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2023年1月13日金曜日

1月13日金曜日/早い時間に食べる


◇ 有楽町・蒲田・川崎

 朝から都内に。有楽町に出て、まだ時間が早いうちに腹が減ってしまう。高架下のC&Cに入り、朝カレーBというのを食べた。温泉玉子とウインナーが乗り、490円。帰宅するにはまだ早く、ブックオフをまわろうと思い、まずは蒲田に。有楽町から山手線に乗り、京浜東北線に乗り換えるつもりが、寝過ごしてしまい、五反田から品川に戻った。蒲田のブックオフでは、110円の文庫本を7冊買う。今度は蒲田から川崎に移動。モアーズのブックオフにも寄り、110円の文庫本を1冊、220円の単行本を4冊買う。


 封筒を買う必要があり、星川のコーナンにも寄っていく。午後、結局、だいぶ早い時間に帰ってきてしまうが、夕方にもう一度、駅前まで買いものに出た。どうも腰痛がひどく、横になり、録画もしているが、TVer で今日の「徹子の部屋」(ゲスト・藤ヶ谷太輔)を観てしまう。テレビを観るよりも、このほうが姿勢が楽だ。それから、少し眠り、夜には掃除をした。

◇ テレビ・ラジオ

 夜遅くになってから、録画していたテレビ番組をいくつか。まずは今日の「ぽかぽか」を。金曜レギュラーには、犬飼貴丈という俳優が登場。アンジャッシュ児嶋もレギュラーなのだが、初回から欠席した。「ぽいぽいトーク」には竹野内豊と黒木華が登場。このコーナーはドラマの番宣での出演が多くなるのか。岩井と神田愛花がやや失礼な質問を連発し、それをうまく受けられない竹野内豊にはらはらする。そのあとのコーナーはおおむね早送りしたが、コーナー名だけはメモっておく。「心臓バクバク!ファミリープレッシャー」、「秒で埋まる!予約ムズムズ調査隊」(アカチャンホンポから赤ちゃんハイハイレースを中継。レポーターはカミナリ。)、「懐ぽかぽか!キャリーオーバー」(松本薫と手押し相撲対決。一般参加者に混じり、やす子も挑戦。)、「ライオンちゃんと行く!肉食さんぽ」(昨日に引き続き、磯山さやかが出演。)、「ぱくぱく!岩井のわんぱくワンスプーン」、最後は今日も「どぶろっくの一物」。どぶろっくも2日連続でスタジオに登場、エンディングには、松本薫、やす子も残り、児嶋にも電話をつないだ。

 そのほか、「ミュージックステーション」の2時間特番も録画していたが、ただの総集編だったので、これも早送りで内容の確認だけする。昨夜の「トンツカタン森本&フワちゃんの Thursday Night Show」は、初回に収録されながらお蔵入りになっていた回の反省会。これは面白かった。

 深夜になり、今日の「ビバリー昼ズ」をタイムフリーで聴く。オープニングでは、高田先生が二代目橋幸夫の話題で盛りあがっていた。ラジオを聴きながら眠る。

2023年1月9日月曜日

1月9日月曜日/「ぽかぽか」が始まる

◇ ラジオ・テレビ

 早朝に目覚め、ブログの更新をしようとするが、書きあげられず、もう少し眠りなおしてから、午前中になんとかひとつ更新。昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」月曜の新年初回は今年もイッセー尾形がゲスト。近況が少し語られ、そのあとにはさっそく、恒例のラジオドラマがたっぷりと上演される。出演は、高田文夫、松本明子、イッセー尾形。原作脚本演出作詞作曲あれこれ(?)をイッセー尾形が手がけ、タイトルは「どうするマドロス 海、その愛とマドロス」。まさかのマドロスもので、妙なところでみうらじゅんとシンクロする。

 午後は録画していたテレビ番組をあれこれと。今日の「徹子の部屋」は純烈がゲスト。小田井涼平が脱退し、岩永洋昭という新メンバーが加わった。このひとも仮面ライダー出身で、すでにかなりのキャリアがあるひとのようだ。

