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2025年5月7日水曜日

5月7日水/十日市場の図書館に

◇ テレビ・ラジオ

 朝、だいぶ眠ってしまい、録画残量を空けられていないのにこれはまずい。まず、ダビングのセットをする。そのあいだに、TVer を使い、昨夜の「勝手にテレ東批評」を観る。ゲストはビビる大木。中根アナはなぜ「ビビる」なのかがわからなかった。昨日の「あんぱん」の二度目を観ていたらもう午後になってしまった。午後はラジオ。「ナイツ ザ・ラジオショー」をつけておく。13時台にゲスト、「お笑い有楽城」で優勝したヒロ・オクムラが登場。お笑いプロレスの実況もやっているそうで、登場するリングネームがいちいちくだらない。金曜の「ビバリー」にも出るのだろうが、この話ならば高田先生の反応も期待できる。

 今朝の「あんぱん」を観るのは午後になってしまった。今日はオープニング映像からスタート。銀座の街をたかし・北村匠海とケンちゃん・高橋文哉が歩いている。東京の暑さにまいっているケンちゃんが「博多の暑さはからっとしよっちゃけど、こっちは蒸すんやねえ。まんじゅうの気持ちがわかるとよォ。まんじゅう食いたくなってきたばい。」といって、街灯の柱に抱きつく。たかし「まんじゅうじゃなくて、あんぱん食べようよ。」「よかやんか。」「ときどき無性に食べたくなるんだよね。」「あんぱんが? なんでなん?」 たかしは小さいころは東京に住んでいて、父が死んでから高知に引っ越したことをケンちゃんに話す。「あのころはつらくて…。でも、そこでパンを焼く不思議なおじさんと、ハチキンの女の子に出会ったんだ。」 たかしはさらに続ける。「あのふたりに出会ってなかったら、今ごろ俺はどうなってたかわからない。」 ヤムさんとのぶからの影響をここではっきりと語らせている。美村屋に入るふたり。「ここのあんぱんの味と、その朝田パンの味がそっくりなんだ。とびきり美味いんだ。」「あんぱん研究家なんねえ、柳井くんは。」「まあ店はこっちのほうがよっぽど立派だけどね。」 パンを眺めるケンちゃん。たかしは壁にかかった写真を何気なく見ていて、そのなかにヤムさん・阿部サダヲを見つけて驚く。「えっ? ヤムさん…! 間違いない、ヤムさんだ…。」 朝田家、寝転がっているヤムさんが神妙な顔をしている。そういえば、ヤムさんは豪・細田佳央太と一緒の部屋に住んでいたのだった。布団を敷いている豪に「豪、今からそのへんの石を足にどーんとやったらどうだ? 手伝ってやろうか?」「は?」「痛いのがだめだったら、醤油だ、醤油。一升かっくらって倒れてしまえ。」「なに言いゆうがですが。」 少しの沈黙のあと、ヤムさんは真剣な顔になる。「行くな。」 ふり向く豪。ヤム「戦争なんてろくなもんじゃねえや。」「お気持ちはありがたいがですけんど、わし、もう覚悟はできちょります。」 ヤムさんの顔を見て、豪は向き合って座りなおす。「ヤムさん、今までお世話になりました。お国のため、立派に戦ってきます。」 ヤムさんも豪の顔を見る。「なんでそんな澄んだ目して言うんだよ。」 ヤムさんは横になり、寝てしまう。朝、朝田家では家族で朝食をとっている。祖母・浅田美代子「ねえ、ハタコさん。豪ちゃんの壮行会はにぎやかにやろうやんか。」 母・江口のりこ「はい、そうですね。」 祖父・吉田鋼太郎「おう、豪の好きなごちそう、ようけ作っちゃれ。」 豪「もったいないです。わしのためにそんな…。」 のぶ・今田美桜「豪ちゃん、みんなの気持ちやき。遠慮したらいかん。」 メイコ・原菜乃華「でも、豪ちゃんおらんようになったら、うち淋しいっちゃ。」 蘭子・河合優実はメイコをちらりと見る。蘭子は食べ終わった食器を片づけながら「お国のためにご奉公するがやき、そんなこと言うたらいかんで。ごちそうさまでした。」 蘭子を見る豪の顔。のぶと母は蘭子を気にしている。「いってきます。」といって、蘭子は出勤していく。つぎの場面では、豪が仕事をしている。「あとはなにをしましょうか?」 祖父「今日はゆっくりせい。」「親方…」「軍隊に入ったら自由はのうなる。好きなことに時間を使え。」「わしが好きなことは、ここで親方の手伝いをすることながです。」 豪の顔を見て、笑う祖父。そこにやってきたヤムさんが、釣り竿をもって豪に声をかける。「おい! たまには釣りでも行かねえか?」「いえ、まだ仕事が…」「おまんが精を出しすぎて、急ぎの仕事は残ってないき。行ってこい。」「けんど…」「ええから行け!」 豪は親方におじぎをして、ヤムさんから釣り竿を受け取る。「おい!」といって、祖父がヤムさんに詰め寄る。少し怯えるヤムさんに近づき、「おまんも、たまにはええこと言うにゃあ。」 場面は河原に替わり、ヤムさんと豪が釣りをしている。ヤム「なあ、このままどっかに逃げちまったらどうだ? 足すべらして、川に流されたことにしてやっから。」「ほんまに、お気持ちがありがたいがですけんど…」「勇ましく戦おうなんて、思うなよ。逃げて逃げて、逃げまわるんだ。戦争なんて、いいやつから死んでくんだからな。」 少しの間のあと、豪「ヤムさんは、戦争に行ったことがあるがですが?」 ヤムさんは川のほうを向いたまま答えない。釣り糸をいじりながら、「まっ、地獄に行くと思って、やりたいことぜんぶやってから行ったほうがいいぞ。食っときたいもんとか、会っときたい女とか、いねえのか?」 豪は「毎日会ってます。」と答える。ヤムさは「へへっ」と笑い、「誰よ?」と訊く。「言いませんき。」「のぶじゃねえな? メイコはガキだし…」「それ、いつか当たりますき、やめてください。」 ヤムさんは「あっ」と気がついた声を出す。「あっ、歳上好み? ハタコさん?」 笑いながら「ヤムさん、もう勘弁してくださいって。」「えっ? くら婆?」 朝田家では「急がんと! 戻ってくるやろ!」といって、のぶが、祖母、母、メイコを2階の部屋に集めていた。のぶは「うちね、蘭子に後悔してほしゅうないがよ。」と切り出す。「蘭子は…、豪ちゃんのことが好きながやろ。」というと、祖母とメイコが「えええ!?」と驚きの声をあげる。「うん」とうなずく母。「お母ちゃん、知っちょったが?」「そりゃ母親やき、あの子は子どものころからずうっと、豪ちゃんのことが…」 のぶ「ほいたら、どういたらいいか教えて。うちはこういうの疎うて。」 メイコ「うん、のぶ姉ちゃんは奥手やき。」 のぶ「お、奥手!? あんたが言う?」 祖母「それより、蘭子と豪ちゃんのことやろ。あのふたりは、気持ちをおもてに出さんきねえ。」 のぶ「お母ちゃん、どういたらええがやろ? うちは、あのふたりお似合いやと思うがよ。」 メイコ「うちもそう思う。」 母「でもよ、蘭子がちゃんと気持ちを伝えて、豪ちゃんが受けとめてくれて、思いが通じおうても、ふたりともつろうなるだけやないろうか?」 のぶ「そんな…」 そこに「ただいまあ」という蘭子の声がする。あわてる4人、くら婆を押し入れに隠れさせ、のぶとメイコは蘭子を出迎えに行く。のぶ「お帰り!」 メイコ「蘭子姉ちゃん、今日は早かったね。」 様子が変な姉と妹。そこにヤムさんと豪も釣りから帰ってくる。蘭子が帰っていることに気がつき、ヤムさんが大きな声を出す。「おっ! 豪が大物を釣りあげたぞ!」 メイコ「ほんまに!?」 ヤム「おう、今夜はごちそうだな!」 のぶ「蘭子、豪ちゃんが魚釣ってきてくれたがやって。」といって、蘭子のからだを揺する。ヤム「見て驚くなよ。でかいぞお~!」 豪「ヤムさん…!」 豪がビクのなかからそろそろと取り出してみせたのは、一尾の小さい魚だった。メイコ「これ、一尾だけ…?」 豪「すいません。」 のぶとメイコとヤムさんが大笑いすると、蘭子も笑う。豪は戸惑いの表情になり、「すいません。」とくり返す。夜、三姉妹は寝ていたが、蘭子は眠れず、起きあがる。それに気がつき、のぶも目を開ける。蘭子はそろばんを弾いている母の部屋に入り、母の隣りに座る。「どういたがて?」「ひとつだけ訊きたいことがあって。」「なんで?」「お父ちゃんとお母ちゃんはどうやって結婚したが?」 後ろの階段に、のぶとメイコもこっそりやってくる。「お父ちゃんとの馴れ初め、知りたい?」「うん。」「しゃあないね。蘭子にだけ教えちゃろ。」というと、メイコが「ずるい! 蘭子姉ちゃんだけ…」と声を出す。母がふり向き、「メイコ! のぶも? 起きちょった?」 気がつかれて、のぶとメイコももやってきて並んで座る。のぶ「お父ちゃんとお母ちゃんはお見合いで結ばれたがね。」「そうよ。お父ちゃんとは、婚礼の日に初めて顔合わせたがよ。」 メイコ「初めて?」「お父ちゃんが仕事ばあっかりして、いっこうに嫁をもらおうとせんき、お爺ちゃんが勝手に縁談決めてしもうたがよ。」 メイコ「勝手に?」 母は嬉しそうに「金物屋の娘で、気立てのええ働きもんのおなごがおる言うて。」 のぶ「それがお母ちゃん?」「うん。」 メイコが「ちっともロマンチックやないねえ。」と無邪気に言うと、のぶと蘭子がメイコの顔を見る。母も笑いながら「あんた…」と呆れる。蘭子「でもよ、お父ちゃんは結婚してから、あつあつのラブレターを、お母ちゃんにこじゃんとくれたがね。」「ええ?」といって、のぶとメイコは驚く。母は手紙の箱を開けてみせる。のぶ「この手紙?」「ぜんぶお父ちゃんからで。」 のぶとメイコは「たまるかあ!」と大きな声を出す。大阪、函館、京城、出張先からの手紙を母は三姉妹に見せる。のぶ「知らんかった!」「お母ちゃんも知らんかった。お父ちゃんがそんなにあてのこと思うてくれちゅうがて。お父ちゃんは結婚してから、あてに恋をしてくれたがやって。あてもおんなじや。嫁いだ日に初めて会うて、それからゆっくり、お父ちゃんを好きになった。あての初恋のひとや。」 のぶ「そういう夫婦もおるがやね。どんなこと書いちゅうがやろ?」 父・加瀬亮が手紙を書いている、そのそばには父の帽子がかけられていた。「ハタコさん、みんな元気にしていますか? ここは毎日、氷点下の寒さですが、あなたを思えば、わしのこころは暖こうなります。どんなに離れちょっても、あなたはわしのここにおります。」 手紙を読んでいるメイコが「あなたはわしの、ここにおります。」といって、笑う三姉妹。メイコ「お母ちゃんもスミにおけんねえ。」「母親を冷やかすがはやめんかえ。もうええやろ。」 のぶ「「ここにおる」のここってどこなが?」 蘭子「うちは、ここやと思う。」といって、蘭子は胸に手を置く。母は蘭子をじっと見る。「ねえ、蘭子。」「ん?」と母の言葉を待つと、母は「もう寝なさい。」 蘭子は笑顔になり、「はい。お休みなさい。」といって、立ちあがる。母は手紙を箱にしまう。「あんたらも」というと、「お休みなさい」といって、のぶとメイコも寝床に戻っていく。ひとり残された母の表情。「豪と蘭子はどうなるのでしょうか? ほいたらね。」というナレーション。最後の画面では、父の帽子を誰かが見つめていた。

