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2025年1月20日月曜日

1月20日月/生まれたときの記録

◇ ラジオ・テレビ・掃除

 早朝に目覚め、寝床のまま、スマホのNHKプラスを使って昨夜の「NHKニュース7」を観る。メルカリから珍しく注文あり、ひとつ梱包して、すぐに近所の郵便ポストに出してくる。ラジオを聴きながら、楽天マガジンで雑誌のチェックをする。

 タイムフリーで、土曜の「木梨の会」を聴くと、この日は所ジョージや新浜レオンら、おなじみのメンバーがみんな別の仕事のために不在、憲武と近藤夏子アナだけの珍しい回だったが、そこに冒頭からパンサー向井が出演した。たまたま局内にいたところを連れてこられてしまったようだが、向井と憲武はほぼ初対面に近いようだ。とんねるずに対する畏れがとても強く、向井は武道館のライブにも行っている。この時間に向井は「ダウンタウンDX」の打ち合わせがあったようで、それを聴いた憲武からは浜田と飛行機の席が隣りだったときの話が出た。沖縄行きの飛行機で、浜田がとんねるずに挟まれた席だった話は浜田がしゃべっているのも聴いたことがある。そこから、「いいとも」のグランドフィナーレの話にもなった。パンサーもあの現場にいたのだ。向井は野猿のファン。最後には野猿の曲をかけて、向井は消えていった。ほんの16分ぐらいの出演だった。番組内のニュースのコーナーでは前日に行われた港浩一の会見のことも伝えられていたが、よくよく聴いていたら、この回は生放送ではないんだ。さすがに土曜の早朝に向井がいるわけがないか。

 同じく土曜の「ナイツのちゃきちゃき大放送」の続きを聴く。11時台ゲストには板尾創路が登場。あまり共演のない板尾とナイツだが、板尾は「カイモノラボ」を観ているようだ。紳助に弟子入り志願したことや、NSC時代の話など。俳優の仕事は東山紀之と大竹しのぶの「Dearウーマン」というドラマが最初で、そのあとは國村準の映画に呼ばれたという、その映画は豊田利晃監督の「ナイン・ソウルズ」だ。今は劇団に入りたいという板尾。吉本では矢部太郎と仲がいい。

 今日の「ビバリー昼ズ」を聴くと、高田先生も「ホットスポット」を観ている。高田先生、バカリズムも角田も「OWARAIゴールドラッシュ」で優勝してることは覚えてないかな。それから、河田町時代のフジテレビの思い出話にもなった。12時台ゲストはまんじゅう大帝国。高田先生がぐんぴぃという名前を初めて聴いて「ぐんぴ?」と訊きなおしていた。

 録画していたテレビ番組をあれこれと。土曜の「さんまのお笑い向上委員会」は、まだ「M-1」準決勝前の収録なのか。「ゲスト向上芸人」のガクテンソクに加え、レギュラー、5GAP、きしたかの高野が登場。「M-1」は改名していたら結成年がリセットされるという盲点を野田クリスタルが見つける。漢字からカタカナに改名したガクテンソクはじつはまだ出場できるのか。しかし、検索してみると、そうではないという話もあるな。

 昨夜の「おしゃれクリップ」は光浦靖子がゲスト。仕事納めだというからこれも昨年末の収録だ。カナダでのバイト生活、エキストラの話など。棒術をやってるというのは知らなかった。西加奈子がVTR出演し、コメントする。西加奈子もカナダに移住していたんだ。西加奈子「やっちゃんの私のなかの魅力って、ちっちゃいころからの彼女が想像できるんですよね。まっすぐ生きてきた。」「日本でまっすぐ生きるって、イコール、めちゃくちゃ軋轢が生じるんですよ、たぶん。でもカナダって、まず物理的にスペースあるし、全員の精神的なスペースもあるし、それぞれ違うひとへの許容範囲のスペースもあるので、彼女のまっすぐさがマジでまっすぐなままいれると思うんですよね。」「バンクーバーは指折りにリベラルですし、とにかく女性が生きやすいんです。」「日本で中年女性っていうと、ある程度のレーベルに入れられるじゃないですか。それがなくて、年齢関係なしに好きなことしていい。」 カナダの学校ではケンカばかりしていたという光浦だが、「結局、どっちもインターナショナルの生徒だから、言葉が100パー自分の気持ちを表現できるわけじゃないから、どっちもなんかこう、カタコトでケンカするから、なんつっていいのかな、あとくされのないケンカなんだよね、うん。私もね、言葉が好きだし、日本語に言葉にすごく囚われちゃうので、言葉の小さなもので傷ついたりとか、SNSもそうだけど、とにかく言葉が怖いっつうか。英語がとっても、しゃべれないことは私にはプラスになったっていうか、メンタルの部分は。なんかね、ちょっと子どもに戻った気がします。」 大久保佳代子からもVTRコメント。「かなりセンシティブなひとなので、神経質なね、ちょっとちっちゃいことが気になったり、ちっちゃいことをこうどんどんおっきくしちゃうようなところあるなあと思ってたんですけど、カナダ行って戻ってきたら、そこがないんですよ。だからあたしが唯一その人間性としてね、光浦さん、神経質でこのひと生きづらいだろうしなあって、若干、下に見てたとこがあったんですけど、そこが、ちょっと消えて帰ってきてる気がして、そうなると困ったなあっていうか。」

 昨夜の「べらぼう」第3話を観て、それから、昨日日曜の昼に放送されていた「どーも、NHK」という番組も観る。伯山がゲストで「べらぼう」の特集をしていたので録画しておいた。司会は小林千恵アナウンサー。「べらぼう」制作統括の藤並英樹も出演し、なぜ蔦屋重三郎を主人公にしたかという質問に、1700年代後半の江戸時代が現代に似ていると感じたと答えていた。経済が発展し、戦争もない時代だが、どこか閉塞感がある。経済的な行き詰まり、生まれながらに階級が分かれているために努力をしても上には行けない、そのなかで、身分や境遇を乗り越えて駆けあがっていく人物だと考え、蔦屋重三郎を選んだ。6歳で親に捨てられた蔦屋重三郎にとっては、吉原はある種のセーフティーネットのような要素もあった。インティマシー・コーディネーターを導入したことについても話していた。

