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2025年5月3日土曜日

5月3日土/名前が出てきて驚いた

◇ テレビ・ラジオ・はま寿司・読書

 早朝にゴミを出し、少し読書してから眠る。起きあがり、NHKプラスで、今週の「あんぱん」ダイジェストを観る。録画していた今朝の「週刊フジテレビ批評」を観ると、フジテレビが再発防止策を総務省に報告したことを冒頭に伝えていた。対談は最新ミュージックビデオのトレンドついて、柴那典と林永子が出演。ラジオをつけると、「ナイツのちゃきちゃき大放送」は今日は500回記念。この10月で、もう10年になるんだ。「常連さん」はえのきどいちろう。ラジオはいったん消し、午後からまたつける。午後は「田村淳のNewsCLUB」を聴く。今日は淳の仕事の都合で生放送ではなかった。ニュース解説は古谷経衡。

 午後から外出。昨日とはうってかわっていい天気。三ツ境のほうに歩き、eモールのはま寿司に入る。あぶらがれい、大葉真いか握り、大葉かにみそ、山かけまぐろ、えび天握り、豚塩カルビ、どろびんちょう。7皿、770円。瀬谷の手前のマクドナルドに入り、読書していく。

 マクドナルドで、図書館で借りている「そのビジネス課題、最新の経済学で「すでに解決」しています。」を読み終えた。2022年刊、日経BP。経済学の本でなにか面白いものはないかと探していたら、少し前に読んだ「ボードゲームで社会が変わる」という本に寄稿していた安田洋祐がこの本にも執筆していて、試しに読んでみようかという気になった。経済学という学問をビジネスでどう役立てられるのかをテーマとした本。安田洋祐以外は知らない執筆者ばかりだが、編著者の今井誠だけがビジネス側の人間で、ほか5名の執筆者、安田洋祐、坂井豊貴、山口真一、星野崇宏、上野雄史は経済学者だ。著者紹介のページには生年の記載がなく、なぜか最終学歴修了年は書いてあるからおおよその年齢は推測ができる。不得手な経済学なため、ぴんとこないところも多々あったが、書いてあることは易しかった。「予測不能な要素の影響を強く受けて変化する経済は、とらえどころのない「魔物」です。そして経済に翻弄されながらも何とか生き抜こうと動く会社は「生き物」。会計はそんな生き物の姿を克明に写し取る「カメラ」です。」 しかし、星野崇宏が書いている顧客関係管理(CRM)の考えかたにはちょっと嫌悪感も湧く、なじみがたいものだと思った。「顧客生涯価値」なんてことが常識になっている世界はどうなんだ。

 ブックオフに寄っていく。ゴールデンウィークのセールがあり、クーポンなし、20パーセントオフ。110円の文庫本を2冊、220円の文庫本を1冊、390円の単行本を1冊買う。

 帰り道、歩きながら「ナイツのちゃきちゃき大放送」の続きをタイムフリーで聴いた。外山さんの中継コーナーには、岡崎育之介監督がこちらにも登場していた。外山さんとは子どものころからよく知る間柄なのだ。しゃべりながら、永六輔のお墓があり、実家でもある最尊寺に歩いていく。このお寺でやっていた寄席に出演したことをナイツが覚えていたのだが、外山さんによると、永さんは「えりちゃん、ナイツって知ってる?」といって、つぎの放送で会ったときにとても興奮していたそうで、めちゃくちゃ笑ってくれてたと塙さんも記憶している。外山さんならではの永六輔の思い出話もたくさん語られる。「土曜ワイド」の放送の日、永六輔は朝早くに局にやってきて、手紙などの書きものをしてから少し仮眠する時間があり、外山さんが8時に起こし、8時半から放送をするというのがルーティーンだった。そのときに永さんは必ずまい泉のカツサンドを食べるのだが、永さんは歯が悪いからソースの染みたパンしか食べず、カツは外山さんが食べていたのだという。

 夜に帰宅し、そういえば、NHKラジオでコミックソングの特番があったことを思い出し、らじるらじるを確認した。「エノケンからドリフターズ! 昭和を飾った歌と笑いの喜劇人たち!」という番組で、司会は関根勤と藤井彩子アナ、ゲストに山田邦子と西条昇が出演、ナレーションは坂本頼光。エノケンから始まり、あきれたぼういず、三木鶏郎、そして、コミックバンドの時代になっていく。役者や演芸家が演奏を始めたのがボーイズ、ミュージシャンが笑いを始めたのがコミックバンドという西条昇の解説があった。「邦子のアンアン小唄」に玉川カルテットが参加していたことにも触れられる。番組後半はクレージーキャッツから始まる。クレージーキャッツの話になると関根勤も饒舌になり、関根勤は青島美幸と親しかったのだ。関根勤、西条昇は子どものころに植木等に年賀状を送っていて、のちに放送作家になり、植木等が「スーダラ伝説」で復活したときにコンサートの構成を手掛けた。それからドリフターズだが、荒井注が最後の日には、山田邦子は兄と一緒に公開収録を最前列で観ていたそうで、番組には後頭部が映っていたという。関根勤は小堺と一緒に「欽どこ」で荒井注と共演し、「ハマるとでかいぞ、芸能界」と励ましてくれたという話をした。植木等は笑いながら歌う、荒井注は怒りながら歌うという西条昇の解説があり、西条はその歌いかたを実演してみせる。時代は漫才ブーム直前、伊東四朗と小松政夫のコンビが登場する。この時代以降になると、関根勤と山田邦子もじかに関わってくるわけだが、関根勤は素人から弟子入りせずにプロになるという道を開き、そういう意味では山田邦子と共通しているのだ。漫才ブームからはザ・ぼんち、山田邦子の曲もここで扱われ、同時代には欽ちゃんファミリーの存在もあった。そういえば、山田邦子の小説を欽ちゃんが映画にしてたんだっけ。「ひょうきん族」もじつは欽ちゃんの作家が入っている。高田純次が初代ブラックデビルだったことは有名だが、山田邦子が言うには、たまたま公演とぶつかって降板したというのだが、おたふく風邪で降板したという話が広く知られると思うが、山田邦子が勘違いしているのかな。最後は時代が飛んでピコ太郎になってしまった。

