ラベル ピッコリ― の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル ピッコリ― の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2025年4月14日月曜日

4月14日月/東戸塚でカレーを食べた

◇ テレビ・ラジオ・雑誌

 朝、NHKプラスで今朝の「あんぱん」を観る。3週目はオープニング曲からスタート。昭和10年、朝田石材店にパン屋が併設されて8年が経つ。ヤムおじさん・阿部サダヲもここに8年もいるということだ。朝の風景、庭で仕事をする祖父・吉田鋼太郎と弟子・細田佳央太。そのそばではヤムと母・江口のりこがパンを作っている。立派なレンガの釜がある。あんぱんだけでなく、食パンも作っている。ヤムと祖父はあいかわらず口ゲンカをしている。のぶ・今田美桜が起きてきて、学校に行くのぶにヤムがパンを手渡す。のぶは高等女学校の5年生になっていた。学校にはやっぱり走っていく。妹たち、次女の河合優実は地元の郵便局勤め、三女の原菜乃華は高等小学校の1年生。次女は落ち着いているが、三女もやっぱり走って飛び出していく。ここに性格の違いが表れている。女学校の教室、結婚の話に盛りあがる同級生たちだったが、友だちのうさ子ちゃんに卒業までにお相手は見つかりそうかと訊かれたのぶは「うちは小さいときから探してる夢が見つからんが。」 縁側で父と話した「おなごも大志を抱きや」という言葉が思い出される。体育の授業を、女の先生に連れられ、海軍の中尉が見学にくる。のぶを見つけ、中尉は声をかける。中尉はガキ大将のかっちゃんだった。場面は柳井家、最終学年の中学5年生になったたかし・北村匠海はうちでマンガを描くようになっていた。ちひろが新聞をもってきて、漫画募集の広告を見せる。応募を薦めるちひろだが、たかしは消極的だ。食事をする柳井家、たかしは考えごとをしていてフォークを落としてしまう。ちひろは医者を目指して勉強しているのに、中学5年にもなってまだマンガを描いていることを叔母・戸田菜穂に怒られる。叔父・竹野内豊に将来のことを訊かれると、たかしは「まだわかりません」と答える。ちひろはどうかというと、「この医院を継いでもらわんと」と叔母が代わりに答えるが、叔父はそんなことはどうでもいいという。「ふたりとも、今からしっかり考えちょけ。なんのために生まれて、なにをしながら生きるがか。なにがおまんらの幸せで、なにをして喜ぶがか。これやっというものが見つかるまで、なんべんでも、なんべんでも必死に考え。」 朝田家では、三姉妹が並んで父の帽子に語りかける。日曜の朝、ヤムと一緒にのぶはパンを売り歩きにいく。あんぱんは1個4銭になっていた。海軍中尉に会い、5個買ってくれるというが、お釣りがなく、うちに連れていく。歩きながら、祭りの催しにパン食い競争をやったらどうかと中尉に提案される。店番をしている次女のところに、たかしとちひろがあんぱんを買いにくる。そこにのぶと中尉がやってくる。パンを買ってくれた中尉を母たちと一緒に見送っている、たかしはそれをじっと見ている。三女が「のぶ姉ちゃんと中尉さん、お似合いやねえ。」とはしゃいだ声を出す。母「のぶもお年頃やけえ。」 のぶがたかしに気がつくと、動揺したたかしは先に帰ってしまい、のぶは不思議に思う。たかしはうちに帰り、叔父に診てもらっていた。「異常なし。たかし、この胸の痛みは治療できん。」「ドイツ語でナイツ、フランス語でアンビ、英語でジェラシー。世界中のひとびとが経験する、厄介な病気や。」 たかしは部屋でうつぶせになり、足をばたばたさせていた。ちひろに呼ばれて、あわてて飛び起きる。ちひろはあんぱんを持ってきてくれた。たかしはあんぱんにかぶりつき、あたまを掻きむしりながらマンガを描こうとする。朝田家では、のぶと母が父の帽子に報告をする。朝田パンのあんぱんがパン食い競争に使われることになった。そして、お祭りの前日、朝田家を中尉が訪ねてくると、祖父たちも深々とあいさつをする。家族みんなでパンを作っている。パン食い競争の優勝賞品がラジオと教わり、のぶは驚きの声をあげる。足に自身があるのぶは「うちも出場したいがです。」と言い出す。祖父「嫁のもらい手がのうなるぞ!」 突拍子もないことを言うのぶにあわて、祖父母と母は中尉に謝る。ナレーション「おなごが出てはいけないパン食い競争。ハチキンおのぶ、どうする?」 今田美桜の真剣な表情のアップで終わる。

