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2024年5月21日火曜日

5月21日火曜日/閉店していたうどん屋

◇ 横浜

 朝に起きあがり、まず、ゴミを出してから、ラジオを聴きながらブログの更新をひとつ。今日は短い時間で書けた。録画していたテレビ番組をいくつか。今朝の「虎に翼」を観て、それから、昨夜の「キョコロヒー」を。会話が続かないひとに送る企画、エレベーターに送ってもらうまでのトークを飯尾和樹が実践する。今日の「徹子の部屋」は手塚理美がゲスト。テレビを観ながら、楽天マガジンで雑誌のチェックもする。「FLASH」に載っていた、長寿番組のCM料金が暴落しているという記事には驚いた。「サンデー毎日」には、青木理による関口宏のインタビュー記事、全3回の最終回が掲載。

 午後から外出。だいぶ暑くなり、半袖で出る。横浜に出て、まず、昼食にしようと、横浜駅改札内の星のうどんに入ろうとすると、シャッターに貼り紙があり、なんと、3月末に閉店していた。先日、シャッターが閉まっているなあとは思っていたが、ただの休みくらいに思っていて、そのときにはなにも確認しなかった。

 昼食はあとまわしにして、ビブレのブックオフに寄っていく。110円の文庫本を3冊、220円のコミックを1冊買う。どこで食べようかと西口をぐるぐると歩きまわるが、天理ビルの味奈登庵に落ち着く。海鮮入りかき揚げつけ天を食べる。790円。有隣堂を覗くと、中山秀征の本が出ていて、「週刊新潮」の連載が本になったのか。連載中にもちょくちょく読んでいて、面白かったのだが、連載が終わって1年近く経ってから単行本になるんだな。

 二俣川まで戻り、ドトールに入る。店内はうっすら冷房が効いていて、半袖だとちょっと涼しすぎる。読書をするが、眠気があり、あまり集中できなかった。ドン・キホーテで買いものしてから帰る。

 夜遅くに帰宅すると、どうやら母が新聞の契約をしたようで、台所にその紙が置いてあった。母はもう寝ていたが、これはまずいと思い、メールをして、契約解除にしてもらった。どうせ母は契約したことなんか覚えていないだろう。

◇ テレビ・ラジオ

 夜もまた、録画していたテレビ番組をあれこれと。今日放送された「さんま御殿」は、食に変なこだわりを持つ有名人の特集。水森かおりがゆで太郎の話をしていた。

 観そびれていた「ゴッドタン」を順番に観ているのだが、正月の「マジ歌選手権」は、この企画自体が好きではないから、なかなか観る気がしなかった。出演順に、バナナマン日村、東京03角田と浜野謙太、ハライチと中山秀征、ロバート秋山、バカリズム、ぱーてぃーちゃん、フット後藤、最後は劇団ひとり、小倉優子も登場。1月13日放送「ロバート秋山のキャラおろしワークショップ」という企画では、おぎやはぎ、オズワルド伊藤、銀シャリ橋本が生徒になる。2月3日放送は「元ゾフィー上田の諸々報告会」。2月10日放送は「大喜利お題選手権」。この企画は面白い。バカリズム考案「ヒデちゃん大喜利」、川島明考案「あったらラッキー大喜利」、ケンドーコバヤシ考案「SDGs大喜利」、小木考案「親が適当なダメ出ししてくる大喜利」が行われた。3月16日放送は「銀シャリ橋本のテクニックを抜いてあげよう!」。この番組の銀シャリ橋本の出演頻度がすごい。間違いドラマの「即興抜き」から、最後には迫真の即興芝居が引き出されてしまう。

 3月23日、30日放送は恒例企画の「この若手知ってんのか!?」。MCはAマッソが務める。「「こいつは天才だ!」と一目置かれている芸人」部門は、5位・都とむ、4位・いろはラムネ、3位・群青団地、2位・ナユタ、1位・イチゴ。スタジオにはナユタが登場し、漫才を披露。現在はフリーだが、吉本に入りたがってるのか。イチゴもスタジオで漫才を披露した。このコンビはまったく知らなかったが、平場も面白い。「こいつはヤバい」部門はベスト3がそろってスタジオに登場、ネタはなく、トークのみだった。3位は十九人。ゆッちゃんが劇団ひとりと小木の人生相談に答える。2位は、村上、元気そうでよかった。名前だけは目にしたことがある。K-PROの児島さんが芸人に張りあう感じ、初めて見たな。1位は翌週にまたぎ、ポテトカレッジが登場。「何か持ってそうな女性芸人」部門は、3位・足腰げんき教室、2位・忠犬立ハチ高、1位・めっちゃ最高ズ。めっちゃ最高ズは男女コンビ。スタジオに登場したが、ネタは編集され、劇団ひとりとのエアジェンガが多めに使われる。「これから化けそうな芸人」部門は1位のみ、天明ブラウン。「今のバラエティで活躍しそうな芸人」部門は、5位・ムカイワンダーランド、4位・凛凛パーカー、3位・素晴らしき人生、2位・金魚番長、1位・サンタモニカ。サンタモニカはスタジオに登場。漫才のあとにもネタをいろいろと仕込んでいた。素晴らしき人生も登場。トリオ漫才なのだが、松竹芸能からはどういうわけかこういう奇天烈なトリオがたまに現れる。りょうちゃんのセリフが可笑しい。

 4月20日、27日放送は「お笑いを存分に語れるBAR」の若手スペシャル。「この若手知ってんのか!?」に出演したメンバーが再登場した。イチゴ、サンタモニカ、ナユタ、めっちゃ最高ズ、素晴らしき人生、村上元気そうでよかった、十九人、ポテトカレッジというメンバー。こういう展開は「新しい波」のようだ。素晴らしき人生鈴木のパワハラ疑惑、伝説のヤリマンを語るりょうちゃんに笑う。後編は「気付いちゃった発表会」になり、イチゴが面白い。最後はMVPに選ばれた村上元気そうでよかったに、ご褒美企画として「キス我慢選手権」が行われた。

 今日の「NHKニュース7」を観ると、ICCがイスラエルとハマスの5人に対し、戦争犯罪などの疑いで逮捕状を請求することを明らかにした。バイデンは「ガザ地区で起きていることはジェノサイドではない」などと言っている。

 深夜1時からはラジオ。「爆笑問題カーボーイ」をオンタイムで聴く。「日曜サンデー」で会った伊東四朗のことから、笹山敬輔の本と自身の記憶をもとにして、伊東四朗とその周辺について語られた。「井上ひさし笑劇全集」を買ったという太田だが、太田は新潮文庫と記憶違いしているが、あの本は講談社文庫だ。「日曜サンデー」でも語られていた「NHK新人演芸大賞」の記憶がここでも語られ、同時期には「GAHAHAキング」の審査員には高田先生がいたのだが、その審査員のひとりだった八波一起にも触れられる。そしてまた、喜劇人協会の舞台にゲスト出演したときの思い出になる。マチャアキ、せんみつ湯原が土台だった太田が熱を込めて語るコメディへの思いなのだが、テレビからコメディがなくなり、情報番組しか企画が通らなくなったのは、「伊東家の食卓」をやっていた伊東四朗のせいじゃないかという結論に最終的にはなってしまった。

2024年5月15日水曜日

5月15日水曜日/わざわざ横浜まで

◇ テレビ・ラジオ

 朝、ゴミを出してから、ブログの更新をひとつ。それから、録画していたテレビ番組をあれこれと。まずは今朝の「虎に翼」から。花岡に婚約者がいたとは驚いたな。岩田剛典というこの俳優、誰だか知らないので初めて検索してみたらEXILEのひとなんだ。そりゃあ、EXILEだったら婚約者ぐらいいるだろうよ。ヒゲの轟の演技が面白くて、このひとも確認してみたら戸塚純貴という俳優だ。ウィキペディアを見ると、もっとも尊敬している俳優はジム・キャリーと書いてあった。「だが、情熱はある」というドラマは観そこねてしまったが、オードリー春日や「かりあげクン」も演じていたひとだ。

 昨夜の「ワルイコあつまれ」は「子ども記者会見」に森保一が登場。「好きの取調室」には、古い家電を楽器にする和田永というアーティストが登場した。このアーティスト、なにか別の番組で観たことがあるような気がすると思い、自分の日記を検索してみると、3年前に「Nキャス」で特集していた。日記をつけていると便利である。

