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2025年5月4日日曜日

5月4日日/トイレに行きたかった

◇ スレッズ・ラジオ・テレビ

 早朝から眠り、目覚めると、昨夜、日本喜劇人協会のホームページをスクショしてスレッズに投稿したら異常に表示件数が伸びてしまい、13万件にもなってる。どういうアルゴリズムの加減なのか。いいねも増えるが、なんか誤解されてるようだとは思うが、いちいち説明するのもめんどうだ。

 午後はラジオ。「爆笑問題の日曜サンデー」をつけておく。今日は「万国リクエスト」という特別企画。14時台にはこっちのけんとが登場、爆笑問題とは初対面。

 午後に外出、三ツ境まで買いものに行ってくる。鼻炎の薬も買っておく。トイレに行きたくて、相鉄ライフに寄っていこうとすると、携帯電話のキャンペーンにつかまり、その場でクジを引いてティッシュの箱が当たったが、あとは適当に話を聞き流した。それよりもトイレに行きたかった。

 帰ってきたらもう夕方という時間だ。録画していた今朝の「サンデージャポン」を観る。鈴木亜美が21年ぶりの出演のほか、岸博幸、成田悠輔、やす子らが出演。川崎のストーカー死体遺棄事件だが、SNSでも話題になっていたが、犯人は少し知られるラッパーのようだ。ハタチの被害者女性の弟も首にタトゥーがびっちり入っている。そして、トランプ関税の話題は湯浅卓が解説する。続く、ウクライナ情勢の話題では中村逸郎も加わる。そのあとには芸能ニュースをまとめて扱い、浜田の復帰、令和ロマンくるまが吉本と契約終了、永野芽郁と田中圭の不倫疑惑など。指原プロデュースのアイドルグループのイベントで暴動が起きていたというのはまったく知らなかった。番組終盤にはリーゼント刑事がコメ泥棒を取材した。

 昨夜の「Nキャス」を観ると、こちらも川崎のストーカー殺人のニュースを扱い、被害者の親族と関係者が警察に詰めかけている映像が流されていた。八潮の陥没事故からはトラック運転手の遺体がようやく搬出された。井上雄彦の息子がバスケのプロになったことを知らなかったが、やっぱり、「スラムダンク」に影響されたのかな。映画になった「たべっ子どうぶつ」も気になるが、発売から50年近くが経ち、いったいどこから火がついたんだろう。ウィキペディアにあたると、パッケージははらJINというイラストレーターが手掛けていて、すでに故人だった。それはさておき、この番組中、「NEWS GATE」編集長の市之瀬咲子なる女性がスタジオの端っこに立って収録の様子を見ていた。意味がわからなかったから検索してみると、ドラマの「キャスター」の登場人物で、演じているのは宮澤エマだった。宮澤エマは三谷作品にも出ているからこの役割を任されたのだろうかと思ったが、エンディングまで観たら、宮澤エマはたまたま局内で撮影していたのを三谷が見つけて、声をかけて出てもらったそうだ。そういえば、この番組では永野芽郁の不倫の話題はまったく扱われなかった。

 今朝の「桂文枝の演芸図鑑」は、マギー司郎のマジックと、桂三実の「おあよろ」という新作落語。若者言葉の略語を笑うネタをやるのだが、このひと、歳はいくつかと思って検索してみると、1993年生まれの32歳だった。年寄りがやるようなネタをよくやるよ。対談ゲストは加藤登紀子の後編。森繫の「知床旅情」を加藤登紀子に教えてくれたのは藤本敏夫だったそうで、「オホーツクの舟唄」というもとになる歌があり、バスガイドが歌って知られていったというこの歌を関西で歌っていた連中がいた。そこに藤本敏夫もいて、同志社大学で学生運動をしていた学生たちの愛唱歌だったのだ。

 今朝の「ボクらの時代」には、寺尾聰、石倉三郎、三宅裕司が出演。面白い3人だが謎の顔合わせだと思ったが、「父と僕の終わらない歌」という新作映画で共演した3人、つまり、映画の宣伝のためのこの顔合わせ。この番組はやけに宣伝が多くなった気がするが、フジテレビの懐事情でもあるんだろうか。寺尾聰と石倉三郎はもともと親友、寺尾聰は伊東四朗が大好きで、喜劇への憧れがある。寺尾聰が石倉三郎に「高倉健さんに憧れてって…」と言いかけると「ぜんぜんない。むしろ、俺はのり平だよ。三木のり平に憧れたね。のり平のおっさんに憧れてね。」 石倉三郎は人間ドックにも行かず、78歳という意識がまったくないという。寺尾が「そういう意識がないのはわかるけど、なんかやろうって前向きに具体的にあんまり思わないの?」と言うと、「ない。俺には才能がないから。」「それを思いなさいよ。」「まあ、とりあえずさあ、手っ取り早く言うとさあ、俺あのう、昨日あたりから YouTube やろうかと思ってんだよ。」と言い始めるのが唐突で可笑しい。寺尾と三宅に YouTube に出てくれといって断られていた。

