2004年3月1日月曜日

2004年3月

★ 楽天ブログに公開されていた日記を修正し、こちらに移植しました。

 

 2004年3月1日

バイト復帰。
伊勢佐木町、ウェンディーズで時間つぶし。
伊勢佐木町東映「ゼブラーマン」。パンフ売り切れで残念。
場内、中高生の客が多し。けっこうウケてたが、イマイチ。期待が強すぎたか。宮藤官九郎と三池崇史の味がつぶしあっているような。これ、哀川翔主演100本目でよかったんだろうか? 哀川翔の本質はもっと別のところにあるように思う。

 2004年3月2日

バイト。
横浜西口、モアーズ、タワーレコード。クレイジーケンバンド、ベスト盤とDVD購入。帰宅後、すぐにCDを聴く。「実演!夜のヴィブラート」が素晴らしい。
雑誌。「編集会議」本屋の特集。「街ぐらし」いとうせいこうの浅草案内。
テレビ。「爆笑問題のススメ」リリー・フランキーに共感。
「HEY!HEY!HEY!」チャンプ、坂本龍一。小山田圭吾が演奏に参加していてびっくり。

 2004年3月3日

バイト。ホームワーク。

 2004年3月4日

バイト。
桜木町、バーミヤン。ホームワーク。

横浜にぎわい座、綾小路きみまろ独演会。若い客が見事にいない。
前座、新撰組。若い3人組。ベタベタなコント。
ドリームプリン。女性マジシャン。オヤジいじりがくだらない。
そしてメインアクト、綾小路きみまろ。なんと、出囃子がエミネム!  そこから漫談、ノンストップ。場内、大爆笑。〈意味のわからなさ〉は身体的な笑いにつながると思っていたが、ここでは〈意味のわかること〉でげらげら笑っている。不思議。ギャグの密度はすごい。生で観ないとわからなかったことだが、きみまろは意外と動きまわる。
客席には後援会のひとたちが多数いて、きみまろの似顔絵が描かれたうちわを振っていた。まさに中高年のアイドル。

 2004年3月5日

バイト。
桜木町、今日もバーミヤン。ホームワーク。

野毛シャーレ「ソワレ、越路吹雪を唄う」。
客層、年配のひとが多い。超満員。このコンサートは地元の演劇鑑賞会の企画らしく、そこのひとたちがきているのだ。
ソワレ、ピアニストとコンビでさっそうと始まる。越路吹雪を唄うという趣向で、ソワレをぜんぜん知らないであろうお客さんたちとも、越路吹雪を介して、とてもなごやかな雰囲気。コンサートなかほど、越路吹雪の貴重なVTRのコーナーも。たっぷり2時間、とても楽しいコンサート。これはもう主催者がお見事。始めと終わりにあいさつされたが、品のいいおばあさんだった。

 2004年3月6日

休み。終日、ホームワーク。
CKBのDVD、観る。バックステージが嬉しい。

 2004年3月7日

休み。ホームワーク。
夜、新宿へ。大学の後輩たちと会う。
焼き肉屋。食べ放題。食べる分量がわからず、気持ち悪くなる。
歌舞伎町、ボーリング。参加せずに休む。それから、カラオケ。ひさしぶりに歌った。
帰りの東横線で寝過ごし、気がついたら元町・中華街駅。みなとみらい線になったせいで、寝過ごすとこんなところまできてしまうことに。横浜駅で終電がなくなる。
横浜西口「セブンファイブ」、コーヒー1杯で朝まで。うたた寝しつつ、ホームワーク。

 2004年3月8日

バイト。眠い。何度もくじけそうになる。
伊勢佐木町、サンマルクカフェ。ホームワーク、少しうたた寝。
横浜にぎわい座「志の輔noにぎわい」。
前座、志の八「十徳」。志の輔「雛鍔」。仲入り後、ゲスト・鶴瓶「鴻池の犬」。ぜいたくな会だ。再び志の輔「抜け雀」。
帰宅。6年前に死んだ友人のお母さんから電話。七回忌に向けての文集の話。以前から頼まれている原稿がなかなか書けないでいる。早く書かなければとは思うが、いろいろと思い返さなければならない。つらい作業だ。

