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2025年1月19日日曜日

1月19日日/玉川太福の浪曲を聴く

◇ ラジオ・テレビ

 朝に目覚め、寝ながらラジオをつける。「落語DEデート」のゲストはネドじゅんという初めて知るひと、落語は三代目三木助の「巻き返し」という新作。聴きながらうとうとしていて、8時台は文化放送からTBSラジオに替えると、「ONE-J」は本仮屋ユイカがお休み、誰がしゃべってるのかと思ったら河合郁人だった。10時台もTBSラジオをつけっぱなしにしていると、「日曜天国」は常盤貴子がゲスト。そういえば、常盤貴子はTBSラジオをよく聴いているひとだった。

 タイムフリーで、昨日の「田村淳のNewsCLUB」のニュースの部分を改めて聴きなおすと、ニュース解説の堀潤はまず、30年が経った阪神大震災について語っていた。それから、フジテレビの会見について、堀潤は現場に行っていたが、会見場には入れなかったということか。会見のあいだ、堀潤はフジテレビの関係者に話を訊きまわっていた。会見は館内共聴もなかったという。堀潤は社内の人間からもらった長文のメッセージを紹介する。

 録画していたテレビ番組をあれこれと。まずは今朝の「ワイドナショー」から、棚橋弘至が初登場のほか、今田耕司、ヒロミ、岩田明子というメンバー。いつもどおり、世間話が3分ほど、続いて、三浦知良がプロ40年目に突入という話題に少し触れ、それからフジテレビの会見を扱った。ところが、扱われた時間はわずか5分半。なんだこりゃ。ヒロミがなにを話すかに期待していたのだが、ヒロミは「待つしかない」という。清原博弁護士は第三者委員会の調査にも限界があると強調。岩田明子は「キャパシティの問題があったのかもしれませんけれども、広く、訊きたいひとは質問ができるという態勢はもうちょっと検討する必要があるかなとは感じました。」

 いっぽう、「サンデージャポン」は、那須川天心が登場のほか、石田健、安斉星来、森香澄、ボグダンさんらが出演。こちらではフジテレビの会見をトップに扱い、会見に出席したTBS経済部の蓮井啓介記者が会見の状況を伝える。石田健は会見について、みっつのポイントをあげる。ひとつは、限られた記者、限られた場所で行われ、これは会見といえるのか。2点目は、女性側のプライバシーはもちろん重要だが、それを盾にしたかたち自分たちの対応について説明している点は批判があってしかるべきだろう。被害者女性に対して「活躍を祈ります」という言葉は当事者としては他人事のようではないか。最後の1点は、このような会見をしたという事実が残れば、なにか企業が不祥事があったときにクローズドで会見が開催されても反論されるだろう。今回はバラエティの問題だったが、フジテレビの報道の根幹に関わるところにも問題が出てしまった。

太田「憶測を呼ぶ部分においては、説明が足りないっていう部分と、まあ、もちろんできないことがあるのと、過去の説明と矛盾してるから、余計、その矛盾についての憶測が広がっちゃうっていう部分があると思うんですよね。で、さっきその、港さんが、女性からの報告も聞いていたと。それから、中居からの報告も聞いていた。つまり、それは、いわゆる仕事の延長線上でのトラブルではないっていうこととはちょっと矛盾しますよね。要するに、中居と女性の両方から港さんに報告すべき問題であったってことは、やっぱり、仕事の延長線上で起きたトラブルなんじゃないかっていうふうに、やっぱり思ってしまう部分はありますよね。」

デーブ「擁護とかじゃなくて、言えないことがまだあるってことは、まず覚えたほうがいいと思うんですよね。どっちかの肩持つとかじゃなくて。」

太田「それは彼女自身がやっぱり公にされたくないっていう強い意志があるからで、それは女性のほうがたぶんこれからも、仕事を続けていきたいっていう部分においては、やっぱりそういうイメージっていうものも大切にしたいっていうのもあるんだと思いますけどね。」

