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2025年1月3日金曜日

1月3日金/新年の面会

◇ Netflix

 早朝、Netflix で「LIGHT HOUSE」の続きを観る。第4回の「サプライズライブ」は、2023年2月の収録。シアターグリーンなんて小さい会場で行われたのか。客の前になると、若林のサービス精神が出るようだ。話している内容は、奇しくも、新春の「あちこちオードリー」で語られていたこととも重なる。伊集院の発言がネットニュースになっていたが、それとは反対のことをここでの若林は言っているかのようだ。しかし、どちらもあるということではないかな。この番組、星野源がしゃべっていることは極めてリベラルな感じがするが、若林はもうちょっと保守なところもあるだろう。この第4回の最後には若林がラップをする曲が作られた。その歌詞のなかに爆笑問題が登場する。若林は太田光の影響化だと思うから、太田的な保守、つまり、人間は未熟なものだとする考えがあるはずだろう。それは談志師匠の「業の肯定」につながり、あるいは、人間の未熟さや愚かさを愛でる感覚はお笑いのひとたちにはきっと共有されている。星野源が影響を受けているはずの松尾スズキも「業の肯定」のひとだと思うのだけどな。

 ダビングのセットをして、早朝から眠りなおす。あんなに録画残量をたくさん作ったのに、もう今日のぶんが足りなくなっている。今年もテレビの録画に追われずに過ごすことは無理なのか。今日は面会に行くつもりなので、ブログの更新をする時間が作れないが、それでも、少しだけでも続きを書き加えておく。今年は文章をさぼらないように。

 聴きそびれていた先週金曜の「中川家 ザ・ラジオショー」をタイムフリーで聴いたら「M-1」の話をしている。礼二によると、現場ではバッテリィズとエバースの男性人気がすごかったようで、観覧客の男女比のバランスのよさがうかがえる話だ。放送後は、礼二は海原ともことご飯を食べたそうだ。

◇ 面会

 午後から外出。家を出る直前に、母にスマホをもっていこうと用意していたら、ほんの数分の違いにばたばたする。鶴ヶ峰のブックオフにも寄りたいと思っていたが、時間を短縮するためにあきらめる。鶴ヶ峰のバスターミナルから、よこはま動物園行きに乗り、上白根町まで。上白根町のバス停から歩き、老健に到着。面会用紙を書いて、エレベーターで3階にあがると、母のすがたをすぐに見つけた。いつも同じ席で、同じお婆さんたちと一緒にいるようだ。3階の受付で名前を記入していると女性の介護士さんがやってきて、母に知らせてくれた。今日も面会の席はほかのひとに使われていて、母の部屋のほうに案内された。介護士さんが椅子だけ運んでくれる。この部屋には初めて入ったが、病院ではないからなんと呼べばいいのかはわからないが、ほとんど病室みたいな部屋だ。いったん、受付に戻り、部屋で電話をしていいかを確認してから、母にスマホを渡し、心配してくれている母の友だち数人と会話をしてもらった。元日に届いた年賀状が10枚ぐらい、それを見せたりもしたのだが、どれも電話番号が書いていなくて、年賀状をくれたひとには誰にもかけられなかった。スマホの通話履歴を見ると、あったはずの名前が消えてしまっている気がする。どういうわけなんだろうな。前回と同様、今日も母は帰るつもりになってしまい、帰り際が難しい。介護士さんに止めてもらい、30分ほどで失礼する。1階に降りると、ここの医者の先生がエレベーターの前で入居者の家族になにか問い詰められているようだった。

 帰りは鶴ヶ峰ではなく、中山のほうに歩いていく。歩きながら、年末の友近の「シン・ラジオ」を聴いた。水森かおりをゲストに迎え、「紅白」の放送が終わったあとはどう過ごしていたかを友近が訊くと、水森かおりは帰ってきてからゆで太郎に行ったが閉まっていたって。コロナの前には「紅白」のあとは1階の食堂で打ち上げをしていたそうだ。

 中山のブックオフに寄ると、いい本がたくさん。110円のコミックを1冊、220円のコミックを1冊、文庫本を2冊、単行本を1冊、雑誌を1冊、330円の単行本を1冊買う。中山駅の北口に初めて出て、ガストに入り、タレカツ丼を食べた。990円。

 中山から鴨居に移動。ブックオフにもう1店、110円の文庫本を1冊、220円文庫本を2冊、新書を1冊、単行本を1冊。鴨居駅北口のベローチェに入り、ひと休み。21時閉店まで、読書をしてから帰る。

◇ テレビ

 夜遅くに帰宅して、餅を食べながら、録画していたテレビ番組をあれこれと。元日の「NHKニュース7」を観そびれていた。この日は能登半島地震から1年、40分の拡大放送になっていた。

 昨日放送の「さんまのまんま」新春スペシャルを観る。最初のゲストはやり投げの北口榛花選手。スポーツニュースを観ているだけでも知っているようなことをさんまが知らずに訊いているが、知らないふりをしているんだろうな。こういうゲストのときはさんまのインタビュー術が面白い。つぎのゲストはパク・ソジュン。韓国ドラマに出ている俳優のようだが、通訳を介したトークで、さんまは通訳のひとに韓国語を教わりながら韓国語で笑わせる。そこにあとから有村架純が加わり、さんまはさっそくインチキ通訳をやってみせる。さんまはパク・ソジュンが出演したドラマのコメディシーンを細かく覚えていて、パク・ソジュンを驚かせていた。韓国ドラマを通じて、韓国の風習もよく知っているようだ。パク・ソジュンが帰り、有村架純だけが残り、今度はそこに友近が加わった。「シン・ラジオ」でもこの番組の話をしていて、ちゃらんぽらん冨好さんの娘と有村架純が同級生だという話をしたそうだが、まるまるカットになっていた。続いてのゲストは卓球の張本智和・美和兄妹、そこに麒麟がコンビで加わる。張本兄妹が帰り、麒麟が残ると、今度は井上真央が加わった。井上真央はこれが仕事始めで仕事納めなんだそうで、今はぜんぜん仕事をしていないのか。最後に登場するのは今田耕司、恒例の今田おすすめ芸人コーナーだが、今年は井上真央だけでなく、麒麟のふたりも残った。このコーナーは今年でなんと20年目だという。トップに登場した芸人はぺ。外国人と宇宙人のコント。2組目はベルナルド。ハギノリザードマンとスーパーニュウニュウ大将の結成1年目コンビだが、「野菜-1グランプリ」優勝のコントを披露し、ハギノひとりのものまねネタもやってみせる。3組目は清川雄司。ハーモニカをくちのなかに入れて腹話術をする荒業、さらに、ハーモニカを吹きながらフラフープをして、紙切りをやってみせる。最後はもしもし☆コールミーテレフォン。年齢差12歳、女性のほうが歳上の男女コンビ。マリリン・モンローとウンコのネタをやった。井上真央賞はぺに与えられた。深夜3時頃に眠る。

2024年12月15日日曜日

12月15日日曜日/欽ちゃんのライブ

◇ 新宿

 早朝にいったん目覚め、眠りなおしていたら、なにかひどい悪夢を見ていたようだ。テレビを観ている時間なし、ラジオをつけっぱなしにしておく。「安住紳一郎の日曜天国」のゲストは吉野ママ。正午過ぎには出発し、横浜から東横線、副都心線直通、新宿三丁目まで。昨夜はたくさん眠ったはずなのに、ひどく眠い。スギ薬局に寄り、メガシャキを買って飲んだ。

 SNSから、今日放送の特番で発表された「M-1」の審査員を確認した。松本、富澤、山田邦子がいなくなり、ノンスタイル石田、オードリー若林、笑い飯哲夫、アンタッチャブル柴田、かまいたち山内が加わる。7人から9人に増員された。NEWSポストセブンが出していた記事がおおむね当たっていて、それを読んでいたから驚きはなかったが、しかし、これは大幅な変化だ。審査員たちよりも今田耕司が最年長ということにもなる。

