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2022年3月6日日曜日

3月6日日曜日/「R-1グランプリ2022」

◇ ラジオ

 早朝に目覚め、まず、ブログを更新。ラジオを聴きながら、もう少し眠りなおし、タイムフリーで、聴きそびれていた月曜の「伊集院光とらじおと」を聴いた。錦織一清がゲストで、つかこうへい、ジャニー喜多川から受けた演出についてしゃべっていたことがとても面白かった。今やすっかり、メインの仕事は演出家なのだ。最後に時間があまり、伊集院が、CM中に話していたことだといって、つかこうへい作品の演出はやらないんですかと訊いたら、「熱海殺人事件」の木村伝兵衛役を神田伯山がやったら面白いんじゃないかと答えたという会話を明かした。火曜の「らじおと」も聴くと、こちらは石井竜也がゲスト。「カールスモーキー」の意味が「軽く煙に巻く」という意味だとは、今さら初めて知った。伊集院とは古い関係で、ニッポン放送の番組のつながりなのかと思ったら、円楽のおかみさんがまだ無名だったころの米米CLUBのファンで、円楽宅にライブを知らせる電話がかかってきていたのだという。伊集院は「河童」が大好きなようで、映画監督の経験について掘りさげた質問をしているのが珍しく、愚痴も引き出している。石井が茨城の出身だということも認識していなかったが、福島に近いところだそうで、震災の被害も東北同様に大きかったのだ。

◇ ニュース

 録画していた昨夜の「Nキャス」を観ると、冒頭から40分、ウクライナ情勢を扱っていた。扇情的なBGMが気になったが、ウクライナの被害状況、それから、ロシア国内の様子もたっぷりと伝えていた。文字情報でしかニュースを追っていなかったから、改めて映像で観ると、呆然とさせられる。ウクライナからの避難民が多くやってきているという、ポーランドとの国境、コルチョバからの生中継もあり、ショッピングセンターが避難所になっていて、よちよち歩きの子どものすがたも映される。

 今朝の「サンデージャポン」も、冒頭から46分、ウクライナ情勢を扱う。扮装解決のスペシャリストだという永井陽右が出演していて、どういう人物なのかよく知らないが、プーチンはサイコパスだとデーブ・スペクターが言うと、サイコパスだとしても、たとえ悪魔のような人物だとしても、対話をして、理解をする必要があるという点で、永井と太田の意見は一致していた。しかし、ウクライナからの国外退避を選択肢のひとつとする、橋下徹の別の番組での発言をわざわざ紹介していたのはどういう意図だろうかと思う。この番組の意図を考えようと、録画を何度か観なおしてしまうが、世界からは降伏すべきという声もあるという流れで、橋下の発言を紹介し、そのあとには、ウクライナ人 YouTuber のサワヤン兄弟にインタビューし、彼らは、現地の人間からすると、降伏という選択はありえないという。橋下の発言は、一見、平和的にも感じられ、橋下らしからぬ意見であるために、なにを言ってるのかわかりにくかった。デーブが言うには、出国を禁じていても、兵士になる強制はしていないという誤解がひとつ、なおかつ、降伏したほうがいいというのは平和ボケだと、強い言葉を使う。太田も、ウクライナ人の歴史から考えるべきだという意見。杉村太蔵も、ロシアは非難されるべきであり、共感する必要はないが、理解する必要があるとは言っている。アメリカよりも、ロシアとウクライナのほうがじつはわかりあえるはずだという太田の発言は曲解されそうだが、ツイッターを見ると、案の定、変な批判がちらほらとある。橋下についても検索すると、右寄りの連中からの批判がどうも目立っている。

 「ワイドナショー」は松本がコロナから復帰し、コメンテーターは、田村淳、乙武洋匡、根本宗子というメンバー。ウクライナ情勢のニュースでは、中村逸郎という学者がまた登場していた。根本宗子は初めて知ることが多いといい、自分の歴史認識の浅さを恥じつつ、松本はいつどのようなタイミングで歴史を学んだのかという質問をしていたが、根本宗子は、なぜ、松本が歴史に詳しいと思っているのだろう。松本はウクライナの国旗すら知らなかったと言うが、「でも、やっぱり、ロシアと中国は絶対なにかしでかすだろうなっていうのは、けっこう、十年…、それ以上前から思ってましたね。」と、まるでマンガのような認識を語る。それから、今回、みんながウクライナを守ろうとしていることに感動していると松本は続けたが、「サンジャポ」で太田が警戒していたのは、まさに、このような単純な図式での理解ではないのか。中村逸郎の服装がGジャンなのが気になったが、そこは最後に松本も指摘し、服が間に合わなかったと答えていた。番組終盤には、この番組で連続して追いかけている「乙武義足プロジェクト」の続きもあり、わかっていながらも、これには感動させられた。