 新番組「ぽかぽか」の第1回も録画しておいた。とりあえず、最初の一週間は観てみようと思う。オープニングは、セット後方中央からハライチと神田愛花が登場し、脇のとびらからは月曜レギュラー陣、伊集院光、白河れい、岸本理沙アナが登場する。セットの作りが想像以上に「いいとも」っぽいと思った。白河れいというひとは誰かと思ったら、貴乃花と河野景子の娘だ。オープニングが7分半あり、つぎは「ぽいぽいトーク」というコーナーになり、ゲストの山田裕貴と北川景子が登場する。勝手なイメージをテーマにプライベートを深掘りするというコーナーで、レギュラー陣はいなくなり、ハライチ、神田愛花とゲストが残る。岩井と神田愛花がゲストへの質問をフリップで出すのだが、その質問がだんだん大喜利化していく。このコーナーがだらだらと続くので早送りしたが、このコーナーは50分近く続いた。続いては、成人の日特別企画「お母さんありがとうラップバトル」というコーナーになり、ここから伊集院光と白河れいが加わる。特別審査員に土屋アンナも登場。ハタチになったラッパーとそのお母さんが登場し、ラップで感謝を伝えるという企画。ここはかつてのフジテレビの匂いがあり、「いいとも」というよりも、「夕やけニャンニャン」や「パラダイスGoGo!!」の感じがする。そのつぎは「ハライチ岩井の世界一かわいいネコちゃん連れてきて」というコーナー。自称芸能界イチの猫好きだという岩井が世界一かわいい猫を決める企画という企画で、別セットの「ぽかぽかネコちゃんカフェ」から中継する。続いてはVTRになり、「ライオンちゃんと行く!肉食さんぽ」というコーナー。今もまだ、ライオンがスポンサーの時間があるのだな。ライオンちゃんがゲストとおいしい肉を食べ歩くという企画で、村重杏奈が登場した。つぎもVTR、野呂佳代と菊地亜美の「昼飲み主婦トーク」というコーナー。ゲストに平愛梨も登場。このへんはどんどん早送りする。最後には地方局の番組を紹介するコーナーがあり、サガテレビの「どぶろっくの一物」をほぼまるまる放送した。3時間の生放送だが、VTRを観るだけのコーナーがけっこう多い。エンディングでは、初回なのにいきなり、4月から2時間に短縮されることが発表された。

 土曜早朝の「週刊フジテレビ批評」では、フジテレビの港浩一社長と鈴木おさむの対談があった。バラエティ番組のコンプライアンスに関する話になり、港「すごくずーっと思うのは、やっぱり、自分の番組に対する愛情? 愛情をもっていれば、変なことはしないと思うんですよね。それで、どの時代でも、観終わって不快な気持ちになる番組っていうのはよくないですよね。で、そういうことトータルで言うと、自分の番組にどれだけ愛情をもっているかっていうことだと思うし、それと、なんだろうな、本当に面白いと、文脈で突破していけるんですよね。つまんないと、「あんなことして」とかってクレームきますけども、似たようなことやってもそれをうわまわる面白さがあると、突破していけるもんなんで、そのへんはちょっと、「腕」と「愛」でね、やってってほしいなあと。」 「愛情」の部分はどうだろうかと疑いながら聴いたが、後半、面白ければ「文脈で突破していける」ということのほうは本当だろうという気がした。

 大晦日に放送された「太田光のつぶやき英語」の特番もようやく観る。ゲストは吹石一恵。この番組のファンなんだそうで、マネージャーに出演を直訴したという。太田と共演した「爆笑・千原の天然パラダイス」(1998年放送)の映像が少し流れた。それから、幸本澄樹くんという10歳の俳優が登場し、観たことがないのだが、「カムカムエヴリバディ」に出演していたようなのだが、この子はジョージ・Y・ハリスンという名の環境活動家でもあるという。VTRでは、市川紗椰が日本の鉄道の魅力を世界に発信するというロケ企画があり、長良川鉄道の短いトンネルを紹介する場面では「超芸術トマソン」という言葉が市川紗椰から出た。そして、話題はがらりと変わり、ウクライナの現状も伝える。4月の放送で紹介されたキーウで動画配信をするジェスターさんのその後だが、配信元のSNSの仕様変更により、11月に配信を停止していたのだ。番組がコンタクトをとったジェスターさんからのメッセージ動画が流され、「金銭的な援助を求めるわけではありません。ウクライナに注目し続けてほしいのです。私たちはここで戦っていますが、世界の注目が必要なのです。」とジェスターさんは語った。