◇ 面会・十日市場・図書館

 午後から外出。天気がよく、暖かい。三ツ境のバスターミナルまで、またバスに乗り遅れてしまいそうで、急ぎ足で向かい、なんとか間に合った。車内では、今日の「ビバリー昼ズ」のオープニングをタイムフリーで聴いた。昇太師匠は着る服がなく、奥さんのカーディガンを着てきたという。横浜旭陵高校の生徒が今日もぞろぞろと乗ってきたが、連休中ほどではなかった。ズーラシアから乗るひともいたが、遅延するこももなく、乗降に苦労もなかった。

 老健の面会にやってくると、入り口のところでケアマネージャーさんにさっそくあいさつされた。今日は面会のあとに約束をしてあったから、バスに遅れそうでも明日にしようというわけにはいかなかった。母のスマホはだいぶバッテリーが残っていて、もうなにも言わなくても充電してくれてるんだろうか。着信があったひとに折り返し電話をかけさせる。電話の内容をメモしたいようだったからボールペンを渡すが、メモ用紙がないから、ペーパータオルをたたんだようなものに書く。しかし、あとから読んでもわからないだろう。

 1階の事務室を覗くと、ケアマネージャーさんが出てきた。つぎに移る施設について、仲介の会社が入居の紹介をしてくれるそうで、早くも、候補の施設が6件、一覧表になった紙を見せてもらった。なんでも、6月中には申し込んでもらいたいということだが、むしろ、もっと早く移ることになるのかと思っていた。6月まではここでまだお世話になるわけか。