 番組では日本喜劇人協会の話も少ししていて、公演の告知は出てないのかとホームページを確認してみると、公演の告知はないが、今さらながら、一般会員として自分の名前が載っていることに気がついた。載せてもいいですかというメールはいただいていたのだが、ホームページのどこに載っているのかわからず、見つけられなかったのだが、まさか、会長や相談役が並ぶその下に自分の名前が出てくるとは驚いた。一般会員が4人だけなのもやばい。自分以外はいったいどういうひとたちなんだ。

 テレビ番組をあれこれと。今日の「ネタパレ」は「こどもの日SP」。観覧席には子どもたちが座る。どぶろっく、サンシャイン池崎、もう中学生、フースーヤ、友田オレが出演。最後はどぶろっくが歌う「はじめてのチュウ」で終わった。

 今夜の「さんまのお笑い向上委員会」は、先週に引き続き、「ゲスト向上芸人」はさや香。さんまのルンバのフリが難しすぎる。さらに、さや香とはなんの接点もないワタナベの3人、ザブングル加藤、バッドナイス常田、リンダカラーDenが加わった。Denはこの番組は初登場か。加藤は三重県の市長と「M-1」に出ることになったそうで、6年ぶりに出演した常田は、埼玉で野球やってる元気なやつと新コンビを結成した。「閉店ギャグ」では、チャンス大城が藤原副社長のものまねを披露。

 今夜の「すっかりにちようチャップリン」は内村不在回、「夫婦-1グランプリ」という新企画。Mr.シャチホコ&みはる、パーマ大佐&アイドル鳥越、きしたかの高野&まるゆか、なすなかにし中西&梅小鉢高田が出演。中西と高田はなんの遜色もない達者な夫婦漫才で、最後にものまねもたたみかけた。優勝は中西高田夫妻に決まる。

 今夜の「ゴッドタン」はMCに大声を出させる「ザ・大声クイズ」という企画が5年ぶりの開催。5年前は観てないかもしれない。MCはシソンヌ長谷川が務め、大声を出させる解答者たちは、おぎやはぎ、たけうちほのか、ランジャタイ国崎、劇団ひとりという顔ぶれ。

 深夜、注文の本が見つからず、部屋を大捜索する。結局、本は見つからず、すでに売っていたことがわかったが、同じ本がもう1冊、自分で読んだ本があったから、付箋だらけのこの本を売らなければならなくなった。この本を探すために朝まで起きていたら、体調はやけに元気になってしまった。

2025年4月26日土曜日

4月26日土/はま寿司はあとにする

◇ チケット・テレビ・ラジオ

 早朝、ゴミを出してから眠る。朝9時半過ぎには起きあがり、ラジオをつける。「ナイツのちゃきちゃき大放送」の「常連さん」のコーナーは丸山ゴンザレスの担当。10時になり、吉笑の真打昇進披露興行のチケット購入に挑戦するが、案の定、ぜんぜんアクセスできず、パソコンとスマホ、両方から挑戦するが、たまにつながるとどんどん売り切れていく。第一候補の回、第二候補の回が売り切れ。座・高円寺に電話もかけようとするが、これもつながらない。最終的には30分ぐらいがんばってからようやくスマホから画面に進めて、第三候補の回を買うことができた。まだ売り切れない回もいくつかあるが、積極的に観たい顔ぶれでもなく、まあ、1日だけ観ればいいか。

 テレビ番組をあれこれと。今朝の「週刊フジテレビ批評」と、今週の「あんぱん」のダイジェスト。昨夜の「太田上田」は「しゃべくり007」の広瀬すずの回に登場した捕鯨船の河野さんのこと、太田がエレベーターで出会った安田顕のことを話していた。見学にきていたダンシング谷村も登場。NHKプラスで、先週土曜放送の「ザ・グレイテスト・ヒッツ」という番組を初めて観た。司会はニューヨーク、NHKの過去の音楽番組の映像を流す15分番組、この回では、矢井田瞳、UA、相川七瀬の映像を流した。

 鼻水がひどく、睡眠不足だと如実に体調に影響が出る。正午過ぎから眠り始めたら、目が覚めたときには夕方になってしまった。こんなに眠ってしまうつもりはなかった。タイムフリーで、今日の「田村淳のNewsCLUB」を聴く。ニュース解説は堀潤。そのあとのゲストコーナーには「歩く マジで人生が変わる習慣」という本の著者、池田光史が登場。経済ジャーナリストで、元NewsPicks編集長。

◇ 読書・はま寿司

 夜に近くなってから外出する。Tシャツにパーカーで出てきてしまったが、少し寒い。歩きながらタイムフリーで、火曜の「伊集院光のタネ」を聴いた。パートナーは前島花音、ゲストに VTuber の犬山たまきを迎え、「なかった頃には戻れない」というタネ。

