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2024年9月6日金曜日

9月6日金曜日/夏の終わりの長者町

◇ 日ノ出町・伊勢佐木町・長者町

 早朝に起きあがり、ゴミを出してくる。ペットボトル、瓶、缶、金属。それから眠りなおしたら、午前中がつぶれてしまった。昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」を聴く。午後、録画していた「徹子の部屋」を観る。ゲストはカルーセル麻紀。現在、81歳。88歳の姉とふたり暮らしをしているという。「同じ歳の友だちがね、みんな出ないんですよ、電話に。使えないっていうの。」 ほんと、この年代はそう。うちの母を見ているとよくわかる。

 午後から外出。京浜急行の日ノ出町に出て、まず、中央図書館に寄り、4冊借りていく。野毛坂を下り、イセザキモールに抜け、ブックオフに寄る。110円の文庫本を1冊だけ買う。ドン・キホーテの向こうまで歩き、遅めの昼食にする。黄金という店に入り、もやしつけ麺と半チャーハンのセットを食べた。おもてのメニューには 680円と書かれていたのに、会計時に1010円というので一瞬動揺した。どうやら、ランチメニューが出しっぱなしになっていただけのようだ。レジの後ろの棚にそのメニューがしまってあるのが見えた。まあ、680円では安すぎるほどのボリュームではあったからいいんだけども。

 マクドナルドに入ろうかと思っていたが、混んでいてやめる。関内方面に戻るが、金を盗まれたドトールにはまだ入る気にならず、ましてや、今日はそのときと同じシチュエーションだ。となると、ベローチェが改装中だから行き場を失ってしまう。吉田町にミニストップがあったことを思い出すが、行ってみると、イートインスペースはいつの間にかつぶされ、物置のようになっていた。いよいよあてがなくなり、日ノ出町駅のほうに戻ってくる。イートインのあるコンビニはほかに見つけられず、ちょっと落ち着きたい用があったから困ったが、ひとまわりしてイセザキモールに戻り、大通りに進むと、バス停の近くにベンチを見つけた。ここに座って少し時間をつなぐことにすした。読書はまるでできなかった。

 今夜は長者町の試聴室その3にて、「MELODY KOGA ワンマンライブ ~夏の終わりのチー9タイム~」。20時開演に間に合うように到着する。カウンターに三沢さんではない別のひとがいたのだが、ドリンク代が多かったみたいで、あとで三沢さんが席まで500円を返しにきてくれた。MELODY KOGA さんのライブは今回はリズムが入り、前回も新境地だったが、ここ最近は新しい試みをしている。ここにくると誰かに会えるのだが、今日はサラダくんにひさしぶりに会えた。コロナ前以来だが、サラダくんは「ブックオフ大学」の感想をツイッターに書いてくれて、なのに、自分がツイッターを離れてしまったもんだからそれっきりになっていて、ちょっと気にしていたから会えてよかった。

 深夜に帰宅し、録画していたテレビ番組をいくつか。今夜の「ミュージックステーション」を早送りでざっと観る。「ネタパレ」には、宮下草薙、レインボー、真空ジェシカ、金の国、家族チャーハン、や団が出演。今週は珍しく、6組のネタを普通に放送した。いつもこれでいいんだけども。

 SNSから、浅草キッドのライブがもう発売されていて、とっくに売り切れていたことを知った。配信もあるんだけども、しかし、東洋館のキャパで、S席、A席、B席と差をつけているのは本当に意味がわからないよ。深夜に明日のゴミの準備をして、そのまま、朝までにブログの更新をひとつ。

2024年8月20日火曜日

8月20日火曜日/雅楽は聴こえない

◇ テレビ・雑誌

 のんびり眠っていたが、朝早くに飛び起き、ゴミを出してくる。忘れるところだった。ブログの更新をひとつ。まだ胃が少しすっきりしないが、食欲は戻った。あまらせていたパンを食べる。録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「虎に翼」を観て、それから、昨夜の「キョコロヒー」を観る。永尾柚乃ちゃんが再登場。この番組のおかげで「科捜研の女」の宣伝大使に任命されたそうだ。

