ラベル ダースレイダー の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル ダースレイダー の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2023年4月5日水曜日

4月5日水曜日/「劇場版 センキョナンデス」など


◇ 黄金町

 朝に目覚め、まず、ブログの更新をひとつ。録画していたテレビ番組をいくつか観て、昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」から「ナイツ ザ・ラジオショー」をつけておく。午後から外出。風が強く、歩きながら鼻をかもうとしたら、ティッシュが吹き飛ばされてしまった。黄金町に出て、めしきんぐに入り、生姜焼き定食を食べた。780円。そのあとは、イセザキモールのバイアップにひさしぶりに寄った。外の均一棚とワゴンが、以前は入り口の左側だけだったのが、右側にもできている。なかなかいいものあり、110円の文庫本を3冊、新書を1冊、そして、店内の棚もざっと見てみたら、ちょうど探していた本が、なんと、300円で売っていたので跳びあがりそうになった。今、アマゾンではこの本に二万円をつけている馬鹿がいて、さすがにその値段では売れるわけがないとは思うが、この本は珍しい本ではないから探せば見つかるんじゃないかとは思っていた。思いがけず、この店でじっくりと時間を使い、ちょうどいい時間になる。



◇ 映画

 シネマジャック&ベティにて、「劇場版 センキョナンデス」を観る。16時5分の回。水曜サービスデーではあるが、平日の昼なのになかなか混んでいて、前から2列目の右端というやや観にくい席をとる。この映画、プチ鹿島さんとダースレイダーの YouTube の番組から生まれた企画だが、その番組はほぼ観たことがなく、(水道橋博士についてしゃべっていた回を気になって観たのみ。)YouTube の番組を観ていたら、すでに知っている映像も多かったのかもしれないが、この映画はあくまでも独立した映画として楽しんだ。しかし、まあ、これが面白いのなんの。映画の前半は大島新監督の「香川1区」とも重なる部分だが、四国新聞の記事について追いつめていくところが見どころ。じつは、四国新聞にずっと監視されていたというオチにはぞっとさせられる。後半は昨年夏の衆院選を追いかける。菅直人の「闘うリベラル」発言に注目し、大阪での維新との戦いを追いかけるのだが、そのさなかに、安倍晋三銃撃事件が発生する。それに対する戸惑いも、隠さずに映像に収めていく。上映後には舞台挨拶があり、ダースレイダーと、予定ではプチ鹿島さんが登壇するはずだったが、事情がわからないのだが、プチ鹿島さんが出られなくなり、プロデューサーの大島新に変更になった。共同プロデューサーの前田亜紀さんのすがたもこの場にはあった。大島新によると、この映画には今までのドキュメンタリー映画にはなかった点がふたつあり、ひとつは映画にするつもりがなく撮っていたという点と、もうひとつは、監督が派手で画面によく映るという点であると。安倍晋三が撃たれた日を記録した映画も、今のところはこれだけしかないのだ。舞台挨拶が終わり、ロビーに出たところで、真心ブラザーズの桜井秀俊をお見かけする。たしか、横浜に住んでるんだよね。にぎわい座でも何度かお見かけしている。




 イセザキモールに出て、関内方面に歩いていく。ブックオフに寄るが、まるでいい本がみつからず、しかし、今日はバイアップでいい本が買えたので、ここは早々にあきらめた。110円の文庫本を1冊だけ買っていく。ベローチェに入り、ひと休み。スマホの充電をしながら、趣味のインスタ投稿。それから、しばらく読書をしていく。

◇ 読書・ラジオ

 一昨日に中野のブックオフで買った「ミュージック・マガジン」をぱらぱらと読んでいた。2017年6月号、特集は「日本のヒップホップ・アルバム・ベスト100」。発売時にもざっと立ち読みしたような気がするが、ランキングのあとに載っている Creepy Nut と DOTAMA の対談が、ランキングに対する不満を語りまくっていてとても面白かった。そのほか、ゆるふわギャング、ZEEBRA のインタビュー、荏開津広と二木信の対談も読む。