 新宿バティオスで開催される「欽ちゃんライブ」を初観覧。このライブのことは火曜の「ビバリー昼ズ」で東貴博がよく話しているのだが、芸能史に名を刻む老コメディアンが新宿バティオスみたいなところで毎月のようにライブをやっているというのは驚くべきことだ。バティオスはエル・カブキのライブを観て以来だが、一般的にはあまり知られていないレベルの若手芸人が使うような小さい劇場である。自由席なので早めに到着すると、会場前の歩道に列ができている。なかなか開場されずに並んでいると、開演15分前ぐらいに開場が始まり、メールからQRコードを出そうとすると、パスワードを入れねばならず、ちょっとあせってしまった。狭い客席のなかほどの列、左端に座る。開演前に前説に出てきたひとは、あとで画像検索して確かめてしまったが、鶴間政行だった。今回のライブには「勝俣州和の可能性はどこまであるの?」というサブタイトルがついている。15時開演、幕が開くと、赤い忍者のような服を着た欽ちゃんが舞台に立っている。狭い会場だから、幕が開く前から欽ちゃんの声は聴こえていた。しかし、こうやって間近に観ると、そうとうなお爺さんだと思った。続いて、軽やかに登場したのは勝俣州和。つぎに呼ばれた若い女性は、出演者に名前がなく、紹介もされずに誰だかわからなかったが、あとで調べたら小野木里奈というタレントだった。そして、最後に登場したのは増田恵子だ。まさか、こんな小さな劇場で欽ちゃんとピンク・レディーを観ることができるとは、70年代の人間がタイムリープしてきたら腰を抜かすだろう。このメンバーが並び、いったいどういうライブなのかというと、欽ちゃんはボケとツッコミではなく「ふり」と「こなし」という言葉を使うのだが、欽ちゃんの「ふり」を出演者たちが「こなし」ていく。たとえば、発言するときは椅子から立ちあがるなどというルールを作る。そのようなルールをこなしていくことが笑いになっていくというのが欽ちゃんの方法論だ。これを目の当たりにすると、さんまのやっていることは欽ちゃんの方法をかなり踏まえているとも思う。1時間強のライブ。そろそろ終えようとしてからがまたけっこう長くなった。

 新宿西口のブックオフに寄り、390円の単行本を1冊買っていく。地下に降り、カレーハウス11イマサに入り、パーコーカレーを食べた。750円。靖国通りのブックオフにも足を延ばし、こちらでも 390円の単行本を1冊買った。新宿三丁目から副都心線、東横線直通の各停に乗り、眠りながらのんびりと帰ってきた。

◇ テレビ

 夜に帰宅し、録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「サンデージャポン」は、松村沙友里、みちょぱ、磯山さやか、石田健らが出演。「103万円の壁」の駆け引きについて、スタジオでは岸博幸が解説する。番組後半では、小倉智昭の訃報を扱っていた。「ギミア・ぶれいく」など、小倉智昭といえば、キャスター以前にナレーションの達人という印象があるのだが、そのナレーションの技がTBSの番組にはたくさん残されている。スタジオでは「とくダネ!」で共演していたデーブ・スペクターが思い出を語った。

 今日の「笑点」の演芸は友近の西尾一男。今夜の「だれか to なかい」は名場面&未公開トークスペシャルだったのだが、ムロツヨシの後任となる新MCが発表されるので、これだけは先に観ておきたかった。登場したのは岡田准一だ。この番組は3月で終了するようなので、3ヶ月だけの登板ということになるのか。

2024年12月6日金曜日

12月6日金曜日/イッセー尾形を観る

◇ 雑誌・ラジオ・テレビ

 早朝、ゴミを出してから眠りなおし、何時に目覚めたか、まだ鼻水が止まらない。楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「紙の爆弾」には、ジャニーズと松本人志、ふたつの性加害問題に関する記事がある。「文春」の第一弾で報じられていた男性タレントとは中居正広のことだという。「ダ・ヴィンチ」の「BOOK OF THE YEAR」にもざっと目を通しておく。タイムフリーで、先週土曜の「SAYONARAシティボーイズ」を聴くと、風間杜夫の落語会に大竹まことがゲストで出たようだ。観たかったな。

 鼻水がひどく、もう少し眠りなおす。録画していたテレビ番組をいくつか。昨日の「徹子の部屋」は勝村政信がゲスト。去年に還暦を迎え、61歳。今日の「徹子の部屋」は米倉涼子がゲスト。30歳のときに父を亡くしているのだが、共演者の岸部一徳や西田敏行は父と同世代にあたる。5年前に脳脊髄液減少症を発症。森光子を尊敬し、森光子からもらった指輪をこの日はつけてきた。「黒革の手帖」をやっていたときに、森光子に「嫌われる役はやっておきなさい」というアドバイスを受けたという話をしていた。

◇ 有楽町

 午後から外出。鼻水が止まらず、眠気で朦朧としている。クリエイトに寄り、栄養ドリンク、エナジードリンク、ポカリスエットを買っていく。電車に乗る前に駅のコンビニに寄り、チケットを発券していく。SNSを見るとトレンドに中山美穂の名があり、まさかの訃報にびっくりした。横浜から東海道線に乗り、新橋から山手線に乗り換え、有楽町まで。遅めの昼食にしようと、ぐるっと歩きまわってしまったが、また駅前まで戻り、結局、吉野家に入る。牛カルビ丼を食べる。674円。

 有楽町電気ビルの地下、ドトールに入り、ひと休み。コーヒーを飲む前に風邪薬を飲んでおく。タイムフリーで、ラジオ番組をいくつか。今日の「ビバリー昼ズ」のオープニングを聴くと「M-1」に少し触れていた。高田先生「審査委員長の席って、空いてんのかな? 俺、いいのかな、座って。」 続けて、「中川家 ザ・ラジオショー」のオープニングを聴くと、こちらこそ「M-1」に触れるのではと思ったら触れていない。放送中の友近の「シン・ラジオ」も追っかけ再生で聴いた。中山美穂の訃報に触れるのではと思ったからだが、特に触れられることはなさそうだ。ラジオを聴きながら、ひたすら眼を閉じていたが、鼻水はまだ出る。

 有楽町朝日ホールにて、「イッセー尾形の右往沙翁劇場」を観る。イッセー尾形の生の舞台を観るのは「寄席山藤亭」以来、検索すると、2006年、18年前のことだった。金の心配がなくなったときにイッセー尾形を観ておきたいという気になったのだが、このチケットを買ったあとに山藤先生が亡くなったのは不思議な偶然だった。有楽町朝日ホールには初めて入ると思う。イッセー尾形の公演を観るのも初めてなのだが、ロビーには浅田政志による舞台写真や舞台で使った小道具などの作品がいろいろと展示されているのだ。19時開演、ひとりコントばかり、2時間弱で終演する。終演後には落語会のようにロビーに演目が貼り出されていた。それによると、コントは「ロリータ」「謝罪会見」「借り上げOL」「墓がない」「長年のカンをデータ化」「神主のお祓い」「雪子の冒険 小樽編」「オーロラ銀座」という8本。常連の客にはおなじみの演目もあったようだ。ロリータファッションの女の子になったイッセー尾形がいきなり現れるところからインパクトがあるが、生身の人間が舞台に立っていながら、これもそれこそ落語のように、ありとあらゆる役柄を演じられてしまう。しかし、今日にかぎってこの体調の悪さは痛恨の極みだ。落語会でもよくそうすることはあるのだが、眼をつぶったまま聴いているだけの時間もあった。18年前の「山藤亭」の圧倒的にいい記憶に比べると、かなり平温のままに過ぎてしまう時間だった。常連客との関係ができあがりすぎてしまっていて、入り込む隙がないという印象ももった。今度はもう少し、よその客が入り込む余地のある公演を狙ってみたいな。

