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2024年1月18日木曜日

1月18日木曜日/文春読んでる木曜日

◇ 雑誌・ラジオ

 朝、遅めの時間に起きあがる。ちょっと眠りすぎか。録画していたテレビ番組をいくつか。それから、楽天マガジンで雑誌のチェックをする。「週刊新潮」にも松本人志騒動を扱う記事が出た。吉川潮とラリー遠田がコメントしている。このふたりはやたらあちこちの記事に出てくるのだけど。「女性セブン」にも松本の記事があるはずなのだが、楽天マガジンではカットされていて読めなかった。

 タイムフリーで、昨日の「ビバリー昼ズ」を聴くと、昇太師匠と乾貴美子が高橋春男の訃報に触れていた。一昨日火曜の「ビバリー昼ズ」は東貴博が体調不良のためにお休み。垣花正が代打を務めていた。12時台ゲストは柴田理恵。柴田理恵は「あなたとハッピー」を毎日聴いてるっていうんだけど、ちょっと前まで「伊集院光とらじおと」に出てたのになあ。最近出したという介護の本の話が中心だったが、富山出身でもあるから、地震の話もする。

 夕方から外出。吉野家に寄り、牛すき丼の大盛りを食べた。644円。肉増量キャンペーン中につき、並と同じ値段だった。二俣川まで、ラジオを聴きながら歩いていく。ジョイナステラスの行政サービスコーナーに図書館の本を1冊返却。ついでに、くまざわ書店にも寄り、「女性セブン」の松本の記事を立ち読みした。「週刊文春」は購入する。買うほどでもない記事かとも思ったが、資料として、のちのち意味があるかもしれない。ドトールに入り、「週刊文春」を読んでから帰る。

◇ テレビ・ラジオ

 夜に帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をあれこれと。昨夜から始まった新ドラマ、福田麻貴主演の「婚活1000本ノック」初回を観た。「キル・ビル」風の冒頭には期待させられたが、しかし、この婚活にリアリティがあるのかがちょっとよくわからなかった。福田麻貴が橋本マナミと友だちには見えないだろう。しかも、設定がなんだか突飛すぎないか。これは2回目以降は観なくてもいいかな。

 昨夜の「水曜日のダウンタウン」は、まず、前半は「芸人が今までで一番スゴいと思ったコメント調査」。鬼越トマホーク金ちゃんが「芸人シンパイニュース」の粗品のコメントをあげ、「水曜日のダウンタウン」に爆笑問題の映像が流れた。ウエストランド井口からは「太田上田」での上田のコメントがあげられ、ここでもまた太田の映像が出る。後半は「チャンス大城 昔一緒に山に埋められた友人の和田がまた山に埋められているところに出くわしても意外とすんなり受け入れちゃう説」。和田くんというのはチャンス大城の元相方。和田くんの証言から、このエピソード自体を検証していく内容になっていた。今週も提供クレジットはなし。

 火曜深夜に放送された「ランジャタイのがんばれ地上波!」は、先週に引き続き、トム・ブラウンみちお、ヤーレンズ出井とこたつトーク。「時効」というテーマのトークでは、出井が国崎に藤子不二雄A「少年時代」を借りたままで返してないという話をしていた。ぶ厚い本と言っていたから中央公論社の愛蔵版かな。国崎が富山出身だということをここで初めて知った。

 パソコンのラジコの地域判定が狂っていて、まだ大阪のまま。せっかくだから、ツイッターで話題になっていた今日放送の「ますだおかだ増田のラジオハンター」を聴いた。ゲストの西川のりおが松本問題をしゃべりまくる。いや、さすがの面白さだ。和田アキ子についてもかなりのことを発言していた。

2023年5月26日金曜日

5月26日金曜日/平和島・流通センター

◇ テレビ・ラジオ・雑誌

 朝に起きあがり、まず、ブログの更新をひとつ。日によってはやたらと時間を食うときがあるが、この日がそれ。録画していたテレビ番組をいくつか。昨夜の「アメトーーク!」では、延期になっていた「井森美幸大好き芸人」がようやく放送された。三村マサカズ、山里亮太、ビビる大木、川島明、土田晃之、アンガールズ田中、ノブコブ吉村というメンバー。「元気が出るテレビ」の心霊ドッキリの映像(1988年放送)が流されていたのも嬉しかったのだが、番組後半には井森美幸本人が登場し、ライバルについて訊かれた井森は、こんなひとになれたらいいなと思っているひとはいるといって、高田純次の名をあげた。なんと、ここで高田純次の名が出るとは、シビれるものがあるじゃないか。高田純次が井森美幸に影響を与えていたとは、まったくの盲点だった。

 昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」を聴く。12時台には「漫才新人大賞」優勝のミーナというコンビが登場した。ほぼ毎年観に行っていた「漫才新人大賞」だが、今年はひさしぶりに観に行かなかった。どんな漫才をやるのか、どんな風貌なのかも知らないのだが、喜助というひとは落語ファンであり、喜助という名前は志ん朝の「お見立て」からとったという。談志ファンでもあり、おまけに「ビバリー」のリスナーでもあるようだ。ミーナというコンビ名はサザンの「可愛いミーナ」から。

 楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「週刊新潮」には猿之助の記事がたっぷり。「私の週間食卓日記」にはTKO木本が登場。中山秀征の連載では、ナンシー関について語っている。今週の「女性セブン」にも猿之助のスクープ記事第2弾が掲載されている。発端となった先週号もスクショを撮っておいたが、歌舞伎界の大事件だとは思うから保存はしておくが、ボリュームの多さもあり、なかなかまともに読む気にはなれない。

◇ 大森・平和島・流通センター

 午後から都内に。京浜東北線に乗り、大森まで。まず、昼食。ニイハオという店に入り、ランチメニューの豚肉と木耳玉子炒めを食べた。650円。この店は二度目。西友のブックオフにも寄っていくが、昨日からどうもいい本に恵まれない。110円の文庫本から1冊だけ買う。そのあとは、大森海岸駅からビッグファン平和島のほうに歩き、ドン・キホーテに寄り、ここで飲みものだけ買っておく。平和島公園を抜け、ジャンクションにかかる歩道橋を歩いていくと、ずいぶん前にもここを歩いていることを思い出した。もう何十年も前ではなかったか。なんのために、どこに向かって歩いていたのか、記憶ははっきりしないが、風景を覚えている。ジャンクションを越えるとすぐに、東京モノレールの流通センター駅がある。こちらのほうは初めてだと思うのだけれど、記憶があてにならない。モノレールには乗らず、帰りは京浜急行の平和島まで歩いた。













◇ テレビ・ラジオ

 夜遅くに帰宅し、夜も録画していたテレビをあれこれと。今日の「徹子の部屋」は伊藤咲子がゲスト。初出演だとは意外だ。スタジオで「ひまわり娘」も歌ったのだが、この曲は、最近、ウクライナのラジオで流れたのだという。「ミュージックステーション」では「今ならベストテン」という企画をやっていた。1993年のヒット曲を、現在、アンケートをとって改めてランキングするという企画で、1位にはZARDの「負けないで」が選ばれていた。スタジオには WANDS が出演し、7位にランクインしていた「愛を語るより口づけをかわそう」を歌ったのだが、WANDS って、メンバーがずいぶん入れ変わってるんだな。別人が歌ってるのに「Mステ初歌唱」もなにもないだろう。

 タイムフリーで、今日の「トーキョー・エフエムロヒー」を聴きながら眠る。深夜1時頃だったか。

2023年5月18日木曜日

5月18日木曜日/日暮里・千駄木・根津


◇ 日暮里・千駄木・根津

 朝から都内に。予報では30度を超えるようなので、半袖のTシャツを着ていく。昨日は近所にしか出なかったが、半袖で遠出をするのは今季初だ。西日暮里に出て、それから、日暮里駅のほうに移動。午前中にドトールに入り、アイスコーヒーとジャーマンドックを食べた。時間が中途半端だからしかたがないが、いったん、軽く食べてしまうと、トータルではかえって金がかかってしまう。

 ドトールで、中央図書館で借りた、筒井康隆「あるいは酒でいっぱいの海」を読み終えた。2021年刊、河出文庫。けっこう前から筒井康隆を読みなおしたいと思っていたのだが、古本ではきれいな本をなかなか見つけられなかった。日下三蔵の解説によると、昭和のうちに出た筒井康隆のショートショート集は4冊なんだそうで、いっぽうに星新一がいるからそんなもんかなと思うのだが、そのうち、唯一、新刊では入手できなくなっていたのがこの本だったということだ。この本は読んだことがなかった。十代のころには筒井康隆の短篇集をいくつか読んでいるはずだが、すると、平成に入ってから出されたものばかりだったのか。筒井康隆は数冊を読んだだけで、それからすぐに断筆宣言の騒動があったから、作品よりも本人に多く触れるようになったという感じがする。もしかすると、エッセイのほうをよく読んでいたかもしれない。筒井康隆の名を初めて認識したのは、中央公論社から出ていた藤子・F・不二雄のぶ厚いSF短篇集の解説でだったと思うが、その解説も最近読みなおしたが、このショートショート集を読むと、藤子F作品との類似を今さらながら強く感じもした。