 四季の森公園を抜け、中山まで歩く。四季の森公園の池の上には鯉のぼりがたくさんぶらさがっていた。中山のブックオフに寄り、110円の文庫本を2冊買う。そのあとはひさしぶりに十日市場に移動。今までは北口のブックオフに寄るだけたったが、南口のほうに出てみると、商業施設はこちら側のほうが充実していた。十日市場に寄りたいと思ったのは、市立図書館の緑図書館があることに気がついたからだ。だいぶ前から寄りたいとは考えていたが、開館時間や、借りられる本の冊数の問題で、なかなかうまくいかなかった。端から端まで、本棚をじっくりと眺めてまわるが、読みたい本はいくらでもあるのだが、これを読むのだったらそれより先にうちにあるあの本を読まねばという順序があるものだから、すぐに読み始められる本はというと、ぐんとしぼられてしまうのが読書の現実だ。なんとか読めそうな本を2冊だけ選んでいく。

 日が暮れかけてから、ようやく昼食。グーグルマップから岡もとを見つけた。肉めしを食べる。759円。駅前のドトールに入り、ひと休み。インスタ投稿、SNS巡回、日記の下書きをしてから読書も少し。北口のブックオフにもしばらく寄っていなかったが、110円均一の新書の棚がまだあるのが嬉しい。110円の新書を3冊、220円の文庫本を2冊、390円の単行本を1冊買っていく。十日市場から横浜線、新横浜で乗り換える。新横浜のフィットケアエキスプレスがまだ開いていて助かった。ここで買いものしてから帰ってくる。

◇ テレビ

 夜遅くに帰宅し、今日も帰宅してから咳を出し始めると、しばらく止まらなくなる。外では咳を出さないようにしていれば苦しくもならないのだが、のどになにかが詰まっているような気持ち悪さはずっとある。テレビ番組をあれこれと。今日の「NHKニュース7」を観ると、南北線に刃物をもった男が現れたというニュースを速報で伝えていた。

 今日の「徹子の部屋」は松岡昌宏がゲスト。初出演は1995年、TOKIO5人の出演だったようだが、そのときの映像は流されず、松岡だけが映る静止画が出されるだけだった。松岡ひとりの出演は1998年放送、21歳のとき、この映像は流された。21歳の自身のすがたを見て、松岡は汗を拭きまくる。松岡が徹子さんに、今まででいちばん印象に残っているゲストは誰かと訊くと、徹子さんはさほど迷う様子もなく、「言ってよければ、ゴルバチョフさんです。」と答えた。松岡は北海道出身、小学校のときに学校の作文でゴルバチョフに手紙を書いたことがあるそうだ。

 今夜の「水曜日のダウンタウン」はサバンナ高橋がMCを担当。今回で5回目となる恒例企画の「30-1グランプリ」。審査員は、バカリズム、さらば森田、劇団ひとり、小籔千豊、伊集院光という5名。劇団ひとりはこういう審査員を引き受けるのは初めてのようだ。ひとり「お話はいただいてるんですけど、あんまりそういうのは好きじゃなくて断ってるんですけど、まあこれくらいだったらいいかな…。(笑)」◆ まずはAブロック。登場順に、や団、レインボー、春とヒコーキ、ヨネダ2000、シテントル、クロコップ、うるとらブギーズ、ななまがり。ななまがりのグラビアモンスターがいちばんくだらなかったかと思ったが、審査は、森田と小籔が春とヒコーキ、ひとりがヨネダ、伊集院がレインボー、バカリズムがななまがりに投票し、2票獲得した春とヒコーキが勝ち抜けた。教祖の話を倍速で聴いている春とヒコーキのこのコントは「タイタンシネマライブ」で観ていたから知っていたのだが、たしかに秀逸なネタだ。◆ Bブロックは、お見送り芸人しんいち、ぴろしき、ガクヅケ、サツマカワRPG、ダブルアート、ウォーターズ、大自然、チャンス大城。Xの TOSHI が出待ちにキノコを渡されるコントのガクヅケ、脱獄のために足を切り落とすコントのウォーターズに笑ったが、ワンアイデアのウォーターズよりはガクヅケかと思ったが、審査は、バカリズム、森田、ひとりがウォーターズ、小籔と伊集院がぴろしきに投票し、3票獲得のウォーターズが勝ち抜けた。◆ Cブロックは、いぬ、サスペンダーズ、わらふぢなるお、ぶったま、鳥居パラダイス、お宿、カゲヤマ、キンタロー。コンビニの年齢確認をする三島由紀夫のコントをやったお宿に笑ったが、審査は、バカリズム、森田、ひとりがお宿、小籔がキンタロー、伊集院がいぬに投票し、3票獲得のお宿が勝ち抜けた。ようやく審査結果と一致した。◆ Dブロックは、インポッシブル、天才ピアニスト、ボブスレー黒岡、マジメニマフィン、ファイヤーサンダー、レイザーラモン、歩子、ラブレターズ。大きく笑ったものはなかったが、天才ピアニストの部屋にコンテンポラリーダンスが入ってきたコントが面白いかと思ったが、審査は、バカリズムと伊集院がファイヤーサンダー、ひとりと小籔がインポッシブル、森田は天才ピアニストに投票、2票ずつの同点になり、森田の再投票により、ファイヤーサンダーに決まった。ファイヤーサンダーはカツラの先生の内面をからかう生徒のコント、インポッシブルは海水浴場にジョーズが出たかと思ったらインド人だったというネタ。◆ Eブロックは、スタミナパン、泥まみれ、ザ・ギース、牧野ステテコ、脳みそ夫、ニッポンの社長、シティホテル3号室、永野。永野はイケメン4人の男性器を触る妖精というネタ。「恋とマシンガン」という選曲もくだらなかった永野の横綱相撲という感じだったが、審査は、伊集院だけが泥まみれ、ほか4名が永野に投票し、永野の圧勝。◆ 5組の決勝進出が決まったが、今回はワイルドカードが設けられ、負けた35組のなかから審査員5名が1組ずつ投票。全員ばらばらになる可能性もあるなかで、バカリズムと伊集院がニッポンの社長、ひとりと小籔がインポッシブル、森田がザ・ギースを選び、また森田の再投票となり、インポッシブルに決まった。決勝戦は、まず、春とヒコーキから。野球のまわれまわれの手で突風が起こるコント。ウォーターズは、和洋中かと思ったら和か幼虫かだったというコント。お宿は2本目もコンビニにやってきた三島由紀夫だった。ファイヤーサンダーは、電話しながらクビを宣告する上司のコント。永野は巨大化したXの TOSHI というネタ。インポッシブルは「ノート貸してくれる」かと思ったら「脳溶かしてくれる」だったというネタ。永野が圧倒的に面白いんだけども、春とヒコーキは2本とも優れたアイデアのコントだ。審査は、バカリズムとひとりが永野、森田と伊集院がウォーターズ、小籔が春とヒコーキに投票、小籔の再投票により、優勝は永野に決まった。

