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2025年4月21日月曜日

4月21日月/彬子女王のすべらない話

◇ ラジオ・テレビ・雑誌

 早朝に起きあがり、タイムフリーで、昨日の「爆笑問題の日曜サンデー」の続きを聴いた。この日は16時台にゲストがあり、大島由香里が登場した。小中学生のころはラジオ少女で、「OH!デカ」や「古田新太のオールナイトニッポン」を聴いていたというので、検索して年齢を調べてしまった。ゴミを出してからもう少し眠りなおし、昼前に起きあがる。

 NHKプラスで、今朝の「あんぱん」を観る。のぶ・今田美桜は学校の先生になりたいという夢が見つかった。先生・ソニンに「女子師範学校を目指すとはええ心がけです。」と褒められ、「心がけは素晴らしい。」といって通知簿を渡される。席に着いてから通知簿を開くと、乙と丙ばかりが並んでいた。柳井家では、たかし・北村匠海とちひろ・中沢元紀が食卓に並び、叔母・戸田菜穂から小言を食っていた。「たかしさん、受験まであと半年しかないがですよ。もうちょっと危機感をもってもらわんと。ちひろさんは病院を継がんらあて言い出すし…。」 そこにやってきたたかしの母・松嶋菜々子が「ご心配なく、たかしが継ぎますから。」 叔母は「通知簿をご覧になってください。」といって、母に見せる。「すごいじゃない、甲ばっかり。」 たかし「それはちひろのです。」 たかしの通知簿は乙と丙が多く、数学にいたっては「丁」がついていた。たかしは試験中、数学の問題の意味すらわからず、先生の似顔絵を描いていたら怒られた。ちひろは笑いながら「どんなマンガ描いたがな?」 たかし「先生がそれは破り捨てた。」 叔母「笑いごとじゃないですよ!」 母「たかしはまだ本気で勉強していないだけです。やればできるわよねえ。」「わたしが環境を整えますので」という母に、叔母「あら? まるで今までの環境が悪かったみたいなもの言いですねえ?」 母「いいえ、そうは言ってませんけど。進路を決める大事なときですから。」 叔母「いっつも、ご立派なお心遣いですこと。」 たかしは困った表情になる。朝田家では、のぶは母・江口のりこに励まされていた。「大丈夫、あんたはおもいっきり走れる子やき、きっと勉強も本気でやりゃあ間に合う。」 のぶ「お父ちゃんも昔、そう言うてくれた。」「へええ? お父ちゃん、なんて。」「夢が見つかったら、思いっきり突っ走ればいい。のぶは足が早いき、いつでも間に合うって。」 のぶと母は柱にかけられた父の帽子を見る。祖母・浅田美代子は家事仕事をしながら「けんど、受験は徒競走のように行くかね。」 母「そうや、たかしくんに勉強教えてもろたら?」 母はたかしの母から、たかしは高知第一高等学校を受け、ゆくゆくは医者を継ぐことを聞いていた。のぶ「たまるかあ! たかし、お医者さん目指しようがやあ。」 夏休みになり、ラジオ体操が始まる。のぶが前に立ち、朝田家の家族たちが体操をする。祖母は首の向きが祖父・吉田鋼太郎と逆になってしまう。たかしたちも参加していて、体操をしながら、母はたかしに話しかける。「たかしくん、たかしくん、お願いがあるがやけど。夏休みのあいだだけ、どうかのぶの勉強を見ちょってくれんやろか。」「僕でよければ」と、たかしは簡単に引き受ける。のぶと三女のメイコ・原菜乃華があんぱんを売り歩いていると、そこにヤムさん・阿部サダヲが自転車で通りがかる。ヤムが受験を心配して声をかけると、メイコ「のぶ姉ちゃん、今日からたかしさんに勉強教わるがやて。お母ちゃんも大船に乗った気でおるがやき。」 ヤムは「それは泥船だぞ。」とつぶやいて去っていく。たかしは部屋を一生懸命片づけている。のぶが勉強を教わりに柳井家にやってくると、玄関でばったり、たかしの母に会う。のぶ「先日はどうも。」 母「なにしにいらしたの?」 のぶ「たかしくんに勉強を教わりにきました。」 たかしが2階から降りてくる。「ほら、のぶちゃんちは石屋さんの音でにぎやかだから、うちのほうがはかどるだろ?」 母「たかしの邪魔だけはしないでね。」 のぶはたかしの部屋にあがる。女中さん・瞳水ひまりがお茶を出し、「ドアは開けちょきますね。」と気を遣う。のぶは数学の問題に難しい顔をする。たかしに訊くと「のぶちゃん、僕に訊かないで。わかんない。」「ん?」「あのね、この問題も、そのつぎの問題も、ていうか、問題の意味すらわからない。数学…、丁なんだよね。」「…たまるかあ! ん? えっ? 丁?」「丁。」「丁?」「丁。」「丁かい!?」と驚くのぶ。「医者継ぐがじゃなかったが?」「すぐバレると思ったんだけど、ちょっと、かっこつけちゃって。」 のぶはため息を吐く。たかしの教科書の隅にはマンガが描かれていた。のぶ「マンガで受験できたら、合格間違いなしやのにね。」 たかし「のぶちゃん、怒んないの?」「怒りゅうひまらない。うちも数学は丙や、急いで一緒にどうにかせんと。」 ちひろが2階にあがってくる。「あっ、のぶさん。」 のぶ「ちひろくん、お邪魔してます。」 たかしはちひろを招き寄せ、数学の問題の解きかたを訊くと、ちひろがふたりに数学を教えてくれる。のぶ「ちひろくん、中学2年やのに、すごいねえ。よっぽど勉強好きだがやね。」 ちひろ「好きやないです。せんわけにはいかんき。ここの叔父さんと叔母さんにほんまの親以上のことしてもらいよき、勉強ばあせんと。」 よくできた弟に、たかしが複雑な表情をする。のぶが「ちひろくん、理科もできる?」と訊くと、ちひろは「それほどでもないです。」と答える。たかし「謙遜すんなよ、学年でいちばんだろ。」 場面は朝田家に替わり、のぶはノートを開きながら部屋のなかを歩き、ぶつぶつ言っている。母とメイコは料理をしていて、そこに次女の蘭子・河合優実が帰ってくる。母「やっぱり、たかしくんに教わってよかったねえ。」 メイコ「泥船らしいで…。」 祖父も入ってきて、「のぶぅ、そんなにコン詰めなあ。」 祖父は玄関先でうがいをしながら、のぶに女子師範学校に行かなくてもいざとなったら石屋を継げばいいという。「豪、どうな? のぶと石屋やらんか?」 弟子っ子の豪・細田佳央太は「えっ?」と戸惑う声を出す。メイコが「のぶ姉ちゃんと豪ちゃんがあ!?」といって、大きな声をあげる。のぶは「たまるかあ!」といって大笑いする。それを聞いている蘭子の表情が変わる。母「いきなりそんなあ、豪ちゃん、面食ろうてしまいますき。」 祖父「わしゃあ、本気で言うようがぞ!」 家族に沈黙が走る。蘭子は豪と祖父の顔をちらっと見比べ、「豪ちゃん、墓石みたいに固まってしもうたやんか。」 メイコ「なんで蘭子姉ちゃんが怒るが?」 蘭子「怒っちゃあせん。」 母の表情は蘭子を気にしている。豪「親方、すみません。それはできません。」 祖父「豪、のぶを嫁にもらうのはいやか!?」 のぶも戸惑いの顔から笑顔を作り、「ごめんで。うち、ハチキンやきん。」 豪「いや、うちは小学校もろくに行っちゃあしません。読み書きも、尺の使いかたも、石のことも、ぜんぶ親方から教わりました。親方がわしの学校でした。」 祖父「豪…。」 豪「のぶさんが目指す小学校の先生は、難しい学校へ入れんと、なれんがですろ? 石にかじりついてでも、がんばってください。」 のぶは「ありがとう、豪ちゃん。」 といって笑顔になる。蘭子は豪をじっと見ていた。柳井家では、たかしが部屋でひとり、「あああ」と声を出していた。階段を降りていくと、ちひろが叔父・竹野内豊の部屋にいることに気がつく。叔父「ちひろ、お前、ひょっとして、たかしのために医者になるがを辞めたがやないか? たかしが後継ぎになれば、あいつがこの家で長男として大事にされる、そう思うたがやないか?」 たかしはそれを盗み聴きしてしまった。

 昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」を聴く。12時台ゲストは古舘伊知郎。息子の古舘祐太郎が「日曜サンデー」に出ていたのを高田先生もやっぱり聴いていた。古舘によると滝野川は芸能の街、早野凡平、イエス玉川、シャンバロー、倍賞千恵子・倍賞美津子の出身、馬風の愛人も住んでいた。古舘は石井亮次のボード読みを絶賛し、読むことに拘泥せずに自分の言葉で語るテクニックにみのもんたの香りを感じるという。古舘伊知郎は景山民夫に「タモリ俱楽部」に呼んでもらったという話もしていた。スキマさんの菅原正豊の本を高田先生も読んでいた。

 楽天マガジンのチェック。「週刊プレイボーイ」には、天竺鼠川原と浅野忠信の対談の後編が載っている。浅野「僕は駆け出しの頃、ナチュラルな芝居とか自然体な芝居とかってよく言われたんですね。でも、なぜかというと、僕がそれに一番こだわってたから。本当に自然体なわけではなくて、ものすごく作ってたんで。パントマイムをしている状態。でも、28歳くらいの頃、そのやり方にやっぱり飽きましたね。真逆なことがやりたいって思うようになって。それまでは、ちょっとわざとらしく見える演技とか大げさなものはやらないようにしてたんですけど、30代からそっちを頑張ったんです。そしたら、そういう役もいただけるようになりました。」「僕ね、俳優の『M-1グランプリ』みたいなものをつくってほしいなと思ってるんですよ。(略)争えばいいわけじゃないけど、章レースに向けて頑張った結果、本当にみんなおもしろいじゃないですか。俳優ってそれがないから、演技以外で評価されることも正直あるんです。(略)僕、本当に一度、『M-1』に出てみたいと思いました。例えば、山田孝之くんとかと僕が真剣に演技をして漫才をやったら、「お笑いじゃねえじゃん、でも泣いちゃった」みたいになるかもしれない。そうなったら、それは本物だなって。(略)お笑いの人が映画やドラマに出ることはよくあるけど、われわれがお笑いに参加させてもらうことってほとんどないんですよ。だから、ハードルは高いけど、僕らもそこにチャレンジするべきなんじゃないかなって。「俳優じゃねえか」って冷たい目で見られることを乗り越えてちゃんと笑わせられたら、演者としてもフェアですしね。」

