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2024年5月10日金曜日

5月10日金曜日/再発行に成功した

◇ 区役所

 朝から外出。鶴ヶ峰の区役所まで、改めてマイナンバーカードの受け取りに行く。一昨日に失敗をして、その日の夜のうちに再予約をしたら、予約の変更というかたちになるようだ。空いてる日時が、今週中では1箇所だけ、金曜の朝9時45分が空いていて、朝早いのはいやだからちょっと迷ったが、来週に延ばすよりも早く片づけたいと思い、ここで予約した。

 区役所の入り口すぐのところに専用の窓口が用意されているのだが、受け取りは奥の窓口になる。一昨日の失敗があったから必要書類を忘れないようにと、そればかりに気をとられていたが、そういえば、千円をここでとられるのだった。新しいマイナンバーカードを無事に受け取る。それからもうひとつ、戸籍謄本を請求する必要があり、これがあるからなるべくなら今日中にマイナンバーカードを受け取りたかったわけだが、これはまた総合案内で教わり、用紙に記入し、窓口にもっていく。ここでは 450円とられる。自分のマイナンバーカードが間に合わなかった場合は、母を連れてこなければもらえないのではと思っていたが、念のため、今日も母のマイナンバーカードも用意してきたが、自分のマイナンバーカードを見せるだけで済んだ。トータル、30分ぐらいで用が片づき、じつにすっきりする。

 ココロットのすき家にて、朝食にする。朝のメニュー、牛まぜのっけ朝食を食べる。390円。星川に移動し、保土ヶ谷図書館の外の返却ポストに本を1冊返却していく。ドトールに入り、ひと休み。ちょうど「ビバリー昼ズ」が始まる時間になり、ラジコで、オープニングをオンタイムで聴く。「ザ・東京漫才」の告知があったのだが、高田先生が「空さんておばちゃんがいるんだよ」って言ってたのにはちょっと驚いてしまったな。空さんが高田先生におばちゃんと呼ばれちゃうときがくるとは思わなかった。それから、ラジオを消して読書をするが、ひどい眠気で朦朧とし、目が覚めるまでに時間がかかった。

 ドトールにずいぶん長居し、そのあとはどこに行こうという考えもなかったが、銀行に寄る都合もあり、鶴ヶ峰に戻ることにする。ココロットのサイゼリヤに入り、ソーセージピザを食べながら、もうしばらく読書をしていく。夕方になり、旭図書館まで足を延ばし、2冊借りてから帰る。

◇ テレビ・雑誌

 夜に帰宅し、すぐに眠り、深夜になってから起きあがる。深夜にブログの更新をひとつ。それからようやく、録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「虎に翼」を。そして、今日の「徹子の部屋」は戸田恵子がゲスト。ジュディ・ガーランドをモチーフにした舞台の話をしていたら、徹子さんから歌のおねだりをされ、「Over The Rainbow」を少し歌った。

 「だれか to なかい」を録画したままで観そびれてて、3週前の放送をよくやく観ると、この回から新MCにムロツヨシが就任している。二宮和也が登場したときには、てっきり、中居と二宮のコンビでずっとやっていくのかと思ったら、中居のパートナーは入れ替わっていくということなのか。そういうわけで「だれか to なかい」というタイトルなのか。この番組だけは松本の復帰を考えない方向に舵を切ったのかと思っていたが、しっかり視野に入れているということだろうか。しかし、松本人志、二宮和也ときて、ムロツヨシではスケールダウンがすぎる。この回のゲストはまず、吉田鋼太郎が登場。15分以上経って、もうひとりのゲスト、高畑充希が登場した。しょうもない話が続いて早送りしたくなったけど、演劇の話になっていくと興味を惹かれる。吉田鋼太郎が高畑充希に尊敬する女優は誰かと訊くと、「バービー」の吹き替えをしたことで出会った、その監督のグレタ・ガーウィグの名をあげた。監督であり、女優でもあるんだ。吉田鋼太郎は意識している俳優を訊かれると、役所広司の名を出した。この生々しさ。そういえば、「徹子の部屋」でも武田信玄を演じた阿部寛への嫉妬心を見せていた。吉田鋼太郎のこの小ささがバラエティという器にうまく収まっている感じがする。

 楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「FRIDAY」にみのもんたのインタビューが載っていた。現在、79歳。2019年にパーキンソン病を発症し、闘病生活をしている。治療は投薬のみ。鎌倉の豪邸にひとり暮らしをしているようだが、自身が会長を務める水道会社に週5日は出勤しているのだ。今もテレビは観ているのかと訊かれると、みの「NHKの『鶴瓶の家族に乾杯』『チコちゃんに叱られる!』は毎回楽しみにしているんだ。最近のテレビ界は元気がないって? 僕はそう感じないけどな。後継者だと思うMCは……多すぎて決められないね(笑)」 銀座のクラブ通いについて訊かれると「「今も行っていますよ」と豪快に笑う。」 みの「ただ、週に1回程度だから回数は減ったね。我慢しているとかじゃなくて、単純に億劫になったんだよ。(略)第一、目の前にいるのが20代でこっちはもうすぐ80歳。60も違うわけじゃない。会話が面白くなくなったんだよ。向こうだって自分の父親より年上の男と飲んだって楽しいわけがないよね。この年になってようやく気付いたよ。もっと早く気付けって(笑)」

2024年2月1日木曜日

2月1日木曜日/特売ランチはどこだ

◇ 虎ノ門・新橋

 今日も朝から都内に。霞が関から虎ノ門のほうに歩いていくと、虎ノ門書房という本屋を見つけた。こんなところに新刊書店があるなんて、今まで気がつかなかったな。今週も「週刊文春」を買おうと思っていたので、ここで買っていく。ついでに、新潮社の「波」も入手した。まだ午前中だが、新橋三丁目のベローチェに入り、ひと休み。モーニングセットのカイザーサンドスクランブルエッグ・ベーコンを食べた。480円。「週刊文春」には今週も松本の記事。宮藤官九郎の連載では新ドラマの裏話を書いている。みうらじゅんの連載を読むと、みうらじゅんは今、ブックオフで「あさりちゃん」を集めているようだ。

 どこかで昼食にしようと、新橋を適当に歩いていると、你好という店を見つけた。同名の店をいくつか知っているが、系列店なのか、それともぜんぜん関係のない店なのかがわからない。外の看板に500円の特売ランチというのが書かれていて、これにしようと思い、入ってみることにした。店はビルの3階にあり、エレベーターであがってみると混んでいて、席を案内されるまで少し待たされた。注文はタッチパネル式。しかし、ランチメニューの欄を見てもやたらとメニューの種類が多く、看板にあった特売ランチが見つけられない。そんな馬鹿なことがあるのか。いつまでも特売ランチを探し続けているわけにもいかないから、あきらめて、いちばん最初のページに載っていた600円の日替わり定食を注文してしまったが、このままでは釈然としない。注文したあとにもしつこくタッチパネルを確認していると、やっと発見した。特売ランチはタッチパネルの最後のページのいちばん端っこに載っていた。しかも、写真はなく、文字のみが書かれている。これは見つけられないよ。いや、日替わり定食も安いから不満はないんだけど、あきらめて日替わり定食を注文するひとが続出していないだろうか。この日の日替わり定食は、豚肉と白菜キクラゲ炒めだった。特売ランチがどんな料理なのかはわからない。

◇ 鶴ヶ峰

 新橋駅から東海道線に乗り、早い時間に横浜に戻ってくる。日比谷で映画を観ようかとも考えていたのだが、金の計算をしていたら、決心がつかなくなった。なにも昨日と2日連続で映画館に行かなくてもいいだろう。横浜から鶴ヶ峰に移動し、旭図書館に寄っていきたかった。借りなおしたい本があったからだが、借りる際に、職員さんがカードのバーコードを読みとると、カウンターのパソコンの画面に変な表示が出てきたようで、別の職員さんが飛んできた。図書館のカードの再発行はできたのだが、身分証の確認がまだだったから、それが原因だったようだが、でも、改めて説明されると、ただ本を借りるだけならば、どうやらこのままでもなんの問題もなさそうだ。

 旭郵便局にも寄る必要があり、鶴ヶ峰から歩いていく。また不在通知が届いていて、その郵便物を受け取らなければならなかった。窓口に先に並んでいた爺さんが、なにかよっぽどの不愉快があったようで、局員のお兄さんを追い込むように問い詰めていた。その局員を問い詰めても無駄だとは思うが、気持ちはわかる。郵便物を受け取ったあとは、うちまで歩いて帰ることにする。歩きながら、タイムフリーでラジオ番組をいくつか。月曜の「ナイツ ザ・ラジオショー」はバカリズムがゲスト。「ブラッシュアップライフ」の話が中心になる。バカリズムは本も読まず、映画もドラマも観ないんだそうで、マンガとゲームからの影響だけであれだけのドラマを発想しているというわけか。MRIを撮ったら、バカリズムは左脳が右脳に食い込むくらい大きかったそうだ。