 昨夜の「ホットスポット」第2話は、体育館の天井に引っかかったバレーボールを宇宙人の能力を活かして角田に取ってもらう話。市川実日子、平岩紙、鈴木杏の3人は、待ってるあいだ、クルマのなかでお菓子を食べながらどうでもいい話をずっとしてる。そこに校庭に地上絵を描くいたずらをする連中がやってくる。テレビの街頭インタビューのところも批評的で面白い。

 昨夜の「EIGHT-JAM」は、先週に引き続き、プロが選ぶ「2024年マイベスト10曲」。今週はそれぞれの4位以上が発表された。蔦谷好位置が2位に選んだ、井上園子「きれいなおじさん」が面白い。そして、それぞれの1位は、いしわたりは蔦屋が10位に選んでいた joOji「眼差し」、川谷と蔦屋の1位は一致し、藤井風「満ちていく」を選んだ。

 今日の「NHKニュース7」を観ると、百条委員会の竹内英明氏が亡くなったあと、元県議は逮捕される予定だったというデマを流していた立花孝志は発言は事実ではないと謝罪したようだが、それで済む話ではないだろう。斎藤元彦を利用して、いちばんろくでもないことをやっているのは立花孝志だ。そのほか、フジテレビでCMの放映を見合わせる動きが広まっているというニュースもあった。

 今日は気温がややあがったようで過ごしやすく、部屋で読書もした。部屋の掃除をあいかわらず続けているが、ゴミだと思って引っぱり出してみた厚紙に、自分の生まれたときのものと思われる記録がマジックで書かれていて、まじまじと見てしまった。べこべこに歪んで、汚れてもいるが、これは大事に保管しよう。こういうものがゴミのなかに混じっているから、結局、自分でていねいに掃除していくしかない。

 「EIGHT-JAM」で知った井上園子のアルバムを、Spotify でさっそく聴いてみる。深夜、日付が変わり、楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、中居とフジテレビ関連の記事がやっぱり気になるが、一気には読めず、これはスクショに撮っておくだけにしよう。深夜にまた、読書をしてから眠る。

2025年1月1日水曜日

1月1日水/ひとりっきりの元日

◇ 元日・テレビ・ラジオ・映画

 読書をしながら年を越し、スレッズに新年のあいさつを投稿する。深夜2時過ぎ、餅を食べながら録画していたテレビ番組を観る。家にこもる可能性を考え、やっぱり、正月気分を出さねばと思い、年末に餅を買っておいたそれをオーブントースターで焼き、焼肉のタレをつけて食べた。焼肉のタレなんて普段は買わないから、思ったよりも少し辛いタレを買ってしまった。

 まずは、放送されたばかりの「あちこちオードリー」新春ノーカットSPを観る。昨年と同じく、ラジオブースを模したセットに、ゲストの伊集院光、パンサー向井を迎える。もちろん、ラジオの話から始まるが、そのあとには恒例企画の「グッときたニュース」があった。若林の「M-1」審査員の話になるが、この収録は決勝の4日前。去年のこの新春スペシャルではやらないと言ってたんだっけ。若林は「尊敬するかたがたが審査員やんないひとが多いのよ」と、太田、たけし、欽ちゃんの名をあげた。引き受けたことは「大いなる流れ」だという若林。やはり、「M-1」に恩義を感じているのが大きな理由だったか。9枠ということも事前に聞いていたようだ。若林がケイダッシュのファイナリストに「オールナイトニッポン」で触れなかったことに向井は気がついていた。伊集院は審査員が漫才師ばかりという問題に触れる。すると、どんどん鋭角化していくことになり、「あんまりいい傾向にない」「正直、どんどん興味がなくなってる」という伊集院は「そういう文化って滅びない?」とまで言った。伊集院は「THE W」でいちばん面白かったのは、キンタローがかかりすぎてスベっていたこと。向井からは「芸人」という肩書きの問題が提起される。伊集院「「板の上に立ってなんぼだから」「板の上が勝負だから」「板の上で強くねえやつなんて芸人て言うなよ」って言ってた、吉本のお兄さんがたはすごくまるくなられましたよ。(笑)「あれ、やらないんすか、もう板の上は」っていうね。なんかこう、とってもまるい情報番組をやってらっしゃいますけど、(笑)っていうのを俺は思いますよ。」 若林「陰陽師みたいに空気を変えられるから、芸があるひとだと思うのよ。でも、それって、ぜんぜん一般視聴者伝わらないと思う。」 伊集院「なんかね、もうあきらめたけど、「裏まわし」みたいな言葉をみんながオモテで言いすぎと思うのね。本当にこれが芸事だとするならば、誰も気づかないとこまで含めて芸事なはずなのよ。だけど、なんかやっぱり俺たちは、なにもやってないって思われてるみたいなことを、それこそエックスとかあって感じちゃうから、どうやら言うクセがついたね。」 伊集院からはフワちゃんの消えっぷりについて。「フワちゃん勘弁してやってくださいっていうひとがたくさんいるんだと思ったの。特にラジオ界隈なんかは、いや、それはね、わかんないけど、いけないことだしいけないとこもあるけど、「私はフワちゃんがいないと眠れないんですよ」っていうひとがいると思ったら、(ちからを込めて)こんなにきれいにいなくなるっていう。」 若林「起こったことの事実とかで判断してるんじゃなくて、なんか、ほんとにもともとあんまり好きじゃなかったとかっていう、空気で決めるってもう中世じゃないですか。」 向井から、中田敦彦がミドルエイジクライシス疑惑を告白したという動画の話題が出されると、伊集院と若林からも同じような危機があったという話が出る。番組残り10分のところで「初日の出までに決着つけたいこと発表会」というコーナーになった。伊集院は「見ている人全員が傷つかないお笑いなんてあるのか?」 向井は「負け顔って努力して身につけられるものですか?」