 日曜の「TVタックル」をようやく観ると、まず、東京新聞の小沢慧一という記者が、地震情報に関する疑問を語っていた。このひとは南海トラフ地震に関する著書があるようだ。安野貴博が初登場のほか、金子恵美、石田健らが出演。この日のメインは自民党総裁選の話題。岸田の総裁選不出馬会見を観て、たけし「自分がいかに悪かったかって言ってるだけじゃない。わたしが辞めますって。いや、わたしのときに自民党はひどくなったんですって、言ってるようなもんでしょ。だけど、自民党のなかの総裁選ぶったって、みんな同じ穴のムジナっていうか、じゃあ誰がいる? 野党は野党でどうにもなんねえし。」

 楽天マガジンで雑誌のチェックをする。「SPA!」で連載されている大島育宙の「松本人志論」が面白いのだが、今回は「遺書」と「ワイドナショー」について論じている。大島の「遺書」の評価はとても高く、リアルタイム世代の杉田俊介の読みかたはひどいものだったが、若い世代の大島は正確に読めている。「現在の感覚で改めて精読しても素直に面白い。毎週断片的に記された日記的な声が、全体としては強靭な思想の標榜になってしまっているのがやはり稀有だ。」 そして、「ワイドナショー」については「「勉強不足」と批判するのは簡単だが、やはり、勉強する気がない、それが自分の仕事だとはハナから思っていないビッグネームに、わざわざ時事論を語らせる企画側の怠慢ももっと批判されていい。」 ほかのページでは「エッジな人々」には安野貴博が登場。夫婦でインタビューに答えている。インタビュアーは吉田大助。

 「サンデー毎日」の松尾潔による小泉今日子の連続インタビュー記事はついに最終回。「アークタイムズ」で、尾形聡彦、望月衣塑子、菱山南帆子が語っていたという、都知事選出馬を小泉今日子に断られていたという会話に対する批判から今回は始まる。松尾潔は望月衣塑子と交流があるようだが、「この日のアークタイムズを観て痛感したのは、政治と芸能はやはり違う、ということだ。いや、この場合、〈政治〉は〈リベラル系〉と置き換えるべきかもしれないが。」「小泉もまた義理人情を重んじる人。そのことと真っ当な人権意識を併せ持つからこそ貴重な存在だということを、〈リベラル系〉もいま一度つよく認識する必要がある。」 このインタビューはそれから、バーニングの周防郁雄との関係について、そして、最後は九鬼周造の「いき」に結びつけていく。

◇ 横浜・日ノ出町・平沼橋

 午後から外出。部屋にいるときはわりと涼しいのだが、太陽の光を浴びるとやはり暑くなる。電車のなかで、スマホのコークオンのアプリを見ると、また作動していない。日曜からどういうわけか一歩も増えなくなってしまった。どうせゼロならばと思い、いったんデータを消去してみたら、今度はログインができなくなった。Gメールで入ろうとしたら、どうやら登録されているのはこのメールアドレスではないらしい。なんのアドレスを使ったんだ。さっぱり思い出せず、悪戦苦闘しているあいだに横浜に着いてしまった。いったんあきらめるしかないか。

 今日はジョイナスが休館で、いつもの通り道がふさがっているから不便だ。地下鉄の通路を通り、地下街に出る。銀行にだけ寄りたかったのだが、それから、また駅に戻り、京浜急行の日ノ出町に移動。SNSを見ていたら、田名網敬一の訃報が飛び込んできた。88歳。まさか、展覧会の会期中に亡くなってしまうとは。

