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2023年3月30日木曜日

3月30日木曜日/新喜劇のような公演

◇ ラジオ・テレビ・雑誌

 朝に目覚め、まず、ブログの更新をひとつ。タイムフリーで、聴きそびれていた先週木曜の「ナイツ ザ・ラジオショー」を聴くと、この日は13時台にもゲストがあり、倉本美津留が登場していた。元イクイプメンの吉笑にも触れられる。塙さんがちらっと、倉本美津留の娘がスタンダップコメディをやってると言っていたのも気になった。14時台はラバーガールがゲスト。

 録画していたテレビ番組をあれこれと。「徹子の部屋」を、今週は月曜からずっと観そびれていた。月曜のゲストはすみれ。これを観るのがちょっと気が重かった。火曜は傑作選、「豪華スター歌手が意外な競演」という特集。2000年放送、西郷輝彦、橋幸夫、舟木一夫の3人が出演した回から始まり、2002年放送、欧陽菲菲と奥村チヨの回、2018年放送、五木ひろしと坂本冬美の回、2018年放送、前田美波里、中尾ミエ、金井克子の回。昨日水曜のゲストは南海キャンディーズ。そして、放送中の今日の回は葉加瀬太郎がゲスト。これも追っかけ再生で観てしまう。

 楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「週刊文春」では、「新・家の履歴書」の欄に談四楼師匠が登場。「私の読書日記」は橋本愛の担当回。橋本愛の炎上のことを詳しくは知らなかったが、その炎上により、LGBTQについて学んだことが綴られている。巻末グラビアには松本零士の追悼特集があり、江口寿史、山崎直子、高見沢俊彦がコメントを寄せている。

 午後、外出しようとしていたところだったが、ラジオをつけ、今日が最終回の「たまむすび」に合わせてみたら、ちょうど赤江珠緒さんが最後のあいさつをしていた。耳が離せなくなってしまい、最後まで聴いた。「たまむすび」は初期のころは熱心に聴いていたのだが、なぜ聴かなくなったのか、うまく思い出せないのだが、この時間帯は「たまむすび」以前にも、小島慶子の「キラ☆キラ」からずっと聴いていたし、その前の小西克哉の「ストリーム」からTBSラジオ派だったのだが、いや、今のようにラジコのタイムフリーはないから、実際にはどのくらい聴いていたかははっきりしない。「キラ☆キラ」の最終回も記憶にないのだが、聴けなかったのかもしれないな。

 15時には家を出るつもりだったのに、15時半を過ぎてしまった。銀行に寄り、金を降ろしていこうとすると、キャッシュカードがATMに反応しづらくなっているようで、三度目でなんとか金を降ろせた。本当にピンチのときに金が降ろせないようなことがあると死活問題だ。時間があるときに対処しておかなければならないが、今日は時間がない。昼食も乗り換えのあいだに済ませてしまったほうがいいと判断し、横浜駅の星のうどんに寄り、豚角煮丼と素うどんのセットを食べた。660円。