 昨日、裏のお宅から郵便受けに手紙をもらい、町内会費の集金のことで電話をしなければならないのだが、集金にくるとなると、玄関を片づけなければならない。置きっぱなしだったウォーターサーバーの水が入ったダンボール箱を部屋のなかに片づける。まったく掃除が進まない部屋を覗かれてはまずいから、ひさしぶりに扉を閉めた。裏に住んでいるお宅の名前を知るのも初めてだったが、電話をすると、出たのは男性だ。町内会費は1年分、2400円だと教わり、それなら今すぐに払えるから、家にいるといったら、取りにきてくれることになった。ひとのことは言えないが、平日のこの時間に家にいるひとなのか。ところが、財布には百円玉が足りなかった。百円玉ぐらいないかと、散らかっている部屋を探すとすぐに見つかったのだが、そのとき、どこを触ってそうなったのか、指を切ったようで、お札に血がついてしまった。2400円を用意したところで、裏のお宅が集金にやってくる。出てみると、よく日焼けしたおじさんだったが、そんなに怖そうなひとではなかったからほっとした。

 昨日の疲れがひどく、寝そべったまま、テレビを観続けてしまう。今日の「徹子の部屋」は Mr.マリックとマギー司郎がゲスト。出会いは60年前、豊島公会堂で行われたアマチュアの発表会で、お互い本名だった。今ではプライベートで一緒に温泉にも行く仲、ネイルサロンも一緒に行っている。スタジオではコラボマジックを披露する。

 土曜に放送された「Nキャス」では、エリック・クラプトンのインタビューがあった。YouTube の演奏動画でいつも新しいものを探しているというクラプトンに、日本人ギタリストの演奏も聴くのかと質問すると、取材時には名前が思い出せなかったが、後日、わざわざ連絡があり、副島俊樹という名前があげられた。本人に取材し、サプライズでそれが伝えられたのだが、ここでVTRが止まってしまう珍しい事故が発生。なんと、サーバーが壊れたためになにもVTRが出せないという状態になったようだ。こんな事故は観たことがない。スタジオでは、それまでのニュースを映像なしでふり返る。ようやく復旧したのは5分以上が経ってからだった。

 これも土曜に放送された「ものまね紅白歌合戦」はスペシャルMCに松田元太が登場。審査員ではなく、オーディエンスゲストに、松嶋尚美、前田敦子、向井理、福本莉子、シソンヌ長谷川という謎のメンバーが並ぶ。まずは「ものまねドリームカバー」というコーナーから、松浦航大が米津玄師のものまねで「勝手にしやがれ」を、ななみななは吉田美和の「Tomorrow never knows」、荒牧陽子は中島みゆきの「ultra soul」、ミラクルひかるは工藤静香の「はいよろこんで」など。「ご本人はどっち!?」や「MONOMANE STATION」のコーナー、それから、「小道具ものまねHOWマッチ!?」という新企画があり、小道具の費用が発表されてからものまねが披露されるというもので、三戸キャップ、うえのやま保育、ハギノリザードマン、ペリカンたまご、佐橋劇団が出演した。最新ヒットソングのコーナーでは、よよよちゃんの Ado、エハラマサヒロの Creepy Nuts などがあったが、ビューティーこくぶが AKASAKI の「Bunny Girl」を歌う後ろにバニーガールのキンタローが踊っていたのがばつぐんにくだらない。キンタローはよよよちゃんと一緒に CUTIE STREET のものまねもあり、ご本人も登場したのだが、途中からはホンモノが歌ってるなかにキンタローが混じってるだけで、これもくだらなかった。キンタローは本人の前で前田敦子のものまねもやってみせる。コーナー以外、ひとりネタでは、山本高広が石破茂のものまねをやった。石破茂のしゃべりのものまねから松崎しげるになり、「愛のメモリー」を歌う。ミラクルひかるの新ネタはちゃんみな、ホリとJPは南海キャンディーズ。松村邦洋は鶴瓶の「A-Studio+」のものまねで、北村一輝、西村まさ彦、高橋克実も登場させる。スペシャルエキシビションとして、松田元太と成田寛巳の KinKi Kids もあった。松田元太と前田敦子は「人事の人見」の撮影のために途中退席。最後は霜降り明星のショートネタコーナー。今回、栗田貫一はついに出ていなかった。