◇ 映画・雑誌

 夜、ブログの更新をふたつ。それから、アマゾンプライムで映画を1本。ヒッチコックの「バルカン超特急」を観た。DVDで観たことがあるような気がしていたけど、観始めてみると、どうやら初めてのようだ。小林信彦が選ぶ「洋画・邦画ベスト100」を勉強のつもりで順に観ているのだが、ぼんやりと観ていたら、終盤の展開にぐいぐい惹き込まれていった。勉強とは別に、これはまた改めて観なおさなければならないな。

 昨日、ブックオフで買った「東京人」(2022年12月号)の「東京映画館クロニクル」という特集が面白そうで、ぱらぱらと目を通していた。読み始めてはみたが、東京の映画館の体験が自分には乏しく、読んでもわからないことが多い。横浜の映画館ならば、それなりにわかるのだけれども。つまみ読みをする程度になるが、川本三郎と小西康陽のエッセイ、それと、片岡一郎さんが寄稿していて文芸坐について書いている。片岡さんの隣りのページでエッセイを書いているのは曽我部恵一だ。吉田伊知郎がラピュタ阿佐ヶ谷の取材をしていて、プロフィールが載っていたが、このひと、1978年生まれの歳下なんだな。モルモット吉田の名で、ずいぶん昔から雑誌で名前を見かけるひとだったから、上の世代だと完全に思い込んでいた。

2022年9月25日日曜日

9月25日日曜日/野毛大道芸

◇ テレビ・ラジオ

 早朝に目覚め、昨夜、冒頭だけ観た「Nキャス」の録画の残りを観ると、台風情報に続いては、旧統一教会問題を扱い、山際大臣と教会の関係について、田崎史郎と鈴木エイトがコメントをしていた。ニュースをあまり追いかけていなかったが、あの勅使河原秀行が会見に現れたのだな。会見では、金平茂紀が斬り込んだ質問をする。そのあとのコーナーでは、ひとを無意識に行動させる「ナッジ」という言葉が注目されているという特集があったが、「ナッジ」といえば、どうしてもモンティ・パイソンを思い浮かべる。40周年の東京ディズニーランドの特集もあり、先週、三谷幸喜が勝海舟のアトラクションがあったという記憶を話していたが、それについて、「ミート・ザ・ワールド」というアトラクションがあったと、わざわざ手紙で知らせてくれた視聴者がいた。番組が取材をすると、当時のツアーガイドをやっていたという女性であり、三谷幸喜の記憶は事実だったと確認された。

 ほかにも、録画していたテレビ番組をいくつか。「ゴッドタン」は「バカヤロウ徒競走」という企画。噂のみなみかわの嫁が初登場。昨夜の「太田光のつぶやき英語」は、デーブ・スペクターがゲスト。「サンジャポ」のオープニング曲で登場した。ミーム投稿に挑戦する大喜利みたいな企画もあり、XXCLUB のコーナーでは、終末医療を描いたフランス映画「愛する人に伝える言葉」に出演した医師にインタビューしていた。

 朝のうちに、ブログの更新をひとつ。更新を終えたあとだったからよかったが、ネットの接続がなぜか途切れてしまい、いつもはソフトバンクエアーの底のボタンをリセットするとすぐになおるのだが、LTEというランプが赤くなったまま、普段の緑色に戻らない。パソコンは使えず、スマホで検索してみると、未払いか圏外だというのだが、そんなはずはなく、問い合わせもめんどうで、眠気がひどい。ラジオを聴きながら2時間ぐらい眠り、目覚めたら、ネットはなにごともなく復旧していた。原因不明。いったいなんだったんだ。