 はま寿司のクーポン券を使いたく、eモールのはま寿司までやってきたが、順番を待つ客で入り口がごった返していた。土曜のこの時間じゃそりゃそうか。このあとに行くつもりだったマクドナルドに先に行くことにする。マクドナルドのほうはまだ空いていた。ホットコーヒーとアップルパイを食べ、読書をする。

 マクドナルドで、桑田佳祐「平成NG日記」を読み終えた。1992年刊、講談社文庫。親本は1990年刊。初出は「ホットドッグプレス」の連載。何度か売ったことはある本だったが、ろくに開いたことはなく、てっきり、「稲村ジェーン」の撮影中の日記が書かれている本かと思っていた。読んでみると、日記の部分はメモ程度。あとは桑田佳祐のインタビューで占められている。佐伯明というインタビュアーのことはまったく知らないが、「稲村ジェーン」の撮影時期に行われたインタビューではあるが、話題は映画にかぎらず、音楽の話はもちろん、放談的に語られている。巻末には村上龍との対談を収録。そういえば、村上龍も映画を撮っていたんだった。

 帰りにはま寿司に寄り、あさりと菜の花の春うどん、いか天握り、豚塩カルビ、あぶらがれい、とろびんちょうを食べて帰ってきた。クーポン券を使い、715円。

◇ テレビ

 夜遅くに帰宅し、夜もまた、テレビ番組をあれこれと。今夜放送の「ブラタモリ」は「伊勢神宮への旅」4週目。この旅は次週も続くのか。ちょっと長いな。今朝に放送されていた「タモリ×山中伸弥の人体Ⅲ」直前スペシャルは、2017年からやっている番組の最終章ということだが、今までは録画したまま、一度も観ていなかった。

 今日の「ネタパレ」は、なすなかにしがラーメン屋をめぐるロケ企画。今夜の「さんまのお笑い向上委員会」にはスリムクラブが8年ぶりに出演。チャンス大城は「R-1」の2本目用のネタを披露する。「ゲスト向上芸人」はさや香。「すっかりにちようチャップリン」は「元気が取り柄なモンスター芸人SP」後半戦。トム・ブラウン、スタミナパン、アキラ100%、怪奇!YesどんぐりRPG、ザ・パンチが出演。「ゴッドタン」は恒例企画の「みなみかわの相談相手オーディション」。リンダカラー∞、コロコロチキチキペッパーズが出演。

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2025年1月15日水曜日

1月15日水/私は映画が好きです

◇ ラジオ・テレビ

 今朝は寒くて、ゴミを出すのをさぼってしまった。寝床のまま、スマホのNHKプラスを使い、昨夜の「NHKニュース7」を観る。それから、タイムフリーで、先週の「伊集院光のタネ」を立て続けに聴いた。11時半からはオンタイムのラジオに切り換え、「ビバリー昼ズ」のオープニングだけ聴いた。そういえばと、「寄席山藤亭」のチケット発売が今日からだったと思い出し、キノチケオンラインを確認するとまだまだ売れ残っていた。正午前に無事に購入する。

 録画していたテレビ番組をいくつか。昨夜の「ワルイコあつまれ」は「子ども記者会見」にモーリー・ロバートソンが登場。面白い話をしていたのだが、いつものこのコーナーからするとちょっと短く、10分程度で終わってしまった。昨夜の「新しい学校のリーダーズの課外授業」は、くっきーと絵を描く企画。くっきーが MIZYU の顔を描き、SUZUKA がくっきーの顔を描いた。SUZUKA の絵はインスタの別アカでも知っていたが、独特のタッチだ。今日の「徹子の部屋」は渡辺美里がゲスト。コロナ禍で裁縫に目覚めたという話をしていた。

◇ 黄金町

 夕方から外出。京浜急行に乗り、黄金町まで。イセザキモールのバイアップの外のワゴンを覗いていくが、寒くて根気がなく、なにも買わない。遅めの昼食になり、錦珍楼に入り、豚肉とキャベツ味噌炒めの定食を食べた。980円。けっこう満腹になってしまった。黄金町駅前まで戻り、カフェサンポポラに入り、ひと休み。ここでカレーを食べてもよかったのだが、外に値段が出ていなかったからやめてしまった。つぎからは選択肢にしよう。少し読書をする。

 シネマジャック&ベティにて、今年初の映画館で観る映画は「アイ・ライク・ムービーズ」。19時50分の回。窓口で映画のタイトルを言うわけだが、つまり、「私は映画が好きです」といってチケットを買うということになる。映画オタクのだめだめな少年の映画。他愛もない映画という気もしたが、通ってきた道、という感じがしてだんだん愛おしくなっていった。今年初映画としてはなかなかいい。スタンプカードもひさしぶりに満点になった。

 黄金町からひさしぶりに西横浜まで歩いた。しかし、長い距離を歩くにはまだちょっと寒すぎる。歩きながら、タイムフリーで、先週土曜に放送された「HONMOKU RED HOT STREET」を聴いた。

◇ テレビ

 夜遅くに帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をあれこれと。今日の「NHKニュース7」を観ると、岐阜県が外国人観光客を増やしているというニュースをやっていた。「SHOGUN」の影響で関ヶ原が人気なのか。石丸新党立ち上げのニュース、それから、芥川賞と直木賞が発表になり、芥川賞は安堂ホセと鈴木結生、直木賞は伊与原新が受賞。そして、そのあとには、中居正広の報道について、フジテレビが外部弁護士を入れて調査していることが速報で伝えられた。この件をNHKが扱うのは初めてだろうか。少なくとも、この19時のニュースでは初めてだ。