 昨夜の「日曜日の初耳学」は桑田佳祐インタビューの後編。桑田佳祐はカラオケに行くとなにを歌うのかという質問があり、知り合いの新橋のスナックでレッド・ツェッペリンを歌ったら、ぽかんとされてプライドが傷ついたという話をしていた。90年代にはサザンが売れなくなっていた時代があって、「イエローマン」は8万枚だったが、そのつぎの「TSUNAMI」が 293万枚の売り上げをたたき出す。これが「未来日記」のタイアップだったわけだ。最後に、トークの感想を歌で表現してほしいという番組からの要望があり、即興作詞作曲、生演奏をやってみせる。しかし、ひと昔前の番組だったら、この楽曲をきちんと完成させ、林修のレコードを作るかもしれない。

 昨夜の「家、ついて行ってイイですか?」は、曽我部恵一が出演するというのて録画しておいた。この番組、きちんと観るのは初めてだ。スタジオのゲストには GLAY の HISASHI がいる。番組前半には GLAY のファンの女性が登場したのだが、2年越しで取材していることにちょっと驚かされた。そして、場面は下北沢になり、ご飯を食べた帰りの親子が映されると、スタジオにいるビビる大木が曽我部恵一だと気がついた。曽我部が運転するクルマにスタッフが同乗する。スタッフは知らずに声をかけたのかと思ったら、曽我部恵一じゃないかと思って声をかけたようで、車内で名前を確認していた。息子は高校生、シングルファーザーで、3人の子どもを育てているんだな。息子は映画が好きで、脚本を書いている。明後日から留学に行くそうだ。曽我部恵一の部屋は地下にあって、亡くなったドラマーのこと、同世代のチバユウスケのこと、別れた妻のことなどを話す。家の柱に子どもの背の高さのしるしをつけていて、そういえば、うちでも同じことをやっていたのを思い出した。こんなことは今まで思い出したことがなかった。番組最後にもうひとり、木更津のラーメン屋店主を取材していたが、これはなんと、8年越しで取材しているものだった。

 昨夜の「情熱大陸」は、近藤一博という疲労の研究者に密着していた。ブルーバックスから出した本が話題になったのか。まったく知らないひとだったが、興味をもって観る。

 昨夜の「おかべろ」は伊原六花がゲスト。「ブギウギ」で共演したメッセンジャー黒田について、黒田がお弁当を作って趣里に差し入れしていたという石田からの情報が語られる。

 配信終了が迫る「くりぃむナンタラ」を2回分、先々週、先週と放送された「松竹クイズ!間違えたら即脱竹スペシャル」をまとめて観た。岡田圭右、クロちゃん、ヒコロヒー、なすなかにし、篠宮暁、森本サイダーが出演。岡田がくりぃむしちゅーに「ひとの事務所気にしてる場合かお前ら!」 いじりかたがアップデートされてない上田が、松竹のみんなに「団長だ!」と突っ込まれる。

 夜もラジオ。今日18時から放送されていた「彬子女王のオールナイトニッポンPremium」をタイムフリーで聴いた。ニッポン放送開局70周年特別番組。「ごきげんよう、彬子女王です。」という言葉で始まり、始まって4分ぐらいで、志の八さんが登場した。志の八さんが呼ばれたのは「師匠がいちばん頼みやすかったから」という理由のようだ。呼び名はどうするかというと、「彬子さま」でいいという。「女王」は敬称ではなく身位、「殿下」が敬称なのだ。志の八「よくあの「女王様とお呼び」っていうのは合ってるわけですね?」 女王「そうそう」 志の八「まあ、よくは言わないですけど。」 女王「(笑)よく言いますか?」 リスナーからは、ネットを利用するときに名字を入力しなければならないときはどうするのかという質問があり、知り合いがやってるようなACサイトだったら、姓に「彬子」、名を「女王」にするが、本名にするとややこしいものに関しては「三笠彬子」にしているそうだ。「彬子女王」なので出席番号は1番が多い。イギリスの大英博物館のレクチャーを聴きに行ったときには、リストに名前が載っていなかったので、日本人の受付のひとに「彬子女王です。」と言ったら、ローマ字で「akiko」と書いたあとに「joe でよろしいですか?」と訊かれ、「でしたら、princess のほうでよろしいですか?」と答えたという。志の八「矢吹丈のジョーってことですよね?」 女王「立つんだジョーですね。」 志の八「彬子さまのすべらない話。」 女王も「すべらない話」を認識しているのか。エックスでもリアルタイムで番組の感想をつぶやいてくださいといって、女王「ハッシュタグは「#彬子女王のANNP」です。PPAPみたいですよね。」 40分を過ぎたあたりで、ゲストの中村勘九郎も登場。勘三郎の代から家族ぐるみの付き合いがあり、勘九郎よりもむしろ前田愛と息子たちのほうがよく会っているという。3人の共通の話題はマンガ、女王は「キングダム」を勘九郎に薦められた。女王「立場上、あまりこう、このマンガが面白いとか、好きだとか言えないんですけど、この「キングダム」に関しては、「キングダム」の映画の監修をされているわたくしの学習院時代の恩師の鶴間和幸先生が、「彬子さまも「キングダム」読んでるよ」って言ってしまったので(笑)」 女王はコロナ前には漫画喫茶もよく行っていたそうで、「彬子女王」の名で会員証を作っている。番組後半は心游舎の活動についての話になる。女王が初めて観た落語は志の八さん、しかも、コロナ禍にズームで観て、おなかを抱えて笑ったって。SNSからこの番組の収録風景の写真を見ると、3人だけでなく、ラジオブースのなかに側衛がいるのがすごい。