 早朝から眠り、昼前に起きあがる。昼前から、昨夜の「紅白歌合戦」の録画を観始める。司会は有吉弘行、橋本環奈、伊藤沙莉、鈴木奈穂子アナ。ステージに出演者たちがぞろぞろと現れ、「切手のないおくりもの」をみんなで歌うオープニング。今回は特に変わった演出はなく、出演者たちがステージに残ったまま、トップはME:I、さらに、天童よしみ、こっちのけんとという3組が続いた。審査員が紹介され、内村光良、河合優実、堀米雄斗、森下洋子、青山剛昌、吉田恵里香、横浜流星、上地結衣という8名。「ウラトーク」を担当するロッチも紹介される。ここからは初出場の3組、Omoinotake、Da-iCE、ILLIT が続いた。ILLIT はここでも喪章をつけていた。緑黄色社会は中学生たちの合唱と共演。そのあとには、放送100年特別企画「歌って踊ろう! KIDS SHOW」というコーナーがあり、ここはウッチャンが司会を務めた。ME:I、Number_i、ILLIT の「コンピューターおばあちゃん」に続き、司会陣3人による「だんご3兄弟」、MISIA  は「ビューティフル・ネーム」を歌った。「おかあさんといっしょ」のキャラクターたちと司会陣3人も一緒に踊る「からだ☆ダンダン」という曲があり、このコーナーの最後は「パプリカ」だった。続いては、やはり初登場の新浜レオン。木梨憲武、所ジョージも一緒に登場する。このふたりで曲紹介があり、途中からは歌にも加わった。山内惠介の歌では、アルコ&ピース、とにかく明るい安村、もう中学生という謎のメンバーが花柳糸之社中に参加する。純烈は群馬県のお宅から中継、視聴者からの応募企画で、純烈が好きなお母さんのためにサプライズライブを行った。「晩餐歌」の tuki.は顔を見せずに生歌唱。BE:FIRST には「虎に翼」の伊藤沙莉の弟がいるんだね。水森かおりは今年もドミノチャレンジの企画とセットになっていて、「鳥取砂丘」を歌ったのだが、鳥取出身の青山剛昌のコメントから、つぎは aiko が「コナン」の主題歌を歌うという流れになる。続く、郷ひろみは「2億4千万の瞳」を放送100年をふり返る映像とともに披露した。前半はここまで。ニュース、増上寺からの中継を挟み、21時台は Creepy Nuts からスタート。Creepy Cuts って「紅白」は初出場だったっけとちょっと意外な気がした。つぎに特別企画のディズニーメドレーがあったが、さっきまでスタジオにいた出演者たちが外から歌っていて、どこから中継しているのかと思った。生中継ではなかったのかな。GLAYは25年ぶりの出演。坂本冬美は石川県輪島市から生中継、避難所として使用されていた輪島高校の体育館から「能登はいらんかいね」を歌い、能登の御陣乗太鼓とも共演した。続いては Vaundy だが、河合優実は Vaundy と同い年なのだ。椎名林檎とチャラン・ポ・ランタンももはふたりそろって着物で登場、「ほぼ水の泡」を歌う。そして、一悶着あった星野源は「ばらばら」を、NHKホールではなく、スタジオから弾き語りした。特別企画枠のB'zの前には「おむすび」の出演者たち、北村有起哉、麻生久美子、仲里依紗、佐野勇斗がサプライズで出演する。B'zは「おむすび」の主題歌をどこかのスタジオでパフォーマンスして、これは生なんだろうかとわからなかったが、パフォーマンスのあとにはスタジオから歩き出し、NHKホールに登場する。何年か前のユーミンと同じパターンだ。「LOVE PHATOM」「ultra soul」とヒット曲を連発。こうして観ると、B'zってやっぱり大物感あるんだなあ。藤井風はニューヨークから生中継。三山ひろしは今年ももちろんけん玉企画があり、DJ KOOはもはや常連だが、新浜レオンも参加した。今年はギネス記録達成となったが、去年はどうだったんだっけ。結果がなにひとつ記憶に残っていない。そして、ここも特別企画、ラジオから生まれたヒット曲のコーナーでは、ウッチャンが再び司会になる。南こうせつ、イルカのセッションで「神田川」と「なごり雪」が歌われ、西田敏行追悼特集に続く。竹下景子、武田鉄矢、松崎しげる、田中健が出演し、西田敏行が1981年に「紅白」に出演したときの映像とともに「もしもピアノが弾けたなら」を4人で歌った。審査員のウッチャン、コメントをふられるが、泣いちゃって言葉をつまらせる。これも特別企画枠の氷川きよしは復帰後初のテレビ生放送、「白雲の城」を披露する。歌の前には伊藤沙莉が本人からのメッセージを読んだが、歌ったあとには司会とのからみもあった。アルフィーは41年ぶりの「紅白」出演だが、デビュー50周年ということで出演になったのかな。アルフィーは「星空のディスタンス」を披露。米津玄師も特別企画枠の出演、歌の前に「虎に翼」のスピンオフドラマがあり、米津玄師もドラマのなかに登場し、そこから歌に入っていく。これはさすがに事前収録だが、ドラマのオープニング映像のように出演者たちがダンスをする。白組のトリは福山雅治、2曲をメドレーで披露し、ステージから審査員席の前まで降りていくと客席も総立ちになっていた。紅組の大トリは MISIA、矢野顕子とのコラボで「希望のうた」「明日へ」のメドレー。最後の投票は、審査員と観客が紅組か白組かよかったほうのペンライトをあげる方式で、麻布大学野鳥研究部が計測する。結果が出る前に、都倉俊一の指揮で「蛍の光」をみんなで歌った。エンディングには純烈が群馬県のお宅から戻ってきていた。

 大晦日の夕方に生放送されていた「まもなく紅白」も録画しておいた。司会は山里亮太。この番組は山里が6年連続で担当しているのか。スタジオには「紅白」初出場の出演者たちが並び、出演者たちのあいだで「がんばレオン」がここからすでに流行っていた。NHKホールからはリハーサルを終えた歌手たちを阿佐ヶ谷姉妹がレポート。SNSで目にした阿佐ヶ谷姉妹とアルフィーが一緒に写っていた写真はこの番組で撮ったものだったんだ。

