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2025年4月24日木曜日

4月24日木/「あぶない刑事」は横浜で

◇ ラジオ・テレビ

 朝、目が覚めると、つけっぱなしだったラジオから、ヤーレンズの「#ふらっと」が流れている。ゲストの渡辺正行が電話出演していたのだが、本当はスタジオ出演だったのに時間を勘違いしていたようだ。朝9時を夜9時と間違え、この時間は千葉にゴルフに行っていた。一緒にいた東貴博も電話に出る。

 NHKプラスで、今朝の「あんぱん」を観る。のぶ・今田美桜はたかし・北村匠海に受験票を届け、自分は遅刻寸前で受験会場にたどりつく。女子師範学校の受験科目は、数学、国語、歴史、地理、理科。音楽の試験では歌を歌い、当時の声楽の歌いかたをやっている。いちばんの難関は裁縫の試験。体操もあり、最後には面接もあった。面接官は男性と女性のふたり、女性のほうは瀧内公美だ。場面は朝田家に替わり。母と妹たちは料理仕事をしながら、のぶの帰りを待っている。三女のメイコ・原菜乃華「お姉ちゃん、遅いねえ。試験できたろうか?」 母・江口のりこ「できてもできてのうても、明るう迎えちゃろ。」 祖父・吉田鋼太郎と豪・細田佳央太も仕事をしている。その横をのぶがとぼとぼと帰ってきた。母と妹たちがそろそろと近寄り、声をかける。次女の蘭子・河合優実「お姉ちゃん、お帰り。」 メイコ「お帰りなさい。」 母「ご苦労さんやったねえ。」 笑顔で迎える3人に、のぶ「ただいま。3人とも、なんかええことでもあったが?」 そこにたかしがお礼を言いにやってきた。「今朝はありがとう、助かったよ。のぶちゃんは、試験、遅刻しなかった?」「大丈夫、なんとか受けれた。たかしは試験どうやった?」「おかげでがんばれたよ。苦手な数学もなんとかなった。」「たかしだけでも受かってくれたら、それが救いや。うちはきっとだめや。面接でも、えらい失敗してしもた。」 緊張感がある面接の風景が思い返される。志望動機を訊かれ、つぎに長所を訊かれたのぶは「はい、わたしの唯一の取り得は、足が早いということです。」 女性の面接官「足が早い? では、なぜ今朝は遅刻しそうに?」「ちょっと寄り道を…。」「寄り道? 遊び半分で試験受けにきたんですか?」 男性の面接官に家族は進学に賛成なのかと訊かれると、のぶは父が早く亡くなり、働く家族の事情を語るが、「それで?」と詰められる。「家族みんなに苦労をかけて、ひとりだけ進学させてもらう資格が、こんなわたしにあるがかないがか、正直…」 女性の面接官は「ここは悩みを相談するところではありません。」と強い口調。のぶ「申し訳ありません。」 朝田家の玄関にたかしとのぶが並んで座っている。たかし「まだ、わからないよ。のぶちゃん、あんなに勉強がんばったんだしさ、合格発表まで希望を捨てずにいようよ。」 のぶ「そやね。ありがとう、たかし。」 母がふたりにあんぱんをもってくる。母「ふたりとも、受かるとええねえ。」 たかし「おばさん、ヤムさんは?」 母「配達に行ったけんど。」 たかし「合格あんぱん、ありがとうございますって、お伝えください。」 柳井家では、食卓にはさっそく豪勢な料理が並ぶ。たかし「お赤飯?」 女中・瞳水ひまり「はい、奥さまと登美子さまが合格の前祝いということで。」 母・松嶋菜々子と叔母・戸田菜穂が料理を運んでくる。叔父・竹野内豊「赤飯は気が早すぎるやろ、まだ受かったわけやないのに。なあ、たかし。試験は水ものや。受かっても浮かれたらそれまでや。もし落ちちょっても、それで人生が決まるわけやない。」 叔母「あなた、縁起でもないことを。」 母「たかしのこと、これからもご指導お願い致します。たかしは将来きっと、ひろし先生や千代子さんに、ご恩返ししますから。」 叔父「ほいたら、いただきます。」 たかしは自分の部屋に戻ってくると、くたびれた様子で体育座りをする。「入るぞ」といって、叔父が入ってくる。「たかし、今、いちばんなにがしたい?」 叔父はあぐらをかいて座る。「今日でひと区切りや。今すぐ、なんかしたいことあるやろ? 今日ぐらい、そのしたいことをすればええ。」 たかしは「マンガ…」と答える。「ん?」と訊き返す叔父。「マンガです。」「やっぱりマンガか。」「あればああったマンガ、どこいった?」と訊かれ、たかしは押し入れの衣装ケースのなかにしまってあったマンガを出す。フタを開くと、いちばん上には「のらくろ」の本と、たかしが入選したマンガがある。「ここです。」といって、それらを見るたかし。「叔父さんも、小学生じゃあるまいしって、あきれますか?」 叔父「まあ、今日ぐらい、好きにしたらええ。」といって、たかしのあたまをなでて部屋を出ていく。たかしは嬉しそうな顔になり、机に向かってマンガを描き始める。1コマ目、受験会場にいるたかし、女学生に「キャー」「ステキー」と言われている。2コマ目、走ってきたのぶがなにかを投げる。3コマ目、たかしが受け取ったのは合格あんぱん。4コマ目、パンを食べるたかしと顔を見合わせるのぶ、「合格ハコノパンノオカゲダネ」「イイナア」という声。それを後ろから母が覗き込んでいた。「マンガ描いてたの?」「はい。」「いいんじゃない、今日ぐらいは。高知第一高等学校に入ったら、また大変な日々が始まるんですもの。つぎは医学部受験に向けてがんばらなきゃ!」「お母さん、僕は、医者には…」と言いかけると、母が「なれますとも。たかしはいつも最初は自信がないけど、やればできるのよ。今日も試験できたんでしょ?」「うん。」とうなずくたかし。母「たかしがみんなに尊敬されるお医者さんになったら、亡くなった父さんも喜ぶわ。母さんも嬉しい。」「うん。」 いよいよ合格発表の朝、朝田家では家族が朝食を食べている。のぶは食べ終わると、祖父に「お爺ちゃん、女子師範学校だめやったら、すぱっとあきらめて、家の手伝いを一生懸命します。」 今度はヤムさん・阿部サダヲのほうを向き、「ヤムおんちゃん、そのときは、うちを弟子にしてください。」というと、ヤムは「断る」と即答。のぶ「え?」 ヤム「お前、不器用だからな。」 祖父「おんしゃあ、うちのかわいい孫になに言うがせよ。のぶ、それより、花嫁修行じゃろ。」 祖母・浅田美代子「急がんと、お嫁に行きそびれるきねえ。」 蘭子「みんなあ、もう落ちたようなくちぶりやんか。」 メイコ「まだ落ちたと決まったわけやないのに。」 豪「のぶさんが落ちるわけないですき。」 のぶ「ああ、3回も! その言葉言わんといて…。」 のぶは立ち上がり、父の帽子に敬礼をする。汽車に乗り、合格発表に向かう。掲示板を不安そうに見に行くのぶ。いっぽう、たかしも合格発表を見に行っていた。のぶは笑顔になって走っていく。ちひろが駅までたかしを迎えにくると、待合室にはのぶが座っていた。ちひろ「あっ、のぶさん。のぶさんも今日、発表やないですか。」 笑顔ののぶは立ち上がり、「おかげさまで、合格した。」 ちひろも表情が明るくなり、「おめでとうございます!」「ありがとう。まだ信じられんけん。うちが受かったがやけん、たかしも必ず受かっちゅう思うて、待ちよったがやけん。」 そこに改札から、とぼとぼとたかしが出てくる。ちひろ「あっ、兄貴。」 のぶ「たかし」 たかし「のぶちゃん…。」 少しの間のあと、「だめだったよ。」 のぶの表情を映す。たかし「走って受験票もってきてくれたのに。ごめん…。」 たかしを見るのぶの表情で今日は終わり。

 昼はラジオ。「伊集院光のちょいタネ」からオンタイムで聴き、続けて、「ビバリー昼ズ」を聴く。ナイツとミチコさんでカンコンキンの話をしていた。

 ラジオを聴きながら、楽天マガジンのチェック。今週は忙しく、なかなか雑誌が読めずにいた。「週刊文春」の「原色美女図鑑」は今田美桜。「あんぱん」の特集もあり、これは買っておこうか。ちょっと驚いたのは、中野翠の特別インタビューがあり、シネマチャートをついに退任するようだ。「週刊新潮」には生誕100年の三島由紀夫特集があった。五木寛之の連載エッセイはタブレット純のラジオに出演したこと、坂上忍の連載コラムは「オールスター感謝祭」の江頭の騒動について書いている。ゴールデンウィークの読書特集があり、中江有里が5冊選んだなかにプチ鹿島「半信半疑のリテラシー」を入れている。「女性セブン」には中居正広が水面下で反撃の準備を進めているという記事があり、古市憲寿が指摘した空白の3日間というのがあるようだが、志らく師匠も自身のポッドキャストで態度を一変させたって。山田美保子の連載コラムは「あんぱん」について書いている。「サンデー毎日」の読書日記は近田春夫の担当、古市憲寿に嫌味を書きながら、プチ鹿島「お笑い公文書2025」を紹介している。

 「週刊大衆」の井筒監督の連載コラムでは映画製作現場の働き方改革に異議を唱えているのだが、それはともかく、「岸和田少年愚連隊」撮影時のナインティナインがヘリコプターでつぎの現場に飛んでいったとか、山城新伍が「ナイナイと共演したいから待っといて!」といって、徹夜で高速を飛ばして間に合わせてくれたなどのエピソードが面白い。そのほか、「たけし・さんま・タモリ 知られざる師弟の絆 壮絶秘話」という記事があり、てれびのスキマさん、西条昇が取材に応えているほか、ラッシャー板前、ジミー大西のインタビューがあり、吉田豪も短いコラムを寄稿している。

 テレビ番組をあれこれと。昨夜の「ひっかかりニーチェ」は、先週に引き続き、ニューヨーク屋敷がゲスト。「私も人見知り」という発言にひっかかるという投稿があり、じつは、永野も屋敷も三谷アナも人見知りだという。三谷アナが、逆にカメラの前のほうがオフの自然体だというと、永野と屋敷は共感する。屋敷が、こういう人見知りのやつのほうがものごとを深く見えているかのような風潮もだめだといって、「カリスマみたいになるのがいちばんだめだ」というと、永野「でも、それ、今、学んだというか、俺、カリスマだと思ってました。(笑)」 屋敷は仕事で一緒になるアイドルと話すと、憂いを見せないという。「芸人だけなんですよ、憂いで金稼ごうとしてんの。だから、逆に、アイドルのほうがもう芸人とか、今、俺のなかで…。」 永野「たしかに! 芸のひとだよね。」 

 火曜に放送された「キョコロヒー」は「自作自演トレーニング」という企画。活動休止後に芸能界にどうカムバックするか、理想の復帰をシミュレーションする。トーク番組出演や、それから、芸能レポーターの駒井千佳子の取材に対応する練習も。ゲストはハナコ岡部。

 月曜の「しゃべくり007」のゲストには、本が15万部売れているせいやが登場した。小学生のころは「お笑いクラブ」に所属、その顧問の先生との出会いが大きかったのだ。小学生のころに漫才で出演したテレビ番組の映像が流される。中学時代は大人気だったのが、高校生活でつまずいた。いじめられ、ハゲもできていたどん底だったせいやを、団地の友だちたちが救ってくれた。その友人たちがスタジオに登場する。せいやのその状況は1年生のときの文化祭で挽回される。いじめグループに台本を書く役目を押しつけられたのがきっかけで、せいやが台本を書いた劇で優勝した。3年生のときの文化祭の映像が流されたが、このときにはもう人気者で、今のせいやそのものだ。