2024年9月20日金曜日

9月20日金曜日/つけ天そばを食べた

◇ テレビ・ラジオ・雑誌

 昨夜から眠らず、早朝にゴミを出してからようやく眠る。録画していたテレビ番組をあれこれと。火曜の「ワルイコあつまれ」をまだ観ていなかった。「子ども記者会見」に満島ひかりが登場。さまざまな役を演じられる理由を訊かれて、「面白いんですね。楽しいんですよね。」「面白がってるかも。人生は茶番だと思ってます。」「苦しいことも悲しいも喜びも、楽しいも、ぜんぶおとぎ話。(笑)」 すごいと思う俳優は誰かと訊かれると、「たとえば、稲垣さんもだし、香取さんもだけど、踊ってたりしたかたって、あたまももちろん使うんだけど、からだの体感があるから、そういうひとたちのお芝居は、わたしはけっこう好きなほうかもしれないです、観てて。」「なんか、からだが動いてるっていうか、気持ちとからだが…、からだが少し前に一歩出てるほうが。すごく古い俳優さんだとフランキー堺さんとか、あと、クレイジーキャッツのみなさんとか。そのかたたちもみんな音楽があって、お芝居もしてるひと? のお芝居がけっこう好きかも。」 いい演出家について訊かれると、「わたしは演出されるほうが好きです。けど、ハートの演出はちょっと苦手です。「こういう気持ちで」「あなたは今、こういう気持ちで」とか言われると、なんか、そうすると自由がなくなるでしょ、気持ちのなかに。だけど、このセリフのときにここに座って、あのときにあそこ見て、こここうしてみたいな、からだの演出はすごく嬉しくて。」 香取慎吾が「面白いんだけど、ちょっと心配になって」と言うと、満島ひかりは「明るくしてたって、問題なんかいっぱい起きるから。ただ、ほら、暗いところも明るいところもないと、たぶん、人間は変になっちゃうから。ちゃんと静かな時間とか、大変なこともいっぱいある。けど、こういうところに出てくると、楽しくなっちゃう。」

 同じく、火曜の「アンタウォッチマン!」はひさしぶりにお笑い特集だった。いや、もともとはこういう番組だったんだけども。芸歴1、2年目の「超若手芸人SP」として、えびしゃ、ナユタ、友田オレ、伝書鳩が出演。

 「イワクラと吉住の番組」は最終回。「アンタウォッチマン!」が終わらずに、まさかこちらが終わるとは思わなかった。最後は番組後期の好企画だった「ふまんだらけ」。パンサー向井、ウエストランド井口、永野、お見送り芸人しんいち、さや香新山、マユリカ阪本、令和ロマンくるまという大人数。VTRには、そいつどいつ刺身、小籔千豊、森香澄が出演。面白かったのだけど、しかし、この番組らしさは別のところにあったのではなかったか。

 「新しい学校のリーダーズの課外授業」は、ライブで使える寸劇をコットンと一緒に考える企画。きょんたち「甘栗カンパニー」と新しい学校のリーダーズとの関係は「バズリズム」でも語られていた。SUZUKA はほぼ島田珠代になってしまう。

 今日の「徹子の部屋」は青田典子がゲスト。20年ぶりの出演。結婚直前の 2010年に玉置浩二が出演した回の映像が流れたが、そのときにも青田典子はこのスタジオにきていた。そのときに玉置浩二と一緒に出た愛犬が今も生きていて、その愛犬の現在の映像が出たのだが、そこにはなぜか玉置浩二が歌う「嘲笑」が流れていた。

 録りためてあった「私のバカせまい史」をこつこつ観ているが、ようやく4月までたどりついた。「Mr.マリックのボツネタ史」が面白かった。マリックに実演販売員時代があったことはわりと知られているが、1979年、30歳からは「かくし芸大会」などでマジック指導をする裏方になっていたのだ。1987年には、関西テレビ「本気ナイトパフォーマンス」のレギュラーに大抜擢。マジック業界としては異例中の異例だったとマギー司郎が証言する。「サーストンの三原則」のひとつと言われている、マジックの前に説明することをマリックは初めて破った。スロー再生されると見破られるスピード系のネタはボツ、アングルに弱いネタもボツになるのだが、1989年以降、どの角度から見てもバレないネタを生み出す。このあたりから、風貌などのセルフプロデュースも始めるという流れになる。現在のサングラスは3代目だが、初代のサングラスは板東英二がかけて壊したそうだ。番組最後にはマリックがスタジオに登場し、ボツネタメドレーを披露した。