 BSフジで放送されている「太田光のテレビの向こうで」は、これで4回目の放送だろうか。この番組は今まで観そこねてしまっていて、今回、初めて観る。番組は太田のモノローグから始まる。収録場所は下丸子の図鑑カフェ。太田は本棚から橘蓮二「寄席・芸人・四季」を手に取り、本に目を通しているところにゲストのナイツ塙がやってくる。顔をケガしてからはテレビで初めて観たような気がするが、会話はそのケガをした経緯から。時事ネタ漫才についての話になっていくと、塙は固有名詞に頼ることの悩みを語る。サンドウィッチマンの単独ライブを観たときに、3時間のなかでひとりの名前も出てこなかった。塙はそれを観たときにこのままで大丈夫かなと思ってしまった。ナイツの独演会のネタで人名を数えたら200人出てきたそうだが、太田は「俺らはきみほどひどくない」という。「時事ネタやるんだけど、それ入り口にして、そっからこうわりとナンセンスに飛ぶっていうのが、爆笑問題の真骨頂なんですよ。」「SFっぽく、未来になったらこうなっていくっていうんで笑わしていく。(略)どっちかっつうとほんとに、空想、フィクション、みたいなことで笑わせていくのが俺ら得意。お前はほら違うもんな。」 塙「俺たちは、もしかしたら理想はそうしたいんだけど、結局、その発想力がないから、ただの言い間違え、もじる、訂正のツッコミで終わるっていう(笑)漫才しかないんですよね。」 太田はその悩みに、そんなに難しいことは考えなくていいと答える。それから、話題は笑いの原体験について。太田はドリフと55号、それ以前に堺正章とせんだみつおがいた。それらをすべてくつがえしたのが漫才ブームだった。欽ちゃんの大ファンだったのに、たけしによって価値観を変えられた。この価値観の変化はラジオでもよく語られていることだ。そのあとに、話題は信じるということについて、この話題は塙さんから語り始めた。このあたりの太田の考えは統一教会の事件のときによく語られていた。塙は「守備力が勝つのか攻撃力が勝つのか」というテーマも考えてきた。爆笑問題は意外と守備力がすごいのではないか。最後は太田が考える夢のバラエティについて、具体的な構成が語られる。

 Spotify で、ブッチャーブラザーズのラジオが聴けるとわかり、初回から聴き始める。去年の10月から始まった番組。アシスタントは元文化放送の西川あやの。今はサンミュージックなのだ。初回のゲストはカンニング竹山。

 図書館の本を延長しようとしたら、ひとつ予約が入っていて延長できず、本当は今日が期限だったのだが、しょうがないから明日返さなきゃならなくなった。今日はあんまり食べてないはずなのだが、不思議と腹が減らない。体調に問題がありそうだ。ちょっと歩いてきただけで、からだがばきばきに痛くなった。深夜3時頃に眠る。

2024年4月9日火曜日

4月9日火曜日/雨の日はテレビ

◇ テレビ・雑誌・ラジオ・読書

 朝、ゴミを出しに行こうとすると、ひどいどしゃぶり。めんどうになり、次回のゴミの日に出すことにする。ブログをふたつ更新してから、録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「虎に翼」を観て、それから、昨夜の「キョコロヒー」を観る。番組開始4年目にして、初めて観覧ありでの収録となる。カラオケDAMから応募したなかから抽選で3名がスタジオに招かれた。TAKAHIRO 先生のダンス解説がひさしぶりにあり、LE SSERAFIM を解説した。

 昨日の「徹子の部屋」は神津はづき・善之介の姉弟がゲスト。中村メイコが過去に出演した映像も流される。はづきと善之介は10歳離れていて、カンナははづきの4歳上、カンナとはづきが育ったころは都心に住んでいた。朝、幼稚園に行こうと起きると、リビングには「ミケランジェロの壁画のごとく」ひとが寝ていたという。寝室まで行くと、たいがい、美空ひばりが真ん中に寝ていて、父と母がベッドから落っこちそうになって寝ていたというのが日常だった。