 昨夜の「新しい学校のリーダーズの課外授業」は、コーチェラに向けたリハーサル風景を映している。新曲「OMAKASE」の振り付けを考えるメモが面白かった。イメージを言葉で共有し、そこから細かい動きを考えていくという手順を踏む。これも新曲「Arigato」では、マイクスタンドで歌っているイメージに矢沢永吉や矢島美容室の名前が出てきた。

 昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」をつけると、12時台ゲストは大槻ケンヂ。遅刻をして、到着したばかりだったのか、まず先に1曲かけられた。

◇ 横浜

 午後、母を連れて外出する。まず、銀行に寄り、保険の都合で預金の一部を別の銀行に移さなければならなかった。ひと仕事を終え、それから横浜に出て、叔父と待ち合わせをする。ジョイナス地下2階、ライオンに入り、食事をした。ひとりでは絶対に入らないような店。年寄りと一緒だと金がかかってしかたがない。いったい、なんのためにわざわざ横浜まで行かなければならなかったのか。

 夕方には帰宅し、疲れてしまい、いったん休憩し、夜にまた改めて、スーパーまで買いものに行ってきた。夜になって、雨が降り始める。

◇ テレビ

 夜もまた、録画していたテレビ番組をあれこれと。今日の「徹子の部屋」は傑作選「「お母さん役」で愛されて」。八千草薫、加藤治子、森光子、沢村貞子の過去の出演回の映像が流される。

 昨夜に放送された、日本テレビの新しいものまね特番「ものまねMONSTER」も録画しておいた。最初に出された「この番組は有名人の方々に憧れすぎた者たちによる魂のエンターテインメントショーです」という言葉からもう違和感があったが、「Ado」の歌から始まり、「大谷翔平」「ROLLAND」「舘ひろし」「橋本環奈」「堺雅人」「木村拓哉」「GACKT」「すしざんまい社長」が登場したのだが、ものまねしている対象者の名前しか出されないのだ。司会は相葉雅紀と吉村崇。番組は部門別に分かれていて、まずは「ギャップ部門」というものだった。コワモテのおじさんが登場し、木村弓「いつも何度でも」を歌う。それから、おばさんが歌う桑田佳祐、アイドル好きの青年が歌う矢沢永吉など、この部門はどうってことのないシロウトのものまね名人たち。そのあと、なすなかにしが蒲田の商店街から中継するコーナーがあり、「街にいそうな人モノマネ」を実際に街のなかでやるのだが、ここに登場した演者たちの名前もやはり出されなかった。つぎの部門は「勝手にアンコールライブ部門」。実際の本人のライブ終わりに合わせて、勝手に路上ライブを決行するという企画。純烈、いきものがかりのものまね名人が、それぞれのライブ会場のそばで路上ライブを行い、ライブ帰りのファンを集めていた。あのちゃんのライブの終わりには、キンタローがその近くの会場であのちゃんのものまねを行った。つぎは「ガチ歌部門」。よよよちゃんが tuki.「晩餐歌」を、松浦航大が Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」を歌ったりなど。そのほか、この部門にも無名のものまね名人たちが登場していた。つぎは「多分こうだろう部門」。演者はすりガラスの裏側にいて、吉村がスイッチを押すと、ガラスが透けてものまねが始まるという仕掛け。スイッチをもう一度押すと、ガラスが曇って終了になる。「細かすぎて」に近い趣向なのだが、吉村の切るタイミングがどうも上手くない。音響もひどく、歓声がかぶってしまい、ものまねの決めゼリフがよく聴こえない場面もあった。この部門には、レッツゴーよしまさ、ジョニー志村、JP、神奈月、モリタク、坂本冬休み、ななみなな、まーな、RG、チャンス大城など、実力者と人気者が多く登場していた。そのほかには、たむたむが河村隆一ファンに歌唱指導をするドッキリ企画や、Mr.シャチホコによる楽屋レポートのコーナーなどがあったが、総じて、ものまねをシンプルに見せずに余計なことばかりするだめな番組だと思った。次回は観るかわからない。

2024年4月11日木曜日

4月11日木曜日/うちの家の話

◇ 親類

 今日は昼前に叔父たちと横浜に集まる予定になっていたのだが、母が友だちと約束したらしく、母は母で、正午に横浜で待ち合わせをしたという。その友だちから叔父に連絡があったようで、昨日の夜遅くにそれを知らされたのだが、前日にそんなことを言われても困る。中止にできないかとも思っていたのだが、今朝になってみると、やはり、母は行く気になっているようなので、叔父たちとの待ち合わせよりも母を送り届けるほうを優先することにした。しかし、家を出るまでにまず時間を食う。パスモを入れてある小さいカバンが見つからず、財布はあるので、しかたがないからパスモはあきらめ、切符を買うことにする。なんとか出発したが、この時点でもう、待ち合わせの正午には間に合わない。駅のホームから、母に友だちに電話をしてもらった。待ち合わせ場所の高島屋前には約20分遅れで到着し、母の友だちと無事に合流させる。それから、叔父たちの待つ店に向かう。ベイクォーターにあるアロハテーブルという店にいるというので、西口から東口に移動した。店には、父の弟がふたりと母の弟がひとり。うちの父だけがとっくに死んでいて、代わりに息子が参加している。叔父たちとこうやって会うことも今まではあまりなく、初めて教わる話が多かった。どうやらうちは相模ゴムの創業者と親戚らしい。母方の祖父が岩崎小弥太の書生だったということも初めて知った。うちはいい家でもなんでもなく、子どものころは狭い家に住んでいたものだが、曾祖父の代にはどちらも立派な家だったようで、だんだんしぼんで現在に至るようだ。母の弟と父の下の弟が同い年で、中学の同級生にミッキー吉野がいたことは知っていたが、その当時からミッキー吉野が目立っていた話も初めて詳しく訊けた。

 母が友だちと別れるというときに電話があり、また高島屋まで迎えに行き、ベイクォーターに連れてきた。叔父たちと別れ、母を連れて帰宅したのは夕方になる。へとへとに疲れてしまい、横になってラジオを聴いた。少し経ってから、また改めて駅前まで買いものに行ってくる。

◇ テレビ・雑誌

 夜、録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「徹子の部屋」は吉田鋼太郎がゲスト。「トットてれび」では森繫久彌を演じていたが、徹子さんが「あのひと、きっと女好きそうだから森繫さんにあってんじゃない?」と推薦してくれたんだそうだ。

 楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「週刊新潮」に晴の輔さんの記事が載っていた。「笑点」の新メンバーになるまでには伏線があったといって、BS日テレの「笑点特大号」の大喜利に10回以上も出演しているというのがその根拠なのだが、談志が辞めて以降は「立川流の落語家が番組に出演する機会はついぞなかったという」という書きかたも厳密ではなく、どうもわかったようなわからないような記事だ。ほかのページには、水原一平に出版エージェントが接触しているのではという記事もあり、回顧録を書いて映像化でもされれば弁済金にあてられるというのだが、そんな話、それこそ水原一平のようなギャンブル好きにはたまらないだろう。

 「女性セブン」には「虎に翼」に関する記事があり、ドラマのなかの石田ゆり子はじつは老けメイクをしているのだと知り、これにはちょっと驚いたな。現在、54歳。年相応のいい雰囲気の女優になったと思っていたんだけど、本当はまだまだぜんぜん若いのかよ。

2024年4月10日水曜日

4月10日水曜日/映画とムートート

◇ テレビ・ラジオ

 朝、ゴミ出しに行ってからブログを更新しようとするが、集中力が続かない。録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「虎に翼」では、裁判の場面のそれぞれの弁護士をシソンヌのふたりが演じていた。男装の女優、土居志央梨という名前を初めて確認したが、ウィキペディアにあたると出演映画をいくつか観ている。「リバーズ・エッジ」を観なおしたくなってしまうな。