 午後になってから、今日の「ビバリー昼ズ」をタイムフリーで聴く。真田広之は日芸の出身で、殺陣同志会と落研は同じひとが作ったとは前の放送でもしゃべっていたが、高田先生とは関わりがあるんだろうか。真田広之も YOASOBI も俺に憧れて日芸に入ったんだと高田先生がいうと、街裏ぴんくの漫談みたいですねと松村。12時台ゲストは中村勘九郎。真田広之は勘三郎と親しく、ここでも真田広之のエピソードになる。勘九郎と七之助の兄弟ゲンカを真田広之が仲裁に入ってくれたということもあったのだ。平成中村座の屋形船を出しているときに、近くに住んでいた真田広之に勘三郎が電話をしたら、やってきて、岸からジャンプして飛び乗ったという話もすごい。

 楽天マガジンのチェックをすると、「週刊ポスト」の巻頭グラビアには関根勤のインタビュー記事があった。たけしの連載ではベネチア映画祭のことが語られているのだが、会場に向かう船のなかであたまを強く打ちつけたという。わざわざここで語るぐらいだから、よっぽどだったのか。心配になる。「週刊現代」の梅沢富美男の連載はフワちゃんについて。中沢新一の連載は東出昌大について書いている。

 夕方から外出。まず、二俣川に出て、ジョイナステラスの行政サービスコーナーに図書館の本を2冊返却していく。横浜に移動し、地下の有隣堂に寄っていく。銀行に寄る用があったが、混んでいて、いったんヨドバシカメラを覗いていく。昼食にしようと思うが、どっちつかずの気候では食べたいものが定まらない。予報では暑いのは明日までだというから、夏の終わりを意識して、天理ビルの味奈登庵に入る。海鮮かき揚げつけ天そばを食べた。790円。

 横浜から星川に移動し、イオン天王町のフードコートにて、マクドナルドのアイスコーヒーと月見パイを食べた。読書するが、座った席が悪かったが、冷房があまり効いていないようで、集中力が続かなかった。

 夜遅くに帰宅し、ラジオを聴きながらブログの更新をひとつ。Netflix で「極悪女王」第2話を観る。ついに阿部四郎が登場する。クライマックスは長与千種とライオネル飛鳥の試合。この剛力彩芽のスター性。

2024年4月28日日曜日

4月28日日曜日/歌舞伎町の大お練り

◇ 新宿

 早朝から眠るが、録画残量を空ける必要があり、朝っぱらから数年前のテレビ番組を確認しては消去していく作業。録画残量が確保できたら、あとはラジオをつけておく。今日は午前中から都内に。暑くなり、今季初めて半袖のTシャツで出る。パーカーはカバンのなかに入れていく。ゴールデンウィークのため、電車は混雑し、遅延もしていた。横浜から東横線に乗り、副都心線の新宿三丁目まで。

 歌舞伎町で開催される「大歌舞伎祭」の大お練りを見物するためにわざわざ新宿までやってきた。13時にモア4番街をスタートするのだが、だいぶもたついてしまい、到着したときにはもう13時になる直前だった。モア4番街というのがよくわからないから、これは事前に場所を確認しておいた。新宿三丁目駅から地下を通り、紀伊国屋から外に出たが、通りひとつ手前までは意外と平穏だ。つぎの通りに行ってみると、ひとだかりができている。柵が並べられ、歌舞伎役者ののぼりが立っている。黒いTシャツのたくさんのスタッフたちの向こうには、お練りの一行が人力車に乗ってスタンバイしていた。中村七之助のすがたを見つけた。すでに始まる時間だ。お練りの一行が動き始める。先頭にまわり込むと、「大お練り」と書かれた幕が掲げられたあとにはスーツ姿のどうやらお偉いさんたち、そのあとには神楽坂の芸妓衆、木遣りが続く。そして、人力車に乗った役者たち、勘九郎、七之助、虎之介、勘九郎の息子の勘太郎、長三郎、最後に鶴松が通っていく。歌舞伎町にはまっすぐに向かわず、まずは逆方向に進み、アルタ前を通り、今度はモア2番街を戻ってくる。また先まわりして、写真を撮りながら追いかけていくが、モア2番街は見物できるスペースが片側にしか設けられておらず、写真を撮るには逆光になってしまうがしかたがない。お練りは靖国通りの横断歩道を渡り、歌舞伎町に進んでいく。モア2番街からそのまま追いかけていくと、反対側には永久に移れなくなってしまった。しかし、歌舞伎町に入っていくとだいぶ日陰になり、わりあい、いい写真を撮ることができた。

 TOHOシネマズの前を左に曲がり、かつての噴水広場、歌舞伎町タワーの前にステージが作られている。お練りの一行が舞台あいさつをする。それまでは少し時間があり、観やすいようにステージの上手側で待ちかまえていたら、始まるとここには幕が張られるという案内があり、中央に移動するはめになった。柵が並べられているため、いったん最後方まで下がってからステージ正面に入っていく。見物客とステージのあいだにはカメラをかまえる報道陣たちが陣取っている。そもそもこの催しは一般客よりもメディア向けのものなんだよな。日差しがやや強くなり、歌舞伎ファンのお婆さんたちが日傘を差し始め、これじゃあステージが見えないんじゃないかと思ったが、始まる時間になったら日傘を閉じてくれた。さすがは慣れたお客さんたちで、マナーがしっかりしている。司会の女性アナウンサーからも日傘を閉じるようにアナウンスがあった。ステージは遠いが、ステージの上方、歌舞伎町タワーにはでっかいモニターがあり、ステージの様子はそこにも映し出される。舞台あいさつは実行委員長と新宿区長から始まり、役者たちもひとりずつ、マイクをもった。長三郎があいさつをすると、かわいいの声が飛んだ。長三郎は人気者。ほんと、かわいい。