2024年9月18日水曜日

9月18日水曜日/怒りのこもった映画

◇ 音楽・テレビ

 早朝にいったん起きあがり、ゴミを出してからもう少し眠りなおす。Spotify で、今日から配信が始まったクレイジーケンバンドの新アルバム「火星」を聴きながら、図書館に返却する本があるから、その本のことを日記に書いておく作業をする。なんでこんなことに追われなければならないのか。それだけで午前中がつぶれ、それから、録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「虎に翼」を観ると、男優陣は老けメイクをして、きちんとジジイになっていくのに、寅子とその仲間たちがぜんぜん老けないのはどういう意図なんだろう。平岩紙と森田望智はおばさん演技をやっているように見える。昨夜の「#バズ英語」は「世界を動かすSNS流行語」という特集。XXCLUB のコーナーは「美食家ダリのレストラン」のダビッド・プジョル監督にインタビュー。昨日の「徹子の部屋」は宮川大助・花子がゲスト。今日の「徹子の部屋」は橋幸夫がゲスト。スタジオで「恋のメキシカン・ロック」と「いつでも夢を」を歌う。番組最後には、妻からの手紙が徹子さんから読まれた。

 そういえぱ、先週の「水曜日のダウンタウン」を観そびれていたことを思い出し、TVer で急いで観る。今夜は遅いから帰宅してからでは間に合わないんだ。まずは「インフォマ-1GP」という企画。コカ・コーラが協力し、商品の魅力を伝えるインフォマーシャルの形式のネタを競う賞レース。審査員は、伊集院光、ケンドーコバヤシ、フットボールアワー後藤、ロバート秋山、小籔千豊が務めた。出場者は、空気階段、ニッポンの社長、さや香、令和ロマン、ニューヨーク、マヂカルラブリーという6組。ニッポンの社長が素晴らしかったのだが、1回戦敗退。決勝は、空気階段、令和ロマン、ニューヨークの戦いになり、空気階段が優勝した。番組後半は「ロケで習った護身術 翌日暴漢に襲われたら一応繰り出そうとする説」という企画。あぁ〜しらき、きしたかの高野、ぱーてぃーちゃん信子にドッキリが仕掛けられた。しらき、信子が護身術をきちんと習得していたのがすごい。この企画にはさらに応用編があり、じつはもうひとり、チャンス大城が気功術を習っていた。気功で暴漢たちを倒し、その暴漢たちになぜか千円ずつ渡すという結末。

 夕方、薄暗くなってから外出する。まず、二俣川に出て、ジョイナステラスの行政サービスコーナーに図書館の本を3冊返却していく。二俣川から横浜に移動し、根岸線に乗り換え、関内まで。イセザキモールのブックオフに寄ると、なかなかいい本あり、110円の文庫本を2冊、220円の文庫本を2冊、390円の単行本を1冊買っていく。

 杜記にひさしぶりに入り、チャーシューと玉子炒めの定食を食べる。800円。隣りの席ではタトゥーが入った兄ちゃんが中国語で電話していて、「やばいよ」「マジか」といった日本語がときどき混じる。「メリージェーン」という言葉も聞きとれたが、中国では「メリージェーン」がやばいのだろうか。そのあとはマクドナルドに入り、ひと休み。アイスコーヒーと月見パイを食べ、少し読書をする。

◇ 映画

 シネマジャック&ベティにで、ラジ・リ監督の「バティモン5 望まれざる者」を観る。20時15分の回。この監督は前作の「レ・ミゼラブル」がとてもよかったから、これも観たくなった。前作はユゴーの「レ・ミゼラブル」のタイトルを借りた、パリ郊外の問題を扱った映画だったが、今作もやはり、パリ郊外の移民の問題を扱っている。マンションの爆破、そして、クリスマスに市長の家で暴れる場面に釘づけになる。監督の強い怒りがこもっていた。この監督の作品は追いかけていきたいな。


 黄金町から京浜急行で帰る。夜遅くに帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をあれこれと。今夜の「水曜日のダウンタウン」は浜田と小籔千豊のふたりだけが出演。このかたちということは傑作選なのだが、今回は「自宅登場回数ランキング」が発表された。1位はもちろんクロちゃんで、だんとつの34回。2位のパンサー尾形になると、12回に留まる。オードリー春日は初期の登場が多かったのだろう、10年前の曙がむつみ荘の扉を壊すロケはじつにむちゃくちゃだ。あかつの娘が妖精のおじさんを隠す企画は改めて観てもかわいい。

 今夜の「あちこちオードリー」は新企画「私、間違ってました発表会」。タイムマシーン3号、王林、春とヒコーキが出演。春とヒコーキはオードリーとは初対面。ぐんぴぃの間違っていたことは「爆笑問題太田さんは面白くないと思っていたけど、私、間違ってました」

2024年6月14日金曜日

6月14日金曜日/「タイタンシネマライブ」

◇ テレビ

 朝早くに起きあがり、ゴミを出してから、今夜の「タイタンシネマライブ」のチケットを購入しておく。録画残量を空けなければならないため、朝から録画していたテレビ番組をあれこれと。観そびれていた「バカリヅカ」を観る。5月末放送の回では、第1期のときにもやった「牽引ドライブ」をまたやっていた。今回は途中からゲストにオードリー春日が加わった。先週の回は「無限グルメを無限に食べてみよう」という企画。この回のゲストは朝日奈央。それぞれが、これなら無限に食べられるというものを無限に食べてみる。飯塚はお茶碗半分カレー、バカリズムはもつ鍋の締めのちゃんぽん、朝日奈央はざるそばミニ天丼セットを選んだ。火曜に放送された「アンタウォッチマン!」は、放送100回記念「ザキヤマナイト」という企画。山崎が選んだ「今見たい!やっぱりネタが面白い芸人」として、レギュラー、クールポコ、つぶやきシロー、Wエンジンが登場した。

◇ 有楽町・川崎

 午前中から都内に。だんだん夏になっていくようだが、朝から鼻水が止まらず、風邪薬を飲んでおいた。有楽町に出る用があり、帰りは東京駅方面に歩き、ひさしぶりにインデアンカレーを食べた。

 東京駅から東海道線に乗り、川崎に移動する。モアーズのブックオフに寄り、110円文庫本を1冊だけ買っていく。そのあとは銀柳街のドトールに入り、ひと休み。タイムフリーで、今日の「ビバリー昼ズ」のオープニングだけ聴いた。磯山さやかが「秋山ロケの地図」に出演した話から、秋山が出演した「だれか to なかい」も高田先生は観ていて、杏と秋山のセッションを絶賛する。それから長時間、読書をしていく。

 TOHOシネマズ川崎にて、19時半から「タイタンシネマライブ」を観る。開演前にはキュウの単独ライブの告知があった。出演順に、しびれグラムサム、ジャンボタニシ、鎌、ネコニスズ、春とヒコーキ、まんじゅう大帝国、脳みそ夫、キュウ、シティホテル3号室、ストレッチーズ、ラブレターズ、ウエストランド、さや香、BOOMER&プリンプリン、爆笑問題という15組。初めて観たジャンボタニシという男女コンビが面白かった。これは作家が書くようなコントではない。春とヒコーキは新興宗教の教祖の教えを倍速、違法ダウンロードで聴いているというコントだが、これは作家的な面白さだ。ネコニスズは赤ちゃんキャラになる。ウエストランドは「お騒がせしました」から始まり、セルフレジに怒る漫才。ゲスト陣、ラブレターズは釣りにきた金髪男とジュビロ磐田ファンの女のコント。さや香は余裕たっぷりの漫才。もし、若手で「THE SECOND」と同じルールの大会があったらさや香は強いだろう。BOOMER&プリンプリンは西遊記のコントだった。エンディングでは、ウエストランドもマイクをもつ。ラブレターズが脱いだシークレットブーツを田中が履いてみせた。プリンプリン田中は太田を抱えて暴れまわる。