 図書館で借りていた、川本三郎・鈴木邦男「本と映画と「70年」を語ろう」も読み終えた。2008年刊、朝日新書。本と映画について語っている本だと思って読んでみたのだが、タイトルにある「70年」というのは「1970年」のことなのか、(どこかに説明してあったのかわからないが、見つけられなかった。)対談はおおむね、「政治の季節」だったその時代のことが語られている。川本三郎の経歴をよく知らなかったのだが、鈴木邦男とは同世代、団塊の世代の少し上の世代であり、思想的立場は逆のふたりだが、ともに新聞社出身、逮捕歴があるという共通点がある。話題の中心になっている部分ではないのだけど、主語に関して話していた箇所が面白かった。以下、引用。P158 鈴木「森達也さんが、「主語が複数になると、述語は暴走する」と言っていたのですが、よくそんなこと考えたなと思いました。「私はこう思う、俺はこう思う」というのが、複数になると「我々は~しなくちゃいけない」と暴走する。森さんが対談の中で、ぽろっとしゃべったんだけど。本当はずっと考えてたんでしょうね。そういうかっこいいフレーズを(笑)。」 川本「私はものを書くようになってから、「僕」という主語を使わないと決めたんです。「私」にしたんです。二〇代のときは「僕」で書いてますけど、「僕」を主語にすると、文章が甘えちゃうんですね。「僕~しちゃった」っていうふうに、饒舌な文章になる。でも「私」にすると、文章が不自由になる。あえて、不自由なほうを選んだ。私の文章に「僕」というのはほとんどない。さらに五〇歳過ぎてから気が付いたのは、日本語っていうのは面白い言葉で、主語がなくても成立するんですね。だから「私」もとっちゃった。」 この箇所になぜ反応したくなったのかというと、このブログを始めたときにも、まさに、「僕」は使わないようにしようと考えていたからだ。「私」もしっくりこないから、「自分」と書いてみたりしているのだけど、主語を使わなくて済むところは使わないようにしていた。そうか、知らないうちに文章を不自由にするほうを選んでいたんだな。

 夜遅くに帰宅し、録画していた今日の「徹子の部屋」(ゲスト・原沙知絵)と、それから、「水曜日のダウンタウン」もすぐに観る。タイムフリーで、聴きそびれていた先週水曜の「伊集院光 ザ・ラジオショー」の続きも聴いた。14時台は三宅裕司がゲスト。ニッポン放送の番組で、伊集院と三宅裕司の対談となればこれは聴き逃すわけにはいかなかった。深夜3時頃に眠る。

2023年3月1日水曜日

3月1日水曜日/眠いから帰る




◇ 日比谷

 朝から都内に。今日はだいぶ暖かい。眠気で朦朧としながら、東海道線に乗り、新橋まで。日比谷公園を抜け、霞ヶ関に出る。そのあと、丸の内のほうに移動し、昼食にするつもりで八重洲地下街に降りたが、決められず、地上に出て、京橋方面に歩いた。華美という店に入り、回鍋肉定食を食べた。ご飯、スープ、サラダ、杏仁豆腐がつき、700円。安い。適当に見つけて入った店だが、この店は当たり。午後、日比谷で映画を観てしまおうと思い、銀座まで歩き、ベローチェに入ろうとしたが、混雑していてやめる。スマホを充電する都合もあるが、映画の前に仮眠をとりたかったから、ソファー席に座れないと困るのだ。もう1店、少し離れたベローチェにも行ってみるが、こちらも混雑していた。

 映画を観るつもりでいたが、眠気がひどく、どこかで仮眠をとれないとなると、日比谷で映画を観るのは無理だ。夜の上映に替えることもできたが、明日も予定があるため、あんまり遅く帰るわけにもいかず、体力的にきついときには映画は観ないほうがいいと判断する。

