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2022年2月3日木曜日

2月3日木曜日/霞が関にて

◇ 霞ヶ関

 今日も朝から都内に。珍しいところに行く機会があり、昼食は霞が関某所、すき家のほろほろチキンカレーを食べた。680円。帰りは品川になり、アレア品川のドトールに入ろうかと思っていたが、コンセントのある席は埋まっていた。スマホを充電しようとすると、品川は意外と不便だ。高輪口にも出てみるが、あきらめて、品川を離れることにするが、品川を出る前に、スマホのバッテリーは切れてしまった。東海道線で横浜に戻り、西口のベローチェに行ってみると、この店を充電のために使った記憶はなかったが、コンセントはきちんと設置されている。今やもう、ベローチェはコンセントだらけだ。ブレンドと、ブリオッシュクリームパンを食べ、スマホを充電しながら、ぼんやりとラジオを聴いた。それから、ビブレのブックオフに寄り、110円の新書、110円の文庫本を1冊ずつ、220円の単行本を2冊買う。クリエイトで買いものしてから帰る。

 夜遅くに帰宅し、録画していたテレビ番組をいくつか。「徹子の部屋」を2本、昨日のゲストは近藤正臣&高橋英樹、今日のゲストは小堺一機&関根勤。タイムフリーで、今日の「ビバリー昼ズ」を聴くと、こちらの番組も今日からナイツが復帰。一昨日の夜、半分眠りながら聴いていた「爆笑問題カーボーイ」も、冒頭から改めて聴いた。アマゾンプライムでなにか観ようと思い、有村架純主演の「前科者 新米保護司・阿川佳代」というドラマの第1話を観た。映画を先に知ったが、その前に、WOWOW でドラマになっていることをあとから知った。マンガが原作のようで、監督は映画と同じ、岸善幸というテレビ出身の監督。重いドラマかと思っていたが、印象よりも重くない。深夜1時半頃に眠る。

2021年7月28日水曜日

7月28日水曜日/ニュースが気になり


◇ 貧乏暇なし

 今日も朝から都内に。昼食は四谷三丁目になり、なか卯を見つけ、鶏天おろしうどんを食べた。490円。それから、秋葉原まで行くことになり、とりあえず、ヨドバシカメラの脇のベローチェに入り、アイスコーヒーとクリームパンを食べた。日本橋あたりで映画でも観てから帰れないかと思ったが、金の計算をすると、考え込んでしまう。ツイッターからニュースを見ると、東京の新規感染者数は 3177人に。昨日は4連休明けだから検査数が多いんだという話もあったが、今日も多いのでは話が違う。神奈川県は 1051人に。ついに千人を超えた。気になるニュースがもうひとつ、竹中直人もオリンピックの開会式に出演予定だったが、「放送禁止テレビ」のネタを理由に、前日に辞退を申し出ていたという。小山田圭吾や小林賢太郎よりも、段違いに知名度がある竹中直人までがこうなると、捉えられかたはまた変わるのではないか。しかし、こうつぎつぎにおかしなことが起こると、読書がまるで進まない。

 ベローチェを出て、ブックオフに寄っていく。いいものがひょいひょいと見つかり、結局、映画を観るくらいの金をここで使うことになった。秋葉原から山手線に乗り、品川から京浜急行に乗り換え、特急で横浜まで戻ってくる。感染者数が三千人超えだというのに、電車が混雑していて、恐怖を感じる。

◇ 音楽・テレビ・ラジオ

 とんねるずのビクター時代の楽曲がついにサブスク解禁になり、Spotify で、聴きながら帰った。ビクター時代のCDはベスト盤しかもっていなくて、たとえば、「一気!」のB面、「バハマ・サンセット」などは今までじっくり聴いたことはなかったが、いやあ、これはコメディアンらしい名曲だ。

