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2024年3月10日日曜日

3月10日日曜日/「R-1グランプリ2024」

◇ テレビ・ラジオ

 早朝から少し眠り、午前中に、昨日夕方に放送された「R-1グランプリ」の事前特番を観た。深夜に放送されたもうひとつの特番と同じく、霜降り明星と広瀬アリスが司会だが、こちらは過去の傑作選だった。今は有名になっている人気者たちの貴重映像のコーナーがあり、Z世代が驚く映像を、せいやの母校である近畿大学で調査した。バイきんぐ小峠、バカリズム、陣内智則、友近、山里亮太、かまいたち山内、ダイアンユースケ、麒麟川島、くっきー、和牛水田、チョコプラ長田、ニューヨーク嶋佐のピン芸の映像が流れる。友近の映像は 2002年決勝のものだったが、この時期はまだ座布団に座る規定があったのだ。霜降り明星ふたりの映像もあり、2016年のせいやは武田鉄矢のものまねをやっていて、現在から観ても、すでに今のせいやと変わらないかのようだが、しかし、その当時に観ていたとしても、その後の活躍は見抜けなかったかもしれない。粗品は 2012年の映像で、せいやの映像よりもさらに古いのだが、これはさすがに素人っぽかった。

 そして、ようやく昨夜の「R-1グランプリ」決勝戦を観る。オープニング映像で、スキンヘッドのあたまがたくさん出てくるのはあれは歴代チャンピオンだったのか。顔の認識がしにくかった。生放送、司会の霜降り明星と広瀬アリスが登場。前説はバイク川崎バイクが務めたようだ。出場者だったのに、準決勝で敗退して前説をやっている。この放送後にやはり生放送される「ENGEIグランドスラム」の別スタジオから、松岡茉優、見取り図、田津原理音が登場。そして、審査員の紹介だが、今回は「M-1」と同じように、ひとりずつ順番にステージに登場した。陣内智則、バカリズム、小籔千豊、野田クリスタル、ハリウッドザコシショウが審査員席に着くと、さっそく、ファーストステージが始まる。1番手は真輝志。ナレーションに突っ込んでいくというネタだったが、好感がもてるコントだった。今年はひとり目から悪くない。2番手は常連出場者のルシファー吉岡。婚活パーティーのコント。これも面白かった。審査員たちも高評価で、ザコシはシモネタに落とし込まなかったところを評価した。そして、3番手は期待の街裏ぴんく。人間的には圧倒的に面白いのだが、ネタはどうかというところだ。石川啄木のウソ漫談。テンションを高めるのが早すぎるのではという感じもしたが、審査は高得点となった。4番手は kento fukaya。モニターを使ったマッチングアプリのコント。ほかの賞レースでもよく感じることだが、映像に依存するネタはどうなのだろうか。審査員とのからみでも「コヤブカズヨさん」と言って、コントと同じく「ト」の字を抜いていたというボケをやったのだが、単に言い間違えたようにしか聴こえなかった。5番手は、ここもすっかり常連の寺田寛明。モニターを使ったネタが続く。辞書にコメント欄があったらというネタなのだが、年々、ネタのクオリティは高めてはいるとは思うものの、映像に依存する芸は脆弱なものでしかない。緊張もしていただろうか。6番手はサツマカワRPG。防犯ブザー講習のコント。序盤の展開が鮮やかだったが、そのあと、カツラをとったすがたで演じることになるのが引っかかる。最後はホラー展開。丁寧な展開、丁寧な芝居だったが、真輝志の点を1点差で抜けず、ファイナルには残れなかった。ザコシはカツラはとらないほうがいいとアドバイスした。7番手は吉住。デモ活動をしている女のコント。SNSの反応が気になってしまう内容だったが、審査員は高評価。ここで吉住が3位に入った。8番手はトンツカタンお抹茶。どんなピン芸をやっているのかまったく知らなかったが、ひとりコントであり、歌ネタでもあるというものだった。いやな感じはしなかったが、得点は最下位になった。最後はどくさいスイッチ企画。アマチュアの決勝進出者は「R-1」の歴史では初めて。どんなもんかと思っていたが、素人離れした身体的なコントにまず驚かされた。ネタの密度も高いものの、しかし、なにかが足りない。ファイナルステージには、ルシファー吉岡、街裏ぴんく、吉住が勝ち残った。順番は点数が低いほうから、まずは吉住。鑑識官のコント。犯行現場が彼氏の会社というネタで、狂気の芝居を2本続けた。2番手は街裏ぴんく。モーニング娘の初期メンバーだったというウソ漫談。圧倒的な気迫だ。1本目では高すぎるかと思ったテンションが、2本目になるとそこが笑いになっていた。最後はルシファー吉岡。隣人の騒音に苦情を言うコント。前のふたりに比べると、ちょっとおとなしい感じがしてしまう。審査は、陣内、バカリズムが吉住に、あとの3人は街裏ぴんくに投票し、優勝は街裏ぴんく。期待していた最良の結果になった。いや、ファイナリストの顔ぶれが決まった時点では期待値の薄い大会だと思っていたが、フタを開けてみれば、なんのなんの、番組の質がとても高くなった感じがする。