 外出するまで、ラジオをつけておくが、聴きたい番組もなく、Bayfm の吉田照美の番組をなんとなく聴いていた。それから、FMヨコハマの石井竜也の番組に切り替えると、一青窈がゲストだった。一青窈は、本は読みながら破くんだそうで、読み終わったページを減らしていくというような話をしていた。そのあとは、TOKYO FM のきゃりーぱみゅぱみゅの番組をつけておく。

◇ 日ノ出町

 午後から外出。また少し暑くなり、Tシャツで出る。「野毛大道芸」を観るため、横浜から京浜急行に乗り、日ノ出町まで。この土日の開催だが、日曜は予定がはっきりせず、土曜に行くつもりでいたのに、雨降りになったから困ってしまったのだが、運良く、日曜の予定が空くことになったから助かった。コロナ以降、どう再開されるかという試行錯誤をあまり追いきれてはいなかったのだが、今回は縮小開催となり、横浜にぎわい座の有料公演をメインに、成田山の駐車場では無料公演もあるというかたち。(コロナ以前、通常は春の開催で、秋の開催というのも珍しい。)事前にタイムテーブルを調べ、成田山の無料公演を観ようと考えた。まだ時間があるから、ひさしぶりに日の出らーめんで食べようかと思ったが、シャターが閉まっていた。こんな日曜に休みか。

 ちぇるる野毛の交差点から野毛坂をあがり、成田山に入っていったが、しかし、よく考えたら会場は駐車場なのだ。上から見下ろすと、ブルーシートが敷かれた会場ができあがっていて、開始時刻の14時よりも前だったが、桔梗ブラザーズが軽く稽古をしているような様子が見えた。上から写真を撮るが、階段を降りていくと警備員が立っていて、階段からの観覧は禁止とのプレートをもっていた。駐車場内に入場するには整理券が必要で、空いてるから入れそうだったが、入り口では検温と手指の消毒もあり、これ、一度入ってしまうと出入りしづらそうだなと思い、入場を躊躇する。暑くもなりそうだから、つぎの中国雑技芸術団だけ観ればいいだろうか。入り口に立っていたスタッフのおじさんに整理券のことを確認すると、つぎの回の整理券はまだ配布前だったが、しかし、混みそうにないから、また時間になってから戻ることに決める。




 にぎわい座の裏手から正面に出てみると、外の広場では、スタチューの芸人がパフォーマンスをしていた。テントが立ち、ここが総合案内のようになっている。館内に入ってみると、公演を観る客ではないんだけど、スタッフにいきなり検温と消毒をするように言われ、おとなしく従うが、のげシャーレの公演の当日券のことを確認したかった。地下ののげシャーレの公演は無料だが、事前予約制であり、確認したときにはすでに満席になっていた。本当は昨日行くつもりでいたから、予約していたら厄介だったはずで、結果的にはよかったんだけど。当日券をスタッフの兄ちゃんに確認してみると、これもまだ受付前のようだ。


 中国雑技芸術団を観る前に昼食にしようと思い、野毛をぐるっと歩きまわるが決められず、にぎわい座の裏手に戻り、阿里山という店に入った。台湾風豚肉かけご飯を食べる。ワンタンスープと杏仁豆腐がつき、880円。古い店だと思うが、にぎわい座には開館当時から頻繁にきていながら、この店に入ってみたのは初めてだ。座った席の正面の壁には有名人のサイン色紙が飾られていて、右上に高田文夫先生のサインを見つけた。平岡正明があるのもわかったが、そのほかは、遠くからでは判読できなかった。



 15時前になり、再び、成田山の駐車場に戻る。さっき、整理券のことを教わったスタッフのおじさん、同じひとが立っていたのかもしれないが、顔を覚えていなくて、いい加減な会釈をしてしまった。そんなことに気をとられてしまい、整理券をもらったのかどうかも忘れてしまったが、もう開演時刻直前だったから、すぐに入場できた。手指の消毒と検温をして入場しようとすると、どうやら、近くにいた子どもの親だとスタッフに思われたようだ。そりゃあ、小さい子の父親の年恰好か。そんな年恰好でひとりで観る客も少数派かというと、もっと年配のおじさんのひとり客はちらほら目にする。

