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2023年4月20日木曜日

4月20日木曜日/銀座で

◇ 三田・神保町・汐留・銀座

 今日も朝から都内に。朝の相鉄線は、東急とつながってからずいぶん混雑するようになった気がする。まず、三田のほうに出て、昼は神保町に移動し、すずらん通りの紅燈記という店に入り、ランチメニューの五目肉野菜炒めを食べた。780円。午後には新橋のほうに移動する。ベローチェに入り、ひと休み。スマホを充電しながら、タイムフリーで、今日の「ビバリー昼ズ」を聴いた。聴きそびれていた先週木曜の「ナイツ ザ・ラジオショー」も聴いた。この日は「ビバリー」に続き、清水ミチコがゲストに登場。ナイツとの初対面がいつだったかという話になり、土屋さんの記憶では、2008年の「めちゃイケ」の「笑わず嫌い王」だろうということだった。




 汐留のシティセンターを抜け、旧新橋停車場に出てみると、鉄道歴史展示室で「山手線展」というのをやっていて、無料なので入ってみたが、17時前、ちょうど閉館する時間だった。ざっとまわっただけで出てくる。

 銀座の劇場で、あるかたのご厚意により、ある演劇のゲネプロを観させていただく。コロナ前から毎回観させていただいていて、まともに買えば、かなりの高額チケットなのに、こんなにありがたいことはないのだ。およそ3時間たっぷり。終演後にツイッターを検索してみると、有名人もけっこうきていたようだが、会場では誰も見つけられなかった。

 夜遅くに帰宅し、録画していたテレビ番組をいくつか。火曜の「午前0時の森」と、それから、昨夜の「あちこちオードリー」(ゲスト・ホラン千秋&コロコロチキチキペッパーズ)も。ラジオを聴きながら、深夜0時前には眠る。

2023年3月2日木曜日

3月2日木曜日/銀座のブックカフェ

◇ 東京・銀座

 今日も朝から都内に。昨日と同じく、東京駅のほうまで出ていたが、昼食を食いそびれ、コンビニでパンを買って食べただけで過ごしていたら、ふらふらになってしまった。夕方、なか卯に入り、鶏唐丼とはいからうどんのセットを食べる。770円。16時まではランチタイムで安かったのに、同じものを高い値段で食べるのは悔しいが、腹が減っているものはしかたがない。

 昼間、ツイッターから、大川隆法の訃報を知った。せっかくだから、近場の幸福の科学の支部を見物に行ってみようと思い、グーグルマップで検索してみると、銀座に中央支部があるとわかった。昨日も歩いたばかり、今日も東京駅から銀座まで歩くことになる。行ってみてからわかったが、ここはブックカフェになっているのだな。金が惜しいから店内には入らず、外から写真を撮るだけだが、特に変わった様子もなさそうだ。いや、かといって、普段の様子も知らないのだけど。




 昨日寄りそこねた銀座一丁目のベローチェに入り、ひと休み。タイムフリーで、今日の「ビバリー昼ズ」を聴いて、そのあとには、しばらく音楽を聴いていた。スマホの充電もしていたが、Spotify で検索してばかりいたから、ちっとも充電されない。

 有楽町から山手線に乗り、今日も大崎経由、相鉄線直通で帰ろうとすると、アナウンスをちゃんと聴いていなかったからわからなかったが、原宿・渋谷間でなにがどうしたとかで、ダイヤが乱れまくっていた。高輪ゲートウェイでしばらく停止。それでも大崎経由で帰るつもりで、大崎にようやく着いたら、相鉄線直通も湘南新宿ラインもすべて遅延している。合計するといったい何分遅れていたのか、しかし、別に急いでいるわけではないので、読書をしながらのんびり待った。

◇ 読書・テレビ・ラジオ・雑誌

 ブルボン小林「あの人が好きって言うから… 有名人の愛読書50冊読んでみた」をすいすい読み終えた。2021年刊、中央公論新社。「女性自身」の連載コラム。イラストは死後くん。連載中にも何度か読んだことがあったが、まえがきによると、そもそもは書評の依頼だったようだ。著者が設けたルールは三つ、有名人が愛読書に挙げる本を読み、紹介すること、マンガや写真集は除き、活字の本にかぎること、そして、著者がまだ一度も読んだことのない本を選ぶこと。書評でもあり、愛読書からその人物を読み解いていくコラムにもなっている。

