ラベル 岡もと の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 岡もと の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2025年5月7日水曜日

5月7日水/十日市場の図書館に

◇ テレビ・ラジオ

 朝、だいぶ眠ってしまい、録画残量を空けられていないのにこれはまずい。まず、ダビングのセットをする。そのあいだに、TVer を使い、昨夜の「勝手にテレ東批評」を観る。ゲストはビビる大木。中根アナはなぜ「ビビる」なのかがわからなかった。昨日の「あんぱん」の二度目を観ていたらもう午後になってしまった。午後はラジオ。「ナイツ ザ・ラジオショー」をつけておく。13時台にゲスト、「お笑い有楽城」で優勝したヒロ・オクムラが登場。お笑いプロレスの実況もやっているそうで、登場するリングネームがいちいちくだらない。金曜の「ビバリー」にも出るのだろうが、この話ならば高田先生の反応も期待できる。

 今朝の「あんぱん」を観るのは午後になってしまった。今日はオープニング映像からスタート。銀座の街をたかし・北村匠海とケンちゃん・高橋文哉が歩いている。東京の暑さにまいっているケンちゃんが「博多の暑さはからっとしよっちゃけど、こっちは蒸すんやねえ。まんじゅうの気持ちがわかるとよォ。まんじゅう食いたくなってきたばい。」といって、街灯の柱に抱きつく。たかし「まんじゅうじゃなくて、あんぱん食べようよ。」「よかやんか。」「ときどき無性に食べたくなるんだよね。」「あんぱんが? なんでなん?」 たかしは小さいころは東京に住んでいて、父が死んでから高知に引っ越したことをケンちゃんに話す。「あのころはつらくて…。でも、そこでパンを焼く不思議なおじさんと、ハチキンの女の子に出会ったんだ。」 たかしはさらに続ける。「あのふたりに出会ってなかったら、今ごろ俺はどうなってたかわからない。」 ヤムさんとのぶからの影響をここではっきりと語らせている。美村屋に入るふたり。「ここのあんぱんの味と、その朝田パンの味がそっくりなんだ。とびきり美味いんだ。」「あんぱん研究家なんねえ、柳井くんは。」「まあ店はこっちのほうがよっぽど立派だけどね。」 パンを眺めるケンちゃん。たかしは壁にかかった写真を何気なく見ていて、そのなかにヤムさん・阿部サダヲを見つけて驚く。「えっ? ヤムさん…! 間違いない、ヤムさんだ…。」 朝田家、寝転がっているヤムさんが神妙な顔をしている。そういえば、ヤムさんは豪・細田佳央太と一緒の部屋に住んでいたのだった。布団を敷いている豪に「豪、今からそのへんの石を足にどーんとやったらどうだ? 手伝ってやろうか?」「は?」「痛いのがだめだったら、醤油だ、醤油。一升かっくらって倒れてしまえ。」「なに言いゆうがですが。」 少しの沈黙のあと、ヤムさんは真剣な顔になる。「行くな。」 ふり向く豪。ヤム「戦争なんてろくなもんじゃねえや。」「お気持ちはありがたいがですけんど、わし、もう覚悟はできちょります。」 ヤムさんの顔を見て、豪は向き合って座りなおす。「ヤムさん、今までお世話になりました。お国のため、立派に戦ってきます。」 ヤムさんも豪の顔を見る。「なんでそんな澄んだ目して言うんだよ。」 ヤムさんは横になり、寝てしまう。朝、朝田家では家族で朝食をとっている。祖母・浅田美代子「ねえ、ハタコさん。豪ちゃんの壮行会はにぎやかにやろうやんか。」 母・江口のりこ「はい、そうですね。」 祖父・吉田鋼太郎「おう、豪の好きなごちそう、ようけ作っちゃれ。」 豪「もったいないです。わしのためにそんな…。」 のぶ・今田美桜「豪ちゃん、みんなの気持ちやき。遠慮したらいかん。」 メイコ・原菜乃華「でも、豪ちゃんおらんようになったら、うち淋しいっちゃ。」 蘭子・河合優実はメイコをちらりと見る。蘭子は食べ終わった食器を片づけながら「お国のためにご奉公するがやき、そんなこと言うたらいかんで。ごちそうさまでした。」 蘭子を見る豪の顔。のぶと母は蘭子を気にしている。「いってきます。」といって、蘭子は出勤していく。つぎの場面では、豪が仕事をしている。「あとはなにをしましょうか?」 祖父「今日はゆっくりせい。」「親方…」「軍隊に入ったら自由はのうなる。好きなことに時間を使え。」「わしが好きなことは、ここで親方の手伝いをすることながです。」 豪の顔を見て、笑う祖父。そこにやってきたヤムさんが、釣り竿をもって豪に声をかける。「おい! たまには釣りでも行かねえか?」「いえ、まだ仕事が…」「おまんが精を出しすぎて、急ぎの仕事は残ってないき。行ってこい。」「けんど…」「ええから行け!」 豪は親方におじぎをして、ヤムさんから釣り竿を受け取る。「おい!」といって、祖父がヤムさんに詰め寄る。少し怯えるヤムさんに近づき、「おまんも、たまにはええこと言うにゃあ。」 場面は河原に替わり、ヤムさんと豪が釣りをしている。ヤム「なあ、このままどっかに逃げちまったらどうだ? 足すべらして、川に流されたことにしてやっから。」「ほんまに、お気持ちがありがたいがですけんど…」「勇ましく戦おうなんて、思うなよ。逃げて逃げて、逃げまわるんだ。戦争なんて、いいやつから死んでくんだからな。」 少しの間のあと、豪「ヤムさんは、戦争に行ったことがあるがですが?」 ヤムさんは川のほうを向いたまま答えない。釣り糸をいじりながら、「まっ、地獄に行くと思って、やりたいことぜんぶやってから行ったほうがいいぞ。食っときたいもんとか、会っときたい女とか、いねえのか?」 豪は「毎日会ってます。」と答える。ヤムさは「へへっ」と笑い、「誰よ?」と訊く。「言いませんき。」「のぶじゃねえな? メイコはガキだし…」「それ、いつか当たりますき、やめてください。」 ヤムさんは「あっ」と気がついた声を出す。「あっ、歳上好み? ハタコさん?」 笑いながら「ヤムさん、もう勘弁してくださいって。」「えっ? くら婆?」 朝田家では「急がんと! 戻ってくるやろ!」といって、のぶが、祖母、母、メイコを2階の部屋に集めていた。のぶは「うちね、蘭子に後悔してほしゅうないがよ。」と切り出す。「蘭子は…、豪ちゃんのことが好きながやろ。」というと、祖母とメイコが「えええ!?」と驚きの声をあげる。「うん」とうなずく母。「お母ちゃん、知っちょったが?」「そりゃ母親やき、あの子は子どものころからずうっと、豪ちゃんのことが…」 のぶ「ほいたら、どういたらいいか教えて。うちはこういうの疎うて。」 メイコ「うん、のぶ姉ちゃんは奥手やき。」 のぶ「お、奥手!? あんたが言う?」 祖母「それより、蘭子と豪ちゃんのことやろ。あのふたりは、気持ちをおもてに出さんきねえ。」 のぶ「お母ちゃん、どういたらええがやろ? うちは、あのふたりお似合いやと思うがよ。」 メイコ「うちもそう思う。」 母「でもよ、蘭子がちゃんと気持ちを伝えて、豪ちゃんが受けとめてくれて、思いが通じおうても、ふたりともつろうなるだけやないろうか?」 のぶ「そんな…」 そこに「ただいまあ」という蘭子の声がする。あわてる4人、くら婆を押し入れに隠れさせ、のぶとメイコは蘭子を出迎えに行く。のぶ「お帰り!」 メイコ「蘭子姉ちゃん、今日は早かったね。」 様子が変な姉と妹。そこにヤムさんと豪も釣りから帰ってくる。蘭子が帰っていることに気がつき、ヤムさんが大きな声を出す。「おっ! 豪が大物を釣りあげたぞ!」 メイコ「ほんまに!?」 ヤム「おう、今夜はごちそうだな!」 のぶ「蘭子、豪ちゃんが魚釣ってきてくれたがやって。」といって、蘭子のからだを揺する。ヤム「見て驚くなよ。でかいぞお~!」 豪「ヤムさん…!」 豪がビクのなかからそろそろと取り出してみせたのは、一尾の小さい魚だった。メイコ「これ、一尾だけ…?」 豪「すいません。」 のぶとメイコとヤムさんが大笑いすると、蘭子も笑う。豪は戸惑いの表情になり、「すいません。」とくり返す。夜、三姉妹は寝ていたが、蘭子は眠れず、起きあがる。それに気がつき、のぶも目を開ける。蘭子はそろばんを弾いている母の部屋に入り、母の隣りに座る。「どういたがて?」「ひとつだけ訊きたいことがあって。」「なんで?」「お父ちゃんとお母ちゃんはどうやって結婚したが?」 後ろの階段に、のぶとメイコもこっそりやってくる。「お父ちゃんとの馴れ初め、知りたい?」「うん。」「しゃあないね。蘭子にだけ教えちゃろ。」というと、メイコが「ずるい! 蘭子姉ちゃんだけ…」と声を出す。母がふり向き、「メイコ! のぶも? 起きちょった?」 気がつかれて、のぶとメイコももやってきて並んで座る。のぶ「お父ちゃんとお母ちゃんはお見合いで結ばれたがね。」「そうよ。お父ちゃんとは、婚礼の日に初めて顔合わせたがよ。」 メイコ「初めて?」「お父ちゃんが仕事ばあっかりして、いっこうに嫁をもらおうとせんき、お爺ちゃんが勝手に縁談決めてしもうたがよ。」 メイコ「勝手に?」 母は嬉しそうに「金物屋の娘で、気立てのええ働きもんのおなごがおる言うて。」 のぶ「それがお母ちゃん?」「うん。」 メイコが「ちっともロマンチックやないねえ。」と無邪気に言うと、のぶと蘭子がメイコの顔を見る。母も笑いながら「あんた…」と呆れる。蘭子「でもよ、お父ちゃんは結婚してから、あつあつのラブレターを、お母ちゃんにこじゃんとくれたがね。」「ええ?」といって、のぶとメイコは驚く。母は手紙の箱を開けてみせる。のぶ「この手紙?」「ぜんぶお父ちゃんからで。」 のぶとメイコは「たまるかあ!」と大きな声を出す。大阪、函館、京城、出張先からの手紙を母は三姉妹に見せる。のぶ「知らんかった!」「お母ちゃんも知らんかった。お父ちゃんがそんなにあてのこと思うてくれちゅうがて。お父ちゃんは結婚してから、あてに恋をしてくれたがやって。あてもおんなじや。嫁いだ日に初めて会うて、それからゆっくり、お父ちゃんを好きになった。あての初恋のひとや。」 のぶ「そういう夫婦もおるがやね。どんなこと書いちゅうがやろ?」 父・加瀬亮が手紙を書いている、そのそばには父の帽子がかけられていた。「ハタコさん、みんな元気にしていますか? ここは毎日、氷点下の寒さですが、あなたを思えば、わしのこころは暖こうなります。どんなに離れちょっても、あなたはわしのここにおります。」 手紙を読んでいるメイコが「あなたはわしの、ここにおります。」といって、笑う三姉妹。メイコ「お母ちゃんもスミにおけんねえ。」「母親を冷やかすがはやめんかえ。もうええやろ。」 のぶ「「ここにおる」のここってどこなが?」 蘭子「うちは、ここやと思う。」といって、蘭子は胸に手を置く。母は蘭子をじっと見る。「ねえ、蘭子。」「ん?」と母の言葉を待つと、母は「もう寝なさい。」 蘭子は笑顔になり、「はい。お休みなさい。」といって、立ちあがる。母は手紙を箱にしまう。「あんたらも」というと、「お休みなさい」といって、のぶとメイコも寝床に戻っていく。ひとり残された母の表情。「豪と蘭子はどうなるのでしょうか? ほいたらね。」というナレーション。最後の画面では、父の帽子を誰かが見つめていた。