 舞台あいさつを最後まで見物して、ひとまず、昼食にする。歌舞伎町の飲食店の値段がやたらと高くなっているのはインバウンドの影響か、こんなところではなにも食えないと思い、新大久保方面に歩いていく。なか卯に入り、いか明太丼とはいからうどんのセットを食べた。830円。

 再び、歌舞伎町タワーに戻り、今度は松竹芸能のステージを観る。歌舞伎とはなんの関係もないお笑いのライブ。出演は、駆け抜けて軽トラ、オジンオズボーン篠宮、安田大サーカス。インスタの投稿をしていたらもたついてしまい、戻ったときには、駆け抜けて軽トラがもうコントを始めていた。このライブではさっきの舞台あいさつのときのような柵はなく、ステージの前を開放していたから近くで観ることができた。篠宮のネタの最中に、舞台袖にクロちゃんのすがたが見える。安田大サーカスが出てくると、通りすがりのひとたちの反応もあって楽しい。3組のネタのあと、最後にクイズコーナーがあった。歌舞伎のクイズを出すのだが、誰も歌舞伎のことをろくに知らない。団長にはここでこそ、香川照之のものまねをやってもらいたかったな。

 新宿西口のブックオフに寄り、220円の文庫本を2冊買っていく。地下を通り、新宿三丁目に歩く。靖国通りのブックオフにも寄り、こちらでは 220円の単行本を1冊だけ買った。新宿三丁目駅から副都心線、東横線直通の各停に乗り、眠りながら帰ってきた。

 電車内で、嵐山光三郎「「世間」心得帖」を読み終えた。2021年刊、ちくま文庫。「週刊朝日」の連載エッセイに大幅に加筆し、再構成した文庫オリジナル作品と書いてある。「週刊朝日」の「コンセント抜いたか」は連載中にはあまり読んでいなかったが、かなりの長期連載だった。どれだけ単行本化、文庫化されているのか、さっぱり把握できないな。

◇ テレビ

 夜に帰宅し、録画していたテレビ番組をあれこれと。昨夜の「Nキャス」を観ると、冒頭に登場した三谷幸喜はメガネをかけておらず、髪を分けている。コロナになった安住の代わりをやろうとして目張りを入れていた。そのあとに、サッカー場の観客席の急病人にキーパーが気がついたというニュースをやっていたが、入場する選手たちのなかに小島よしおが混じっていて、番組上はそこにはなにも触れないのが妙だった。昨夜は裏番組が「心はロンリー」だったが、こっちもまるで「心はロンリー」のようだ。それから、宮沢博行議員の辞職の話題。このひと、49歳だって。同い年か。「記憶にございます」って、ちょっとふざけて言ってるよな。そのあとにやっていたボディシェアリングという技術の特集には興味が湧いた。玉城絵美という40歳の研究者。つぎの特集の「チーム友達」というのはまったく知らなかったが、元KOHHの千葉雄喜の曲なのだ。民放初、千葉雄喜の直撃取材が行われる。

 今朝の「サンデージャポン」には、佐々木久美、みちょぱ、成田悠輔らが出演。大谷翔平の話題から始まり、それから、宮沢博行のパパ活スキャンダルの話題。このひとは馬鹿馬鹿しくていいな。そのあとには自民党の裏金問題や、有名人のなりすまし広告の問題を扱っていたが、泉房穂のVTRの最中に、宮沢博行の囲み取材の中継が入る。サンジャポジャーナリストがすぐ横に陣取っていた。

 今朝の「ワイドナショー」には、今田耕司、ウエンツ瑛士、オズワルド伊藤、神田愛花が出演。こちらでもパパ活の宮沢博行の話題。ウエンツが、ワイドショーやこの番組で扱うのはわかるが、報道で大きく扱われていることには違和感があると語る。「この内容とそのニュースの大きさってまったく比例してないなっていうか。これ、そんなに…。めっちゃ面白いとは思うんです。なんでもしゃべってくれるし、ぜんぶ素直に…。(略)でも今、やらなきゃいけないニュースめちゃくちゃあるなか、これが大々的にやってるのは、僕はすごい気になりましたね。」

2024年1月25日木曜日

1月25日木曜日/そういうもんかな

◇ テレビ・雑誌

 朝、ブログの更新をひとつ。それから、録画していたテレビ番組をあれこれと。観そびれていた番組がたまっていた。火曜に始まった新ドラマ「Eye Love You」には、主演の二階堂ふみの父親役として、志らく師匠が出演している。海に飛び込んだ娘を助けようとしたため、脳梗塞になり、からだが動くなってしまったという設定。落語家にしゃべらせない役をやらせている。韓国ドラマの線なのか、しかし、どうもかったるいドラマで、半分ほど観て、志らく師匠の場面以外は早送りした。これは続けて観なくてもいいかな。