 3週目は昭和10年。最初は昭和何年だったか確認できないかとホームページを見てみると、NHKプラスではまだ全話配信されていた。再放送されたんだろうか。第1話の冒頭を観なおし、昭和2年から始まっていると確認できたが、冒頭から惹きつけられるものがあり、また全話観なおしてしまいたいくらいになった。

 昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」を聴く。昨日の「新しいカギ」を観ていた高田先生が、ゆうちゃみのダンスを絶賛する。高田先生は「キャスター」も観ていた。そして、仙台の「オール日芸寄席」の話もここで改めて、クドカンにとって唯一のエゴサーチは月曜の「ビバリー」だと言われたそうだ。会場に見覚えがあったクドカンは、子どものころにこの会場でたけし軍団を観たことがあったそうで、高田先生もそれに出ていたことを思い出す。12時台ゲストはお宮の松。

 楽天マガジンのチェック。「週刊現代」で連載されている御厨貴の「メイクルームの政治学」は宮澤喜一の2回目だが、聞き手の延江浩が亡くなってしまった。梅沢富美男の連載は「裏かぶり」について、「梅ズバ」が拡大放送されていることに気がつかず、「バラいろダンディ」と裏かぶりになり、急遽、楽屋にいたふかわりょうが代役をしてくれることになったというエピソード。対談連載「喫茶去」は山田邦子の担当、ゲストは川合俊一。バレーボールを引退して初めて出た番組が「やまだかつてないテレビ」。川合俊一は日本初のプロビーチバレー選手でもあり、メディアに出たのはその普及のためでもあった。みんなでよく飲んでいたころは、携帯電話がない時代だから集合場所は川合俊一が目印になっていたという。秋篠宮と万博の小さい記事もあり、両陛下がクルマで移動する際は信号をすべて青に切り替えておくのが慣例だが、秋篠宮家は一般の感覚に合わせて信号は変えないでほしいと要望を出すそうで、ところが、それが警備のトラブルを招いているようだ。

 「週刊プレイボーイ」には天竺鼠川原と浅野忠信の対談があり、書評欄にはタブレット純のインタビュー、そのほか、堂本光一によるF1日本グランプリリポート、チョコモナカジャンボがインバウンドに人気という記事など。紙ストローの闇を掘り下げた記事では、東京大学大学院の中谷隼准教授が取材に応えている。スターバックスが紙ストローをやめたのは、直接的な理由は客の評判がよくなかったことだが、根本的には、紙ストローが環境によいというエビデンスはないのだという。きっかけになったのは一匹の亀の動画だったが、CO2排出量では紙ストローのほうがプラストローよりも多いという話もあるのか。スターバックスはプラストローに戻したのだが、植物性の原料から作るバイオマスプラスチックのストローに切り替えたということだ。

◇ 東戸塚・読書

 夕方から外出。もっと早く出るつもりだったのに、ずいぶん遅くなってしまった。暖かい。パーカーを着ていく。二俣川まで歩き、ジョイナステラスの行政サービスコーナーに図書館の本を3冊返却する。ついでに、くまざわ書店に寄り、「週刊文春」を買っていく。南口のバスターミナルから東戸塚まで乗るのだが、バス賃が値上がりしてしまい、車内では本を読めないことを思うと、電車を使うのとどちらが得だろうか。車内では、Spotify のポッドキャストで「大竹まこと ゴールデンラジオ!」を聴いた。先週金曜のゲストは國分功一郎、中動態の話がとても面白い。