 今夜の「水曜日のダウンタウン」は、先週に引き続き、「クロちゃんリアル人生すごろく」の後編。旅館の脱衣所で服を盗まれるクロちゃんがくだらない。最後はスタジオに呼び出してネタばらし。残り6マスを行ったり来たりして、ゴールには「プロポーズ?」の文字。クロちゃんは答えをいったん保留にして、改めてプロポーズを決意する。この続きはまた来週だって。さすがにもういいよ。

 「あちこちオードリー」を観ると、こちらのゲストもクロちゃんだった。なすなかにし、福留光帆も一緒に出演。福留光帆というひとは「さんま御殿」で観たことがあったが、このタイミングでSNSのトレンドにも名前が出ていて、改めて確認してみたら活動休止が発表されたようだ。なすなかにしはオードリーよりも後輩だったか。なすなかにしが「いまぶーむ」に改名させられた打ち上げでは、じつはクロちゃんも「ジューシーハンバーグ」に改名させられていたという。

 YouTube に「R-1」の3回戦の動画が公開されたというので、ホームページから結果を確認していたら、談吉さんが出場していたことを知った。2回戦で落ちてしまったのか。談吉さんの情報を調べてみたら、真打の内定が決まったことも同時に知ることになった。

2024年11月29日金曜日

11月29日金曜日/脳が混雑しているブックの日

◇ テレビ・雑誌

 早朝、ゴミを出してから眠り、起きあがり、ブログの更新をひとつ。NHKプラスで観ている「カムカムエヴリバディ」の再放送は一週目まで観終わった。上白石萌音に感情移入してしまう。とても繊細でかわいらしいドラマだ。楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「FRIDAY」にプラス・マイナス岩橋の独占インタビューが載っていた。吉本を辞めてから本気でからんでくれたのはさんまとテンダラー浜本だけという話をしている。

 午後、録画していた「徹子の部屋」を観る。ゲストはなすなかにし。那須は脳梗塞の影響で、漫才はまだ難しいようだ。通例ならば、漫才師が出演すればスタジオで漫才を披露するのだが、今回は YouTube で公開されている漫才が流された。しかし、もっといい映像はなかったのかなと思うような内容。テレビ朝日の番組でも漫才をやってるだろうと思うのだけど。なすなかにしはロケが上手いというので、「徹子の部屋」のスタジオをリポートしてみせる。

◇ ブックの日

 午後から外出。家を出るのにずいぶんもたついてしまった。今日はブックの日だが、今は外出せずに家の掃除を優先すべきではないかとも思ったのだけど、郵便局にも寄る必要があったから、いずれにせよ外出しないわけにはいかなかったのだが、そういえば、図書館の本も返却しなければならなかったことをあとから思い出した。気にしなければならないことが多く、脳がぱんぱんに混雑している。まず、二俣川に出て、ジョイナステラスの行政サービスコーナーに図書館の本を返却する。珍しく、これで1冊も借りてない状態になった。

 鶴ヶ峰に移動し、昼食に迷っていたが、松屋に入る。ビーフシチューの評判をSNSで目にしたからだが、しかし、千円を超えるということを知り、妥協して、ごろごろチキンカレーを食べた。こちらは 780円。鶴ヶ峰のブックオフにて、110円のコミック文庫を3冊、220円の文庫を2冊買っていく。会計時に50円のサービス券をもらい、以前にもらったぶんを使いそこねていたことを思い出したが、期限は今月いっぱいだ。さすがに、50円のために明日またくるのは阿呆らしいが、今月はしょっちゅう鶴ヶ峰にきているのにまるで気がついていなかった。

 ブックオフを出たところで電話があり、誰かと思えば老健からだ。電話に出ながらブックオフに逆戻りし、屋内の駐車場に入って会話する。よく意味がわからなくて訊き返してしまったが、本人に症状がないので、コロナによる制限が解除されたという連絡だった。その制限をよく把握していなかったが、それでは面会できるのかというと、感染者がまだいるからもうしばらくはできないという。母の様子を訊くと、母を風呂に入れているという介護士さんだったが、普通に過ごしているようではある。コロナのために面会ができなくなっているという説明はしてくれているのかというと、理解はわからないが、一応、説明はしているようだ。電話の介護士さんは優しい話しかたの女性で、信用してよさそうな気はした。

 鶴ヶ峰駅に戻り、横浜に移動する。2店目はビブレのブックオフ。220円の単行本を1冊と、雑誌の棚から390円の本を1冊買っていく。トイレに入りたく、隣りのイオンフードスタイルがあるビルの上階に初めてあがった。2階から7階まではエディオンが入っている。跨線橋を渡り、3店目は平沼のブックオフ。この店はやはり苦戦し、単行本、文庫本の棚には買えるものなし、ところが、雑誌の棚に1冊、新書の棚に4冊も買いたい本を見つけ、平沼はまたくればいいから、220円の新書を3冊だけ買うことにして、残りは棚に戻し、来月のクーポンで買うという作戦にする。こういうときにかぎって、誰かに買われてしまうのかもしれないけれども。

 今月は3店が限界。東口のドトールに入り、ひと休み。早く帰ったほうがいいかとも思ったが、やっぱり、ひと息ついてから帰りたいという気になった。SNSを巡回し、読書をしてから帰る。