 夜遅くに帰宅し、録画していた「徹子の部屋」を観る。久保純子が13年ぶりの出演。50歳を過ぎて、ニューヨークで幼稚園の先生をやってるとは知らなかったな。タイムフリーで、ラジオ番組をいくつか聴いて、深夜1時頃に眠る。

2023年8月15日火曜日

8月15日火曜日/終戦記念日

◇ テレビ

 朝に起きあがり、録画していたテレビ番組をいくつか。日曜の「サンデージャポン」を火曜まで観ることができないというのもひさしぶりだ。どうもやることが多く、ばてている。トップは日大アメフト部薬物問題から。理事長である林真理子の経歴を紹介し、古い映像もいろいろと流された。林真理子と友人だという茂木健一郎を良原アナが取材する。林真理子、太田光代と話す機会があったという茂木健一郎のツイートが紹介されていた。それから、自民党のエッフェル塔写真だが、あの松川るいというひとは、今さら思い出したが、「劇場版センキョナンデス」に登場していたひとだ。あの映画のなかでは、わりと好印象をもったのだけどな。

 少し眠りなおし、午後、かつやに行ってくる。ロースカツ定食を食べた。627円。25周年感謝祭だとかで、今日まで150円引き。昼食どきのかつやはさすがに混んでいた。ついでに駅前まで、買いものをして、すぐに帰ってくる。

◇ ラジオ・テレビ

 タイムフリーで、これも聴きそびれていた「爆笑問題の日曜サンデー」を聴くと、オープニングには春とヒコーキが登場。そのあとの「カレンダーリクエスト」という企画では、満島ひかりがゲストだった。いつもはNHKで裏番組をやってるんだけど、高校野球の中継のために今日は休みなんだ。「石橋貴明のGATE7」は、2週にわたり、伊集院光がゲスト。最初の週はラジコで聴きそこねてしまい、これは YouTube で違法のものを聴いた。野球の話をする番組なのだが、最初の週では貴明のほうが話を脱線させ、伊集院が野球の話に戻そうとする。一昨日の2週目では、伊集院がサバンナ・バナナズについて語っていた。

 録画していた「徹子の部屋」を、まず、観そびれていた昨日の放送は海老名香葉子がゲスト。もうすぐ、90歳だとは。お元気だな。そして、今日の放送は傑作選。「戦争と私」というテーマで、三波春夫、加藤治子、高峰秀子、三代目江戸家猫八の過去の出演回の映像が流された。◆ 三波春夫の回は1977年放送。三波「とにかく、百日間、この陣地をわれわれは死んでも守らなきゃあならないって、そういう命令なんですよ。ところがとんでもない、5日間でもうそれこそお手上げですよ。退却しなくちゃならない。そりゃひどかったですよ、その、砲弾の音というのはすさまじかったですね。戦友が悲鳴あげるわけですよね。「あっ!」っつったら、まったく、肩から首からすぽーんとね、きれいになくなっちゃうんですよ。爆風ですね。それが目の前ですからね。じつにびっくりですね。」「あれは何日だったかな、たしか、(8月)14日の朝だったと思いますけどね。(略)僕ら、ぜんぜん知らんわけですよ。終戦をやっと知ったのが9月の9日の夜でした。でえ、そんときにね、ロシア語が聴こえるわけですね。目の前にくるんですよ、斥候がね。(三波春夫はにこにこして)斥候隊がね。5、6人きたんでしょうかね、あれ。入り込んできちゃったんですよ。きやがったなと思ってね。ちょうど手榴弾もってましたからね。ひとつ、(投げるしぐさ)投げたわけですよ。投げたら、それがほんとに、その朝の戦闘開始の音でした。」 徹子「それは三波さんがお投げになった?」 三波「ええ、投げた。したら、(にこにこしながら)びゅーっ、という独特の手榴弾の音でね。それから14日の激戦の火ぶたがきられましたけどね。ええ、そんとき、最後までロシアの兵隊がね、「ママ―、ママ―」って母親の名前を呼んでました。ニッポンの兵隊も「お母さん」っつってね。僕の戦友はね、僕にしっかりしがみつきながらね、「お母さん、お母さん、痛いよ痛いよ」って言いながら死んでいきましたよ。」「(略)だからそんときにまあなんという、戦争そのものの真っただ中ですから、もうなにも考える日もありませんね。自分がとにかく生きなきゃいけないんだ、相手を殺さなきゃならない、ってことですからね。ところがまったく、(にこにこしながら)顔も知らなきゃ名前も知らないやつと戦うんだから、戦争なんてじつに愚かなものだと思いましたよ。で、僕は非常に射撃が上手かったせいですかね、僕が撃つ弾がよく当たるんですよ。そうしたら、今度はソ連のほうでは飛行機を1台出しましてね。あのトーチカにいるのはその、大変その頑強なやつがいるってんでね。僕に向かって爆弾を落としましてね。ほんとに、まんまるいタドンみたいなのがすーっとくるわけですよ。それを見た瞬間にもうだめだったんですがね。ばあーっと、そのまま。3時間ぐらいよく寝てましたね。もうぜんぶコンクリートあたまからかぶっちゃいましてね。」 徹子「怪我は?」 三波「ええ、怪我はね、わずか、ここにちょっと傷が残ってますがね。(略)部隊長も誰もいないんですよ、僕が目が覚めたら。もう北詰(三波春夫の本名)は死んだもんだと思って。みんな、逃げて行っちゃってるわけですよ。(略)そりゃもう、さびしいもなにも通りこしてね、もううつろですね。背中は寒い、足の裏は寒いね。かすかにね、大砲の音が、どーんと遠くね、祭りの花火の音みたいに聴こえるわけですよ。足の裏から聴こえるもんですね、音って。そう思いましたね。耳が「あっ、これは浪花節やれなくなったな」と思いましたよ。」 ◆ 高峰秀子の回は1989年放送。高峰「もう戦後は終わった終わったってね、戦後は終わったかもしれませんよ、でも、戦前なのよ、もうね。戦後が終われば「前」なのよ。だから、けっしてね、ひとごとじゃないとわたしは思うんだけど、そういうこと言うと、古いババアだなんて言われるからね、あんまり言いたくないけど、絶対に、戦後が終わりゃあ戦前なのよ。」 高峰秀子は敗戦の日に特攻隊の慰問に行っていた話をする。長谷川一夫、山田五十鈴らと、1時間ぐらいのショーをやっていたのだ。玉音放送があっても、雑音でなにもわからず、ぴんとこないという感じだったという。戦争が終わったのに、特攻隊員たちはどんどん飛んで行ってしまったという話をしていた。◆ 三代目江戸家猫八の回は1978年放送。猫八は広島で被爆した体験を語る。兵隊として、死体を片づける作業をしていて、爆心地から2キロぐらいのところにいたのだ。猫八「ボーイングB29がきたわけですよ、そしたらね、四十代のね、二等兵がね、一つ星が、あとでみんな駆り出されたひとたちですよ。おとっつぁんみたいなひとがね、入ってきて、「(敬礼して)兵長さん、また飛行機がまいりました」って言うんですよ。「落下傘が落ちました」って言うんですよ。それが原爆なんですよ。その日はお天気でしたよ、8月6日の8時15分、晴天ですよ。太陽がさんさんと降り注いでる。それよりもっと明るかったんですよ。つまり、白い光線ってよく言いますけど。ぱあーっと明るくなった。なんだろうと思ってわたしね、おもて飛び出した途端に、どおんと音がしたの。後ろから爆風が、ばあーっときて、2メートルぐらい吹き飛ばされましたよ。これはなんかねえ、なんかわかんないけど怖いなと思ってね。臆病ですからね。すぐ、防空壕入って出てこなかったんですよ。そしたら、おもてで作業してた班長の兵隊が、兵舎に戻ってきたんですよ。「岡田(猫八の本名)、たしか、なんか、外出の支度してうろうろしてたけど、どうしたかな、あいつは。」「あいつはずるいからな。どっか逃げちゃったんじゃねえかな。」って、うわさしてるところへ「はい、ここにおります」って出てったんですよ、防空壕から。「あっ、やっぱりこいつだ。このやろう、このなかに隠れてやがった」って。とにかく、外出の支度してっからおもて行けって。見てこいって。」「だから、街へ出たときに、真っ黒に焼けただれたお母さんが赤ん坊を抱いて、それでもうとにかく、まだ小さい子もいるでしょ、ほかに。だから子どもの名を呼ぶね、おじいちゃんが孫の名を呼ぶ、奥さんが旦那の名前を呼びながら右往左往してる。まあ…、地獄ですね。地獄ですよ。ぜんぶ黒いですから。真っ黒ですよ、焼けたのが。それで、川んなかに熱くて逃げたひとが、そのまんまのこういうかたちでお亡くなりになってましたよ。わたし、今思い出してもね、泣けてきますよ。そりゃあ、二十何万というひとでしょ。なんの罪もないひとでしょ。僕ら兵隊ですからね。そのあと片づけに行くとねえ、やけどでただれたひとが道端へずーっと寝かされてんですよ。なかには目の見えないかたもいらっしゃる。足音が聴こえると、「兵隊さん、助けて。水ちょうだい。水ください」って言うの。だけど、水あげらんないんですよ。「軍医殿、水をやってもよくありますか!?」「いかん!」水やったら、ほら、なくなっちゃうでしょ。だから「いかん!」って言うんですよ。でも、このかたたちは、どうにもならないってことわかりますからね。目で、僕は軍医殿に、軍医殿に飲ませろとは言えないでしょう。目だけ(うなずいてみせる)。これでしょ? あったかくなっちゃった水筒の水を、「兵隊さん、おいしかったですよ」ってねえ。そのまんまですよ。何人も、何人も、わたしの水筒の水を飲んで息をひきとりましたよ。だから、わたしは、今だから言えますけど、そのひとたちがね、手を握りしめて、今、言っていいか悪いかわかりませんけど、「兵隊さん、かたきをとってください」ってみんな亡くなりましたよ。まあとにかく、僕はその地獄を見てきましたよね。それからその死体をぜんぶ、トラックへ積んで、太田川の堤防へ積みあげてるんですよ。どうしようもないですよ、だって。それで、ガソリンをかけて、荼毘に伏したわけですよ。そんなことってありませんよね。ですからね、再び、戦争はやっちゃいけません。」