◇ 面会・十日市場・図書館

 午後から外出。天気がよく、暖かい。三ツ境のバスターミナルまで、またバスに乗り遅れてしまいそうで、急ぎ足で向かい、なんとか間に合った。車内では、今日の「ビバリー昼ズ」のオープニングをタイムフリーで聴いた。昇太師匠は着る服がなく、奥さんのカーディガンを着てきたという。横浜旭陵高校の生徒が今日もぞろぞろと乗ってきたが、連休中ほどではなかった。ズーラシアから乗るひともいたが、遅延するこももなく、乗降に苦労もなかった。

 老健の面会にやってくると、入り口のところでケアマネージャーさんにさっそくあいさつされた。今日は面会のあとに約束をしてあったから、バスに遅れそうでも明日にしようというわけにはいかなかった。母のスマホはだいぶバッテリーが残っていて、もうなにも言わなくても充電してくれてるんだろうか。着信があったひとに折り返し電話をかけさせる。電話の内容をメモしたいようだったからボールペンを渡すが、メモ用紙がないから、ペーパータオルをたたんだようなものに書く。しかし、あとから読んでもわからないだろう。

 1階の事務室を覗くと、ケアマネージャーさんが出てきた。つぎに移る施設について、仲介の会社が入居の紹介をしてくれるそうで、早くも、候補の施設が6件、一覧表になった紙を見せてもらった。なんでも、6月中には申し込んでもらいたいということだが、むしろ、もっと早く移ることになるのかと思っていた。6月まではここでまだお世話になるわけか。

 四季の森公園を抜け、中山まで歩く。四季の森公園の池の上には鯉のぼりがたくさんぶらさがっていた。中山のブックオフに寄り、110円の文庫本を2冊買う。そのあとはひさしぶりに十日市場に移動。今までは北口のブックオフに寄るだけたったが、南口のほうに出てみると、商業施設はこちら側のほうが充実していた。十日市場に寄りたいと思ったのは、市立図書館の緑図書館があることに気がついたからだ。だいぶ前から寄りたいとは考えていたが、開館時間や、借りられる本の冊数の問題で、なかなかうまくいかなかった。端から端まで、本棚をじっくりと眺めてまわるが、読みたい本はいくらでもあるのだが、これを読むのだったらそれより先にうちにあるあの本を読まねばという順序があるものだから、すぐに読み始められる本はというと、ぐんとしぼられてしまうのが読書の現実だ。なんとか読めそうな本を2冊だけ選んでいく。

 日が暮れかけてから、ようやく昼食。グーグルマップから岡もとを見つけた。肉めしを食べる。759円。駅前のドトールに入り、ひと休み。インスタ投稿、SNS巡回、日記の下書きをしてから読書も少し。北口のブックオフにもしばらく寄っていなかったが、110円均一の新書の棚がまだあるのが嬉しい。110円の新書を3冊、220円の文庫本を2冊、390円の単行本を1冊買っていく。十日市場から横浜線、新横浜で乗り換える。新横浜のフィットケアエキスプレスがまだ開いていて助かった。ここで買いものしてから帰ってくる。

◇ テレビ

 夜遅くに帰宅し、今日も帰宅してから咳を出し始めると、しばらく止まらなくなる。外では咳を出さないようにしていれば苦しくもならないのだが、のどになにかが詰まっているような気持ち悪さはずっとある。テレビ番組をあれこれと。今日の「NHKニュース7」を観ると、南北線に刃物をもった男が現れたというニュースを速報で伝えていた。

 今日の「徹子の部屋」は松岡昌宏がゲスト。初出演は1995年、TOKIO5人の出演だったようだが、そのときの映像は流されず、松岡だけが映る静止画が出されるだけだった。松岡ひとりの出演は1998年放送、21歳のとき、この映像は流された。21歳の自身のすがたを見て、松岡は汗を拭きまくる。松岡が徹子さんに、今まででいちばん印象に残っているゲストは誰かと訊くと、徹子さんはさほど迷う様子もなく、「言ってよければ、ゴルバチョフさんです。」と答えた。松岡は北海道出身、小学校のときに学校の作文でゴルバチョフに手紙を書いたことがあるそうだ。

