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2021年10月5日火曜日

10月5日火曜日/だらしがない

◇ テレビ・ラジオ・雑誌・映画

 早朝に目覚め、まず、ブログの更新をひとつ。昨日の返送品が気になり、改めて確認してみると、2週間前の注文だ。ヤマトの「荷物お問い合わせシステム」によると、投函完了になっているのでいよいよ意味がわからない。9月21日に注文があり、22日に発送し、25日には福島の担当店で「投函完了」となっている。ところが、よく見ると、24日に、福島の担当店で「返品」というのが挟まっている。これはどういう意味なんだろうか。とにかく、2週間前の注文がまだ届いていないというのはまずい。苦情がないのが奇跡なくらいだが、お詫びのメールを送り、クリックポストですぐに送りなおすことにして、朝のうちに近所の郵便ポストまで出しに行った。

 朝、TBSラジオの森本毅郎の番組をつけていたら、SNSを使わないメルケルの話をしていて、どうも気になる内容だった。録画していたテレビ番組をいくつか。昨夜から始まった、もう中学生の新番組「もう中学生のおグッズ!」を観た。どういう番組かわからないが、初回は八重洲の東京キャラクターストリートからのロケで、ノブシコブシ吉村も同行する。吉村がいる手堅さが余計だとは思うものの、吉村は「生ワイプ」という観たことのない役割を与えられていた。土曜の「お笑い向上委員会」を観ると、「キングオブコント」の直後の放送だったが、マミィ酒井と空気階段もぐらが出演していた。ウエストランド井口が、クズ芸人たちに噛みつく大活躍を見せる。先週金曜に放送された「さんまのまんま」の2時間スペシャルも観る。最初のゲストは神木隆之介と松たか子。「君の名は。」のラストシーンの階段は、河田町時代のフジテレビの近くの階段だそうで、さんまはそこでたけしとよくコントを撮ったという。続いて、オリンピック選手が3名。入江聖奈、高田真希、馬瓜エブリン、そこに、ハラミちゃんも加わる。続いて、ムロツヨシ。そこに、シソンヌが加わり、この演技者がそろったメンバーで「はぁって言うゲーム」をやるのは面白かった。最後は日向坂から3名、佐々木久美、齊藤京子、佐々木美玲。

 午後はラジオ。「ナイツ ザ・ラジオショー」をつけておく。14時台は、しずるがゲスト。当然、「キングオブコント」の話にもなり、村上が好きだったのはニッポンの社長だと言っていた。ラジオを聴きながら、楽天マガジンで雑誌のチェックもする。「週刊朝日」のドン小西の連載は、小室圭さんのポニーテールを分析し、アドバイスしていた。一之輔さんの連載コラムは、ホームラン勘太郎追悼。「FLASH」には、ビートきよしとさとう珠緒のギャラ未払い事件という独占スクープが。取材に答えているのはビートきよしなのに、見出しにはさとう珠緒の名前しか書いていなかった。「週刊ポスト」には、中村計による有吉の特集記事が。「サンデー毎日」には、松尾潔による「永六輔の光跡」という記事があり、これは次週に続くようだ。

 昼間はどこにも出かけず、読書をして、少し昼寝もするくらいでだらしがない。夜になり、スーパーに買いものに行き、すぐに帰ってきた。アマゾンプライムで映画を1本。「007 カジノ・ロワイヤル」をひさしぶりに観たくなった。ひさしぶりに観るというのは、もちろん、1967年版のほうだ。若いころに一度観ていて、何年ぶりに観たのかわからないが、ひさしぶりに観たらやっぱり面白く、好きなシーン、笑うシーンがいくつもあるのだけど、かなりのんびりしている感じもする。ウディ・アレンが動きまわる笑いをやっているだけでもう嬉しくなる。

 深夜1時からは「爆笑問題カーボーイ」を聴こうと、待っていたら眠ってしまい、1時を過ぎてからつけた。眠気が続き、朦朧としながら聴いていると、「金スマ」の太田プロ特集の話が面白かったが、いつの間にか「キングオブコント」の話になっていた。これはまた、改めて聴きなおそう。深夜3時過ぎに、きちんと眠りなおす。

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5月20日土曜日/「THE SECOND」

◇ 神保町  朝から都内に。小雨だが、予報ではすぐに止みそうなので、傘はもたずに出た。気温も読めず、パーカーを着ていく。今夜は「THE SECOND」を観なければならないから、余力を残しておきたかったが、想定していたよりも時間に余裕が作れなかった。昼は神保町。土曜はランチをや...