 夜遅くに帰宅し、録画していたテレビをあれこれと。今日の「徹子の部屋」(ゲスト・今陽子)と、それから、昨夜の「あちこちオードリー」(ゲスト・呂布カルマ&錦鯉)も。

 日曜早朝に放送された「林家正蔵の演芸図鑑」は、ウエストランドが出るので楽しみにしていたら、どういうわけか録画に失敗していて、前半8分ほどが録れていない。原因がわからない。ウエストランドの出演部分は録りそこね、鈴々舎馬るこから録れていたけど、馬るこはどうでもいいのだ。番組後半の対談ゲストは志の輔。正蔵と志の輔の対談だが、志の輔のほうがだいぶ歳上だが、志の輔は入門が遅く、正蔵のほうが先輩という関係。前座時代に鈴本の楽屋で会ったのが初対面だったという。隣り合わせに座っていたふたりだが、会話に熱がこもり、最後はアクリル板越しに完全に向かい合った姿勢になってしゃべっていた。たとえば、三平にはこういう関係の仲間はいるのだろうか。

 タイムフリーで、聴きそびれていたラジオ番組もあれこれと。先週金曜の「中川家 ザ・ラジオショー」はウエストランドがゲスト。先週土曜の「サンドウィッチマン ザ・ラジオショー」はカンニング竹山がゲストで、福島の話をしていた。火曜の「爆笑問題カーボーイ」は、タイタンが特集された「金スマ」の話から、笑瓶の話につながっていった。そういえば、先月放送されたアンジェリーナ1/3の番組「夢は口に出せば叶う!!」に太田がゲストで出演していたことを思い出し、Spotify のポッドキャストでこれもようやく聴いた。

 楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「FRIDAY」に、たけし軍団のインタビュー記事が載っていた。結成40周年記念の舞台を控えたタイミング、そのまんま東、大森うたえもんを除く、8人の座談会。フライデー襲撃事件について語っている。「週刊文春」の「新・家の履歴書」には、いしのようこが登場。堀越学園の同級生だった岡田有希子や、志村けんについて話している。



2022年3月21日月曜日

3月21日月曜日/銀座・目やにか皮膚か

◇ 東京・銀座・新橋

 早朝に目覚め、まず、ブログの更新をひとつ。もう1時間ほど眠りなおすが、寒くて、なかなか起きあがれない。朝から都内に。東海道線に乗り、東京駅まで出る用があり、昼頃、トイレに入ったときに鏡を見ると、右目のまぶたの下に目やにがこびりついている。驚いて、洗い落とそうとするが、なかなか落ちず、目やにに見えたけれども、皮膚から垢が出ているのか、それとも、別のなにかなのか、赤くなっていて、箇所が箇所だけに怖い。朝、家を出る前には鏡を見ているから、その段階でこうなっていたら気がつきそうなものだが、いつからこうなっていたのだろうか。なにか重大な体調不良のサインかもしれず、怖いから自撮りしておき、指でつまむようにして、皮膚のカスのようなものは取り除いた。



 地下通路を通り、国際フォーラムに抜け、有楽町駅まで歩いた。有楽町で昼食にしようかと、交通会館の地下なども覗いてみるが決められない。有楽町の駅前では、若い兄ちゃんがボールを使ったパフォーマンスをやっていた。銀座側に進み、泰明小学校の前を通り、そういえば、談志師匠が通っていた美弥というバーがこのあたりだったはずだと思い、確認したくなり、グーグルマップで検索した。店はもう閉店してしまったが、それでも検索には引っかかる。当然、美弥には入ったことはないが、美弥の上階にある中華屋には一度だけ入ったことがあり、それもひとに連れられて入ったので、場所をはっきりとは覚えていなかった。線路沿いに新橋駅まで歩くが、新橋には昨日もきたばかりだ。なんの面白みもないなと思いながら、あてもなく、新橋駅前ビルに入り、地下にカリカルという店を見つけ、欧風カレーを食べた。920円。食券制、カウンターだけの店だが、カレーポットで出すような、なかなか本格的なカレーだった。まだ時間が早いのだが、どうも気力が落ちていて、寄り道する気も起きず、新橋から東海道線に乗り、横浜まで戻ってきた。祝日は混雑していて面白くない。夕方には帰宅する。



◇ テレビ・ラジオ

 録画していたテレビ番組をいくつか。昨日の「サンデージャポン」を観ると、小浜桃奈という18歳のタレントが、ウクライナ情勢について語るホリエモンの分析をにこにこして聴いていて、なんとも珍妙に感じられた。なにも考えずにただ笑顔にしているのか、それとも、共感の笑顔なのか。なんにしても、にこにこするような話題ではまったくない。「ワイドナショー」は先週は休みだったんだっけ。昨日の放送は「R-1」から2週経ち、お見送り芸人しんいちが出演。あとからZAZYも登場する。「TVタックル」を観ると、この番組でもついにウクライナ情勢を扱っていた。スタジオには、ひろゆき、海野素央、中村逸郎など。中村逸郎は「ワイドナショー」にも出演していた。