 有楽町から新橋まで歩き、ニュー新橋ビルのスギ薬局に寄り、一本満足バーを買って食べる。公演中はもちこたえていたが、外を歩いているとまた鼻水がひどくなった。新橋から東海道線で帰ってくる。夜遅くに帰宅し、録画の確認だけして、すぐに眠る。

2024年10月4日金曜日

10月4日金曜日/まだまだ「極悪女王」

◇ テレビ・ラジオ・読書

 早朝から眠り、昼前に起きあがる。ブログの更新をしようとするが、あたまがまわらない。録画していたテレビ番組をいくつか。「おむすび」をここまで一週間観て、特にいやなところがあるわけではないんだけど、なにを拠りどころにして観ていけばいいのかわからない。今季はもういいかな。

 今朝の「あさイチ」は、ゆりやんレトリィバァがゲストだったのでこれも録画しておいた。ゆりやんの第一声は「橋本環奈です。」 まずは「極悪女王」を紹介するダイジェスト映像が流されたが、月曜に観終わったばかりだから、これだけでもう情緒がぶり返されてしまう。ゆりやんはスタジオでは竹刀をふりまわして暴れまわる間寛平スタイル。斎藤工、ダンプ松本からコメントのVTRがあり、ダンプ松本は引退シーンのゆりやんの頑張りを涙しながら語った。スタジオのゆりやんも涙しながら、ここはまじめに語るが、華丸からハンカチを渡されるとおもいっきり音を立てて鼻をかんだ。この緩急。プロレスに関しては大吉が詳しいから補足説明も行き届いている。そのあとには、ゆりやんの生まれ故郷、奈良県の吉野町が紹介される。「NHK上方漫才コンテスト」で優勝したときの映像や、「アメリカズ・ゴット・タレント」に付き添った親友の香帆さんからのコメントVTRもあった。番組後半には「特選エンタ」のコーナーに緑黄色社会が登場。トークを挟み、2曲生演奏した。最後は「みんな!グリーンだよ」のコーナー。食虫植物の講師として、獣神サンダー・ライガーが登場した。エンディングではまた、ゆりやんが竹刀をふりまわして暴れる。

 今日の「徹子の部屋」は三宅裕司がゲスト。初出演は1986年放送、35歳のときの映像が流される。このときは結婚したばかり。三宅裕司の妻のエピソードに、徹子さんが大ウケ。

 タイムフリーで、今日の「ビバリー昼ズ」を聴くと、オープニングではもちろん山藤先生の思い出話がたっぷりと語られていた。高田先生が「らくご in 六本木」でいきなり落語をやった一週間後、山藤先生が訪ねてきて、そこから立川藤志楼の独演会が始まる。藤志楼の落語が昇太師匠たちの世代の落語に影響を与えていくという流れは落語史のなかではとても大きいはずだ。「爆笑問題カーボーイ」で太田がしゃべっていたこともここでまた高田先生から語られる。番組終盤にはゆりやんと唐田えりかが乱入。このあとの「中川家 ザ・ラジオショー」のゲストなのだが、そのついでに出演したのだ。乱入すると、松村がすかさず古舘伊知郎のものまねで実況する。高田先生は今朝の「あさイチ」も観ていた。

 夕方から外出。今日も夏日。一日おきに暑くなる。10月なのに、外は半袖で歩いているひとばかりだ。まず、二俣川に出て、ジョイナステラスの行政サービスコーナーに図書館の本を1冊返却する。二俣川からいったん横浜に移動し、それから星川に戻ってくる。保土ヶ谷図書館に寄り、本を1冊借りていく。イオン天王町のフードコートにて、マクドナルドのアイスコーヒーと月見パイを食べながら読書する。

 平塚雅人「ダンプ松本『ザ・ヒール』」を一気読み。2021年刊、小学館。ぱっと見、活躍当時に出した本かと思いそうになるのだが、つい3年前に出た本なんだ。著者は元東スポの記者だが、著者の視点はなく、ダンプ松本が語るスタイルで書かれている。こういう本ならば、普通は著者名をダンプ松本にすると思うんだけどな。「極悪女王」を観たばかりで追体験するダンプ松本の壮絶な半生。掲載されている写真を見ると、ドラマの再現度の高さがわかる。ダンプ松本の母が書き続けていたという直筆の日記が掲載されているのが強烈。夫である五郎の墓の絵が何度も描かれていたり、「五郎の嘘つき矢郎の裏切り者早く死ね」という言葉が何行もくり返しびっしりと書かれているページがある。

 夜遅くに帰宅し、録画していた「NHKニュース7」を観ると、石破の所信表明演説の様子を伝えていた。

 タイムフリーで、今日の「中川家 ザ・ラジオショー」を聴くと、オープニングから友近が出演している。礼二と友近は、ともにサブローシローにあこがれていたという共通点がある。そして、14時台ゲストにはゆりやんレトリィバァと唐田えりかが登場。ゆりやんのボケに唐田えりかも乗ってくる。唐田えりかはゆりやんのことを「レトリ」と呼んでいる。

 Spotify で「ゆりやんレトリィバァの最近どう?」という4月から始まったポッドキャストを見つけ、これも聴いてみたが、ここでのゆりやんはボケずにしゃべっている部分もある。


2024年7月30日火曜日

7月30日火曜日/失われたGPC

◇ テレビ・雑誌・蕎麦・読書・ラジオ

 早朝、ゴミを出しに行ってから、ブログの更新をひとつ。少し眠りなおしてから、録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「虎に翼」を観て、それから、先週金曜に(テレビ神奈川で)放送された「太田上田」(ゲスト・みなみかわ)と、同じく先週金曜に放送された「A-Studio+」(ゲスト・パンサー)を観る。楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「ニューズウィーク日本版」には櫻井翔のインタビューがあり、「徹子の部屋」の戦争特集に出演するようだ。「サンデー毎日」には、松尾潔による小泉今日子のインタビュー記事の続きが載っている。今回は内田裕也や筒美京平について話していた。この連載インタビューはまだ続く。

 午後から外出。今日はそれほど暑くはないか。横浜に出て、有隣堂を覗いてから、天理ビルの味奈登庵に入り、海鮮かき揚げつけ天そばを食べた。790円。そのあとはヨドバシカメラに寄る。パソコンにつないで使っているスピーカーが断線し、片側しか音が出なくなってしまったので、新しく買いなおした。ヨドバシカメラのゴールドポイントカードも、10代のころからもっていたカードだが、昨年末の財布の盗難により失ってしまった。この機に、ゴールドポイントカードのアプリをスマホに入れる。

 南幸のドトールに入り、読書をしていく。だいぶ長居してから出たが、もう少しで読み終わる本を読み終えたくて、駅のホームのベンチで読書を続けた。「認知症になった蛭子さん 介護する家族の心が楽になる本」を読み終える。2021年刊、光文社。どういう本なのか、読んでみるまでわからなかったが、こんなタイトルだが、「女性自身」で連載している人生相談をまとめた本の第3弾なのだ。認知症について語られているのは前半だけ。蛭子さんの妻である悠加さんの告白、悠加さんの悩みについて介護の専門家がアドバイスするコーナー、それから、蛭子さんのマネージャー、担当編集者の告白があり、つまり、本の半分は、認知症になった蛭子さんについて周囲のひとびとが語っている。蛭子さん本人が登場するのは後半からで、後半は蛭子さんの人生相談の傑作選、あいだには蛭子さんがボートレースに挑む様子に密着する企画が挟まっている。認知症とは関係のない部分だが、たけしと一緒に平口広美に会いに行った帰りに「今から蛭子さんの家に行きたいな」と言われたというエピソードは初めて知るものだった。

 夜に帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「徹子の部屋」は友近がゲスト。8年ぶりの出演。今まで何回出てるんだろうか、2012年に出演した回ではダブル徹子さんになっていた。徹子さんは友近の「キャサリン」を気に入っている。今日の回では、父のエンディングノートをヒントにして、水谷千重子の公演ではオリジナルのエンディングノートを売っているという話をしていた。YouTube でやっている、昭和の2時間ドラマ風の映像も少し流される。

