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2024年8月23日金曜日

8月23日金曜日/「タイタンシネマライブ」

◇ 音楽・テレビ・雑誌

 Spotify のニューリリースをチェックすると、TEI TOWA が石野卓球をボーカルに迎えた「TYPICAL!」の配信が始まっていた。リリース日が8月7日になっているけど、Spotify では配信されたばかりなんじゃないかな。ボーカリストとしての石野卓球も大好き。朝から聴きまくりながら、ブログの更新をひとつ。

 録画していたテレビ番組をあれこれと。昨夜の「私のバカせまい史」は「水族館のラッコ減少史」。プレゼンターはせいや。さすがはフジテレビ、「仮面ノリダー」初回のラッコ男にも触れられた。ラッコの専門家として、吉川美代子がVTR出演する。減少の原因として、まず、アメリカからの輸入がストップしたこと、また、水族館生まれのラッコは生殖能力が低下するのだそうで、それに加えて、飼育にかかるコストの問題もある。1987年には「ラッコ物語」という映画もあったほどだが、ピーク時の1994年には国内に122頭いたラッコは、現在、3頭しかいないのだ。

 今日の「徹子の部屋」は杉田かおるがゲスト。6年ぶりの出演。母が亡くなった年以来の出演だという。11年前に再婚。間もなく、還暦を迎える。徹子さん「7歳でデビューなさったんですが、これまでの波乱な人生で、子役デビューとか、それから、お父さまの借金ていうのもありましたね。なんかいろいろ、あなた大変な、上がり下がりがあったんですけど、今は穏やか?」 杉田「そういういろんな経験させてもらったから、今のこうなんか、平穏な日々がありがたく感じるっていうか、あっ、こういう毎日なにもないことがすごく幸せなことなんだなって感じられて、だから…、経験だったなと思います、はい。」 小学3、4年生のころがいちばん忙しく、杉田かおるは九九ができないのだという。

 今日の「ビバリー昼ズ」をタイムフリーで聴くと、月曜にも話していた博士と町山のライブに出演していた松村の話をここでもしていた。そのライブで、浅草キッドの復活トークライブも発表されたのか。それから、「水曜日のダウンタウン」で磯山さやかの名前が出ていたことについて、磯山が自ら高田先生と松村に説明するのだが、説明に困っていた。実際、迷惑な話ではないのか。12時台ゲストは大友康平。

 楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「FRIDAY」に石塚英彦インタビューが載っていた。恵とは3年会っていないそうだが、石塚は「でも、コントをやるには恵が最高のパートナーなんです。『ホンジャマカ』のコントは他にないものだと思うし、解散は全く考えていない。」「このまま終わってしまったら、『ホンジャマカ』がやってきたことってなんだったんだろうとなってしまう。だから、ぼくはもう一回、恵とコントがしたい。」

◇ 川崎

 午後から外出。川崎に出て、まず、モアーズのブックオフに寄っていく。110円の文庫本、220円の新書を1冊ずつ買う。ゆで太郎に入り、薬味ネギ豚丼セットを食べる。760円。無料券で温泉玉子もつけた。銀柳街のドトールに入り、ひと休み。「紫電改のタカ」3巻を読んだ。ドトールを出て、ダイスの1階で飲みものを買っていこうとすると、棚がすかすかになっている。まいばすけっとまで足を延ばして買ってくる。

 ダイスの上階、TOHOシネマズ川崎にて「タイタンシネマライブ」を観る。19時半開演。出演順に、ガールズナイト、ネコニスズ、脳みそ夫、まんじゅう大帝国、シティホテル3号室、シシガシラ、ダウ90000、キュウ、春とヒコーキ、アイデンティティ、つぶやきシロー、えびしゃ、ウエストランド、BOOMER&プリンプリン、爆笑問題という15組。脳みそ夫からまんじゅう大帝国の流れで眠くなり、シティホテル3号室は「キングオブコント」の準決勝に残っているからしっかりと観たかったのだが、眠気で朦朧としてしまった。BOOMER&プリンプリンはおなじみの山下清のコント。爆笑問題はあいかわらずのドタバタだが、フワちゃんのネタが入っていた。エンディングトークでは、ネコニスズ館野をダニエルズあさひと間違えていた田中に笑う。ダウ90000 は仕事のためにエンディングは不在。シシガシラ浜中は井口とは大学の同級生なのだ。つぶやきシローは本の宣伝をしようとしてひっこめた。