 「R-1」の結果を知ってしまわないように、昨夜からまったく開いていなかったSNSを、13時半を過ぎたころにようやく解禁すると、でか美ちゃんとサツマカワRPGが結婚を発表していた。吉住のデモのネタは、案の定、物議をかもしているようだ。

 テレビを離れ、ラジオをつける。「爆笑問題の日曜サンデー」を途中から聴いた。14時台のゲストには森雪之丞が登場。13年ぶりの出演。そういえば、「ドラゴンボール」の主題歌の作詞が森雪之丞だった。

 夕方にまた、録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「サンデージャポン」には、成田悠輔、秋元真夏、丸山礼らが出演。まずは鳥山明とTARAKOの訃報を伝える。編集者の鳥嶋和彦がテレビで証言している映像、それから、16年来の親友として、元ニブンノゴの大川が取材に応えていた。昨日の「田村淳のNewsCLUB」でも大川が鳥山明と仲がいいという話はしていた。ロシアでも「ドラゴンボール」は人気だったとは中村逸郎の証言。そういえば、太田は「アラレちゃん」の主題歌の作詞もしていたんだっけ。爆笑問題はTARAKOとはもちろん「アララの呪文」で共演している。TARAKOがさくらももこのお別れの会で弔辞を読む映像が流されたが、これは何度観ても胸を打つ弔辞だ。続いては、有名人を騙る投資詐欺の話題。それから、自民党若手議員の懇親会に女性ダンサーを呼んでいた件。この会を主催した自民党和歌山県連の川畑哲哉という男が取材に応えていたが、多様性だとかダイバーシティだとか、真顔でなにを言ってるんだと思うような回答だった。出席しながらやめさせなかったとして、藤原崇、中曽根康隆も取材に応えていたが、触ったかと訊かれた藤原という男もじつに歯切れが悪い。別の取材中にこのニュースを知らされた泉房穂は「いかにもありそうやな」「群れだすと一気にこう過激なというか、イケイケになってしまうような地方議員さんはけっこう見てきたから」と話す。公費は使われていないとはいうが、岸博幸は、裏を返せば企業の寄付金、自民党員の会費は使われていると強く非難した。

 昨夜の「Nキャス」を観ると、TARAKOの訃報では、この番組でもさくらももこのお別れの会での弔辞の映像が流されていた。鳥山明の訃報では、元ニブンノゴの大川がやはり取材を受けていた。名古屋でライブをやったときから親しくなったという話をしていたが、それが田村淳のバンドのライブだとはこの番組ではなにも言っていなかった。