 今夜の「水曜日のダウンタウン」はサバンナ高橋がMCを担当。今回で5回目となる恒例企画の「30-1グランプリ」。審査員は、バカリズム、さらば森田、劇団ひとり、小籔千豊、伊集院光という5名。劇団ひとりはこういう審査員を引き受けるのは初めてのようだ。ひとり「お話はいただいてるんですけど、あんまりそういうのは好きじゃなくて断ってるんですけど、まあこれくらいだったらいいかな…。(笑)」◆ まずはAブロック。登場順に、や団、レインボー、春とヒコーキ、ヨネダ2000、シテントル、クロコップ、うるとらブギーズ、ななまがり。ななまがりのグラビアモンスターがいちばんくだらなかったかと思ったが、審査は、森田と小籔が春とヒコーキ、ひとりがヨネダ、伊集院がレインボー、バカリズムがななまがりに投票し、2票獲得した春とヒコーキが勝ち抜けた。教祖の話を倍速で聴いている春とヒコーキのこのコントは「タイタンシネマライブ」で観ていたから知っていたのだが、たしかに秀逸なネタだ。◆ Bブロックは、お見送り芸人しんいち、ぴろしき、ガクヅケ、サツマカワRPG、ダブルアート、ウォーターズ、大自然、チャンス大城。Xの TOSHI が出待ちにキノコを渡されるコントのガクヅケ、脱獄のために足を切り落とすコントのウォーターズに笑ったが、ワンアイデアのウォーターズよりはガクヅケかと思ったが、審査は、バカリズム、森田、ひとりがウォーターズ、小籔と伊集院がぴろしきに投票し、3票獲得のウォーターズが勝ち抜けた。◆ Cブロックは、いぬ、サスペンダーズ、わらふぢなるお、ぶったま、鳥居パラダイス、お宿、カゲヤマ、キンタロー。コンビニの年齢確認をする三島由紀夫のコントをやったお宿に笑ったが、審査は、バカリズム、森田、ひとりがお宿、小籔がキンタロー、伊集院がいぬに投票し、3票獲得のお宿が勝ち抜けた。ようやく審査結果と一致した。◆ Dブロックは、インポッシブル、天才ピアニスト、ボブスレー黒岡、マジメニマフィン、ファイヤーサンダー、レイザーラモン、歩子、ラブレターズ。大きく笑ったものはなかったが、天才ピアニストの部屋にコンテンポラリーダンスが入ってきたコントが面白いかと思ったが、審査は、バカリズムと伊集院がファイヤーサンダー、ひとりと小籔がインポッシブル、森田は天才ピアニストに投票、2票ずつの同点になり、森田の再投票により、ファイヤーサンダーに決まった。ファイヤーサンダーはカツラの先生の内面をからかう生徒のコント、インポッシブルは海水浴場にジョーズが出たかと思ったらインド人だったというネタ。◆ Eブロックは、スタミナパン、泥まみれ、ザ・ギース、牧野ステテコ、脳みそ夫、ニッポンの社長、シティホテル3号室、永野。永野はイケメン4人の男性器を触る妖精というネタ。「恋とマシンガン」という選曲もくだらなかった永野の横綱相撲という感じだったが、審査は、伊集院だけが泥まみれ、ほか4名が永野に投票し、永野の圧勝。◆ 5組の決勝進出が決まったが、今回はワイルドカードが設けられ、負けた35組のなかから審査員5名が1組ずつ投票。全員ばらばらになる可能性もあるなかで、バカリズムと伊集院がニッポンの社長、ひとりと小籔がインポッシブル、森田がザ・ギースを選び、また森田の再投票となり、インポッシブルに決まった。決勝戦は、まず、春とヒコーキから。野球のまわれまわれの手で突風が起こるコント。ウォーターズは、和洋中かと思ったら和か幼虫かだったというコント。お宿は2本目もコンビニにやってきた三島由紀夫だった。ファイヤーサンダーは、電話しながらクビを宣告する上司のコント。永野は巨大化したXの TOSHI というネタ。インポッシブルは「ノート貸してくれる」かと思ったら「脳溶かしてくれる」だったというネタ。永野が圧倒的に面白いんだけども、春とヒコーキは2本とも優れたアイデアのコントだ。審査は、バカリズムとひとりが永野、森田と伊集院がウォーターズ、小籔が春とヒコーキに投票、小籔の再投票により、優勝は永野に決まった。

2025年4月29日火曜日

4月29日火/牧野周一・牧伸二追善興行

◇ ラジオ・テレビ

 早朝、ゴミを出してからもう少し眠りなおす。ラジオをつけると「#ふらっと」が始まる時間で、ジョン万次郎がしゃべり出す。ビビる大木の声だ。向井は「ラヴィット!」に出演していた。

 NHKプラスで、今朝の「The Wakey Show」を観ると、隔週火曜にある「コントライターズ」のコーナーを、今回は作演出を上田航平が担当していた。チョウに名前をつけたらどれがどれだかわからなくなるという話だったが、今までではいちばんマシかな。