 「TVタックル」はコロナの話題をやっていたが、医療ガバナンス研究所理事長の上昌広という人物がしゃべっているときに、たけしが半ばにらみつけているような怪訝そうな顔をしてじっと見ているので、思わず、録画を巻き戻して話を聴きなおしてしまった。たけしは話に割り込むことはせず、なにを思ってその顔なのかはわからなかったが、たけしのそのその顔をわざわざアップで映している編集の狙いはなんだろうか。シリアスな話題なのに、竹田恒泰がにやにやしながらしゃべっているのも不愉快だった。

◇ 賞レース

 夜は「R-1グランプリ」の放送があり、昨夜に放送された事前特番を先に観て、それから、録画しながら、結果を知ってしまわないように、放送中に追っかけ再生で観ていく。司会は今年も、霜降り明星と広瀬アリス。昨年から司会が霜降り明星に替わったことで、番組としては、まだまだ成長の余地はあるのではないだろうか。番組は、お台場、フジテレビの外からの中継で始まった。それからまず、昨年のチャンピオン、ゆりやんのまじめなインタビューがあり、スタジオに移り、オープニングとなった。そして、審査員紹介となるが、すでに着席しているのも「M-1」などとは違うところだ。陣内智則、バカリズム、小籔千豊、野田クリスタル、ハリウッドザコシショウという5名が並んでいる。それから、いよいよ本戦。決勝進出者は8名、登場順に、kento fukaya、お見送り芸人しんいち、Yes!アキト(復活枠)、吉住、サツマカワRPG、ZAZY、寺田寛明、金の国渡部おにぎり。まず、お見送り芸人しんいち、吉住が面白く、このふたりは予想どおりだったが、サツマカワRPGはまさかのひとりコントで、今まできちんと観損ねていたと思い、認識を改めた。昨年から進化を見せたZAZYには驚きはあったが、しかし、笑うまでにはなにか足りない。ギャガ―とフリップ芸はもう食傷気味なのだ。審査では、バカリズムの点がトップからいきなり辛く、これはいいぞと思った。「舞台上の本人以外の要素があまりにも大きかった」というのが、バカリズムの kento fukaya 評。審査員5名のうち、バカリズムひとりだけが、圧倒的にシビアで的確なコメントをしていた。結果は、1位はZAZYになるが、2位はまさかの3名同点。お見送り芸人しんいち、吉住、渡部おにぎりで再投票となり、しんいちが3票、吉住が2票を獲得し、しんいちが決勝進出。個人的には吉住のほうがいいと思ったが、吉住には、小籔とバカリズムが投票していた。全組の点数を見ると、バカリズムはなんと、意識してかどうか、全員に違う点数をつけるという松本人志方式だ。ファイナルステージは、しんいち、ZAZYという順になり、しんいちは1本目も2本目もほぼ変化がなく、これはZAZYに決まりかなと思ったが、3対2で、お見送り芸人しんいちが優勝した。かなり意外な結果になったと思ったが、安定感はしんいちがいちばんだったかもしれない。しかし、吉住のコントが、メッセージ性が強いといういじられかたをするのはどうかと思い、それよりも悪口を喜ぶというのは、審査員たちは総じて、人間的な成熟度にちょっと問題があるんじゃないか。「M-1」がうまくいっているのは、審査員に、上沼恵美子、オール巨人というおとながいるせいもおそらくあり、このふたりが抜けるとすると、一気に幼稚化するのではという心配があるが、しかし、単におとなの判断でもだめなのがお笑いというものだろう。

 ツイッターから、西村京太郎の訃報を知る。タイムフリーで、「爆笑問題の日曜サンデー」を聴きながら、23時頃には眠る。

2021年3月30日火曜日

3月30日火曜日/「活弁でGO!」

◇ テレビ・ラジオ

 今朝も早起き。録画しておいた、昨夜放送の特番「太田光が問う!選挙SP」を観た。前半は立憲民主党の中村喜四郎にインタビュー、後半は若手代議士4人が出演した。若手代議士といっても彼らは四十前後なのだ。これが若者代表の意見のようにして政界では扱われている。出川哲朗のNHKの新番組「クイズほぉ~スクール」も観た。これは子ども番組だった。東大生にクイズを出させて、回答によって「ほぉ~ポイント」がもらえるという、なんというオリジナリティの乏しさなのかと思う。午後はラジオをつける。「ナイツ ザ・ラジオショー」は、今週はナイツが春休み。今日は相席ケイさんと安藤なつのコンビになり、ゲストに石出奈々子が登場した。

 15時前から外出。いよいよ暖かくなり、今季初めて、パーカーで出た。まず、ヤマトの営業所まで歩くが、駅前のれんげ食堂が閉店していたのには驚いた。よく利用している店だった。二俣川から横浜に出て、東海道線に乗り換え、新橋から山手線に乗り、有楽町に。