杉村太蔵が港社長の会見について、「テレビマンとしてね、なにかもうちょっと違ったやりかたがあったんじゃないかなっていうのはほんとに率直に思いますね。」というと、

太田「港さんも立場的に苦しいだろうなと思うのは、もうちょっと突っ込んだ話をすると、ええ…、要するに被害を受けたとされてる女性がまず上司に相談して、あと、3人、上層部にも相談して、なおかつ、自分の名前を公にしたくないっていう条件があって、しかもこれ、大ゴトにしたくない、要するに彼女自身は警察に訴えるのをあきらめた、それは、もしかしたら警察に言ったら自分の名前が出てしまう可能性がある。で、そのうえで処理してほしいっていう状態のなかで、港さんが言ってたのは、彼女がやっぱり、自分を公にせずに、言ってみればその、わからないようにして処理しなきゃならない立場にいたってこと、なんだと思うんですよね。それがやっぱり、港社長以下の彼女が相談した直属の上司や、あるいはその上の上層部のひとたちが、それをどうすればよかったのかっていうのはかなり難しい問題だった、っていうのは俺は理解できるんです。で、結局、彼女を守るためには、やっぱりこれは、警察に訴えるだのなんだのっていうことになると彼女の名前がわかってしまう、それを避けるためには穏便に済ます、っていうことに、結論としてなったんだと思うんだけども、俺はやっぱりそれじゃだめだったんじゃないかっていう気がしてんですよね。(略)本来だったら、彼女に対して、彼女の匿名性は絶対に守るけども、ことの重大性に鑑みれば、これはやっぱり警察なり司法なりに訴えなければいけないんだっていうのを、そのときに彼女に説得するなり、あるいは、もしそれが、名前がわかりそうになったら、フジテレビが全体として、彼女を全力で守るから、相手先の、いわゆるあなたが加害者といっているひとに対する苦情は絶対にわれわれは入れるし、その後、彼との仕事は断ち切る、っていうぐらいのことはしないと、彼女としてはやっぱり、あとあと、自分のことが落ち着いてきたときに、私は守ってもらえなかったっていう気持ちになると思うんですよね。だけどそれをするには、警察に行ったときに名前が出ないっていう保証が、あの上層部のひとたちがそのときに感じられたかどうか。つまり、苦情処理のメカニズムがフジテレビにちゃんと機能するかたちであったかそうかっていうと、それがなかったことがいちばんの問題で、…まあ、先週言って、俺は「なに言ってんだかわかんねえよ」って言われたけれども、それがたぶん国連が指摘している、いわゆるその、言ってみれば苦情処理メカニズムの、会社以外の国立の機関であるとか、あるいは民間の機関、要するに、司法に対する障壁が高すぎるんだと。だから、こういうところでこういうケースが起きたときに、誰もどうしていいか解決の道が、要するに、人権に対する本当に専門的な知識をもってるひとたちが日本の社会に少なすぎるんだということ、つまり、人権専門のオンブズパーソンみたいなものを入れるべきだってことはさんざん指摘されていて…」

ここでデーブが「一般論として正論だけど、今回はどこまでそれが当たってるとか必要かわかんないですよ。」とくちを挟む。

太田「たとえば今回ね、現役のフジテレビのアナウンサーがやっぱり「文春」に告発してますよね。私も上納されたんだと。で、これはやっぱり、今の状態、ここまでの状態になっちゃうと、確かに苦情処理メカニズムはフジテレビにあるはずなんだけども、そこを通さずに「文春」に行ってるってことは、今の状態で、フジテレビのメカニズムを信用できない状態が起きてると思うのね。つまり、それが機能してないっていうことだと思うんですよ。だから、その時点でやっぱり、人間の心って本当に壊れるから、壊れている彼女を目の前にして、やっぱり、彼女を守ろうって気持ちは確かに一生懸命あったんだと俺は理解するんだけども、その結論が、誰にも言わずに示談にしようっていうところにもってっちゃったことが、今回のいちばんの問題点だと思うんですよね。これはフジテレビにかぎらず、この社会が抱えている大きな問題だと思うし、それをものすごいスピード感でやっぱり意識を高めていかないといけないような気がしてるんですよね、僕は。またわけのわかんないことを…」

田中「いや、わけはわかりますけど、ちょっと長かったってだけです。(笑)」 

そして、ダルトン社の怒りについて。杉村太蔵は投資家目線で語り、フジテレビにとっては開局以来最大の経営危機かもしれないという。太田もテレビ業界全体の問題という認識。石田健はガバナンスの問題、それから、ほかのテレビ局はクリーンなのかという指摘、他局も対岸の火事ではない。最後に太田は、この番組も含めたワイドショーでは法廷の問題として扱うけれども、じつは人間の尊厳の問題なんだということを付け加える。今週も30分以上の扱い。そのあとには、トランプ大統領の誕生で戦争は停まるのかという話題になり、スタジオでは中村逸郎と湯浅卓が解説する。パネラー席のボグダンさんもここからしゃべり始めた。

