時台はヨネスケがゲスト。主演映画、河崎実監督「突撃!隣のUFO」の話題から始まる。

 ラジオを聴きながら、楽天マガジンで、読みそびれていた「週刊文春」のラジオ特集もようやく読めた。高田文夫先生のインタビューがあり、構成はおなじみの岸川真。「ビートたけしのオールナイトニッポン」を始めるときに「ぬかるみの世界」を参考にしたという話は初めて知るかもしれない。そのほか、大沢悠里と毒蝮三太夫の対談、藤井青銅が語る伊集院光など。

◇ 二俣川

 昼過ぎに外出。二俣川まで歩き、相州蕎麦に入り、特製肉つけ麺を食べた。830円。大晦日だからケチなものはやめようと思い、やや高いメニューを選んだが、年越しそばにするにはもうちょっとシンプルなそばのほうがよかったか。つゆがピリ辛で、ひとくち目でむせてしまった。年越しにピリ辛はやっぱり変だ。


 ジョイナステラスのくまざわ書店に寄り、それから、二俣川ライフに戻り、ドトールに入り、ひと休み。大晦日は営業時間も違うだろうから、閉店時刻を確認してから入った。読書をするつもりでいたが、しかし、読み始めてすぐに眠くなる。今年最後に一冊読み終えてしまいたかったが、これは年またぎでいいか。

◇ ラジオ

 夜に帰宅し、テレビの録画残量の確認をしてから、夜もタイムフリーでラジオ番組を聴いていた。先週日曜に放送された「志の輔ラジオ 落語DEデート」は、山田邦子がゲストだった。人形町の末広で、子どものころに先代の三平や正楽を観ていたんだそうで、これは山田邦子の著書のなかでも語られていた。渡辺徹の話にもなり、志の輔師匠ともつながりがあったとは知らなかったが、文学座の舞台で富山公演があるときには志の輔に電話がかかってきたという。落語は、談志師匠の「芝浜」。1966年5月、東宝演芸場での録音、30歳のときの音源が放送される。山田邦子「あたしね、やっぱりかっこよかったですよ、談志さんはね。ジーパンなんか履いちゃって。学生のときに、渋谷の駅で立ってるとこ見て。「うわあ、談志見た! いいことあんなあ」って思って。好きだったのに、デビューしたら、なんかねえ、ちょっと意地悪で。まあでも、あんまりほら、へらへらするかたじゃないから。普通にあいさつしてたんだけど。たけしさんとは仲よくって。そしたらあるとき、クイズ番組で、「俺ね、お前に謝りたいんだよ」って。「お前のこと、勘違いしてて。悪かったなあ」って。「俺、お前のこと好きだよ」って言ってくれて。嬉しかったんだけど、「あっ、嫌いだったんだ!」と思って。(笑)ちょっとねえ、さかのぼって、なにがあったんだろうっていうのは思ったけど。でも、ちゃんとそういうこと言ってくださるひとでした。かっこいい。好きでした。」

 続けて、27日火曜に放送された特番「さようなら六代目三遊亭円楽」も聴いた。パーソナリティは伊集院光。冒頭に、わかりきっていることだが、円楽との師弟関係を改めて説明するところから始まった。円楽が出演したTBSラジオや系列局の名場面、あるいは未公開音源を流しながら、合間に伊集院がコメントを挟んでいくという構成。わりと近年の音源ばかりではあったが、伊集院と対談した番組では、円生襲名について、たっぷりと、具体的なことが語られていた。そのあとには好楽が出演し、好楽と伊集院の関係も面白いのだが、ここでの会話も円生襲名の話が多くなった。最後には事務所が保管する高座の音源から、あえて珍品を選び、「代書屋 天野幸夫伝」を放送した。

 そして、オンタイムのラジオ番組に、やや早い時間からFMヨコハマをつけ、IKURAさんの番組から聴き始め、23時からは「HONMOKU RED HOT STREET」を聴いた。以前は、クレイジーケンバンドのカウントダウンライブに毎年のように行っていたものだが、コロナを挟み、今はやっているのかも知らない。ラジオを聴きながら、寝っ転がったまま、だらしなく年を越し、そのあとは元日の日記に続く。

2022年12月24日土曜日

12月24日土曜日/飲みものが買えない

◇ テレビ

 あまり眠らず、早朝に起きあがる。昨夜、途中まで観ていた「ミュージックステーション」の録画の残りを観てしまう。6時間特番なので、ざっと早送りで確認するだけでも、それなりに時間を食う。オリジナル・ラブも観たい出演者のひとりだったのだが、テレビ朝日は29年ぶりの出演だそうだ。Ovall の演奏とともに「接吻」を歌った。そのほかでは、ジェジュンの「Danger Zone」、宮本浩次の「DISIRE」という不思議なメドレーがあり、80年代・90年代ヒットソングのカバーという括りが強引だ。それから、放送されたばかりの今朝の「週刊フジテレビ批評」もすぐに観ると、番組後半には大晦日に放送される「逃走中」の特集があり、プロデューサーの笹谷隆司とクロちゃんが出演していた。