 続けて、今朝の「あんぱん」を観る。「絵を描いて生きていきたい」というたかし・北村匠海とちひろ・中沢元紀の会話を聞いた叔父・竹野内豊と叔母・戸田菜穂。叔父とたかしが食卓につき、その後ろでは叔母とちひろが見ている。「現実的やないにゃあ。絵ぇでは食うてゆけん。」と言う叔父。「それやったら、現実と折り合いをつけるしかない。」と言われ、たかしは真剣な顔で叔父を見る。叔父「図案やったら、食うていける。かもしれん。本の挿絵や広告の絵を描けたらや。いや、断言はできん。食えるかもしれん。「かもしれん」に人生を賭ける覚悟はできちゅうか?」 たかしは「はい」と答える。「よし」とうなずく叔父。たかしの目を見て、「たかしは美術系の学校に進め。自分が決めた道やきにゃあ、おまはんが責任を持て。」「はい」と答え、たかしは立ちあがる。「叔父さん、ありがとうございます。」 ふり返り、「叔母さん、言うこときかない兄弟ですみません。」とあたまを下げると、ちひろも「すみません。」 叔父「ほんまじゃ。」 たかしはちひろの部屋に入ってきて、ベッドに倒れ込む。ちひろ「どういたがな?」 たかし「美術の学校なのに数学の試験があるなんて知らなかったよ。」 ちひろが机の上から雑誌を取り出し、たかしの前に差し出す。「受験之友」という雑誌を見て、「なんだこのつまんなそうな雑誌は。」「数学の攻略法も載っちゅう。兄貴も読んだら?」と訊くと、たかしは「読まない。」「マンガも載っちゅう。」「読む」といって、雑誌を開く。ちひろ「受験生が投稿したマンガやと。」 ちひろがたかしに投稿を薦めると、「いや、マンガ描いてる場合じゃないよ。俺はなにがなんでも、苦手な数学を克服する。」 たかしは自分の部屋で勉強に向かう。場面は替わり、女子師範学校。のぶ・今田美桜とうさ子・志田彩良は同室の先輩ふたりに洗濯を命じられ、たらいと洗濯板で着物を洗っていた。うさ子「ほんまのこと言うたら、うち、逃げてきたが。」 気乗りのしない縁談を父に押しつけられそうになり、女子師範学校に受かったらあきらめてくれると思ったという。「けんど、こんなきついとこって知っちょったら、やめちょったのに。もういやや。うちに帰りたい。」といって泣き声になる。「うさ子ちゃん、今度の休みにはうちに帰ってみんなに会えるき、それまでがんばろう。」といって、のぶはうさ子をなぐさめる。先生・瀧内公美がそこに現れる。「ふたりとも、もうホームシックですか?」 声が聞こえ、すっと立ちあがるふたり。近づいてくる先生。「朝田のぶ、あなたがなぜ、合格できたかわかっていますか?」「なぜですか?」「体操の点数が、ほかの受験生に比べて極端に高かったからです。あなたの価値はそれだけです!」「今はまだそうかもしれません、でも…」 先生はのぶの言葉をさえぎり、「家族のために努力する、でしたっけ?」「はい。」「そんな甘ったれた精神だからホームシックにかかるんです!」 うさ子が泣きながら「先生、ごめんなさい! 朝田さんは悪うありません。私を、励ましてくれよう…」と言いかけると、「めそめそするな!」と一喝。「あなたは弱すぎる。鏡川のボウフラよりも弱い。お国のために、強くなりなさい!」 先生はそう言うと、去っていく。うさ子「ボウフラ…?」 のぶ「うちは負けんきね。うさ子ちゃんも負けたらいかん。」 朝田家では、ハガキを手にした母・江口のりこが店番をしている妹たちのところにやってくる。「のぶ、学校に許可もろうて、つぎの土曜には戻ってくるって。」 三女のメイコ・原菜乃華「ほんまあ?」 次女の蘭子・河合優実「あと一週間やで。」 そこに「こんにちは」といってやってきた男、あのパン食い競争で不正をした男だ。「郵便局休みの日はパン屋の手伝いかえ、感心ですね。」 蘭子「あんぱんですか? 食パンですか?」 このあたりの河合優実のセリフの演技が面白い。蘭子を見るメイコ。男「ほんなら、あんぱん6個、ちょうだい。」「24銭いただきます。」と、ゆっくりした言いかた。男「釣りは、とっちょいてええですき。」 メイコが「ありがとうございます!」といって両手を差し出すと、男は手を引っ込め、蘭子がパンを包むのを待ってから蘭子の手に渡す。男をじろっと見る蘭子の顔。両手を差し出したまま、きょとんとするメイコ。男「ほいたら、また。」 メイコ「なに、あのひと? 最近、ようこ?」 蘭子「続きやるで。」 場面が替わり、母と蘭子が並んで洗濯をしている。「ずっと気になっちょったがやけんど、蘭子もほんとは上の学校に行きたかったがやない? 蘭子がいちばん勉強できたし、蘭子もがまんせんと、行きたいところへ行って、したいことしてええがで。」「がまんなんかしちゃあせん。」「ほんまに?」「うちはどこっちゃあ、行きとうない。このうちがええが。」「ここのどこがそんなに? いっつもうるさいし。」 石を打つ音がかんかん鳴っている。蘭子「朝はふいごの音で目を覚まいて、ノミのかんかんいう音、焼きたてのパンの匂い、こつこつ石を削る音、そういうこのうちが好きながや。お姉ちゃんの志は、先生になること。うちの志は、このうちで、みんなあの役に立てること。それやったらいかん?」「ううん」という母は笑顔になっている。場面が替わり、朝田パンの前を制服姿ののぶが帰ってくる。ナレーション「入学して以来、のぶが初めて御免与町に帰ってきました。」 のぶ「ただいま帰りました。」 仕事をしていた祖父・吉田鋼太郎が「のぶ!」と大きな声を出す。「のぶ姉ちゃん!」といって、メイコも出てくる。のぶは息を吸い、うちの匂いを感じる。家に入ると、のぶは父の帽子に敬礼をする。「お父ちゃん、ただいま。」 のぶは着物に着替え、家族で食事をする。煮物をひとくち食べたのぶは「美味しい」と声に出す。メイコ「のぶ姉ちゃん、学校楽しい?」 祖母・浅田美代子「寮はどんなとこぞね?」 母「ご飯は? ちゃんと食べゆうが?」 蘭子「質問攻めやね。」 祖父「まず、わしからじゃ! のぶ、誰にいちばん会いたかった? おじいちゃんじゃろ?」 祖父に訊かれ、のぶは笑って「うん」とうなずいてあげる。「よしよし」と機嫌がいい祖父。豪・細田佳央太はのぶにあんぱんをもってくる。「これ、ヤムさんからです。」「食べたかったがやきい。」「売り切れんように隠しとってくれたそうです。」「ありがとう」といって、のぶはあんぱんをかじる。すると、抑えていたものがあふれるように、顔を歪めて涙ぐみ始める。のぶの様子に驚く家族たち。メイコ「のぶ姉ちゃん、大丈夫?」 祖母「そんなに学校つらいがかね?」 蘭子「寮で先輩にいびられたが…?」 祖父は「わしが怒鳴り込んじゃる…!」といって、立ちあがろうとする。「違うがやき」といって、のぶは鼻をすすりながらも笑って否定する。「うち、うちから離れて初めてわかった。うち、このうちに生まれてよかった。この家族でよかった。」 なんともいえない嬉しそうな表情になる家族たち。そこにたかしが「ごめんください」 といってやってくる。そばにいたヤムさん・阿部サダヲが「浪人生、あんぱん売り切れだ。間の悪いやつだなあ。」 母が出てきて「なんちゅうくちきくがですか!」と叱りつける。「すいません、たかしくん。」「のぶちゃん、帰ってきたそうですね。」「ちっと待っちょってね。」といって、母はのぶを呼びに行く。ヤムさんが「ぼっちゃんもすみにおけませんねえ。」と言うと、「うっさい!」といって、たかしに突き飛ばされる。母も出てきて、ヤムさんに無言で詰め寄っている。外に出てきたのぶに、たかし「のぶちゃん、お帰り。」「うん、たかし、どういたが?」「その節は、迷惑かけてすみませんでした。」「たかし、勉強しゆう?」「それが、してるんだ。前よりちゃんと。」「どういう風の吹きまわしで?」「じつは、美術の学校を受験することにした。」「ええ?」「のぶちゃん、僕は絵を描いて生きていく。」 のぶだけでなく、そばにいた母とヤムさんも表情が変わる。たかし「えっ? あれっ、のぶちゃん、ちっとも驚かないんだね?」 ヤム「呆れてものが言えねえんだ。坊っちゃん、もっと、現実を見たほうが…。」 しかし、のぶは「わかっちょったよ。」と答える。「たかしが最初に絵を描いてくれたときから、うち、わかっちょった。たかしは絵を描くために生まれてきたひとやき。」「のぶちゃん…、ありがとう。なんか…、なんか、ちからが湧いてきたよ。勇気100倍だ。」 たかしの顔を見て、のぶは笑顔になる。「ありがとう」というたかし、母たちにも「ありがとうございました」といって、去っていく。ヤムさん「絵に描いたような馬鹿だな。」 のぶの優しい表情で、今日は終わり。

◇ 浅草・演芸

 午前中から外出。暖かい。横浜から京浜急行、浅草線直通、浅草まで。今日は祝日、昭和の日。世間はゴールデンウィークだから座れないかと心配したが、青物横丁から座れた。浅草はさすがに観光客でにぎわっている。浅草公会堂の手前の角には、いつの間にか人力車の案内所ができていた。六区に入っていくと、パチンコ&スロットアミューズののぼりがずらりと並び、果てしなく続いているのが不気味だった。

 浅草東洋館にて、「牧野周一・没後50年 牧伸二・十三回忌追善興行」を観る。正午過ぎに到着し、並ぶこともなく、1階の窓口で当日券を買う。あまり把握せずに当日券で入ればいいのだろうと思ってやってきてしまったが、この興行は東洋館の下席、東京演芸協会が担当する10日間のうちの1日が特別企画になっているというかたちなのだと着いてからわかった。2、3時間で終わる公演なのだと思っていたが、プログラムを見ると、17時まではやりそうだ。客席は出演者の関係者が多いのではという気がするが、なんの公演かもわからずにたまたま入ってみたという観光客もいるだろうか。プログラムには、観たことも聞いたこともない芸人の名が並んでいる。