 有楽町から京浜東北線に乗れば、眠って帰れるだろうと考えていたが、昼間は通過駅になっているんだな。新橋からならば乗れるだろうと、山手線で新橋に移動するが、新橋も通過駅だった。まさか新橋を通過するとは思わず、たしかめもしないで新橋で降りてしまい、無駄なことをした。じゃあ、品川から乗るしかないかと、山手線に再び乗るが、寝過ごしてしまい、気がついたときにはもう目黒にいる。疲れてしまって、もうだめだ。結局、大崎から相鉄線直通に乗ることにして、無事に眠りながら帰ってきた。

◇ テレビ・ラジオ

 昼のうちに帰宅し、録画していたテレビ番組をあれこれ。昨夜の「爆問×伯山の刺さルール!」は今田耕司がゲスト。VTRではなく、スタジオに登場した。爆笑問題がテレビに初めて出演したフジテレビの「笑いの殿堂」で今田・東野とは共演しているのだが、今田は「スタジオの隅でふるえちゃってさあ」と当時の爆笑問題の印象を語る。ひさしぶりに再会したときの太田の態度の変化、そして、長者番付が発表されていた時代は太田の収入を意識していたなど、初めて知る話がいくつもあった。今田がゲストの回は次週に続く。

 昨夜の「アンタウォッチマン!」は、この週もサンドウィッチマンがお休みで、ナイツが代役を務めていた。柴田が厳選する「ツッコミネタ祭り」という特別企画。大自然、THIS IS パン、トンツカタン、きしたかのが出演した。昨夜の「午前0時の森」は、以前、水卜アナが絶賛していたオリコンのライターがスタジオに登場。後半には、TAIGA の出張人生相談もあった。「イワクラと吉住の番組」は、先週に引き続き、せいや、男性ブランコ浦井をゲストに迎えた「睡眠の悩みに寄り添う」というテーマの回。スタジオには布団が敷かれ、いい声の浦井が羊を数え、みんなで眠りながら番組が終わっていった。

 タイムフリーで、今日の「ビバリー昼ズ」を聴きながら、夕方から夜にかけて少し眠る。Spotify のポッドキャストでは「大竹まこと ゴールデンラジオ!」も聴いた。昨日火曜のゲストがダースレイダーだった。「劇場版 センキョナンデス」が面白そう。

 昼に映画を観そこねたので、深夜、配信で映画でも観ようかと思ったら、アマゾンプライムも Netflix も料金未払いで登録が切れていた。なんという間の悪さだ。朝までにブログの更新をひとつ。

2022年4月1日金曜日

4月1日金曜日/ブッチャーブラザーズ

◇ ラジオ

 早朝に目覚め、まず、ブログの更新をしようとするが、一気に書きあげられない。1月の日記がまだ書き終わらないというのに、4月になってしまった。今朝はまた寒い。ストーブをつける。録画していたテレビ番組をいくつか観て、ダビングのセットをしてから、そのあいだにブログの続きを書く。タイムフリーで、聴きそびれていた先週金曜の「中川家 ザ・ラジオショー」を聴くと、14時台は、怪奇!YesどんぐりRPG がゲスト。中川家を相手に、すべてふざけた受け答えをする3人。誰を観てお笑いをやろうと思ったかと訊かれ、アキトはダイマルラケット、サツマカワは田上よしえ、どんぐりは芋洗坂係長と答えた。どこまで本当なのかわからないことしか言わないのだが、「オンエアバトル」や「エンタの神様」に影響を受けた世代であることは間違いなさそうだ。11時半からは「ビバリー昼ズ」をオンタイムで聴き、今日の「中川家 ザ・ラジオショー」も家を出るまでつけておく。