 昨夜の「ワルイコあつまれ」は「子ども記者会見」に Awich が登場。ラッパーはなぜ見た目が怖いのかという質問に、ラッパーが怖い理由とヒップホップが生まれた由来にはとても関係があると話す。「みなさんはルールがあったらルールを守りますか?」と子どもたちに訊き、ではそのルールが「肌が白いひとは偉いから敬いなさい、肌が黒いひとは偉くないから人間以下の扱いをしなさい」というものだったらどうしますかと問いかける。その当たり前だったルールに疑問を呈し、立ち向かうためには「パンチある存在」でなければならないと話す。香取慎吾が、スチャダラパーはちょっと違うじゃないですかと質問すると、スチャダラパーは、ヒップホップのその「いかつい」「怖い」イメージを壊してくれたと Awich は説明した。そのあとのコーナーは「にっぽん歌謡合唱団」。糸井重里が登場し、「TOKIO」の歌詞を解説する。

 昼はラジオ。今日の「ビバリー昼ズ」は昇太師匠ではなく、高田先生と乾貴美子のコンビだった。今日4月10日がちょうど、番組が始まって丸35周年。初回のざらざらした音質の音声が少し流された。35年前の松本明子の声がさすがに若い。高田先生は昨夜、劇団スティックの公演初日を観るために新宿の角筈区民ホールまで行ってきたそうで、客席には八嶋智人や水森かおり、亀梨和也もいたという。小田急百貨店がなくなった西新宿の風景、思い出横丁の話にもなっていった。12時台ゲストは丘みどり。鳥羽一郎ファンだった若いころの話が可笑しい。

◇ 横浜

 午後から外出。まず、二俣川に寄り、ジョイナステラスの行政サービスコーナーに図書館の本を返却する。二俣川から横浜に移動し、昼食にしようかと、改札を出てすぐの龍王に入ろうとすると、店員に並ぶように言われ、店の前に兄ちゃんたちが突っ立っていて邪魔だと思ったら、彼らは並んでいたのだった。並んでまで食いたくはないから別の店にしようと、ムービルの金太郎に行ってみるが、この時間はこの店は休んでいた。先にビブレのブックオフに寄り、220円の新書を1冊だけ買っていく。結局、松のやに入り、新メニューのムートート定食というのを食べた。790円。ムートートとは、タイ風豚バラから揚げのこと。

◇ 映画

 ムービルに戻り、映画を観る。18時ちょうどの回の「オッペンハイマー」。3時間の大作だが、地味なドラマで、前半はかなり眠くなってしまった。しかし、戦争は会議室で起きてるんじゃないんだよと言いたくなってしまったな。白人の苦悩になぜこんなに付き合わされなければならないのか。日本人だけじゃないだろうか、このような映画への素朴な反感に対して、そういう映画じゃないんだよとものわかりのよさを示したがるのは。その音楽は必要かと思うような場面も多々あった。そもそも、クリストファー・ノーランの映画は苦手なのだ。かなり手前の段階として「ダークナイト」が好きではなかった。「バットマン」はだんぜんティム・バートンである。


 夜遅くに帰宅し、スマホがどこかに行ってしまったと思い、部屋中を探しまわってしまったが、なんてことはない、無意識のうちに充電器につないであった。無駄な労力。「あちこちオードリー」(ゲスト・島崎和歌子&森泉&井上咲良)をオンタイムで観てから、深夜1時前に眠る。

2024年3月29日金曜日

3月29日金曜日/笑いと音楽を信頼する

◇ テレビ

 朝から大雨、風がうなるような激しい音を鳴らしていた。録画していた今朝の「ブギウギ」をさっそく観る。半年間観続け、ついに最終回。「ハッピー☆ブギ」のオープニングもなく、スズ子(趣里)のさよならコンサートが始まる。羽鳥先生(草彅剛)は白髪になっていた。涙をこらえる茨田りつ子(菊地凛子)。指揮棒を振るのは服部隆之だ。最後は「東京ブギウギ」。しかし、15分はあっけないな。趣里のすごさをひたすら感じる半年間のドラマだった。

 インスタを開くと、木梨憲武の投稿から、とんねるずの武道館ライブが開催されることを知った。山は動いた。これはなんとしてでも行きたいじゃないか。ツイッターでも検索してみると、もちろん話題になり、大きく報道もされていた。

◇ 神保町・新宿

 昼から都内に。この時間には雨は止みかけ、強風のため、どうせ差せないから傘はもたずに出る。いったん、浜松町に出てから、水道橋に移動する。少し時間ができ、神保町のほうまでぶらぶらして戻ってきた。東京堂書店を覗き、矢口書店の外の棚から、300円の単行本を買っていく。

 その後は、いったん杉並区のほうまで行くことになり、新宿から帰ることになった。ひどい眠気で朦朧とする。昼食は食べそこね、夜になってからようやくまともな食事。新宿西口のすためしどんどんに入り、焼き牛めしを食べた。930円。あっちこっち移動することになったが、今日はブックの日でもあるのだ。新宿西口のブックオフに寄り、390円単行本を1冊。それから、地下を通り、新宿三丁目のほうに出て、靖国通りのブックオフにも寄っていく。110円の文庫本を1冊、220円の単行本を1冊買う。

 新宿三丁目から副都心線、東横線直通で横浜に戻ってくる。ひどい眠気が続き、電車内ではずっと眠っていた。閉店間際のビブレのブックオフにも寄るが、わずか15分程度の時間では300円分の本を選べず、なにも買えなかった。今月のブックの日は2店だけで終わる。

 イオンフードスタイルで買いものしてから戻ってくると、ビブレの前で、山本太郎が演説を始めていた。れいわ新選組の演説は水道橋博士が出馬したときに何度も観たが、しばらく眺めてみると、選挙期間中とは違い、オーディエンスからは鋭い質問がなかなか出ずに盛りあがりに欠けていた。質疑応答に制限時間を設け、そのゲーム性が以前に観たときには面白かったのだが、ここではつまらない質問を打ち切る理由にしているようで、山本太郎の対応がどうも冷たく感じてしまった。入り口をゲーム化するのはいいのだが、ゲームの先がなければまずいのではないか。

◇ テレビ

 人身事故があったようで、電車が停まっていて、帰宅は深夜になる。録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「徹子の部屋」は小林明子がゲスト。奇しくも、「不適切にもほどがある!」最終回の日に小林明子が「恋におちて」を歌うとはできすぎているではないか。

 そして、その「不適切にもほどがある!」最終回だ。ミュージカルで乗り切ってしまうところがやっぱりこのドラマの肝で、宮藤官九郎の笑いと音楽への愚直なまでの信頼を強く感じるドラマだった。笑いと音楽により、困難を乗り越えていく。「ブギウギ」もそのようなドラマだった。

2024年3月19日火曜日

3月19日火曜日/寝っ転がったら快適

◇ テレビ

 早朝に起きあがり、ブログの更新をひとつ。ゴミを出しに行ってから、もう少し眠りなおした。録画していたテレビ番組をあれこれと。昨夜の「午前0時の森」では、劇団ひとり考案の「ネオ卓球」が行われた。ボールの色によって得点が変わるというルール。今回は第3回のようだが、過去2回は観ていない。前回は、水谷隼が決勝で敗れるという番狂わせがあったようだ。予選には、パックン、鬼越トマホーク金ちゃん、ザ・マミィ酒井、バイク川崎バイクが参加し、バイク川崎バイクが決勝に進出した。たいして面白くはなかったが、最終回の1週前だからついついつきあってしまった。観そびれていた昨日の「徹子の部屋」は高畑淳子と渡辺えりがゲスト。今日の「徹子の部屋」は小柳ルミ子。

◇ 横浜・星川

 午後、ダイソーまで買いものに行き、いったん帰宅してからまたすぐに出なおす。横浜に出て、有隣堂を覗いてから、天理ビルの味奈登庵に入り、牛せいろそばを食べた。900円。そして、今日のミッション。金の問題を片づける。それから、ビブレのブックオフに寄り、110円の文庫本を2冊買う。地下のGUにも寄り、靴下とパンツを買っておくが、表示された価格よりも高くなり、この値段はアプリ会員の特典なのだと会計するときになって気がついた。アプリ会員になってしまったほうが得なのだろうが、しかし、今のスマホではもうアプリを増やしたくないんだよな。

 横浜から星川に移動し、イオン天王町に。フードコートのマクドナルドで、アイスコーヒーとわらびもちパイを食べた。しばらく読書をして、閉店間際にコーナンに飛び込み、ここでも買いものをしてから帰った。