 開演前にまず、マグナム小林さんが前説をする。マグナムさんはハッピ姿で、1階の入り口の前で働いてもいた。12時半開演、まずは MINAMI という女性のベリーダンスから始まった。持ち時間は、およそ各10分。2番手は Mint という漫談の女性。続いて、3番手はバイオリン漫談の早川きょーじゅ。名前はときどき目にするが、けっこうなベテランのようだった。結婚式のスピーチをバイオリンの音で表現する。4番手、わがしというひとは腹話術の芸をする中年の女性、カラスの人形の造形がかわいかった。5番手は元はじめ、ベテランのマジシャン。トランプのカードをお客に引いてもらい、最後にペットボトルのお茶のなかにカードを移動させてみせた。ここで仲入り。仲入りはぜんぶで3回入る。客席は最初は空いていたが、だんだん増えていった。基本的に私語は多く、撮影禁止だと説明があったのに撮影するひとは撮影するのが浅草だ。6番手には、優ゆうという歌手が登場した。大須演芸場に一度だけ行ったときにも演芸に混じって歌手が出てきたが、東京演芸協会もそうなのだ。7番手、ノン老いる小林というひとは演目が介護漫談となっている。8番手は週刊少年ハート、今日唯一のコント。定食屋の会計があらゆる決済に対応しているというコントと、もう1本、方言の女のコント。9番手は牧のぼる。このひとは牧伸二の弟子だが、楽器はもたず、しゃべりだけの漫談だ。10番手はあさひのぼる。ようやく多少知名度のあるひとが出てきた。おなじみのギター漫談をやる。二度目の仲入りを挟み、11番手はフウフノカガミというコミックソングデュオ。その名のとおり、夫婦デュオだが、政治とカネの問題を「あの鐘を鳴らすのはあなた」の替え歌にしていた。12番手は牧ひろし、このひとも牧伸二の弟子。花火の音マネなど。13番手はマグナム小林。おなじみ、バイオリン漫談だが、この流れのなかで観るとマグナムさんの芸はスマートだ。YOASOBI「アイドル」は学校寄席なんかではよくウケるだろう。続いて、14番手はなっきー。ホイットニー・ヒューストンになった漫談といえばいいのか、以前にも観たことがある気がするが、笑いという点ではこのひとがいちばん面白かった。続いて、15番手は高田京子というベテランの歌謡歌手。芸人には芸人の匂いがあるように、プロっぽい歌手の匂いがあるといえばいいだろうか。16番手は牧正、このひとも牧伸二の弟子。牧伸二の弟子はいったい何人いるんだろうか。背の低いひとなのだが、スタンドマイクをわざと高くして出させてあり、なおさせると今度は極端に低くなる。シャツをめくると腹に顔が描いてあるという、じつにくだらなかった。三度目の仲入りを挟み、17番手のスージィーも腹話術。お婆さんの人形をあやつるのだが、デザインがあまりにもジブリだ。18番手は相撲漫談の一矢。このひとも名前はよく目にするが、落語の寄席にも出ているのかな。そして、トリはバラクーダー。ベートーベン鈴木は東京演芸協会の現会長だが、岡本圭司とコンビで出るのはなんと35年ぶりだという。本当に35年ぶりかどうかはいまひとつ信用できないのだが、まあ、貴重なステージには違いないのだろう。バラクーダーはボーイズと分類されることがあるが、このステージはカラオケ。かつては楽器は演奏していたんだろうか。「日本全国酒飲み音頭」で始まり、そのあとにはダジャレの短い歌を数曲、最後は「血液ガッタガタ」。端々に見える岡本圭司のセンスはかっこいいものに感じられた。最後にトークコーナーがあり、いったん幕を閉めて準備をし、幕が開くと出演者たちが並んで座っている。ゲストに林家木久扇が登場、司会はマグナム小林。牧正、あさひのぼる、一矢、山崎ひろし、バラクーダーのふたりが並んでいる。山崎ひろしという芸人も知らなかったが、もうすぐ90歳になるという老芸人で、玉川スミの弟子だという。最初にまず、木久扇に話がふられ、師匠の正蔵と牧野周一が親しかったという関係があるようだが、世代の近い牧伸二とはむしろあまり接点はなかったようだ。なぜこのゲストに選ばれたんだろう。それにしても、木久扇は口調がはっきりしていて、ほかのどの出演者よりもしゃべるテンポが早いのに驚かされる。ほかの出演者たちは、話がふられてもみんなオチをつけるから、本当かネタかよくわからなくなる。このコーナーでは、牧野周一の漫談の音源と、牧伸二の漫談の映像が流されもした。最後は岡田旬子という歌手が登場し、牧伸二とデュエットした歌を披露したのだが、木久扇に隣りに立っててくださいといって立たせたが、木久扇はこの歌を知らないし、カラオケには牧伸二の歌声が入っていて、普通にひとりで歌えばよかったんじゃないのか。最後にもう1曲、ほかの出演者たちも数人出てきて、みんなで歌った。17時過ぎに終演。終演後にロビーに出ると、その牧伸二と岡田旬子のデュエット曲のCDがお客に配られていた。色紙もいくつか配っていて、なんだかわからないから近寄らずに見ているうちに配り終えてしまったが、近づいてみたらどうやら牧伸二のサインで、これはもらっておけばよかった。

◇ ブックの日

 浅草を離れ、田原町から稲荷町に歩いていく。今日はブックの日でもあり、こんなに遅い時間になるとは思わなかったが、まわれるだけブックオフをまわろうと思う。まずは稲荷町のブックオフに寄り、110円の文庫本、220円の文庫本を1冊ずつ買っていく。

 さらに上野に歩き、歩きながら、今日の「ビバリー昼ズ」をタイムフリーで聴いた。先週の「#ふらっと」のことでリスナーからメールがあり、渡辺正行が時間を間違えていたラジオ出演の場に一緒にいた東貴博がそのときの状況を詳しく説明した。

 御徒町まで歩き、遅めの昼食。岡もとに入り、肉めしを食べる。759円。それから、上野広小路のブックオフに寄り、110円の文庫本を1冊、390円の単行本を2冊買っていく。さらに秋葉原まで歩き、秋葉原のブックオフにも寄り、220円の文庫本を1冊、390円の単行本を2冊買う。

 まっすぐ帰ろうかどうしようか、迷ったが、やっぱりいったん落ち着きたいと思い、ベローチェに寄っていく。秋葉原からは京浜東北線に乗るが、神田に着いたときに、近くにいたキャリーバッグを引いた少年がなぜかこっちに寄ってくるから妙だなと思ったら、スマホを見せられ、乗換案内の画面が出ている。今、自分がどこにいるのかわからないようで、画面には秋葉原から総武線の黄色い線が伸びていた。「秋葉原? 過ぎちゃってるよ。」と教え、「どうしたらいいですか?」と訊くから、「降りて、逆方向。」と教えると、扉が閉まる寸前にキャリーバッグを持ちあげて降りていった。ゴールデンウィークだから、どこか地方から訪ねてきたのか。とっさに的確な指示ができた自分に満足したが、しかし、少し経ってからあれっと思い、もしかしたら神田からでも行けたのかなと悩んでしまった。新宿方面だったのか、千葉方面だったのかまでは確認しなかった。

◇ テレビ・ラジオ

 夜遅くに帰宅し、テレビ番組をいくつか。今日の「徹子の部屋」は池波志乃がゲスト。2009年に夫婦で出演し、夫婦で出演したのはこの回が初めてだった。1985年放送、中尾彬が42歳のときに出演した回の映像も流される。今日の「さんま御殿」は「レア名字さん vs メジャー名字さん」という特集。レア側には、ISSA、本仮屋ユイカ、釈由美子、森久保祥太郎、銀シャリ鰻、トム・ブラウンみちお、ナレーターの四本木典子、津軽三味線奏者の八月朔日健太、伝統工芸士の躑躅森祐子が座る。メジャー側は、田中裕二、佐藤仁美、佐藤大樹、鈴木砂羽という顔ぶれ。みちおの名字が「道音」だとは知らなかった。銀シャリ鰻のうちでは鰻を食べてはいけないという言い伝えがあり、鰻を食べたことがないんだって。

 深夜になり、「爆笑問題カーボーイ」を聴く。さっそく、令和ロマンと永野芽郁の話を混同する太田だが、「でもあれだよな、やっぱ、令和ロマンてやっぱりさ、これからのひとの才能だからさ、これからもう芸能界背負って立つひとたちだからさ、ちゃんとやってあげてほしいやね、俺が言うのもなんだけど。なんかさ、まあ、俺らもほら、けっこうさあ、いろいろあったじゃない、そういう意味じゃさ。(略)まあ別に俺はね、今、自分がやったこと…、あれぜんぶ俺の判断ですからね。だからそういう意味では、もうしょうがないっていうかさ、ある意味、自分のやったことに後悔はないんだけど、ただやっぱりさ、重要な時期の、令和ロマンにとってはとっても重要な時期じゃないですか。この先3年でさ、どうなるかっていうのもさ、決まってくると思うんだよ、なんとなくね。まあ、別にそこの3年がもしね、うまくいかなかったとしても…、まあ、3年てことは、もう今の芸能界、昔と違うから、そんなことはないんだろうし、吉本興業も別にね、あれでそんななんか邪魔するみたいなこともしないだろうし、それはないと思うけれども、それとは別にさ、業界なりの忖度みたいなのって、まあ、多少はあるわけじゃない。なくなっていけばいいなって話だけど、才能はつぶさないでほしいよな。だからそこの重要な、コンビとしての重要な、なんつうの、タイミングっていうか時期だからさ。なんかさ、まあ、俺もこんな偉そうに言うのもなんだけどさ、でも、やっぱりその3年って、じつは重要だったなって、(略)別にあの経験があって俺はよかったと思ってるけども、まあ、スムーズに行くんなら行ってもさ、そっちのほうがよかったりもするじゃない。いろいろ考えんだ、俺も。」 それから話題は玉袋と共演した「町中華で飲ろうぜ」の話、そのあとには、バッテリィズ単独ライブのゲストに出た話になった。

2025年3月9日日曜日

3月9日日/渥美清が語り継がれる

◇ テレビ・ラジオ

 朝、寝っ転がったまま、NHKプラスを使い、今朝の「林家正蔵の演芸図鑑」を観てしまう。U字工事の漫才、正蔵の「松山鏡」、対談ゲストは尾上右近の後編。今朝の「NHK短歌」は山崎ナオコーラがゲスト。俵万智は今週が最終回。俵万智の解説は毎回とても面白かったんだけどな。ヒコロヒーは来年度も続投なんだろうか。