 夜遅くにブログの更新をひとつ。今日はずっと家にいたのに、ひとつしか更新できなかった。終戦記念日に戦争に関する映画をなにか観たいとも思っていたのだが、その時間もなくなった。深夜1時からはラジオ。「爆笑問題カーボーイ」を聴きながら眠る。

2023年6月9日金曜日

6月9日金曜日/「タイタンシネマライブ」

◇ テレビ・ラジオ

 朝に起きあがり、まず、ブログの更新をひとつ。それから、録画していたテレビ番組をいくつか。一昨日の「水曜日のダウンタウン」は、プレゼンターにミラクルひかるが登場し、第2回「まだ誰もやってないモノマネ王座決定戦」。この企画、前回もとても面白かったから楽しみにしていた。ホリ、せいや、JP、神奈月、みかん、みはる、ミラクルひかる、キンタロー、原口あきまさ、Mr.シャチホコ、エハラマサヒロ、松村邦洋というメンバーがトーナメント形式で競う。対戦は両者が同じ人物のものまねを披露し、誰のものまねをするかは、くじ引きによりその場で決められる。ミラクルひかるとキンタローの渋谷凪咲のものまねはどちらもレベルが高く、惜しい対決だった。この勝負はキンタローの勝ち。エハラマサヒロと松村邦洋の対決では、松村のモグライダーともしげのものまねに涙を流して笑うが、勝ったのはエハラマサヒロだった。審査は対戦していないほかのメンバーによる投票で行われ、同点の場合は、司会を務める陣内智則の投票で決まる。JPと神奈月の清塚信也のものまねでは同点になり、陣内の投票により、神奈月が勝った。そのほか、ホリとせいやの対決は吉本の藤原寛のものまね、せいやの勝ち。みかんとみはるの対決はやす子のものまね、みはるが勝ち。原口あきまさとシャチホコの対決は那須川天心のものまね、シャチホコの勝ち。くじ引きではあるが、男性と女性のものまねくらいは分けてるのかな。2回戦は歌ネタ対決。せいやと神奈月の対決は H Jungle With t、これも同点になり、陣内の投票でせいやの勝ち。みはるとキンタローの対決はあのちゃん、キンタローの勝ち。シャチホコとエハラマサヒロの対決は hide、シャチホコの勝ち。シャチホコなんかは不器用なタイプに思えるが、今回は対戦の妙でうまく勝ち残ったという感じがする。せいや、キンタロー、シャチホコの決勝戦は、誰のものまねをするのかと思えば、和田まんじゅうが選ばれた。これも運があり、最後はせいやの圧勝となった。

 一昨日の「あちこちオードリー」は、マシンガンズ、とにかく明るい安村、ラバーガールがゲスト。がんばっている中堅芸人という3組。マシンガンズ西堀がひとりで「オールナイトニッポン」をやったっていうのは知らなかったな。西堀「リスナーの声なんか届かないはずなのに、スベってるのだけわかるの。」「終わってさあ、出たらさ、前室っていうの? スタッフのひともさあ、誰か亡くなったみたいな顔してんだよ、もう。」「山手線で帰ったんだけど、色なくなっちゃってさ、ショックすぎて。ぜんぶ白黒に見えんの。で、家帰って、奥さんがなにも言わずに味噌汁出してくれたの。そのあったかさでやっと、あっ、色が戻ってきた。(笑)」

 昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」を聴くと、松村邦洋がさっそくモグライダーともしげのものまねをする。そして、ここでもまた改めて上岡龍太郎に触れられ、松村の横山ノックの弔辞のコピーは立て板に水だ。ちょうど、先週のこの放送中に訃報が入ってきたんだった。タイムフリーで、聴きそびれていた昨日木曜の放送も聴くと、ナイツと清水ミチコが話題にしているゴシップがわからない話ばかりで、いちいち検索してしまう。広末涼子の不倫相手の鳥羽周作というシェフは、以前、「サンジャポ」に出たことがあるひとだ。オープニングの最後では、やっぱり、「水曜日のダウンタウン」の松村のものまねに触れられていた。ここでしゃべると思っていたから、「水曜日のダウンタウン」を観る前には聴かないようにしていたのだ。

◇ 上大岡

 午後から外出。Tシャツで出るつもりでいたら、意外と涼しく、パーカーを着ていく。朝から雨降りだったが、外に出ると止んでいた。傘をもって出てしまったが、予報を見ると、もう降らないようだ。横浜駅の星のうどんに寄り、鶏天丼と冷やしうどんのセットを食べていく。660円。根岸線に乗り、洋光台まで。叔父宅に用があり、そのあとは上大岡まで歩いた。まいばすけっとに寄り、栄養ドリンクとパンをひとつ買って食べておく。中途半端に時間があり、どこか休めるところはないかと、ゆめおおおかの上階、ひまわりの郷のほうまで行ってみるが、座れるようなところはぜんぜん見つからなかった。





 19時半からは「タイタンシネマライブ」を観るため、TOHOシネマズ上大岡に。時間をもてあまし、30分前には着いて、ロビーのベンチに座っていた。今回の出演者は、出演順に、しびれグラムサム、春とヒコーキ、ネコニスズ、ダニエルズ、まんじゅう大帝国、脳みそ夫、キュウ、シティホテル3号室、ザ・マミィ、流れ星☆、マシンガンズ、ウエストランド、BOOMER&プリンプリン、爆笑問題という14組。タイタン勢、春とヒコーキの撮り鉄と弁護士のコントは設定が面白く、それからもうひとつ展開がひとつあるのがいい。ネコニスズはヤマゲンがキレるスタイルを作りつつある。しかし、今回はとにかく、マシンガンズの勢いに尽きる。マシンガンズの勢いがみんなに伝播したようで、ずっとテンションが高く、楽しい雰囲気だった。流れ星も「THE SECOND」のことをネタにしていた。エンディングはまず、ウエストランドが登場。今日は六本木の映画館の上映前に登壇してから時事通信ホールにやってきているのだ。それからゲスト陣、ザ・マミィ、流れ星、マシンガンズが順に登場。爆笑問題も一緒に、マシンガンズの飛び上がるツッコミを全員でやってみせる場面が大いに盛りあがった。非吉本、東京勢だらけのなか、井口が情報を補足する役割をこなしていたのもよかった。21時40分頃に終演。

 上大岡から京浜急行で帰ってくる。夜遅くに帰宅し、早く眠ろうとしていたが、眠りそこね、ブログの更新をもうひとつ。 深夜2時頃に眠る。

2023年4月21日金曜日

4月21日金曜日/知名度の謎



◇ 新橋・川崎

 今日も朝から都内に。昼食は新橋、適当に歩いて見つけたアマカレーという店に入り、チキンカツカレーを食べる。750円。ベローチェに入り、しばらく読書。午後は川崎に移動し、まず、モアーズのブックオフに寄る。110円の文庫本を1冊、新書を1冊、220円の文庫を1冊、単行本を1冊買う。それから、今日二度目のベローチェに。ラジオを聴いて、そのあとにはまた読書をする。

 夜になり、ダイスの上階、TOHOシネマズ川崎で、2ヶ月に一度の「タイタンシネマライブ」を観る。19時半開演。開演前には、スクリーンには「田中裕二の野球部」のイベントの映像が流されていた。出演順に、しびれグラムサム、ひらおか族、鎌、ネコニスズ、ダニエルズ、まんじゅう大帝国、春とヒコーキ、キュウ、脳みそ夫、ぐりんぴーす、シティホテル3号室、ウエストランド、エレキコミック、なすなかにし、BOOMER、爆笑問題という16組。前のほうの席をとったら、ちょっと観にくかった。ひらおか族という双子のコンビは初めて観たが、「タイタンの学校」出身の新人。タイタン勢では、春とヒコーキのハンバーガーのトレイをもったやつが部屋にくるコントが面白かった。ウエストランドはクイズ作家の悪口。ゲスト陣では、エレキコミックの学生コントにいちばん笑った。設定を離れたアドリブがばんばん入り、キンコメ高橋や「キングオブコント」をネタにする。ぐりんぴーすというコンビも知らなかったが、太田プロの所属だとエンディングで初めてわかった。

◇ テレビ

 東海道線が遅延していて、帰宅がずいぶん遅くなった。録画していたテレビ番組をいくつか。一昨日の「水曜日のダウンタウン」をようやく、「日本人知名度ランキング」を興味深く観た。100位にいきなり登場したのは太田光。10代には知られてないのか。太田が宮根に似ているという声を意外に感じたが、99位がその宮根誠司。しかし、太田の場合は、爆笑問題としてコンビの知名度は高いのではないだろうか。98位の岡田准一、94位の相葉雅紀も、もちろんグループで認識されてるのではと思うが、この調査方法、フルネームがわからないとカウントされないのだろうか。麻生太郎が89位というのもかなり低い気がする。矢沢永吉の83位というのも驚きで、82位のきゃりーぱみゅぱみゅ、81位のバナナマン日村よりも矢沢のほうが低いという結果なのか。こうして観ていると、世代を超えた知名度の獲得がいかに難しいかと思わされる。70位には HIKAKIN が入り、これは逆に、想像よりも高いと思った。となると、堺正章が62位に入っているというのは現役感の証明になるかもしれない。36位に岸田文雄が入っていたが、そうか、今回は存命のひとに限定した調査だから安倍晋三は入らないのか。菅義偉は28位に入っている。長嶋茂雄が39位、長嶋一茂が22位というのにも驚かされ、歴史的なことをつい考えてしまい、偉大な人物のほうが勝手に上位だろうと思ってしまうが、単純な知名度になるとこういう結果なのだ。ところが、現役感がものを言うのかと思えば、萩本欽一が25位に入っていたりするのだからこれはこれで驚異的だ。15位には中居正広が入り、ここからは知名度90%以上となる。納得の名前が並び、14位は所ジョージ、そして、13位には浜田雅功がランクイン。12位に小泉純一郎が入るんだな。11位は木村拓哉、10位はマツコ・デラックス。9位には松本人志がランクイン。ダウンタウンはともに上位という結果になったが、ふたりそろって、高齢者の知名度は弱いようだ。8位はデヴィ夫人、7位は黒柳徹子、6位はイチロー、5位には笑福亭鶴瓶が入る。残るはこれしかないという顔ぶれで、4位にはいよいよ、たけしがランクインし、知名度は95.1パーセント。3位は和田アキ子。2位はさんまで、全世代で90パーセントを超える96.6パーセント。1位はやっぱりタモリか。97.1パーセントという知名度。BIG3のこの知名度はさすがなのだが、しかし、そういえば、ばつぐんの好感度を誇るサンドウィッチマンがふたりともランク外なのも不思議ではないか。やっぱり、コンビの知名度と個々の知名度は違うのだろう。あるいは、宮崎駿や村上春樹といった名前が入らないのも奇妙だ。顔を見てもわからないということなのかもしれないが、それは知名度が低いということとは違うんじゃないのか。いや、そもそも、番組が作成したリストのなかに含まれていたのかもわからないのだけど。