 2004年3月9日

バイト、残業30分。

有楽町、よみうりホール「東西落語研鑽会」。
染二「八五郎坊主」、花緑「花見小僧」。
そして注目の談志師匠。演目は「その日の気分」となっている。第一声、「雑魚は群れたがる」。とは言いつつも、やりかたはともかく、落語界の活性化には賛成のはず。
いつもどおり、ジョークと落語チャンチャカチャン。
そして「松曳き」。もっと確実にウケる噺ではなく、この場で「松曳き」とはじつに家元らしい。
仲入り挟んで、志の輔「踊るファックス」。場内バカウケ。
松喬「帯久」。

自宅近所のジョナサン。ホームワーク。家ではできないと判断し、仕上げる。コンビニに寄ってコピー。2時過ぎ、帰宅。

 2004年3月10日

バイト。
雑誌。「噂の眞相」休刊号。高校生の頃から10年読んだ雑誌。いろいろなことを教わった。でも、意外と感傷はない。
「Gag Bank」。劇団ひとり特集に惹かれて初めて買う。小西康陽インタビューも面白かった。
リーダーからメール。5月の会場をまだ押さえてないことがわかる。今さらなにを言ってるんだ。うんざりする。
泥のように眠る。

 2004年3月11日

バイト。
桜木町。ハマ音へ直接、チケットを取りに行く。ハマ音のおじさん、いろいろと今後の落語会の予定を教えてくれる。親切。
近くの古本屋で文庫本4冊。

 2004年3月12日

バイト。

「CV」創刊準備号、購入。「Quick Japan」前編集長・北尾修一の新雑誌。素晴らしすぎるラインナップ! 貪り読む。
まず、横山剣×安田謙一対談「何を聴いてもCKBを思い出す」はまさにそのとおり。
そして、「菊地成孔の選ぶ100冊」がめっぽう面白い。
鶴見済の名をひさびさに見たのも嬉しいかぎり。
「QJ」がもう1冊できたようなもの。というか、こっちのほうが本物の「QJ」。

下北沢へ。ザ・スズナリ、ブルースカイ演出「ウチハソバヤジャナイ」。
序盤こそ、元に忠実だったが、やはりブルースカイのギャグがたっぷり盛り込まれている。しかし、スケールの小ささが気になる。乗り切れない。考え込む。
DORAMAで中古CD。小島麻由美、DMBQ、舘ひろし。

 2004年3月13日

バイト。
「噂の眞相一行情報大全集」購入。なぜかイースト・プレスから。これを本にしたのはいいアイデア。縦長の形態も気に入った。面白い。
テレビ。「爆笑オンエアバトル」セミファイナル、大阪大会だが長井秀和がトップで通過! 快挙だ。気合がみなぎってた。
「タモリ倶楽部」河合奈保子特集。ソワレが出演。この番組だけでは何者かわかるまい。

 2004年3月14日

休み。そうじ。
岡崎京子「UNTITLED」、読了。岡崎京子をひさしぶりに読んだが、やはりこのひとの後期の作品は凄い。鬼気迫るものがある。後期と呼ぶことにも違和感があるのだが。