◇ 浪曲

 午後から外出。今日も桜木町に出て、2日連続の横浜にぎわい座、地下ののげシャーレにて、玉川太福の会を観る。14時開演、15分前に地下に降りていくと、物販のところに列ができていて、太福さんがサインをしていた。その前を通って、客席に入っていく。今日は前方のパイプ椅子の席、左端の席をとった。ステージにはすでに演台がある。考えてみると、浪曲の独演会を観るのは初めてかもしれない。開演すると、まずは前座さんが登場する。玉川わ太さんという太福さんのお弟子さんが「天保六花撰」から「河内山と直次郎」という演目をやった。「河内山宗俊」は山中貞雄の映画で観ている。わ太さんは歳はいくつだかわからないが、若々しく、元気があって聴きやすかった。衝立の裏には曲師の玉川みね子師匠がいて、左端の自分の席からはすがたがよく見える。太福さんは二席、今回は「男はつらいよ」特集だ。「男はつらいよ」を浪曲にしているのはずいぶん前から知っていたのだが、なかなか聴く機会を作れなかった。にぎわい座でやってくれるとなればありがたいのだが、太福さんがここで定期的に公演を行っていることも知らなかった。今日の二席はどちらも浅丘ルリ子の出演作から、一席目はまず、11作「寅次郎忘れな草」。登場人物たちはそれぞれ、それらしい口調になっていて、前田吟が特に似ていて可笑しい。仲入りを挟み、後半は15作「寅次郎相合い傘」。有名なメロン騒動の場面がある作品だ。11作と15作ではおいちゃんが違い、そこの演じ分けもあった。仲入り後のマクラでは、明後日から末廣亭でトリをとるそうで、その話をしていたのだが、「東京かわら版」も買わず、エックスもろくに見ていないから、演芸界の情報にまったく疎く、ここで教わるまでそのことを知らなかった。

 2時間弱で終演し、劇場の外に出ると小雨が降っている。とんかつはまやに入り、ロースカツ定食を食べる。890円。キャベツが高騰しているからと思い、ひとかけらも残さずに食べた。店内、壁には囲碁将棋のラジオ番組のポスターがあり、サインも入っている。桜木町駅の海側に出て、みなとみらいを歩いていく。ランドマークプラザを抜け、グランモール公園のドトールに入り、ひと休み。インスタの投稿をしてから、読書をした。そのあとは横浜駅に戻り、ビブレのブックオフに寄り、110円の文庫本を1冊だけ買っていく。

◇ テレビ・ラジオ

 夜に帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「TVタックル」は、泉房穂、岸博幸、宮崎謙介、長谷川ミラらが出演。トランプ大統領就任の話題から、ゴンカルベスCEOの会見映像、食料品の値上げラッシュなど。今日の「笑点」の演芸はロケット団。昨夜の「ゴッドタン」は「伊藤と高野のセット売りに挑戦」という企画。オズワルド伊藤ときしたかの高野が協力して人文字を作る。後半は地獄のクイズ番組のMCに挑戦、回答者にランジャタイ国崎とりなぴっぴも加わった。

 今日は「爆笑問題の日曜サンデー」は駅伝のためにお休み。替わりに、昨日の「ナイツのちゃきちゃき大放送」をタイムフリーで聴いた。オンタイムでも少し聴いていたが、冒頭は塙さんと出水アナの漫才から始まる。土屋さんは育休で休みだったのだ。「常連さん」は能町みね子の担当。

2024年4月7日日曜日

4月7日日曜日/小林信彦と一緒に

◇ 渋谷

 午前中から都内に。暖かい。Tシャツの上にパーカーを着ていく。渋谷に出て、まず先に、シネマヴェーラ渋谷に向かう。小林信彦「決定版 世界の喜劇人」の刊行記念特集上映がやっぱりあることをつい2日前に知り、「日本の喜劇人」のときと同様、ビデオトークイベントがこの日曜にあることがわかった。幸い、予定はなにもなく、金に余裕もあったからよかった。「日本の喜劇人」のときはどうだったっけと、こういうときには自分の日記が役に立ち、確認してみると、15分前に劇場に着いて、そのときにサイン本も買っている。今回もサイン本を売っていて、前回は限定30冊、今回は100冊だから心配しなくてもいいかもしれない。前回のときはまだ小林信彦は「週刊文春」で連載していて、たしか、そこで告知がされていたんだった。今回は映画館の情報をチェックしないとわからなかった。それでも用心し、早めに劇場に着くのがいいだろうと、トーク付き上映は15時55分からだったが、3時間前には劇場に到着した。無事にチケットを購入、整理番号は81番。サイン本もあっさり買えた。