◇ 有楽町・大手町・門前仲町

 朝から都内に。まず、有楽町に到着し、飲みものを買いたかったが、土曜はドラッグストアが開く時間が遅いから困ってしまう。コンビニは高いから買いたくないのだ。そういえば、コークオンのアプリのクーポンが使えることを思い出し、対応する自販機を見つけたかったが、検索してみると、どうやら交通会館のなかにある。ところが、1階と地下をぐるっとまわってみても、いったいどこに自販機があるのかわからない。1階の三省堂の前を通ると、まだ開店前だが、週間ベストが飾られていて、1位はジェーン・スーの本だった。ニッポン放送のお膝元でも、ジェーン・スーが強いのか。



 いったんはあきらめて、線路の反対側、ビックカメラのほうにまわろうとすると、角のところにコークオン対応の自販機が2台あった。検索ではどういうわけか表示されていないのだが、この自販機でクーポンを使おうとしてみると、接続はできているようなのに、スマホの画面にはなぜか商品が表示されない。コークオンのクーポンを使うのもひさしぶりで、以前はどういうふうに使ったんだっけということも思い出せず、こんなことで時間を無駄にしても阿呆らしいから、今日はもう、なにも飲まずに過ごすよりしかたがないと思った。

 昼は大手町に移動する。昼食は、大手町ワンのとんかつまるや極に入り、ロースカツ定食を食べた。700円。この店は平日はいつも混んでいるから、土日でないとなかなか食べられない。


 夕方には門前仲町のほうまで行くことになり、マクドナルドに入り、ひと休み。ホットコーヒーとビーフシチューパイを食べた。そのあとはブックオフにも寄り、110円の文庫本を2冊、コンビニコミックを1冊、220円の単行本を1冊買う。門前仲町から東西線、地下鉄を乗り継ぎ、渋谷経由、東横線で横浜まで戻ってくる。支払うものがあったために、東口に出て、セブンイレブンに寄っていく。モスバーガーの前を通ると、店頭でモスチキンを売っていて、ああ、クリスマスが近いから売ってるんだなとぼんやりと思っていたが、近いどころか、よく考えてみれば、今日がクリスマスイブだ。今の今まで、まったく意識になかった。

 夜に帰宅し、録画していたテレビ番組をあれこれと。残量を確保するため、3年前の番組を優先的に観たりして、観たい番組をぜんぜん観たいように観ることができない。タイムフリーで、今朝の「ナイツのちゃきちゃき大放送」を途中まで聴き、それから、聴きそびれていた先週の「HONMOKU RED HOT STREET」を聴き始めたら、そのまま、聴きながら眠ってしまった。深夜に目覚め、ダビングのセットをしてから、先週の「HONMOKU RED HOT STREET」を改めて聴きなおした。それから今度は、数時間前に放送されたばかりの今週の放送を聴き始めるが、聴き始めてすぐにやっぱり眠ってしまった。

2021年12月11日土曜日

12月11日土曜日/学芸大学

◇ 虎ノ門・赤坂見附

 朝から都内に。横浜から東横線、中目黒から日比谷線に乗り換え、虎ノ門ヒルズまで。土曜は電車が空いていて、ずっと座れた。それから、新橋に出ようかと思っていたが、グーグルマップを見ると、新橋よりも赤坂見附のほうが近いようで、虎ノ門から赤坂見附まで初めて歩いてみる。赤坂見附に寄るならば、中国茶房8で食べていきたくなるが、土曜でもランチメニューはやっていた。Aセット、台湾風鶏太モモかけご飯を食べる。スープ、サラダ、ザーサイ、ドリンクバー、杏仁豆腐がつき、この店はたった 550円で満腹にさせてくれる。





◇ 渋谷・学芸大学

 赤坂見附から銀座線に乗り、渋谷に出て、古書サンエーに寄るが、なにも買わない。まんだらけにも寄り、こちらでは階段の百均から1冊買っていく。まだ時間が早く、渋谷から東横線に乗り、学芸大学に移動し、古本屋をまわっていくことにした。学芸大学に寄ることもめったにないが、まず、駅の西側に出て、流浪堂を覗いていく。なにも買わず、駅の東側に移動し、ブックオフを目指す。ブックオフでは、110円の文庫本を3冊買った。飯島書店にも寄るつもりだったが、閉まっていた。最後は、SUNNY BOY BOOKS に寄る。なにも買わなかったが、店内を覗いていくと、ZINE なども置いている店で、柿内正午さんの本が平積みしてあった。



◇ 読書

 東横線に乗り、各停で眠りながら、横浜に戻ってきた。東口のドトールに入り、ひと休み。アイスコーヒーと、ブリオッシュショコラを食べ、読書をしていく。三遊亭円丈「落語家の通信簿」を読み終えた。2013年刊、祥伝社新書。この本で書かれていたことに対して、志らく師匠がツイッターで怒っていたのも記憶に新しいが、もう8年前のことになるのか。あのころの志らく師匠は、ツイッター内ではまだ好感度が高かった。この本は、一度、読みかけで中断してしまっていたが、第一章の落語入門書のような部分が余計だ。「二つ目以上は全員、「師匠」と呼びましょう。」と書いてあったり、現在は常識とされていることを疑いたくもなるが、まあ、円丈から落語に入門してもしかたがないし、第一章は漫談のように読み飛ばせばいい。しかし、第二章以降、落語家評になるとこれがすこぶる面白い。こちらも漫談的ではあり、芸の評価と人物評が入り混じり、私情も含まれるものだが、だからこそ面白く、きちんと読んでいくと、核心を突くような批評がところどころに現れる。おそらく、祥伝社新書の編集者の志が低いためにつまらない本になっているので、再編集して、文庫で出しなおせば好著になるのにと思うが。