 2004年3月15日

バイト、残業2時間。虚しさのピーク。やってられない。

 2004年3月16日

バイト休む。夜、下北沢へ。

駅前劇場、毛皮族「DEEPキリスト狂」。
開演3分前スタートとは意表を突かれた。江本純子座長自ら前説も珍しいパターン。キリストよろしく背中に十字架、もちろんニプレス姿。客いじりが怖い。しゃべりがいつになく滑らか。適当にしゃべっているようで、ちゃんと物語にリンクしてゆく。
そして本編。露出は少ないと聞いていたが、まあまああるじゃないか。ただ、エロを前面に出さなくなった。エロに頼らないぶん、物語も芝居もしっかりしていた。ぐんとスキルアップの印象。
今回、最前列ど真ん中、花道の脇の席。すぐ目の前で踊られるのだから大迫力。ほとんど頭上で芝居している感じ。こんなに間近で毛皮族を観ることも、あと何回あることか。
終演後、役者がCDを売りに客席をまわった。和倉義樹から購入。

レコファンで中古CD。スチャダラパー、レディメイドのコンピ。

 2004年3月17日

バイト。
永田町へ。国立演芸場「志らくのピン」。島田源領プロデュース。
開演ぎりぎりに入ったら超満員で驚く。ゲスト効果か。
開口一番。いきなりゲスト、さだまさし。唐突に思えるブッキングだが大物ゲストには違いない。着物姿で。ライブMCの感覚だろう。途中、ギター持ち出し、軽く歌も。
続いて、志らく師「宮戸川」。
仲入り後、2人でコラボ企画。さだまさしが歌い、その歌詞からキーワードを採って、それにリンクした落語を志らく師が即興で演る。これがなかなか上手くいった。さすが。
最後、シネマ落語「ゴースト~関白宣言」。「ゴースト」は以前やったものだが、そこに「関白宣言」がリンクする。
しかし、さだまさしの世界と落語の世界はどうしても合わないように思う。

「Quick Japan」購入。「ロバートホール」特集に狂喜する。
さまぁ~ず、くりぃむしちゅー、中川家、おぎやはぎ、劇団ひとり、森三中、ひとりひとりのインタビューが読み応えあり。芸暦の差が意識の差に表れているようで面白い。よくぞこのメンバーをそろえたものだ。作家に、渡辺鐘、宮藤官九郎がいることもわかった。
そしてさらに、電気グルーヴ特集にも狂喜。石野卓球、ピエール瀧、それぞれのインタビューが嬉しい。やはり卓球は聡明。インタビュアー佐々木敦、連載でも電気に触れていて面白い。
ジャリズム復活インタビュー、聞き手が竹本幹男でまた狂喜。

 2004年3月18日

バイト。やる気減退。
テレビ。「ものまねバトル大賞」。ホリがめっぽう面白い。コージー冨田との対決で勝つほど。勢いあり。

 2004年3月19日

バイト。やる気回復は困難。
年末の「朝まで生つるべ」、ようやく観る。鶴瓶&坂崎幸之助コンビ、定着か。もはや「歌つるべ」と区別なし。鶴瓶のトークたっぷりというコンセプトは失われつつある。でも、これはこれで面白いからいいか。

 2004年3月20日

休み。昼まで眠る。
テレビ。「爆笑オンエアバトル」チャンピオン大会。
談志師匠、ひさびさの登場で喜ぶが、開会宣言のみ。「談志賞」の復活を望む。
アンタッチャブル、アンジャッシュと、優勝候補が1、2番。これは不利だ。続くキャン×キャン、上手いがまあまあ。タカアンドトシ、チュートリアル、決め手に欠ける。期待の長井秀和、途中までは良かったが、なんと、痛恨のミス。スピードワゴン、最近好きになってきた。ビッキーズ、まあまあ。ペナルティ、バカコント。これには笑ってしまう。麒麟、まあまあ。あばれヌンチャク、面白くない。
全11組、どれも爆発力に欠け、突出した存在がいない。
結果、優勝はアンタッチャブル。納得。「M-1」からの勢いが止まらない。
2位、スピードワゴン。談志師匠に「今日は100点」と言われたとの噂。