◇ テレビ・ラジオ・SNS

 夜遅くに帰宅し、録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「NHKニュース7」を観ると、オーストラリアでは16歳未満はSNS禁止になるようだ。

 今夜の「ミュージックステーション」は「最強カバーソングBEST7」というランキング企画があり、ゴスペラーズは今年のヒット曲のカバーを3連発、「ドライフラワー」「晩餐歌」「怪獣の花唄」を歌った。New Jeanz からタモリに質問があり、「生放送前のルーティンを教えてください」と訊くと、タモリは「楽屋にある弁当のチェックですね。」 BABYMONSTER からは「得意な料理はなんですか?」という質問、タモリは「ほとんどが和食ですね。」と答えた。

 掃除をしながら、タイムフリーでラジオを聴く。今日の「ビバリー昼ズ」は12時台ゲストに青木さやかが登場。清水宏に誘われ、スタンダップコメディの舞台に立っているんだ。今日の「伊集院光のタネ」は棚橋麻衣がパートナー。旦那が元鬼ヶ島のメンバーというのは以前の放送でも触れられていたが、先日の鬼ヶ島のライブに旦那も出演したというので、よくわからなくなり、ウィキペディアでメンバーを確認してしまった。

 明日出すゴミをまとめ、眠る前にSNSを開いていたらトレンドに後藤真希の名があがっている。新しく出た写真集にほぼ裸の写真が載っていて、その画像が出まわっていたのだった。後藤真希は誕生日が一緒なので、後藤真希の活躍はとても嬉しい。

2023年1月7日土曜日

1月7日土曜日/「松竹芸能大新年会」

◇ ラジオ・テレビ

 眠ったり起きたりしながら、いつの間にかつけていたラジオから「ナイツのちゃきちゃき大放送」が流れて目が覚める。この番組は新年1回目の放送。中継コーナーのレポーター、渡部峻アナが昨年いっぱいで卒業していたが、後任にはなんと、ベテランの外山惠理アナが登場した。この人事はまったく予想していなかったが、外山さんの「土曜ワイド」への帰還が喜ばしいじゃないか。来週からも楽しみになる。

 録画していたテレビ番組もいくつか。今朝の「ワルイコあつまれ」を観ると、「慎吾ママの部屋」には大竹しのぶが演じる西太后が登場。昨夜の「ネタパレ」では、南原清隆とゾフィーのコラボコントがあり、この部分のみ、ドラマ仕立ての事前収録になっていた。タイムフリーでラジオも。先週大晦日に放送された「田村淳のNewsCLUB」を、オンタイムで聴いたかどうか、記憶がわからなくなっていたが、生放送ではないとわかって聴くのをやめたんだっけ。しかし、聴いてみると、2022年の埋もれていたニュースの特集をやっていて面白かった。

◇ 赤坂見附

 午後から都内に。赤坂見附に出て、まず、昼食。てんやに入り、冬天丼というのを食べた。890円。研修中の札をつけた店員がかなりしっかりしていない様子の青年で、カウンター席の半分は食べ終わったトレイが片づけられずに埋められていた。ほかの店員もいるのに誰も厨房から出てこない。手伝ってやればいいのにと思うが、そいつもそいつで、手が空いてもぼんやりと突っ立っているようなやつだった。新年から不安な店に入ってしまった。単純な話、飯が不味くなる。




◇ ライブ

 15時半頃、草月ホールに到着する。今年の初ライブは「松竹芸能大新年会」から。松竹芸能の芸人が一堂に会するというめったにないライブで、そのわりには鶴瓶なんかは出ないのだが、それにしても、豪華ではあるから新年初ライブにはふさわしいのではと思った。チケットはなぜか売り切れずに、年末の押し迫った時期にゆうゆうと買えた。開演の1時間前にはもう開場していて、どこで時間をつぶすということもできずに早めに着いてしまう。扇形の客席、真ん中よりもやや後方の席だったが、小さい会場だからまったく問題はない。客層がよくわからなかったが、お笑いライブにしては年齢層は高めか。ベテランたちの古いファンか、あるいは、業界人が多いのか。