 テレビだけでなく、ラジオも聴く元日。昨夜の「爆笑問題カーボーイ」をタイムフリーで聴いた。太田の第一声は「元旦や餅で押し出す二年グソ」というたけしオマージュ。元日から生放送、この前の時間の番組をやっているアルコ&ピースも登場する。「紅白」にも出て疲れているアルピーはすぐに帰っていった。それからすぐに最初のゲスト、バッテリィズが登場し、さっそく漫才を披露する。寺家によると、エースは大阪の下町出身なのでツッコミが上手いのだ。「十二支」という言葉がわからなかったエース、「干支」だといったらわかったが、「み」がヘビだとは知らなかった。バッテリィズが帰ってから爆笑問題のオープニングトークになる。テレビ東京の「新春!お笑い名人寄席」の話から、「爆笑ヒットパレード」の過去の思い出になっていった。そのあとには2組目のゲスト、きしたかのが登場。ラジオなのに、傘まわしを披露する。最後のゲストはネコニスズ。SNSからすでに知ってしまったが、ネコニスズがついに「おもしろ荘」で優勝したようだ。ここに出演している時間には「おもしろ荘」の放送はもう終わっていた。そのあとには TaiTan と玉置周啓も登場、きしたかのとネコニスズはエンディングにも再登場した。

 録画していたテレビ番組をまたチェック。「爆笑ヒットパレード」大トリの爆笑問題の漫才だけを先に観てしまいたかった。司会の「かまいたち」を「おかまたち」と言い間違える太田。「爆笑ヒットパレード」が長く続いてほしいと言いつつ、「ただね、その前にね、フジテレビ潰れます。(笑)」「今年が正念場だと思います。(笑)」「新しい番組が始まるんですよ、今度。これがタイトルがね、「だれか to だれか」。(笑)みんないなくなっちゃうから!(笑)どうなってんの、フジテレビ! Aプロデューサーって誰!?(笑)日枝! 日枝出てこい!」 カメラはほかの出演者をいっさい映さなくなってしまった。漫才の最後はジャングルポケットのネタ。これで番組はグランドフィナーレとなるが、ぜんぜん時間がなく、みんなで「一月一日」を歌うだけで終わった。

 今年の「笑点」の正月スペシャルは、裏番組の都合で最初の30分しか録画できなかった。まずは初春口上、そのあとには東西対抗大喜利があり、上方チームは、鶴光、鉄瓶、文枝、菊丸、羽光、方正というメンバーだった。演芸は友近の水谷千重子だったのだが、これは録画できなかった。

 アマゾンプライムで映画を1本。新年最初に観る映画はなににしようかと考えたが、「我輩はカモである」がいつの間にかアマゾンプライムで観られるようになっていた。長らく観たことのない映画だと思い込んでいたが、何年か前にうちにDVDがあるのを見つけ、よくよく考えたらたぶん観てるんだな。本や雑誌から得た知識や、なにかで名場面を観るような機会はあるから、それで知っていることが多いのだろうという気がしていたが、いずれにせよ、そこまで記憶がはっきりしないというのは、映画史に残る作品のわりには実際に観てみると面白さを感じなかったのだろう。たった1時間8分の映画。改めて観ても笑えるところはあまりない。マルクス兄弟は今の眼で観ても面白いかどうか。チャップリンやキートンと比べてみると、マルクス兄弟のほうがきちんと古びるタイプの笑いをやっていたのかもとも思える。もしかすると、こちらが現在の笑いに毒されているだけで、現在の笑いが正しいという保証はないが、少なくとも、今の笑いに浸っている人間には退屈な喜劇ということは言えるかもしれない。しかし、笑いの感度が更新されない映画批評家たちからはそんな声はひとつも出てこないのだ。

 今日は一歩も外出せず、深夜に近くなってから年賀状を確認する。深夜になってからブログを更新し、今までは年明けと同時にアップしていたはずの「新年のごあいさつ」をようやく書いた。時間をちゃんと確認していなかったが、元日のうちに書けていただろうか。そういえば、自宅でひとりっきりで過ごす正月というのも初めての経験だということに日付が変わってから初めて気がついた。元日からテレビ疲れか、深夜0時半頃には眠る。

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2024年6月11日火曜日

6月11日火曜日/「世界の喜劇人」を読む

◇ ラジオ・テレビ・雑誌

 朝早く、ゴミを出すために起きあがると、昨夜のうちに玄関にまとめておいたゴミの袋がネズミに食い破られている。まったくなんなんだろうな。散らかしたゴミ屑を搔き集めて、袋に入れなおして出してくる。朝のうちにブログの更新をしようとするが、眠くなってだめ。

 つけっぱなしだったラジオは、パンサー向井の「#ふらっと」が始まる。火曜のパートナーはココリコ田中。9時台ゲストには太田光が登場した。爆笑問題とココリコとは「はばたけ!ペンギン」で共演していた関係だ。あるとき、ココリコの楽屋に遊びに行ったら今田耕司に出会ったという話をしていた。考えてみたら、爆笑問題は、ココリコ、今田東野、ダウンタウンと、そのときどきで肩を並べる相手が変わっていっているのだ。そのあとには新刊の「芸人人語」について話す。向井はこの本も読んでるし、爆笑問題のラジオも聴いていて、太田のことをとてもよくわかっている。

 録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「虎に翼」を観て、それから、昨夜の「NHKニュース7」を観ると、寒川町の工場が火事になり、それを生中継で伝えていた。昨夜の「キョコロヒー」は恒例企画の「もしものピンチ対策会議」。ゲストは滝沢カレン。今回も勝俣の模範回答に感心させられる。楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「SPA!」の「エッジな人々」にはピエール瀧とマッコイ斎藤の対談が、「昭和50年男」では土屋敏男と喰始が対談していた。

 部屋が暑くなり、冷風扇を今季初めて使う。下に差し込む水槽が汚れてしまい、それを風呂場にもっていって、洗うところから始める。ラジオを聴きながら少し眠りなおし、水道局から料金未払いの通知がきていたから、それの確認の電話をする。引き落としがうまくいってなかったのがそのままになっていたようで、振り込み用紙とクレジットカードの登録の用紙を届けてもらうことになった。ひとつひとつ片づけていくしかない。

 昼はラジオ。今日の「ビバリー昼ズ」を聴くと、東貴博が今週も熱海五郎一座の話をする。東は伊東四朗にときどき「八っちゃん、元気?」と訊かれるんだそうで、舞台をこなすほどしっかりはしていても、そこはうちの母と変わらないのだろう。