 夜遅くに帰宅し、録画していた「さんま御殿」を観る。今回はアスリート特集。タレントがいない回で、さんまがひとりでトークを捌いている。このほうがうるさくなくていい。タイムフリーで、昨日の「ビバリー昼ズ」(ゲスト・マキタスポーツ)を聴きながら、部屋の掃除をしようと思っていたが、コーナンで買ってきた新しいマットを敷き、寝っ転がったらとても快適で、もうなにもしたくなくなった。ようやくまともな就寝環境を得られた。深夜1時からは「爆笑問題カーボーイ」をオンタイムで聴き、そのまま眠る。

2024年3月5日火曜日

3月5日火曜日/ハヤシビーフを食べる

◇ テレビ

 朝、ブログの更新をようやくひとつ。このひとつの更新までに何日も書けなかった。ラジオを聴きながら、少し眠りなおす。それから、再送するクリックポストを大急ぎで作り、近所の郵便ポストの最初の集荷になんとか間に合わせた。

 録画していたテレビ番組をいくつか。今朝の「ブギウギ」は、スズ子がついにアメリカ行きになり、「福来スズ子お見送りショー」のステージで「東京ブギウギ」を歌った。そのあと、7分過ぎにようやくオープニング曲が流れる。月曜に放送された「キョコロヒー」は、この放送日の3月4日は差し入れの日ということで、勝俣州和とぼる塾田辺さんが差し入れ決戦をする企画。キサラの楽屋と、キャバクラの待機部屋の差し入れを考える。日曜の「NHK短歌」は、第1週はこれが1年のラストだった。ヒコロヒーがついに短歌を作る。来年度も同じメンバーで継続されるという発表もあった。

 なかなか家を出られず、夕方から外出。午前中は晴れていたが、雨降りになる。まず、二俣川に出て、ジョイナステラスの行政サービスコーナーに図書館の本を返却する。二俣川から横浜に移動。雨降りだから、外に出るのもわずらわしく、ジョイナス地下、ひさしぶりにカレーハウスリオに入り、ハヤシビーフを食べた。880円。二俣川に戻り、ドトールに入り、しばらく読書をしてから帰る。

 夜遅くに帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「徹子の部屋」のゲストは、Mr.マリック・LUNA親子。マリックがメディアに出始めのころは忙しく、家族団欒の時間もなかったという。怖いお父さんだったんだろうか。

 今夜の「アンタウォッチマン!」はオンタイムで観た。藤子F先生生誕90周年、ドラえもん特集。スタジオにはサバンナ高橋が出演。VTRでは、元担当編集者の平山隆、映画のプロデューサーを務めた別紙壮一が証言をする。テレビ放映につながったとされるパイロットフイルムも流された。

 深夜1時からはラジオ。「爆笑問題カーボーイ」を聴きながら眠る。

2024年2月17日土曜日

2月17日土曜日/無知学とは

◇ テレビ

 朝、録画していたテレビ番組をあれこれと。観そびれていた先週の「ワルイコあつまれ」を観ると、「子ども記者会見」に川合俊一が登場していた。なぜ今、川合俊一なのか。唐突な気がしたが、2022年から、日本バレーボール協会の会長という立場に就いているのだ。

 昨夜の「ネタパレ」は、ダウ90000、Gパンパンダ、カゲヤマ、5GAPが出演した。ゲストの斎藤工は5GAPとはつき合いが長いようだ。ダウ90000 は、蓮見、吉原、上原の3人によるコント。後半の「勝ち抜きパレード」には、ソマオ・ミートボール、十九人、家族チャーハンが出演し、家族チャーハンが勝ち抜いた。斎藤工は十九人に投票した。

 昨夜の「不適切にもほどがある!」第4話では、歌謡曲のコンプラがネタにされる。「さすが秋元、地獄に落ちるぜ!」というセリフに笑う。インティマシー・コーディネーターが導入されたドラマ撮影現場と、ムッチ先輩と純子のシーンが重なる仕掛けがドラマの山場。デリケートな問題を扱いながら、最後はミュージカルになってしまうのがやっぱりすごいところで、視聴者をうまく解放させている。

◇ 平沼橋・日ノ出町・横浜

 午前中から外出。平沼橋に出ると、歩道橋を渡った先、駅前の一角が更地になっている。ここにあった小さいお店、タバコ屋かなんかだったか、買いにくい雑誌をここでこっそり買った記憶があるが、もう30年前になるのか。その風景がつい最近まで変わらずに残っていたという気がする。

 平沼橋から野毛山まで歩いていく。中央図書館に寄り、借りる必要のある本があったのだが、検索機からレシートを出し、棚を探してみるが見つからない。誰かが勝手に持ち出してるのかと思ったが、カウンターで訊いてみたら、書架に入っているから出してくれるという。レシートに「書架」と書いてあるのはそういうことなんだ。知らなかった。10分から15分かかるというので、そのあいだにほかの棚を見て時間をつなぎ、4階のカウンターに戻ると、きちんと用意されていた。図書館の利用法にはまだまだ知らないことがある。ついでに、昼食もここで食べていく。図書館の1階別棟にある「ふれあいショップのげやま」を初利用。横浜市が運営している障害者が働くお店なのだが、営業時間が短く、なかなか寄る機会がなかった。カレーライスを食べる。700円。

 日ノ出町から横浜駅まで、ラジオを聴きながら歩いていく。叔父たちと待ち合わせる約束があり、会ってから店を探すが、土曜の横浜駅周辺はどこも混んでいて、落ち着くまでに苦労する。そごうの上階から順番に覗き、7階のカフェにようやく入れた。ひとりでは絶対に入らないような高級な店。アイスカフェオレとケーキをいただく。

◇ 読書

 叔父たちと別れたあとに、マクドナルドに入り、しばらく読書をしていく。図書館で借りてきた「現代思想」2023年6月号の「無知学/アグノトロジーとは何か」という特集に興味をもち、読んでみたくなった。「無知学」とはなんだろうか。最初に載っていた隠岐さや香と塚原東吾の対談がまず、とても刺激的な議論だった。以下、気になった箇所をいくつか引用。

P11 塚原「知という明るい光の下に、森羅万象から博物・人間精神の隅々まで照らし出すことによって、世の中は良くなるという発想がある。アグノトロジーやイグノランススタディが目指していることの一つはそちらに近くて、無知をあぶりだしたあと、そこについての知を充実させようという要請、すなわち新たな啓蒙が必要であるという主張も隠れていると、僕は思っています。新たな啓蒙は必要なのですが、無知学が新たな啓蒙主義であると言うと、それはそれでまずいところもあると思います。つまり、どこから、だれがどのように当てる光なのか、それはそもそも光なのかという問題が出てくる。」

P12 隠岐「啓蒙は確かに暴力的なものともなりえます。」

P13 塚原「アグノトロジーでは無知の状態に意味を認め、なかでも「有徳な無知」という概念を唱えています。有徳な無知というのは、知らないことを大事にしておこう、それ自体に意味と価値があるという概念です。」

P15 塚原「科学史のなかでも江戸時代の科学や中国の数学、インドの天文学などを研究していると、やはりそれぞれに固有の知があります。その知が結果としてライプニッツやニュートン、そしてホイヘンスらと一緒だったとしても、それだけですべてが評価できるわけではない。ある場所で違う形で知を生み出してきたことの意味がある。これはだから無知学だけではなく、オルタナティブの知の歴史、非西欧の科学史という枠組みでのものの見方になると僕は考えています。」「すべての問題を知と無知の問題といったん結びつけることができるという意味で、僕はアグノトロジーは「係留・繁留点」になる、という言葉を使うのがいいと思っています。」

P16 塚原「科学史の観点から、もうひとつ言っておきたいのは、数学が無知の問題に大きく関わっているということです。(略)数値化されるものを、ガリレオは数学的な知としたこと、世界はまさに数学のことばで書かれている。そして数値化・数学化されえないものを無知と切り捨てたという観点から、科学史における無知の歴史は、再検討されるべきでしょう。何かを無視しないと数値化や数学が成り立つとは言えない、これがフッサールの指摘した、ガリレオによる「壮大な無知の創出」で、それこそが近代の「危機」の発端なのだと指摘していたのだと言えます。」

P16-17 塚原「僕が無知学を通じて言いたいことの一つに、部分が集まれば全体になるかというと、そうではないということがあります。(略)無知学で帰るところは、ソクラテスの無知の知ではないかなと僕は考えています。自分は何も知らないということを知るということです。」