 夜遅くに帰宅し、明日のゴミの準備をしてから、Netflix で「地面師たち」の第6話を観た。いよいよ最終話を残すのみ。深夜2時半頃に眠る。

2024年6月22日土曜日

6月22日土曜日/金沢八景

◇ 金沢八景

 朝から外出。横浜から京浜急行に乗り、めったに行かない金沢八景まで。ブックオフの横浜朝比奈店まで遠征し、文庫本を1冊と、ノブ&フッキーのDVDを買った。金沢八景の駅まで戻り、金沢図書館に寄っていく。それから、せっかくだから琵琶島神社にも寄っていく。駅前から海に向かって、出ベソのように突き出している神社。そのすぐ横には金沢シーサイドラインが走っている。夕方になってから、遅めの昼食。ウィングの日高屋に入り、冷麺と餃子を食べた。950円。帰りは京浜急行の各停に乗り、横浜まで眠っていく。

 夜に帰宅し、録画していたテレビ番組をあれこれと。「虎に翼」の今週のダイジェストを観て、それから、「勝手にテレ東批評」はつぶやきシローがゲスト。「昼めし旅」という番組のナレーターを務めている。

 聴きそびれていた先週土曜の「HONMOKU RED HOT STREET」を、タイムフリーで一週間遅れで聴いた。チャーリー宮毛によると、「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」の歌詞は、有名なアバズレだったヨーコさんにコンタクトをとろうとしていた小沢昭一が、何度も電話していたら、取り次ぎのおばさんに「あんた、ヨーコのなんなの?」と訊かれたという。それを書いた小沢昭一のコラムを阿木燿子が読んでヒントにしたという説だった。

2024年2月25日日曜日

2月25日日曜日/マイケル・ホイのほい

◇ テレビ・ラジオ・映画

 寒い朝が続く。昨夜は眠りそこね、早朝から眠る。起きあがり、録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「サンデージャポン」には、カズレーザー、山崎怜奈、みちょぱらが出演。フジモンの復帰の話題から始まり、続けて、松本人志問題の続報。松本の訴状内容を公開した今週の「週刊文春」の記事を詳しく紹介していた。スタジオでは細野弁護士が解説する。そのあとはウクライナの現状について。この話題よりも先に松本を扱うのはどうかとも思うのだけれど。スタジオにはボグダンさんが生出演、中村逸郎教授も登場する。ナワリヌイの殺害、ゼレンスキーの支持率低下、ウクライナの兵士不足問題など、かなり時間を割いて扱っていた。そのあとは、自民党の裏金問題、バーレスク東京の経営者が逮捕されたニュースなど。

 今朝の「ワイドナショー」は、元フジテレビの三田友梨佳アナが退社後に初登場のほか、田村淳、ヒロミ、清塚信也というメンバー。こちらでもフジモンの復帰を、そして、プラス・マイナス岩橋の契約解消についても扱われたのだが、岩橋のエックスの投稿の内容については触れられないのだな。

 昼はラジオ。「爆笑問題の日曜サンデー」をつけておく。14時台ゲストはつぶやきシロー。つぶやきシローのデビューの経緯などはぜんぜん知らない話だった。「デ・ビュー」という雑誌を見て、ホリプロのオーディションを受けに行ったら、そのときに遅刻してしまい、合格発表では名前を呼ばれなかったが、ひまだったから最後まで残っていたら最後に名前を呼ばれたという話だった。

 夜になってから駅前まで買いものに行き、1時間ぐらいで帰ってくる。雨降り。今日はそれ以外の外出はせず、ネズミにかじられた本を、木工用ボンドなどを使って修復したりといった作業をしていた。

 夜もまた、録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「笑点」は岡山から公開収録。演芸コーナーには宮川大助・花子が登場。花子は車椅子で登場し、大助も椅子に座った状態で漫才をする。「笑点」は6年ぶりの出演。

 今日の「NHKニュース7」を観ると、奈良の東大寺の参道で、また高齢者ドライバーの事故があったようだ。この種の事故は加害者にとっても悲劇だろうに、実名報道をする必要がどこにあるのだろうかといつも思う。アメリカ大統領選はトランプが優勢なのか。世界はいったいどうなるんだ。

 放送中の「だれか to なかい」は追っかけ再生で観てしまう。オープニングに、中居正広と二宮和也のトークがたっぷりと4分ほどあった。ゲストはおぎやはぎ小木とアンタッチャブル山崎、ふたり同時に登場する。後半にゲストがもうひとり、伊集院光が加わった。もともとは松本イズムだったザキヤマはあるときから今のキャラに変わっていくのだが、そういえば、それより先に変化したのはくりぃむしちゅーの有田だった。

 月曜に放送された「しゃべくり007」を観そびれていた。ゲストには、ほいけんた、キンタロー、JPがそろって登場。ほいけんたがプリンセス天功のアシスタントだったことは知っていたが、それ以前に、21歳のときに大阪のストリップ劇場で修行を始めているのだ。芸名の「ほい」は「Mr.BOO」が好きだったことからというのも知らなかったな。ほいけんたの初恋のエピソードも語られ、その初恋相手をキンタローが演じるシミュレーションのあと、その初恋のひとと 43年ぶりに対面した。キンタローの憧れのひと、劇団四季の石丸幹二も登場する。最後にはものまね仲間たち、レッツゴーよしまさ、ジョニー志村、Mr.シャチホコ、みかんが登場し、「さんま御殿」のパロディをやった。しかし、これだけのメンバーを登場させたのが、番組が終わる最後の2分程度とはじつにもったいない。