 16時開演。オープニングアクトは大林ひょと子(オジンオズボーン篠宮)から始まった。アメリカザリガニのふたりと、よゐこ濱口も面をつけて登場する。どういうライブかもよくわからずにチケットを買ったのだが、ここからはしっかりと演芸を披露する時間が続く。いや、このメンバーならば、お祭り的なイベントでも充分だろうと思っていたので、これは嬉しい誤算だ。なすなかにしの漫才から始まり、アメリカザリガニ、ますだおかだ、海原はるか・かなた、紺野ぶるま、みなみかわ、笑福亭茶光(落語「つる」)、よゐこ、チキチキジョニー、三日月マンハッタン、安田大サーカスと続き、森脇健児の珍しい漫談で第1部が終わった。じつに豪華な寄席で、序盤から人気者がつぎつぎに登場してしまうが、これも始まってからわかったことだが、ライブは2部構成になっていて、若手たちは第2部に登場するのだ。第1部の最後にはこのメンバーでトークをするコーナーがあり、なすなかにしが司会を務めた。第1部が終わり、ここで休憩に入るが、第1部だけで2時間が経っていた。いったい、このライブは何時間やるんだろうか。第2部のオープニングもまた、大林ひょと子から始まり、今度はなすなかにしのふたりと、アメザリ柳原が面をつけた。第2部はたくさんの若手がつぎつぎに登場する。はっぴちゃんから始まるが、大半は初めて観る若手ばかり、それぞれにネタ時間も短く、何組も登場するからさすがにこれは覚えきれなかった。しかし、終盤には知名度の高いメンバーも登場し、持ち時間もやや長くなる。河邑ミク、キンタロー、駆け抜けて軽トラ、ブリキカラス、ヒコロヒー、森本サイダーと続き、トリは風穴あけるズ。いちばん観たかったヒコロヒーはここにようやく登場した。ヒコロヒーとキンタローは第1部に混じっていてもよさそうだが、まあ、スケジュールの都合とかもあったのだろう。トークコーナーの司会はヒコロヒーともうひとり、男性のほうは三日月マンハッタンの又吉というひとだと思ったが、名前を言わず、マスクもしていため、最後まで確信がもてなかった。第1部に登場した三日月マンハッタンがエンディングまで残っていたことは間違いなく、エンディングでは、三日月マンハッタン仲嶺の考案した「一発じゃんけん」により、今年売れるひとを占うという場面があったが、全員負けてしまい、誰も売れないという結果になった。最後は「オタサーのヒメ」というトリオが目立ち、松竹の団体芸が誕生し、馬鹿馬鹿しく終わった。19時40分頃に終演。新年から長いライブを浸るように楽しんだ。

 青山一丁目駅から銀座線に乗り、渋谷に移動する。東映プラザのマクドナルドに入り、ひと休み。ホットコーヒーとチーズバーガーを食べる。読書をするが、あまり集中できず、東横線の急行で帰ってくる。電車内では、タイムフリーで、大晦日に放送された「ヒコロヒーと振り返る!2022年経済ニュース」というラジオNIKKEI の特番を聴いた。

◇ テレビ・ラジオ

 夜遅くに帰宅し、録画していた「Nキャス」を放送直後に観ると、安住紳一郎がコロナのためにお休み、三谷幸喜ひとりのあいさつから始まった。三谷幸喜は自身の舞台でもずいぶん代役をやっていたが、ここでも代役を買って出たのか。コメンテーターはいつもは2名だが、今日は3人態勢、三雲孝江、菊間千乃、池谷裕二が並び、若手の女性アナも控えているという状態での放送になったが、しかし、あくまでも三谷幸喜が進行役を務めるという、苦肉の策のふりをして、この番組はこの状況を遊んでいる。ニュースでは、岸田総理の「異次元の少子化対策」発言をここで確認した。

 帰宅後もタイムフリーで、これも大晦日の年越し特番、TBSラジオの「ハライチのカウントダーーン!」を聴いた。こちらもアシスタントはヒコロヒーが務める。おおむね聴いていたのだが、最後まで聴き終わらないうちに眠ってしまった。深夜2時頃だったか。

2022年2月9日水曜日

2月9日水曜日/コロナが近づく

◇ 霞が関

 早朝に目覚め、タイムフリーで、昨夜の「爆笑問題カーボーイ」を聴き始めるが、すぐにまた眠ってしまう。寒さと疲れでなかなか起きあがれない。今日も朝から都内に。電車内で「カーボーイ」をあたまから聴きなおすと、オープニングのあとに、とろサーモンが登場していた。霞が関某所に再び。昼食はまたすき家になり、牛カルビ丼を食べようと思っていたが、この店舗では扱いがなく、しかたなく、ほろほろチキンカレーをまた食べた。それから、コンビニで温かいカフェラテを買って飲む。ここで教わった話だが、よく会っているひとがコロナ陽性になったそうで、それにともない、別のひとは濃厚接触者になり、しばらく仕事に入れなくなったという。もし自分がそんなことになれば、死活問題だ。帰りは品川になり、東海道線に乗り、横浜に戻ってくる。有隣堂に寄り、雑誌のチェックなどをして、連休にそなえて、銀行にも寄っておく。横浜から星川に移動し、マクドナルドでひと休み。ホットコーヒーと、スパチキを食べた。コンセントがあり、スマホの充電ができて助かった。しばらく読書をして、いなげやで買いものしてからコーナンに寄り、封筒とダンボール板を買っていく。

◇ テレビ・ラジオ・映画

 夜遅くに帰宅し、録画していた今日の「徹子の部屋」を観た。山村美智がゲスト。観るまで気がつかなかったが、「ひょうきんベストテン」の司会者と、本家「ザ・ベストテン」の司会者という顔合わせだ。タイムフリーで、今日の「ナイツ ザ・ラジオショー」を聴くと、安藤なつと、今日も塙さんはリモートで、ゲストのなすなかにしもオープニングから登場する。昨夜の「たけし杯」の話はしないのかと思いながら聴いていたら、オープニングの終盤にようやくその話になった。そこから、なすなかにしが談志師匠に褒められた話にもなったが、これはきっと、「談志・陳平の言いたい放だい」出演時のことだろう。

 明日は雪の予報が出ているから、予定を入れないことにした。22時頃にはもう眠ってしまい、深夜1時頃に目覚め、Netflix で映画を1本。アカデミー賞候補になっている「パワー・オブ・ザ・ドッグ」を観てみたが、どうも興味がもてなかった。眠気をこらえながら最後まで観たが、これは批評を読まないとわからない。ウィキペディアを見て、ベネディクト・カンバーバッチが自分よりも歳下なのにびっくりする。ツイッターを見ると、桂宮治が「みなし陽性者」になったという。「みなし陽性」という言葉を初めて知ったが、これで、11日からの末広亭の主任も休演になる。今の宮治を観ておきたいと思い、どこかで行けないかと思っていたが、これでスケジュールを考える必要もなくなり、楽になった。