P17-18 塚原「無知の知は倫理的な要請というよりは、思想的・哲学的な前提です。無知というところに係留点として綱を持っていたい。あるものが知とされるときに別のものが無知とされるのはなぜかを明確にしておいたほうがいい。」

P23 塚原「パブリック・アンダースタンディング・サイエンスという領域があって、そこでは無知であることの優越性を主張します。それもまたサイエンスの権威に対する一種のイコノクラズムですが、STSでも盛んに議論になるところです。つまり、自分が持っている生活世界の意識のなかで、おかしいと思うものは、科学の権威や国家のお墨付きの御用学者が何と言おうとも、おかしいと言えばいいという考え方で、実はそのような、知の発信者の立場性にまで気を配った感覚のほうが、さらなる合理性、いわばサンドラ・ハーディング的にいうなら、科学者の「弱い客観性」より、「強い客観性」をもつ、という考え方です。」

◇ テレビ

 夜に帰宅し、夜もまた録画していたテレビ番組をいくつか。「光る君へ」第6話は今日の再放送で録画していた。紫式部と清少納言の出会いがあり、清少納言を演じるのはファーストサマーウイカだ。「太田光のつぶやき英語」では、XXCLUB がジェーン・カンピオンにインタビューしていた。「ピアノ・レッスン」の4Kデジタルリマスター版が公開されるんだな。ジェーン・カンピオンからの質問に大島が適当にあいづちを打ってしまう場面があり、太田「命がけでやってないからこういうことになるんですよ。」

 今日の「Nキャス」は蘇民祭の生中継から始まる。この番組で追いかけているジュニアゴルフの須藤弥勒ちゃんは、なぜか相撲大会に出場していた。

2023年12月21日木曜日

12月21日木曜日/財布を盗まれた

◇ テレビ

 朝、ブログの更新をひとつ。録画していたテレビ番組をいくつか。今朝の「ブギウギ」は、マネージャーの五木が楽団の金を持ち逃げし、代わりのマネージャーとして近藤芳正が登場した。

 昨夜の「水曜日のダウンタウン」は90分スペシャル。まずは「怪しい自称プロデューサーから「100万円払ったら『水曜日のダウンタウン』に出してあげるよ」と持ち掛けられホントに払ったヤツがホントに出演できるホントドッキリ」という企画。飲み会の場面には妙なリアリティがあり、そのような持ち掛けのあるなしに関わらず、これはまずいんじゃないだろうか。仕掛けられた3人のうちのひとりはまんまと引っ掛かり、100万円払ったそのタレントに追い打ちのドッキリ、「バラエティに出たことのない新人タレントならスタジオ展開が一言一句台本通りでも信じちゃう説」を仕掛けるこの番組はぬかりがない。

 今日の「徹子の部屋」(ゲスト・林家木久扇)も観て、それから、楽天マガジンで雑誌のチェックもする。「週刊文春」では、上沼恵美子の人生相談の新連載が始まった。外出する前にブログの更新をもうひとつ。

◇ 伊勢佐木町

 午後から外出。平沼橋に出て、まず、昼食。戸部のバーグに入り、スタミナカレーを食べた。800円。紅葉坂のほうにあがり、県立図書館に寄っていく。中央図書館にも寄り、日ノ出町からイセザキモールにまわる。いつもならばブックオフに寄るところだが、今日はそれよりも、あとの予定のことを考え、なるべく休んでおく時間がほしいと思った。それが運命の分かれ道だったか。

 イセザキモールのドトールに入ると、セルフレジが導入されていた。ブレンドを注文。レシートに印字された時刻によると、店に入ったのは 18時20分。疲れていたからソファーの席を選べばよかったのだが、店内は混んでいた。せめて、背後に壁がある席にしておけば、あたまを寄りかからせることができたのに、なぜかそうもしない。壁が横にある、壁際の二人掛けの席に着いた。後ろにもやはり、同じように二人掛けの席がある。読書をするが、眠くなり、少し眠る。目が覚めたときには、19時20分頃だった記憶。目が覚めてからはまた読書を続けていた。今日はこのあと、試聴室その3で行われる MELODY KOGA さんのライブに行くため、19時45分には出ようとしていた。立ち上がろうとしたときになって気がついた、なんということか、ズボンの後ろポケットに入れてある財布がない。ポケットから出てしまったかと思い、床を見るが、床にも財布はない。事態をすぐには飲み込めない。カバンのなかも確認するが、カバンのなかにはあるわけない。ポケットから落ちたか。最近はシェフパンツをよく履くようになっていたのだが、後ろポケットに財布を入れていると、座ると財布が出てしまうことがあるのは何度か経験していた。わかっていたのに、以前からの習慣は変えられず、後ろポケットに財布を入れていた。ジーパンを履いていたときは、財布が出てしまうなんてことは一度もなかった。財布が床に落ちたのだとすると、そのことに気がつかずに読書を続けていたことになる。眠っていた時間はおそらく 10分程度だ。そのあいだに誰かにもっていかれてしまったのか。ああ、後ろが壁の席に座っていればと思わざるをえない。まわりを見まわしてみるが、後ろの席にはこのときには誰もいなかった。動揺がおさまらず、いったん、トイレに入る。それから、店員に、財布の落としものが届いていないかを訊いてみたが、届いていない。盗まれたのか。店員さんに警察を呼んでもらった。もうライブどころではない。KOGA さんに申し訳ない。それからだいぶ時間が経ったような気がするが、ようやく、警官が2名やってきた。状況を説明、そして、財布にはなにが入っていたかを訊かれ、思い出しながら答えていく。今日にかぎって、現金もわりと多めにもっていたんだ。店員にもなにか訊いていたようだが、誰も目撃していないようだ。この店はセルフレジみたいなもんは導入しているくせに、防犯カメラがまったくないというのもちょっと信じがたいくらい不運だ。警官には1時間ぐらい説明していただろうか。だからどうということもなく、なにも解決しない。警官が去っていったら、途方に暮れた。財布は彼女からもらったものだった。別れたのに図々しく使い続けているから罰が当たったのかなとも思った。今までの人生がいきなりぶった切られた気分だ。とりあえず、横浜駅までは歩く。そのあとはどうすればいいんだ。もちろん、電車賃もない。まさか、うちまで歩くのか。横浜駅に着いたら、金が落ちてないか探しながら、西口を少し歩きまわった。相鉄の改札前の交番に入り、金を借りられないか訊いてみることにした。さっき、ドトールにやってきた警官にも訊いてみたら、貸せないと言われたのだったが、以前、有楽町の交番で金を借りた経験があったから、借りられると思っていたのだ。この交番で改めて訊いてみると、神奈川県では貸せない決まりになっているということを初めて知った。しかし、事情を説明したら、ひとりの若いお兄さんの警官が個人的に 250円を貸してくれた。助かった。こころから感謝の情が湧いた。

 帰宅したのは 23時頃だったか。財布には家のカギも入れてあった。すでに寝ていた母をたたき起こし、カギを開けてもらった。激しく気疲れしていたが、ここからがまたひと仕事だ。まずはクレジットカードを停めなければならないのか。それぞれのサイトをひとつずつ調べていく。そのうちのひとつは 24時間対応だったので、さっそく電話した。再発行には千円とられる。年末年始を挟むから、届くまでには2週間ほどかかるって。銀行のキャッシュカードも同様に処理しようとするが、しかし、再発行されるまでは、窓口で金を降ろす際には身分証が必要となる。その身分証も財布のなかにあった。キャッシュカードをぜんぶ停めてしまうと、どこからも金が降ろせなくなる。

 こんな状況だが、どういう神経なんだろうか、U-NEXT の無料期間が明日で終わるため、計画どおりに映画を1本観てしまいたかった。夜が明けるまで、ジョージ・ロイ・ヒル監督の「スローターハウス5」を観ていたが、どういう気分で観ていたのかうまく思い出せない。