 日曜の「おしゃれクリップ」のゲストもせいやで、ここで本の話を詳しくしていた。「しゃべくり007」で語っていた文化祭で挽回した話がこの本に書かれているのだ。小学生時代のテレビ出演の映像がこちらでも流された。付き合いの長いインディアンス、家族の様子を知るイワクラがVTR出演する。この番組では、せいやが家族の話をしているのが珍しい。最後には妻からの手紙も読まれた。

◇ 関内・雑誌・映画

 午後から外出。横浜に出て、まず、昼食。ムービルの松屋に入り、ニンニク野菜牛めしを食べた。890円。食券を買おうとしていると、後ろにつぎの客に立たれて、急かされるように食券を買ってしまった。ビブレのブックオフに寄ると、なんと、「ルーキー新一のイヤーンイヤーン人生」を390円で発見する。そのほか、220円文庫本を2冊、単行本を1冊買う。下の階のタワーレコードにも寄り、「bounce」をもらっていく。

 横浜から関内に移動。有隣堂に寄り、「週刊文春」を買っていく。イセザキモールのブックオフにも寄り、110円の文庫本、390円の単行本を1冊ずつ買う。黄金町方面に進み、マクドナルドに入り、ひと休み。アイスコーヒーとアップルパイを食べる。2階の席に、大声でずっと電話をしている関西弁のハゲオヤジがいて、うるさくてたまらなかった。

 マクドナルドで、「週刊文春」をざっと読む。今号はゴールデンウィーク特大号、「あんぱん」特集があるからこれは買っておくことにした。ひさしぶりにスキャンダル以外が目当てで「週刊文春」を買った。今田美桜は「原色美女図鑑」だけでなく、「あんぱん」特集にはロングインタビューも載っている。梯久美子と、やなせスタジオにいた越尾正子の対談もあり、梯久美子は「詩とメルヘン」の編集者だったのだ。ドラマとは違って、やなせたかしと暢さんは実際には幼なじみではないというのはこれを読まないと考えもしなかった。今週の「文春」は世間的には永野芽郁と田中圭の不倫記事が大騒ぎになっているが、ほかのページにはあだち充の特集もあり、阿川佐和子の対談には幾田りらが登場している。

 シネマジャック&ベティにて、「帰ってきたあぶない刑事」を観る。「全国ミニシアターキャラバン」という特集上映の作品のひとつ。去年公開された映画だが、ジャック&ベティで「あぶない刑事」は楽しそうだなと思って観たくなってしまった。20時ちょうどの回。レイトショー料金、1500円。入場時に小さいトートバッグをもらえた。去年、舘ひろしと柴田恭兵がこの映画の宣伝のために出ていた番組もいくつか観ていたからそのときから興味をもっていたのだが、とはいえ、ドラマが放送されていた時代には特に熱心に観ていたわけではなく、小学生のころだったが、兄が観ていたから一緒に観ていたくらいで、進んで観たという記憶もない。映画にいたっては1本も観ていないが、でも、なぜだかやっぱり好きなのは、東京の下町っ子が寅さんを好きなのと同じだろう。観ればやっぱりテンションがあがる。期待どおりの展開、見せ場も盛りだくさん、ただただ楽しい娯楽映画だった。カジノ誘致の企業が悪役になっていたのもよかった。しかし、浅野温子はあんな扱いでいいのかな。


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◇ テレビ・ラジオ・洗濯

 黄金町から京浜急行で帰ってくる。夜遅くに帰宅し、夜もまた、テレビ番組をいくつか。今日の「徹子の部屋」は内野聖陽がゲスト。17年ぶりの出演。最近まであまり認識もしていなかった俳優だが、気さくで面白いひとだな。徹子さんは内野の舞台を観て、ファンレターを書いたって。

 眠くてしかたがないが、深夜にコインランドリーに行ってくる。連休前に行っておいたほうがいいだろうと思った。洗濯中、タイムフリーで、先週木曜の「トーキョー・エフエムロヒー」を聴くと、ここでも「ラヴィット!」で暴れた話をしていた。そのあとには西加奈子の家に呼ばれた話をしていた。

2025年3月6日木曜日

3月6日木/チラシの処分に手をつける

◇ ラジオ・雑誌・テレビ

 何度も目覚めながら、遅い時間に起きあがる。ちょっと眠りすぎじゃないか。ブログを書くために本を読みなおしていたら、それだけで午前中が終わってしまった。昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」は塙さん不在、ミチコさんと土屋さん。「ナイツ ザ・ラジオショー」は代打は近藤春菜が登場、ハリセンボンがそろった。

 Spotify のポッドキャストで、今日の「大竹まこと ゴールデンラジオ!」のオープニングを聴いた。パートナーははるな愛、昨夜の「あちこちオードリー」の反響をしゃべっている。ゲストはガクテンソク。昨日水曜の回も聴くと、ゲストは五木寛之、パートナーは水谷加奈。聴きそびれていた「爆笑問題の日曜サンデー」も聴く。14時台ゲストは矢部太郎。

 ラジオを聴きながら部屋の掃除をして、チラシの処分にようやく手をつける。保存するにはぼろぼろすぎるものはもう捨てるしかない。そのあきらめがなかなかつかなかった。

 楽天マガジンのチェック。「週刊文春」の能町みね子のコラムはマルちゃんの炎上を扱う。マルちゃんとタニタの「企業同士のあれ合いのノリが古すぎる。」といって、能町はエックスの限界について書いている。「このノリにX上で大まじめに怒ったり抗議したりしている人たちも、早くXなんか離脱したほうがいい。」「私もこのコラムで散々ツイッターやXの話題を扱ってきたけれど、その偏りぶりも、居座る人たちの視野狭窄ぶり(政治姿勢を問わず!)も、もうだいぶ限界を感じる。読者から「何の話?」と思われる前にXを離脱しなきゃ……。」と締めくくっているのだが、いや、能町みね子こそツイッターから頭角を現し、ツイッターの空気を作ってきた書き手のひとりだろうに。この連載コラムこそ「何の話?」と思うことはとっくの前からよくある。

 「週刊新潮」にはみのもんたの記事があり、こういう記事に高田純次がコメントを出しているのが珍しい。「みのさんからは京都のお茶屋さんでの飲み方を色々教わりました。」「女性セブン」にはラジオの特集を見つける。ジェーン・スー、毒蝮三太夫、加藤諦三、ナイツ、高田文夫先生のインタビュー。そのほか、志村けんの遺品が処分されたという記事もあった。大量のビデオやレコードがあったそうだが、なかには貴重なものもおそらくあっただろうに、高齢のお兄さんが管理する事情を思えばつらい判断だとは思うが、しかし、イザワオフィスや近しいひとたちがなんとかできなかったものかな。

 TVer を使い、テレビ番組をあれこれと。今日の「徹子の部屋」は北川景子がゲスト。11年ぶりの出演。番組後半には「花のれん」で共演する泉ピン子も加わる。昨夜の「ひっかかりニーチェ」はゲストを入れるようになり、蓮見翔が登場。今夜の「アメトーーク!」は「花粉症ツライよ芸人」。矢作兼、山崎弘也、陣内智則、狩野英孝、熊元プロレス、せいや、タイムマシーン3号山本というメンバー、MC側にはブラマヨ小杉が座る。「私のバカせまい史」は、ヒコロヒーがプレゼンターの「国民栄誉賞を取って無敵と化した丸山桂里奈史」。

 録画していたテレビからも、1ヶ月前に放送されたテレビ東京の「歌まねコラボランキング」をようやく観る。司会は出川哲朗と中原みなみアナ。たむたむと坂本冬休みのダブル美空ひばりからスタート。ランキング形式で「歌まねコラボ」が発表されていく。17位はダブルMISIA のものまね、16位はミラクルひかると前川陽子のご本人コラボ、15位はななみななのドリカムと Matt のピアノのコラボ、肥後克広の中村正人も登場した。14位はノブ&フッキーと堀内孝雄本人のコラボ、13位は原口あきまさと猪俣優也のダブル桑田佳祐がオーケストラとコラボ、猪俣優也はガイドボーカルをやっているひとだそうだが、原口の桑田佳祐もあまり聴いたことがなかった。12位は福山雅治と玉置浩二のものまねコラボ、11位は hitomi 本人が登場、10位は Mr.シャチホコたち6人がミスチル桜井のものまね。9位は4世代の中島みゆきコラボ、70年代「わかれうた」はよよよちゃん、80年代「ファイト!」はカトリーナ陽子、90年代「空と君のあいだに」はみはる、2000年代「銀の龍の背に乗って」は中垣みながものまねした。8位は松浦航大と荒牧陽子の鉄板ネタメドレー。7位はミラクルひかるとキンタローのコラボ、昭和のニュース再現と名曲ものまね、ミラクルはスタジオにいる中尾ミエを、ジョニー志村も登場し、植木等をやった。最後はキンタローの皆川おさむ「黒ネコのタンゴ」。6位は長渕剛13人メドレー、5位は玉置浩二のものまねとオーケストラのコラボ、4位はジョニー志村といいとも青年隊が「いいとも」オープニングを再現、野々村真と工藤兄弟本人が出演。3位は神奈月と大友康平本人のコラボ。2位はヒューマンビートボクサーの Daichi とものまねシンガーたちのアカペラコラボ、よよよちゃん、荒牧陽子、シャチホコ、たむたむ、ジョニー志村、木村たいぞう、マエダ夏男が参加。そして、1位は「明日があるさ」を出演者全員で大合唱した。

 深夜にコインランドリーに行ってくる。風が強い。洗濯中はラジオ、放送されたばかりの「トーキョー・エフエムロヒー」をタイムフリーで聴いた。ヒコロヒー脚本のドラマに出演するさや香新山がゲスト。1時間ぐらいで帰ってくる。

2025年3月5日水曜日

3月5日水/面会・寿司とピザと週刊誌

◇ テレビ・ラジオ

 何度も目覚めながら、やや遅い時間に起きあがる。ちょっと眠りすぎじゃないだろうか。今朝も寒い。先週は順調にブログを更新していたのに、また止まってしまった。途中まで書いておく。

 TVer を使い、テレビ番組をいくつか。昨夜の「アンタウォッチマン!」は「今見て欲しい! 若手ネタSP」という特集。野田クリスタルが推薦するのは例えば炎とラグビー芸人のしんや。さらば森田が推薦するのは惹女香花、小学校で習う漢字で名前を作るフリップネタ。ハナコ秋山が推薦するのはぎょねこと花ブービー。

 昨夜の「新しい学校のリーダーズの課外授業」は、先週に引き続き、ヒャダインがゲスト、進行役はコットンきょん。今週もヒャダインがリーダーズに日本の古き良き歌謡曲を教えるという企画で、まずは奥村チヨ「恋の奴隷」、続いて、C.C.ガールズ「NO天気な恋の島」、最後はミニモニ。ヒャダインがリーダーズにものを教えるマンスプレイニングっぽい構図がこの両者にそぐわなくないか。今月いっぱいでこの番組が終了するという情報が出ていたが、コットンが出るようになってからどうも平凡なバラエティになっていった。

 昨夜の「耳の穴かっぽじって聞け!」も、先週に引き続き、井口、みなみかわ、濱田祐太郎というメンバー。スタッフがずん飯尾の楽屋を訪ね、質問をする。どんな芸人が好きかという質問に飯尾は「一緒に泥だらけになってくれるMCさんが好きです。」 やりがいのある仕事はという質問には「寄り道の面白さがわかるスタッフさんが居る現場だよ。」 腹が立つことはあるかという質問には飯尾のドライな面も出ていた。

 昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」を聴く。11時台にもゲストがあり、MYERA というまったく知らないグループのメンバーが登場した。12時台ゲストはおばあちゃん。NSCに入学した経緯をよく知らなかったが、もともとは定年後に高齢者劇団に助っ人として所属し、具合が悪くなった出演者の代演をしていたという。そのときに舞台用語がまったくわからず、勉強したくなったのだが、どこに問い合わせても年齢制限があって断られ、NSCだけが年齢制限がなかった。友だちの息子に教わり、クスリの袋の裏に電話番号だけ書いてあったんだそうで、吉本の学校だと知らずに入学してしまったのだ。NSCは学生はエレベーターは使わせてもらえず、6階まで歩けますかというのと、授業料を払えますかという条件はそのふたつだった。旦那さんが横浜のお祭りにこっそり観にきていたというのは去年の開港祭のことかな。恒例のベスト3は「芸人生活忘れられない仕事ベスト3」。3位は真空ジェシカのライブに出演したこと。「真空さんはすごいですね。」 というおばあちゃん。2位は高齢者がいる現場での営業、1位は能登での仕事。