◇ 演劇

 京浜急行に乗り、浅草まで。雷門の脇を通り、浅草寺の境内を通っていくと、観光客がとても多い。着いたところは浅草木馬亭。明日のアーの公演「明日のアーの新喜劇 親切な寿司屋が信じた「3000万あるんですけど会ってもらえますか?」」を観にやってきた。18時開演、20分前に到着。外には「明日のアーの新喜劇」の幟が立ち、貼られているチラシは、木馬亭のほかの公演のチラシのなかにも違和感なく溶け込んでいた。自由席、3列目に座る。満席とまではいかないほどの入りで、ゆったりと座れた。開演前、客席の前のほうに空き缶が転がっているのが目に入り、ゴミかどうかわからなかったが、さすがにゴミだったら片づけるだろう。この公演は、明日のアーが新喜劇(吉本新喜劇?)のフォーマットを使って、いつもの笑いをやるということか。商店街の寿司屋を舞台に、特殊詐欺を題材にした物語ではあるのだが、短いコントの連続でしかなく、物語を進める力学がない。ところどころ面白いとは思うものの、たいぶ眠くなってしまった。大きく笑うような場面はなく、しかし、そもそも、フィジカルな笑いを目指してはいないのか。だが、もっと笑いになりそうでならないのは、やはり、演者の多くが素人だからだろう。高木珠里はただひとり面白かった。結論としては、かなり期待はずれ。この試みもよくわからなかった。最近の吉本新喜劇はよく知らないが、この試みは落研の落語のようなもので、なにか大きな発見でもしたかのように落語の形式そのものをネタにしてみせるのだが、そんなものはとっくの昔に本職の落語家がやっていたりする。最近の吉本新喜劇だって、テレビで売れっ子の芸人が加わったりすることもあるのだから、案外、先鋭的な笑いもあっさりとやっていたりするんじゃないのか。吉本110周年の「さんまの駐在さん」なんかはそうだった。この公演、客層が本物の新喜劇と同じ客層だったら、どんな反応になるだろう。終演すると、拍手が中途半端に鳴り続けるが、カーテンコールはなく、大北栄人が出てきて終わり。上演時間は70分ぐらいだったか。開演前に転がっていた空き缶はやっぱり小道具だった。

 稲荷町のほうに歩き、ブックオフに寄っていく。しかし、これといって買うものなし。この店舗も、特価の棚は文庫本は220円以下、単行本は330円以下に値上げしている。今日はブックの日の翌日なので、クーポンはなし。220円の文庫本を1冊だけ買っていく。稲荷町から銀座線に乗り、渋谷から東横線で帰ってくる。

◇ テレビ

 夜遅くに帰宅し、録画していたテレビ番組をあれこれと。録りためてあった「ニューヨークと蛙亭のキット、くる!!」をまとめて、まずは、3月1日放送から。馬鹿よ貴方はの新道が出演し、2週にわたり、新道おすすめの地下芸人を特集する。前編には、銀座ポップ、ぽ~くちょっぷが登場。3月8日放送、後編には、シーチキン佐野、承子クラーケン、PLANET LEGEND 大西健介が登場した。承子クラーケンは元「はなしょー」のひとで、こんなふうになっちゃったんだというひどい変貌ぶりだ。コロナ禍で彼氏に薦められた「ごっつ」を観て、今の芸風になったのだという。3月15日放送は「SNSバズってる芸人SP」。ニッキューナナ、オヤカタくんが出演。3月22日放送は最終回の前週だったが、最終回と2週にわたり、「くるデミー賞」として、今までに出演したなかから、ニューヨークと蛙亭が気になった8組が再登場した。前編には、ヴィレッジ、スピーディーハンター、惹女香花、忠犬立ハチ高という4組が登場。残りの4組は次週最終回に登場だが、最終回は録画に失敗してしまったから観ることができない。前編の最後に予告があり、Jaaたけや、にこにこーちゃん、チャパティ、おとんがポックリ残されたうちらという4組が登場したということだけはわかった。深夜1時過ぎに眠る。

2022年11月2日水曜日

11月2日水曜日/叔父がまたくる

◇ 生活

 早朝から眠ろうとするが、眠れなくなり、ブログの更新をひとつ。Spotify のニューリリースから、原田知世のカバーアルバムを聴き始め、ようやく眠れた。

 午前中に家を出て、二俣川まで歩いていく。歩いてみると、今日はなかなか暖かい。叔父と正午に二俣川駅で待ち合わせ。ジョナサンに入り、昼食をおごってもらった。叔父と一緒に帰宅し、叔父は夕方に帰る。

 叔父が帰ってから、録画していた今日の「徹子の部屋」を観た。ゲストは羽生善治。この番組は、27年ぶりの出演だという。羽生さんを観ながら、オンライン将棋を1局指したら、圧勝した。疲れてしまい、ラジオを聴きながら少し眠る。