2021年8月23日月曜日

8月23日月曜日/「竜とそばかすの姫」など




◇ 貧乏暇なし

 朝から都内に。昼食は新宿西口で、くじゃく茶屋という店に入り、ランチメニューのかつ煮定食を食べた。ご飯、味噌汁、漬けもの、味つけ海苔、サラダ、ドリンク付き。850円。正午前だったが、まだ空いている店でランチを食べるというのはなかなか贅沢なもんだ。席にはカーテンがあり、閉めると、ちょっとした個室のようにもなった。それから、ブックオフに寄り、220円の本を4冊買った。代々木に歩き、ブックオフにもう1店。こちらでは110円の文庫本を1冊だけ買った。小田急線の南新宿駅から、新百合ヶ丘に移動。映画を観たいと思っていたが、金の余裕があるわけでもなし、ほかにやるべきことの時間を考えると、迷っていたが、決められないまま、とりあえず、ブックオフには寄ろうと思い、新百合ヶ丘で降りてしまった。ベローチェに入り、アイスコーヒーとブリオッシュクリームパンを食べる。


◇ 映画

 かなり迷っていたが、新百合ヶ丘まできてしまったのだから、やっぱり映画を観てから帰ることに決めた。イオンシネマ新百合ヶ丘で、「竜とそばかすの姫」を観ていく。イオンシネマは月曜は1100円。座席はソーシャルディスタンス仕様だったが、けっこう埋まっていた。券売機の画面は、後方の席がまず映るようになっていて、前方はまだまだ空いていた。それより前には誰もいない、F列をとったが、すぐ後ろには客がいて、もう1列前にしてもよかった。今どきのシネコンは、前方の席でもだいたい観やすくなっていると思う。細田守監督作には、好きなものもあるが、ぜんぜん興味がもてないものもあり、今作は観なくてもいいかと思っていたが、主演が中村佳穂だとニュース番組で知り、そこで初めて、観てみたくなった。結論からいうと、序盤はとても面白そうだったが、面白さが持続せず、好きな作品とはならなかった。現代的すぎて、疲弊させられるような感じすらしたが、観ながら考えることはとても多かった。考えさせられはしたが、楽しませてはもらえなかった映画だ。すずが暮らす現実の場面には情緒があったが、仮想世界の場面になると、画面の美しさに圧倒されたのは最初だけで、あとは退屈してしまった。中村佳穂だから、歌の場面をもっと期待していたが、歌をアニメで表現することの難しさのほうを感じた。優れた歌声があっても、歌っている際の身体表現が充分でないという感じがする。あの歌を歌う人物は、もっと魅力的に映らなければおかしい、というのは、たとえば、AI美空ひばりにも感じることだ。事前に情報を入れず、中村佳穂以外の出演者はぜんぜん知らなかったのだが、エンドロールを見ると、芸能人も多く出ていた。なすなかにし、鬼越トマホークが出ていたようだが、笑わせる場面を作らないのはもったいない。この出演者を選びながら、どうしてこんなにユーモアがないのかと思う映画だった。

 

 映画のあと、オーパのブックオフに寄り、ここでは3冊買った。ツイッターから新規感染者数の確認をすると、東京は 2447人、神奈川は 2579人となり、ついに神奈川が東京をうわまわった。20時半頃に帰宅し、帰宅してから気がついたが、どうやら、映画館の座席にペットボトルを置きっぱなしにしてきてしまった。こんなことは初めてだ。いよいよ注意力がだめなのか。

 タイムフリーで、今日の「ビバリー昼ズ」を聴いた。あばれる君がゲスト。高田先生のテンポに食らいついていく、反射神経、胆力はさすがで、このひとが売れているのも納得する。聴きそこねていた一昨日の「ナイツのちゃきちゃき大放送」の後半を聴くと、こちらは、Mr.マリックがゲスト。ふじいあきらがマリックのもとで勉強していたというのは知らなかった。マギー司郎とは、素人時代から、お互いに本名でコンテストに出ていたころから知る間柄だそうで、マギー司郎のテクニックはたしかであり、「お笑いスター誕生」ではこんなマジックをやっていたなど、マリックはマギー司郎のことをそこまでしっかりと知っていたのだ。

 NHKのサイトで、横浜市長選の得票数を改めて確認し、区ごとの得票数を見てみると、田中康夫が林文子に勝っている区がけっこうある。鶴見区、神奈川区、港北区、緑区、青葉区、都筑区、瀬谷区では田中康夫は3位。青葉区なんかは、2位の小此木八郎にかなり迫っている。青葉区では、林文子は松沢成文にも負けていて、とにかく弱い。