 夕方から外出。だんだん暑くなってきた。あてもなく、とりあえず横浜に出て、昼食にする。ジョイナス地下の大龍に入り、餃子定食を食べた。990円。有隣堂に寄り、現物を見てみたかった「月刊Takada」をようやく確認する。「Hanada」と同じく、オピニオン誌の売り場に1冊だけ差してあった。表紙はまるで「Hanada」だが、中身は「笑芸人」みたいな本だと思った。東口に移動し、ドトールに入る。読書に専念しようと思うが、眠くなり、まず、音楽を聴きながら1時間ぐらい眠ってしまった。それから読書をする。

◇ 読書

 4月から読んでいた、小林信彦「決定版 世界の喜劇人」をようやく読み終えた。3年前に買った「決定版 日本の喜劇人」と同じく、この本も渋谷のシネマヴェーラの上映会にて、サイン本を購入した。もう何年も前からだが、うちには一生かかっても読みきれない量の本がつねにあるから、このような4千円近くもする本を新刊で買うことは今やとても珍しいことである。「決定版 日本の喜劇人」を読んだときと同じく、文庫版と比較しつつ、この本もていねいに読んでいこうと思っていたのだが、しかし、「日本の喜劇人」と比べると、そもそもの自分の知識量が及ばず、なかなかそこまで深く読み込むような根気はなかった。「日本の喜劇人」も「世界の喜劇人」も初めて読んだのは新潮文庫版だった。十代か、ハタチ過ぎかというころだったろう。「日本の喜劇人」に関しては、普段から自分が触れている現在の芸能の世界とつながるものであり、興味が尽きることはなく、何度かくり返し通読しているし、それ以上にたびたび参照してきた。それに比べると、「世界の喜劇人」に対する興味はかなり手前にある。いや、初めて読んだときは本当にわからない記述が多く、だから、読みなおすこともほぼなかったし、そのころからすると、今はかなり理解できるようになったとは思うのだが、それもアマゾンプライムなどで古い喜劇映画を簡単に観ることができるようになったからで、ごく最近になってからがらりと状況が変わったということだ。やっぱり、この手のものは観ないことにはわからない。小林信彦も、自身が観たものに対象を限定している。この「決定版」は全体の4分の3はその新潮文庫版を底本としているのだが、残りは、それ以降の喜劇に関するエッセイがほかの本から搔き集められていて、編集者のセンスの問題だが、これで決定版だと言われてもという気はちょっとする。改めて読んでみると、誤解していたことに気がついたのはジェリー・ルイスに対する評価だ。小林信彦はジェリー・ルイスを評価していないのだと思っていたのだが、辛辣なことも書きつつ、そのいっぽうでは「そんなに腹が立つなら見なきゃいいじゃないかといわれるかも知れないが、何度も裏切られながら、一つでも面白いギャグがあればと、小屋に足を運ぶのは、こっちが芯から〈好き〉だからなんだ。それほど意地が汚く、それほどギャグに飢えているのである。少しはこちらの気持も察してもらいたいというものである。」ということも書いている。小林信彦といえばマルクス兄弟で、マルクス兄弟やウディ・アレンについては多くのページが割かれているが、メル・ブルックス、ジョン・ランディス、ジム・キャリー、スティーヴ・マーティンといったあたりの評価も面白い。むしろ、こういうところにこそ、小林信彦の考えが読みとれる気がする。

◇ テレビ・ラジオ

 夜遅くに帰宅し、録画していた「さんま御殿」の2時間スペシャルを観る。前半は女子高出身特集。ヤバいTシャツ屋さんのありぼぼというひとが初登場。どんぐりたけしと結婚したのはこのひとか。後半は「いろんなバイトを経験した苦労人」という特集。オードリー若林がこの番組には7年ぶりの出演。若林がウーバーイーツを始めた話をしたのだが、それに対して、岡田義徳が 37歳のときに派遣のバイトをやっていたという話にも驚きがあった。芸能活動を休んで、強制撤去の仕事などをやっていた時代があったのだ。

 タイムフリーで、太田光がゲストだった先週金曜の「武田砂鉄のプレ金ナイト」をようやく聴いた。この番組は今まで聴いたことがなかったが、オープニングでは武田砂鉄がえんえんとひとりしゃべりをするのか。タブレット純のライブの案内の時間が間違っていて、もし遅刻していたら、同じ列の数席左には高田文夫、数席右には加藤登紀子がいて、どちらかを立たせることになっていたという話。これを聴いた高田先生が「ビバリー」でもそのまま話していた。オープニングのあと、ゲストの太田がすぐに登場する。TBSラジオのチン毛事件の話題から始まるが、この番組でも話題の中心は新刊の「芸人人語」だ。さすがは太田で、武田砂鉄の著書をちゃんと読んだうえで臨んでいたが、ゲストのコーナーは 30分強ぐらいであっさりと終わってしまった。続けて、深夜は「爆笑問題カーボーイ」。太田は気象予報士の長谷部愛さんの本も読んでいて、その内容を細かく説明できるくらいにちゃんと読んでいるのには驚かされる。太田はあれだけの仕事量をこなしながら、どうしてこんなに本を読めるのだろう。

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2024年1月3日水曜日

1月3日水曜日/初詣&ドーナツ

◇ テレビ

 朝に起きあがり、まず、ブログの更新をひとつ。ラジオをつけたままにしていたら、パンサー向井の番組が始まる。ラジオはもう通常営業か。この番組、当初はあんまり聴きたい番組ではなかったが、だんだん聴くことも増えてきた。まあ、裏番組も面白くないということもあるのだけど。

 今日も録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「ブギウギ正月スペシャル」は、たった15分の番組だが、高瀬耕造アナ、富田望生、えなりかずきが出演し、思い出のシーンをふり返る。水上恒司もVTR出演。L字型の画面で地震の情報も伝えながら。