 今日の「笑点」は30分まるまる大喜利。木久扇が卒業間近ということで、過去の懐かしい映像から問題が出される。嵐寛寿郎が出演した映像が出たが、この時代にはこういうコーナーがあったんだなあ。1975年、木久扇は37歳、司会の三波伸介は45歳だって。大喜利はどうでもいいから、こういう映像をずっと観せてもらいたくなる。1999年の放送では、当時のメンバー全員で木久蔵ラーメンを食べに行くロケ企画があり、五代目円楽と歌丸がアイスクリームラーメンを食べさせられていた。最後は1973年の放送から、メンバーが浅草の仲見世を花魁になってパレードする映像が流される。43歳の三波伸介、37歳の談志、40歳の円楽が並んでいる。花魁になっているのは、37歳の歌丸、36歳の小円遊、30歳のこん平、35歳の木久扇たちだった。

 今日は夜にスーパーに行った以外には外出せず、テレビを多く観る一日だったが、昼に母が電子レンジに変なものを入れて、火災報知器のブザーを鳴らすというちょっとした事件があった。子どもでもやらないようなことをしでかすから油断がならない。

2024年3月9日土曜日

3月9日土曜日/3曲ワンマンライブ

◇ ラジオ・テレビ

 朝、「ナイツのちゃきちゃき大放送」を聴いていたら、冒頭から鳥山明と「ドラゴンボール」を話題にする。ニュースのコーナーでも鳥山明の訃報を扱っていた。「常連さん」はやくみつるの担当。やくみつるは世代的には読者ではなかったが、「Dr.スランプ」が始まったときは大学生で、漫研の部室にその「ジャンプ」が置かれ、どうやって描いてるんだろうと話題になったという話をしていた。やくみつるは鳥山明よりも4歳下にあたる。

 録画していたテレビ番組をあれこれと。昨夜の「ミュージックステーション」を観る。Creepy Nuts の「Bling-Bang-Bang-Born」という曲は街なかでもよく聴こえてくるが、世界的にヒットしているようだ。RIIZEという韓国のグループが初登場。スタジオにファンを集めているんだけど、世界的評価と日本の客のノリがちょっと不釣り合いという感じがした。最後は福山雅治が登場。福山雅治の配信番組にタモリが出たことがあるとは知らなかったな。

 昨夜の「ネタパレ」は観覧ゲストに奈緒が登場していた。そういえば、スーパーニュウニュウのファンだと言っていたのは奈緒だったか。ぺこぱ、かが屋、フースーヤ、コロコロチキチキペッパーズ、チャンス大城が出演。今朝の「ワルイコあつまれ」は「子ども記者会見」に箭内道彦が登場。「慎吾ママの部屋」では、北村一輝がジョン万次郎を演じた。今朝の「週刊フジテレビ批評」では震災企画があり、能登半島を笠井信輔がレポートしていた。

 昼にはまたラジオ。「田村淳のNewsCLUB」をつけておく。田村淳は鳥山明と親交があり、淳のバンドのライブが名古屋であるときには必ず観にきてくれて、打ち上げにも参加していたのだという。バンドのCDのジャケットも鳥山明が描いていたのか。ツイッターでは、淳は鳥山明のサイン色紙を公開していた。

◇ みなとみらい・桜木町

 午後から外出。やや暖かいだろうか。横浜に出て、ビブレのブックオフに寄り、385円の単行本を1冊だけ買っていく。それから、ムービルの日乃屋カレーに入り、カツカレーの七分盛りを食べた。790円。この店はどういうわけか、ほかの日乃屋カレーとはカツの盛りつけかたが違っている。盛りつけが違うと、なんだか味まで違うような気になる。

 東口に移動し、日産ギャラリーを抜け、みなとみらいに出る。ランドマークプラザのマクドナルドに入り、ひと休み。ひどい眠気だ。ラジオを聴きながら少し眠る。スマホを充電しようと、モバイルバッテリーをつなぐが、なぜか充電できない。モバイルバッテリーを充電しておいたつもりでいたが、きちんと充電されていなかったのか。一度使っていたからもう安心していたが、慣れないあいだは用心が必要だ。