◇ 雑誌・映画

 楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「週刊文春」の「私の読書日記」は橋本愛の担当。「唐突に、「阿部定」さんについて調べた夜がある。」という書き出しに驚き、いったいなにを書こうとしているのかと、ついつい読んでしまった。「テレビ番組でタレントさんが、「今の若い人は阿部定を知らない」と言っていた。彼女のことを調べてみようと興味を持ったのは、今では神のお告げだったとすら思う。なぜなら彼女は、自分がこの先演じる役と、あまりにも似ていたから。」 橋本愛は阿部定の犯行が「純愛」と解釈されることに違和感をもつ。その違和感について、かなりの字数を割いて語られたあとには、宇都宮直子「ホス狂い 歌舞伎町ネバーランドで女たちは今日も踊る」という本が紹介されていた。この本で扱われている「ホスト殺人未遂事件」に、橋本愛は阿部定との類似点を見つけ、愛とはなにかという問いを考える。そして、後半も、いったいなにを言い出すのだと思う書き出しだが、「昔から、殺人、強制猥褻、暴行・傷害など、犯罪に手を染める人たちの、心理や生い立ちに興味があった。」と始まり、宮口幸治「ケーキの切れない非行少年たち」が紹介されていた。

 アマゾンプライムで映画を1本。コゴナダ監督の「コロンバス」を観た。2017年の映画。日本では2020年に公開されている。コゴナダという監督を最近知り、小津安二郎を尊敬しているというこの監督に興味をもち、観てみたくなった。建築をめぐる映画といえばいいだろうか。事件らしい事件が起こることもなく、思索的にさせられる映画だった。深夜2時頃に眠る。

2022年7月28日木曜日

7月28日木曜日/論破という芸

◇ ブログ・テレビ・ラジオ・雑誌・読書・配信ドラマ

 早朝に目覚め、ブログの更新をしようとするが、事実関係があいまいではまずいと思い、その確認にやたらと時間を食うはめになった。6月4日の日記をずいぶん遅れて書いているのだが、結局、YouTube にその動画があがっているから、それと照らし合わせないわけにはいかない。日記だから、主観でいいとは思うものの、遅れて書いているせいで、そのときにはわかっていたはずの客観的事実も忘れてしまっていることがある。そのときにメモっておかないから馬鹿な手間をかけている。

 録画していたテレビ番組をいくつか。まずは、昨夜の「水曜日のダウンタウン」から観ていく。「お見送り芸人しんいちのR-1トロフィーもう誰も笑ってない説」では、ZAZYが仕掛け人となり、トロフィーの精巧なレプリカとすり換え、それを破壊するドッキリを決行する。これはとても手が込んでいて面白かった。ドッキリには笑えるものと笑えないものがあり、これは笑えてこれは笑えないというふうにあらかじめ区分けすることはなかなか難しいのだが、これは明確に嘘だから安心して笑えたというところか。

 「あちこちオードリー」は、品川庄司とみなみかわがゲスト。これはいい組み合わせだと思った。ともに問題児であり、紆余曲折あったひとの話は面白い。前のめりになって観てしまった。「紙とさまぁ~ず」は、木梨憲武がゲスト。ここでの回答を見ると、きわめて普通人という感じがする。それとも、変わった部分を見せようとしない気質と捉えるべきか。観そびれていた「イワクラと吉住の番組」は、先週、先々週と、2週にまたぎ、大久保佳代子がゲストだった。これもかなり面白い話をしていたような気がする。

 録画したままでずっと観そびれていた「マッドマックスTV」にもようやく手をつける。どうやら、月イチで放送されている番組で、5月から気がついて録画していたが、ウィキペディアにあたると、2年も前に始まっていた番組だった。なぜ今まで目に入らななかったのだろう。Abema と連動もしているようで、放送の形式がよくわからない。司会はニューヨークとさらば青春の光・森田。この司会陣になったのは昨年10月からのようだ。ひろゆきのディベート対決というのがメインの企画になっていて、5月の回では、福田麻貴(3時のヒロイン)、北村晴男弁護士、泉谷しげるとディベートをする。ひろゆきという存在の理解として、この使いかたはひとつの見識かもしれない。ひろゆきの「論破」というのはただの芸であり、逆に、芸としてはなかなかのもので、だから、テレビという見世物小屋のなかではハマるのだということをつねづね思っていたのだが、こういう番組を今まで認識していなかったとは不覚だ。この番組では呂布カルマとも対決したようだが、ひろゆきの論破芸は、フリースタイルバトルと同じものなのである。6月、7月の回も録画してあるが、これは順に観ていこう。

 昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」は、ナイツが夏休みになり、清水ミチコと黒沢かずこという組み合わせの放送になった。タイムフリーで、昨日水曜の放送も聴くと、こちらはお見送り芸人しんいちがゲストだった。

 ラジオを聴きながら、楽天マガジンで雑誌のチェックもする。「FRIDAY」に、水道橋博士の「参院選奮闘記」という記事があり、誰が書いてるのかといえば、選対スタッフも務めていた細田昌志によるレポートだ。B’zのコンサート会場で行った写真撮影会というのは、ツイッターで知った印象とはまるで違うのだが、どちらを信用すればいいのだろうか。「週刊文春」の「私の読書日記」は、今週は橋本愛の担当回だった。藤原正彦「国家の品格」を今ごろ読んだようで、この連載はなかなか目が離せない。

 またテレビに戻り、録画中の「徹子の部屋」を追っかけ再生で観てしまう。今日は追悼特集。柳生博、葛城ユキ、宝田明、藤子不二雄A、カルロス・マリン、梅沢武生の過去の出演回の映像が流れた。

 そのあと、1時間ぐらい昼寝してから外出する。なんの用があるわけでもないが、部屋にいてもつまらない。駅前まで出て、日高屋に入り、和風つけ麺と餃子を食べた。800円。それから、ドトールに入り、しばらく読書していく。村上春樹「回転木馬のデッド・ヒート」を読み終えた。2004年新装版、講談社文庫。単行本は1985年刊。世の中の村上春樹ファンのことはよく知らないが、代表作として挙がるような長編は自分はまったく読んでおらず、エッセイから好きになり、今は、短編を見つけたら、見つけた順に読んでいこうと思っている。見つけたらというのは、ブックオフの110円の棚で見つけたらという意味だ。

 夜に帰宅し、ラジオをつけると、ニッポン放送の野球特番に、伊集院光、松村邦洋、カンニング竹山、U字工事益子という豪華メンバーが出演していた。しかし、3時間のこの番組をずるずると聴いているわけにはいかない。ツイッターからニュースを見ると、東京都の新規感染者数はついに4万人になった。

 朝から手をつけていたブログの更新は、夜までかかることになった。いったん眠り、深夜に起きあがる。部屋が暑い。

 アマゾンプライムで、「私立探偵濱マイク」の続きを観る。第2話の監督は前田良輔というひとだが、このひとだけ、ウィキペディアに項目がなく、どういう経歴のひとかわからないのだが、しかし、改めて観て、この第2話はとても面白かった。放送は2002年だが、90年代の空気を濃厚に感じるのだ。UAを主演にして、木村充揮、伊武雅刀、秋山道男、財津一郎というキャストを登場させる。このキャスティングの感覚が90年代っぽい。(90年代から見た 80年代ネタという距離感も。)スネークマンショーのネタがあったが、これは放送時には気がつけなかったかもしれない。「Super Special Thanks」として、桑原茂一の名もクレジットされていた。磯村屋が出てきたりなど、横浜のいい風景がずいぶん収められている。すぱっと終わるラストもいい。