 中央図書館と県立図書館にひさしぶりに寄り、そのあとは、なにで知ったのか忘れてしまったが、戸部杉山神社の「雅楽の夕べ」というのに行ってみたくなった。グーグルマップを見ながら、くらやみ坂を初めて歩いた。「雅楽の夕べ」は 19時からとメモしていたが、その時間にぴったり合わせて着いてみると、縁日の露店が出ていてにぎやかだが、雅楽の音は聴こえてこない。奥のほうにその会場があり、並べられた椅子はお客さんで埋まっているのだが、バルーンアートの大道芸をやっていて、雅楽はいつ始まるのかわからない。少し待っていたが、この暑いときにじっと待っているのはつらい。そもそも、こういうところは地元のひとが集まるお祭りなのだから、よその人間がただじっとしているだけでは都合がよくない。この神社には狛犬ならぬ「狛ネズミ」というのが並んでいて、これを目当てにやってくるひともいるのだろうが、うちはネズミ被害にあっているからあまりありがたいものには見えない。

 すぐそばの公園の移動し、ベンチに座り、雅楽は聴こえないかとしばらく耳をすましていた。公園では、近所の子どもたちが花火で遊んでいる。耳をすましていたところで雅楽は聴こえたのかわからないが、もう神社には戻らず、やっぱり帰ることにする。平沼橋駅から帰ることにして、途中、まいばすけっとに寄り、クーリッシュを買って歩きながら食べた。

◇ テレビ・ラジオ

 夜遅くに帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をいくつか。今夜の「さんま御殿」はこの番組でよくやっているライバル沿線シリーズ。今回は埼玉編。新宿湘南ライン代表にハライチ、ななめ45°岡安、東武東上線代表にインパルス板倉、若槻千夏、埼京線代表に藤田ニコルらが座った。

 夜にもまた、ブログをもうひとつ更新して、深夜1時からは「爆笑問題カーボーイ」を聴いた。先週は録音だったから、2週ぶりの通常放送になるが、オープニングはずっと学生時代の話をしていた。この2週間の時事の話題が聴けなかったことが惜しい。爆笑問題からはついにフワちゃんの話が聴けなかった。ゲンロンカフェのことも話されず、飛んでしまった話題がいくつもある。そのあとには週末のライブに向けたネタ合わせのことを話していた。最後まで聴いて、深夜3時過ぎに眠る。

2024年6月9日日曜日

6月9日日曜日/黄金町バザール

◇ テレビ・ラジオ

 朝、録画していたテレビ番組をあれこれと。昨夜の「Nキャス」は、前の時間帯のバレーボール中継が早く終わったのかなんなのか、普段よりも早く番組を始めていたようだ。そんなこともあるのか。都心からカラスが消えたという特集をやっていた。カラスの代わりに猛禽類が増えているらしい。増山江威子の訃報も扱われる。去年、毒蝮三太夫の YouTube に出演していたそうで、その音声が流された。

 昨夜の「ゴッドタン」は恒例企画の「みなみかわの相談相手オーディション」。まずはオズワルド伊藤が登場、続いて、きしたかのが登場し、高野と伊藤が大ゲンカになる。きしたかのと伊藤は同期なのだ。

 今朝の「サンデージャポン」には、ホリエモン、カズレーザー、山崎怜奈らが出演。TBSで中継するバレーボールの話題をさらっとやって、それから、都知事選の話題に移る。少子化対策に関しては、ホリエモンの移民の受け入れというのがいちばん正しい気がする。続く、裏金問題では、太田が語ったところでいつもならば話がまとまるのだが、そのあとに堀江が異論を長々と語り、それに対して太田がまた応える。つぎのコーナーに進むはずが、この対話に時間が割かれ、ここは生放送の面白さだった。しかし、堀江が生放送中に指をぽきぽき鳴らしていたのが気になる。耳障り。番組終盤になり、松本人志の裁判の話題も扱う。