◇ テレビ・雑誌

 夕方には帰宅し、録画していたテレビ番組をあれこれと。「徹子の部屋」を2日分まとめて、今週は「49年目突入ウィーク」として、3日目の昨日は中尾ミエと伊東ゆかりがゲスト。そして、今日4日目は原辰徳がゲストだった。この番組は初登場だったとは意外だ。たしかに、考えてみたら、原辰徳がしゃべっているところは今まであんまり観たことがなかったかもしれない。ユニフォームではないすがたの原辰徳であればなおさらだ。

 NHKの「ニュース7」を観ると、今日は能登半島地震から1ヶ月ということで、1時間の拡大放送になっていた。死者は240名に達する。

 火曜に放送された「アンタウォッチマン!」は「あの芸人は今も大活躍SP」。ハイキングウォーキングと髭男爵が出演した。ハイキングウォーキングが大道芸を習得していることは、何年か前の「ヨコハマ大道芸」でその芸をじかに観ていて知っていた。ところが、コロナの影響により、バイトをする生活になってしまい、日付が具体的なのだが、2022年3月31日に一度は解散が決まっていたという。

 楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、すでにネットに出まわっている松本の馬乗り写真が「FRIDAY」に掲載されている。「週刊新潮」には、若新雄純の女性トラブルの続報があり、特には興味を惹かれない記事だが、このまま、若新はテレビからは消えることになるのか。

2023年8月2日水曜日

8月2日水曜日/西ひかりが丘




◇ 西ひかりが丘

 早朝に起きあがり、朝から外出。早朝は涼しく、こういう日こそ眠っていたいのにと思ったが、7時を過ぎるともう暑い。鶴ヶ峰の北口からバスに乗ると、野球部みたいな少年たちがたくさん並んでいたが、無事に座ることができる。終点の西ひかりが丘まで乗った。こんなところにやってくるのは初めてだ。商店もないだろうと思い、あらかじめ、鶴ヶ峰の西友でパンを買っておいた。グーグルマップで検索してみると、そうてつローゼンがあったようだが、今年の3月につぶれてしまったようだ。神奈川大学の中山キャンパスがあり、ぐるっとまわるとどうやら正門のほうに出る。ここまでくると横浜線の中山駅が近いはずだが、帰りも西ひかりが丘まで戻り、バスを利用する。もしかすると、神奈川大学のキャンパス内を抜けると近道になるのか。帰りは鶴ヶ峰駅までは乗らず、旭図書館の前で下車した。図書館に寄り、本を2冊返却し、また2冊借りていく。昼食は遅くなり、夕方頃、すき家に入り、ニンニク牛カルビ丼を食べた。710円。



 早めに帰宅し、ラジオを聴きながら少し眠る。部屋が暑く、夜になってから起きあがる。録画していたテレビ番組をいくつか。「水曜日のダウンタウン」を追っかけ再生で観てしまう。前半は「どんな業界でも底辺から頂点まで3人介せば辿り着ける説」という企画、後半は「芸人なら部屋に隠れてるドッキリの仕掛人を笑わせることも可能説」という企画。後半の企画には、コットンきょん、オダウエダ植田、Yes!アキト、せいやが挑戦した。

 アマゾンプライムで映画を観始めるが、眠くなり、中断する。またラジオを聴きながら眠る。今夜はコインランドリーに行くつもりだったが、もう起きあがれなくなった。

2023年5月29日月曜日

5月29日月曜日/ブックの日と発砲事件

◇ テレビ・ラジオ

 朝に目覚め、まず、ブログの更新をひとつ。それから、録画していたテレビ番組をいくつか。観そびれていた「ランジャタイのがんばれ地上波!」が3週分、「2代目MOROHA選手権」という企画では、ネコニスズのヤマゲンとザ・マミィの酒井が国崎と競うが、これは期待したほど面白くなかった。3週目の途中からは「顔-1グランプリ」という別の企画になり、この番組にキンタローがついに登場する。昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」(ゲスト・春日太一)を聴き、午後から外出。雨降りかと思えば、止んでいた。しかし、一応、傘はもって出る。昨日よりはやや涼しい。パーカーを着ていく。