 桜木町駅から野毛のほうに歩き、MELODY KOGA さんのライブを観るため、試聴室その3まで。あの年末の財布を盗まれたとき以来だ。視聴室はどうもまだ緊張する。今日はいつもとは違う新しい趣向のため、20時開演に間に合うように到着する。開演時にはお客が少なかったが、時間が遅くなってからお客が増えていった。「MELODY KOGA 3曲ワンマンライブ ~うめがさき もももさいたら さくらさく~」と題し、「うめ」「もも」「さくら」という3曲を各40分(!)歌うという新スタイル。これは新境地だ。戦争、災害、花がもたらす自然の美といった壮大なイメージを感じながら、次第に時間の感覚が失われていった。このスタイル、さらにいろんな表現ができそうな気がした。

 横浜駅まで歩く。平沼のまいばすけっとに寄り、買いものをしていると、レジから異様な声がする。なにかと思えば、中年の女性の店員が客に謝っているのだ。しかし、相手の客はどうやら若い女性で、すがたは見えなかったが、聴こえてくる声からはなにも悪い感じはしない。まったく大きな声は出していないし、怒ってもいない。店員は悲鳴に近いような怯えた声を出しているのだが、これは店員の過剰反応だと思った。むしろ、客のほうがその店員の態度に困惑し、うわずった声になっていった。いったい、どちらが強い立場なのか。

◇ テレビ

 深夜に帰宅し、録画していたテレビ番組をいくつか。今日は「R-1グランプリ」の放送があったのだが、その前に、昨日深夜に放送された「R-1」の事前特番を観る。司会は決勝同様、霜降り明星と広瀬アリス。ファイナリストたちの密着VTRがあり、まずはファイナリスト経験者の5名、サツマカワRPG、kento fukaya、吉住、寺田寛明、ルシファー吉岡が登場した。ファイナリストたちのなかでは、吉住がいちばんの若手になるんだ。続いて、初出場の4名、真輝志、お抹茶、街裏ぴんく、どくさいスイッチ企画が入れ替わって登場する。いや、街裏ぴんくがこの事前番組ではだんとつで面白い。芸歴20年の街裏ぴんくとは、ある種、正反対の立ち位置にあるのがどくさいスイッチ企画ということになるだろう。この番組のほかにもうひとつ、今日の夕方に放送された事前特番も録画しておいたのだが、てっきり、深夜の事前特番と内容は重複しているだろうと思っていたが、少し観始めてみたら、どうやら違う内容だ。重複していれば片方は消去できると思っていたのに、まいったな。録画残量が空けられない。

2024年2月11日日曜日

2月11日日曜日/「リ・古典プロジェクト」

◇ 海老名

 午前中から外出。「カナガワ リ・古典プロジェクト」の催しを見物するため、海老名まで。神奈川県の文化芸術を再発信するという取り組み。どこで知ったのか忘れてしまったが、無料公演の観覧に応募したら当選した。午後からのその公演を観に行くつもりで予定を考えていたが、昨夜にホームページを確認してみると、午前中にも無料のイベントがあり、今朝はやけに忙しかったからこれも観るべきかというところで悩んだが、忙しさのために行動を制限されることに抗いたくもなり、あきらめてはつまらないと思い、早くから向かうことにした。想定していたスケジュールが2時間ほど前倒しになる。

 11時半から「山北のお峰入り」というのが始まり、なんとかその時間には到着した。「お峯入り保存会」(なぜか「峯」の字が違う)による練り歩き。ユネスコ無形文化遺産にも登録されているというこの芸能は、山北町以外での一般公開は34年ぶりになるという。小田急線と相模線のあいだにあるめぐみ町広場からスタートし、階段を昇り、ららぽーとまでつながる連絡通路を往復する。それにつきあって、写真を撮りながら歩いた。日曜だから通行人も多いが、なにが行われるのかわからずに出くわしたひとがほとんどだろう。しかし、伝統行事というのはわからなくてもありがたいもので、なんかお祭りやってるよという漠然とした理解で、立ち止まり、一生懸命に写真を撮りたくなるものである。