 ブルーシートが敷かれた、やや後方の真ん中に腰をおろす。さっきは暑かったが、さっきの時間帯よりも日が陰っていてほっとした。開演するとまず、中国雑技芸術団の団長さんが登場する。中国訛りの日本語で、ジョークを交えた前説をするのがおなじみ。そして、最初の演技は変面の芸。京劇の芸だが、この中国雑技芸術団では観たことはあっただろうか。仮面の男が、鮮やかに面をくるくると変えてみせる。客席の真ん中までやってきて、それをやるのが迫力だ。最後に素顔になってみれば、仮面の勇ましさとは違って、愛嬌のある顔をした兄ちゃんだった。続いては、女性が登場し、フラフープの芸を見せる。手足を使い、複数の輪をまわしてみせ、最後は束になったフラフープを全身を使ってまわす。そして目玉は、椅子を何段も重ねていって、その上で倒立したりなどするおなじみの芸だが、いつもは少女のような子がやっていたと思うが、今回は、これもさっきの変面の兄ちゃんがやってみせた。中国雑技芸術団はこの「野毛大道芸」や「ヨコハマ大道芸」、あるいは「あつぎ国際大道芸」などでも何度も観ているが、やっぱり、これだけのダイナミックな芸はほかにない。大道芸を観たなあという充実感がある。



















 中国雑技芸術団の演技は 30分ぐらいで終わり、再び、にぎわい座に行ってみると、回遊型のパフォーマー、クラウンジュカと猫のアーサーのすがたがあった。2階では森直実の写真展も開催されていて、こちらも覗いてみる。そのあと、1階に戻り、のげシャーレの当日券をスタッフの兄ちゃんに訊いてみると、なんと、当日券はもう終わってしまったようだ。なんだかわかったようなわかんないような兄ちゃんで、訊かれたことしか答えないのだが、さっき、当日券の枚数を確認しておけばよかった。さっきの感じだと、なんだか余裕で入れそうな答えかただった。残念。あきらめて、イセザキモールに移動する。

 ブックオフに寄り、80円の文庫本を1冊、220円の単行本を3冊買っていく。一万円を超す高値がついている本を見つけ、まさか、そんな値段で売れるとは思わないが、当然、これは買うに決まっている。有隣堂に少し寄り、それから、ベローチェ入り、ひと休み。スマホの充電をしながらラジオを聴いた。そのあとには読書もするが、近くの席の会話が耳障りで、集中するまで時間がかかった。

 横浜駅まで歩いて帰ることにして、平沼のブックオフにも寄り、110円の文庫本を1冊、220円の単行本を3冊買い、夜遅くに帰宅した。

◇ テレビ

 録画していた今朝の「サンデージャポン」を観ると、今週も旧統一教会の問題から。勅使河原たちの会見で、金平茂紀が追及する様子をこの番組でも放送する。スタジオでは、鈴木エイトがこの会見に「異議アリ」というのをやるのだが、これは「ミヤネ屋」のパクリらしい。(「ミヤネ屋」は観てないから知らない。)続いてはロシアの話題を扱い、コメンテーター席には小原ブラスが座り、中村逸郎もスタジオに出演し、VTRにはボグダンさんも登場した。

 「ワイドナショー」は、今週は松本が不在の回。田村淳、オズワルド伊藤、神田愛花、三上大進というメンバー。国葬の問題を扱うが、まあ、このメンバーでは淳だけがしっかりしているという感じがする。神田愛花が、この番組のために3時間予習をするというのでみんな驚いていたが、その勉強時間は多いんだろうか。逆に、日頃から勉強してないということを表してるんじゃないのか。

 「笑点」の大喜利の助っ人には、一之輔さんがついに登場した。Spotify で「東京ポッド許可局」を聴きながら、深夜1時半頃に眠る。

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5月20日土曜日/「THE SECOND」

◇ 神保町  朝から都内に。小雨だが、予報ではすぐに止みそうなので、傘はもたずに出た。気温も読めず、パーカーを着ていく。今夜は「THE SECOND」を観なければならないから、余力を残しておきたかったが、想定していたよりも時間に余裕が作れなかった。昼は神保町。土曜はランチをや...