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2023年12月16日土曜日

12月16日土曜日/水分を補給したい

◇ 横浜

 朝から外出。小雨が降っていたが、駅に着くまでに止んだ。天気予報によると、今日はまた特別に暖かくなるようだ。横浜の東口に用があったのだが、体調がまだ芳しくなく、鼻がぐずぐずになってしかたがない。おまけに、事情により水分補給をする間がなく、水分は鼻から出るばかりだ。いったん、西口に移動すると、ビルの入り口に若い女性が行列を作っている。いったいなんだろうかとわれわれのほうで話し合いになったのだが、検索してみると、K-POPのアイドルの商品かなにかを売っていたようだ。その後、東口に再び戻り、ここでようやく水分補給をすることができた。危機一髪、都会の真ん中で干からびるところであった。

 今日は図書館で借りた本を返さねばならず、今日までが期限の本を延長するつもりでいたら、予約が入っていて延長不可だということに気がついたのが昨日の深夜だった。17時までに返却に行かねばならないから時間を気にしていたのだが、それなりに余裕が作れて助かった。まず、昼食にしようと思うが、体調が悪いと食べたいものもあまりない。相鉄線改札内の星のうどんで食べてからすぐに移動しようかと考えたが、ところが、改札に行ってみると、間が悪いことに、和田町で人身事故が起きたとかで電車が停まっていた。しかし、復旧予定時刻がホワイトボードに書かれていて、あと20分程度だから、少し時間をつぶして戻ってくればちょうどいいくらいだ。星のうどんは改札外からも入れるのだが、外から店内を覗いてみると混んでいる。星のうどんはあきらめて、駅を離れた。

 星のうどんからは離れたが、うどん以外の選択肢からはどうも離れられない。そういえば、駅から少し離れれば瀬戸うどんがあったことを思い出し、遠征することに決める。混雑からも抜け出せるからちょうどいい。土曜の昼の横浜は混んでいる。しかも、12月も後半なのに異常な生暖かさだ。まさか、12月後半に半袖で歩いている人間をまだ見かけるとは思わなかった。瀬戸うどんにたどりつき、天丼とミニうどんのセットを食べた。780円。ついでに水もたくさん飲んだ。

 横浜駅まで戻ってくると、相鉄線はもう通常どおりに動いていた。電車内では眠り、二俣川に移動。ジョイナステラスの行政サービスコーナーに寄り、図書館の本を1冊返却する。二俣川からは歩いて帰った。しかし、体調が悪いのに歩きすぎじゃないだろうか。歩きながら、タイムフリーで「伊集院光のタネ」を聴いた。木曜、金曜のパートナーは上柳昌彦と前島花音。木曜のテーマは「昭和あるある令和ないない」、金曜のテーマは「昔は良さがわからなかった」。

◇ テレビ・ラジオ

 夕方には帰宅し、録画していたテレビ番組をあれこれと。一昨日木曜に放送された「ぐるナイ」には「ゴチになります」に一之輔さんが登場した。この番組、何度か観たことはあるけど、ルールを知らないから、なにをやってるのかよくわからなかった。同じ日に放送された「ダウンタウンDX」は「お酒大好き芸能人」の特集。玉袋筋太郎と三遊亭好楽師匠が出演するから気になったのだが、この番組もあまり観ていない。番組の冒頭、ダウンタウンのふたりで少しフリートークをやってるんだね。

 昨夜の「ネタパレ」にはヤーレンズが出演していた。「M-1」の前にここに出ちゃうのはちょっともったいない気がする。ツイッターのトレンドにあがっていて知ったが、志らく師匠の後任の審査員は海原ともこに決まったようだ。正式発表の前にその情報が今朝の時点で記事になっていたようだが、和牛の解散もそうだが、吉本は大丈夫なのか。しかし、海原ともこが審査員に名を連ねることにはなんの違和感もないが、志らく師匠の代わりということになると、評価のバランスは大きく変わるだろう。

 Spotify のポッドキャストで「問わず語りの神田伯山」を聴く。この番組も聴いたり聴かなかったりなのだが、志らく師匠が「M-1」の審査員を勇退したことについて、最新回でいじっていると知り、それは聴いてみたくなる。さすがは伯山、こんなの笑うわ。ついでに、聴いていなかった過去の回もいくつか続けて聴いた。タイムフリーで、昨日金曜の「中川家 ザ・ラジオショー」を聴くと、こちらでは和牛解散について話している。ラジオを聴きながら眠る。

2023年11月29日水曜日

11月29日水曜日/ブックの日・太田光と東浩紀

◇ テレビ・ラジオ

 朝、録画していたテレビ番組をいくつか。今朝の「ブギウギ」は、弟子入り志願の富田望生を追い出す趣里が怖い芝居を見せる。昨夜の「新しい学校のリーダーズの課外授業」には緑黄色社会が登場。昼はラジオ。春風亭昇太と乾貴美子の「ビバリー昼ズ」のゲストは男闘呼組の成田昭次だったが、予告されていなかった岡本健一も一緒に出ていた。


◇ ブックの日

 午後から外出。毎月29日は月イチ恒例のブックの日なので、ブックオフをまわらなければならない。まずは鶴ヶ峰に向かう。数ヶ月ぶりに華香楼に入り、ランチメニューの油淋鶏を食べた。850円。昨日あたりから下唇にひどい口内炎ができていて、スープを飲むのに苦労する。1店目のブックオフでは、110円の文庫本を2冊、コミックを1冊、220円の文庫本を1冊買う。

 鶴ヶ峰から横浜駅に移動し、2店目はビブレのブックオフ。買いたい本がなかなか見つけられず、さっそく時間を食った。110円の文庫本を1冊、220円の新書を1冊、220円の単行本を1冊買う。ビブレでトイレに入ると、床にトイレットペーパーが散らかっていた。蹴飛ばしてどけようとしたら、なんか変な感触がしたなとは思ったが、便座に座ろうとしたときに、さっきのトイレットペーパーがあった床にウンコがべったり落ちていることに気がつき、悲鳴が出そうになった。これを隠すためのトイレットペーパーだったのか。なんて汚ねえことをするやつだ。こんなところで用が足せるかと、誰もいない気配を確認しながら外に出て、逃げるようにビブレを離れた。自分が犯人だと思われてもかなわない。蹴飛ばしたときに靴につかなかったかも気になり、靴底を地面にこすりつけながら、横浜駅まで戻った。じつに気分が悪い。


 京浜東北線に乗り、今度は鶴見に移動する。鶴見もひさしぶりになるか。ブックオフの隣りの建物がなくなっていたが、そこがなんだったかのかまったく覚えていない。3店目ではスムーズに本を見つけ、短時間で済んだ。110円の文庫本を3冊、コミックを3冊買う。川崎に移動し、4店目はモアーズのブックオフ。ここでも苦労せず、220円の新書を1冊、単行本を4冊、すいすいと買っていく。本が多くなり、ビニール袋も買った。川崎から関内に移動し、最後は伊勢佐木町のブックオフ。京浜東北線沿線を、こういうルートでまわるのは初めてだ。最後も時間をかけず、ひょいひょいと本を見つけていく。110円の文庫本を2冊、220円の文庫本を1冊、新書を1冊買う。

 ベローチェに入り、ひと休み。スマホの充電をしながら、タイムフリーで、昨日火曜の「伊集院光のタネ」を聴いた。パートナーは竹内香苗。テーマは泥棒に入られた話のパート2だが、冒頭、竹内香苗が南米で暮らしていたころには頻繁に強盗に遭っていたという話がいきなり強烈で、それをのんびりしたトーンでしゃべっているのが可笑しい。少し読書もして、横浜駅までは歩いていく。歩きながら、今日の「伊集院光のタネ」も聴いた。平沼のブックオフが23時まで開いてるころだったらまだ寄れたのだが、コロナを境に営業時間が短くなってしまった。まいばすけっとに寄り、栄養ドリンクとパンを買い、食べてから帰る。