 シネマヴェーラ渋谷では現金しか使えず、所持金がなんとか足りたからよかったが、これでは昼食の金がない。銀行が見当たらず、しかたなく、借金を完済したばかりだったが、昼食代だけまた借りる。センター街のほうに戻り、まんだらけに寄るが、なにも買うものなし。松濤のなか卯に入り、鶏から丼とはいからうどんのセットを食べた。830円。食券機の画面がつぎに進まなくなってしまい、なにがどうなったのかわからず、いったん取り消したが、無意識に「クーポンあり」をタッチしてしまっていたようだ。ややこしい食券機。映画の上映時間まで、ベローチェに入り、ひと休み。「世界の喜劇人」をさっそく少し読み始める。

 シネマヴェーラに戻ったときには上映開始5分前になってしまい、自分の整理番号はとっくに過ぎていて、すぐに入場する。客席内に入っていくと、なんだか小林信彦みたいな声がすでに聴こえ、開始時刻にはまだなっていなかったが、どうやら、控室のマイクがもうオンになっていたようだ。別室から中継とホームページに書いてあったが、本当に小林信彦がいるんだという実感が湧く。どうしてもトイレに行きたく、席を確保してからいったん客席を離れたが、戻ったらもうマイクはオフにされていた。もう少し聴きたかったな。時間になると、小林信彦がスクリーンに大きく映った。「日本の喜劇人」のときは事前に収録されたビデオが流されただけで、そういえば、あのころはコロナ禍だったからだが、今、リアルタイムで小林信彦がしゃべっているというのはやはり息を飲む感じがある。これから上映される「モロッコへの道」について、前置きもなんにもなく、ぼそぼそと話し始めるのだが、しかし、聞き役は新潮社の人間がやっていたようだが、このひとのマイクの音量のほうが大きく、おまけに変な間合いで言葉を挟む。ヘタクソでたまらない。トークは20分程度だったろうか、内容はおそらく本に書かれていることとも重複していたかと思うが、それよりも、しゃべっている小林信彦のすがたを観ていることが重要だ。途中、小林信彦が水を飲む場面があったが、ペットボトルのフタを開けてくちに運ぶのに右手だけを使っていた。時間になったようで、聞き手がトークを締めようとすると、小林信彦がさらに話を付け足し、「アラスカ珍道中」は「アラ珍」、「モロッコ珍道中」は「モロ珍」と言っていたとまじめに語り、これには笑いが起きた。トークが終わり、いよいよ上映だが、右前方の扉が開けっ放しになっていたからそちらを気にしていたら、車椅子を押されて小林信彦が入ってきたから拍手が起こる。まさか、小林信彦のすがたを生で観ることができるとは思わなかったな。そんなことは知らないから左端の席に座ってしまったが、客席で一緒に観るとわかっていたら、もっと近い席に座りたかった。小林信彦と一緒に「モロッコへの道」を観るというのも得難い体験だが、しかし、「モロッコへの道」はアマゾンプライムですでに観ている。この映画を初めて観るときが小林信彦と一緒だったら幸せだったのに。上映が終わり、小林信彦先生が退場される際には、まだ場内にいた客から再び拍手が起こった。

◇ テレビ

 夜に帰宅し、録画していたテレビ番組をあれこれと。まず、新メンバーが発表される「笑点」を観なければならなかった。これを先に知りたくなかったから、SNSは開かないようにして寄り道せずに帰ってきた。大喜利メンバーの自己紹介のあと、いよいよ新メンバーの登場かというところで、木久扇師匠が出てきてしまう、というのがあり、それから本当に新メンバーが登場。現れたのは、なんと、晴の輔さんだ。これはまったく予想できなかった。新しい風を吹き込むという意味で、女性か、上方か、あるいは立川流が入れば面白いのになとは思ってはいたが、立川流にその力量があるのは志らく師匠ぐらいで、それは現実的ではないと思っていた。しかし、晴の輔さん、しっくりくるじゃないか。若手大喜利のメンバーだったからこの抜擢になったのだろうが、円楽師匠が休んでいるときに若手大喜利のメンバーたちが代役を務めたことがあり、そのときには、このメンバーたちが円楽の後任になるとはまったく考えられなかった。ところが、このタイミングでの加入はバランスがいい。宮治、一之輔という後輩よりもあとに加わったのがよかった。立川流内でも意外な抜擢かもしれないが、立川流に活気が出ることを期待したいな。

