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2022年4月26日火曜日

4月26日火曜日/アラートが表示された

◇ 業務

 早朝4時に目覚め、アマゾンセラーセントラルを開くと、トップページにアラートが表示されていた。「お客様のアカウントが停止される可能性があります。」というので、なにごとかと思えば、ここ7日間のキャンセル率が 30パーセントになってしまっていた。管理がずぼらなため、注文の品が見つけられないということが頻発し、ちょうどまた、注文が少なかったところにキャンセルを続けたからそういうことになってしまったわけだが、今日はたまたま注文が多かったから、これでキャンセル率を下げられるとは思うが、それにしてもどきっとする。これを止められてしまったら生きていけない。

◇ 東京・神保町

 今日も朝から都内に。まず、東京駅に出て、それから、昼には御茶ノ水のほうに移動する。神保町ほうに降りていき、座135という店に入り、豚レバー炒めを食べた。スープ、サラダ、メンマ、オレンジ、杏仁豆腐がつき、660円。マクドナルドに入り、ひと休み。雨降りになるが、すぐに止む。外に出ると、学生がずいぶんたくさん歩いている。



◇ 読書

 今日も天王洲アイルに行くことになり、まいばすけっとに寄り、栄養ドリンクとエクレアを買って食べる。雨が降ったり止んだりしていたが、止んでくれたので新馬場まで歩くが、しかし、風が強い。ベローチェに入り、ひと休み。しばらく読書をしていく。新馬場から京浜急行の各停に乗り、読書を続けながら横浜に戻ってくる。白武ときお「YouTube放送作家」を読み終えた。2020年刊、扶桑社。1990年生まれの若い放送作家で、最近はちらほら名前を見かけるが、この本が出た当時にはまだ認識していなかったと思う。お笑い第7世代の仕掛け人であり、霜降り明星、ZAZYを「ガキの使い」につなぎ、フワちゃんのブレイクにも関わっている。今のバラエティ番組のなかで、かなりのキーパーソンなのだ。

 横浜ビブレのユニクロに寄り、買いものをしていく。上階にあったユニクロが地下に移動し、GUと同じフロアになった。地下にあったタワレコとユニクロがちょうど入れ替わったかたちだ。

◇ テレビ・ラジオ

 夜遅くに帰宅し、録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「徹子の部屋」は傑作選。「スターたちの美と健康の秘訣」という特集で、ジャイアント馬場、浅香光代、森光子、榎木孝明の過去に出演した映像が流れる。「さんま御殿」を観ると、こちらも「美容男子 VS ありのまま女子」という特集だ。観そびれていた先週金曜の「A-Studio」は、神木隆之介がゲスト。鶴瓶と藤ヶ谷太輔がスタジオジブリを取材しているところに宮崎駿が現れる。

 先週の「ぺこぱポジティブNEWS」は、Aマッソ加納がコメンテーター。松陰寺「コメンテーターってさ、こういう言いかたわかんないけど、ネットニュースになってなんぼの世界じゃない、あれって。」 加納「だからさ、芸人と逆で、キラーワードにしないように心掛けてる。ちょっと、ある意味、若干、だらだら言うというか。」

 タイムフリーで、ラジオ番組もいくつか。先週水曜の「ナイツ ザ・ラジオショー」を聴きそびれていたが、14時台は、この日は「ビバリー」と連続で、R-指定がゲストだったのだが、こちらの番組も面白かった。R-指定に銘鳥銘木をやらせるのはこの番組だけだ。

 Spotify でも聴けるラジオ番組はないかとつねに探しているのだが、昨年10月から始まった文化放送の「近藤真彦 RADIO GARAGE」がポッドキャストになっていた。初回のゲストは吉田照美。文化放送とニッポン放送はポッドキャストがわりと充実している気がするが、いちばん出し惜しみをしているのがTBSラジオで、ラジオクラウドというのをやっているからだろうが、よく知らないし、使ったこともない。ポッドキャストを聴きながら、オンライン将棋を1局指し、23時頃には眠る。


2022年4月10日日曜日

4月10日日曜日/日記とダビング

◇ ラジオ・テレビ

 早朝に目覚め、今日も朝から録画残量との戦いになり、ダビングのセットをして、そのあいだにブログの更新をひとつ。ラジオをつけ、「石橋貴明のGATE7」をオンタイムで少し聴き、それから、先週の「爆笑問題の日曜サンデー」を聴いてなかったことを思い出し、タイムフリーで聴いた。完全に忘れるところだったが、良原アナに代わり、先週から山本恵里伽アナが新アシスタントになっている。午前中にもう少し眠り、起きあがり、ブログの更新をもうひとつ。