 午後になり、改めて昼食を。ガーデンタワーの3階、SUNAO という店に入り、ランチメニューの豚キムチ炒めを食べた。サラダ、味噌汁、福神漬け、ドリンクが付き、750円。ドリンクはコーラにした。ここはカレー屋が定食も出しているということなのだろうか、メニューには、ナンと一緒に出す本格的なカレーもあれば、日本的なカツカレーなどもある。

 日暮里駅から谷中銀座を抜け、千駄木のほうに歩く。まず、ブックオフに寄り、110円の文庫本を4冊、220円の単行本を1冊買う。そのあとは、千駄木から根津のほうに歩いていく。ざっと考えてみて、このあたりを歩くのは4年前の一箱古本市以来かと思うが、そのあいだに訪れたことはあっただろうか。往来堂にもひさしぶりに寄った。トイレに入りたくて、不忍通りふれあい館にも寄り、ついでに上階の図書館も覗いていった。この建物にはいつも、一箱古本市の表彰式を行う地下にしか入ったことがなかった。




 根津から千代田線に乗ると、二重橋前で、異常を知らせる警報が鳴り、電車が少し停まる時間があった。明治神宮前から東横線に乗り換え、横浜に戻ってくる。スマホのバッテリーは切れてしまった。県民センターに寄り、図書館の本の返却し、地下の有隣堂を覗いてから帰る。

◇ テレビ・ラジオ・ニュース

 夜に帰宅し、録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「徹子の部屋」は中川家がゲスト。なんと、初登場だとは思わなかった。徹子さんからなにかやってくださいって言われて、なんにも動じずにさらっとやってみせるのはやっぱりかっこいいよな。

 昨夜の「あちこちオードリー」は「自作自演占い」という企画。ゲストは、土田晃之、高橋ひかる、狩野英孝。ゲストよりも、若林の告白が面白かった。若林「三十代んときは、「お笑い芸人」「芸人」って言われたいって気持ちはあったんだけど、もはやなくなっちゃって、」「あっちゃん(中田敦彦)とか西野(亮廣)くんとしゃべってて、俺、こっちなのかもなって思ったんだけど、あんまり「芸人」っていうフィルターで見ないでほしいなもうって思ってて。最初、ラジオパーソナリティがテレビに出てるってことにしてほしいなって思ったの。」「最近、すごい思ったんだけど、うーん、どう言ったら…、芸人さんと飲んでて、なんか、あんま話合わないなと思って。お金と女性の話、俺、聞いてらんないなと思って。」

 Spotify のポッドキャストで、今日の「大竹まこと ゴールデンラジオ!」を聴くと、奇しくも、パートナーのヒコロヒーが千駄木に行った話をしていた。続けて、ラジコのタイムフリーで、今日の「ビバリー昼ズ」と「ナイツ ザ・ラジオショー」も聴いた。「ラジオショー」のゲストは三四郎。昨日水曜の放送も聴くと、オープニングでは、Netflix の「サンクチュアリ」を話題にしている。このドラマ、評判をあちこちで見聞きするようになってきた。昨日のゲストは囲碁将棋。

 ツイッターを開いてみたら、市川猿之助と両親が緊急搬送されたというニュースを知り、ぎょっとする。午前中に出ていたニュースを、夜まで知らなかった。両親は死亡だと報じられていて、両親って、と思ったけど、父は市川段四郎だ。スキャンダルが出た直後の心中かという推測もあり、そのスキャンダルもあとから知った。楽天マガジンから「女性セブン」のその記事を確認し、一応、スクショだけ撮っておく。

ブログ アーカイブ

4月21日日曜日/野毛大道芸

◇ 大道芸  朝、録画残量が足らず、数年前の番組を確認しては消去していく。こんなことのために、いったいいつまで忙しなく過ごしていくんだろうな。今夜までの録画残量をなんとか確保したら、今度は出掛ける支度をしなければならない。家を出るまではラジオをつけておく。「安住紳一郎の日曜天国」...