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2024年4月25日木曜日

4月25日木曜日/何度観てもいい

◇ テレビ・ラジオ・映画

 深夜からこまぎれに眠っていて、変な夢ばかり見る。ひとつは兄の葬儀の夢。兄はまだ生きている。もうひとつは、若い女の子に好意をもたれるのだけど、48歳だよと教えたら、びっくりされ、泣きながら逃げていってしまった。そんな悲しい夢があるだろうか。つけっぱなしだったラジオからは「#ふらっと」が流れている。この木曜はヤーレンズの担当。ヤーレンズは漫才よりもフリートークのほうが真価を発揮するのではないか。

 録画していたテレビ番組をあれこれと。昨夜の「水曜日のダウンタウン」は、10周年記念企画「視聴者2万人が選んだ最も好きな説」。オープニング曲も10周年の特別版になっていた。30位から1位までの「説」が順に発表されていく。30位は「おぼん・こぼんシリーズ」(2021年)。小籔千豊も推薦するが、「ただ、あんまりフルスイングで褒められへんのが、最初っからその意図、この番組にあったんかったらたぶんないんですよ。」 現在のおぼん・こぼんもコメント。トップテンの前には50位から30位も一気に紹介され、ギャラクシー賞を受賞した説が意外とこのあたりに入っている。3位は、ななまがりの「新元号を当てるまで脱出できない生活」(2019年)。2位は、あのちゃんを有名にした「「ラヴィット!」の女性ゲストを大喜利芸人軍団が遠隔操作すればレギュラーメンバーより笑い取れる説」(2021年)。1位は「名探偵津田」(2023年)だった。

 昨夜の「あちこちオードリー」は恒例企画「私だけがグッときたニュース」。インパルス板倉、ラランドサーヤ、ラバーガールがゲスト。サーヤの「Xはおしまい」宣言が気になっていた。サーヤ「自分の手柄にするやつ、ちょっと多すぎるなと思ってて」 若林「いや、俺たちって古い世代だから、なんかインターネットに文字でなんか書いてるやつ自体、やべえやつだと思ってんの、まだ。まだその感覚が残ってるから、いや、たぶん若いひとは当たり前なんだけど、「草」とか見るだけで、なんか、気持ち悪いんだよね。」

 「紙とさまぁ~ず」を2週分、河合優実がゲストの前後編。河合優実は幼いころにさまぁ~ずに抱っこされたことがあるという驚きの事実が明らかになった。実際のその写真も出され、母と叔母が一緒、つぶやきシローも写っている。その場は「さまぁ~ずの悲しいダジャレ」の出版記念イベントだった。河合優実の叔母がさまぁ~ずのファンで、「さまぁ~ずの逆にアレだろ」のハガキ職人だったんだって。

 今日の「徹子の部屋」のゲストは北大路欣也。この番組は10回目の出演。東野英治郎、三木のり平、森繫久彌の思い出話が語られる。1984年放送、当時70歳の森繫久彌が出演した回の映像、そして、父である市川右太衛門が出演した回の映像(1979年放送)が流される。

 ラジオを聴きながら、昼寝を少し。どうもだらけている。ブログの更新をしようとしても、すぐに目が疲れてしまう。夜になってから駅前まで買いものに行き、それ以外の外出はなし。

 Spotify のポッドキャストで、今日の「大竹まことゴールデンラジオ!」を聴くと、火曜から休んでいる大竹まことはコロナの陽性になったようだ。オープニングは、はるな愛とタブレット純、砂山アナというメンバー。50歳前後の3人で、えんえんと頻尿の話をしていた。

 深夜にアマゾンプライムで映画を1本。マルクス兄弟の「ルーム・サーヴィス」を観る。観たことがないと思っていたが、しかし、七面鳥が飛ぶ場面に見覚えがあり、どうやら過去に観たことがあるようだ。まあ、ちゃんと覚えてないんだから何度観てもいいんだけど。マルクス兄弟よりも、脇役の俳優の芝居が面白いと思う部分も多かった。

