2024年9月24日火曜日

9月24日火曜日/涼しくなったせいか

◇ 東戸塚

 朝、ゴミを出してから、ブログの更新をひとつ。それから、録画していたテレビ番組をいくつか。録りためてある「私のバカせまい史」をまだこつこつと観ている。5月放送、さらば森田がプレゼンター「グラビアアイドルの「わがままボディ」意味わからないのにみんな使い続けてる史」は磯山さやか大フィーチャーの回だった。6月にはバカリズムがプレゼンターの回があり、前回の収録から1ヶ月だったバカリズムは「1ヶ月ごとに新ネタ作ってる感覚」だって。

 午後、外出しようとしていたところに不動産屋から電話があり、明後日、不動産屋にまた行くことになった。今日は一気に涼しくなり、今季初めてパーカーを着る。横須賀線に乗り、東戸塚まで。オリンピックにたまには違うルートで行ってみようと思い、改札前の地図を見て、西口から歩いてみた。地図を見ても、東口からとではどちらが近道かわからない。体感的にはいつもより近かったような気もするが、最後に階段を登らなければならないのが難点だ。

 オリンピックのフードコートで、昼食にする。牛ばらカレーを食べた。550円。テーブルにはアクリル板立てだけが剥がせずに残されている。これもトマソンの一種か。ブックオフでは買うものが見つからず、110円の文庫本を1冊だけ買っていく。今度は東口にまわり、ブックオフにもう1店。こちらは買うものをいろいろと見つけ、220円の文庫本を1冊、390円の単行本を2冊と、もう1冊、読みたい本があり、1150円の単行本を買った。

 マクドナルドに入り、ひと休み。アイスコーヒーと月見パイを食べた。読書は昨日の続き、「モジャ公」の2巻を再読した。最後のほうはあんまり覚えていなかったが、宗教が出てくるんだった。タコペッティというのが出てくるが、この作品にブラックユーモアがあるのはヤコペッティの影響があるのかな。

 帰りに、横浜駅の乗り換えの際に西口のイオンフードスタイルに寄っていくが、買いものしていると、妙にあたまがふらふらしてしまう。店を出たが、これはまずいと思い、コンビニに入りなおして、甘いパンを買って食べた。糖分が足りてないのではと思った。涼しくなったせいで、かえって、疲れを自覚できていなかったか。

◇ テレビ・ラジオ・雑誌

 夜遅くに帰宅し、まず、ブログをもうひとつ更新。それから、録画していた「さんま御殿」を観た。「ひとりで生きられる人 VS ひとりで生きられない人」というテーマ。「ひとりで生きられる」側には、フェンシングの江村美咲選手、宮脇花綸選手が初登場のほか、三宅健、手塚とおる、紅ゆずる、シソンヌ長谷川らが、「ひとりで生きられない」側には、卓球の菊池日菜が初登場のほか、尾上右近、平愛梨、竹内由恵、オズワルド伊藤らが座る。雛壇両脇に長谷川と伊藤が陣取り、特に伊藤は菊地日菜をフォローする活躍をする。それ以上に手塚とおるも暴れまくり、今回はやけに面白かった。

 深夜1時からはラジオ。「爆笑問題カーボーイ」を聴く。大阪の西川きよしのライブに出演したその舞台裏の話があり、そのあとには、太田が出演するドラマ「それぞれの孤独のグルメ」の話になった。撮影現場で会った松重豊のこと。太田の出演は松重豊の指名なのか。太田が久住昌之のファンだったというのも知らなかった。太田「あのひと、俺、大ファンだったから、昔さ。」「当時、蛭子能収か、泉昌之だったんだよ、俺のなかでは。」 泉昌之の「かっこいいスキヤキ」が好きで、その当時、田中にも読ませていたんだそうで、太田は作中のウルトラマンのパロディを説明する。

 ラジオを聴きながら、楽天マガジンで雑誌のチェックもする。「サンデー毎日」には、たかまつななによる尼神インター誠子のインタビューがあった。渚だけが吉本に残っているから、誠子が吉本を辞めて芸人を続けているという状況をまるで知らなかった。下北沢でインディーズのライブに出ているという。容姿いじりについて、誠子自身がいやだったわけではなく、客の反応が変わってきたから封印したという話をしている。そのほか、「SPA!」の「エッジな人々」には横山剣さんが登場。「FLASH」にはカセットテープの特集があり、水道橋博士、阪田マリン、Night Tempo、猫ひろし、サエキけんぞうのインタビューが載っている。

ブログ アーカイブ

7月7日日曜日/都知事選はどうなった

◇ テレビ・ラジオ  朝、録画していたテレビ番組をあれこれと。昨夜の「Nキャス」で、チョコレートプラネットがTT兄弟で「アメリカズ・ゴット・タレント」に挑戦した映像を初めて観た。藤井聡太の棋王就位式には、同郷の瀬戸朝香が駆けつける。昨夜の「にちようチャップリン」は、先週に引き続き...