 今朝の「サンデージャポン」を観ると、なぜか MIYAVI が出演していた。そのほか、松村沙友里、藤田ニコル、石田健といった顔ぶれ。さゆりんごはロケ企画よりも、硬派な話題にコメントしているときのほうが面白い。差別発言の川勝知事について、岸博幸がリニアを通すことは国策だから反対することは間違っているというようなことを当たり前のように語るのだが、デーブ・スペクターと石田健はリニア建設への疑問もきちんと語っていた。番組終盤には「キャプテン翼」の連載が終了する高橋陽一を独自取材。やす子が描いた翼の色紙をプレゼントしていた。「TVタックル」を観ると、こちらにも石田健が出演している。古田貴之を中心にしたAIについての議論が面白かった。たけしもこういう話になると楽しそう。

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2024年1月14日日曜日

1月14日日曜日/太田光と松本人志

◇ テレビ・ラジオ

 朝、録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「ワイドナショー」は、田村淳、安藤優子、西川貴教、オズワルド伊藤というメンバー。堂本剛と百田夏菜子の結婚、八代亜紀の訃報などを先に扱い、CMをまたいでから、松本人志の活動休止を扱った。松本の「ワイドナショー」出演には否定的だった淳は「身内でかばうような構図に見えちゃって、かばってないにしても、かばったように見えちゃうことは松本さんのために僕はならないと思ったので。」 まさにこの場でも、西川や伊藤の発言はそのように見られてしまうのではないか。20分弱の扱いで終わり、そのあとには、能登半島地震、羽田空港衝突事故を扱った。北九州の成人式の話題では、淳「俺、マジで、ヤンキー嫌いなんですよね。(笑)」 東野「デビュー当時、あたま真っ赤っかのやつに言われたくないですよ。」 伊藤「ヤンキー代表みたいな出方してたのに。」 淳「僕はもうただ、テレビに出るために髪を赤くしてた人間なんで。」「ファッションはぜんぜん僕は否定しないですけど、ヤンキー怖いんだよなあ。」

 続いて、今朝の「サンデージャポン」も。わかしん、石田健、鈴木紗理奈、佐々木久美、中間淳太らが出演。こちらは松本の活動休止をトップで扱う。まずはここまでの経緯を細かくたどり、年末の「ワイドナショー」の田村淳と今田のコメントも紹介、海外でも報じられていることについても触れられる。「ワイドナショー」出演取りやめの経緯についても、裏番組に出演中の淳のポストを紹介していた。昨夜のさんまの「ヤングタウン」での発言も紹介される。スタジオでは河西邦剛という弁護士が登場し、解説をしていた。こちらの番組では、松本の話題を40分ほど、たっぷりと扱っていた。

石田健「いろんな意見があると思うんですけど、個人的には、事実関係はまだわからない、っていうコメントだけを、みんなが言いすぎだなって思うんですよね。」「当たり障りのないコメントをずーっと社会がいろんなとこでくり返されてきたから、旧ジャニーズの問題だってそうですし、それを、われわれ自身がみんな見逃してた。このことを、改めて今回も同じことをくり返してはいけないなっていうのを思いますよね。」