 深夜、アマゾンプライムで映画を1本。「ピンクの豹」をひさしぶりに観た。ピーター・セラーズが主役ではなかったんだということを今さら把握した。

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2023年11月1日水曜日

11月1日水曜日/目黒のカツカレー

◇ みなとみらい

 朝に起きあがり、外出する前に録画していた「ブギウギ」だけ観てしまう。ついに淡谷のり子が登場だ。演じるのは菊地凛子。午前中、横浜まで出て、みなとみらいに歩いていく。今日はあとのスケジュールが読めず、OKに寄り、お茶とおにぎり、それと、フランクドックを買い、フランクドックだけは歩きながらすぐに食べる。

◇ 目黒

 午後は目黒まで移動することになった。朝に買ったおにぎりは食べる必要がなくなり、目黒で店に入る。つい2週間前にも入った SUNAO に再び。この店はランチタイムは定食屋を装っているが、じつはインド人が働く本格的なカレー屋だとわかったので、ならばこれはどうかと思い、カツカレーセットを食べてみた。800円。インドのシェフが作るカツカレーというのもなかなか。ジャズマンが作ったJ-POPみたいなものか。

 ベローチェに入り、ひと休み。スマホの充電をして、ラジオを聴き始めたら、ぐったりと眠ってしまった。どうも眠気がとれず、ラジオのあとは音楽を聴いていたが、なかなかしゃきっとしない。読書はぜんぜんできなかった。

◇ テレビ・ラジオ

 夜に帰宅し、録画していたテレビ番組をあれこれと。今日の「徹子の部屋」は傑作選「今年を飾った「昭和歌謡」秘話」。すべて今年に放送された回から、岩崎宏美・良美、千昌夫、中尾ミエ、牧村三枝子、梅沢富美男、伊藤咲子、ジュディ・オング、平浩二、南こうせつの回がダイジェストで放送された。別に昭和歌謡の話をしているものばかりでなく、無理矢理な括りなんだけど。

 観そびれていた昨日の「ニュース7」を観ると、埼玉県蕨市の郵便局に拳銃をもった男が立てこもっているという事件を、立てこもっている最中に報じていた。犯人が80歳だという情報を、SNSかラジオだったか、ちらっとは知っていたが、それがなんのニュースなのかは今日の夜まで知らなかった。そして、今日の「ニュース7」も続けて観ると、その立てこもり犯のニュースの続報を伝えていた。80歳の犯人は、病院の受付窓口の対応に不満があったという。

 タイムフリーで、先週の「伊集院光のタネ」を水曜から続けて聴いていく。箱崎みどりアナの小学1年生の子がこの番組を聴いているそうで、母が出ているからではなく、単純に面白いラジオ番組として聴いているという。そう言われてみれば、伊集院はきちんと、小学1年生の子が聴いても理解できるようなしゃべりかたをしている。先週木曜はドラフト会議のためにお休み。先週金曜は鳥の話がテーマで、伊集院が飼っていた鳥が急に死んだ話をしていて、この話はたしか別の番組でも聴いたことがあるが、弟の夢の話は初めて聴いた気がする。伊集院の兄弟の構成もよく知らなかったが、姉と弟がいるんだ。続けて、昨日火曜の放送も聴くと、パートナーになんと、つぶやきシローが登場した。こんなパターンもあるのか。未経験のことがこの日のテーマだったが、つぶやきが映画館に行ったことがないっていうのには驚いた。映画館のあるあるネタは想像で作っているんだって。今日の放送もつぶやきシローがパートナー。テーマは落としものだった。

 これも聴きそびれていた「爆笑問題の日曜サンデー」もようやく聴いた。14時台ゲストにはレッツゴーよしまさが登場。爆笑問題とはこれが初対面だろうか。歌謡曲の話になると、田中とは特に共振度が高く、外山さんが意外とついていけない感じだった。

 夜、ブログの更新をふたつ。深夜2時頃に眠る。

ブログ アーカイブ

8月19日木曜日/田中康夫の演説を聴く

◇ ラジオ・雑誌  今朝もまず、ブログの更新をひとつ。それから、聴きそこねていた「ザ・ラジオショー」を聴いていく。今週はナイツが夏休みで、月曜の代打はニッチェ、火曜は中川家、水曜は三四郎が務めた。(パートナーは通常どおり) まずは、火曜の中川家の日から聴いておきたかった。オープニ...