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2022年9月12日月曜日

9月12日月曜日/テレビに出すなとか


◇ 半蔵門・四ツ谷

 朝から都内に。まず、半蔵門に出て、昼には四ツ谷のほうに移動する。しんみち通りの三百宴やに入り、ランチメニューの豚肉ときくらげ炒め定食を食べた。味噌汁、サラダ、冷奴、ヤクルトがつき、700円。しんみち通りから入ったが、新宿通り側にも入り口があった。新宿通り側に出て、向かいのドトールに入り、ひと休み。アイスコーヒーを飲みながら、読書を少し。午後、四ツ谷駅から南北線に乗り、目黒線直通、日吉から東横線に乗り換え、早い時間に横浜に戻ってきてしまう。電車内で読書をしようとしても眠くてだめ。疲れてしまって、気力も出ない。



◇ テレビ・ラジオ・ツイッター

 夕方には帰宅し、録画していた「徹子の部屋」(ゲスト・太田裕美)を観た。それから、昨夜の「おかべろ」は、古田新太がゲスト。後半には、間寛平、村上ショージが加わり、60歳で引退するというネットの噂を古田新太に確認すると、60歳で仕事をしぼり、好きな舞台の仕事だけにしたいという話だった。間寛平も引退を真剣に考えていて、あと1年くらいで辞めると語る。

 タイムフリーで、今日の「ビバリー昼ズ」を聴くと、オープニングでは、落語協会の真打披露パーティーに出席した話をしていた。高田先生の中学の後輩でもある市弥改め小燕枝を、「ロマンポルノの二枚目みたいな顔」と表現する。そのあとには「大ピンチずかん」という絵本を紹介していたが、この本は話題なのか、なにかで観たなと思ったら、「Nキャス」でも紹介していた絵本だ。高田先生のアンテナは絵本にまで及ぶ。12時台は、新沼謙治がゲスト。楽天マガジンで雑誌のチェックもすると、「週刊現代」の書評欄に、新刊を出した清水ミチコのインタビューが載っていた。いちばん好きな映画が「ゴッドファーザー」だということも、いちばん気になる作家が吉村昭だということも今まで知らなかった。清水ミチコが出演しているものはかなり追いかけていると思うけど、そういえば、自身のことを語る場面はあまりないのかもしれない。「徹子の部屋」に出ても、ネタばかりやっている。

 聴きそびれていた先週火曜の「ナイツ ザ・ラジオショー」も聴くと、14時台は、ショウショウがゲストだった。宮崎駿と庵野秀明のものまね、岸田首相のものまねが秀逸。誰もやっていないものまねをこのクオリティでやってみせる芸人が、なぜもっと広く知られていないのか。それから、Spotify のポッドキャストで、「笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ」の過去回を聴いてみたら、8月14日の放送にランジャタイが出ていた。もうすぐ配信が終わりそうなので、これは今のうちに聴いておかなければならない。

 ツイッターを見ると、「太田光をテレビに出すな」というハッシュタグが昨日からトレンド入りしているようだ。「サンデージャポン」での発言を切り取った動画が拡散されているようで、昨日の放送は観ているが、そこまで問題になるような発言があったとは思わず、録画もしていたけど、気にせずに消去してしまった。残してあれば、今一度確認したかった。検索してみると、さすがにまともな知識人はツイートしてないようだが、なにはともあれ、テレビを観ない人間のテレビ批判は論外である。あるツイートでは、太田(爆笑問題名義)が「Hanada」に連載していることについて、裏をとるために目次を探したがなかなか見つからないようになっているとかなんとか、妙なことを書いていて、そんな無駄なことをする雑誌がどこにあるんだと思うが、穿った見方もここまできたかと呆れはててしまう。「Hanada」に連載していることに対するアンサーは、すでに前週の放送で語られていた

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5月20日土曜日/「THE SECOND」

◇ 神保町  朝から都内に。小雨だが、予報ではすぐに止みそうなので、傘はもたずに出た。気温も読めず、パーカーを着ていく。今夜は「THE SECOND」を観なければならないから、余力を残しておきたかったが、想定していたよりも時間に余裕が作れなかった。昼は神保町。土曜はランチをや...