2022年3月10日木曜日

3月10日木曜日/ツイートを見てみると

◇ 大手町・品川

 深夜からそのまま眠らずにいられるかと思っていたら、ラジオを聴きながら、やっぱり少し眠ってしまった。朝の時間というものは、途端に余裕がなくなるものだ。朝から都内に。霞が関から大手町に移動し、大手町ビルヂングの地下、庄屋という店に入り、鶏テキ定食を食べた。880円。夕方には品川にたどりつき、やけに腹が減ったものだから、マルエツを見つけ、飲みものとパンを買い、歩きながら食べた。それから、アレア品川のドトールに入り、さっきパンを食べたばかりだが、もうひとつ食べたくなり、ブレンドと、ブリオッシュショコラを食べた。スマホの充電をしながら、1時間ぐらい、読書をしていく。

◇ テレビ・ラジオ・ポッドキャスト

 品川から東海道線に乗り、夜に帰宅する。録画していたテレビ番組をいくつか。昨夜の「あちこちオードリー」は、新内眞衣とファーストサマーウイカがゲスト。「キョコロヒー」は、謎解き企画に登坂淳一が登場する。「紙とさまぁ~ず」(ゲスト・上白石萌歌)は今週から放送日が水曜の深夜に移り、毎週録画に設定してあるから気がついたのだが、先週の放送で告知はされていたんだろうか。録画しているバラエティ番組がどういうわけか水曜の夜に集中していて、これでさらに増えることになった。

 タイムフリーで、今朝の「伊集院光とらじおと」を聴き始めると、柴田理恵と喜入アナがしゃべっている。伊集院は発熱のためにお休み。残り少ない放送がこんなことで削られるとは。Spotify でポッドキャストを聴き始めたら、眠ってしまい、4時間ほど眠り、深夜に目覚め、ポッドキャストをまた聴きなおした。火曜日の「大竹まこと ゴールデンラジオ!」のゲストがブッチャーブラザーズだった。以前、別の場でも語られていたが、宮沢章夫がブッチャーブラザーズにコントを書いていたそうで、竹中直人、宮沢章夫と、4人で集まってネタを作っていた時代もあったというから、考えてみれば、シティボーイズとはすぐ近い距離にいたのだ。聴きそびれていた先週金曜の「中川家 ザ・ラジオショー」を聴くと、14時台は、間寛平がゲスト。新喜劇GMに就任し、今後の新喜劇についての真剣な話にもなった。

 ネットニュースで、志らく師匠がコロナに感染したことを知り、師匠のツイートをひさしぶりに追いかけてみると、「新ニッポンの話芸」の広瀬和生の発言を批判していた。「新ニッポンの話芸」のポッドキャストは Spotify でも聴けるので、一応、聴いておくかと思い、その回を聴いてみると、志らく一門で行われたという「S-1グランプリ」についてしゃべっている。広瀬氏が調子に乗ってしゃべっているのだが、馬ること声が似ていて、どっちがしゃべっているのかわかりにくい。まあ、広瀬和生というひとは、落語界の状況認識については信用できるが、センスが悪い面も多々ある。笑いがわかるひとだとは思わない。そのついでに、ツイッターで情報を漁っていたら、志ら松さんが廃業したことを「ごくらくらくご」のツイートで知った。変な知りかたをしてしまった。志らく一門の下の世代のひとたちとはほとんど関わりはないのだが、志ら松さんとは縁があり、志ら玉さんや志らべさんにかわいがられていたから、お会いすることが比較的多かった。二ツ目も目前だと思っていたのに、単純に残念がるのも失礼だとは思うが、もうちょっと志ら松さんの高座を観ておけばよかった。

 ラジオを聴きながら、楽天マガジンで「週刊文春」を読むと、「私の読書日記」の執筆陣に橋本愛が加わっていた。紹介している本が自己啓発本ばかりなんだけど、大丈夫なんだろうか。Netflix で「トークサバイバー!」第3話を観て、早朝から眠りなおす。

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5月20日土曜日/「THE SECOND」

◇ 神保町  朝から都内に。小雨だが、予報ではすぐに止みそうなので、傘はもたずに出た。気温も読めず、パーカーを着ていく。今夜は「THE SECOND」を観なければならないから、余力を残しておきたかったが、想定していたよりも時間に余裕が作れなかった。昼は神保町。土曜はランチをや...