 午後になってから、録画していた今朝の「サンデージャポン」を観ると、ウクライナのニュースで、この番組にも渡部陽一が出演していた。「ワイドナショー」も観ると、今月から松本の出演が隔週になり、今週は不在。ヒロミ、田村淳、トラウデン直美、三浦瑠麗、武田鉄矢というメンバー。まずは藤子不二雄A先生の訃報を扱ったが、そういえば、「サンジャポ」ではまるで扱われなかった。この番組に武田鉄矢がいてよかったと初めて思ったが、「ドラえもん」の映画の主題歌を多く手がけているのはもちろん、F先生だけでなく、A先生ともゴルフをしたりなどの親交があったのだ。だけど、この話題は松本のコメントも聴いてみたかった。松本は、赤塚不二夫からは明確に影響を受けているが、おそらく、藤子マンガについてもなにか語るべきことがあったのではないだろうか。そのあと、園子温の性加害報道も扱われ、この話題も「サンジャポ」では扱われなかったが、この件に関しても、古い映画の現場をよく知っている武田鉄矢がなにをしゃべるだろうかと興味をもって聴いた。

 録画を停めたときに、放送中の「ザ・ノンフィクション」をちらっと目にしたら、シングルマザーの大道芸人を追いかけていて、あんざいのりえさんというのは、誰かと思えば、アコる・デ・ノンノンのことだ。気がつかずに、録画しそこねてしまった。

 「週刊さんまとマツコ」は、夕方18時台から昼間13時台に引っ越し、初回は1時間スペシャル。麒麟川島がMCを担当し、43年間サバイバル生活をしていたという「洞窟オジさん」の特集だった。ざっと早まわしで観るつもりでいたが、予想よりも面白く、しっかりと観てしまう。最初にまず「洞窟オジさん」という本を見せられたさんま、「俺はかなり本屋通ってるけど、知らない。」と言っていた。さんまがかなり本屋に通っているというのはなかなか珍しい発言じゃないだろうか。

 タイムフリーで、先週日曜に放送されてこれも聴きそびれていた、文化放送開局70周年記念特番の「吉田照美のてるてるワイド」を聴いた。放送当時に構成作家をやっていた宮沢章夫がゲストに登場するのを楽しみにしていた。痩せたとは知っていたが、声の感じがずいぶん変わってしまった気がする。当時のきわどい企画について、今の時代にそれをしゃべっているだけでも危なっかしいと思いながら聴くが、その当時は小学生だったから、もちろんこの番組を聴いたことはない。最近はオズワルドのラジオを聴いているという宮沢章夫だが、荒川強啓や久米宏の番組が終わったことにも触れつつ、文化放送は大竹まことの番組を残してもらいたいというようなことを言っていた。宮沢章夫の出演は10分程度で終わる。番組終盤にはもうひとり、同じく作家を担当していた小山薫堂が出演し、当時の話のなかに、加藤芳一、川勝正幸、高橋洋二らの名前も出た。

 ラジオを聴きながら、シュレッダーを使い、紙ゴミをたくさん処理する。やり始めるまでがなかなかめんどうで、油断をするとすぐに紙ゴミが溜まってしまう。夜にもブログの更新をもうひとつ。ツイッターを見ると、お笑いナタリーの記事で「G-1グランプリ」の結果を知ることになった。優勝は磁石。決勝に残ったメンバーを見て、ちょっとこれは期待していた顔ぶれとは違うかなと思い、決勝のチケットは買わなかったのだが。

 いったん眠り、深夜に目覚め、ダビングのセットをする。それから、Netflix でドラマを観ようとしたが、ひどく眠くなり、1話を観ることもできずに、中断して眠りなおした。日記の更新とダビングだけで追われていた一日。

ブログ アーカイブ

5月20日土曜日/「THE SECOND」

◇ 神保町  朝から都内に。小雨だが、予報ではすぐに止みそうなので、傘はもたずに出た。気温も読めず、パーカーを着ていく。今夜は「THE SECOND」を観なければならないから、余力を残しておきたかったが、想定していたよりも時間に余裕が作れなかった。昼は神保町。土曜はランチをや...