◇ 中野

 昼過ぎから都内に。横浜から東横線、山手線、中央線を乗り継ぎ、中野まで。まず、ファミリーマートを探し、チケットを引き換えようとするが、セブンイレブンの癖で、レジに直接行ってしまった。ファミリーマートはファミポートを利用するシステムだ。サンモールを横切り、飲み屋などが集まるエリアを抜け、早稲田通りに出て、古本案内処に寄っていく。この店を訪れるのは二度目だが、今回は買うものを見つけられなかった。いい本はあるが、値付けが手堅い。ブックオフにも寄るが、こちらでも今日はあまりいいものは見つけられず、110円の新書を2冊買っていく。氏神一番のサイン本を見つけたから、まあ、良しとしよう。





◇ ライブ

 中野駅のほうに戻り、サンモールの梅もとに入り、チキンカツカレーを食べた。490円。中野駅の南側に移動したときには、あたりはすっかり薄暗くなった。「ブッチャーブラザーズ40周年+1記念単独ライブ」を観るため、なかのZEROホールに。40周年のライブを本当は去年やるはずだったが、コロナで1年延期になった。だいぶ早く、開場時刻の18時半にもならないうちに着いてしまう。会場の小ホールの入り口の前にはひとが溜まっていて、有名人でもいたかもしれないが、薄暗くてわからない。いったん、大ホールがある建物の地下のトイレに行き、入場で混み合いそうだと思い、少し待ち、18時40分になってから入場した。入り口が混み合っているのは、当日引き換えが多いせいだった。チケットを引き換えるまで、席がどこかは知らなかったが、なんと、2列目の6番だ。1列目は空けていて、2列目の席は5番から始まり、通路から2番目の席だった。そんなに早くチケットを獲ったんだったか。どういうわけか、両隣りの席が空いていたが、通路側の席の客は開演からしばらく経ってからやってきた。開演は遅れ、19時になっても始まらず、10分経ったころに、BGMだった「マツケンサンバ」の音量がだんだん大きくなると、幕が上がり、それだけで拍手が起こった。まずは、ブッチャーブラザーズの歴史をラップした曲がかっこよく流れる。ラップはどうやらダースレイダーだ。センターマイクがあり、舞台両端からブッチャーブラザーズが登場。漫才から始まるのかと思いきや、なんと、流れるはずだった映像が流れなかったというトラブルが起きていたようだ。映像が復旧するまで、しゃべってつなぐという、いきなりハプニングから始まった。