 録りためてあった「私のバカせまい史」を順番に観ているのだが、昨年8月に放送された回では、バカリズムがプレゼンターとなった「若者の〇〇離れ史」が面白かった。1972年の「若者の活字離れ」を「離れ元年」とし、1977年には「若者の文字離れ」があったといって、「創」の記事が紹介された。同年には、専門学校の台頭による「若者の大学離れ」。1985年には「若者のテレビ離れ」が言われていたという。そこからさらに、「離れ」から「戻り」に展開していくのがこの番組のさすがなところ。バカリズムのネタの世界だ。

 SNSから、後藤まりこと吉田豪が結婚という驚きのニュースが飛び込んできた。深夜1時からはラジオ。買ってきたスピーカーをパソコンにつなぎ、パソコンのラジコを使って「爆笑問題カーボーイ」を聴く。この前の「サンジャポ」とオリンピックを話題にしていた。ラジオを聴いていると、深夜2時前に少し大きな地震があった。番組中にも地震情報が入る。東京23区が震源と言っていたか、横浜は震度3だったようだ。ラジオを聴きながら眠る。

2024年3月16日土曜日

3月16日土曜日/新木場は京葉線

◇ 新木場

 朝から都内に。外に出るともう暖かい。長袖シャツにジャンパーを着たが、こんなかっこうでは暑くなりそうだ。昼には新木場のほうまで行くことになり、駅前のうまいもん炙り道場という店に入り、炙りチャーシュー丼定食を食べた。880円。帰りは夕方になり、京葉線がなかなか混んでいて、今日は土曜だったかと気がついた。東京駅から京浜東北線に乗り換え、品川からは混雑を避け、京浜急行の各停に乗り、横浜まで戻ってきた。

◇ テレビ・ラジオ

 夜に帰宅し、録画していたテレビ番組をいくつか。今朝の「ワルイコあつまれ」は「慎吾ママの部屋」に服部良一が登場。演じるのはもちろん草彅剛だ。続く、「カレーなる賭け」のコーナーには、澤井梨丘さん親子が挑戦。誰かと思えば、「ブギウギ」でスズ子の子ども時代を演じていた女の子だった。そのオーディションの映像も流れる。そういえば、稲垣吾郎のドラマデビューも朝ドラの「青春家族」だったのだ。稲垣吾郎と澤井梨丘で「ワルイコソーラン」も踊り、今日はまるまる「ブギウギ」特集だった。

 タイムフリーで、ラジオ番組もあれこれと。土曜はまず、文化放送の「田村淳のNewsCLUB」を聴く。今日のニュース解説は森永康平が担当。23時過ぎからは「HONMOKU RED HOT STREET」をオンタイムで聴いた。聴きながら眠ってしまい、深夜に目覚め、今度は昨日金曜の友近の「シン・ラジオ」を聴いた。

 メルカリの振り込み申請をしようとしたら、いつの間にか本人確認が必要になっている。身分証をなくしたまま、まだなにも手続きを行っていない状態だが、以前にも本人確認をしようとしたら、このアプリのバージョンではどうやらできなかったのだ。このままではもう、当分、メルカリの売り上げは出せないのかもしれない。

2024年2月7日水曜日

2月7日水曜日/未来すぎる

◇ テレビ・雑誌

 朝、ブログの更新をひとつ。SNSを開くと、「R-1」の準決勝進出者が発表されていて、お笑いナタリーの記事から確認した。芸歴制限が撤廃され、予選が豪華になったような評判をちらほら目にしていたが、残った顔ぶれを見ると、結局はいつもどおりのだめな「R-1」のようだ。予選の審査員たちは余興をピン芸だと思っているのか。漫才は「M-1」以降に進化したが、ピン芸は「R-1」以降に退化した。

 録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「ブギウギ」では、草彅剛がついに「東京ブギウギ」をひらめく。昨夜の「イワクラと吉住の番組」は Stray Kids の特集。トレンディエンジェル斉藤、ロッチコカド、THE RAMPAGE 与那嶺が出演。「表情管理」という言葉をここで初めて知ったが、K-POPの世界ではよく使われている言葉なんだろうか。昨夜の「アンタウォッチマン!」は横澤夏子の特集。日曜の「笑点」もようやく観ると、演芸コーナーでは友近が西尾一男のコントを演じていた。

 放送中の「徹子の部屋」も追っかけ再生で観てしまう。ゲストは宮本亞門。前立腺がんの経験を語る。生まれも育ちも銀座だとは知らなかった。新橋演舞場の向かいの喫茶店が実家なのだ。スタジオの観覧席には宮本亞門の父のすがたがあった。

 楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「SPA!」の「エッジな人々」にはさんまと関根勤の対談が載っている。さんまが雑誌の対談に登場すること自体が珍しいが、「嫌われない法則」という新刊を出版した関根勤の指名によるもののようだ。「週刊大衆」には、つまみ枝豆が明かすビートたけし武勇伝という内容の記事があった。松本の性加害疑惑により、たけしの株があがっていると「テレビ局関係者」なる人物が語っている。本当かな。「週刊大衆」はしばらくチェックしそびれていたが、山田邦子の連載が始まっていた。今号で5回目。「女性自身」の「シリーズ人間」にも山田邦子が登場。

◇ 浜松町

 午後から都内に。浜松町に出て、まず、昼食。富士そばに入り、カレーカツ丼を食べた。680円。竹芝のほうに空中の通路を歩いて向かうと、下に浜離宮がよく見えてきれいだ。まだ明るい時間に初めて歩くことができた。浜松町館2階のトイレに寄ると、男女兼用の進歩的すぎるトイレだった。個室が5つ並んでいたのだが、間違いがないよう、よく確認してから入った。こういうトイレがあるとはニュースなどでは目にしていたが、さすがにこれは未来すぎるんじゃないかと思っていた。利用するにはためらいのほうがまだ大きい。

◇ テレビ・SNS

 夜になり、寄り道せずに帰宅した。夜にもまた、録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「水曜日のダウンタウン」は恒例企画の「1週間予告ドッキリ」。「ドッキリにかけられた芸能人ランキング」はザ・マミィ酒井が2年連続1位となった。しかし、それにしても、VTRを観ているスタジオの声が、松本がいないだけで、やっぱりちょっと静かな感じがする。

 「あちこちオードリー」もすぐに観る。「諦めたこと発表会」という新企画に、ドランクドラゴン塚地、笑い飯西田、森三中黒沢が登場。今日の昼は「ナイツ ザ・ラジオショー」のゲストが鈴木拓で、これも聴いていたのだが、一日のうちにドランクドラゴンそれぞれの愚痴を聴くことになった。西田はオードリーよりも先輩のようにふるまっていたが、確認してみると、厳密な芸歴はわからないが、笑い飯とオードリーはともに2000年結成だ。西田のほうが歳上ではあるのだが、しかし、塚地のことを「塚地くん」と呼びそうになっていたのは、さすがに変だと思った。ドランクドラゴンのほうがはっきりと先輩だろう。「THE W」の審査員の話になると、塚地は「哲夫くん」と名を出すが、西田は塚地にタメグチ。若林が、テレビの世界は「輝いてる順」だという話をすると、黒沢が高田先生の「人気とは高さではなく長さだ」という言葉を紹介し、その言葉が書かれているニッポン放送のタイムテーブルの写真が出された。先生、また「ビバリー」で話題にするかな。

 スレッズから、bluesky の一般公開が始まったという情報を目にして、アカウントをさっそく作ってみた。ツイッター1強ではまずいと思うから、使うならスレッズと考えているのだが、しかし、SNSをこれ以上増やして、いったいなにを書けばいいっていうんだ。