 Spotify で、「竜とそばかすの姫」のサントラを聴きながら、23時過ぎには眠った。

2021年8月13日金曜日

8月13日金曜日/涼しくなって

◇ テレビ

 昨夜は涼しく、心地好く眠れた。早朝に目覚め、録画していたテレビ番組をいくつか観る。まずは、一昨日の「水曜日のダウンタウン」を。喫茶店での打ち合わせ中に、隣席の老紳士にネタのアドバイスをされるが、その老紳士は、じつは、テレビ局の取締役だったというドッキリ企画。老紳士のアドバイスを受け入れるのかどうかというものだが、錦鯉、ジョイマン、クールポコがターゲットにされ、ジョイマンだけが受け入れず、意外に芯のあるところを見せた。しかし、ジョイマンへのアドバイスだけが社会性が強く、これが軽薄なネタだったなら、やっぱり、ひどいネタでも受け入れたかもしれない。また別に、社会性の強いネタは受け入れるのかというドッキリをやったとしたら、どういう結果になるだろうか。「あちこちオードリー」も観ると、こちらは、東京03とかが屋がゲスト。紳助の一件はもう、ついにおおっぴらに語られるようになったのか。

 昼は「ビバリー昼ズ」を聴いて、午後はまたテレビの録画を片づけていく。「お笑い実力刃」の録画はたまるいっぽうだが、今週は休止だったから、これで追いつけた。まず、2週前の放送は即興漫才の企画。4つのキーワードを使い、30分で漫才を完成させるという対決で、なすなかにし、ラニーノーズ、プラス・マイナス、Aマッソ、オズワルドという5組が出演した。なすなかにし、プラス・マイナスは早く作ってしまい、演じながら完成させるというやりかただったが、いっぽう、時間ぎりぎりまで台本を作っていたオズワルドは対照的だった。作家としての面と、演者としての面、どちらの比重が大きいか。続けて、先週の放送はチョコレートプラネットで1時間。コントだけでは捉えきれない、どうもルーツの見えないコンビだ。

 今日は朝から雨降りで、少し寒いくらいになってきた。なんという気候の変動だろう。出かけるのも躊躇していたが、夕方、かつやまで行って、豚ロースタレカツと牛焼肉の合盛り丼を食べた。よっぽど食欲がないと、これはなかなか食べられないと思っていたが、今日は涼しく、今日なら食べられると思った。スーパーで買いものしてから帰る。ツイッターからニュースを見ると、東京の新規感染者数は 5773人に。神奈川は 2281人。埼玉は 1696人。千葉は 1089人。大阪は 1561人。福岡は 951人。沖縄は 721人。

◇ ラジオ・読書・映画

 タイムフリーで聴いた、火曜の「ナイツ ザ・ラジオショー」は、ヒコロヒーがゲストだった。近畿大学の落研出身だということを今さら知ったが、大学から金をもらうためだけに存続しているような、麻雀ばかりやっているだらしない落研だったというので、いよいよ親近感が湧く。そんな落研でも、ヒコロヒーは落語をやったことがあるようだ。

 部屋で読書も。島田雅彦「小説作法ABC」を読み終えた。2009年刊、新潮選書。小説論かと思って買っておいたが、読んでみたら、(小説家を職業にするための)ビジネス書みたいな本だった。タイトルに反して、ABCよりも先のことばかりが書いてあり、なんだかこざかしくないかと思いながら読んでいた。その当時の旬の作家の文章が多く引用されていて、その目配せもいやらしい。

 アマゾンプライムで映画を1本。公開時に観そびれてしまった「三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実」を観た。三島由紀夫の本はどういうわけか縁がなく、一冊も読んだことがないが、この映画は観たいと思っていた。三島由紀夫の映像を、ここまでじっくり観たこともなかったから、それがまず面白かった。こういう声で、こういうしゃべりかたで、こういう表情、しぐさをするというのを初めて知った。四十代半ばの僕らの年齢でも、三島由紀夫というのは国語の教科書で知るような名前だったから、明治の文豪たちの仲間のように子どものころは錯覚をしていたが、つい数年前まで生きていた人物だとイメージできるようになったのは、おそらく、もっとおとなになってからだったはずだ。この映画を観ると、三島のスター性がわかるし、それがわかると、三島の自決の衝撃というものが初めて生々しく迫ってくる。討論会は、芥正彦という人物が登場して、白熱するが、寺山修司とも関わりがあったこの人物は、もしかしたら、名前くらいは目にしたことはあったかもしれない。赤ん坊を抱いた若き芥正彦は、じつに魅力的な論客として現れるが、現在のインタビューが出ると、態度も口調も、どうもつまらない老人になってしまったように見え、この芥正彦のすがたこそが、全共闘の結末だという感じがした。もうひとり、木村修というひとは、穏やかなおじいさんになっていて、時間をかけて、おそらくなにかを受け入れたのではないか。この映画では、さまざまな人物が登場し、証言をするが、橋爪大三郎が、芥正彦の演劇仲間だったということにも意外性があった。この討論のひとつの見どころは三島の誠実さで、意見が対立するからといって、学生たちを相手に、追い込んだりするようなところがまったくないということを、内田樹が熱を込めて指摘していた。

 ツイッターのトレンドを見ると、メンタリストDaigo がホームレスへの差別発言で炎上しているようだ。発言を確認もせずに批判をする気もなく、そんなことに労力を使いたくもないのだが、この件にかぎらず、ホームレス差別が問題になるたびに思い出すのは、「その男、凶暴につき」の冒頭のシーンだ。観なおしたくなり、YouTube を検索してみたら、その冒頭のシーンだけを切りとった動画があった。ホームレスに暴行を加えた少年たちのひとりの家に、たけし演じる刑事が踏み込んでいく。この映画が公開されたのは平成元年だが、ホームレスを襲撃する事件が社会問題化したのは80年代で、もう30年以上も経っているというのに、今もなお、たけしのこの怒りが有効であるという現状は非常に情けないものだ。そう思いながら、深夜0時半過ぎに眠った。

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