◇ 面会

 午後から外出。昨夜から雨降りになり、今日の午後には止むという予報だったが、まだ降っていた。手ぶらで出たかったのに、しかたなく、傘を差していく。三ツ境の銀行と郵便局に寄るため、余裕をもって出てきたら時間をもてあましてしまい、相鉄ライフに入り、時間をつないだ。三ツ境のバスターミナルからバスに乗り、長坂まで。車内では、タイムフリーで、先週木曜の「トーキョー・エフエムロヒー」を聴いた。前週と同じく、スタジオにはTBSの宮嵜プロデューサーがいて、ヒコロヒーと宮嵜プロデューサーとの売れない時代からの縁が語られた。

 老健の面会。いつもどおり、エレベーターで3階にあがると、職員さんがすぐに母に知らせてくれる。いつもの面会場所で会うが、同じ話のくり返しだけで時間になってしまった。通りがかったお婆さんに息子だと紹介され、あいさつする。30分ほどで失礼する。

 雨はまだ止まない。遅めの昼食、はま寿司に入り、海老の天ぷらうどん、いか天握り、豚塩カルビ、炙り合鴨、活〆ぶり、とろびんちょうを食べる。891円。ラジオを聴きながら鶴ヶ峰のほうに歩き、旭図書館に寄っていく。じっくりと棚を眺めてまわり、1冊だけ借りる。ブックオフまで歩き、110円文庫本を2冊、雑誌を2冊、550円の雑誌を1冊買う。水曜は雑誌半額だからと思っていたが、110円の雑誌は半額対象外だった。

 止むのか止まないのかという雨が続いていたが、ようやく止んだ。鶴ヶ峰駅まで歩く。ココロットの TSUTAYA に寄り、先週の「週刊文春」をやっぱり買っておこうと思ったが、見当たらず、この店ではどうやら売り切れたようだ。外のファミリーマートに行ってみたら売っていたから、ファミリーマートで買っていく。ココロットに戻り、サイゼリヤに入ろうとしたら順番待ちの客が並んでいたが、ほかに行くあてもなく、名前を書いて待った。ひとり客だから、それほど待たされはしなかった。ソーセージピザとドリンクバーを食べる。600円。

 サイゼリヤで、まず、買ったばかりの「週刊文春」を読む。中居トラブルの記事では、件のAプロデューサーを独占直撃している。阿川佐和子の対談は奥田民生がゲスト。「貴乃花大いに語る」という謎のインタビュー記事もあり、能登の被災地を訪れた話から、後半にはフジテレビの会見を9時間近く観ていたということも話している。フジテレビとは前妻との関係から縁があり、さらに、中居正広、松本人志についても語る。「番組に呼んでいただき、感謝の気持ちはありますが、お二人ともテレビに出て活躍してこられた方。誰かを傷つけたのであれば、ケジメとして、表に出てきて話してほしかったですね。」

 それから読書もして、大西巨人「縮図・インコ道理教」を一気に読んだ。2005年刊、太田出版。もちろん、オウム真理教をモデルとした小説。地下鉄サリン事件から30年というこのタイミングで読んでおきたくなったのだが、この小説は事件から10年というタイミングで書かれている。しかし、大西巨人のほかの著書も読まないと、これはよくわからないかもしれないな。

◇ テレビ

 夜遅くに帰宅し、夜もまた、TVer でテレビ番組をあれこれと。今日の「徹子の部屋」はデーブ・スペクターと京子スペクター夫妻がゲスト。11年ぶりの出演、前回も夫婦で出たんだったかな。1985年にデーブ・スペクターが出演した回の映像が流されたが、このときからもう早口でばんばんジョークを言ってる。今回は京子さんが乳癌の手術をした話題が中心になる。退院時には、デーブは医者の衣装を用意して着ていったという。

 今夜の「水曜日のダウンタウン」は小籔が登場、ということは総集編だ。今回は「水曜日のダウンタウン出演率ランキング」が発表される。調査対象は令和元年から昨年末までのNHKと在京キー局の全番組、事前にピックアップした30組のテレビ出演情報を集計する。15位はみなみかわ。みなみかわはよその番組でもよく観るが、それでもここにランクインされる。「ラッコみたいに腹の上で貝を石で叩き割るのしんどい説」の映像が流され、ワイプには松本も登場した。14位は山田勝己、13位はフジモン。12位はおぼん・こぼんが「水曜日」には4本出演でランクインしたが、おぼん・こぼんは演芸番組に26本出ていた。11位はきしたかの高野、10位はアントニー。9位がクロちゃんというのは意外と低い順位に思えるが、1本ずつが大作なせいか。8位は牧野ステテコ、7位はチャンス大城、6位はあかつ、5位はひょうろく。4位は豆柴の大群。そりゃあ、ほかでは観ないよな。ベスト3発表前にミスター押忍の近況も伝えられる。浜田の出演率も計算され、浜田は14.22パーセントになり、ステテコとクロちゃんのあいだだということになった。3位は大トニー、テレビ出演数自体がたった15本しかない。2位はたむらけんじ。77.59パーセントという高さなのだが、たむらは関西で活動しているため、在京キー局にはあまり出ていないからこの結果となった。じゃあ、1位は誰だろうかというと、インタレスティングたけしだった。「水曜日」には2回出演、ほかの番組の出演はなく、出演率は100パーセント。ちなみに、「スベリ-1」の出場者たちは対象外にされていた。

 今夜の「あちこちオードリー」はとても楽しみにしていたシティボーイズがゲスト。これも今夜中に観てしまいたかった。ラーメン屋のバイト時代の話から、きたろうはキャバレーで照明係をやっていたこともあったが、春日もショーパブでは照明をやっていたんだ。人力舎にはマルセ太郎が推薦してくれた。大竹が交渉し、人力舎からは月30万円の給料をもらっていたが、それがじつは前借りさせていただけだった。それから単独ライブをやるようになるのだが、シティボーイズにとっては宮沢章夫の存在が大きかった。演出家は、宮沢章夫、三木聡、細川徹がそれぞれ10年ずつ、10年経つと演出家に怒られるようになるという。大竹まことが活躍していたころはギャラが3等分だった。バブル期の交友関係を訊かれ、きたろう「芸能界が嫌いだからね。」 斉木しげるは「ジャンプ」は創刊号からずっと読んでるということなど。いなり寿司は7個入りが美味いといった斉木しげるに最後は爆笑する。これは1週だけでは足りないな。興奮して、眠る前にスレッズに投稿したが、シティボーイズは音楽でいえばはっぴいえんどみたいに、リアルタイムの評価以上にますます歴史的に重要な存在になっているということだ。BIG3に関する資料は山のようにあると思うけど、シティボーイズの歴史も今のうちに誰かきちんとまとめておかないとまずいんじゃないか。

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2025年2月6日木曜日

2月6日木/ホイコーロー丼と週刊誌

◇ 雑誌・テレビ・ラジオ

 眠りそこね、ラジオをつける。生島ヒロシのいない「おはよう一直線」を聴きながら、楽天マガジンで雑誌のチェックをする。「週刊文春」はフジテレビ問題の記事は配信ではカットされているのだが、林真理子の連載エッセイがフジテレビの会見について書いていた。「週刊文春」の訂正についても「私も長いこと仕事をさせてもらっている者として、今回のことはとても恥ずかしい。」「週刊新潮」もフジテレビ問題の記事は配信では一部カットか。森喜朗の孫娘ら、フジテレビは有名人の子弟だらけという小さい記事のほか、元TBSの吉川美代子がフジテレビの社風から受けたカルチャーショックを語っている。吉田潮の連載コラムも珍しくドラマではなく、フジテレビの会見について書いていた。ほかのページには、猿之助が「かぶき手帖」に復活という小さい記事。読書欄では、いとうせいこう「能十番」の書評を木ノ下裕一が、せいや「人生を変えたコント」の書評を乗代雄介が書いている。映画評の欄では、島敏光が「怪獣ヤロウ!」を採点。本文ではけっこう褒めてるのだが、65点をつけている。「ダ・ヴィンチ」では、男性ブランコ平井の連載小説が始まった。

 早朝から眠り、起きあがると、鼻がすっきりしている。今度こそ治ったか。タイムフリーで、今日の「ビバリー昼ズ」を追っかけ再生。ラジオを聴きながら、ブログの更新をひとつ。

 録画していたテレビ番組をいくつか。今週の「徹子の部屋」は50年目突入ウィーク、4日目の今日は浜田光夫と松原智恵子がゲスト。往年の青春スター、まったくその当時のマインドのままで歳を重ねている感じがするふたりだ。浜田光夫の娘が加藤和也の妻なんだ。

 昨夜の「ひっかかりニーチェ」は今年初の収録、令和ロマンの「M-1」連覇の話から始まる。「M-1」に行くときはこの番組に行くときと動線が一緒なんだそうで、この日の楽屋はファイナリストの楽屋と一緒。永野が「M-1」を結果を知ってから観たというと、三谷アナは仕事中に友だちにLINEで実況してもらっていたといって、ふたりとも結果を知ったうえで観ていた。

 午後、ラジオをまたつけていたら、「大竹まこと ゴールデンラジオ!」のゲストがワッキーだった。パートナーははるな愛。ワッキーはタイ料理店で働いていたからタイ語がしゃべれるという話だったが、そこで知り合ったタイの女性と付き合っていて、タイに住んでいたこともあったのだ。それがハタチのころ、まだペナルティを結成する前の話。

◇ ホイコーロー・雑誌・読書

 夕方から外出。横浜に出て、まず、かながわ県民センターに県立図書館の本を返却しに行く。地下の有隣堂を覗き、「キネマ旬報」を立ち読み。「キネ旬ベストテン」が発表になったのを確認したかったのだが、「ナミビアの砂漠」は2位だったか。助演男優賞に、青山フォール勝ちが1票獲得しているのを見つける。

 天理ビルの中華彩園に入り、ホイコーロー丼を食べる。800円。地上に出て、ビブレのブックオフに寄り、220円のコミックを1冊だけ買っていく。平沼のブックオフにも寄ろうと思っていたが、寒いなかを歩いていくのがいやになり、地下に戻ってくる。有隣堂に戻り、「週刊文春」を買っていく。地下のドトールに入り、「週刊文春」をさっそく読んだ。中居記事は4ページ。訂正も出した手前、A氏の関与を補強していくような記事になっているのだが、毎号読んでいる読者にとってみれば同じことのくり返しだ。新情報としては、別の女性アナに送られたA氏の部下からのLINEが公開された。さりげなく書いているところでは、X子さんに初めて取材をしたのは12月1日と書いてあり、「女性セブン」の記事が出るよりも前にすでに接触していたんだな。

 ドトールでは読書もするが、眠くなり、あまり進まなかった。帰りの電車内で、和泉悠「悪口ってなんだろう」を読み終える。2023年刊、ちくまプリマー新書。著者は1983年生まれ、言語哲学、意味論の専門家。興味を惹かれるテーマだったが、それほど驚くべきことが書かれているわけではなく、感覚的に誰でもわかっているようなことを論理的に書いてある部分が多いと思った。笑いの分類をするような本がよくあるが、それと同じような感じがする。著者は最後に書いている。「本書が明らかにしたのは、悪質な悪口とそれ以外の線引きが本質的に難しいことです。」

 夜遅くに帰宅し、ラジオを聴いたり、テレビを観たりなど。深夜にブログの更新をもうひとつ。アマゾンプライムで、NHKのドラマ「東京サラダボウル」を観始める。主演は奈緒と松田龍平。忠犬立ハチ高のノムラフッソが出ていた。