 ドトールを出て、西口に移動し、ビブレのブックオフにも寄っていく。結局、今日はここで買う本がいちばん多くなり、7冊買った。夜に帰宅し、録画していたテレビ番組をいくつか。テレビを観ながら、本の登録を済ませ、ブログの更新をひとつ。23時からはラジオをつけ、「HONMOKU RED HOT STREET」をオンタイムで聴いた。剣さんがプラスチックスをかけるとは少々意外だった。深夜0時過ぎからはまた、録画していたテレビ番組をいくつか観て、深夜3時過ぎに眠った。

2021年6月19日土曜日

6月19日土曜日/基本がなってない



◇ 貧乏暇なし

 今日も朝から都内に。雨降り。昼食は市ヶ谷になり、カレーの王様で、ごろごろチキンカレーを食べた。それから、神田に移動することになり、万世橋を渡り、秋葉原まで歩いた。ブックオフに直行し、上階からじっくりと物色しながら降りていき、12冊買っていく。1階のレジでアプリを開こうとすると、電波が弱く、なかなか開けず、まずここからいらいらしたが、1875円の買いもので、5025円を渡し、おつりが3150円だが、研修中の札をつけた若い男の店員は、お札をそろえず、小銭もいっしょくたにして、トレイの上にばら撒くように置いた。あまりにも基本がなってない態度にむかっときたが、こういうときはなにかひとこと言ってやったほうがよかったのか。しかし、咄嗟に言葉が出ない。なんと言うのがいいのか。自分が書店員だったときも客に注意されたことはあったが、ただ、いやな記憶としてしか残らなかった。ベローチェでひと休み。アイスコーヒーと一緒にアップルパイを食べるが、やけに小さいアップルパイで、手にとったものの、戻そうかと思ったが、このコロナのご時世ではそれもためらってしまい、しかたなく買った。

◇ ラジオ・読書

 秋葉原から山手線で品川まで出て、横浜までは京浜急行で帰ってくる。夜になると、半袖ではやや寒いくらいだ。6月後半って、いつもこんなだったか。夜遅く帰宅し、聴きそびれていた先週の「HONMOKU RED HOT STREET」をタイムフリーで聴いた。1曲目、サニーデイ・サービスから始まったのにはちょっと意表を突かれる。柴田聡子の「GT」のカバーも聴けた。これはアナログ限定なのか。CKBが「ニューイヤーロックフェス」に出たときのエピソード、MCがジョー山中で、ジョー山中が読むとは知らずに「宇宙からやってきた6人の絶倫男たち!」というナレーションを渡したという話にも笑う。続けて、今週の「HONMOKU RED HOT STREET」もオンタイムで聴く。聴きながら、ブログをひとつ更新する。寒くなり、ついにパーカーを着た。

 深夜に読書。隈研吾・清野由美「新・都市論TOKYO」を読み終えた。「隈研吾による隈研吾」(だいわ文庫)が面白かったので、続けてこれをブックオフで買っておいた。2008年刊、集英社新書。現実の都市再開発に、今や、例外なくテーマパークの手法が導入されているという話からまず面白い。現実の都市のコピーであったはずのテーマパークを、いつの間にか、現実の都市がコピーするという逆転が起きているという。清野由美というひとは知らなかったが、隈研吾とふたりで、実際に街を歩きながら対談をしている。六本木ヒルズの回では、隈研吾が関わっているという事情もあるが、肯定的に語られている部分が新鮮に感じられた。森ビルの森稔は、教養人であり、芸術家でもある、とても文化的な一族であり、どうやら非常に野心的な開発だったということがわかる。この本からさらに時代が経ち、世の中がいよいよ身も蓋もなくなっていくと、なおさらここで語られていることは重要に思える。その反面、隈研吾は汐留には辛辣だ。あるいは、六本木と代官山の比較では、ロバート・ケーガンの熊の比喩を用い、熊に襲われることを想定するのがアメリカ的であり、熊が襲ってこないことを信じるのがヨーロッパ的なスタンスであるとして、六本木の都市開発は前者、代官山は後者にあたるという。ここで熊の比喩が出てくるのは、自身が「隈」だからだろうか。

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5月20日土曜日/「THE SECOND」

◇ 神保町  朝から都内に。小雨だが、予報ではすぐに止みそうなので、傘はもたずに出た。気温も読めず、パーカーを着ていく。今夜は「THE SECOND」を観なければならないから、余力を残しておきたかったが、想定していたよりも時間に余裕が作れなかった。昼は神保町。土曜はランチをや...