 二俣川から東戸塚に到着するまで、1時間近くかかった。オリンピックのフードコート、ピッコリーで昼食にする。牛ばらカレーを食べた。590円。ここで「週刊文春」に少し目を通す。同じフロアのブックオフにて、110円の文庫本を3冊、220円の新書を3冊、390円の単行本を2冊買う。もう1店、東口のブックオフにも寄り。110円の新書を1冊、220円の文庫本を5冊、390円の単行本を1冊買う。マクドナルドに入り、ひと休み。アイスコーヒーといちご大福パイを食べる。320円。キャッシュレス決済にもようやく慣れてきた。マクドナルドにいるあいだに、NHKプラスを使い、配信終了間近の「100分de名著」を観てしまう。扱う本は村上春樹「ねじまき鳥クロニクル」、解説は沼野充義。

 マクドナルドで、図書館で借りている「武田百合子対談集」を読み終えた。2024年刊、中公文庫。親本は2019年刊。武田百合子が亡くなってだいぶ経ってから出された対談集だが、全体の半分が深沢七郎との対談で占められている。年代順に並べられていて、最初の深沢七郎との対談はどうやら武田泰淳が亡くなった直後の1976年、これがいきなり80ページ以上ある。2本目は1979年、金井久美子、金井美恵子の姉妹と鼎談。3本目はまた深沢七郎が登場、1981年の対談。4本目は1982年、吉行淳之介との対談。最後は1992年、亡くなる前年に岸田今日子を聞き手に話していて、これはNHKの放送をもとにしたもののようだ。文庫版はこれに金井久美子と金井美恵子の対談が語り下ろされていて、「犬が星見た」の帯文を書いた大江健三郎の「女性的な力」という褒め言葉をからかっている。美恵子「大江健三郎の書き方だと、百合子さんが泰淳さんみたいに読めちゃう。なんか「大文字的」な女性的力ということになって、それは違うでしょう。」(略)美恵子「その女性的な力とやらが、いかにも観念的でね。いろいろな小説に登場する「大文字」だよね。ガルシア=マルケスを代表に、流行ったものがたくさんあったでしょう。」 久美子「「女性的な力」というふうに、まとめられない人だもの、百合子さんは。もっとハチャメチャな人だということは、吉行さんとの対談や、深沢さんとの対談を読めばすぐにわかるし、『富士日記』やその他のエッセイ集を読めば、「女性的な力」というより、私は安岡章太郎の文章を思い出したりするのね。それを「本来の、女性的な力」っていわれてもねえ(笑)。」

◇ テレビ・雑誌

 帰りは横須賀線を使った。夜遅くに帰宅し、テレビ番組をいくつか。今日の「徹子の部屋」は大和田獏と大和田美帆の親子がゲスト。昨夜の「ガキの使いやあらへんで!」は「ふかわりょう一言ネタストラックアウト」という企画。この番組にもまだ浜田がいる。

 昨夜の「おかべろ」はかつみ♡さゆりがゲスト。かつみが岡村とスタジオで会うのは「オールザッツ漫才」以来だそうで、ナインティナインという名ではなく、「矢部・岡村」で出ていた時代があったのか。一瞬、かつみは帽子をかぶっているように見えたが、しばらく観ない間に、半分が金髪、半分が青い髪、下半分は黒髪のままという奇妙な髪型になっていた。55歳のさゆりが若さの秘密を語り、さゆりが観ていたテレビ番組で、満腹にさせた猿と7割しかエサを与えない猿を比較し、7割の猿のほうが若々しかったという実験をやっていたそうで、それを観たさゆりは、かつみと同棲したハタチのころからおなかいっぱい食べたことがないことに思い当たる。