死んだ友人の文集に寄稿する関係で、過去の日記(手書きのノート)を読み返す。止まらなくなる。だが、なかなか書き始められない。苦しい作業。

 2004年3月21日

朝日朝刊で、いかりや長介の死去を知る。

桜木町、パシフィコ横浜。「GEISAI-4」。
キセルのライブに間に合うように到着。事前に買った入場券代わりのパンフを見せて入場。
ステージに行くと「GEISAI」と「誰でもピカソ」のチャンピオンが紹介されていた。
そして、キセルのライブ。名前は知っているが音を聴くのはまったく初めて。浮遊感たっぷり。ノコギリの音も。フィッシュマンズが好きならすんなり入れる。30分ほどで終了。しっかりと味わい、ブースのほうでMDを配布していたのをもらっていく。
場内、ひととおりぐるっと見てまわり、歩き疲れ、いったん出て、ベンチで休んだ。
審査発表の時間に戻る。ぎりぎりに行ったらもう始まっていた。オーディエンス大勢で、遠くから観る。
審査員、安野モヨコ、曽我部恵一、奈良美智がすでに壇上に。続いて日比野克彦が紹介されて登場。最後に松任谷由美。ユーミン登場には、さすがに場内沸く。
審査発表。各賞の発表、一応、受賞作がモニターに映るがぜんぜん見えない。モニターを大きくするなどの工夫が欲しい。
発表後、再びブースをまわり、受賞作を確認。
ステージイベントもまだ残っていたが、疲れたので観ないで出る。

いったん、帰宅。夜、再び外出。

下北沢。駅前劇場、毛皮族「ダンシングオールナイト・DEEP EMOJUN & DEEP KEGAWAZOKU」。
オールナイト公演、ゆるりとスタート。
レビュー連発かと思いきや、本編「DEEPキリスト狂」の解説を朝まで。エロを期待してきた客は肩透かしを食ったかたちだろう。1ヶ月公演の最中のオールナイト公演、考えてみれば体力的にきついに決まっている。エネルギッシュな毛皮族が好きなだけにやや残念だが、でも、これはこれで面白い。本編の映像とインスパイアをもらった元ネタの映像を交互に、江本純子の解説付きで。
奇しくも「全員集合」の引用あり。こんなところで、いかりや長介追悼になるとは思わなかった。
その他、「スクリーム」「シティ・オブ・ゴッド」「ストーリーテリング」「スリラー」「処女」「愛・旅立ち」「アイズワイドシャット」「八つ墓村」などなど。
江本純子の頭の中を覗けたかのようだ。ときどき実演もあり、ダラダラと朝まで。

 2004年3月22日

昨夜の公演にきていた後輩と、渋谷のジョナサンに。近況報告。
横浜。ルミネ、チケットぴあに朝10時。「寄席山藤亭」のチケット、無事購入。
昼前にようやく帰宅。
いかりや長介追悼報道、ワイドショーのチェックに大忙し。録画して、夜どおし観る。
「ひょうきん」派なので、ドリフにはそんなに思い入れはないが、しかし、「踊る大捜査線」を強調するフジテレビにはうんざり。なにを置いても、いかりや長介はコメディアンであり、「ドリフターズのいかりや長介」であるはずだ。そこをないがしろにしてはならない。もっと「ドリフ大爆笑」の映像を流せ。

 2004年3月23日

バイト。眠い。
関内。県民ホール小、柳家小三治独演会。
眠ってしまった。記憶なし。
随筆風マクラは唯一無二。扇喬、永六輔と女風呂を覗いた話には爆笑。

 2004年3月24日

バイト、残業1時間半。しんどい。
いかりや長介追悼報道のワイドショー、録画失敗でがっかり。
テレビ。少し前に放送の「Sma STATION」たけし特集。ヨーロッパで放送された、たけしの特集番組をダイジェストで。意外と見応えたっぷり。BGMに北野井子を流していたこの番組に拍手。

