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2023年7月6日木曜日

7月6日木曜日/スレッズ記念日

◇ テレビ・ラジオ

 朝、ブログの更新をひとつ。録画していたテレビ番組をいくつか。昨夜の「水曜日のダウンタウン」は、まず、前半に「解散ホントドッキリ」という企画。岡野陽一と、本当に解散する竹内ズが仕掛け人となり、鬼越トマホークがだまされる。逆ドッキリを明かしてから、ホントと明かす流れ。鬼越のふたりはじつにいいひとだ。後半の「津軽地方の不正選挙えげつない説」もとても面白かった。この番組ではたまにあるジャーナリスティックな企画。「津軽選挙」というものをそもそも知らなかったな。

 昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」を聴きながら、1時間ぐらい眠ってしまう。眠気がひどい。それから、聴きそびれていたラジオ番組をあれこれと。先週金曜の「中川家 ザ・ラジオショー」と、先週土曜の「サンドウィッチマン ザ・ラジオショー」をそれぞれオープニングだけ、それと、先週土曜の「田村淳のNewsCLUB」と続けて聴きながら、部屋で雑務を片づけていく。昨日知ったばかりのSNS、スレッズというのが今日から始まるというので、さっそく登録してみた。

◇ 読書

 夕方から外出。駅前のドトールに入り、読書をしていく。俵万智「サラダ記念日」を読む。どうせならば、サラダ記念日として詠まれている七月六日に読みたいと思い、ついに今年、忘れずに果たすことができた。1989年刊、河出文庫。親本は1987年刊。およそ36年前に社会現象を起こした作品。俵万智は当時24歳。どのように社会に受け入れられたかを、この歌集を読みながら、今さらながらイメージできた気がする。サザンオールスターズが登場する歌があったが、この歌集がまさに、サザンが現れたときのような新しさがあったんじゃないだろうか。しかし、歌集というものをあんまり読んだことはないが、一気に読むようなものではないなと思った。もう少し間合いがほしい。だからというわけではないが、ちょうど、今日から登録したばかりのスレッズをときどき覗きながら読んでいた。そうすると、意外と時間がかかり、ほかの本もカバンに入れてきたのにそれらはほとんど読めなかった。

 夜に帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をいくつか。NHKの「ニュース7」を観て、それから、「徹子の部屋」を2日分。昨日のゲストは山内惠介、今日のゲストは研ナオコ。

 夜もまたブログを更新しようとするが、スレッズを覗いてみるたびにずるずると時間を奪われるようだ。疲れを増やすだけになると困るな。ラジオを聴きながら、2、3時間ほど眠り、またついついスレッズを覗いてしまうが、なぜだか検索がきちんと働かなくなった。有名人もどんどん始めているようで、タイムラインはうるさいくらいなのだけれども、初日はフォロー11人、まず最初に、ウディ・アレンのオフィシャルアカウントをフォローした。いとうせいこう、とり・みきをフォローし、ナタリーなどの情報系をいくつか、夜になってからバカリズムをフォロー。インスタを見ると、ヒコロヒーも始めたようなんだけど、検索が馬鹿になっていて見つけられない。と思ったら、チョコプラ長田のフォローからたどっていったらフォローできた。朝まで、ブログの更新をして、眠りそこねる。

2022年12月20日火曜日

12月20日火曜日/確認してから間違える

◇ テレビ

 朝、寒くてなかなか起きあがれなかった。録画していたテレビ番組をいくつか。昨夜の「キョコロヒー」には、なんと、研ナオコが登場。ことのなりゆきをまったく知らなかったが、ツイッターで、研ナオコが急にヒコロヒーをフォローするということがあり、それをきっかけにオファーをしたようだ。中島みゆきとの関係が語られたりもしたが、研ナオコがこの番組に出るのならば、ヒコロヒーが井上順のファンであることに触れてもらいたかった。

◇ 錦糸町・秋葉原

 昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」(ゲスト・森三中)を聴けるところまで聴いて、午後には外出。まず、赤坂見附に出る用があったのだが、赤坂見附では昼食を食べそこね、スギ薬局に寄り、パンをひとつ買って食べておく。夕方には錦糸町に移動することになり、ここでようやく、遅めの昼食。店をなかなか決められず、歩きまわってしまったが、南口の野郎ラーメンに入り、豚野菜炒め定食を食べた。980円。豚入りにしてみたが、この味の濃さならば、ただの野菜炒めでもよかったかもしれない。北口のブックオフにも寄り、110円の文庫本を2冊、コミックを1冊買っていく。



 ツイッターから、あき竹城の訃報を知る。つい先日、「九八とゲイブル」で観たばかりだった。錦糸町から総武線に乗り、秋葉原に移動するつもりだったが、ツイッターを見始めたらぼんやりしていたのか、しっかりと確認してから、千葉方面に行く電車に乗ってしまった。確認したうえで間違えるのが不思議だ。行き先が中央線の駅になっているもんだから、秋葉原はそっちのほうではないと認識したんだろうか。平井から引き返し、秋葉原に到着。駅のホームからすぐ近くの階段を降りていったら、アトレにつながる改札に出た。ヨドバシカメラ脇のベローチェに入り、ひと休み。スマホの充電をしながら、読書をする。そのあとは、ここでもブックオフに寄るが、しかし、秋葉原店はだめになったな。単行本は370円から、文庫新書は220円からという値段設定。もう、わざわざ寄るほどの店ではないか。110円の文庫本を1冊、550円の単行本を1冊買っていく。