2021年12月10日金曜日

12月10日金曜日/「タイタンシネマライブ」

◇ ラジオ・テレビ

 早朝に目覚め、ブログの更新をひとつ。ラジオをつけたまま、もう少し眠りなおす。昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」を聴くと、12時台は、水道橋博士がゲスト。「浅草キッド」にWモアモア役で出るはずだったそうで、これには驚いた。博士の「今気になるひとベスト3」があり、3位はカージナルス、2位はコラアゲンはいごうまん、1位は森田芳光。カージナルスの著書「湯ヶ島キッド」は、博士から語られるとたしかに面白そうだ。フライデー事件後、たけしがこもっていたのが湯ヶ島で、高田先生はそこにひとりで訪問しているのだ。コラアゲンについては、一之輔さんと二人会をやっていることを高田先生は知らず、驚いていた。ラジオを聴きながら、楽天マガジンで雑誌のチェックもする。「週刊現代」の井筒監督の映画評コラムでは、「BELUSHI ベルーシ」を絶賛していた。「米国の芸人は政治風刺をして一人前だ。日本の風刺芸人は元ザ・ニュースペーパーの松元ヒロだけか。」

 録画していたテレビ番組をいくつか。昨夜の「アメトーーク!」は年末恒例の「反省会」。品川庄司、わらふぢなるお、ウエストランド、コウテイ、ネルソンズというメンバーで、とても面白かった。ネルソンズの岸が考える口笛なるおの新しい芸名が面白かった。岸の面白さを初めて認識する。負け顔ができないというふぢわらには、変わっていくと思うと品川がアドバイスする。最近の品川は、哀感が漂っていて、感じがいい。

 「吉住のアナタとコント」という「THE W」の優勝記念番組も観た。吉住が、子役の村山輝星、実演販売士のタイガー尾藤、シソンヌじろうという3名それぞれとコントをする。さすが、じろうとのコントはアドリブの駆け引きが面白い。水曜の「ぺこぱポジティブNEWS」は、伊集院光と、ジャニーズの高橋優斗がゲスト。「ポジティビト」という新企画があり、松陰寺が田村淳を取材する。淳が「itakoto」という遺書動画サービスをやっていることは知らなかった。取材する前に、松陰寺が実際に遺書動画を撮るところから始まる。まさか、この番組が死を扱うようになるとは思わなかった。田村淳との対談は次週に持ち越し。今日の「徹子の部屋」は、佐野史郎がゲストだった。多発性骨髄腫であることを、この番組で初公表し、ネットニュースにもなっていた。番組では、そのあとに、亡くなった野際陽子、大杉漣との交友関係も語られていた。


 夕方から外出。まず、さがみ野に出て、ブックオフに寄っていく。しかし、特に買うものはない。110円の文庫本を1冊だけ、100円引きのクーポンを利用し、10円で買った。相鉄ライフの東秀に入り、豚焼肉丼を食べる。それから、海老名に移動する。ビナウォークのドトールに入り、パンは食べずに、ブレンドのみ。ドトールはもう、ろくなパンがなくてだめだ。読書をしたいが、眠気がひどく、スマホでラジオを聴きながら、30分ほど眠った。それからようやく読書。円丈の「落語家の通信簿」を、以前、少し読みかけただけで放置してしまっていたが、改めて読み始めることにする。滞在時間、1時間40分ほど。


◇ ライブ

 TOHOシネマズ海老名で、「タイタンシネマライブ」を観る。19時半開演。以前の開演時刻にようやく戻った。開演前には、「ウエストランドのぶちラジ!」のイベントの映像を流していた。出演順に、春とヒコーキ、日本エレキテル連合、パーマ大佐、シティホテル3号室、YES!アキト、ダニエルズ、まんじゅう大帝国、脳みそ夫、XXCLUB、キュウ、ウエストランド、鬼越トマホーク、BOOMER&プリンプリン、爆笑問題。今回もゲストが貧弱な回だが、なんといっても、鬼越トマホークには笑わされた。このライブの特殊な空気をいじり、本ネタはやらず、オールアドリブの漫才でひっかきまわす。鬼越から、BOOMER&プリンプリンのマツケンサンバのコント、それから、爆笑問題という流れで、今回はなんとか面白くなったという感じだった。鬼越までの流れがとにかく重い。タイタン勢ではキュウが気になったが、漫才コントをやっていたのが珍しかった。「M-1」の敗者復活用のネタだろうか。たしか初登場だと思う春とヒコーキは、あんまり好きなタイプの笑いではないと今まで思っていたが、けっこう面白かった。エンディングはゲストが順に登場し、みんな、タイタンのオリンピックのTシャツを着ていた。ぴったり2時間で終演。

◇ テレビ・ラジオ

 夜遅くに帰宅し、録画していたテレビ番組をいくつか。「ネタパレ」で、もも、ジグザグジギー、どぶろっくなどを観て、続けて「タモリ俱楽部」を観ると、アニメの「背景さん」の特集をしている。タモリが「君の名は。」や「千と千尋の神隠し」をどうやら観ているようなのが少々意外だった。それから、タイムフリーで、今日の「問わず語りの神田伯山」をさっそく聴くと、ちょうど、円丈の「落語家の通信簿」の話をしていて、志らく師匠のことをまたいじっていた。

 Spotify のポッドキャストで、水曜の「大竹まこと ゴールデンラジオ!」の「紳士交遊録」のコーナーを聴いた。このコーナーは、きたろうが出る水曜だけはだいたい聴いている。きたろうが珍しくスーツだと壇蜜が言うと、きたろうはこれは喪服だという。お世話になった関根サーカスの団長の奥さんが亡くなったそうで、きたろうは関根サーカスで、石丸謙二郎とともにピエロをやっていたのだ。その話は以前に聴いたことがあったかもしれない。それから、関根サーカスの思い出話が続き、終盤には、通りかかった中村ゆうじが飛び入り出演した。聴きながら梱包を片づけ、深夜3時過ぎに眠る。

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