 昨日放送されたテレビ東京の「新春!お笑い名人寄席」を観ると、まずはテツandトモの演芸から始まった。客席には芸能人たち、あのちゃん、足立梨花、鈴木奈々、森日菜美のほか、貴景勝と常盤山親方、そこに並び、一ノ瀬ワタルが座っていた。司会は東貴博と中根舞美アナ。そのあとは、漫才6組がノンストップで続いた。出演順に、新宿カウボーイ、U字工事、錦鯉、ぺこぱ、サンドウィッチマン、ナイツ。サンド軍とナイツ軍の対決というのも恒例になっていて、まずは東京ホテイソンとウエストランドが対決する。チャンピオンなのにまだこのコーナーに出されるのか。続いては、三四郎とわらふぢなるおの対決。つぎはコラボ対決、マギー司郎とあのちゃんのコラボと、おぼん・こぼんとダチョウ俱楽部のコラボ。客席から東MAXが割り込むと、おぼん「おぼん・こぼんも仲悪いけど、あんたたちはもっと仲悪いよ! この10年間、Take2の漫才観たことないもん!」 東「Take2よりも相方と美佐子さんのほうが仲悪いわ!」 最後は、ロケット団と鈴木奈々、お見送り芸人しんいちの対決。大喜利企画もサンド軍とナイツ軍の対決になり、サンド軍にはあのちゃん、森日菜美、ナイツ軍には鈴木奈々、足立梨花が参加した。ここで、過去の映像からケーシー高峰の漫談が流される。この番組はなぜか毎年、ケーシー高峰の映像だけを流すのが不思議だ。「高座まであと3歩」というコーナーには、珍しく吉本からナイチンゲールダンスが登場。そういえば、「ツギクル芸人グランプリ」の優勝特典にこの番組の出演も入っていたっけ。しかし、漫才はやらせてもらえず、ショートネタのみ。このコーナーにはシティホテル3号室も登場し、優勝者と同等ではナイチンゲールダンスがかわいそうだ。終盤には、三平、小朝の高座が続き、どちらも短い漫談だった。トリは爆笑問題の漫才。最後に貴景勝が「貴景賞」を選び、おぼん・こぼんとダチョウ俱楽部のコラボに与えられた。

◇ 正月

 今日は映画館にでも行こうかと思っていたのだけど、録画してあるテレビ番組もまだまだ溜まっているし、映画ならばアマゾンプライムで観ればいいやと思い、金の心配もあるから気が萎えてしまった。外出しなくてもいいかと思っていたが、しかし、レターパックをひとつ出す必要があり、ゆうゆう窓口がある郵便局まで遠征しなければならなくなった。結局、午後から外出する。うちの近所には神社があるから、普段よりもひとが多く歩いているくらいで、道路にはクルマが何台も停められている。歩きながら、タイムフリーで、先週金曜に放送された友近の「シン・ラジオ」を聴いた。年末最後の放送。冒頭10分ぐらいからちゃらんぽらん富好さんが登場していた。この日は電話出演ではなく、bayFM のスタジオにやってきた。リスナーからのリクエストで語られた「お笑いスター誕生!!」の話がとても面白い。

 吉野家に寄り、牛すき鍋膳を食べていく。787円。最後はあまったご飯を鍋に入れて、鍋を傾け、汁まですくって食べていたら、傾けすぎて、鍋がテーブルに滑り落ちてしまった。なかなかの派手な事故だ。隣りの席に客がいなかったからよかった。

 レターパックを出し、郵便局の近くの神社にて、初詣を済ませる。こんな街の神社でも初詣をするひとの列ができていて、わざわざ並んでお詣りした。賽銭箱の上には参拝の作法のルールが貼られている。押しつけがましい神社だ。ここまで歩いたついでに、鶴ヶ峰のブックオフまで歩く。正月のウルトラセールだが、鶴ヶ峰店は水曜は雑誌半額でもあり、雑誌ばかりたくさん買ってしまう。雑誌を8冊と、220円の単行本を1冊。ウルトラセールは2割引きになるのだが、半額の雑誌は対象外だった。ウルトラセールをちっとも有効利用していない。

 鶴ヶ峰の駅前のドトールに入ろうとすると、新年の営業時間のため、18時には閉まっていた。しかたなく、ミスタードーナツに入る。まあ、映画館に行かなかったぶん、ドーナツぐらい食ったっていいだろう。ブレンドとダブルチョコレートを食べる。495円。少し読書をしていく。新年初読書。しかし、眠くなり、ほとんど読めなかった。帰りも歩くつもりでいたが、外に出てみると、雨がぽつぽつと降り始めていたため、電車で帰ることにする。

◇ テレビ・映画

 夜に帰宅し、夜もまた録画していたテレビ番組を観る。年末の「アメトーーク!」の特番を片づけてしまいたかった。年末恒例の特番だが、長時間なため、毎度、「家電芸人」「運動神経悪い芸人」の部分は観ないで消去している。観るのは「アメトーーク大賞」と「さんま vs 売れっ子若手芸人」の部分。「さんま vs 売れっ子若手芸人」には、せいや、草薙、オズワルド伊藤、EXIT、男性ブランコ、あいなぷぅ、カカロニ栗谷が出演。オズワルド伊藤は、この年、さんまに会うのはこれが初めてだという。さんまと男性ブランコの共演も珍しい。浦井が声が低いからガヤができないというと、さんまから出た「アホ声」という言葉に若手たちは首をかしげる。さんま「文字で書いておもろいもんと、言葉で出しておもしろいもんはまったく別やから。だから、こればっかりは。おもろい小説書くひとはそんなにおもろないやんか。」「わかりやすく言うと、ラジオのハガキ職人さんや。おもろいこと書かはんねんけど、電話で出てもうたらおもろいこと言えない。これがもう不思議なことに。」 伊藤から、話をふられてなんにも出てこなかったときはあるのかと訊かれると、さんまは「トークの駄菓子」はいっぱいもっていくと答えた。それから、さんまは芸能生活をどう終えるのかという話になり、太田の言葉で引退を思いとどまったという話は何度も聴いたことがあるのだが、奇しくも、松本のスキャンダルが出た年末にこういう話をしていたんだな。「アメトーーク大賞」では、流行語大賞とビジュアル大賞で、ぼる塾田辺さんが2冠を果たす。今年の大賞はかまいたちに。江頭と出川のダブルスタントは今年もあり、60歳前後でこれをまだやっているすごさを年々感じるようになってきた。

 深夜、アマゾンプライムで映画を1本。ルネ・クレールの「自由を我等に」を観なおす。去年の年始に初めて観て、そのときには序盤はぴんとこないまま観ていたのだが、今度は4Kデジタル・リマスター版で観たせいか、序盤から美しさを感じた。それに、ジャック・タチを観ても感じることだが、不思議と、北野映画に似ていると感じるところもあるんだな。北野映画がフランス映画に影響を受けているのか。今後の研究課題にしよう。