 深夜、コインランドリーに行ってくる。眠くなってしまい、昨日のほうが元気だったから昨日にすればよかったと思ったが、週明けにしようと思っても火曜が祝日だからあまりよくない。今夜でないと厄介かと、なんとか目を覚まして向かった。洗濯中にラジオを聴くが、イヤホンがまた壊れたようで、片耳しか聴こえない。1時間ぐらいで帰ってきて、すぐに寝る。

2025年2月2日日曜日

2月2日日/鼻詰まりがすべての元凶

◇ 音楽・テレビ・ニュース

 早朝にいったん目覚め、スマホのNHKプラスを使い、昨夜の「ニュース7」と今朝の「NHK短歌」を観てからもう少し眠りなおす。今朝は寒い。東京では雪が降るという予報だったが、どうだろうか。一昨日の「ミュージックステーション」のランキングに出てきた AKASAKI の「Bunny Girl」が「EIGHT-JAM」でも取りあげられていた曲だとつながり、Spotify で聴き始めた。AKASAKI のアルバムを聴きながら、日記の下書きをする。今日は中華街の春節に行くつもりでいたが、天気が悪いのでやめる。

 録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「ワイドナショー」は、今田耕司、西川貴教、豊崎由里絵、ノンスタ井上が出演。番組が始まるなり、今田「しゃべりましょう!」 東野「ちょっと待ってください。そのニュース、気合入ってるのはわかりますけど、そのニュースまたやりますから。」 オープニングでは、まずは西川貴教の新曲が東京マラソンのイメージソングに起用されたという話題を扱うと、今田「わかりました。じゃあ、その話終わったら呼んでください!」 西川「お隣りのチャンネルはもうすでに始まってると思うので、紛糾されてると思いますから、こんなアイドリングトークやってると、みなさんがいらいらされるんです。」 犬塚弁護士はフジテレビの問題以降、めっきりと出なくなってしまい、住田裕子弁護士が初登場。CM明けにフジテレビの問題を扱うのだが、しかし、今日のコメンテーターはつまらない顔ぶれだ。30分ほどの扱いで終わり、つぎは森永卓郎の訃報に移った。番組終盤にはパーカーおじさん論争を扱い、こんなのまだやってるのか。

 今朝の「サンデージャポン」は、松川るい議員が初登場のほか、石田健、堀江貴文、谷田ラナ、阿部なつきらが出演。この番組ではフジテレビ問題をさっそくたっぷりと扱う。フジテレビの会見前の石田健をつかまえると、会見には鈴木エイトも参加していた。スタジオでは河西邦剛弁護士が解説。石田健の会見での発言が扱われたときに、太田が石戸諭にも触れた。ホリエモンは会見は観なかったようで、長谷川豊と対談して聞いた話をするのだが、真偽不明の話が多い。女子アナ論のような話になるのだが、しかし、被害者女性がフジテレビのアナウンサーという前提で話しているのはまずいだろう。良原アナがすかさず「被害女性については、どなたかわかっていませんけれども」と入っていったのはよかった。それから、スシローがホームページから鶴瓶を消した件について、太田「私は鶴瓶はクロだと思います。」 番組はさらに日枝久の人物像に迫り、「フジテレビはなぜ凋落したのか」の著者、吉野嘉高が取材に応え、20年前のホリエモンによるニッポン放送買収騒動の映像も流された。中居正広のトラブルについて書いたブログが話題になっているとかで、そのブログを書いたのは誰かと思えば、松川るいなのだ。このブログのことはまったく知らなかったが、松川るいはこれで呼ばれたのか。話題はSNSの誹謗中傷についても広がり、フジテレビ関連の話題は1時間10分ほどのところでようやく終わり、話題は中国の生成AI「Deep Seek」に移った。

 今日の「TVタックル」には、泉房穂、竹田恒泰、岩田明子らが出演。この番組ではフジテレビの問題はまったく扱わないのか。前半は政治の話題、後半は野球の話題という妙な構成。後半には岡島秀樹が加わる。

◇ ラジオ

 午後はラジオ。「爆笑問題の日曜サンデー」のオープニングを聴くと、昨日の明治座の話題はさすがにニッポン放送のイベントだからまったくなかったのだが、ラジオショッピングの担当の女性が、奇しくも、明治座の広報として働いていたひとだった。

 昨日の「サンドウィッチマン ザ・ラジオショー」も聴く。伊達「「ON & ON AIR」ロスが続いておりますけどね。(笑)やっぱりね、中居さんもそうでしたけど、面白くないラジオってね、終わるんですよ。もうひとつ、長いラジオが終わりました、まさに先日。生島ヒロシさん。(笑)」「生島さんはね、われわれも非常にお世話になってましてね、宮城県出身の大先輩で、もう重鎮ですよ。宮城県人会やろうなんていう話をね、先週、先々週といってましたなかで、こんなことが起きるというね。(略)そのわけわからない写真をね、いろんなひとに送ったりするんですよ。だから、連絡しようと思って、俺にも送ってくださいって。なにを送ったんですか、俺にも送ってくださいよそれっつって。なにを送ったのかは知りません。」 富澤「なにやってんすかもう。なにやってんすか! 生島さん!」 伊達「でも僕はね、若気の至りだと思うんですよ。」 富澤「若くねえよ!」

 今朝の「石橋貴明のGATE7」と、昨日の「木梨の会」も聴いた。「木梨の会」では、所ジョージの70歳記念パーティーの話をたっぷりとしていた。

  昨日の「田村淳のNewsCLUB」を聴くと、ニュース解説は石戸諭の担当。フジテレビの会見に参加していた石戸諭だが、この「NewsCLUB」の放送の前日に、横田増生、石田健と一緒に文藝春秋で YouTube を撮ったそうだ。「週刊文春」が出した訂正について、石戸諭は石戸自身も今の業界の感覚としては古くなっていると改めて思ったという。週刊誌の社会的な立ち位置の変化について、「週刊文春」が2010年代以降に大きなちからをもつようになり、「me too 運動」の世界の流れと合致し、いつの間にか王道になっているということ、権威となり、たかが週刊誌ではなくなっていること、「文春」の時代、スキャンダルの時代が終わりに近づいているのか、大きな転換点になるかもしれないと石戸は語った。

◇ 健康・テレビ・マンガ

 買いものに出ようかと思っていたが、体調がすっきりせず、寒くてつらい。今日は一歩も出かけないことにする。ラジオを聴きながら少し眠る。寒暖差にすぐやられてしまうようで、鼻水がずっとひどいまま。ここしばらくは頻尿がひどく、なにか対処法はないかと検索してみると、口呼吸と頻尿が関係しているようだ。鼻詰まりがすべての元凶になっている。

 夜もまた、録画していたテレビ番組をあれこれと。「べらぼう」を2週分まとめて観て、「笑点」のサンドウィッチマンの漫才を観る。昨夜の「さんまのお笑い向上委員会」は「ゲスト向上芸人」のヨネダ2000 に加え、とにかく明るい安村、ヤジマリー、島田珠代が登場。昨夜の「ゴッドタン」は恒例企画の「ネタギリッシュNight」。そいつどいつ、パンプキンポテトフライ、カゲヤマ、しずるが出演したが、しずるのコントが図抜けて面白かった。

 SNSから「R-1」の決勝進出者を確認すると、ふかわりょうもヒコロヒーもキンタローも決勝進出せず、準決勝を観ないことにはわからないが、この審査はどのくらい妥当なものなのか。常連組では吉住やルシファー吉岡、マツモトクラブの復活は嬉しいが、田津原理音を残しているのは大丈夫なのか。

 深夜、Netflix で「イカゲーム」シーズン2の続きを観て、マンガを1冊、いがらしみきお「お猫見」を読んだ。2022年刊、竹書房。深夜2時頃に眠る。

2025年2月1日土曜日

2月1日土/明治座の不穏なゲストたち

◇ 明治座

 朝早くに目覚めてしまい、もう眠りなおしたらまずいと思い、横になったまま、ラジオを聴きながらしばらくぼんやりする。テレビを観るのはやめて、家を出るまでラジオをつけていた。「ナイツのちゃきちゃき大放送」の「常連さん」は能町みね子だったが、小島慶子もそうだが、フジテレビの会見をあまり観なかったと言いつつコメントしている。トイレ休憩があったことは把握してるんだろうか。

 午前中に出発し、うちの近所のセブンイレブンでチケットを発券していきたかったが、レジに列ができていてやめる。横浜から京浜急行に乗り、浅草線直通、はるばる人形町まで。人形町でセブンイレブンに寄り、チケットを発券してから明治座に向かう。高田文夫プロデュースの「あっぱれ!明治座名人芸」という公演、昼夜あるのだが、昼の部だけ、なんとかチケットを買った。前回、3年前は金がなく、手も足も出なかった。買ったといっても安いほうの席だが、3階席のいちばん前だ。しかし、正直に言って、これで五千円は高い。昼の部は「立川志らく芸歴40周年大落語会」。正午に開演すると、志らく師匠の出囃子が流れ、さっそく一席目だった。志らく師匠はもともとは馬生ファンだったが、それから談志に弟子入りするというその経緯、われわれにとってはおなじみのエピソードだが、ここまで詳細に語るバージョンは聴いたことがない。それからさらに高田先生との出会いまで語られる。一席目は「疝気の虫」。続いて、ゲストのランジャタイ国崎が登場。国崎のピンネタをまさか明治座で観るとは、いったいなにをやるんだろうとどうしても意識はそちらに向けられる。鳥かと思ったらオール巨人だったというネタだったのだが、途中から客席に降りていってしまい、大部分はそれだけで終わった。3階席からはなんにも見えず、ただただ不穏な空気が流れる時間だった。ゲストがもうひと組、トム・ブラウンも不穏さでは負けないが、ショットガン、ボウガン、ウィンドウズ、剛力彩芽が出てくる漫才だった。前半の最後はトークコーナー、高田先生がここでようやく登場する。ゲストの二階堂ふみはセリからあがってきた。3人のトークかと思ったら高田先生は退場し、志らく師匠と二階堂ふみのふたりだけのトークになってしまい、ドラマで親子を演じたふたりだが、まったくよそよそしく、映画の話などをするのだがぜんぜん盛りあがらない。二階堂ふみはなぜこの仕事を受けたのだろう。30分休憩を挟み、志らく師匠の二席目。ドラマの撮影秘話、それから、談志とハワイのエピソードなどを語ってから「らくだ」をやった。しかし、今日の会はゲストの印象が強すぎる。エンディングにはランジャタイ国崎とトム・ブラウンが再び登場、高田先生も出てきたが、二階堂ふみは残らずに帰ってしまった。トム・ブラウンは高田先生の首をへし折るとか冗談でも言わないでほしい。15時頃に終演。

 明治座から馬喰町のほうに歩き、昼食にしようと思っていたが、土曜に開いている飲食店はチェーン店ばかりだ。まるで決められず、小伝馬町、新日本橋、神田まで歩いてしまい、結局、神田駅改札内の立ちそば屋で妥協する。そばいちという店で、カレーそばを食べた。680円。

 神田から山手線に乗り、五反田に移動する。ドトールに入り、ひと休み。読書はできず、ラジオを聴きながら、ぐったりとただ眠るだけの時間になった。ブックオフに寄り、110円の文庫本を1冊、220円の文庫本を2冊、新書を2冊、コミックを1冊、単行本を2冊買っていく。ブックオフを何店かまわろうかと思っていたけど、ここだけでいい本が買えてしまい、荷物が重くなった。大崎広小路駅から東急線を乗り継ぎ、横浜に戻ってくる。帰りの電車内では、楽天マガジンからスクショを撮っておいた「モノ・マガジン」の「ラジオ100周年」特集を読んだ。坂崎幸之助、宮崎哲弥、高田文夫、パンサー向井らが寄稿、神田伯山のインタビューも載っている。