 練り歩きはめぐみ町広場に戻り、集合写真を撮っていた。その様子を、大勢のひとが通路の上から眺めていた。広場では、続いて、垣澤社中による「相模里神楽」が行われた。近くで観たが、これはとても面白かった。獅子舞、両面踊り、ひょっとこの踊り、最後に女の子のおかめが演じているのを、後ろから親子のように見守っている親おかめがかわいらしかった。この子の実際のお母さんは司会をしていた女性だったようだ。司会の女性は、それぞれが演じている最中にずっと解説を話している。お囃子に男の子がひとり混じっていたが、演じていたのはみんな女性ばかり。この広場での公演の最後は、海老名ささら踊り保存会によるささら踊り。「ささら」というのを演奏しながら、輪になって踊る。これも女性ばかりだが、高齢のかたが多かった。ささら踊りは最後まで観ずに、ほどよいところで離れる。

 ショッパーズプラザ1階のフードコートで昼食にする。プルニマという店のカレーナンセットを食べる。バターチキンカレーを選び、750円。午後のホールの公演まで、少しのんびりする。海老名市立図書館に寄ってから、会場の海老名市文化会館に開演15分前には向かった。無料の公演だが、受付をするとリストバンドをつけられた。たかだか3時間の公演、1会場しかないのにリストバンドは大げさだ。大きいホールだったが、客席はいっぱいになっている。14時開演。司会は浪曲師の港家小ゆきが務めた。まずは「大谷歌舞伎」というものが上演される。演目は「弁慶上使」。大谷芸能保存会歌舞伎会が演じる。続いて、座間高校創作舞踊部、海老名高校ダンス部有志による創作ダンス。山田うんが振付の監修をしている。この創作ダンスの時間だけは、前後と違い、溌剌としていた。客席はこの高校生たちの仲間や家族が多いような気がしたな。それから、吉浜鹿島踊保存会による「吉浜の鹿島踊」というのがあり、最後はまたここでも「山北のお峰入り」があった。これはしかし、そもそもが舞台で上演されるための芸能ではないんだ。ステージで観るよりもさっきの練り歩きのほうがよかった。エンディングには、広場で公演していた垣澤社中とささら踊り保存会も含む演者たちが総登場した。観たことのない芸能をひたすら観る3時間だった。

 小田急線改札前のフォレスティコーヒーに入り、ひと休み。この店にはひさしぶりに入ったが、狭い店だが、コンセントのついた席がたくさんある。スマホの充電をしながら、スレッズ、インスタに投稿をした。少し読書をして、さがみ野のブックオフに寄ってから帰った。

◇ テレビ

 夜に帰宅し、録画していたテレビ番組をいくつか。今朝の「サンデージャポン」には、成田悠輔、ゆうちゃみ、秋元真夏、磯山さやからが出演。今週も「週刊文春」の誌面を紹介しながら、松本人志問題を扱った。それから、二階俊博が書籍代に3年間で3500万円使ったというニュースがあったが、スタジオで解説をした宮崎謙介によると、本を大量に買うことは本当にあるようだ。義理やなんかで、本を配っているのだな。

 「R-1」のファイナリストが発表され、SNSから確認する。街裏ぴんくが勝ち残ったのが唯一の救いだが、芸歴制限が撤廃されても、結局はいつもどおりのだめな「R-1」のような顔ぶれに見える。

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4月21日日曜日/野毛大道芸

◇ 大道芸  朝、録画残量が足らず、数年前の番組を確認しては消去していく。こんなことのために、いったいいつまで忙しなく過ごしていくんだろうな。今夜までの録画残量をなんとか確保したら、今度は出掛ける支度をしなければならない。家を出るまではラジオをつけておく。「安住紳一郎の日曜天国」...