◇ 配信

 夜遅くに帰宅し、テレビは観ないで、今夜もゲンロンカフェの配信動画を観る。太田光が出演したトークイベント、4時間40分の本編すべてを観たのが昨夜だったが、4時間を過ぎたところでサイン会が挟まり、そのあとに東浩紀が加わったところから観なおした。それまでとはトーンが変わり、東浩紀の話をまぜっかえす太田に、東が「おかしいな、さっきまで石戸さんとしゃべってるときはもう少し違う感じじゃなかったですか?」と言うと、石戸諭が「僕が解説すると、太田さんは非常にシャイなモードになっていて、お互い初対面で、ちょっと距離をとれないなあと思ってるんで」とフォローする。延長分を購入すると、これ、別の動画になっているわけじゃなくて、本編に延長分がつながった1本の動画になるんだ。延長分は三浦瑠麗の話題から始まった。教養があってあたまのよいひとたちが、ツイッターをもったときになんで人格が変わるんだろうという太田の疑問。太田はそれを橋下徹にも言ったことがあるという。太田は、SNSが普及したときに世界中が幼稚になった気がするとも語った。それに対して東浩紀は、言葉だけで決着をつけることが原理的に無理なのに、原理的に無理なことをみんながやろうとした結果がこうなっていると答えた。論壇がだめになった、そして、大学の研究者がだめになった、アカウントを開設するとすぐに論争に巻き込まれてしまうという。三浦瑠麗について、自己演技過剰だという東浩紀の分析に爆笑する太田。「面白いよね、東さんてね。タイタンライブ出る?」という太田に客席が湧いた。このイベントのために、太田はなんと、東浩紀の「動物化するポストモダン」とその続編をあわてて読んできていた。話題は移り、コロナの空気、戦争の空気、日本人の忘れっぽさについて語られていく。太田は選挙特番を控えた状況で迎えた安倍晋三の死について語る。「人間はあんな殺されかたをしちゃいけないっていう悼みかたをする時間がまず必要だった」という太田の発言に、東浩紀は拍手をする。東「おそらく、政治って根本的に戦争なんですよね。平和っていうのは政治がないことを意味していて、政治的であることって戦争的であることなんですよね。」 と、そこから、おそらく、学問をやることは戦争の準備だと展開する。それに続く、太田が語るチャップリンの「独裁者」の分析に、東浩紀は素晴らしいと感動してみせた。笑いについて、学問的には20世紀半ばのほうが豊かで、政治的なものから離れた笑いを肯定していたが、現代の学問は、笑い自体の暴力性のほうに向き、学者がすごく生真面目な痩せ細ったひとたちになっているということが語られていった。「タイタンライブ」に前向きな姿勢を見せる東浩紀が可笑しいのだが、笑いはスポーツみたいなものだと考えていたのはさすがに鋭い。「とにかく明るい東」とか言ってたけど、実現するだろうかな。最後には、視聴者、観客からの質問コーナーがあり、かなり終盤に中田敦彦の松本批判について質問が出て、爆笑問題とダウンタウンの関係についてまで説明する流れになるが、これに関しては、東浩紀は観客よりも背景がわかっていない。そのあとにもうひとつ質問があり、最後は「笑って人類!」の話に戻った。昨夜は4時間ぶっとおし、今夜も残りの2時間半をまったく休むことなく、飽きることなく、最後まで観続けた。観ながらだいぶメモもとったが、できれば、もっと余裕をもって購入し、くり返し観てみたかったと思わされた。なにせ、7時間の動画をこんなに軽々と観ることができるとは思っていなかったのだ。太田光と東浩紀の初顔合わせにしてこの共鳴度、これがなにか別の企画に発展することを期待したくなる。

2023年11月25日土曜日

11月25日土曜日/ぐんと寒くなる

◇ 新宿

 朝から都内に。ここ数日の暖かさからは、ぐんと寒くなった。このほうが冬らしくていい。今朝ものどの痛みが続き、また風邪薬を飲んでおく。のどの痛みは続いているが、風邪薬が効いたのか、今朝は鼻がよくとおる。昼は西新宿、ロンシャンという難しい字の店に入り、ランチメニューのB定食、肉・もやし・ニラ醤油味炒めを食べた。800円。店に入ってみると、混んでいて相席になった。そのあとはブックオフに寄るが、たいして買うものがない。110円の文庫本を1冊、220円の文庫本を1冊買う。せっかくだからもう1店寄りたいと思うが、代々木店は閉店したんだった。靖国通り店を目指し、西口から東口に歩いていく。ご飯を食べたら眠気がひどくなった。朦朧としながら、靖国通りのブックオフにたどりつき、110円の文庫本を1冊だけ買っていく。

 新宿三丁目から副都心線の急行に乗り、つぎの明治神宮前ですぐに座れた。東横線直通、横浜まで眠っていく。象の鼻テラスで開催されている「横浜レコードマーケット」に行ってみたいと思っていたのだが、横浜駅に着いた時点で15時になり、想定していたよりも遅くなってしまった。スチャダラパーのANIがDJをやるというので覗いてみたかったのだが、結局、行ってもレコードを買うわけではないし、がんばって行くようなものでもないかと思い、すっかり気が萎えた。横浜駅の近くで読書だけして帰ろうかと考えなおすが、ところが、ベローチェに行ってみると、とても混雑していて入りたくない。どうも負けてる将棋のようで、打つ手がことごとくだめだ。じゃあ、やっぱり象の鼻テラスに行こうかと、この時点でもまだ迷っていたが、星川に移動して読書をすることにした。

 イオン天王町のフードコートにて、マクドナルドのアイスコーヒーと三角チョコパイを食べた。このフードコートはずいぶんよく活用するようになった。ようやく読書を始めたときには16時過ぎ。今日の予定では、電車に乗る時間も長いし、読書がたっぷりできるぞと思っていたのに、こんな時間までぜんぜんできなかった。しかし、どうも悪寒がする。本格的に体調を崩すのだけは避けたい。

◇ 読書

 フードコートを出て、帰りの電車内でも読書を続け、大杉漣「現場者 300の顔をもつ男」を読み終えた。2018年刊、文春文庫。親本は2001年刊。昨日読み始めて、280ページほどの本を2日ですいすいと読み終えてしまったが、いやあ、読後感がとってもいい。さわやかな本。学校の課題図書にすればいいのにと思った。大杉漣は 2018年に亡くなり、この本はその年に文庫化された。転形劇場の時代から、ピンク映画の時代、そして、北野映画との出会い。「ソナチネ」の裏話には知らない話があり、これには興奮させられる。20年以上前の本だから、もっと早く読んでいてもよかったのに。「ソナチネ」のオーディションを受けたときには、大杉漣は40歳。そこからの活躍はリアルタイムで知っている。ありとあらゆる映画に出ていた大杉漣の活躍の軌跡は、さながら、90年代の日本映画史そのもののようだ。演劇や映画が好きなものにとってはたまらなく面白いのだが、最後には趣味のサッカーや音楽、家族の話などが書かれていて、ここまでも楽しく読めてしまうのは、この本から感じられる大杉漣がとても好人物だからだ。文庫巻末には妻による特別寄稿、それから、演劇、映画、全出演作品のリストが載っていて、資料的にも嬉しい。

 夜に帰宅し、インスタントの味噌汁にチューブのにんにくと生姜を入れて飲む。録画していた今日の「ニュース7」だけ観て、また風邪薬を飲み、早い時間に眠ってしまう。深夜に起きあがり、ブログの更新をひとつ。

2023年10月30日月曜日

10月30日月曜日/書き留めておく器

◇ テレビ・ラジオ

 朝、ブログの更新をひとつ。もう4ヶ月以上も遅れた更新になってしまっている。ブログの更新をしているだけで、午前中が終わった。録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「ブギウギ」を観て、それから、昨日の「笑点」は演芸コーナーに安田大サーカスが初登場。高知での収録。初期の安田大サーカスの印象からすると、クロちゃんが売れっ子になったことで、3人の漫才のバランスに変化がある。レツゴー三匹を彷彿とさせる。

 昨日の「週刊さんまとマツコ」は、先週に引き続き、ミカワガールズ(美川憲一プロデュースを目指すアイドルグループ)の特集。トレンディエンジェルたかしが、最近のアイドルグループは仲がいいほうが人気が出るといって、その例に、SNSにオフショットを公開している新しい学校のリーダーズをあげた。すると、さんまは「こないだ、新しい学校のリーダーズとテレビ共演させていただいたんですけど、振り付け能力すごい。」と、口調にちからがこもっている。ここでさんまがわざわざ強調するほど、芸として、クロウトを唸らせるだけのものがあるのだ。

 今日の「徹子の部屋」もすぐに観てしまう。ゲストは毒蝮三太夫。徹子さんとの会話、冗談を言い合っていて面白かったな。三越に勤めていた奥さんとのなれそめ、その三越劇場の楽屋入り口で談志師匠と一緒に撮った写真も出た。