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2024年3月12日火曜日

3月12日火曜日/弁当が売れ残っている

◇ テレビ・ラジオ

 早朝に起きあがり、日記の下書きをしてからもう2時間ぐらい眠りなおす。録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「ブギウギ」では、愛子ちゃんの8歳の誕生会があり、育って、別の子役になった。

 今日の「徹子の部屋」は堺正章がゲスト。2000年放送、53歳のときに出演した回の映像が流され、娘の幼稚園でかくし芸をやった話をしていた。現在は 77歳、喜寿を迎える。父・堺駿二は享年54歳。親子で共演した写真が残っていて、その2000年に出演した回でも同じ写真を公開していた。そのときには、父の亡くなった年齢になるという話をしている。現在の話では、カトリーヌ・ドヌーヴが主演の「スピリット・ワールド」という海外の映画に出演したようで、検索してみると、監督はエリック・クーというシンガポールのひとだ。辰巳ヨシヒロの映画を撮った監督か。公開は来年になるようだ。

 タイムフリーで、オープニングだけ聴いていた昨日の「ビバリー昼ズ」の続きを聴いた。12時台ゲストは怒髪天の益子直純。音声が消されている箇所があって、クドカンの話もさんざんしていたのだが、そのそばからいったいどんな不適切な発言があったのか。そのあとには、通りがかったという好楽師匠が登場。エンディングまで聴くと告知があり、金曜にはついに伊集院が出るようだ。

 朝から午後にかけて、ラジオを聴きながらブログの更新を3本。調子が出始めると、一気にぽんぽん書けるようになるものだ。昼間は大雨だったが、雨が止んだころを見計らい、夜になってから近所のスーパーまで買いものに行ってきた。ついさっきまで激しい豪雨だったから、弁当がずいぶん売れ残っていて、欲張って多めに買っていく。

 夜もまた、録画していたテレビ番組をあれこれと。「不適切にもほどがある」を観そびれていたら、ずいぶんたまってしまった。5話から7話までを続けて観る。第5話では、純子(河合優実)の高校の先生役に矢作兼が出演した。1986年の世界では「大沢悠里のゆうゆうワイド」が始まる。第4話の最後に登場した古田新太は純子の結婚相手、仲里依紗は孫だったことが判明する。神戸で暮らす娘家族を阿部サダヲが訪ねる、その日が1995年1月16日。第6話では、仲里依紗の同僚として、ファーストサマーウイカが登場した。昭和に戻った阿部サダヲは、純子を令和の未来に連れていく。阪神大震災で死ぬ未来がわかってしまった人生。松村雄基に会って、無邪気に喜びの声をあげる純子に胸を打たれてしまった。ミュージカル場面では、池田成志と松村雄基がさすがの活躍を見せていた。第7話では、池田成志が演じる脚本家がエゴサーチをして、降板するという流れになる。いつの段階で書かれたのか、現実とシンクロしているかのような脚本だ。純子の江ノ島デートがエモかった。そして、ムッチ先輩(磯村勇斗)がついに未来にやってくる。

 今日の「さんま御殿」は恒例の沿線対決。さんまが小岩に住んでいた時代のエピソードから始まった。初登場のあおぽんってひとは「水曜日のダウンタウン」で100万円を払って出演していたあのひとか。

 先週の「あちこちオードリー」は録画しそこねてしまい、これは TVer で観た。U字工事、タイムマシーン3号、なすなかにし中西というロケが得意な3組が出演。最終的にはチャンカワイのロケのスキルが高く評価されていた。今夜の「アンタウォッチマン!」は「お父さん、どんな子育てしてますか?」という新企画。どうも企画が定まらない番組だが、この番組でもチャンカワイの子育て術が注目を集めていた。