 少し眠りなおしてから、録画していた今朝の「サンデージャポン」を観る。太田光代社長の一日署長の様子から始まる。石田健、安野貴博、堀口真帆らが出演。まずは、高額療養費制度引き上げ見送りの話題から。玉木雄一郎に浦野芽良バージニアがインタビューする。ガソリン税については、加藤久美子がスタジオで解説する。今回は加藤久美子の学生プロレスの経歴も紹介された。続いて、ウクライナ情勢。この主役はトランプになってしまった。スタジオにはボグダンさんと湯浅卓が登場したのだが、湯浅の持論にボグダンさんがかなり反論する。そのあとは、カンボジアの詐欺拠点の内部映像を独占入手したといって、スタジオでは石原行雄が解説する。

 午後はラジオ。「爆笑問題の日曜サンデー」をつけておく。リスナーからのメールをきっかけに、田中がコンビニの店員時代にお客さんに告白した話をしたら、エリカ様がドン引きに。14時台ゲストはカネコアヤノ。先週の予告から楽しみにしていた出演。カネコアヤノのしゃべる声を初めてちゃんと聴いた。少し前にこの番組で、カネコアヤノが阿佐ヶ谷のタイタンの近くの喫茶店でバイトをしていたということを話題にしていたことがあり、それがきっかけかと思うが、太田はカネコアヤノの曲をよく聴いていたようだ。山本恵里伽アナとは同世代、「ちびまる子ちゃん」のエンディング曲を歌う爆チュー問題に親しんでいた世代なのだ。カネコアヤノは「爆チュー問題」の出演に乗り気になっていた。実現を期待したくなる。

 インスタから、ひさしぶりに上神さんからDMをもらい、息子の大学合格を教わった。しばらくぶりすぎて、何年生だったかなとわからなくなるくらいだったが、一浪して、この春に入学とのこと。おめでたい。

◇ 上野・浅草

 午後から外出。気温はまだ低いのでジャンパーを着たが、春らしいいい天気。横浜から東海道線、品川から山手線に乗り換え、まずは御徒町まで。岡もとに入り、ビーフカレーを食べる。979円。トレイにスプーンが乗っていることに気がつかず、れんげを使ってしまった。ボリュームたっぷり、満腹になる。ブックオフに寄り、220円の文庫本を3冊買っていく。短い時間で済ませられた。上野から稲荷町に歩き、稲荷町のブックオフにも寄っていく。220円の文庫本を1冊、390円の単行本を1冊、それなりにいい本が買えた。

 浅草まで歩き、時間が心配だったが、だいぶ余裕をもって浅草に到着した。浅草東洋館の「喜劇人渥美清を語り継ぐ会」に、メールに添付された入場整理番号を見せて入場する。19時開演。幕が開くと、西条昇と石井愃一がさっそく登場した。東京ヴォードビルショーの石井愃一は渥美清の最後の付き人、秘蔵写真を観ながら思い出を語る会を西条昇が企画した。さらに、渥美清をよく知るゲストたち、前半には東洋興行の松倉久幸会長が登場。後半には、渥美清の最初の付き人である鈴木ヤスシが登場し、「ジェニ・ジェニ」を歌うが、客席の手拍子がばらばら。それから、大村崑からのメッセージ動画もあり、最後は「男はつらいよ」シリーズに出演した岡本茉利が登場した。

 2時間ほどで終演し、浅草線、京浜急行直通の特急に乗り、読書をしながら横浜に戻ってくる。横浜西口のイオンフードスタイルに寄り、買いものしてから帰る。それにしても、岡もとのビーフカレーが胃にこたえてしまい、すっきりしない。コーヒーを飲む気もしなかった。

◇ テレビ・読書

 夜遅くに帰宅し、NHKプラスと TVer を使い、テレビ番組をあれこれと。今日の「笑点」は静岡県清水の収録。演芸はなかやまきんに君のはずが、大喜利から始まった。なかやまきんに君はまさかの配信なしか。音楽を使ってるせいかな。今日の「週刊さんまとマツコ」は翔工務店の特集、MCはノブコブ吉村。昨夜の「紙とさまぁ~ず」は伊原六花がゲスト。この番組、ゲストの肩書きを「女優」と出していて珍しい。

 昨夜の「ゴッドタン」は「腐り芸人セラピー」。板倉は体調不良で不在、岩井とノブコブ徳井のみ。まずはカカロニが登場し、「すがやのポンコツを活かすには」という腐りが相談される。続いて、ザ・ギースは「芸人として詰みました」という腐り。見た目がハープ奏者に寄っちゃってる高佐は、ポコチンでハープを弾くことを薦められる。高佐はポールダンスも習い始め、スタジオでも披露する。

 今日は「ひっかかりニーチェ」の1時間特番が放送され、いつの時点で決まっていた特番なんだろうかと思ったが、くるまの活動休止以前のようだ。それでも、この特番をよくつぶさなかったものだ。この特番にも蓮見翔が出演していて、先日のレギュラー回よりもこっちが先の収録だったようだ。ゲストは佐久間宣行。永野が佐久間にひっかかることは「根底にはバラエティ愛がある態度、もう疲れませんか?」というもので、テレビプロデューサーって名乗らなくていいという永野に、佐久間は「うまい伝わりかたしてほしいんだけど、ちょっと芸人が天下獲りすぎてて、俺は、テレビ界はもっとわけわかんないひとが出る場所であってほしいって気持ちがあるの。」と答える。この論争は令和ロマンのポッドキャストに出たときにも話したことがあるようだ。芸人愛とはなにかという話、純血主義になっている弊害などが語られ、永野のこの10年のストレスは佐久間のせいかもということになる。カウンターカルチャーのつもりでいたらメインカルチャーになっていたという佐久間の誤算、そうなった根底にあるのはテレビの弱体化であり、メインカルチャーの弱体化だ。最近のトーク番組は観ていて肩にちからが入ってしまうという永野に、佐久間「それはさすがに俺の影響じゃなくて、御大松本人志の影響でしょ?」 後半は佐久間が永野にひっかかることとして、「傷つけ合わないといけないこの時代どう思う?」と問いかけた。「ゴッドタン」もこの数年は明確に、くちゲンカする企画が再生数がまわっているそうだ。最後は佐久間が蓮見にひっかかること、「この半年ずっとイライラしてるよね?」。蓮見は逆に佐久間にひっかかることとして、「俺らに飽きんの早くないですか?」。1時間特番もまったくつまらないところなし。通常回と同じく、「本編とバランスをとる時間」もあった。

 深夜に読書の続き。図書館で借りている、おーちようこ「大衆演劇へようこそ」を読み終えた。2022年刊、星海社新書。去年の秋に一回借りたが途中までしか読めず、置いてある図書館が少ないものだから、借りなおすまでにずいぶん間が空いてしまった。大衆演劇に関する本というのはとても少ないのではないかと思うが、この本も専門家による本というものではなく、著者は演劇に関する著書がほかにもあるようだが、大衆演劇との出会いからその驚きをベースにして突っ走ってるような本だった。伝統芸能などにもこのようなタイプの本はよくある。若手を中心に俳優や裏方のインタビューや座談会を多数収録。篠原演芸場の篠原正浩、篠原俶浩、劇団暁座長の三咲暁人、劇団美松座長の松川小祐司、山崎かつらの山崎浩彦、衣装を作るあさひやの溝田佳恵、劇団暁の三咲暁人、隼人、龍人、愛羅、憧の座談会、女性の役者たち、橘鈴丸、龍魔裟斗、南條友李愛の鼎談、たつみ演劇BOXの小泉たつみ、小泉ダイヤ、辰巳小龍の鼎談。

2024年10月20日日曜日

10月20日日曜日/「上方漫才協会十周年興行」

◇ テレビ・ラジオ

 朝早くに起きあがると、昨日とは打って変わって寒い。録画していたテレビ番組をいくつか。昨夜の「さんまのお笑い向上委員会」を観る。高校野球の再放送を深夜に観ているというさんま、「スポーツは流れ観なあかんねん。」という言葉が出た。「ゲスト向上芸人」はマユリカ。コロコロチキチキペッパーズ、カカロニ栗谷が登場し、陣内智則が巻き込まれる。フースーヤの田中ショータイムはプラス・マイナス岩橋と同じクセもち。