 タイムフリーで、今日の「ビバリー昼ズ」を聴く。12時台ゲストは直木賞作家の永井紗耶子。横浜出身、元産経新聞の記者。ニッポン放送の吉田尚記アナの大学の後輩だというので、ウィキペディアから生年を確かめると、1977年生まれだ。高田先生が、景山民夫が直木賞を獲ったときも 46、7歳で、50歳で死んじゃったと言っていて、そんなわけないんじゃないかと思い、これもウィキペディアを確かめてみたら、50歳で死んだのは本当で直木賞は40歳のときだ。そうか、景山民夫って 50歳で死んでるんだ。高田先生と伯山の会の客席で出会った話は以前もこの番組で聴いたが、永井沙耶子はライターをしていた時代に伯山の妻と一緒に仕事をしていたという。某出版社に勤めていたとは聞いたことがあるのだけど、オフィシャルな情報は見たことがないんだよな。番組エンディングでは、ナイツとつなぎながら先日の「お笑い向上委員会」に触れた。

 「ナイツ ザ・ラジオショー」も続けて聴くと、先日の「お笑い向上委員会」の話をここでしっかりとしゃべっていた。ボンボン先生に対して「ちっちゃ!」と突っ込んでいたのを、「愛がないよ」と高田先生がオンエアにない部分で言っていたようだ。関西のいじりの早さを「俺、あんまりそれ好きじゃないんだけど。」と、塙さんが言っていてちょっとほっとする。コントD51のエピソード、「芸協まつり」の最初の年にうるさくて近所からクレームがきたということも知らなかったが、そのときにコントD51が警官のかっこうをしていたから、警察がいるのになんで注意しないんだって詰め寄られたって。

◇ 横浜

 夕方から外出。横浜に出て、そのころにはすっかり日が暮れる。金の問題があったからそれの処理をし、それから遅めの昼食。ジョイナスの地下に降りてみると、ステーキジョイントの店の外にカルビ焼肉丼の垂れ幕が出してあった。平日限定メニュー、18時までと書いてあり、まだありますかと確認してから店内に入って食べた。650円。このメニュー、そういえば、数年前に横浜駅まで少し通う用があった時期に何度か食べていたんだっけ。その後はこのメニューを宣伝しているところに出会わず、もうやめてしまったのかと思っていたが、単に自分が通りがからなくなっていただけか。

 南幸のドトールに入り、ひと休み。金の計算をしてから、しばらく読書をする。そのあとは星川にも寄り、コーナンで買いものをしてから帰った。夜遅くに帰宅し、ブログの更新をもうひとつ。今日はなぜか眠くならない。

◇ 読書

 帰宅してからも読書を続け、深夜に、荻原魚雷さんの「日常学事始」を読み終えた。2017年刊、本の雑誌社。「WEB本の雑誌」の連載。面白くて、すいすい読んだ。日常のごく他愛のないような発見があれこれと書かれていて、多くは家事に関することだが、真似したくなることがいくつもあった。わが日記も、そういうことを書き留めておくための器にしている部分がとてもある。

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2023年10月28日土曜日

10月28日土曜日/戸部・横浜駅周辺

◇ 平沼橋・戸部・横浜

 早朝から眠り、起きあがってからブログの更新をひとつ。前回の更新からかなり日が空いてしまった。時間がかかるときはかかるもので、今朝のひとつの更新だけで午前中がつぶれる。午後から外出。暖かい日が続き、半袖で歩いているひとをまだ見かける。ラジオの天気予報を聴いていても、過ごしやすくていいですねみたいなことしか言わないのだが、明らかに異常な気候だ。

 平沼橋まで、直接お届けする荷物があり、先日に失敗があったから慎重になるが、今度は迷うことなくお届けできた。平沼橋で、遅めの昼食。すき家に入り、ねぎキムチ牛丼を食べた。580円。平沼橋から戸部駅のほうに歩いていく。滝沢秀明が「TOBE」という新会社を設立したので、戸部は近いうちに歩かなければならないなと思っていたところだ。

 戸部からさらに横浜駅のほうまで歩いていく。そういえば、イオンがオープンしていることを思い出し、跨線橋を渡り、西口に移動する。昨日からオープンしているはずと思っていたが、しかし、行ってみるとエスカレーターが動いていない。入り口の貼り紙を見ると、オープンしたのは1階のスーパーの部分だけで、あとは1ヶ月ごとに、段階的にオープンしていくようだ。1階は今日のところは特に用もなく、混雑しているので入らなかった。周辺のひとの流れがどうなるだろうかと気になっていたが、ここがダイエーだったころに戻るということになるかどうか。歩道が広くなったのは嬉しい。ビブレ側の歩道にはベンチが並んでいて、座るひとでおおむね埋まっていた。

 混雑を避け、東口に移動する。ドトールに入り、ひと休み。静かな場所で読書をするつもりだったが、あとから隣りの席に若い女の子の集団がやってきて、騒がしくなるといやだなと思っていたら、最後にもうひとり、お爺さんがやってきて、この集団はいったいなんなんだろうと思った。会話の内容からするとどうも芸能関係っぽいんだけど、都内ならばそこまで不思議に思わないが、このあたりでは珍しい感じがする。みなとみらいにライブ会場が増えたこととは関係があるかな。

◇ 読書

 ドトールで、図書館で借りている「This is 江口寿史!!」を一気に読んだ。今年の7月刊、新潮社の「とんぼの本」。「芸術新潮」編集部による編集。後半には「パパリンコ物語」が3話までまるごと収録されている。少年マンガの時代は世代的にはあまり知らず、江口寿史の仕事では「COMIC CUE」をリアルタイムで追いかけていた。この本のなかでもちょっと触れられているが、マンガを描かずにイラストレーターになっているというようなことを、皮肉として言われていた時代があったはずだ。大友克洋との対談が収録されていて、2015年のものだが、この対談はここ数年間の社会の変化を早くも感じさせるものだと思った。

◇ ラジオ・テレビ

 夜に帰宅し、録画していたテレビ番組をいくつか。そのあとはラジオ。「HONMOKU RED HOT STREET」をオンタイムで聴いた。先週の放送を聴きそびれていたと思い、それを先にタイムフリーで聴こうとしたら、そういえば、先週は放送が休止だったんだ。先々週の放送で告知していたんだっけ。うとうとしながら最後まで聴いていると、最後に谷村新司の「昴」をかけていた。

 先週の「さんまのお笑い向上委員会」は「ゲスト向上芸人」にナイツが登場。無名のスガモ智之が最初から雛壇に座り、いきなりスガモ智之が場の中心になる。漫才協会からは、ねづっち、U字工事も雛壇に座っている。吉本は漫才協会に入れないようなのだが、闇営業問題があってからそうなったとは知らなかった。以前は、おしどりが吉本所属だったから、いつからそうなったのだろうとは思っていたのだ。そして、今夜の放送はその続き、はたけんじ、コントD51、ボンボンブラザースが登場すると知り、とても楽しみにしていた。さんまとはたけんじは、なんと、約40年ぶりの共演。漫才協会だけでなく、いよいよ芸協の師匠にまで声がかかったことが嬉しいのだが、しかし、それについてはなんの説明もなく、これではみんな漫才協会だと思われてしまう。「浅草の師匠」って言いかたもどうなのか。ほかの出演者たちもさっぱりわかっておらず、U字工事とねづっちがいたのは頼もしかったのだが、フジモンと陣内が見当外れでだめだ。ボンボンブラザースの至芸をきちんと見せてくれず、陣内がセロテープで止めているかのような見当外れなツッコミをするのにもいらいらしたが、しかし、その後の混乱状況には笑わされる。テレビは芸を見せる場ではないというが、まったく、その見本のような放送だ。普段はしゃべらないボンボンブラザースの鏡味繁二郎師匠が、ナイツにクレームはないかと訊かれ、ひとこと、「生意気だよ!」と言い放ったのは可笑しかった。

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1月25日月曜日/バカリズムのファミリーヒストリー

◇ ラジオ  今日も昼からラジオを聴いていた。「ビバリー昼ズ」のゲストは原田龍二。明治座の公演の話をする。「ナイツ ザ・ラジオショー」のゲストは神田伯山で、「ビバリー」のエンディングにも登場した。ナイツと伯山といえば、お年玉の一件がラジオリスナーにはおなじみだが、土屋は映画の撮影...