◇ テレビ・ニュース

 夜に帰宅し、録画していたテレビ番組をあれこれと。昨夜の「太田上田」は山崎育三郎がゲストの後編。「いとしのエリー」を使って、ポップスとミュージカルの歌いかたの違いをやってみせたのが面白かった。ミュージカルはリズムには乗らず、芝居をするように歌い、歌のあとからピアノがついてくる。まるで浪曲と同じようなことをやっている。

 今朝の「週刊フジテレビ批評」を観ると、今週は最初からフジテレビの会見を扱っていた。30分まるまるこの問題のみ、セットもいつもとは違う真っ白なバックにしていた。上智大学の音好宏教授と石田健の対談があり、7000件を超えるという視聴者の声の一部を紹介したのだが、かなりきびしい声ばかりだ。労働組合は日枝の会見出席を求めたのに日枝は欠席したというのだが、石田健は「日枝氏のみに問題を帰するのも違う」と語っていた。

 今日の「勝手にテレ東批評」は原口あきまさがゲスト。過去にやっていたヒロミのものまねが、ヒロミがコメンテーターをやり始めたことでまた改めてできるようになったという。東野幸治のものまねも、東野が司会の仕事が増えてきたからフレーズが決まったというわけだ。

 放送中の「Nキャス」は追っかけ再生で観てしまう。オープニングには北海道陸別町の「しばれフェスティバル」の会場から中継があり、極寒のなかからのこの中継が思いがけず面白かった。レポーターのひとも可笑しかったのだが、安住が上手いんだな。そして、トップに扱われるのはやはりフジテレビの問題だ。「週刊文春」の訂正から扱うが、この番組は「週刊文春」に批判的なトーンだった。文藝春秋の社員に取材し、ひとりの社員のインタビューが音声を変えたかたちで放送されたが、これはこの社員の言うとおり、「誤り」とまでいえる内容ではないんじゃないのか。取材された4人の社員が4人ともこの訂正を評価している。テレビは自分たちでは取材をせず、週刊誌の報道をベースに質問していることのほうが問題だろう。スタジオのコメンテーターは湯山玲子と山崎晴太郎、もうひとり、弁護士の野村修也も出演。フジテレビの問題のあとは、八潮の道路陥没事故、アメリカの飛行機事故、そして、生島ヒロシの降板も扱っていた。

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2025年1月30日木曜日

1月30日木/面会・はま寿司・週刊誌

◇ 雑誌・ラジオ

 早朝から眠ろうとするが、よく眠れない。起きあがり、インスタントの味噌汁にニンニクと生姜を入れて飲む。日記を書こうとするにも、寝不足であたまがすっきりしない。楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「週刊文春」「週刊新潮」の配信がなぜか遅く、先に「女性セブン」を読む。「女性セブン」には中居正広の人生にスポットをあてた記事が2ページ、「木村拓哉は「中居のあやうさ」を警告していた」という記事が1ページ、もう1ページは「フジテレビ減収500億円でもダメージはほとんどありません」というもので、フジ・メディア・ホールディングスのグループ全体ではフジテレビが占める利益は約16パーセントにまで低下しているのだという。「フジテレビの業績が傾いてもグループ全体への影響は軽微といっていいでしょう」という経済アナリストの分析。ほかのページには、伊藤蘭のコンサートに趣里が出演したという記事もあった。

 タイムフリーで、先週木曜の「トーキョー・エフエムロヒー」を聴き始めたらすぐに眠ってしまった。ぜんぜん眠れなかったのに、ヒコロヒーの声の導眠効果がすごい。2時間ぐらい眠り、楽天マガジンを確認すると、「文春」「新潮」が配信されていた。「新潮」には中居の記事が4ページだが、特に独自性はなし。ほかのページにはナチュラルエイトの社長が金銭トラブルのために失踪したという小さい記事があり、有働由美子、上田晋也が取材に応えている。「文春」を読むと、林真理子の連載コラムがフジテレビ問題について書いていた。フジテレビのキャンペーンキャラクターをやっていたこと、そして、作家になってからは番組審議委員も務めている。日大の理事長になってからはフジテレビに攻撃されていたというのだが、「最初は正直「いい気味」と思っていたのであるが、そのうちに空恐ろしくなってきた。」「なんか既視感のある光景が続き胸がざわつく。これは味わった者でなければわかるまい。」 テレビ評の欄は青木るえかの担当、「サンジャポ」の太田について書いているのだが、太田はこれに反応するかな。 

 昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」を聴くと、ミチコさんがついに望月衣塑子のものまねをやり始めた。

◇ 面会・はま寿司

 午後から外出。天気がいい。鶴ヶ峰に出て、まいばすけっとに寄り、栄養ドリンクを買っていく。バスターミナルから上白根町まで乗り、上白根町のバス停から歩き、老健の面会に行く。エレベーターで3階にあがると、名前を記入しているあいだに職員さんが母を連れてきてくれた。いつもの面会スペースにて、しゃべることはいつもと同じ、変わりなし。面会は今週は今日だけになってしまうが、週に2回でも1回でも変わらないか。面会するこちら側の問題にすぎないだろうか。ベトナム人の職員さんにもうひとり若いひともいるのがわかった。みんなにこやかで、優しく対応してくれている。30分ぐらいで失礼する。

 毎度のごとく、上白根町まで歩いて戻り、はま寿司に寄っていく。今日は麺類は注文せず、握りばかり、牛カルビ、合鴨、活〆ぶり、煮あなご、まぐろ二種盛りを食べた。638円。これだけで腹いっぱいになる。小袋の甘だれを初めて使ってみた。

 鶴ヶ峰まで歩きながら、タイムフリーで、先週木曜の「トーキョー・エフエムロヒー」を聴きなおした。鶴ヶ峰に到着し、ココロットの TSUTAYA に寄り、「週刊文春」を買っていく。鶴ヶ峰から星川に移動、保土ヶ谷図書館に寄り、1冊返却、雑誌を1冊借りていく。

 イオン天王町のフードコートにて、ひと休み。マクドナルドのホットコーヒーとホワイトチョコミルクティーパイを注文し、レシートを見たら、注文した商品とは違う商品名が印字されていた。ちゃんとメニューを指差しながら注文したんだけども、レジとは別の店員さんに説明して、差額を返金してもらった。

◇ 週刊文春

 フードコートで、買ったばかりの「週刊文春」を読む。鶴瓶とヒロミが中居の自宅でのバーベキューに参加したという記事が先にネットに出ていたが、それに出ていたはずの情報が誌面には書かれていない。有料記事は読まず、広まっている噂しか知らないのだが、これも修正されたのだろうか。誌面ではヒロミは取材に応えている。鶴瓶も事務所を通じて回答している。それよりも、大物司会者が温泉旅行で女性アナと卑猥なダンスをしていたという情報はネットでは広まっていないのではないか。この大物司会者も事務所を通じて回答し、認めている部分もあるのだが、名前が出されないのはなぜなのだろう。しかし、この記事のいちばんの標的は日枝久で、バーベキューの話題はついでに書いている程度のものだが、とはいえ、A氏の関与を補強する大事なポイントであるとも思える。この記事が5ページ、つぎの記事はSMAPのメンバーたちの反応について、これが4ページ。記事は後半にまたぎ、橋下徹、パオロ・マッツァリーノ、江川紹子がこの問題について見解を語っている。この橋下徹のインタビューにより、第一弾の記事の記述の誤りを第二弾以降にはしれっと上書きされていたことが指摘されているのだ。「文春」は最後の「編集長より」の欄に、訂正について説明とお詫びがなされているのだが、ここでも語られているとおり、内容の印象は大きく変わるものではない。記事は最後にスポンサーの問題について2ページ、中居とフジテレビの問題に15ページを割いている。


◇ テレビ・ラジオ・Netflix

 夜に帰宅し、録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「徹子の部屋」は「徹子の部屋コンサート」の様子を放送する。美川憲一とコロッケが出演し、コロッケだけのコーナーもあり、岩崎宏美のものまねをやるところには本人も登場していた。平原綾香も出演し、最後にみんなで「マツケンサンバ」を歌うところでは、平原綾香はサックスで参加した。

 今日の「NHKニュース7」を観ると、八潮の陥没事故はまだ救助ができず、どんどん穴が広がっているのか。今日もフジテレビのニュースがあり、清水新社長の会見では、経営刷新に向けた委員会を新たに親会社に設けることを明らかにしていた。「文春」の記事の訂正についても触れられる。

 タイムフリーで、月曜の「伊集院光 深夜の馬鹿力」を珍しく聴いてみたら、フジテレビの会見について、飛び飛びで何度か発言していた。この放送中には会見の中継はまだ続いていたのだ。

 眠れなくなり、Netflix で「イカゲーム」シーズン2を観始めたのだが、シーズン1の第1話を間違えて再生していて、半分ぐらい観るまで気がつかなかった。

2025年1月23日木曜日

1月23日木/中居正広の引退 ほか

◇ 雑誌・ニュース・テレビ・ラジオ・ポッドキャスト

 早朝から「生島ヒロシのおはよう一直線」を聴きながら眠る。起きあがり、楽天マガジンで雑誌のチェック。「女性セブン」の中居トラブル記事も第4弾になる。中居とAプロデューサーの絆のきっかけは木村拓哉との見出しだが、「まつも to なかい」初回に香取慎吾が出演した際に、木村拓哉に関する発言をカットさせたということを言ってるのか。たいした話ではなく、木村拓哉はいい飛ばっちりだ。それから、港社長の会見について。おおむね目新しい情報はないが、コンテンツの海外輸出もできなくなるのではということも書いてある。5ページにわたる扱い。「週刊新潮」は港浩一が社長に登りつめていくその経歴に迫る。あとはスポンサーの問題。そのほか、吉田潮の連載コラムは「阿修羅のごとく」評。政治の記事もいくつか、「石破首相「変人伝説」」なるルポ、藤川晋之助が語る石丸伸二の特集記事もスクショを撮っておく。「週刊文春」はどうせまた買わなければならないのだが、電子版でもざっと目を通しておく。上沼恵美子の人生相談には「地面師たち」のハリソン山中があたまから離れないという相談が寄せられている。亀和田武のテレビ評は「ホットスポット」。巻末グラビアには「阿修羅のごとく」特集もあった。「私の取り寄せ便」の欄は、ぐんぴぃが北海道のいかめしを紹介している。

 そうこうしていたら、SNSからは中居正広が引退を発表とのニュースが飛び込んできた。ついに引退か。思いがけないくらいに急に寂しさが迫ってきた。NHKのニュースを録画しておくと、13時のニュースで、速報的に中居正広の引退発表を報じていた。

 録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「徹子の部屋」は追悼特集。服部幸應、押坂忍、小倉智昭、園まり、西田敏行の過去の映像が流される。

 昨夜の「ひっかかりニーチェ」にはランジャタイ国崎が登場。国崎とくるまは令和ロマンが「魔人無骨」だった時代からの関係があり、新道竜巳のライブで一緒になっていた。「M-1」の準決勝にも通っていない時代、準決勝の結果発表を待つ時間に勝手に参加して無銭飲食をしていた仲間だったそうだ。国崎が正直な話をたくさんしていて面白かった。永野と国崎のほうが同じグレープカンパニーなのにむしろあんまり会話したことがないのか。

 午後になってから今日の「ビバリー昼ズ」をタイムフリーで聴くと、12時台にニュース速報が入り、中居正広の引退が報じられていた。15時半からオンタイムのラジオに切り換え、「長野智子アップデート」の冒頭だけ聴いた。一昨日も冒頭だけ聴いたが、この番組ではトランプの話題を続けてやっている。そして、フジテレビの問題だが、遠藤龍之介の定例会見の発言が速報的に伝えられた。

 夕方から外出。昼はわりと暖かかったのだが、この時間になると寒い。セブンイレブンに寄り、「週刊文春」を買っていく。駅前の日高屋に入り、中華そばと焼き鳥の組み合わせに初めて挑戦。640円。ドトールに入り、ひと休み。「週刊文春」の中居の記事をさっそく読むと、最後には天下り役員たちが標的にされている。標的を大きくするのはけっこうなんだけど、そもそもの問題がないがしろにされていくようだ。読書もするつもりだったが、なんたかひどい寒気がするようになってきた。あまり読めずに、買いものもせずに帰ってくる。