 「TVタックル」も追っかけ再生で観てしまう。東国原、泉房穂、前田裕二、長谷川ミラらが出演。こちらでも都知事選の話題。小池百合子、蓮舫のほかは、どこの番組も石丸伸二と田母神敏雄だけしか取りあげないのだが、この番組ではその他の全候補者の名をテロップでは出していた。しかし、たけしは蓮舫に対してまったくコメントせずか。歴代都知事の選挙戦をふり返るVTRもあり、こうして観ると、青島幸男はやっぱりかっこいと思ったな。


◇ 日ノ出町・黄金町

 午後、15時近くなってから外出する。ずいぶん遅くなってしまった。気候が半端だが、半袖のポロシャツで出る。京浜急行の日ノ出町に出て、中央図書館に寄ってから、「黄金町バザール」をまわる。今日が会期の最終日、19時に終了する本当にぎりぎりに慌ただしくまわることになった。黄金町アートブックバザールに着いたのは16時頃だったか、まずはパスポートを引き換えるところから始まる。

 途中で雨に降られ、ガード下で雨宿りをする時間もあったが、2時間ほどでまわり終えた。アートを鑑賞したというよりも、義務を果たしたという感じだ。ここでようやく遅めの昼食にする。イセザキモールの錦珍楼に入り、肉野菜炒め定食を食べた。800円。それから、関内方面に歩き、ブックオフに寄ってから、横浜駅までは歩いていく。平沼のブックオフにも寄ってから帰る。帰宅前にまた雨に降られた。

 夜遅くに帰宅し、今日の「爆笑問題の日曜サンデー」を聴く。ゲストコーナーは Spotify のポッドキャストで聴いた。今日の14時台ゲストは野間口徹。爆笑問題とは「さんま御殿」で共演していた。太田が野間口を意識したのは「ブラッシュアップライフ」だというからつい1年前からなのだが、そういえば、太田は「VRおじさんの初恋」も観ていたのだ。親族代表というユニットでコントをやっていたプロフィールを知ると、太田はタイタンライブに誘う。妻も俳優だということはここで初めて知った。どこかの舞台で観ているかもしれないな。続けて、聴きそびれていた先週の回も聴く。先週のゲストは平泉成。経歴をまるで知らなかったが、市川雷蔵、勝新太郎、寺山修司といった名前が出てきて、とても興味深かった。

2024年5月22日水曜日

5月22日水曜日/「悪は存在しない」

◇ テレビ・ラジオ

 朝早くに起きあがり、ゴミを出してから眠りなおし、ブログをひとつ更新したら、これだけでもう午前中が終わってしまった。録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「虎に翼」を観て、それから、昨夜の「イワクラと吉住の番組」は恒例企画の「女の数々の疑問」。藤田ニコル、ゆうちゃみ、エルフ荒川が出演。吉住が炎上した「R-1」のデモのコントについて少ししゃべっていた。もともとは長いネタだったのを短縮したという事情もあったようだ。昨夜の「新しい学校のリーダーズの課外授業」は、先週に引き続き、コーチェラのリハーサル風景を映す。リハーサルには YOASOBI も参加。KANON がトム・ブラウンのTシャツを着ていた。

 昨夜の「NHKニュース7」を観ると、富士山の撮影スポットに外国人観光客が殺到したため、黒い幕が張られたというニュースを扱っていた。この黒い幕の写真を撮りたくなるものは現れないのだろうか。

 今日の「徹子の部屋」は宮嶋みぎわというジャズピアニストがゲスト。上智大卒だというのでプロフィールを検索してみると、生年がはっきりしないが、2歳上にあたるのかな。母が三浦綾子の秘書だったというひとで、徹子さんの母、黒柳朝も三浦綾子とは親しかったという縁がある。