 今日の夕方にNHKで放送された「笑いの正体」という番組、「漫才を解き明かす」というテーマで、松本人志、水道橋博士、フットボールアワー後藤、ナイツ塙、かまいたち、粗品、野田クリスタルにインタビューし、スタジオパートには、中居正広、劇団ひとり、ケンドーコバヤシ、松嶋尚美が登場するという豪華さだ。40分、集中して観ていたらあっという間だったが、「笑いの正体」とか言いつつ、あまりにもダウンタウンを中心にした内容であり、これはこれで興味はあるものの、なにか肩透かしを食ったような気になる。構成は高須光聖。水道橋博士はツービートからの影響を語り、これで少しはバランスをとってみせたということかもしれないが、博士にもダウンタウンの衝撃を語らせている。ならば、松本のインタビューをもっと掘り下げてくれればいいのだけど、紳助竜介からの影響などは今さら驚くような話ではないし、じゃあ、紳助竜介は誰から影響を受けたんだということにもなると思うが、そこは追究してくれない。重要かと思えるのは、松本の根本は「日本語遊び」にあると語っているところと、ダウンタウンはハイヒールやトミーズに比べると、じつは売れるのが遅く、京都花月で鍛えられたという証言か。

 タイムフリーで、今日の「ビバリー昼ズ」を聴くと、4月から火曜レギュラーになる黒沢かずこが、オープニングのあとに登場した。高田先生の話を聴くだけで知恵熱が出るという黒沢に笑う。12時台は、山内惠介がゲスト。こちらは高田先生とトークが弾みまくるのだが、まだ三十代だというのにはやはり少しびっくりする。今日は祝日で、「ナイツ ザ・ラジオショー」はお休みだった。聴くもの観るものが多すぎるので、むしろ、ほっとする。ラジオを聴きながら眠ってしまおうと思っていたが、眠気が飛んでしまい、深夜1時からは「深夜の馬鹿力」をオンタイムで聴いた。伊集院、コロナから復帰。ラジオを聴きながら、深夜2時前に眠る。

2022年1月31日月曜日

1月31日月曜日/銀座を通り抜けて

◇ 銀座

 早朝に目覚め、短い睡眠時間のまま、朝から都内に。午後から遊びに行くつもりで、そのついでに午前中に仕事を作ったのだが、遊びの予定をなしにしてしまったため、時間がぽっかりと空いてしまった。しかし、のんびりできることになり、これはこれで優雅なものだ。東京駅、八重洲地下街から地上に出て、グーグルマップを見ながら、どこに行こうかと考えながら、有楽町方面に進む。銀座一丁目まで歩き、ベローチェに入り、ブレンドと、あんぱんを食べた。11時半になり、「ビバリー昼ズ」が気になり、スマホのラジコでオンタイムで聴くと、コロナの松本明子の代役は乾貴美子が務めていた。高田先生はいたって元気で、日曜に観たテレビの話をする。「日曜日の初耳学」に談春師匠が出ていたようで、これは知らずに録画をしそこねてしまった。が~まるちょばの「情熱大陸」と、それから、大喜利の正しい歴史についても語る。12時台は、マキタさんがゲスト。明日は東貴博もコロナだそうで、渡辺正行が代打を務めるようだ。「ナイツ ザ・ラジオショー」は、今日からナイツが復帰。午後になり、ベローチェを出て、歌舞伎座の前を通り、新橋方面に歩いていく。どこかで昼食にしようと、店を探しながら歩いていくが、結局、新橋までたどりつき、新橋駅前ビルの立呑処へそという店で、和牛すじカレーを食べた。500円。




◇ 読書

 新橋から東海道線に乗り、早い時間に帰宅する。注文の梱包をして、夕方にまた、駅前の郵便局まで投函に出た。ついでに読書をしたく、ドトールに寄っていく。「ウディ・アレンの浮気を終わらせる3つの方法」を、今朝から読み始め、一日で読み終えた。2005年刊、白水社。3作を収録した戯曲集。訳者の井上一馬のあとがきによると、ウディ・アレンの戯曲集はこの本が初めてだそうで、ちょっと意外な気もする。刊行時、収録作はすでに上演され、好評を博しているそうで、このうちの2作品は、ウディ・アレン自身の演出により上演されているという。演劇人としてのウディ・アレンのことはほとんどわからないのだが、あとがきには「すっかり舞台づいている」とも書いてある。

 演劇といえば、ツイッターから、ステージナタリーの記事で、岸田國士戯曲賞の候補作の発表を知った。ダウ90000 の蓮見翔、それから、加藤シゲアキも候補になっていて、これはいつも以上に注目が集まるんじゃないだろうか。加藤シゲアキは小説だけでなく、戯曲も書いていたとは知らなかった。9作品が候補になっているが、いつもこんなに多かったっけ。