 改めて開演し、40周年のライブが始まる。まず、おなじみの「ボケない漫才」。そして、そのまま、ステージ上に長机と衣装掛けが登場し、ソデには引っ込まずに、つぎのコントの衣装に着替えながらいろいろと思い出話などをする。そういえば、国立演芸場で観たとき(20周年!)もこのスタイルでやっていたはずだ。若手時代に共演したとんねるずやダウンタウン、それから、それ以前の東映時代の話では福本清三の名前が出たりなど。◆1本目のコントは「ハンバーガーショップ」。店員役のぶっちゃあがいるところに、労働者風のリッキーが現れ、注文した海老バーガーではなかったとクレームをつける。上の人間を出せと言うが、ぶっちゃあは自分が店長だと言う。ところが、リッキーには、ぶっちゃあがどうしても高校生に見える。不条理な世界に惹き込む手つき、逆転する展開も鮮やかだ。◆2本目は「賞と罰」。クイズ番組の設定で、舞台には、リッキーの司会者と、ぶっちゃあの解答者がいる。後ろのスクリーンの映像は2分割され、ふたりの顔が映されている。1問正解するごとに賞品が発表され、スクリーンに映されるが、その賞品は、ブラウン管のテレビ、業務用コピー機、三段ベッド、台風で折れた大木など、もらうと困るものばかり。しかし、不正解になると、すきやばし次郎の食事券や海外旅行が当たると気がつき、わざと不正解になろうとするが、司会者はどうしても商品を与えようとする。◆つぎはコントの合間の箸休め的なコーナーで、キャバレーの営業ネタを披露した。ぶっちゃあが超能力者になり、お客さんがスケッチブックに書いた数字を見ないで当てるのだが、数字の回数だけ、リッキーがぶっちゃあのあたまをスリッパで引っぱたくという仕掛け。数字が3桁になり、どうするのかというのが落ちになる。◆3本目のコントは「おい!豚次郎」。失業者のぶっちゃあがベンチに座っていると、シェフのかっこうをしたリッキーが現れ、ぶっちゃあを「豚次郎」だと思い込む。リッキーは「キッチン豚次郎」のシェフで、半豚人の豚次郎が逃げ出したとか、そんな内容のコントだった。このコントだけは、あとの着替えの時間にかもめんたる・岩崎う大の作だと明かされていた。台本協力として、ほかに、三拍子・高倉、わらふぢなるお・ふぢわら、西野大介、大森カンパニーの名が事前に発表されていたが、誰がどの台本かというクレジットはなかった。◆4本目は「花村さんを偲ぶ会」。老人に扮したぶっちゃあ、リッキーが、遊び仲間だった花村さんを偲びにやってくる。買ってきた缶ビールを飲もうとすると、1本だけカシスオレンジを買ってしまっていて、誰がカシスオレンジを飲むかで争う。◆5本目は「ふるさと」。サラリーマンになり、ふるさとに帰ってきたリッキーが、小学生のすがたのままでいる同級生のぶっちゃあに出会う。小学生から半豚人まで、コントならではの演技の幅を見せるぶっちゃあに笑わされる。◆5本のコントが終わり、最後は、映像と一緒に歌が流れた。ブッチャーブラザーズが今までに出会ったひとびとの似顔絵がつぎつぎに現れ、40年をしみじみとふり返るような歌かと思えば、歌っている内容はピンクサロンの営業のエピソードなど、とびきりくだらなくて爆笑させられた。いや、そのくだらなさが余計にしみじみさせるのだけれども。拍手に包まれ、ブッチャーブラザーズが再び登場し、50周年に向けたあいさつをする。そのあとに、30周年のときの、40周年に向けたあいさつの映像を流したのは洒落た演出だった。

 21時前に終演。客席に有名人もいただろうけど、マスクもしてるし、誰も見つけられなかった。駅の手前のベローチェに寄ろうかと思っていたが、21時閉店で、ひと息つく間もなく帰る。中野から中央線、山手線を乗り継ぎ、渋谷からは東横線、各停で座って帰り、ライブの余韻を味わいながら、覚えているうちに詳細なメモを作っておく。

◇ テレビ・音楽

 帰宅は夜遅くなり、録画していた「バイキング」の最終回を観た。普段から観ていたわけではまったくないが、最終回は気になり、録画しておいた。昼にも追っかけ再生で途中まで観ていたが、終盤の1時間ぐらいは過去の傑作選になり、最後は、坂上忍の会見という形式で質疑応答をする、事前に収録されたVTRが流された。普段からこの番組を観ている視聴者はわかるのだろうが、その場にいた記者たちは、この番組によく出演していたコメンテーターたちだったのだろうか。芸能記者の中西正男が最後に鋭い質問をする。坂上忍が過去に起こした出来事と似た出来事を扱うことになったときにはどうしたかという質問だったが、しんどかったと、坂上忍は本音をついに漏らし、涙した。

 Spotify のニューリリースから、木梨憲武の「One Night Carnival」のカバーを聴いた。北島三郎的な祭りと気志團の融合とでもいうべきか、ヤンキーの解釈としてはとても正しいんじゃないか。ねぶたにしても、フェイクだからなおいい。深夜1時過ぎに眠る。

ブログ アーカイブ

5月20日土曜日/「THE SECOND」

◇ 神保町  朝から都内に。小雨だが、予報ではすぐに止みそうなので、傘はもたずに出た。気温も読めず、パーカーを着ていく。今夜は「THE SECOND」を観なければならないから、余力を残しておきたかったが、想定していたよりも時間に余裕が作れなかった。昼は神保町。土曜はランチをや...