 午後はラジオ。「大竹まこと ゴールデンラジオ!」を聴いていたら、大竹まことは今日が誕生日だった。75歳。かと思えば、SNSから中尾彬の訃報に驚く。81歳。

◇ 桜木町・日ノ出町・黄金町

 午後から外出。Tシャツで出るが、やや涼しい。カバンにパーカーを入れていく。横浜東口から戸部に向かって歩き、ひさしぶりにバーグに入る。スタミナカレーを食べた。玉子は生。800円。

 桜木町まで歩き、にぎわい座でチケットを買おうと思っていたのだが、間が悪いことに、今日は休館日だった。買おうかどうしようか迷っていた公演でもあったから、これはもうあきらめてしまおうか。野毛坂を登り、中央図書館に寄っていく。本を4冊借りるが、ぶ厚くてかさばる本ばかりを選んでしまった。

 大岡川沿いに黄金町に向かって歩いていく。黄金町バザールも開催中なのだが、予定がぜんぜんうまく立てられないのだ。黄金町のカフェサンポポラに入り、ひと休み。図書館で借りたばかりの「三田文學」冬季号にざっと目を通す。浅草の笑いを語る座談会が載っていて、これを読みたかったのだが、「三田文學」の目次のなかではこの座談会だけが異色な感じがする。参加者は、大上こうじ、真木淳、南出昭夫、岡進平。「むう」というひとが構成をしていて、このひとは「浅草21世紀」で台本を書いているようなのだが、座談会を最後まで読むとどうやら女性だ。「三田文學」ではたしか、大上こうじの連載していたんだったかな。南出昭夫というひとは元コメディアンで、「浅草キッド」にも登場した深見千三郎が勤めた化粧品会社の社長というのがこのひとなのだ。

◇ 映画

 シネマジャック&ベティにて、濱口竜介監督の「悪は存在しない」を観る。20時40分の回。水曜サービスデー、1200円。楽しみにしていた濱口竜介の新作だが、混雑するのではと思い、すぐに観に行くのは避けていたのだが、公開からもうだいぶ経ち、さすがにほどよく空いていた。映画が始まると、なにも起きない時間があまりにも長く、無名の俳優たちであることからも濱口竜介の初期作のような作品かと思ってぼんやり観ていると、説明会の場面からあれよあれよと惹き込まれていく。芸能事務所の場面に移り、なるほど、悪は存在しないかと思わされるが、あの社長とコンサルタントはあれっきりで、けっこう悪だった気もしたんだけどな。芸能事務所のふたりのクルマのシーンは会話だけで引っぱっていく。主役はむしろこのふたりか。ハナちゃんがいなくなる終盤、どういう結末になるかというところだが、鹿のもとにいたハナちゃんを見つけ、そのあとの父の行動はいったいなんだったのか。ああ、ここで終わりかというような終わり。わかりやすく惹きつけられる部分と、わからない部分が混在していた。東出昌大のドキュメンタリー映画ともテーマと風景に共有される部分があったという気がした。


 黄金町から京浜急行で帰る。黄金町駅はホームのベンチがつけかえられたようで、線路に対し、横向きに設置されていた。帰りの電車内で、インスタの投稿と日記の下書きをしていく。

 深夜に帰宅し、タイムフリーで、聴きそびれていたラジオ番組をいくつか。先週木曜の「伊集院光のタネ」はパートナーが熊谷美帆アナ。「内容以外の映画の話」というテーマだったが、熊谷アナが、伊集院が出ているとは知らずに「かぐや姫の物語」を観たときの話を始めた。

 Spotify のポッドキャストで、小川哲の「Street Fiction」という番組に濱口竜介が出演しているのを見つける。聴きながら眠る。


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8月19日木曜日/田中康夫の演説を聴く

◇ ラジオ・雑誌  今朝もまず、ブログの更新をひとつ。それから、聴きそこねていた「ザ・ラジオショー」を聴いていく。今週はナイツが夏休みで、月曜の代打はニッチェ、火曜は中川家、水曜は三四郎が務めた。(パートナーは通常どおり) まずは、火曜の中川家の日から聴いておきたかった。オープニ...