 夜、土曜に放送された「すべらない話」を録画で観た。ここしばらくはきちんと観ていなかったが、過剰に派手なオープニングはなく、いきなり、錦鯉渡辺の話から始まった。松本、ジュニア、宮川大輔のほかのメンバーは2部制になり、前半は、霜降り明星のふたり、劇団ひとり、麒麟川島、兵動大樹というメンバー。後半は、ロンブー亮、ハライチ澤部、さらば森田、錦鯉渡辺、小籔千豊というメンバー。ニューフェイス枠というのがあり、令和喜多みな実・野村、ラフ次元・空も登場した。ラジオを聴きながら眠り、深夜に目覚め、改めてラジオを聴きながら眠りなおした。

2021年6月18日金曜日

6月18日金曜日/霞が関



◇ 貧乏暇なし

 まるで熟睡できず、早朝に目覚めるが、どうもからだが緊張した状態で眠っている。それ以前にまず、なかなか寝つけない。若いころにはまったくなかったことだ。朝から都内に。銀座で昼食になるが、やよい軒というつまらない選択になった。しょうが焼き定食を食べる。午後は霞が関に移動し、虎ノ門に向かって歩くことになるが、総務省、外務省、国税庁と、入り口には警備員が何人も立っているが、文化庁になると警備員がいないのが不思議だ。道路の向かいには報道の車両がいくつも停まっていた。あっちは裁判所か。夕方、ベローチェに入り、アイスコーヒーとあんぱんを食べる。虎ノ門から銀座線で渋谷に出て、まんだらけに寄っていく。階段の百均のスペースに、入荷がごっそりあったようで、カゴのまま、いくつも床に並べてあった。落語関係が多かったが、これは買うものなし。雑誌を丹念に見ていったらいろいろと面白いものがあり、13冊買った。大荷物になるが、まんだらけは袋をくれるので助かる。この量なので、紙袋を二枚重ねにして入れてくれた。東横線の各停で、のんびり帰ってくる。

◇ 読書

 電車内で、斎藤環「ヤンキー化する日本」を読み終えた。2014年刊、角川oneテーマ21。前著の「世界が土曜の夜の夢なら」が面白かったので、続けてこの対談集を読んだ。ヤンキー論でありながら、これは日本人論だ、と思いながら読んでいたが、あとがきにはまさにそれについて、「ヤンキーを論ずると、どうしても「日本人論」になってしまう。僕にはそれが不本意だった。」「しかし本書では、あえて日本人論として読まれることも辞さない、という姿勢をとっている。」と書いてあった。あらゆる日本人論はナルシシズムに通じてしまうが、この本ではわかりやすさを重視したという。巻頭で挙げられているヤンキーの特性は前著よりも整理されている。とはいえ、単純なヤンキー批判ではなく、フェアな分析をしているから面白く読んだのだ。與那覇潤との対談がとりわけボリュームがあり、1979年生まれの学者だが、ここでは政治について語られ、特に重要だと思い、難しくもあった。隈研吾との対談もあり、これは先に隈研吾の本を読んでいたから理解できることも多くなる。デーブ・スペクターとの対談では、デーブに向かって、斎藤環が「亡くなったナンシー関さんという人がいて……。」と切り出しているところには笑ってしまったが。(ナンシー関とデーブ・スペクターとで、論戦というほどでもないが、やり合っていたことがあったのをリアルタイムで読んで知っている。)

◇ ラジオ・テレビ・雑誌

 夜に帰宅し、タイムフリーで今日の「ビバリー昼ズ」を聴いた。佐久間宣行がゲスト。それから、録画していたテレビ番組をいくつか。「さんまのまんま」の初夏スペシャルは、NEWS、花澤香菜&日高里菜、吉岡里帆、かまいたち、北村拓海&今田美桜が出演。最後に、グッズデザインをしたZAZYも登場。「ミュージックステーション」もざっと早まわしで観る。昨夜の「つぶやき英語」も観る。イーロン・マスクという人物を知らなかったが、ドージコインというものがあるというなら気にならないはずがない。日本でもっと流行ってくれないだろうか。楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「週刊現代」に「漫才ブーム時代のツービートを語ろう」という鼎談企画があり、島田洋七、高信太郎、永峰明という顔合わせが珍しくて面白い。

 もう眠ろうとしていたところにメルカリから注文があり、梱包の準備だけしておくが、脳が緊張している状態になり、胃も痛くなる。タイムフリーで、今日の「問わず語りの神田伯山」を聴きながら、深夜2時頃にようやく眠った。ラジオでも聴いて、意識をそちらに奪われるようにしなければ、リラックスしないのかもしれない。

ブログ アーカイブ

5月20日土曜日/「THE SECOND」

◇ 神保町  朝から都内に。小雨だが、予報ではすぐに止みそうなので、傘はもたずに出た。気温も読めず、パーカーを着ていく。今夜は「THE SECOND」を観なければならないから、余力を残しておきたかったが、想定していたよりも時間に余裕が作れなかった。昼は神保町。土曜はランチをや...