2023年10月16日月曜日

10月16日月曜日/ハンバーグを食べた

◇ テレビ・雑誌・ラジオ・読書

 ようやくたっぷり眠り、朝、ブログの更新をひとつ。録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「ブギウギ」は主役の福来スズ子が成長し、ようやく趣里になった。やっぱり、趣里が出てくるとがぜん面白くなってくる。芝居に惹きつけられる。また、水川あさみがこの年齢差でもきちんと母親に見えるのがすごい。ちょっとだけ出てきたジャルジャルもよかった。

 昨日の「ワイドナショー」は、フジモンの当て逃げ事故のニュースで始まり、そのあとには、やり投げの北口椿花選手がスタジオに登場した。このひと、朗らかで感じがいい。テレビに呼ばれるようになりそう。やり投げについての話は、やりの貸し借りがOKというルールなど、知らないことばかりだ。そのあとにはバスケの特集があり、今週はスポーツの話題が続いた。しかし、イスラエルのニュースはなぜ扱わないのか。

 楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「週刊現代」に潜在視聴率のデータを載せている記事があり、人気タレントの潜在視聴率とギャラが一覧表にしてある。林修や長嶋一茂のギャラは驚くほど高く、有吉弘行ら、中堅お笑い芸人たちの、2、3倍はもらっているようだ。いや、テレビに出まくっている中堅芸人たちのギャラの低さに驚くということでもあるのだけれど。

 「週刊ポスト」のたけしの連載では、「週刊新潮」の村上麗奈の記事を全否定している。「知らないAV女優が30年前の「バイク事故の話」を週刊誌ネタにしてて唖然としちまったぜっての」という見出しがあり、本文ではまず、ロシアを訪れた鈴木宗男を話題にし、「週刊新潮」の記事については後半で語っている。「村上麗奈って80年代のAV女優がいるらしいんだけどさ。ポストのアンチャンが言うには、そこそこ名の知れた女優なんだってね。(略)オイラはこんなヤツ、会ったことも見たこともないんだぞ(笑)。あまりにも突飛なことを言い出すんで大笑いしちまったよ。バカバカしい話で唖然とするばかりなんだけど、万が一、この大嘘を信じるようなヤツが出てきちゃまずいんで、一応ここでキッパリ否定しておくよ。だけど、オイラも恥ずかしいんだよ。こんな妄想に対して「たけしがムキになって反論してる」なんて思われたらそっちのほうがよっぽど恥ずかしいじゃないかってね(笑)。」 

 そのほか、「週刊プレイボーイ」には「キングオブコント」の記事があり、ユウキロックがファイナリストたちを解説している。「BRUTUS」は写真特集。篠山紀信のすがたをひさしぶりに見たが、あのもじゃもじゃあたまではなく、ニット帽をかぶっている。すっかり老人だ。もう八十過ぎか。

 昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」を聴く。オープニングでは、高田先生が、マキタスポーツから舞茸が送られてきたという話をする。マキタさんの二拠点生活の報告も添えられていた。12時台ゲストは渡辺謙。この部分は収録で、高田先生と金曜メンバーの松村邦洋と磯山さやかが迎える。阪神の優勝の話題から始まり、渡辺謙が阪神ファンだとは知らなかったが、そのため、意外や、松村とはけっこう出会っているようだ。

 午後から外出。昨日とは打って変わって暖かい。電車に乗る前にスレッズを開いたら、谷村新司の訃報に驚いた。鶴ヶ峰に移動。ココロットのサイゼリヤに入り、チョリソーとハンバーグの盛り合わせを食べた。ライスとドリンクバーをつけ、900円。ここでしばらく読書をしていく。

 図書館で借りている、伊東順子「韓国カルチャー 隣人の素顔と現在」を読み終えた。2022年刊、集英社新書。韓国の小説、ドラマ、映画から、韓国の社会や歴史を読み解いていくような内容で、期待した内容よりもちょっと硬い内容だなとは思ったが、これはこれで面白く、必要な勉強だった。日韓の女性の地位、あるいは、学生たちをとりまく状況が、2000年代初頭からは逆転していっているということなどには新鮮な驚きがあった。

 サイゼリヤを出て、ブックオフに寄ってから、夜に帰宅する。夜もまた、録画していたテレビ番組をあれこれと。NHKの「ニュース7」を観ると、連日、ガザ地区のニュースが続いている。谷村新司の訃報もここで改めて確認した。

 土曜に放送された「ワルイコあつまれ」を観ると、「慎吾ママの部屋」に、友近が演じる一休が登場していた。番組最後には、友近は一休のすがたのまま「ワルイコソーラン」も踊った。同じく、土曜に放送された「勝手にテレ東批評」はマキタスポーツがゲスト。マキタさんが「ゴッドタン」の「マジ歌」に出演したとき、トークになると緊張しているという佐久間。マキタ「僕は冷たい目の連中が嫌いなんですよ!」 そして、日曜に放送された「ボクらの時代」は、佐久間宣行、若林正恭、岩井勇気という顔合わせ。

 タイムフリーで、先週金曜に放送された「トーキョー・エフエムロヒー」を聴くと、ヒコロヒーが蛍原に会った際に、代打を務めた「ブルー・オーシャン」を聴いていたと言われたんだそうで、スタッフからの情報では稲垣吾郎も聴いていたようだ。この番組、「トーキョー・エフエムロヒー」はどうやら桑田佳祐も聴いているんだとか。

2023年9月8日金曜日

9月8日金曜日/改札から出るのも自由



◇ 新木場

 昨夜は涼しく、寒いくらいで、開けていた窓を閉めた。外は大雨。朝から都内に。服装に迷い、だいぶもたついてしまった。Tシャツでは寒いかと思い、パーカーを着ていく。午前中、ちょっとした事故に遭い、これは初めての経験だった。最終的には新木場まで行くことになり、夕方、遅めの昼食。ニコミトスミビという店に初めて入り、夜定食のとりから定食を食べた。770円。ここもQRコードで注文させる邪魔くさい店だ。京葉線、東京駅経由で帰ってくるのも邪魔くさい。

 ひさしぶりに定期券を買ってしまい、どこに通勤するわけでもないのだが、機動力をアップしたくなった。とにかく、こまめに移動をする。さっそく、星川で下車し、マクドナルドに入りたかったが、やけに混雑していたから、やっぱりやめる。定期券で降りたのでなければ、混雑しているのをがまんして店に入ったろう。定期券を手にした今は、改札から出るのも改札のなかに入るのも自由だ。改札内に戻り、ホームのベンチで読書をした。

◇ 読書

 図書館で借りた、東浩紀「動物化するポストモダン」を読み終えた。2001年刊、講談社現代新書。22年前、東浩紀が30歳のときの著書か。今のところ、東浩紀の著書のなかでは、これがいちばんの代表作であり、出世作ということになるだろうが、今まで読む機会がなかった。長らく、東浩紀にはあまりいい印象がなく、興味の対象となったのはわりと最近のことだからだが、その当時に手にとっていても読みこなせなかったかもしれない。この本のなかで重要な作品として紹介されているものがかなりわからなかった。以下、気になった箇所をいくつか引用。