◇ ブックの日

 毎月29日は「ブックの日」なので、ブックオフをまわる決まりになっている。まず、鶴ヶ峰に出るが、鶴ヶ峰に着いたら雨になった。先に昼食。華香楼に入り、ランチメニューのカシューナッツと鶏肉炒めを食べた。850円。この店は二度目。ブックオフでは、110円の文庫本を4冊、220円の単行本を1冊買う。そのあとは旭図書館にも寄っていく。借りていた本が読み終わらず、延長するつもりでいたが、予約が入っていたために延長できず、今日中に返却しなければならなくなった。代わりにまた、2冊借りていく。ブックオフを何軒もまわるのに、なにもここで荷物を増やさなくたっていいのだけど。




 相鉄バスに乗り、中山駅に移動する。鶴ヶ峰から中山までバスが出ていることを路線検索から知り、このルートでまわってみたくなった。図書館からバスターミナルまで戻ったのだが、図書館の前を通るから、図書館の前のバス停から乗ってもよかったんだ。移動中は、タイムフリーで、昨日の「爆笑問題の日曜サンデー」(ゲスト・松尾貴史)を聴いた。2店目は中山のブックオフ。この店は価格設定が高い生意気な店舗だ。110円の文庫本を1冊、220円の文庫本を2冊買う。

 中山から横浜線に乗り、今度は町田に移動。つい先日、町田で発砲事件があったというニュースを見て驚いたのだが、その事件現場となったドトールをさっそく見物に行く。そのドトールは、横浜線沿いのバスターミナルがある建物の上階にあった。町田にはちょくちょくきているようで、いつもは小田急線を使うから、こちらのほうを通ることはあまりない。事件はつい3日前、暴力団関係者が死んだようだが、そんな事件があったというのに、付近にはなんの痕跡も見当たらず、いたって平常どおりに感じられた。ブックオフよりも東側に行くこともあまりないのだが、このバスターミナルはブックオフよりもやや東側に位置し、ブックオフのある通りを東側から入っていくことになる。めったに寄らないディスクユニオンもひさしぶりに覗いていく。





 町田のブックオフでは買うものが多くなり、110円の文庫本を5冊、220円の単行本を7冊買っていく。1冊、220円の値札がついていない本があったが、これも問題なく、220円にしてもらえた。ビニール袋も買い、自分で袋詰めさせてもらう。もう1店、最後は鶴間に寄り、110円の文庫本を2冊、新書を1冊、220円の文庫本を1冊買っていく。

◇ テレビ・ラジオ

 夜遅くに帰宅し、録画していたテレビ番組をあれこれと。今日の「徹子の部屋」は傑作選、「美の世界」をテーマにアーティストの特集をした。田川啓二、中山みどり、藤城清治、わたべ和美、与勇輝の過去の出演回の映像が流れる。

 続けて、放送されたばかりの「しゃべくり007」を観ると、タモリのものまねのジョニー志村が登場していた。早くもここのゲストに呼ばれるようなひとになったのかと思えば、メインのゲストは天才子役たちで、村方乃々佳、浅田芭路、永尾柚乃、小林優仁、白山乃愛という5名が登場した。「ブラッシュアップライフ」に出ていた永尾柚乃ちゃんがかわいい。ドリフが大好きだという永尾柚乃ちゃんのために、サプライズゲストで、加藤茶、高木ブーが登場する。白山乃愛という子のサプライズには陣内智則が登場した。もう五十近い陣内智則が、こんな年齢の子にハグをせがまれるというのはすごいな。

 Spotify のポッドキャストで「松尾潔の Brush up & Catch up」を聴くと、今日の放送では、亡くなったティナ・ターナーと、今日が誕生日の美空ひばりについて語っていた。その前の週では、ジャニーズについてまた話していた。聴きながら、深夜1時頃に眠る。

ブログ アーカイブ

4月21日日曜日/野毛大道芸

◇ 大道芸  朝、録画残量が足らず、数年前の番組を確認しては消去していく。こんなことのために、いったいいつまで忙しなく過ごしていくんだろうな。今夜までの録画残量をなんとか確保したら、今度は出掛ける支度をしなければならない。家を出るまではラジオをつけておく。「安住紳一郎の日曜天国」...