 なんにも考えられなくなってしまい、なにも買わずに帰ってきたが、食べものを買っておけばよかった。のども痛くなっているし、明日に治る保証はない。うちに帰るなり、風邪薬を飲んでおく。しかし、なぜこんなにいきなり体調を崩すのか。暖かくして、Spotify のポッドキャストを聴きながら横になる。「阿修羅のごとく」を観終わったので、広瀬すずの番組をようやく聴いた。TOKYO FM の「広瀬すずの「よはくじかん」」という番組、1月4日、11日の放送のゲストが宮沢りえと尾野真千子だった。「阿修羅のごとく」の話をたっぷりしていて、蒼井優がいないのが惜しいが、まるでドラマそのままのような姉妹のトークだ。ボヤの後片付けををしながらしゃべっている長まわしのシーンをやっぱりみんな気に入っている。

 続けて、永野のポッドキャスト「永野はミスターTBS」の3回目も聴いた。引き続き、太田光がゲスト。爆笑問題ファンならよく知る話が多いのだが、サーカスのピエロの話がよかった。ポッドキャストを聴きながら早く眠ってしまうつもりだったが、なかなか眠れず、インスタントの味噌汁を飲んでから、改めて音楽を聴きながら眠れたのは22時頃だったか。


2025年1月16日木曜日

1月16日木/区役所やカレーや週刊誌

◇ 雑誌・テレビ

 朝、楽天マガジンのチェック。「女性セブン」に中居正広の記事が4ページ。「週刊文春」のみうらじゅんの連載コラムでは喬太郎の落語にハマったことが書いてあった。「コロナ禍に柳家喬太郎さんの落語を聴き、すっかりハマってしまった。理由は明快、面白いからである。それまで上方落語専門だった僕は、喬太郎さんをきっかけに、いわゆる江戸の落語も今ではよく聴く。」

 録画していたテレビ番組をいくつか。昨夜の「ひっかかりニーチェ」は「永野 vs くるま」という新趣向。2択の質問にふたりが回答し、ひっかかるものについてトークする。もし自分のまま生まれ変われるなら芸人になりたいかという質問には、永野は芸人しかできないと答え、くるまは学生のときに起業したいと答える。賞レースの審査員のオファーがあったとしたら、永野は「受けない」、くるまは「受ける」。くるま「いちばん向いてるんで。任せられるひとがそんないないから。」「みなさんほんとに、やりたくないけど優しいひとが今、やってくれてるんですよ。能動的にやってるひとって塙さんしかいないんですよ。」 審査員をやりたくない永野に、くるま「おとなしいやつからやりましょうよ、永野さん、ぜひ。「NHK新人お笑い大賞」とか。あれ、ほんとに、大林素子さんとかが審査員してますから。誰でもいいんですよ。」 来世も芸人だったら吉本か非吉本かという質問には、永野が吉本、くるまが非吉本とこれは逆になった。くるま「俺は吉本の出した宿題だけを解き続けてここまできたんで。(略)あのなかで勝っただけだから。」「俺、全員尊敬してるんですよ、吉本じゃなくて売れてるひと。マジで天才しかいないんですよ。」 

◇ 区役所

 午後から外出。まず、二俣川に出て、ジョイナステラスの行政サービスコーナーに図書館の本を2冊返却する。鶴ヶ峰に移動し、ココロットの TSUTAYA に寄り、「週刊文春」を買っていく。昼食にしようと思い、1階の中華屋に入ろうとするが、店員がぜんぜん出てこない。やる気のない店だ。中華屋はやめて、向かいのすき家にする。やわらかチキンカレーを食べた。790円。

 鶴ヶ峰にやってきたのは旭区役所に用があったためで、介護保険被保険者証の再発行のお願いをしなければならなかった。申請したときと同じく別棟の受付で事情を説明し、担当者と窓口で話した。担当のお姉さんも明るいひとで、親切に説明してもらえた。再発行の手続きは本館の年金保険課になるというので、そちらで順番待ちの券を引く。7人待ちで、少し待たされたのちに身分証の確認だけがあり、あっさりと再発行してもらえた。届け先がうちの住所になっているかを念入りに確認したが、なんてことはない、今回はこの場ですぐに受け取れた。

 鶴ヶ峰駅に戻り、星川に移動する。保土ヶ谷図書館に寄り、借りなおしたい本があったのと、そのついでにもう2冊借りていく。イオン天王町のフードコートにて、ひと休み。マクドナルドのホットコーヒーとホワイトチョコミルクティーパイを食べながら、雑誌を読んだりラジオを聴いたりする。

◇ 中居正広

 「週刊文春」の中居正広の記事を早く読みたくてしかたがなかった。SNS上でも少し目にしたが、別のフジテレビの女性アナウンサーの証言が新たに出ていて、A氏に誘われた中居との飲み会に参加したところ、全裸になったあるタレントに手招きされたという。これを読むと、松本の記事に書かれていた飲み会にとてもよく似ているようにも思えるし、松本の記事にはある大物タレントが同席していたということが書かれていた。パズルがぴたりとはまる。しかし、「芸能関係者のX子さん」という書きかたをしているのに、これではアナウンサーだと読めてしまうことに問題はないのか。そして、A氏が常習的に行っている女性アナ接待の先駆者が港社長なんだそうで、記事の終わりにはイザワオフィスとバーニングの名前が出てきた。これは中居だけの話では終わらないのではないか。

 タイムフリーで、今日放送されたばかりの「長野智子アップデート」を聴くと、冒頭のニュースのラインナップのなかにフジテレビの問題が入っていた。長野智子もまず、フジテレビの問題についてしゃべる。長野智子がフジテレビに在籍していたのは30年以上前、現在のことは知らない、二次被害になる恐れにも注意、「私自身が知っている範囲で言うと」と断りつつ、在籍していた80年代には今のようにフジテレビは上場もしてなかったし、コンプライアンスという言葉もなかった。今で言うセクハラにあたることは多く経験してきたが、今回のような事案は聞いたことも経験したこともなく、記事を読み、とうてい信じられずにショックを受けたという。現実的にフジテレビの株価が下がっていることにも触れ、海外株主の外圧ではなく、内部からの動きで、メディアとして、一企業としての責任を果たす動きが起きなかったのか、そのことには怒りを感じている。フジテレビのコーポレートガバナンスはどうなっているのか。明日に社長の会見が開かれることについては「これまでと同じような対応では許されないということは、私はフジテレビの経営幹部がいちばんよくわかってることと思います。」 ダルトン社の英語での声明を読んだ長野智子は非常に強い言葉が使われているとも指摘する。声明にある「アウトレイジ」という言葉は「ブチ切れている」に近いぐらいのニュアンスのようだ。

◇ テレビ・ポッドキャスト・Netflix・雑誌

 夜に帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「NHKニュース7」では、イスラエルとハマスが停戦合意、イチローが野球殿堂入りのニュースなど。

 元日にMXテレビで放送された「志らく・伯山の言いたい放だい」をようやく観る。2025年の5大ニュースをそれぞれ挙げ、唯一かぶったのがフワちゃんの話題。そのほか、松本の復帰や、法人化された立川流について、国立演芸場再開の目途が立たないことなど。最後に、それぞれの「2025年 力を入れたいこと」として、伯山は「講談」、志らく師匠は「S-1グランプリ」と書いた。「S-1グランプリ」とは「志らく-1グランプリ」を考えているということなのだ。志らく師匠は「水曜日のダウンタウン」にだまされたいともいい、来年はこの番組に談春とフワちゃんを入れたいという。

 1月5日に放送された「なりゆき街道旅」をようやく観る。志らく師匠と一之輔さんが出演するのは昨年と同様だが、昨年の放送も録画はしたのだが、観そびれたままになっている。ハナコ岡部と平野ノラも同行し、雨の上野からスタート。東京国立博物館やアメ横、上野東照宮などをまわる。最後に菊田と土佐兄弟のコーナーがあり、秋山は冒頭のナレーションだけだし、ゲストとロケに行くのは岡部だけになってるんだな。

 Spotify のポッドキャストで「永野はミスターTBS」の2回目を聴いた。前回に引き続き、太田光がゲスト。さんま、タモリ、たけし、談志を語りながら、太田光という存在の不思議さを永野が感じとる回だった。

 Netflix で「阿修羅のごとく」の続き、第4話は、妻の松坂慶子に死なれて、ひとりになった國村準がボヤを出す。四姉妹がボヤの後片づけをする場面、長まわしで、掃除をしながら四姉妹にずっと会話をさせているのが最高に可笑しかった。地味な女を演じる蒼井優の上手さ。いや、それぞれの芝居に凄みを感じる四姉妹だ。

 深夜にコインランドリーに行き、洗濯中に楽天マガジンのチェックをすると、日付が変わり、「週刊ポスト」が配信されていた。中居正広のトラブルに関して、今度は「週刊ポスト」がスクープ。「芸能関係者のX子さん」はじつは 9000万円をもらっていなかったといって、その本人が「ポスト」の取材を受けている。たけしの連載では、令和ロマンと高学歴芸人について語っている。「ちょっと前の話になるけど、年末の「M-1グランプリ」はなかなか面白かったよな。初めて「連覇」した令和ロマンは、ますます忙しい1年になりそうだね。正直言って、オイラはこの令和ロマンに驚かされたよ。芸も面白かったし、「M-1」は芸人たちが自分の名前を売るためのコンテストの側面が強いはずでさ。一発優勝したら、年明けからジャンジャン仕事が入ってちょっとした〝バブル〟みたいになる。それを目指してみんな死ぬ気でやるワケだけど、令和ロマンはすでに優勝して、そこそこ売れてる。1回獲ったのに「また出よう」という気概は大したもんだよ。」「芸人が高学歴になったというより、実際は時代の趨勢で「大卒」というのが昔よりも当たり前になったというだけだと思うぜ。」「先駆けはオリエンタルラジオじゃねェかな。中田(敦彦)が慶応卒って触れ込みだったけど、「武勇伝」って芸でバッと売れた時、こういう芸人がこれからジャンジャン出てくる気がしてたよ。」「オイラはすぐに辞めちまったけど、一応明治に入ってたからさ。浅草にいた時は一部の面倒な芸人から「お前は明治に行ったらしいけど、大学行ったからって笑いは取れねぇぞ」みたいに絡まれてさ。まァ、そういうやっかみみたいなことを言ってきたヤツのなかで売れたのは一人もいなかったよ(笑)。」

 コインランドリーからは1時間ぐらいで帰ってくる。SNSを開くと、デビッド・リンチの訃報が飛び込んできた。

2025年1月9日木曜日

1月9日木/カスハラみたいになりそう

◇ 区役所

 朝、布団から動かないまま、スマホのNHKプラスで、昨夜の「NHKニュース7」を倍速視聴。それからブログの更新をしようとしていたが、老健から電話があり、要介護認定の確認をお願いされた。月曜にも言われ、今週中にという話だったから明日までに確認するつもりでいたが、今日中にということになり、こちらを優先するはめになる。区役所に電話し、再発行をお願いしようとしたが、叔父たちが余計なことをしているから、区役所の電話の女性も要領を得ずにすんなりとは受けてもらえなかった。こっちのほうこそ、どういう状況になっているのかを突き止めたかったのだが、なにより、相手の電話の声が小さく、よく聴こえないのが困った。あんまりしつこく訊きなおすとカスハラみたいになりそうだ。再発行も別の窓口のようなことを言っていたが、なんだかわからない。とりあえず、老健からは介護度と有効期限を先に教えてほしいと言われていたので、それだけ教えてほしいといったが、それも簡単には教えられないようだ。しかし、簡単な本人確認があり、10月に申請をしているのが自分だとわかると教えてもらえた。今度は老健に電話し、それを伝える。連絡事項はそれだけだが、いずれにせよ、再発行はしなければならないか。