◇ 有楽町

 よしもと有楽町シアターに初めて行くのに、グーグルマップで場所を確認すると、すぐそばにニッポン放送がある。ニッポン放送の場所を今まで知らず、駅からこんなにすぐ近くにあるんだと初めて知った。今まで確認してみようと思わなかったのも不思議だ。よしもとの劇場はマクドナルドと同じ有楽町ビルヂングにあった。有楽町の劇場というと、よみうりホールに行くことはよくあったが、開演前にはここのマクドナルドをけっこう利用している。よみうりホールがあるビックカメラから、有楽町ビルヂングの脇の道路を皇居に向かってちょっと進むともうニッポン放送なのだ。こちらのほうをなにげなく歩くということさえまったくなかったのか。有楽町駅からは野音のある日比谷公園まで歩くことはあったが、そのときは地下を通ってしまっていた。ニッポン放送の前まで試しに歩いてみる。だからどうだということもないのだが、写真だけ撮って引き返してきた。有楽町ビルヂングの地下に降り、万世麺店で排骨拉麺を食べた。この店は初めてではないと思うけど、記憶にないくらいにひさしぶりなはず。そのあとは時間まで、マクドナルドで読書をした。



 18時過ぎになり、地下から階段を上がっていく。同じ有楽町ビルヂングの2階にある、よしもと有楽町シアターで「活弁でGO!」という公演を観る。開演は18時半。事前に予約してあったチケットを、ロビーの発券機で発行し、入場する。今が旬の人気者が多数出演する公演だが、客はあまり入っていなかった。がらがらの客席にゆったりと座る。片岡一郎さんが吉本芸人と共演するこの企画は京都国際映画祭が最初になるのか、今回で8回目だが、ようやく初めて観ることになる。今が旬のおいでやすこがを生で観ておきたいという思いもあったのだが、おいでやすこがのふたりは、「M-1」で知られるようになる前からこの公演には参加していたのだ。活動弁士というものを吉本のお客さんに認知させるのが狙いの公演だろうから、自分のような客は場違いかと思っていたのだが、客が入っていないのならもっと観ておいてもよかった。

 公演は、おいでやすこがのふたりが進行役になる。オープニングから、片岡さんと、上屋安由美さんというピアニストの女性も登場する。このメンバーがレギュラーのようで、関係はすでにできあがっている雰囲気である。今回はゲストにZAZYが登場するのも目玉になっていて、ZAZYもオープニングから登場する。客の少なさが不思議なくらいに、じつに今が旬の顔ぶれなのだが、そこに片岡一郎さんが違和感なく混じっている。この公演がどういう企画なのかは詳しくは知らなかったが、このメンバーが順番に弁士になり、短い映画を上映し、そこにアドリブで説明を加えていくというもので、大喜利の変種というような企画であった。誰が企画したのかは知らないが、吉本芸人がまともに弁士に挑戦するというわけではないのかと、ちょっと複雑な気にもなった。映画は毎回違うのだろうが、今回はニュース映像が使われた。こがけん、おいでやす小田に続き、片岡さんもこの企画に挑戦する。吉本芸人にとっては弁士は挑戦だが、片岡さんがこういう企画に参加するということにもはらはらする。しかし、さすがに片岡さんがいちばん巧みであり、それは当然だが、面白くもあった。まあ、片岡さんだけはこの映像を事前に知っているのだろうが。最後のZAZYだけは別の映画になり、片岡さんがZAZYにはこれがいいだろうとセレクトした、河童のアニメが上映された。やってみるとそのとおり、アニメの反復にZAZYの芸風がハマる場面が多々あり、片岡さんの狙いはたいしたもんだった。片岡さんはこのためにZAZYのネタもチェックしたんだろうか。5分休憩を挟み、後半はZAZYのネタから。「R-1」のときのように、フリップは4面ではなく、同じネタを1面だけでやった。普段は1面なのか。前回はおいでやすこがが漫才をやったらしく、それを観たかった。最後は片岡さんがきっちりと弁士の芸を聴かせる、溝口健二監督の「東京行進曲」を上映した。

 公演は1時間半ほどで終演。有楽町から京浜東北線でのんびり帰ってくる。深夜1時から「爆笑問題カーボーイ」を聴きながらオンライン将棋を1局。注文の梱包も済ませて、ラジオを聴きながら、深夜2時過ぎに眠る。

2021年3月7日日曜日

3月7日日曜日/「R-1グランプリ2021」

◇ ラジオ

 朝7時前にいったん目覚め、ラジオをつける。「志の輔ラジオ 落語DEデート」を聴き始め、すぐにまたうとうとしてしまったが、ゲストは内田也哉子だと声でわかった。もう少し眠りなおし、今朝の「サンジャポ」を録画で観て、午後はまたラジオをつける。「爆笑問題の日曜サンデー」のゲストが優木まおみだった。優木まおみという名をひさしぶりに聴いたが、生島ヒロシの事務所なのだという。このあたりの内情はよくわからないが、来週のゲストは池畑慎之介で、このひともまた生島ヒロシの事務所だという。