P19「オタク系の作品は、日本を主題とすることが多く、日本的な表現を多用し、いかにも日本的に消費されている。したがって従来の議論では、肯定的にであれ否定的にであれ、オタク系文化が日本独自のサブカルチャーであることが繰り返し強調されてきた。しかし実際には、オタク系文化の影響はいまや広く国外に及んでいる。(略)オタク系文化の展開を、日本国内での通史としてだけではなく、むしろ世界的なポストモダン化の流れのなかで理解してみよう、という本書の企図は、そのような状況認識のもとで抱かれている。筆者は、決して、オタク系文化の出現が日本独自の現象だと考えていない。それはむしろ、二〇世紀半ばに始まった文化のポストモダン化という大きな流れの、日本における支流のひとつだと捉えるべきだと考えている。だからこそ、オタクたちの作品は国境を越えて支持されているのだ。」 P21-23「七〇年代のアニメ作家たちは、大きく表現主義と物語主義の二つに分けられると言われている。(略)そしてまさにこの後者の流れこそが、八〇年代、日本アニメをオタク系文化の中核に押し上げ、また同時に、アメリカで作られる「アニメーション」から遠く離れた、独自の美学をもつジャンルへと成長させていく。つまり、八〇年代以降のアニメを「オタク的なもの」「日本的なもの」としている多くの特徴は、じつは、アメリカから輸入された技法を変形し、その結果を肯定的に捉え返すことで作り出されたものなのだ。オタク的な日本のイメージは、このように、戦後のアメリカに対する圧倒的な劣位を反転させ、その劣位こそが優位だと言い募る欲望に支えられて登場している。それは明らかに、(略)高度経済成長期の国家的な欲望を反映している。そしてこのような欲望は、現在でも、岡田にしろ大塚にしろ村上にしろ、オタク系文化を高く評価する論者たちの文章に共通して見られるものである。(略)オタク系文化の「日本的」な特徴は、近代以前の日本と素朴に連続するのではなく、むしろ、そのような連続性を壊滅させた戦後のアメリカニズム(消費社会の論理)から誕生したと考えたほうがよい。」 P35-36「そして本章の文脈でここで注目すべきなのが、そのオタクたちの幻想が営まれる場所が、江戸時代の町人文化に擬した一種のテーマパークのように描かれていたことである。前掲のコジェーヴをはじめとして、日本の江戸時代はしばしば、歴史の歩みが止まり、自閉的なスノビズムを発達させた時代として表象されてきた。そして高度経済成長以降の日本は、「昭和元禄」という表現があるように、自分たちの社会を好んで江戸時代になぞらえていた。」

P41「ボードリヤールはポストモダンの社会では、作品や商品のオリジナルとコピーの区別が弱くなり、そのどちらでもない「シミュラークル」という中間形態が支配的になると予測していた。」 P90-91「たとえば、シミュラークルの氾濫というオタク系文化の現実は、見方によればとても過激で無政府主義的なものにも見える。しかし実際には、二次創作の作家にはそのような攻撃的意識は見られない。彼らはむしろ、一方で原作を躊躇なくパロディ化し、切り刻み、リミックスしつつも、他方でその作業をまったく原作の侵害と考えておらず、原作者のクレームが入ったらすぐ二次創作をやめてしまうような保守性をもっている。」

P98-99「他方で「スノビズム」とは、与えられた環境を否定する実質的理由が何もないにもかかわらず、「形式化された価値に基づいて」それを否定する行動様式である。スノッブは環境と調和しない。たとえそこに否定の契機が何もなかったとしても、スノッブはそれをあえて否定し、形式的な対立を作り出し、その対立を楽しみ愛でる。コジェーヴがその例に挙げているのは切腹である。(略)コジェーヴのこの議論は短い日本滞在と直観だけに基づいており、多分に幻想が入っている。しかし、日本社会の中核にはスノビズムがあり、今後はその精神が文化的な世界を支配していくだろうというその直観は、いまから振り返るとおそろしく的確だったとも言える。」

P126「動物化とは何か。コジェーヴの『ヘーゲル読解入門』は、人間と動物の差異を独特な方法で定義している。その鍵となるのは、欲望と欲求の差異である。コジェーヴによれば人間は欲望をもつ。対して動物は欲求しかもたない。」 P135-137「ポストモダンの時代には人々は動物化する。そして実際に、この一〇年間のオタクたちは急速に動物化している。その根拠としては、彼らの文化消費が、大きな物語による意味づけではなく、データベースから抽出された要素の組み合わせを中心として動いていることが挙げられる。彼らはもはや、他者の欲望を欲望する、というような厄介な人間関係に煩わされず、自分の好む萌え要素を、自分の好む物語で演出してくれる作品を単純に求めているのだ。とはいえ、このような主張には反論があるかもしれない。なるほど、オタクたちが作品に向ける態度は動物化しているだろう。(略)しかし彼らは同時に、それなりに社交的な人々としても知られているのではないか。(略)ところがそうではないのだ。なるほど確かに、ポストモダンのオタクたちも「人間」であり、欲望と社交性を備えている。しかしその欲望と社交性のありかたは、やはり、かつての近代的な人間からずいぶんと離れているのである。」

P153「たとえば、本や雑誌は今後も出版され続けるだろうが、その構成や文体はますますウェブページに近づいていくだろうし、映画は今後も上映され続けるだろうが、その演出や編集はますますゲームやビデオクリップに近づいていくだろう。」

◇ ラジオ

 夜に帰宅するが、疲れてしまい、テレビを観る気力もない。寝っ転がって、タイムフリーで、今日の「ビバリー昼ズ」を聴いた。12時台ゲストは水森かおり。あとの番組の中川家礼二もこちらのスタジオに顔を出しにきたようだ。演芸人とのつき合いが多く、ナイツやサンドウィッチマンだけでなく、ロケット団やあぁ~しらき、あるいは、パーマ大佐とアイドル鳥越ともコラボをしているんだって。友近の名前も出て、高田先生が友近をとても褒めていたのが珍しかった。高田先生のツッコミもだんだん遠慮がなくなっていく。

 Spotify のポッドキャストで、少し前に配信された「笑い飯哲夫のサタデー★ナイト仏教」を聴いた。FM大阪で放送されている番組だが、ゲストに横山剣さんが出ていて、この出演はインスタから知った。珍しい顔合わせ。聴きながら、22時頃には眠る。

2023年6月22日木曜日

6月22日木曜日/肉野菜炒め定食

◇ テレビ

 ようやくまともな睡眠をとり、朝、ブログの更新をひとつ。録画していたテレビ番組をいくつか。昨夜の「水曜日のダウンタウン」は「昭和はむちゃくちゃだった系の映像 全部ウソでもZ世代は気付かない説」という企画だけで1時間。山之内すずら、Z世代のタレントたちをだますのは、中尾彬、伊集院光、フジモン、ケンドーコバヤシというメンバー、千原ジュニアが進行役を務めるが、プレゼンター側にもドッキリ形式になっていて、いきなり見せられたVTRをもとにウソをつかなければならない。このVTRもわざわざ作っていて、とても手が込んでいる。即興のウソは、さすが、伊集院ひとりだけが圧倒的にうまかった。

◇ 大手町

 昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」を途中から聴き、午後から都内に。今日はわりと涼しい。予報では雨になるようで、まだ降っていなかったが、傘をもっていく。東京駅に出て、まず、昼食。大手町ビルヂングのバンブーに入り、ランチメニューの肉野菜炒め定食を食べた。800円。そのあとは、フィナンシャルシティのドトールに入り、ひと休み。しばらく読書をしていく。

◇ 読書

 ドトールで、片岡義男「ホームタウン東京 どこにもない故郷を探す」を読み終えた。2003年刊、ちくま文庫。この本は文庫オリジナルなんだろうか。見開き2ページに短いエッセイがあり、つぎの見開き2ページには写真が2点、その組み合わせがくり返されるという構成。あとがきによると、百点の写真が載っている。20年前の本だから、SNSの写真に慣れた今の眼で見ると、なかなかレトロにも感じられた。SNSがない時代の写真論なのはもちろん、この時代にはまだブログもようやく出現したくらいだったはずだ。

 ツイッターを覗いてみると、SOIL & PIMP SESSIONS のドラマーが大麻で逮捕されたというニュースを目にする。昨夜には報じられていたようだが、そんなことは知らずに、SOIL & PIMP SESSIONS が参加しているライムスターの新アルバムを今朝も聴いていたのだが、さすがに客演のアルバムは配信停止になるようなことはないのか。

◇ テレビ・ラジオ・雑誌

 夜遅くに帰宅し、夜もまた録画していたテレビ番組をいくつか。昨日からNHKの「ニュース7」を毎日録画してみることにしたが、この番組、30分で無駄がない。結局はこのシンプルなニュース番組がいちばんかもしれない。気がつくのが遅かった。