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2022年12月22日木曜日

12月22日木曜日/神楽坂で珍品噺を

◇ ラジオ・テレビ

 早朝に目覚め、まず、ブログの更新をひとつ。普段はほとんど聴くことのない「パンサー向井の#ふらっと」をなんとなくつけてみたら、今日は向井が不在で、高橋ひかると喜入友浩がしゃべっていた。向井がいないほうがなんだか聴きやすい気がする。部屋が寒い。ラジオをつけたまま、少しぼんやりする。ツイッターを覗いてみると、フジテレビが芸歴16年以上の漫才の賞レースをスタートさせることが発表されていた。司会は東野幸治。「G-1グランプリ」の存在価値はどうなるだろうか。録画していたテレビ番組をいくつか。月曜の「しゃべくり007」(ゲスト・中山美穂)など。

 昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」をつけると、オープニングでは「M-1」の話をする。番組後半では、松本隆からのメッセージが流された。以前、清水ミチコが「風街ろまん」のジャケットに松本隆以外の3人のサインをもらっているという話をしたら、それをリスナーがツイッターに書き、松本隆本人の知るところになったという流れのようだ。ちょうどまた、松本隆は南佳孝と有楽町でイベントをやっていたというわけか。午後はそのまま、「ナイツ ザ・ラジオショー」をつけておく。オープニングでは、昨夜の「水曜日のダウンタウン」のクロちゃんの企画を話題にしていた。テレビにクレームを入れるひとの気持ちがわかったと土屋さん。

◇ 五反田・神楽坂

 午後から外出。朝から雨降りだったが、いつの間にか止んでいた。ひどい空腹。横浜駅、西口五番街の龍王に入り、にんにく醤油のレバー丼を食べていく。600円。東急線を乗り継ぎ、まずは大崎広小路まで。五反田のブックオフに寄り、110円の文庫本を1冊、220円の文庫本を3冊、単行本を3冊買う。

◇ ラジオ

 そのあとは飯田橋に移動し、神楽坂のベローチェに入り、ひと休み。スマホの充電をしながら、ラジオを聴いた。今日の「ナイツ ザ・ラジオショー」は志らく師匠がゲスト。もちろん、今日も「M-1」の話になる。YouTube の配信で話していたこととも重複するのだが、大吉がポッドキャストで話していたことと合わせると、ふたりの採点の考えかたはとても似ていて、さや香をやすきよと比較するところまで一緒なのだが、大吉はやすきよを塗り替えたと評価し、志らく師はやすきよには及ばないと評価した。そのほか、ドラゴンズの話などもあり、最後は円楽の話になった。

◇ 落語会

 ベローチェを出て、すぐ近所の香音里に。志ら玉さん主催の「珍品噺研究会」。この会をいつ知ったのかは忘れてしまったが、必ず行くつもりではいたものの、予定の目処がなかなか立たず、予約したのは昨日だった。19時開演、15分ほど前に到着する。当日精算、1500円。受付にはがじらさんがいたので、「地蔵中毒観ましたよ」とひとこと言えた。この会は3年ぶりの開催になるのだろうか。珍品噺を掘り起こして口演する会なのだが、そもそも、談志師匠が珍品噺をよくやっていたのだから、こういう会を立川流がやる意義はとても大きいはずだ。しかし、お客さんはあまり入っておらず、顔見知りのひともいなくなってしまった。前座なし、寸志「蜀山人」、らく人「朝友」、志ら玉「厄払い」、仲入り、がじら「お産目出度や」、最後は座談。この会場、香音里が今月いっぱいで閉鎖するという残念なお知らせもあった。民家を利用した貸しスペースで、いい雰囲気の会場だった。



◇ 読書・テレビ

 神楽坂から東西線に乗って帰る。電車内で、和田誠・三谷幸喜「それはまた別の話」を読み終えた。2001年刊、文春文庫。親本は1997年刊。「キネマ旬報」の連載対談。このとき、和田誠は六十代だが、三谷幸喜はまだ三十代だ。この年齢で、和田誠が若いころに観ていた映画について語りあえていることに改めて驚く。古い映画だけでなく、新しいところでは、1996年公開の「トイ・ストーリー」を語っている回もある。

 夜遅くに帰宅し、録画していたテレビ番組をいくつか。「徹子の部屋」を2日分、昨日の放送は片岡鶴太郎がゲスト。40年前、28歳のころに出演した映像も流れた。三線を引きながらものまねをする新ネタも披露。今日の放送は古田貴之がゲスト。「サンデージャポン」に出演していたロボット博士だ。若いころに難病にかかり、余命宣告をされたのだが、それがなぜか治ってしまったという話をしていた。その理由はわからないそうだ。

2022年3月30日水曜日

3月30日水曜日/岩本町・敬意がない



◇ 小伝馬町・岩本町

 朝、ラジオをつけっぱなしにしていて、パンサー向井の新番組「ふらっと」の冒頭を少し聴いていると、このラジオの放送後の時間を有効利用しようと思い、「ドライブ・マイ・カー」を観に行ったら眠ってしまったという話をしていた。今日も朝から都内に。横須賀線で眠りながら、新日本橋まで。小伝馬町のほうに歩き、昼食は岩本町、書泉ブックタワーの手前にインアウトという店を見つけ、ランチメニューのハンバーグカレーを食べた。650円。この店はメニューが豊富で、しかも安い。ベローチェに入り、ひと休み。神田須田町から新日本橋に戻り、帰りの電車で眠らずに読書をしようと思い、スギ薬局に寄り、栄養ドリンクとシュークリームを買って食べておく。横須賀線でひたすら読書をするが、しかし、読み終えたかった本は読み終わらなかった。