 眠気がひどく、タイムフリーで、今朝の「石橋貴明のGATE7」を聴きながら少し眠る。起きあがり、今度は木曜の「伊集院光のタネ」を聴いた。この日は生放送。パートナーは前島花音、テーマは「昭和あるある令和ないない」。冒頭で、西田敏行について少し語っていた。伊集院は種田山頭火賞を受賞したようだ。種田山頭火賞というのを検索してみると、春陽堂書店が創設した賞で、まだ7回目なんだ。選考委員は山田五郎と中江有里だった。オンタイムのラジオに切り換え、「安住紳一郎の日曜天国」をつけると、竹内まりやがゲスト。

 正午前から外出。昨日は真夏日だったのに、急に寒い。パーカーで出てきたが、ジャンパーでもいいくらいだった。横浜から東海道線、新橋から山手線に乗り換え、有楽町まで。駅のホームのベンチでパンを食べていく。

◇ お笑いライブ

 よみうりホールにて、「上方漫才協会十周年興行」を観る。抽選に応募して、見事当選したチケット。13時半開演、15分ほど前に入場する。席は2階後方。よみうりホールにやってくるのはいつも立川流の会ばかりだが、客席の様子はよくわかっている会場だ。開演すると、エンタツアチャコがスクリーンに映し出され、上方漫才協会の沿革を伝えるオープニング映像が始まった。10年前というのは、「M-1」の第2期が始まる前年という時期なんだよな。まずは会長の中田カウスが登場、センターマイクまで向かう足取りが軽快だった。会長の挨拶とともに、カウスのちょっとした漫談が聴けたのもよかった。カウスは元気そうだ。そして、カウスが紹介し、一番手の天才ピアニストが登場。二番手は見取り図、三番手はもりやすバンバンビガロの曲芸。四番手はミキ。ミキの漫才はこの大きさの劇場だととてもよく映える。2階席後方から観ていると、テレビや配信ではわかりにくいことがいろいろと感じられた。ミキは漫才のあとに、カウスとのトークもあった。あいさつしないのは亜生と粗品とカウスが言い始め、それをきっかけに粗品が乱入する。このサービス精神。ついでにせいやも舞台を横切ってみせた。カウスは、ジャンポケ斉藤、松本人志の名を率先してネタにする。後半、五番手に霜降り明星が登場。霜降り明星の漫才の上手さと面白さ、スター性に改めてほれぼれしてしまった。六番手、コットンはコント。七番手はタカアンドトシ。てっきり、タカトシがトリかと思っていたら、ここで登場した。北方領土のネタなんて、テレビで観ることはできないだろうな。タカトシの漫才のあとにはカウスが登場し、カウスの紹介で、トリのアインシュタインが登場。なるほど、上方漫才協会大賞第1回大賞のアインシュタインがトリというわけか。上方ではないタカトシはゲストみたいなものかな。最後にはカウスとアインシュタインのトークがあった。終演後、時計を見ると 15時15分。2時間もない公演だったが、発見することは多かった。

 有楽町から新橋に歩く。パーカーでは肌寒いくらいだが、まだ半袖で歩いているひともちらほらいる。みんな感覚がおかしくなってるんじゃないか。遅めの昼食。ニュー新橋ビルの岡もとに入り、肉めしを食べた。759円。それにしても、有楽町から新橋まで歩いていて、不思議なくらいに選挙活動にはまったく出くわさない。選挙戦のやりかたもすっかり変わったのか。

 新橋から京浜東北線に乗り、大森に移動する。南側のベローチェに入り、ひと休み。少し眠ってから、インスタとスレッズに投稿する。日記の下書きをして、読書は少しだけ。西友のブックオフに寄り、220円の文庫本を1冊、単行本を1冊、雑誌を1冊買っていく。駅前に戻ると、選挙演説の声にここでようやく遭遇した。参政党の候補だ。改札に向かうと西口からも声がして、こちらも覗いてみると維新の候補だった。

 京浜東北線が遅延して、少し待たされる。電車内でSNSを開き、ピーコの訃報を知った。夜遅くに帰宅し、一週間前に買ってあったセラミックヒーターをようやく開梱し、初めて使う。買ってから、ヒーターを使うような気候ではなくなってしまったのだ。

◇ テレビ

 夜もまた、録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「サンデージャポン」には、安野貴博・黒岩里奈夫妻、みちょぱ、藤本美貴らが出演。まずは大谷翔平の話題をたっぷりと扱い、スタジオでは川崎宗則と井上貴博アナが解説する。それからようやく、西田敏行の訃報を扱う。1998年放送「はばたけ!!ペンギン」で、爆笑問題と共演した映像が流れる。コージー冨田がコメントしていて、西田敏行の飲み仲間だったとは知らなかった。スタジオでは、太田が「遺体」という映画の印象を語った。ウィキペディアにあたると、君塚良一が監督、石井光太のルポルタージュを原作にしている映画だ。ほかの出演者にはコメントはふられず、つぎはウクライナの話題に移る。

 今朝の「ワイドナショー」は、田村淳、ウエンツ瑛士、ノンスタ井上、瀧波ユカリが出演。西田敏行の訃報から扱うが、このメンバーは西田敏行との関係は薄そうだ。武田鉄矢が出ている回ならばよかったのに。ウエンツは「ゲゲゲの鬼太郎」の映画で間接的に共演。田村淳は大河の打ち上げで、一緒に「セックス・マシーン」を歌ったそうだ。話題は替わり、町田ゼルビアの誹謗中傷の問題というのをよく知らなかった。SNSの誹謗中傷問題だと思って観ていたら、町田ゼルビアのプレイスタイルに問題があるという話なのか。そのあとは「チーム担任制」を導入する小学校が増えているという話題。番組後半にはラブレターズが出演し、「キングオブコント」の1本目、どんぐりのコントをここでも披露した。優勝するとは思わず、CM中に浜田になぐさめられていた。優勝直後に大竹まことに電話をしたら、「こんな歳になって、こんなに嬉しいことがあるのかよ」と言葉をかけてくれたという。ラブレターズのふたりは、この番組でももちろんシークレットシューズを着用。ノンスタ井上もじつはラブレターズと身長が同じだった。

 今日の「TVタックル」を観ると、この番組にも安野貴博が出演している。そのほか、古田貴之、前田裕二、菅野朋子、野口健らが出演。たけしの髪の色がちょっと紫っぽく見えたが、談志師匠みたいになっていこうとしているのか。

2024年10月7日月曜日

10月7日月曜日/いつもの北千住

◇ ラジオ・雑誌

 朝、ラジオを聴きながら、ブログの更新をひとつ。タイムフリーで、聴きそびれていた先週の「トーキョー・エフエムロヒー」を聴こうとしたら、そういえば、放送日が土曜に移ったんだっけ。火曜の放送だと思って聴いていたら、改めて自己紹介などをしていたから、そこで思い出した。

 楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「週刊プレイボーイ」に「キングオブコント」のファイナリストをユウキロックが分析する記事がある。ユウキロックの優勝予想はや団。オリンピックの年はSMAの芸人が優勝するんだって。なんだそりゃ。

 SNSからは、ジャングルポケット斎藤が性的暴行の疑いで書類送検になったというニュースが飛び込んできた。NHKでも報道されてるんだ。

 昼はオンタイムのラジオ。「ビバリー昼ズ」の12時台ゲストはモロ師岡。「PERFECT DAYS」の話は前回のゲストのときにもしゃべってるのに、高田先生、ぜんぜん覚えてないな。

◇ 御徒町・北千住

 午後から外出。また蒸し暑くなり、家からは半袖で出るが、カバンにパーカーを入れていく。10月に半袖も当たり前になっていくのだろうか。横浜から東海道線、品川から山手線に乗り換え、御徒町まで。まず、昼食。岡もとに入り、肉めしを食べた。759円。ここはキャッシュレスのみの食券機。水を飲み、水分が足りていなかったことを初めて自覚した。

 ブックオフに寄り、220円の単行本を1冊、330円の単行本を1冊買う。機種変したため、アプリのクーポンはなしになってしまった。ダイソーに寄りたく、山手線の外側にあるTAKEYAというビルに初めて入った。4階のダイソーで、タイプCをイヤホンジャックに変換するコードを買っていく。330円。

 仲御徒町駅から日比谷線に乗り、電車内で、買ったばかりのコードをさっそくスマホにつなぎ、ラジコを使ってみた。なんの不便もなく聴けて、ほっとする。今度は北千住に移動し、東口に出て、東京電機大学1階のイタリアントマトに入る。機種変したばかりのスマホをいじっているだけで時間が経ってしまう。