太田「なかなかこう、言いにくい話ですけれども、要はさっきから言ってるのは、法律的に性加害があったかどうかっていうことで、でも、今の時点で吉本興業はまだ告訴はしてないわけですよね。で、僕が思うのは、これはちょっと法律うんぬんとはまた別の話として、あそこに被害を訴えている彼女たちが言ってることが、もしあったとして、警察行きゃあいいじゃないかとかいろんなのが出てくるけれども、いわゆるその加害にまで及んでないかもしれない、刑事事件として告訴できないかもしれないと思って、その…、警察沙汰にするってやっぱりすごく勇気がいるからね。で、ましてや自分も芸能人の卵で、まずその、今、世間で言われていることは、まず、自分が自分に対して責めたと思うんですよね。もしそういうことがあったと仮定してですよ。で、これが警察に訴えたところで事件化できないかもしれないっていう程度の、いわゆる、人間としての人格を否定されたっていうようなことが、あとから思って、よくよく考えてみたらそれがそうだったと思ったとすれば、そのひとたちはやっぱり、そこでできなかったことを自分を責めるべきではないし、最初に思うのはそこなんですよ。それがずーっと、何年も何年もそういうことがあれば、忘れられない事実としてあって、でも、世の中の正義っていうのはそこと自分が思ってることと違うほうに進んでいるとすれば、言い出せなかったのも当然だし…」「やっぱり、ひとって自分をいちばん守る必要があると思うし、だから、今、それを訴えてるひとたちが、なんかいろんなことを言われてるけど、その時点で警察に言えなかったっていう自分を責める必要はまったくないし、そこで理不尽だって感じたんなら、あとから理不尽だって思ったんだとしたら、それはやっぱり理不尽なんだよ。で、だから、それはそういうふうに自分を、あそこで言うべきだった、なんであの、その場しのぎの対応をしてしまったんだとか、まあいろんなことをたぶん…、それを真っ先に思うのは自分だろうから、それは思う必要はまったくないと思う。いっぽうでね、松本さんは、まあ、こんだけシリアスな状態になって笑いにしにくいってのは当然だし、活動休止していくなかで、やっぱり、松本さんも自分を守るべきだと思うのね。で、それは、あのひとにとって…、まあ、俺はわかんないよ。仲悪いしね。(笑)わかんないけれども、いちばん重要なのが笑いだとするならば、あのひとが今まで、まあ、こういう状況になって、こうどんどん追いつめられてますよね、世間的に。で、いろんなひとからたぶん…、要するに、弱者と強者ってものすごいスピードで今、入れ替わるから、いろんなひとからいろんなこと言われる可能性はあるけれども、もし、松本さんがね、自分が今までのその自分の態度やなんかを、たとえば、玉座に座っていた王様が転げ落ちるっていう物語を、自分が面白いと思えるように作れるとするならば、その笑いこそが松本さんを救うと思うし、俺は、そういう意味でいうと、松本さんは笑いのすぐ、今、隣りにいると思うし、だから、そういう意味では、松本さんのファンのひとたちも傷ついているだろうし、でも、きれいごとを言うようだけど、誰もが自分をいちばん守る権利はあるなあと思う。それは法的にうんぬんはわからないです、僕は。」

 昼はラジオ。「爆笑問題の日曜サンデー」を聴いた。14時台ゲストは木村昴。ラジオを聴きながら、1時間ぐらい眠る。

 夜にもまた、録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「ボクらの時代」は、博多華丸・大吉、つんくという顔合わせ。今朝の「NHK短歌」は1月の2週目、YOUがゲストだった。昨夜の「人生最高レストラン」は、地震のニュースで中断された南原清隆の回が改めて放送された。渋谷のストリップ劇場にも出ていたというのは知らなかったな。道頓堀劇場だろうか。放送作家の内村宏幸もVTR出演する。南原は武蔵中原、内村たちは妙蓮寺に住んでいたということもここで初めて知った。

 今日の昼には「笑点」の正月特番の再編集版が放送された。マキタスポーツのネタがようやくきちんと放送された。星野源の童謡と「トリセツおじさん」。それから、綾瀬はるかと木久扇師匠のロケ企画があった。そして、夕方の「笑点」のレギュラー放送を観たら、なんと、こちらの演芸にもマキタスポーツが登場。これは素晴らしい処置だ。「15の夜音頭」と「いとしのエリーに乾杯」。大喜利は師弟ペア大喜利。小遊三&遊かり、一之輔&喜いち、たい平&あずみ、木久扇&木久蔵、好楽&好青年、そして、ひと組だけは師弟が逆のペア、宮治&伸治。座布団運びは昇也が務めた。夜に放送された「光る君へ」の第2回を観ると、子役に替わり、今回から吉高由里子が主役だ。小遊三師匠も絵師の役で出てきた。

 夜に読書を少し。早く眠ろうと思っていたのに、明日が返却期限の図書館の本があることを思い出した。思い出してよかった。眠りたかったのに、読書をしていたら眠気が飛んでしまう。ポッドキャストやラジオ番組をいくつか。「ナインティナインのオールナイトニッポン」でも松本について触れていたんだな。ラジオを聴きながら、深夜1時頃に眠る。

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8月12日月曜日/「徹子の部屋」と戦争

◇ テレビ  午前中がいちばん涼しいからよく眠れる。じわじわ暑くなってきたころに起きあがり、ブログを更新。録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「虎に翼」は、ユミちゃんが大きくなって、別の子役になった。寅子、ハナエちゃんも老けづくりになり、いよいよ終盤になってきた感がある。 ...