 2004年3月25日

バイト、残業30分。
下北沢へ。ぎりぎり到着。

本多劇場、千葉雅子演出「フリドニア」。
客の入りが悪く、ちょっと驚く。
中身も退屈。こんな客の入りでは、役者たちもテンションが落ちるのではないか? 客が入ってればウケたのではと思われる箇所も多数。
ケラの「フリドニア」は観てないが、違いが気になる。

DORAMA、中古CD。昨日発売したばかりの電気グルーヴ「SINGLES and STRIKES」を購入。

桜木町、ジョナサンで朝まで。

 2004年3月26日

バイト、残業30分。
帰宅。電気グルーヴ「SINGLES and STRIKES」を聴く。
アルバム、シングル、すべて持っているが、ライナーの卓球&瀧のトーク解説を読むだけでも価値あり。

 2004年3月27日

休み。昼まで眠る。
ビデオのダビングなど。
夜中、原稿作成。

 2004年3月28日

劇団ひとりのチケット、あきらめる。時間なし、余裕なし。

まじかるず藤代達生、死去。ネットでたまたま「まじかるず」を検索したら、金谷ヒデユキの日記に書いてあった。不思議なもので、なぜかまじかるずが気になったのだ。
どうやら、つい最近の出来事のようだ。まじかるず、大好きだった。ショック。本当にひっそりと死んでしまった感じだ。メディアはどこも取りあげまい。
作家やミュージシャンは作品が残るが、芸人は死んだって何も残らない。

しみずから電話。原稿、まだ間に合うようで安心。
リーダーからメール。5月の会場が決まるが、こちらの都合の悪い日にされてしまった。少しぐらい、ひとの都合を訊いたらどうなのか? リーダーひとりで仕切れるわけがあるまい。どうするつもりか?

 2004年3月29日

バイト。
テレビ。くりぃむしちゅー特番。上田晋也が暗記するだけの番組なのだが、これがめっぽう面白かった。上田、すごい。語り口の良さもあると思った。
「NONFIX」エレファントカシマシ宮本浩次。是枝裕和演出。いやあ、すごく面白かったな。宮本のここ数年の生活の変化は知らなかった。レコーディングでの檄の飛ばしっぷり、なかなか見モノだった。ほかのメンバー3人はほとんど映らないが、そちらも気になった。宮本と同時に、エレカシファンの生活も追っていたのが面白い。

原稿チェック。書きなおしても、書きなおしても、まだなおしたい。

 2004年3月30日

バイト、残業30分。
野毛、なか卯。関内、ドトールで時間つぶし。
県民ホール小、米朝吉朝二人会。
いつもの県民ホール寄席より、はるかに熱気がある。ロビー、なぜかマサヒロ水野が物販をやっている。手拭いを購入。
前座、名前わからず。吉弥、吉朝と続く。
そして、米朝。生で観るのは初めて。姿勢を正して観る。しかし、上方落語の知識がこちらになく、ついていくだけでも集中力がいった。勉強不足。しかし、生で米朝を観たことは自分の歴史になる。
仲入り後、再び吉朝。なぜか集中できない。問題はこちらにある。

テレビ。「いいとも」テレフォンショッキング、リリー・フランキー。タモリと思想的に合う。面白かった。

 2004年3月31日

バイト。
「en-taxi」購入。談春師匠のコラムが載っていたので、さっそく、らく次さん、志らべさんにメールで知らせる。
特集「大切なことは本屋の棚から学んだ」。東京堂の坪内祐三書棚、面白い。
アンケートに水道橋博士が答えているのも嬉しい。

原稿、推敲に推敲を重ねる。かなり迷う。

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5月20日土曜日/「THE SECOND」

◇ 神保町  朝から都内に。小雨だが、予報ではすぐに止みそうなので、傘はもたずに出た。気温も読めず、パーカーを着ていく。今夜は「THE SECOND」を観なければならないから、余力を残しておきたかったが、想定していたよりも時間に余裕が作れなかった。昼は神保町。土曜はランチをや...