 北千住駅の西口に移動し、シアター1010に。いつもの稽古場1で上演される、東葛スポーツの公演の当日券で観るため、19時開演の1時間前に並ぶ。無事に整理番号7番を獲得。下の階の飲食店街のベンチで時間をつなぎ、開演10分前に戻ってくる。今回はいつものコの字型の客席とは配置が違った。当日券だから立ち見になるのだが、上手側の壁によりかかれる位置を選んだ。開演前には「マルサの女」が映されている。今回の公演タイトルは「ドリームハウス」。出演者は、川上友里、森本華、名古屋愛、板橋駿谷の4人だけ。リカちゃんハウスのようなセットの壁にはお札が埋め込まれ、警備員が今回も登場。本物かどうかを観客に確かめさせる。野田秀樹のマスクで登場したシークレット出演の川﨑麻里子が素晴らしかった。ラップはだんとつで上手いんじゃないか。当日券で観た甲斐あり、うっかり予約をしそこねた今回の公演だったが、やっぱり東葛スポーツは欠かさず観たい。

◇ 読書・テレビ

 北千住から千代田線、明治神宮前で乗り換え、東横線で帰ってくる。電車内で、図書館で借りている、小山昌宏「批評なきカートゥーンのゆくえ」を読み終えた。2023年刊、汎工房。山藤章二先生が亡くなり、「ブラック・アングル」傑作選の「全体重」を読み終えたタイミングで、この本を図書館で見つけた。著者のことはまったく知らなかったが、マンガやアニメに関する著書がいくつかあるようだ。笑いの分類がえんえんと続く部分は退屈だったが、日本のカートゥーンはなぜ衰退したのか、風刺はなぜ日本に定着しないのかという問いの部分は関心をもって読んだ。なぜ未成熟なのか、あるいは、なぜ無力なのか。「風刺は笑いのあとにやってくる」とする著者の主張には大いにうなずく。P33「風刺は、「怒り」から発し「笑い」に到達するのではなく、「笑い」から発し「風刺」へと到達するのです。(略)昨今の日本のカートゥーンは、「怒り」が「笑い」を素通りしてしまうために「風刺」にたどり着くことができなくなったように思われます。」

 夜遅くに帰宅し、録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「徹子の部屋」は島津亜矢がゲスト。「しゃべくり007」は、Koki,、渡邉圭祐、綱啓永がゲスト。木村拓哉の娘と知らない俳優がふたり。Koki, はものすごく木村拓哉に似てるなあ。家族みんなで「しゃべくり007」を観てたっていうんだけど、じゃあ、「スマスマ」は観てなかったのか。

 古いスマホにまだ画像が残っていて、ドロップボックスに移したく、Wi-Fi につなげるが時間がかかる。そのあいだにソフトバンクエアーを新しいものに交換するが、ダビング中だったレコーダーの電源がなぜか切れてしまったようで、ダビングが停まってしまった。どこをいじってしまったんだろうか。電源タップ周辺もごちゃごちゃしすぎていて、整理しないと危険だとは思っているのだけれども。

2024年7月19日金曜日

7月19日金曜日/「石川九楊大全」後期

◇ 雑誌

 朝、ゴミを出してから、ブログの更新をひとつ。録画していた「虎に翼」を観て、それから、楽天マガジンで雑誌のチェックをする。「週刊ポスト」のたけしの連載はトランプ銃撃事件について語っている。その終わりのほうで、都知事選にも触れていた。「「2位じゃダメなんですか」と言ってきたヤツが3位というのはトンチが利いてるぜ(笑)。なんで票を集められなかったのか――。それは蓮舫が相手のやることを「批判」するばかりで、肝心の自分が何をやりたいのかが見えないからだよ。「沈黙は金、雄弁は銀」じゃないけど、ギリギリまで出馬宣言すらせず、批判や追及も受け流し続けた小池のほうが一枚上手だったね。」

 昼から外出。朝に出したゴミがこの時間でもまだ回収されていない。それぞれの曜日、ゴミの種類によって、回収される時間が違うんだ。どれが何時に回収されるのかはっきりしてもらいたいよな。

◇ 上野・御徒町・秋葉原 

 横浜から東海道線、品川から山手線に乗り換え、御徒町まで。まず、昼食。知らない店を開拓してみたくなり、ぐるっと歩きまわるが、どうやら昼間は静かな地区だ。結局、御徒町駅の近くに戻ってきて、岡もとに入り。肉めしを食べた。759円。御徒町にも岡もとがあることを忘れていた。

 今月もはるばると上野まで、上野の森美術館にて開催中の「石川九楊大全」にまたやってきた。先月は前期の展示、今月は展示が入れ替わり、後期になっている。前期が「古典篇」なら、後期は「状況篇」。後期には「言葉は雨のように降りそそいだ」というタイトルがついている。製作年を気にしながら眺めていったが、80年代からは作品が幾何学的になり、デザインのようになっていく。碧梧桐の句が描かれた作品群がえんえんと続くエリアがあるかと思えば、最後には社会的なモチーフの作品が並べられている。ツインタワーを描いた書にはとりわけ目を奪われた。帰り際には、ロビーにある作品を写真に撮っていく。日本酒のラベルや、来年の大河ドラマ「べらぼう」の題字など、これらは撮影可だということを最初にチケットを買うときにスタッフのひとから説明されたが、前期のときにはそんなことは教わらなかった。少し離れたところから全体を写真に撮りたかったが、モニターには石川九楊のインタビュー映像が流されていて、それを観ている爺さんが座ったままどかないからたいへん邪魔だった。

 さくらテラスを降りて、御徒町に戻っていくと、そういえば、ABABが閉店していたのだった。閉店するというニュースはなにかで目にしていたが、6月30日が最後の営業だったか。上野広小路のブックオフに寄り、コミックを2冊買っていく。今、松坂屋では「ドリフターズ展」がちょうど始まっていて、せっかくここまではるばるときているのだから、ついでに寄っていこうかとも考えていたが、料金が高いので迷っていた。その料金に見合うようなたいした展示があるとはとうてい思えず、なにより、石川九楊のあとにドリフは余計な気がして、せっかく会場のすぐ目の前まできているのだが、やっぱり、「ドリフターズ展」は入らないことに決めた。

◇ ラジオ・テレビ 

 ベローチェに入り、ひと休み。ラジオを聴いて、それから読書。ベローチェを出たあとは、御徒町から秋葉原まで歩き、歩いているあいだもラジオを聴く。聴きそびれていた先週金曜の「中川家 ザ・ラジオショー」をタイムフリーで聴いた。14時台ゲストはナイツ土屋さんと中津川弦さん。これは聴きそこねてはならなかった。秋葉原のブックオフにも寄り、文庫本を5冊買っていく。

 今日は夜まで暑い。夜遅くに帰宅し、録画していたテレビ番組をあれこれと。今日の「徹子の部屋」は、キム・スヒョンという韓国の俳優がゲスト。「ミュージックステーション」は3時間半スペシャル。新しい学校のリーダーズと椎名林檎のコラボ曲を楽しみにしていたが、その「ドラ1独走」は番組終盤にようやく披露される。新しい学校のリーダーズはもう1曲、番組序盤に「Change」も披露した。冒頭には椎名林檎とともに階段を降りてくる。番組全体を通した「20世紀の神ソング」というランキング企画があり、各年からベスト3が選ばれる。1989年は「紅」「クリスマス・イブ」「未来予想図Ⅱ」、1990年は「浪漫飛行」「学園天国」「おどるポンポコリン」というように。1995年は「シーソーゲーム」「ロビンソン」「残酷な天使のテーゼ」というベスト3。リアルタイムでは、1995年は小室ファミリーと渋谷系の年という印象だが、いちばん残る曲はじつは「残酷な天使のテーゼ」なのだ。90年代ソングでストリーミング1億回再生を達成したのは3曲だけ、「チェリー」「丸ノ内サディスティック」「First Love」というのも面白い結果だ。

ブログ アーカイブ

人気急上昇中の投稿です

3月31日月/「あんぱん」が始まる

◇ テレビ・ラジオ・雑誌・フジテレビ  早朝から眠り、昼前に起きあがる。NHKプラスで、今朝から始まった「あんぱん」第1話を観る。「正義は逆転する。信じられないことだけど、正義は簡単にひっくり返ってしまうことがある。じゃあ、けっしてひっくり返らない正義ってなんだろう? おなかを空...