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2024年5月1日水曜日

5月1日水曜日/お寺に問い合わせ

◇ テレビ・生活

 早朝に起きあがり、ゴミを出してくる。眠りなおしたかったが、眠れなくなり、ブログの更新をひとつ。それから、録画していたテレビ番組をあれこれと。昨夜の「新しい学校のリーダーズの課外授業」は和太鼓を習う企画。90分の稽古で、さまになってしまうのがすごい。指導する和太鼓奏者たちが4人の習得の早さに本気でびっくりしていた。月曜に放送された「キョコロヒー」は、錦鯉まさのりさんの疑問を解決する企画「まさのりは知りたいよ」の第2弾。今回もまた、崎陽軒の山本さんが崎陽軒以外の疑問にもつきあうのが可笑しい。前回、会社員はいつ区役所に行ってるのかという疑問がヒコロヒーから出たが、崎陽軒の山本さんは横浜駅の行政サービスコーナーが便利だという。昼休みに利用できたというのだけど、そうか、崎陽軒だからあのすぐ近くに勤めてるのだね。

 今日の「徹子の部屋」は追っかけ再生で観てしまう。ゲストは黒田アーサー。中村メイコを芸能界の母と慕っていたというのは初めて知る話だった。はづきと結婚すればこの家族の一員になれると思ったことがあるそうだ。

 今日は朝から雨降り。思いのほか、肌寒い。映画を観に行きたかったが、家のことが片づかず、雨降りで外出するのも億劫になり、やめてしまう。音楽を聴きながら昼寝する。

 法要のことでお寺に問い合わせをしなければならなかったのだが、なにしろやり慣れないことだからなかなか手をつけられず、あとまわしにしていた。パソコンに向かい、お寺のホームページの問い合わせフォームから、2時間ぐらいかかって、ようやくメッセージを送信する。いや、実際に文面を作る時間は短かったのだけど、書き出すまでに馬鹿みたいに時間がかかった。マイナンバーカードを再発行したその交付通知書も届き、今日、区役所まで受け取りにいけたらと考えていたが、よく見ると予約制で、それもめんどうなのだが、来週水曜の16時半で予約する。一応、少しづつ片づいてはいるが、まったく牛の歩みだ。

 夜になってから、スーパーに買いものに行ってくる。依然、雨降り。寒い。1時間ぐらいで帰ってくる。眠気がひどく、早めに眠る。気疲れもあるか。深夜に起きあがり、朝までにブログの更新をもうひとつ。

2024年2月8日木曜日

2月8日木曜日/せっかくだから浅草

◇ テレビ

 朝、ラジオを聴きながら、ブログの更新をひとつ。それから、録画していたテレビ番組をいくつか。今朝の「ブギウギ」は、米兵たちを前に「東京ブギウギ」をついに初披露かと思ったら、ドラマ上ではまだ「東京ブギウギ」を聴かせない。ひっぱるなあ、と思ったら、最後の稽古風景に歌う場面があった。月曜に放送された「キョコロヒー」は、撮りためてあったVTRのなかから、新企画にしていいかどうかを判定するという企画。錦鯉の渡辺隆のアフレコは楽屋でやっていたのかということがわかったが、その場にいたまさのりさんが、普段の生活のなかでいろいろな疑問がわくという話になり、まさのりさんの素朴すぎる疑問を解消する企画が産まれた。シウマイ弁当になぜあんずが入っているのか、崎陽軒の広報の女性が対面で回答するが、それ以降のほかの疑問に関しても、なぜか崎陽軒の広報さんと一緒に考えていくのが可笑しかった。

◇ 浅草

 午後から都内に。浅草に出る用があり、せっかくだから、早めに到着し、「PERFECT DAYS」に登場した地下の店を覗いていきたくなった。もちろん、以前から認識はしている店だが、浅草にはちょくちょくきているのに、この通路を通ることはしばらくなかった。店にはお客さんがいて、写真を撮ることははばかられる。通路の写真だけをいくつか撮っていく。「PERFECT DAYS」を観たらしきひとはほかにもちらほらいて、そうとわかる会話をしながら通りすぎていった。

 夜になり、帰りは浅草寺を通り、六区のほうに出てから、雷門の前を通り、浅草駅まで戻ってきた。再び、地下に降り、文殊という立ちそば屋に寄り、そば定食を食べていく。650円。

 稲荷町のブックオフにも寄っておきたくなり、稲荷町まで歩き、220円のコミックを1冊だけ買っていく。稲荷町から銀座線に乗り、渋谷経由、東横線で帰ってきた。

◇ ラジオ・読書・音楽

 夜遅くに帰宅し、録画していた今日の「徹子の部屋」(ゲスト・秋川リサ)を観て、それから、聴きそびれていた先週木曜の「ナイツ ザ・ラジオショー」をタイムフリーで聴いた。14時台ゲストは志らく師匠。ドラマに出ている志らく師匠を、伯山が「大根」と発言したことについて、ここではナイツと同盟を組み、伯山の悪口を言う。ドラマの志らく師匠の場面しか観ないという伯山は、伯山を評した矢野誠一に対して怒ったのと同じことをしていると指摘した。そのあとには、小泉今日子の発言に対するポストが炎上したことについて、そして、「M-1」の「志らく枠」について。今回の「M-1」では、志らく師匠はさや香の「見せ算」を評価した。リスナーからのメールでは、円歌のパワハラについての質問もあった。

 図書館で借りている、井上章一「大阪的」を、うちに帰ってきてから読み終えた。2018年刊、幻冬舎新書。井上章一の著書を読むのはおそらく初めてだ。大阪論のような本かと思って読み始めたのだが、期待していた内容とはちょっと違った。大阪のイメージがどのように作られていったかを検証していく、学術的というよりはちょっとくだけた感じのエッセイになっている。面白い大阪人、大阪といえば阪神、エロのイメージなど、初めて知ることも多かったが、驚くようなところはあんまりなかったな。

 Spotify のニューリリースをチェックすると、新しい学校のリーダーズのシングルがリリースされていた。「HELLO」というこの曲はアニメ映画のサントラのようだ。作曲者は外国人のようだが、検索してみても、どういう人物なのかはさっぱりわからない。


ブログ アーカイブ

4月21日日曜日/野毛大道芸

◇ 大道芸  朝、録画残量が足らず、数年前の番組を確認しては消去していく。こんなことのために、いったいいつまで忙しなく過ごしていくんだろうな。今夜までの録画残量をなんとか確保したら、今度は出掛ける支度をしなければならない。家を出るまではラジオをつけておく。「安住紳一郎の日曜天国」...