 月曜深夜の「週刊ダウ通信」は、コント企画の第3弾にクロちゃんをゲストに迎える。過去2回のようなワンカットドラマではない、ダウ90000 には珍しい不条理的な展開。日曜に放送された「情熱大陸」は小島よしおに密着。ネタ作りの場には、東京ダイナマイトの松田大輔と元さくらんぼブービーのカジくんがいた。先週土曜早朝の「週刊フジテレビ批評」では、新年恒例、フジテレビの社長の対談があった。港浩一社長の対談相手は音好宏。まずは新年の地震報道の対応について語られた。

 年末に放送された「週刊さんまとマツコ」の特番をようやく観た。桑田真澄家を訪問するロケ企画、それから、スタジオのゲストには大竹しのぶが登場。隠しゲストだったはずが、大竹しのぶは事前にさんまに連絡をしてしまっていた。スタジオでは川島明が司会を務め、島崎和歌子、ノブコブ吉村も出演。マツコと大竹しのぶは初対面なのだ。さんまがまじめな口調で「うわっつらで会話するほうが幸せな気がする。」と言っていた。そのあとには、さんまの50周年ヒストリーをふり返る企画もあり、TBSに残っている映像をたくさん観ることができた。さんまのTBS初出演は、1979年、改変期の番組を紹介する「10月だョ!全員集合」という番組にレポーターとして登場していた。24歳のさんまが、36歳の三枝と共演している。翌年には「天皇の料理番」があり、「ぴったしカン・カン」などにも出演し、1980年の時点ではかなり売れていたのだなという感じがする。1985年放送「ただいま赤丸急上昇!」というこの番組は知らなかった。さんまと所ジョージが、30歳のときに一緒に司会をしていたのだが、ジャンケンで勝ったさんまが番組を途中降板したという。そして、1986年には「男女7人夏物語」だ。さんまとマツコの初共演は、2011年に放送された「恋のかま騒ぎ」。マツコのTBS初出演は、2006年放送「ピンポン!」にコメンテーターとして登場。番組後半では、さんまに説教をしたい人物として、スタジオに奥田瑛二が登場した。しかし、これを観るために大竹しのぶがスタジオに戻ってしまい、これも先にバレてしまっていた。

 今日の「徹子の部屋」は中村勘九郎がゲスト。今年は勘三郎の十三回忌にあたる。 1981年に勘三郎が出演した回の映像が流れ、このときには今の勘九郎が産まれるときの話をしていた。1999年に出演した回では 17歳の勘九郎についてしゃべっている。このとき、勘三郎は43歳、現在の勘九郎とほぼ同じ年齢だ。勘九郎は自分の息子たちについても語る。夫婦ゲンカをしていると、長男はしくしく泣いてしまうというのだが、「次男のほうは、必ずこのあいだに入ってですね、「もうそういうことをしててもつまらないし、今後、僕たちもどうしていいかわからないから、もうやめようよ。元気に仲良くいればいいじゃない。家族なんだから。」っていうのをね、とうとうと。(略)それ言われちゃったらもう、仲なおりするしかないですもんねえ。で、傍らで、長男はこう体育座りしながらしくしく泣いている。平和な家族です。」

 楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「女性セブン」には巻頭グラビアに木梨憲武の特集があった。「女性セブン」には松本の記事もあるはずなのだが、これは楽天マガジンでは今週もカットされている。「週刊新潮」の「墓碑銘」の欄ではエスパー伊東が扱われ、吉川潮と相羽秋夫がコメントを寄せている。吉川潮がエスパー伊東を評価していたとは知らなかったな。ふたりとも電撃ネットワークと比較しているのだが、文末のほうには南部虎弾が亡くなったことにも触れられていた。読書欄には、乗代雄介によるジャルジャル福徳の小説の書評があった。

 今日は、夜になってから駅前まで買いものに行く以外には外出しなかった。夜にもブログの更新をひとつ。クレジットカードの再発行の手続きも進めなければならない。年末に財布を盗まれ、なにから手をつければという状況だったが、ようやくだんだん落ち着いてきた。

 夜もまた、録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「ダウンタウンDX」は未公開トーク集。浜田ひとりきりのスタジオで始まった。ネットニュースにもなっていたから気になっていたが、番組を最後まで観ても、浜田の出演は冒頭だけだった。今日収録してすぐに放送したのだと思うが、ここでは事情を改めて説明することもなく、松本についてはまったく触れなかった。まあ、そういうもんかな。

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6月12日土曜日/「キングオブコントの会」

◇ ラジオ・テレビ  昨夜から眠れず、朝から2時間ほど眠り、9時からラジオ。「ナイツのちゃきちゃき大放送」を聴く。出水アナがいじられていて、わからずに検索したが、カトパンの結婚相手が出水アナの元彼だったとは、カトパンの結婚にまったく興味がなく、ぜんぜん知らなかった。「常連さん」は...