 夜遅くに帰宅し、録画していた「さんま御殿」の3時間特番を途中まで観た。最初のブロックは声優特集。日髙のり子が還暦とは驚く。

◇ アマゾン

 アマゾンからの注文に妙なものがあり、ずいぶん昔に登録した「キネマ旬報」のバックナンバーが売れたのだと思ったら、よく見たら最新号になっている。最新号なんてあるわけない。登録情報を確認すると、2013年に登録されていた。2023年の雑誌がなぜ10年前に登録されているんだ。そういえば、だいぶ前にも同じようなことがあって驚いたのだが、どうやら、雑誌に関してはアマゾンの登録情報が勝手に変更されてしまうようで、登録情報が再利用されているのだ。以前は売れる前に気がついたのだが、それが売れてしまったのは初めてである。しかし、最新号が安値でたたき売られている状態だったのだから、そりゃ売れるだろう。アマゾンの馬鹿のせいで、お詫びのメールを送らなければならないのだから迷惑な話だ。

◇ ラジオ

 深夜1時からは「爆笑問題カーボーイ」をオンタイムで聴いた。第一声、いきなりさや香を褒める太田。「M-1」は結果を知ってから TVer で観たという太田だが、ウエストランドが審査員たちを巻き込んだところに感動したと語る。放送中は「行列のできる相談所」の収録をしていたそうで、収録の休憩時間にフワちゃんに知らされたという状況が詳しく話された。その現場にいた、東野、友近、後藤ら、吉本勢が全員祝福してくれたという。そして、さんまからも。今日の放送はオープニングが40分ほどあり、そのあと、ウエストランドが登場するから聴いていたかったが、普通のコーナーが始まり、そこでうとうとしてしまった。朦朧としながら聴いていたが、これはまた改めて聴きなおそう。聴きながら、3時前に眠る。

2021年11月10日水曜日

11月10日水曜日/八潮・奇行・二次創作


◇ 八潮

 今日も朝から都内に。京浜急行の立会川から、運河をわたり、八潮のほうまで歩く。途中、まいばすけっとに寄り、栄養ドリンクを買って飲んだ。昼食は立会川まで戻らなければだめかなと思っていたが、パトリア品川というショッピングモールがあり、1階に飲食店がいくつか入っていた。肉のヤマキ商店という店で、カルビ焼肉丼と肉うどんのセットを食べた。850円。疲れているせいか、肉がやけに旨い。

 パトリア品川を出ると、すぐ外に、かもめ橋という橋が運河に架かっている。かもめ橋を渡り、グーグルマップを見ると、立会川よりも鮫洲のほうがやや近い感じがするので、鮫洲駅まで歩いた。鮫洲から京浜急行、各停に乗り、熟睡しながら横浜まで帰ってきた。



 瀬谷区から注文が1点あり、これは歩いて届けてしまう。先日、ちょうどその近所まで行く用があり、それがなければ、近い距離だとは気がつけなかったかもしれない。グーグルマップを見ながら、お届け先まで歩いていくが、グーグルマップではその住所はなぜか表示されず、住所が間違っているのかと思い、近くにたどりついてから探せばいいだろうというつもりでいたが、その住所のとおりのお宅はすぐに見つかった。正しいのに、なぜ表示されないのだろう。表示させないように申請でもしているのだろうか。

◇ テレビ・ラジオ

 夕方には帰宅し、録画していたテレビ番組をいくつか。昨夜の「バナナサンド」は2時間スペシャルだったが、爆笑問題がゲストの部分だけを観た。ロケのVTRが長すぎるが、そのあと、太田の過去の奇行をクイズにするコーナーでは、それらのエピソードはすべて知るものではあったが、炎上みたいなことがあったあとにこれを観ると、なんだか涙が出そうになる。もちろん、選挙特番の前に収録されたものなのだが、しかも、番組の途中でニュースが挟まり、京王線の事件の被害者が回復したというニュースだったが、「ジョーカー」を真似たこの犯人のすがたと太田のエピソードを続けて観ると、人生とはなんと不思議なものかと感じてしまう。まさに、あの選挙特番の放送中に飛び込んできたのが、この京王線の事件のニュースだった。そのほか、番組最後に登場した、渡辺正行のものまねをする河口こうへいが面白かった。

 それから、月曜に始まった新ドラマ、「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」の第1話も観た。しかし、こういっては元も子もないかもしれないが、阿佐ヶ谷姉妹のドラマなのだから、阿佐ヶ谷姉妹本人たちが演じればいいのにとも思ってしまう。年末にはドリフのドラマが放送されるようで、そのキャストが発表されているのをネットのニュースで見たが、それにも共通していて、発想がなんだか二次創作的だ。「おそ松さん」を初めて観たときにもその違和感はあった。木村多江と安藤玉恵が阿佐ヶ谷姉妹役、つまり、お笑いコンビの役だが、脇役で登場する研ナオコのほうがよっぽどコメディエンヌのたたずまいをしている。いしのようこも出演していて、脇役のほうが興味を惹かれる。

 Spotify のポッドキャストで、今日の「大竹まこと ゴールデンラジオ!」を聴くと、一之輔さんがゲストだった。おもに、ラジオについて書いた新刊の話をしていた。そういえば、壇蜜とは「闇夜でコソコソ」で共演していたんだっけ。ツイッターから、細木数子の訃報を目にする。ラジオを聴きながら眠るが、また深夜に目覚めてしまった。睡眠がうまくいかない。

ブログ アーカイブ

5月20日土曜日/「THE SECOND」

◇ 神保町  朝から都内に。小雨だが、予報ではすぐに止みそうなので、傘はもたずに出た。気温も読めず、パーカーを着ていく。今夜は「THE SECOND」を観なければならないから、余力を残しておきたかったが、想定していたよりも時間に余裕が作れなかった。昼は神保町。土曜はランチをや...