 今日の「徹子の部屋」は宮澤エマがゲスト。宮澤喜一の話がさすがに面白い。アラファトのエピソードを祖父からじかに聞くという環境で育っている。ちあきなおみの歌が好きだというと、「ちょっと歌ってみていただける?」と徹子さんのおなじみのおねだりに、さらっと歌ってみせる。

 楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「サンデー毎日」に木南晴夏のインタビューがあった。「セクシー田中さん」の演技にも触れているのにそのタイトルはどこにも書かれていない。不定期連載の「水道橋博士の藝人余禄」は、今年の元日に死にかけたというその記録。ツイッターを追いかけていないから、この詳細をまるで知らなかった。

 タイムフリーで、昨日月曜の「ビバリー昼ズ」を聴くと、オープニングに晴の輔さんが登場していた。そうか、志ららさんのほうがアニさんなんだっけ。12時台ゲストは大川豊総裁。晴の輔さんに大川興業の日本青年館のライブを観に行ったと言われたようだ。今回は書籍「大川総裁の福祉論!」を発売したタイミングでの出演。ホーキング青山が芸人になることを勧めたのは大川総裁だ。そこから障害者のかたがたとの関係ができていったというわけか。寺田体育の日の家に雷が落ちたという話に爆笑。

 聴きそびれていた先週の「伊集院光のちょいタネ」を順番に聴いていく。パートナーは前島花音、テーマは「お昼前の11時20分いつも何してる?」。この最初の週は毎日同じテーマなのか。収録順はどうなってるんだろう。「ちょいタネ」は10分番組、そのぶん、夕方の「伊集院光のタネ」は10分短くなり、20分番組になった。先週水曜の「伊集院光のタネ」を聴くと、冒頭で、ホームページのメールの投稿フォームに不具合が生じていたお詫びをしていた。「ちょいタネ」のほうでもお詫びしていたが、3月で終わる設定になっていたようだ。

 雨は午後には止んでいた。夜になってから、駅前まで買いものに行ってくる。夜はまた、録画していたテレビ番組をいくつか。放送されたばかりの「#バズ英語」はキンタローがゲスト。SNSで人気の料理に挑戦する企画。

 今日の「さんま御殿」は3時間特番。最初のブロックだけは追っかけ再生で観てしまう。「春の新生活に不安を抱える有名人」というテーマに、ほいけんた、令和ロマンが初登場。市村正親の息子、市村優汰も初登場し、市村正親からの投稿があった。再現VTRに本人が登場するのかと思ったら、これはさすがにほかの俳優が演じていた。

 昨夜からテレビ東京で始まったドラマ「95」が気になり、録画しておいた。脚本が喜安浩平、音楽がゲイリー芦屋だというのでちょっと観てみたくなったのだ。主演は高橋海人。1995年の若者たちを描いたドラマ。「愛し愛されて生きるのさ」の鼻歌で始まる冒頭。地下鉄サリン事件が起こるその日、女子高生たちは「電波少年」を話題にしている。「WOW WOW TONIGHT」が流れる場面もあり、松本の声の部分がちょうど使われていた。この時代のネタが面白いのだけど、しかし、ドラマはどうなっていくのか、もうちょっと観てみないとわからないな。

 夜、部屋で読書をする。麻布競馬場「この部屋から東京タワーは永遠に見えない」を読み終えた。2022年刊、集英社。つい先日、この著者の別の本の書評が週刊誌に載っていたのを目にして、興味をもっていたところにこの本をブックオフで見つけ、読んでみたくなった。ツイッターで話題になったそうなのだが、ツイッター自体をあまり見なくなっているから、この著者のことはその書評を読むまでまったく知らなかった。巻末の著者のプロフィールには「1991年生まれ」と書いてあるのみ。東京の街の描写がたくさん出てくるのだけど、出身はどこなんだろう。ここに描かれている自意識、屈折、攻撃性。この本が出た2022年は、「M-1」ではウエストランドが優勝した年だ。

 夜になるとやや寒くなった。深夜1時からは「爆笑問題カーボーイ」をオンタイムで聴く。NHKの稲垣秀人アナに「オモスルドロイカ帝国」を聴いていたと言われたことから、その時代の話になり、笑組のゆたかさんの話にもなった。それから、「芸人人語」の3巻がもう出るそうで、その版元の朝日新聞出版から「Hanada」に移動し、花田編集長に会った話もしていた。それにしても、あれだけのテレビやラジオの仕事をやりながら、この執筆量はすさまじい。

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