 昨夜の「あちこちオードリー」(ゲスト・ももいろクローバーZ)と、それから、火曜の「午前0時の森」も観る。「午前0時の森」はリニューアルされ、「おかえり、こっち側の集い」という新企画が始まった。キラキラしているひとの総称を「あっち側」として、その逆に位置する、若林と同じ「こっち側」の芸能人の悩みに寄り添うというもの。初回はまず、JPと GENERATIONS の中務裕太が登場した。精神科医の水島広子も出演し、このひと、政治家だったよなと思い、検索して確かめてしまったが、あれっと思うくらいに政治家のころとは雰囲気が変わり、顔つきも口調も違っている。しかし、この番組、これはこれで面白いとは思うものの、セットも変わり、まるっきり違う番組になってしまった。今までのこの番組が好きだった。

 タイムフリーで、聴きそびれていたラジオ番組もいくつか。先週金曜の「トーキョー・エフエムロヒー」は小手伸也がゲスト。ヒコロヒーとは映画で夫婦役を演じた。先週金曜の友近の「シン・ラジオ」は、友近が舞台のためにのどを痛めていて、低い声でしゃべり出す。この日は予告どおり、バッファロー吾郎A先生とずんのやすがゲスト。それに加え、急遽、水森かおりも出演し、声が出ない友近をみんなで助けていた。

 楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「週刊新潮」で横尾忠則の新連載が始まっていた。「週刊朝日」の連載が、休刊にともない、こちらに移ったかたちか。深夜2時頃に眠る。

2023年5月10日水曜日

5月10日水曜日/テレビやラジオや雑誌

◇ テレビ・ラジオ・雑誌

 今日もうすら寒い。外出せず、録画しているテレビ番組をあれこれと。昨夜、「THE SECOND」の事前番組があったのに、録画を忘れてしまった。悔しいな。昨夜の「午前0時の森」は、ナレーションがうまくなりたい若林がナレーションに挑戦する企画。日本テレビアナウンサーの森富美、ラルフ鈴木、町田浩徳が登場した。

 昨夜の「刺さルール」はまた新企画、「テレビ欄でテレビ談」と題し、昔のテレビ欄を見ながらトークをする。ソファーに座り、トークするだけのシンプルな企画。企画が安定しない番組だが、この企画は爆笑問題にはうってつけだった。1987年12月24日のテレビ欄、「メリー・クリスマスショー」を話題にするが、その裏では「ザ・ベストテン」をやってたんだな。爆笑問題は同日の「パオパオチャンネル」に注目し、番組の映像も流れたのだが、テロップの解説はかなり不充分だと思った。

 月曜に放送された「アンタウォッチマン!」の特番は、石原良純特集で90分。中居正広、出川哲朗らが証言をする。番組では、もともとは雑誌の編集者として石原慎太郎と関わりがあった三原マネージャーとの関係に焦点をあてる。「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!」に不破万作とともに出演していたことはよく覚えているのだが、「夢で逢えたら」にゲスト出演したことから「やるやら」に進展したというのは知らなかった。つかこうへいが演出する「熱海殺人事件サイコパス」に出演した際に、「揺れるなよ」と言われた話などもとても面白かった。

 「紙とさまぁ~ず」は日曜深夜放送に定まったのかと思ったら、また火曜深夜に移動した。もうちょっと観やすい番組にしてもらいたいよ。最新の回2週分は、春風亭昇太がゲストの前後編。これは絶対に録画しそこねたくはなかった。今やこの関係がわからないひとも多いだろうが、番組内でも触れられていたように、昇太師匠とさまぁ~ず(バカルディ)は若いころにはよく共演していたのだ。昇太師匠の回答はサービス満点、おおむね、答えすぎるくらいなのだが、「弟子時代に我慢していたことを教えて下さい」という質問には「師匠にはありません。我慢、弟子にはあります。」というまじめな答えだった。アテレコはさすがに上手い。 

 日曜深夜に放送されていた「衝動に駆られてみる」という新番組、なんとなく気になり、録画しておいた。相席スタート山添と市川紗椰が出演。テレビ朝日とハウフルスの制作だが、「タモリ俱楽部」の後継番組というわけにはいかないだろう。初回の放送では、本の匂いを嗅ぐのが好きな女性が登場し、最後は、沼津の印刷工場まで刷りたての本の匂いを嗅ぎに行くのだが、そこで次週に続いた。まあ、次週は観ないかな。

 昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」を聴く。12時台のゲストは小猫改め五代目江戸家猫八。襲名披露興行をずっとやっていて、その話をしていたのだが、末広亭の中日あたりから流れが変わり、新しいお客がたくさんやってくるようになったんだそうだ。行きたいと思っていたんだけど、都合がつかずに無理だった。まだ国立演芸場もあるのだが、寄席に比べると魅力が落ちる。

 聴きそびれていた先週金曜の友近の「シン・ラジオ」を聴くと、子どもの日の放送ということで、この番組ではおなじみ、こうちゃんがついにスタジオに登場した。こうちゃんとちゃらんぽらん冨好さんの会話のなかで、こうちゃんのお母さんがフリーアナウンサーであることが明かされる。

 眠ってしまってちゃんと聴けてなかった昨夜の「爆笑問題カーボーイ」を聴きなおすと、なんの話をしていたのかというと、又吉が Youtube で「笑って人類!」について語っていたという話から、村上春樹の新刊についてしゃべっていたのだった。太田がここまでストレートに村上春樹について語るのを初めて聴いた。話はそこからベルグソンにつながり、ベルグソンを語る小林秀雄の話になっていった。その又吉の動画もさっそく確認してみたのだが、これはアツい。22分間、丁寧に丁寧に「笑って人類!」について語られている。いい加減に言葉を発しているようなところがまったくない。


 楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「POPEYE」と「サライ」にレコードの特集があり、「POPEYE」ではこういう特集はよくあるような気がするが、「サライ」のほうでは、角野卓造が神保町のレコード社を訪れたりなどしている。「サライ」には島田雅彦の新連載もあり、島田雅彦は今や、「POPEYE」よりも「サライ」になじむ作家になったか。「POPEYE」の特集では「いまさら聞けないレコードのはなし。」というページが面白く、その問いに答えているのは田口史人さんだ。円盤が 2020年に店名を変更していたとは知らなかった。今は「黒猫」というのか。「尊敬できるレコード好きは誰ですか?」という質問に、田口さんは岡田則夫氏の名をあげている。「著名なコレクターになると、死後、自身のコレクションを図書館などに寄贈することがありますが、岡田さんは「残ったレコードはすべて散逸させたい」と言っています。これはあくまでも自分のコレクション。一枚一枚集める過程こそが楽しかったし、それこそがレコードの醍醐味だから、次の人にもその愉しみを味わってほしい、と。まさにそのとおりだと思いますし、僕のコレクションも最後は散り散りにしたいですね。」

2023年4月25日火曜日

4月25日火曜日/虚でもあり実でもある



◇ 月島・渋谷

 朝から都内に。昨日、異常な眠気に襲われたのは、急な気候の変化のせいではないかと思い、念入りに重ね着をして、冬に逆戻りしたようなかっこうで出る。午前中は月島のほうまで。しかし、昼食にしようかと思うと、入りやすい店が意外と見つからない。とりあえず、コンビニでパンをひとつ買い、歩きながら食べる。せっかく、冬の服装に戻してみたのに、寒くなるどころか暑くなり、どうもうまくいかない。ジャンパーを脱ぐはめになったが、午後、渋谷のほうに出てみれば、ずいぶん涼しくなり、雲行きも怪しくなってきた。小雨が少し降るが、すぐに止んだ。昼食は宮益坂のほうに、你好という店を見つけ、ランチメニューのもやしと豚肉炒めを食べた。800円。そのあとは、センター街を抜け、まんだらけに寄る。階段の百均から1冊だけ、雑誌を買っていく。しかし、今日も眠気がひどい。帰りの東横線では座れたが、読書はまったくできなかった。