 夕方、ヤマトの営業所まで。二俣川に出て、ドン・キホーテのサイゼリヤに入り、2時間ほど読書をしてから帰ってきた。サイゼリヤは混雑していた。

◇ テレビ

 夜に帰宅し、録画しておいた「R-1グランプリ」を放送直後に観た。今回から完全リニューアルとなり、かなり楽しみにしていた。司会は霜降り明星と広瀬アリス。テーマ曲を Creepy Nuts が手がける。演出面はかなり「M-1」に近づけたような印象で始まった。審査員は、陣内智則、友近、ホリ、古坂大魔王、野田クリスタル、川島明、ハリウッドザコシショウ。出場資格が芸歴10年以内になり、それに合わせてか、審査員もだいぶ若返り、歴代優勝者も混じるようになった。復活ステージ、暫定ルームのレポーターに、こがけん、おいでやす小田をそれぞれ配置したのもいい人事だったが、RGと浅越ゴエの裏実況が紹介されたあたりから関西の臭いが強くなる。そしていよいよ本戦。出演順に、マツモトクラブ、ZAZY、土屋、森本サイダー、吉住、寺田寛明、かが屋賀屋、kento fukaya、高田ぽる子、ゆりやんレトリィバァ。リニューアルはされたが、始まってみるとやっぱり今までの「R-1」とまるで変わらなくなった。20年近い歴史のなかで堆積してきた澱のようなものがある。こういうメンバーを決勝に残すというのは、予選はなにもリニューアルしていないのかもしれない。大きく分けて、ひとりコントとフリップネタのみ。フリップネタというのはそもそも、90年代から増えていった形式だと思うが、作家的な作業に留まり、演じる部分がおろそかになっているものがとても多い。これがなぜプロの芸として認められているのかと未だに思う。芸の力量を発揮できるものは、真っ向勝負のひとりコントだろうが、しかし、制限時間の問題もあって、ドラマを展開させられない。じっくり演じると、笑いが少ないという印象にもなる。吉住には期待していたが、審査員の点数はどうも伸びない。その点、かが屋賀屋はこの制限時間のなかで見事なコントをやりきっていて、いちばん面白かった。演技者として、たしかな力量を改めて認識した。高田ぽる子は初めて観たが、このひとだけはひとりコントとフリップネタの合わせ技で、ほかにもいろいろな要素を混ぜている。声の出しかた、所作など、細かいところにも意識が行き届いていて面白かったが、審査員の好みは割れたようで、やっぱり点数が伸びない。最高点をつけた審査員もいれば、最低点をつけた審査員もいる。「R-1」は長らくブロック式の対戦であり、投票制の審査だったが、今年はルールも「M-1」に近づけたかたちになり、得点制の審査になったことも大きな変化だったが、謎の点数もかなり多かった。審査員のコメントの時間もあまりなかったため、謎は余計に深まる。「M-1」と違うのはツイッター投票がある点で、投票数により、5点、3点、1点という3段階の点数が加算されるが、審査員の得点は100点満点であり、比重としては小さい。これはあってもなくてもいいと思った。ファイナルステージには、かが屋賀屋、ゆりやん、ZAZYが残り、ゆりやんが優勝した。ZAZYの失敗がなくとも、順当だろうと思う。優勝が決まった瞬間、泣くいていると見せかけて、顔を隠している手をどけると変な顔をしているというお決まりのネタをやろうとしたが、カメラマンがそれを知らない。本当に泣いているような空気になったが、実際、本当に泣いていたような気もした。番組は最後にまた、ゆりやんの1本目のネタをまるまる再放送して終わった。

 ほかにも録画した番組をいくつか観る。「笑点」ではサンドウィッチマンが漫才をやっていて、ようやくまともな演芸を観た気になった。「ガキの使い」には板尾創路がひさしぶりに登場した。キャンプ中のメンバーのところに、板尾がギャガー犬というものを連れて現れるという企画だが、これも「R-1」と通底するものがある。島田珠代にいよいよ波がきているのか。昨夜の「ゴッドタン」の「腐り芸人オンラインセラピー」も面白かった。

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5月20日土曜日/「THE SECOND」

◇ 神保町  朝から都内に。小雨だが、予報ではすぐに止みそうなので、傘はもたずに出た。気温も読めず、パーカーを着ていく。今夜は「THE SECOND」を観なければならないから、余力を残しておきたかったが、想定していたよりも時間に余裕が作れなかった。昼は神保町。土曜はランチをや...