◇ 横浜・東戸塚

 午後から外出。まずは横浜に出て、ビブレのブックオフに寄るのだが、その前に下階のタワーレコードにひさしぶりに寄った。ここはどうせよく通るのだから、「bounce」と「intoxicate」を今年からは必ずもらっていくようにしよう。ブックオフでは、110円の文庫本を2冊、220円の単行本を1冊買う。東浩紀のサイン本を見つけてしまい、これは買わざるをえない。

 横浜から東戸塚に移動し、夕方になってから遅めの昼食。オリンピックのフードコート、ピッコリーで食べたかった。からだを暖めたいと思い、今まで食べたことのない醤油ラーメンと餃子のセットにするが、入り口の看板には790円と出ていたのに、レジの女の子が打った金額が違い、あれっと思った。レジの子はセットの割引きをせずに打っていたようで、指摘してもすぐにわかってもらえず、ぜんぜん把握してないみたいだった。別の男の店員が訂正してくれたが、女の子はまったく動じず、こっちのほうがカスハラみたいなことを言って負けさせたかのようになった。フードコートのラーメンはいまひとつ。餃子は先に作ってあったのか、少し冷めていた。この組み合わせはもう食わないほうがいいな。

 オリンピックのブックオフでは買える本がさっぱり見つからず、110円の文庫本を1冊だけ買っていく。駅のほうに戻り、西武百貨店の上階にひさしぶりにあがった。「週刊文春」をどこかで買わねばと思い、アネックス館の7階に紀伊国屋があるのを見つけた。戻ってくるときに屋外のエスカレーターを使ったら寒いのなんの。屋内のエスカレーターで下に降りるべきだった。

◇ 雑誌

 マクドナルドに入り、ひと休み。なかなか混んでいた。ホットコーヒーとアップルパイを食べながら、まずは「bounce」と「intoxicate」に目を通しながら、Spotify で新譜のチェックをしていく。それから「週刊文春」を読む。中居正広の記事の第2弾が載っているのだが、どうもネットでは情報が錯綜している。「フジの三悪人」と報じられているうち、佐々木恭子アナだけは実名が出されているのだが、記事を読むと、佐々木アナだけが「文春」の電話取材にまともに応じているからで、A氏、B氏、C氏なる人物たちは逃げているのだ。記事を読むかぎりは、中居も守秘義務があるから答えられないことはあるとはいえ、事務所を通じて、取材に応じる姿勢は見せている。中居の記事以外にも、これも楽天マガジンでは読めなかった「石破茂が〝霊能力者〟に心酔している!」という記事が気になった。霊能力者とは誰かと思えば、角川春樹のことだ。石破本人が電話取材に呆れながら応えている。「心酔って、まあ、でもね、私らの世代ってね、『犬神家の一族』とかさ『戦国自衛隊』とか。もう『犬神家の一族』なんて百回は見たね。(略)特別な思い入れが彼に対してはあるのですね」

 SNSを開くと、「週刊文春」を読んでいるあいだに中居正広がコメントを発表していた。芸能活動は続けるつもりのようだ。マクドナルドを出て、もう1店、東口のブックオフにも寄っていく。110円の文庫本を1冊、220円の文庫本を2冊買う。今日は3店もまわったのにたいしたものは買えなかった。

◇ テレビ

 夜遅くに帰宅し、餅を食べながら、録画していたテレビ番組をあれこれと。昨日から始まったEテレの番組「3ヶ月でマスターする江戸時代」を録画しておいた。「べらぼう」に合わせた企画なのだが、ナビゲーターは日本史講師という肩書きの野島博之という人物。まったく知らないひとだったが、サングラスをかけてキャラクターを作っている。ウィキペディアにあたると予備校の講師で、著書は多いが、テレビなどの出演歴は書いていない。なぜここに抜擢されたんだろう。牧原成征という東大の教授も登場したが、しかし、つまらない番組だ。10分ぐらい観ただけでやめる。

 火曜に放送された「世界仰天ニュース」の4時間特番も録画しておいた。もともとは中居正広が出演する予定だったが、当日になって、中居の出演場面をカットして放送されることが発表された。しかし、この番組は今まで一度も観たことがなく、どういう番組なのかもよく知らなかった。体重が変化したひとを扱う特集を最初にやっていて、早送りしたが、なにをやっているのかよくわからなかった。これで1時間以上を使い、つぎに、ヒロミのロケット花火の事故の特集があり、中居問題とは関係なく、この特集だけは観たいと思っていた。われわれの世代にはよく知られる事故だが、それが具体的にどういう企画だったのか、なぜ事故になったのかという経緯の詳細は初めて知るものだった。ヒロミが漏らした言葉からすると、VTRの再現度はかなり高そうだ。これはフジテレビにもずいぶん取材したんじゃないだろうか。当時、その現場にいたミスターちんもVTR出演し、証言する。その後の火傷の症状、入院中の様子など、医学的な解説も行き届いている。心霊体験のようなことはヒロミの著書にも書いてあっただろうか、だいぶ前に読んだ本なので忘れてしまったが、その本に書いてあった十代のころの事故についても番組ではきちんと扱われていた。1991年10月31日に退院し、B21スペシャル3人が並ぶそのときの実際の会見の映像が流された。しかし、あれだけの生死をさまよう大事故から、2ヶ月半で退院していたのだ。事故前に撮影途中だったドラマがあり、入院中に病室でワンカット撮ったっていうのは初めて知った。むちゃくちゃな時代だ。TBSの「クリスマス・イヴからはじめよう」というそのドラマの実際の映像も流された。このワンカットの撮影のために背景のセットを病室に持ち込み、死にかけていたヒロミに衣装を着せたのか。ヒロミはこんな事故を起こしてしまってはテレビには復帰できないと思い、ハワイのコーディネーターになろうとしていたというのだが、収録中、この話を中居正広がどんな顔で聴いていたのかは見てみたかった。

 年明けすぐに放送されていた「ひっかかりニーチェ」の特番を観る。くるまは2025年はやりたくないことをやるという。永野は去年の12月、鬱っぽくなることがあったそうだ。「2024年に置いていくもの」というテーマで、「2025年はこの話するのやめよう」という108のテーマをスタッフが用意した。緊張感がある番組のほうが面白いんじゃないかという話になり、くるまは「Mステ」は緊張感があるという。続けて、昨夜放送の通常回も観ると、三谷アナのインスタの話題から、一緒に野球を観に行っていたのがじつはくるまだったことをくるま自ら明かしていた。

 昨夜から始まった新番組、「最初のテレビ」というほんの10分番組だが、テレビ朝日の倉庫から発掘された「ボンボン人生万才!」という架空の番組を放送するフィルムエストTVの企画。1960年代の番組風に加工されたバラエティショウに、大橋巨泉風のせいやが登場する。トニーフランク、ヨネダ2000、イワクラが出演し、コントと歌を披露した。

2024年12月26日木曜日

12月26日木曜日/トレンド「中居正広」

◇ 雑誌・ラジオ・テレビ

 早朝に目覚め、SNSを開くと、トレンドに「中居正広」の名がある。最初にどこで目にしたのかを忘れていたが、中居正広のスキャンダルが「週刊文春」でもとりあげられて広がったのか。そもそもは「女性セブン」のスクープだと改めて知り、楽天マガジンでその記事を確認して、スクショを撮っておく。今日配信の「週刊文春」は、案の定、中居正広の記事は電子版では読めない。新年特大号だし、雑誌をちゃんと買っておこうか。たしか去年もこんな感じだった気がする。夜が明けてからもう少し眠りなおし、SNSを開くと、今度は星野源が「紅白」の歌唱楽曲の変更を発表していた。「地獄でなぜ悪い」を歌うことを批判されていたのがこういう結果になった。

 昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」を聴くと、清水ミチコさんとナイツがここでも「M-1」を話題にしている。ミチコ「私、トム・ブラウンだけはなんか、優勝狙ってきたんじゃなくて、時空を曲げるためにきたって感じがして。(笑)私のなかで、ぐにゃってなるの。」 

 楽天マガジンのチェックをほかにもすると、「週刊新潮」には、武田鉄矢が西田敏行を語るインタビューが載っている。「紅白」の特集記事には、布川敏和、美川憲一、水前寺清子のインタビューがあり、そのほか、蓮舫が「無職生活」を語るインタビューもあった。

 録画していた今日の「徹子の部屋」は真由子がゲスト。津川雅彦と朝丘雪路の娘だが、なんだかただのおばさんみたいになってしまったな。現在50歳、徹子さんは5歳のときから知っているという。朝丘雪路、津川雅彦が、2018年に続けて亡くなった。ふたりが過去に出演した回の映像がたくさん流される。

 夕方から外出。鶴ヶ峰に出て、ココロットの TSUTAYA  に寄り、「週刊文春」を買っていく。1階のサイゼリヤに入り、ラムと野菜のグリルというのを初めて食べてみた。ライス小、ドリンクバーをつけて、1170円。

 食べ終わってから「週刊文春」を読んだ。まずは中居正広の記事からだが、この記事が出たことで、これがどれだけの広がりを見せるだろうか。「文春」では、「女性セブン」の記事が出たその日に、フジテレビの港浩一、日枝久にも直撃取材しているのだが、「文春」の取材に真っ当な対応をしているのは遠藤龍之介だけではないか。ほかのページには「男はつらいよ」の特集があるほか、西田敏行追悼特集もある。三谷幸喜、井筒和幸のコメントが並んで掲載されていることにもざわつくが、そこに宮藤官九郎も並んでいる。阿川佐和子の対談ゲストはロバート秋山。吉本のタレントでもここに登場するんだな。そのほか、喬太郎と二楽の「川柳のらりくらり」はイッセー尾形がゲスト。宮藤官九郎と吉田恵里香の対談もある。STARTO の福田淳社長のインタビューもあり、これが中居のスキャンダルと同じ号に載るのも皮肉だ。

 夜に帰宅し、録画していたテレビ番組をあれこれと。録りためてあった「アメトーーク!」がようやく今日の放送分まで追いついた。今日は年末特番の予習スペシャル。毎年、早送りするだけで観ていない「運動神経悪い芸人」と「家電芸人」の名場面集をここでようやく観ることになる。

 先週土曜の「トーキョー・エフエムロヒー」をタイムフリーで聴いていると、人間関係について、ヒコロヒーが感情的なひとをまわりに置かないほうがいいということを言っている。「もう、この1年はしんどかったあ」と言っていて、どうもいつもと様子が違う。脚本を担当したドラマが情報解禁になり、その発表をした場面では、ヒコロヒーは感極まって泣いてしまっていた。ブースのなかのスタッフたちの暖かさに感極まったようだが、よっぽど、いっぱいいっぱいだったのか。エンディングでもまた感極まり、ぐずぐずになっていた。

2024年12月20日金曜日

12月20日金曜日/ハヤシビーフを食べる

◇ テレビ・雑誌・読書・ラジオ

 早朝にいったん目覚め、NHKプラスで「カムカムエヴリバディ」を観てから眠りなおそうとするが、なかなか眠れなくなった。部屋が寒い。ラジオを聴きながら、ようやくもう少し眠りなおし、ブログの更新をひとつ。録画していたテレビ番組をあれこれと。昨夜の「紙とさまぁ~ず」(ゲスト・松重豊)を観て、それから、録りためてあった「アメトーーク!」を順番に観ていく。

 夕方、すっかり暗くなってから外出。とりあえず、横浜に出る。地下の有隣堂で、雑誌の立ち読みを少し。「オール読物」新年号は「読書と安眠」という特集。佐藤愛子の談話があり、骨折で入院中だとかで、去年百歳のときの談話が掲載されている。娘によると、認知症も出ているようだ。そうはいっても百一歳だからな。「ミュージック・マガジン」は年間ベストアルバム発表号。ぱらぱらと見るかぎり、自分の聴いていたものはほぼ見当たらない。これはまた改めて図書館で借りることにしよう。