 夜遅くに帰宅し、録画していたテレビ番組をいくつか。日曜放送の「おかべろ」は飯尾和樹がゲスト。「かわおじ」現象についての会話はどうでもいいかと思って聴いていたが、40歳目前にして、家賃が払えなくなり、バイトをしていた時期があったという話と、それから、タモリから言われた「絶対に時代を追うな」という言葉のほか、内村、関根からのアドバイスの話はよかった。月曜の「紙とさまぁ~ず」は、有村架純がゲスト。ゲスト不在、ゲストのアンケートの答えだけを見ながら、おじさんふたりで勝手に盛りあがっているこの番組はやっぱり可笑しい。ラジオも、タイムフリーで、先週の「おぎやはぎのメガネびいき」を途中まで聴いた。小林賢太郎についてしゃべっていたというのがネットニュースになっていて、これは聴いておきたかった。聴きそびれた昨夜の「爆笑問題カーボーイ」も聴き、オンライン将棋を指し、深夜0時前には眠る。

2021年3月28日日曜日

3月28日日曜日/将棋を指す

◇ ラジオと将棋

 昨日聴けなかった「ナイツのちゃきちゃき大放送」と「田村淳のNewsCLUB」をタイムフリーで、早起きして、朝から聴いていた。「ちゃきちゃき」のほうはバービーがゲストで、ナイツへのダメ出しが面白かった。ラジオを聴きながら、オンライン将棋のサイトでコンピューターと対局をする。昨夜から、ふと思い立ったように将棋を始めた。将棋はいずれはやりたいとは思っていたのだが、ラジオを聴いている時間をうまく活用すればいいじゃないかと気がつき、そうとわかれば、ちょっと検索してみると、無料のオンライン将棋サイトが簡単に見つけられる。「ぴよ将棋」というサイトを試しに使ってみると、これといって不満がない。ラジオを聴いている時間は、ツイッターでもチェックしていればすぐにつぶれたのだが、それもしなくなったので、時間があまるようになった。午後もラジオ。「爆笑問題の日曜サンデー」をオンタイムで途中まで聴いていた。

◇ 読書

 午後、ヤマトの営業所まで。だいぶ暖かくなってきて、ジャンパーの下はTシャツを着る。二俣川に出て、ドン・キホーテのサイゼリヤに入り、読書をしていく。綿矢りさ「夢を与える」を読み終えた。河出文庫。初出は2006年。芥川賞受賞後の一作目がこれなのだ。読むのをしばらく中断していた期間があったが、この物語は一気に読むには体力がいる。今まで読んだ綿矢りさ作品のなかでもいちばんの迫力があった。思いもよらぬバッドエンディング。この長さの物語である必要がある。


◇ 映画

 夜に帰宅し、アマゾンプライムで映画を1本。三浦大輔監督の「何者」を観た。「文藝春秋」に載っていた遠野遥と朝井リョウの対談を読んだのをきっかけに観てみようという気になったが、そういえば、「花束みたいな恋をした」と同じ、菅田将暉と有村架純のカップルが出てくるのだ。三浦大輔の監督作では「ボーイズ・オン・ザ・ラン」と「愛の渦」を観ているが、この作品がひときわ底意地が悪い。そもそも、こういう底意地の悪い作家だったということを思い出した。演劇のシーンはさすがに面白かった。

 深夜に録画していたテレビを観る。夜に、2番組を同時録画していた都合で、その時間は再生ができなかった。録画残量がぎりぎりのときは残量を作ることが優先事項で、そうなると、ひたすら時間の計算をしながらテレビを観ることになるから疲弊する。観たい番組をぜんぜん観ている気がしない。録画残量を確保できたあとは、タイムフリーで「山下達郎のサンデー・ソングブック」を聴きながら、また将棋を指していた。

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5月20日土曜日/「THE SECOND」

◇ 神保町  朝から都内に。小雨だが、予報ではすぐに止みそうなので、傘はもたずに出た。気温も読めず、パーカーを着ていく。今夜は「THE SECOND」を観なければならないから、余力を残しておきたかったが、想定していたよりも時間に余裕が作れなかった。昼は神保町。土曜はランチをや...