◇ テレビ

 夜に帰宅し、録画していたテレビ番組をいくつか。日本テレビの4時間音楽特番で「夜もヒッパレ」の復活企画が放送されるというので録画しているが、その企画以外はおおむね興味なし。どこで放送されるかわからないから、しかたなく4時間すべて録画するが、ところどころで録画を中断し、興味がないことを確認して、放送されたそばから消去していく。今日の「徹子の部屋」は、相川七瀬がゲスト。現在、大学に通っているそうで、お祭りを研究テーマにしているのだと。音楽特番には興味がないのに、お祭りを研究する相川七瀬には興味をもち、ついつい観てしまう。昨夜放送、「レベチな人、見つけた」の最終回も観ると、最終回はたけし特集なのかと思ったら、前半30分は通常放送で、後半30分がたけし特集。それも、12分間密着という、楽屋で話を聴くだけの横着な取材だ。この番組、開始時にもたけしが出演する必然性がまるでない番組だと思い、その後は一度も観なかったが、たけしへの敬意が最後まで足りない番組だと思った。

 映画ドットコムの記事によると、クリス・ロックのライブチケットが高騰しているようで、クリス・ロックへの同情の声が広まっているという。脱毛症を揶揄しているぞというような日本の反応とはぜんぜん違うのだ。コメディアンに対する態度がぜんぜん違う。そう思いながら、23時過ぎには眠る。

2022年1月26日水曜日

1月26日水曜日/「香川1区」


◇ 渋谷・伊勢佐木町

 早朝に目覚め、聴きながら眠ってしまった「爆笑問題カーボーイ」を、タイムフリーで冒頭から聴きなおし。太田の自宅に、光代社長と飲んでいたとろサーモン久保田がやってきた話などをしていた。ツイッターを見ると、お笑いナタリーの記事で知ったが、「伊集院光とらじおと」の後任はパンサー向井の番組になるようだ。今日も朝から都内に。池上線の長原のほうまで用があり、初めて降りる駅かと思っていたら、降りてみると、ブックオフに一度来ていると思い出した。ブックオフで記憶している街は多い。それから、渋谷に移動することになり、ひさしぶりに後楽に入り、豚生姜焼き定食を食べた。750円。タイミングがよかったのか、空いていたからすっと入ったが、食べているあいだにみるみる混雑した。宮益坂のベローチェに入り、ひと休み。ブレンドと、あんぱんを食べた。スマホのバッテリーがだいぶ減ってしまい、充電をしたかった。少し読書をして、東横線の各停で、のんびりと横浜まで座って戻る。

 映画を観るつもりで、関内に移動し、イセザキモールの有隣堂を覗いていくと、小林信彦の「週刊文春」の連載の最後の単行本が出ていた。カトレヤプラザのダイソーに寄ると、シールはがし液がどの店舗にも見当たらないと思っていたが、スプレー式のものがここには置いてあり、しかたがないので、これを買っていく。ビン入りの液状のものはもう生産しなくなったのだろうか。イセザキモールを黄金町方面に歩き、雲雀洞に少し寄れるかと思っていたら、今日もシャッターが閉まっている。ツイッターを見ると、今日は早じまいしたようで、どうも間が悪い。馬燈書房の外の均一箱を覗いていくが、なにも買わなかった。




◇ 映画

 シネマジャック&ベティに向かうが、映画を観る前に、上映時間がやや長いと思い、なにか腹に入れておきたくなり、まいばすけっとに寄り、どら焼きを買って食べておく。大島新監督の「香川1区」を、17時50分の回で観た。今月の半ばからサービスデーが変更になり、木曜のメンズデーがなしになって、水曜は誰でも 1100円になった。まだ知られていないのか、たいして混んでおらず、4列目に座る。

 小川淳也議員を追いかけた「なぜ君は総理大臣になれないのか」の続編にあたる今作だが、長期間を追いかけた前作に対し、今作の撮影は衆院選のごくかぎられた期間だ。前作はまるで青春映画のように観たが、五十歳であるのに、今作も同じく、小川淳也のまっすぐな言動に惹きつけられる。たとえば、維新の候補に出馬断念を迫っていたという一件では、小川は批判もされるが、事務所をたまたま訪れた田崎史郎に猛烈に反論する場面はじつにエモーショナルで、ひとつの見せ場になっている。「香川1区」という映画であるから、対立候補の平井卓也にも取材をするが、平井は平然とインタビューに応じるかと思えば、あとから映画を理解したのだろう、その後の街頭演説では映画を強く批判する。PR映画と呼んだ平井に、大島新監督は反感を示すが、平井は無視をする。しかし、絶大なPR効果をもったことは事実だろう。じゃあ、誰を撮ってもPR効果が生まれるかというとそんなはずはなく、小川淳也が魅力的で、映画の主人公になり得る人物だったからにほかならない。平井が最初にインタビューに応じた場面には意外性があったが、なぜか自然と悪役になっていくのがドキュメンタリーの不思議で、その後も、平井の支援者たちには撮影を拒絶される場面が何度かあり、この映画のなかでは、平井卓也の周辺の人間の印象はすこぶるひどい。もうひとりの維新の候補の女性は、状況があまり理解できていない感じのひとだった。脇を固める小川淳也の家族がまた暖かく、小川の両親、特に、父から見た息子小川淳也、それから、当選直後の娘のスピーチで、子どものころから思っていたという、正直者が馬鹿を見るという現実がくつがえされたと語る場面には感動させられた。映画は衆院選と、その後の代表選に敗れたところまでもさらっと扱う。さわやかな後味。


 映画のあと、イセザキモールを関内方面に戻り、ブックオフに寄ると、寄った甲斐あり、いい本をほいほいと見つける。帰宅は夜遅くなり、録画していたテレビ番組をいくつか。「水曜日のダウンタウン」では、恒例の女子中高生の人気芸人ランキングがあり、今回は男子中高生のランキングもあり、その違いがとても面白い。後半の「不仲芸人対抗スピード解散選手権」にもひりひりさせられる。タイムフリーで、今日の「ビバリー昼ズ」を聴くと、コロナの昇太師匠に代わり、高田先生が登場。12時台は、錦鯉がゲスト。ツイッターからニュースを観ると、東京の新規感染者数は1万4086人に。大阪は 9813人、神奈川は 4794人。深夜1時半過ぎに眠る。

ブログ アーカイブ

8月12日月曜日/「徹子の部屋」と戦争

◇ テレビ  午前中がいちばん涼しいからよく眠れる。じわじわ暑くなってきたころに起きあがり、ブログを更新。録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「虎に翼」は、ユミちゃんが大きくなって、別の子役になった。寅子、ハナエちゃんも老けづくりになり、いよいよ終盤になってきた感がある。 ...