 天理ビルのカレーの市民アルバで食べるつもりでいたが、行ってみたら休みだった。調子が狂う。先にダイソーに寄り、イヤホンをスマホにつなぐアダプターを買いなおしておく。ジョイナス地下2階のカレーハウスリオに入り、ハヤシビーフを食べる。900円。地下のドトールに入り、読書をしていく。

 図書館で借りている、中村計「笑い神 M-1、その純情と狂気」を読み終えた。2022年刊、文藝春秋。初出は「週刊文春」に、2021年11月から2022年4月に掲載されたもの。楽天マガジンではカットされていたから連載中には何度か立ち読みした程度だった。しかし、現在の吉本と文春の関係だったらこんな企画は通らないんじゃないのか。中村計というひとはスポーツ畑出身のライターという認識だが、近年はお笑いに関する記事をよく書いている。スポーツノンフィクションの手法でお笑いを扱っているのだが、この本は笑い飯のヒストリーを中心に、2010年に中断するまでの第一期の「M-1」の歴史をたどっていく。読みながら、忘れていたことをずいぶん思い出したが、リアルタイムの感覚では、やっぱり、島田紳助と吉本の色がものすごく濃厚な大会だったはずだ。中心にいるのは、笑い飯、千鳥、麒麟の3組、それに対する吉本内の派閥争いという側面があった。非吉本の出場者たち、おぎやはぎ、サンドウィッチマン、ナイツ、オードリーらの印象は、その後の存在感が大きく増したために、今となっては錯覚されている部分もあるだろう。しかし、中村計は塙さんの本も手掛けていながら、この本のなかではナイツの存在感が薄かったり、なぜだろうと思うようなバランスがいくつかあった。取材を断られたひともおそらくいたのではないだろうか。

 閉店時刻に間に合うと思い、ビブレのGUに寄り、冬用の靴下を買ってから帰る。夜遅くに帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をこつこつと。今日の「NHKニュース7」を観て、あとはまた録りためてあった「アメトーーク!」を観ていく。10月放送「ネタ書いてるVSネタ書いてない芸人」の回には、ウエストランド、さや香、ラランド、コットン、ニッポンの社長が出演。MC側にフットボールアワー後藤が座っていたが、フットボールアワーはふたりでネタを作っているのだ。

 タイムフリーで、今日の「ビバリー昼ズ」(ゲスト・丘みどり)を聴き、もうひとつ、途中までしか聴けなかった昨日の「ビバリー」も聴く。木曜には珍しく、12時台にゲストがあり、森山良子が登場した。少し読書を進めてから、深夜に眠る。

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2024年8月8日木曜日

8月8日木曜日/初めてのゲンロンカフェ

◇ テレビ・雑誌

 今朝は涼しい。よく眠れた。録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「虎に翼」を観て、それから、昨日の「徹子の部屋」(ゲスト・熊谷真実)と、昨夜の「あちこちオードリー」(ゲスト・ミルクボーイ&花澤香菜)を観る。楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「週刊文春」に、「27時間テレビ」の裏側で粗品の逆バンジートラブルがあったという小さい記事が載っていた。エンディングでちらっと触れていたのはこのことだったのか。空気を読んだ東野幸治がえらい。

 昼間、シャワーを浴びていたら、そういえば、末広亭の余一会の自由席の販売が正午からだったと思い出し、シャンプーしている最中だったが、急いで洗い流してそばに置いてあったスマホから予約をする。12時2分だったが、この発売はあまり知られてもいなかったのか、すんなりと購入できた。手数料をろくに確かめもせず、急いで買ってしまう。その後、風呂場に大量の洗剤が置いてあることが気になり、母が買っているものだが、使いかけで放ってあるようなものはもう捨ててしまおうと思い、どぼどぼと排水溝に流していたら、目がしょぼしょぼしてきた。「混ぜるな危険」というのはこれか。こんなことで死んでは情けないから、ほどほどにして風呂場から避難する。

◇ 五反田

 午後から外出。横浜から東急線を乗り継ぎ、五反田まで。五反田からこのルートで帰ってくることはあっても、このルートで五反田に向かうことはあまりない。めったに行かない北口のほうにたまには出てみようと思い、小諸そばに入り、山かけ丼セットを食べた。660円。南口に移動し、ブックオフに向かうと、ブックオフの隣りにも小諸そばがあった。わざわざ北口で小諸そばに入り、無駄なことをした気になった。ブックオフは1階の棚が少し変化していた。110円の文庫本を2冊、220円の新書を1冊買う。まだ少し時間があり、大崎広小路駅に近いほうのベローチェに入り、ひと休み。しかし、どうも落ち着かず、読書はほとんどできずに音楽を聴いていた。

 太田光のトークを観覧するため、ゲンロンカフェを初訪問。エレベーターで6階にあがるが、入場するには Peatix のアプリをインストールしなきゃならないんだと直前に気がついた。入場したのは 18時40分頃だったか、前回は配信で観ていた会場だが、画面で観るだけでは会場内の位置関係はわからない。ほぼ真四角の部屋の角にステージが組まれていて、対角の向かいにドリンクを提供するカウンターがある。そのあいだに椅子が並べられている。入り口から入ってすぐ右、カウンターの隅っこで入場の受付をしていた。椅子はステージに対して扇形に並べられ、真ん中の席はほぼ埋まっていたので、必然的に端のほうに席に座る。チケットは完売しているから、席は空けないほうがいいだろうと思い、いちばん右端の壁際の席に着いた。座ってみると、目の前にカメラ機材があり、ちょっと観にくいかもしれないとは思った。ほぼ舞台袖から観るような角度だ。会場の壁にはこれまでの登壇者たちのサインが書かれている。イラストのついたマンガ家のサインが目立ち、すぐ目の前には小林よしのりのサインがあった。ステージの向こうの壁は書棚になっていた。自分が座っているすぐ後ろにはガラスの窓があり、なかは配信用の副調整室のようだ。ステージ上、テーブルには登壇者のネームプレートが置かれている。真ん中には「芸人人語」の新刊も置いてある。ステージの後ろにはスクリーン。開演前は写真を撮ってもよさそうだったが、初めての場でマナーがわからないから、躊躇しているうちに始まる時間になってしまった。

 19時から7分ぐらい過ぎていただろうか、スタッフが配信を始める説明をして、太田光、石戸諭が、観客が入ってきたのと同じ後ろの入り口から現れ、客席のあいだを通ってステージにあがった。太田が上手の席、自分が座っている席に近い側に着く。太田光はゲンロンカフェには二度目の登壇となる。前回は配信を買い、それがとても面白かったから、今回は会場で観てみたいという気になった。今回は「迷い続けて、人間 ―太田光の思考と感情」と題し、聞き手は前回と同じく石戸諭が務める。石戸がフワちゃんのネタをさっそくふったが、太田はそれには乗らなかった。今回は「芸人人語」の3冊目の単行本が発売されたタイミング。本に書かれていることから、まずは太田自身の炎上をふり返り、旧統一教会問題について改めて語られる。宗教が信者を不幸にしていると断定することは暴力、あるいは、カルトとそうでないものの線引きの難しさ。わけのわからないものを信じるひとを笑えない、というのは、お笑いも同じだと思うからという考えかたは太田ならではのものだろう。SNSの炎上については、人間はつねに愚かだが、それでも必ず学んでいくのではないかという見解を示す。東京も昔は汚く、野蛮だったが、きれいになり、公共マナーが身についたじゃないか、だから、SNSもいつかはそうなるのではと語る。太田の楽観が印象に残る話だった。その後、話題がバラエティ論になっていくと、石戸諭の知識が浅く、もどかしく感じられる。石戸は時事ネタを扱う爆笑問題を異端だと言うのだけど、ビートたけし一色だったあの時代においては、ダウンタウンのほうが異端として現れたのだ。

 開始から2時間ぐらいして休憩になった。ここで一度、トイレに行っておく。席を離れたついでに、太田のサイン会があるというので入り口で本を買った。のどがからからになり、カウンターでコーラも買った。500円。一気に飲む。そのうち、太田のサイン会が始まり、列に並ぶ。列はステージから入り口の外まで伸びた。このイベントは配信もあるから再開せねばならず、サイン会の時間が短縮されるよう、宛名は入れずに太田がサインを入れるだけになっていた。太田さんとなにか言葉を交わしたいなと思い、考えながら並んでいたのだけど、順番が近づくとやっぱり緊張してくる。自分のひとつ前に並んでいた男が太田さんに話しかけ、このひとはラジオリスナーが聞けばすぐにわかる常連投稿者だった。そのあとだったことでさらに気後れしてしまい、結局、サインをいただいたあとに「ありがとうございます」とだけしか言えなかったが、太田さんもこっちを見て「ありがとうございます」と返してくれた。だけど、これだけでもなんだかすごく嬉しい気になった。

 後半の話題はキャンセルカルチャー。東京オリンピックのときの小林賢太郎について、太田が詳細に分析し、語っていく。それから、ジャニーズについて、ウディ・アレンについて語っていくのだが、芸能の話題になると石戸の知識が及ばない。時間は22時半頃だったか、ここでなんと、東浩紀が登場する。今日はけっこう早い段階で、東浩紀は新潟にいるという情報が石戸から知らされていたのだが、東浩紀は新潟から帰ってきていた。これには驚いたし、観客にとっては最高の大サービスだ。太田と東浩紀の再会に期待しないわけがない。太田の「笑って人類!」をまだ読んでいない東浩紀だったが、48時間以内に読むとこの場で宣言してみせた。そして、話題は戦争について。未来に対して楽観的な太田と悲観的な東の対比、あるいは、これは芸人と学者の違いでもあった。23時を過ぎると、終電のアナウンスがされる。登壇者たちには寿司がふるまわれた。しかし、この時間になると、石戸と東は酔っぱらいすぎていた。太田がイクラの軍艦巻きを食べようとして、ひと知れず、崩してぼろぼろになっていたが、石戸も東もそれには気がつかない。話題はまたテレビ論になっていく。太田は東浩紀にテレビに出ることを薦めるが、東はテレビを拒絶する。テレビマンたちを馬鹿だと言い切る東を、太田はここからかなりしつこく説得していった。そのうち、東浩紀はじつはさんまに影響を受けていると言い始める。成田悠輔や斎藤幸平のことも馬鹿にしている東だったが、最終的には、太田からの依頼ならばテレビに出ると断言した。東浩紀がついに「サンデージャポン」に出るんだろうか。太田からは、大衆芸能だから大衆を相手にするということについても語られ、初めて聴く話ではないが、赤ちゃんを前にすると誰もが赤ちゃんを笑わせようとする、赤ちゃんの前では誰もがコメディアンになるという太田の話には改めて感動させられる。ここで、石戸諭に光代社長から電話がかかってきた。以前、太田邸を訪れた石戸は、タイタンの次期社長になれと光代社長に言われたことがあるという。終盤になると、3人が代わる代わるトイレに立つ。最後は質疑応答。このイベントは観客の質もとても高い。3人の会話は深夜2時半まで続いた。7時間だった前回を超える7時間半。太田の楽観、東の悲観の対比は最後まで続いた。太田の楽観はどこからくるのか。太田のように、匿名の人物に人間を感じとれる感性はじつは珍しいと石戸は指摘した。

 太田が退場し、さて、これで終わりかと思いきや、東浩紀と石戸諭のふたりで二次会が続く。話題は太田から離れたものにもなり、観客はだんだん帰っていく。自分もスマホを取り出し、始発の時間や空いてる店を調べていたが、トークはぜんぜん終わらない。配信は3時半まであり、その後は配信なし、会場の客のためにトークを続けていた。配信の書き込みが表示されるモニターが壁にあり、客にも見えるのだが、石戸は某氏の名を出されることに不快感を示していた。東浩紀はしつこくインテリ批判をする。ふたりともべろべろに酔っていて、とても人前で金を取れるような会話ではないとは思いつつも、始発まで続けてくれるのはありがたいし、打ち上げの場に一緒にいるみたいな空気が貴重だ。会場に足を運んでみて、やっぱりとてもよかった。トークは4時半頃に終わった。

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6月12日土曜日/「キングオブコントの会」

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