◇ テレビ・ラジオ・映画

 夕方には帰宅し、録画していたテレビ番組をいくつか。土曜に放送された「ワルイコあつまれ」をようやく観ると、「慎吾ママの部屋」に郷ひろみが登場し、マルコ・ポーロを演じていた。しかし、いきなり「マルコ・ポーロ郷でーす!」って言っちゃって、芝居もへったくれもない。このコーナーの出演者は、今までは俳優ばかりだったと思うけど、郷ひろみは本人そのもので臨んでいた。郷ひろみはあとのコーナーでは「ワルイコソーラン」も踊った。

 ラジオを聞きながら、ブログの更新をようやくひとつ。前回の更新からは、確認はしていないが、一週間ぐらい空いてしまったのかな。先週金曜の友近の「シン・ラジオ」の続きを聴いていたら、ゲストのロバート秋山との会話が、素でしゃべってるのだと思って聴いていると、互いに探り合いながら演技に入っている。なんだろうか、虚でもあり、実でもある、虚実が共存しているような時間もあって、完全にシームレスだ。あっさりとすごいことをやっていると思いながら聴いていた。

 いったん眠り、深夜に、アマゾンプライムで映画を1本。ケネス・ブラナー監督「ベルファスト」を観た。アカデミー賞にもノミネートされていた作品。少年を主人公にして、少年の視点からとても社会的なことを扱っている。感動する場面が何度もあった。映像も美しく、基本はモノクロ映画なのだが、劇中の映画や演劇、虚のなかの虚の部分になるとカラーになるのだ。

2023年4月14日金曜日

4月14日金曜日/瀬谷の図書館


◇ ニュース・ラジオ

 朝、ツイッターを覗いてみると、たけしの新作映画がカンヌに正式出品との報。昨夜の時点で報じられていた。一時はお蔵入りとまで言われていたのに、これは嬉しいな。たけしの公式サイトでもコメントを出していた。同時に、週刊誌に対して凄んでもみせている。

 昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」のオープニングを聴いていると、高田先生が Ado が「オールナイトニッポン」を始めたと言ってるので、あのちゃんと間違えてるのかと思って聴いていたが、誰も訂正しないので変だと思い、確認してみたら、Ado も始めたんだな。知らなかった。ポッドキャストはないのか。そのあとには漫才協会の「漫才新人大賞」の告知もあった。これがあることをすっかり忘れていたが、司会はロケット団になり、ついにナイツが消えた。審査員は、高田先生、渡辺正行、倉本美津留。

◇ 三ツ境・瀬谷

 正午前から外出。少し肌寒い気がするので、ジャンパーを着ていく。今日も風が強い。まず、昼食。三ツ境のキッチンPoco に入り、クラシックカレーを食べた。550円。いつぶりにきたかわからないが、少し値上げしたようだ。12時台はさすがに混雑し、満席になった。




 歩きながら、タイムフリーで、火曜の「爆笑問題カーボーイ」を聴くと、こちらでもいきなり「Adoのオールナイトニッポン」の話をしていた。高田先生もたぶんこれを聴いたんだろうな。そのあとには、木村拓哉の新ドラマ「風間公親」と、先日の「ネプリーグ」収録時の木村拓哉との会話についてたっぷりと語っていた。

 瀬谷のブックオフまで歩き、なかなかいいものを見つけ、110円の文庫本を4冊、新書を2冊、220円の雑誌を2冊買う。さらに瀬谷駅まで歩くと、今日はジャンパーではやっぱり暑い。





 さらに瀬谷駅の向こうまで歩き、瀬谷図書館を初めて訪れる。瀬谷を訪れることも、以前、瀬谷でバイトしていたことがあったからその時期には頻繁に訪れていたのだが、最近は、ブックオフのついでに瀬谷まで歩いてみるくらいで、ブックオフからも遠いのだから、別に歩かなくてもいいのだが、ここの図書館を利用するとなると、歩く理由ができる。まず、雑誌のコーナーを眺めてみると、「ミュージック・マガジン」を置いているのが嬉しい。市立図書館では、よそでは置いているのを見たことがないと思うんだけど、バックナンバーが借りられるので、昨年12月号の坂本龍一特集をさっそく借りることにする。そのあと、棚を端から順にじっくりと見ていたら、椅子に座っていた爺さんの妙な行動が目に入る。なにをしたんだと思い、注意して見ていると、床につばを吐いているのだ。最初はよだれを垂らしてしまっただけかと思ったが、マスクを外してもういっぺんつばを床に吐いたので、わざとやっているのだとわかった。信じられないことをするジジイだ。カーペットの床につばを吐き、靴で踏み、こすって染みこませている。それを見た瞬間にあたまにきてしまい、この場でそれを目撃しているのは自分しかいなかったから、一瞬、躊躇したが、これは黙っていてはいけないと思い、近づいて注意してやった。「お前なにやってんだこのやろう」と、自分でも思いがけないような強い言葉が出たが、ジジイは「気をつけます」とか言っていたけど、つばを吐いたあとに気をつけたからどうなるというんだ。ふざけたジジイだよ。せっかく、なんの本を借りようかと棚を眺めていたのに、なんだかもう気がそれてしまった。そのジジイはどうしたかというと、まだ帰らずにうろうろしている。自分の服についた汚れかなにかを、つばをつけてこすってるのも目にしたのだが、その手で本を触ってるんだから汚えジジイだ。ひととおり棚を見て、借りる本をカウンターにもっていき、手続きをする際に、一応、図書館員のおばさんにもジジイのことを報告した。すると、そのおばさんと隣りにいた男性の図書館員が一緒に、上の階にすかさずあがっていったが、どのジジイか教えなくてよかったのかなとも思ったが、それも大きなお世話かなと思い、自分は図書館を出たのだが、もしかすると、この図書館では知られる常習犯だったのかもしれない。

◇ 雑誌・ラジオ・テレビ

 瀬谷駅前に戻り、マクドナルドに入り、ひと休み。アイスコーヒーといちご大福パイを食べた。ブックオフで買った本と図書館で借りた本を広げ、まずは、ブックオフで買ってきた「ミュージック・マガジン」から読んだ。図書館で借りただけでなく、ブックオフでも「ミュージック・マガジン」を買ったのだ。今年の1月号、昨年のベストアルバム特集で、これも図書館で借りられたから、先に知っていれば買わなくてもよかったのだけど、発売時にも少し立ち読みしたが、Spotify でアルバムを確認しながら読みたかった。図書館で借りた坂本龍一特集は、この時期に発売されたトリビュートアルバムにしぼった特集で、本人への取材もなく、まるで物足りない。わざわざ借りて読むほどのものでもなかった。

 マクドナルドでは少し仮眠もし、たっぷりと長居してしまった。帰りも歩きながらラジオを聴く。タイムフリーで、今日放送の友近の「シン・ラジオ」を聴くと、冒頭で、東洋館に出演した話をしていた。

 夜に帰宅し、録画していたテレビ番組をあれこれと。今日の「徹子の部屋」には、待望のヒコロヒーが登場。コントもしっかり披露し、「村の生贄」という石破茂にも好評だったネタだが、こういう番組では、なんだかやっぱり、硬く感じられてはらはらした。日曜に放送された「ボクらの時代」もようやく観た。霜降り明星せいや、ヒコロヒー、オズワルド伊藤という顔合わせ。タイムフリーで、今日の「トーキョー・エフエムロヒー」を聴くと、音楽プロデューサーの瀬尾一三というひとがゲストに登場していた。中島みゆきのプロデューサーだったというひとだが、このあたりのことは疎くて知らなかった。ラジオを聴きながら眠り、深夜に起きあがり、朝までにブログの更新をひとつ。

ブログ アーカイブ

8月12日月曜日/「徹子の部屋」と戦争

◇ テレビ  午前中がいちばん涼しいからよく眠れる。じわじわ暑くなってきたころに起きあがり、ブログを更新。録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「虎に翼」は、ユミちゃんが大きくなって、別の子役になった。寅子、ハナエちゃんも老けづくりになり、いよいよ終盤になってきた感がある。 ...