 深夜、「爆笑問題カーボーイ」が始まる前に眠ってしまい、朝方近くなってからタイムフリーで聴いた。先日の「ENGEIグランドスラム」の裏話があり、オープニングのあとには街裏ぴんくが登場した。「R-1」では、本来は10分のネタを4分に縮めていたから、あの早さでテンションをあげていたというわけか。

2024年2月24日土曜日

2月24日土曜日/桜木町の喫茶店

◇ 桜木町

 昨夜は寒さで何度も目が覚める。早朝に起きあがり、スレッズを覗くと、なんと、高平哲郎がスレッズを始めていた。朝から大興奮。筒井康隆原作の舞台の宣伝用だろうか。速攻でフォローしたが、14人目のフォロワーはちょっと出しゃばりすぎてやしないか。スレッズを始めたということはもちろんインスタのアカウントもあり、こちらもフォローする。

 朝から外出。桜木町のランドマークタワーまで。昼はぴおシティの地下の喫茶店、花壇に入り、カレースパゲッティを食べた。サラダ、ドリンク付き、800円。アイスコーヒーを飲んだ。

 夜になり、みなとみらいを歩いて帰ろうと、マークイズみなとみらいを抜けていくと、猪木の展示をやっていた。なんの展示かよくわからなかったが、素通りはできず、ざっと眺めていく。

◇ テレビ

 夜遅くに帰宅し、録画していたテレビ番組をあれこれと。昨夜の「ネタパレ」は、真空ジェシカ、カゲヤマ、エルフ、トム・ブラウンが出演。「勝ち抜きパレード」には、ナユタ、ぺ、家族チャーハンが出演した。家族チャーハンが三代目チャンピオンにリーチがかかったところで、今回はいつになく、きちんとニューカマーがぶつかりあったという感じだ。「M-1」準決勝のライブビューイングでも観たナユタはまだまだシロウトっぽいのだが、それよりも、初めて観た「ぺ」というコンビにポテンシャルを感じる。こんな名前で検索で引っかかるのかなと思ったが、「ぺ お笑い」で検索したら吉本所属だとわかった。結果は、家族チャーハンがわずか1票差で勝ち、三代目チャンピオンとなる。

 今日放送の「太田光のつぶやき英語」は市川紗椰がゲスト。この番組の最多出演ゲスト。相撲オタクの特集から、鉄道オタクの特集。「Nキャス」は、三谷幸喜が体調不良のために不在だった。「不適切にもほどがある!」の特集があり、河合優実がインタビューされる。このタイミングで、三谷幸喜の不在は惜しいな。三谷幸喜はこのドラマをどう思っているのかコメントが聴きたかった。

 昨日の「徹子の部屋」は山本陽子追悼。過去の出演回の映像が流される。1979年放送(37歳)、1994年放送(52歳)、2018年(76歳)の回は公開生放送だった。最後はつい最近、2月2日の放送(81歳)。しかし、山本陽子という女優はなにかの作品で観たことがあるという印象もなく、まるで興味をもったことがなかったひとだが、「Nキャス」でも訃報が大きく扱われていて、スキャンダルで知られたひとでもあったんだということを今回の訃報で初めて知った。そのスキャンダルの記憶がある世代が感じる存在感とはだいぶ違うようだ。

 深夜、タイムフリーで、今日の「田村淳のNewsCLUB」を聴き始めるが、そういえばと思い出し、ラジオは中断し、YouTube で探して「ヤングタウン」を聴いた。さんまが岩橋について話しているのを聴きたかった。

ブログ アーカイブ

4月21日日曜日/野毛大道芸

◇ 大道芸  朝、録画残量が足らず、数年前の番組を確認しては消去していく。こんなことのために、いったいいつまで忙しなく過ごしていくんだろうな。今夜までの録画残量をなんとか確保したら、今度は出掛ける支度をしなければならない。家を出るまではラジオをつけておく。「安住紳一郎の日曜天国」...