 日付が変わり、深夜に楽天マガジンのチェック。「サンデー毎日」には田原総一朗と中森明夫の対談があり、中森明夫が田原総一朗に三浦瑠麗と再婚することを薦めているのが馬鹿馬鹿しい。田原総一朗が姓を変えて、「三浦総一朗」になれば大ニュースになるって。山田美保子の連載コラムは広末涼子逮捕の報道について、広末のお騒がせイメージを「ゴゴスマ」に出演していた松本明子が否定していたそうだ。

 「FLASH」にも広末の記事が4ページ。フジテレビのセクハラ疑惑が出た石橋貴明の記事もあり、過去の貴明の横暴をフジテレビのスタッフが暴露している。記事の最後には憲武に直撃取材をしていて、憲武は「自身のインスタかラジオで言いますから!」といって、クルマに乗って行ってしまったようだ。ほかのページには見栄晴がステージ4の下咽頭癌から生還したという記事もあり、見栄晴は「タカさんは、強い人ですから」と、食道癌の貴明にエールを贈っている。「オールスター感謝祭」で暴れた江頭の記事では、過去に「みなさんのおかげでした」で、荻野目洋子の前で下半身を露出したことが蒸し返されていた。相川七瀬の連載対談の2回目は、寺田恵子、中村あゆみ、杏子がそろい、「NAON の YAON」について語っている。

 「婦人公論」には戸田恵子と中園ミホの対談があり、中園ミホが子どものころにやなせたかしと文通していたことが語られていて、そういえば、「週刊文春WOMAN」の梯久美子との対談でもその話をしていたが、ドラマを観る前に読んだからそのことを忘れていた。朝ドラの依頼があったときに、やなせたかしのドラマを書きたいと提案したのも中園ミホだった。なるほど、やなせたかしへの理解が深いはずだ。中園ミホが10歳のときに父が亡くなり、悲しみに沈んでいたときに母が買ってきてくれたのがやなせたかしの詩集だった。まさに、のぶの幼少期に重なるようだが、その詩集に載っていた詩というのが、「たったひとりで生まれてきて/たったひとりで死んでいく/人間なんてさみしいね/人間なんておかしいね」というものだった。阿部サダヲのセリフはこの詩を引用したものなのだ。ほかのページには若村麻由美のインタビューがあり、無名塾の稽古場にあった「てんぷくトリオコント集」を読んでいたら、仲代達矢の妻である宮崎恭子に「あなたにはまだ無理ね」と言われ、シェイクスピアや岸田國士の戯曲よりも難しいんだと驚いたことが語られている。

2025年1月9日木曜日

1月9日木/カスハラみたいになりそう

◇ 区役所

 朝、布団から動かないまま、スマホのNHKプラスで、昨夜の「NHKニュース7」を倍速視聴。それからブログの更新をしようとしていたが、老健から電話があり、要介護認定の確認をお願いされた。月曜にも言われ、今週中にという話だったから明日までに確認するつもりでいたが、今日中にということになり、こちらを優先するはめになる。区役所に電話し、再発行をお願いしようとしたが、叔父たちが余計なことをしているから、区役所の電話の女性も要領を得ずにすんなりとは受けてもらえなかった。こっちのほうこそ、どういう状況になっているのかを突き止めたかったのだが、なにより、相手の電話の声が小さく、よく聴こえないのが困った。あんまりしつこく訊きなおすとカスハラみたいになりそうだ。再発行も別の窓口のようなことを言っていたが、なんだかわからない。とりあえず、老健からは介護度と有効期限を先に教えてほしいと言われていたので、それだけ教えてほしいといったが、それも簡単には教えられないようだ。しかし、簡単な本人確認があり、10月に申請をしているのが自分だとわかると教えてもらえた。今度は老健に電話し、それを伝える。連絡事項はそれだけだが、いずれにせよ、再発行はしなければならないか。

◇ 横浜・東戸塚

 午後から外出。まずは横浜に出て、ビブレのブックオフに寄るのだが、その前に下階のタワーレコードにひさしぶりに寄った。ここはどうせよく通るのだから、「bounce」と「intoxicate」を今年からは必ずもらっていくようにしよう。ブックオフでは、110円の文庫本を2冊、220円の単行本を1冊買う。東浩紀のサイン本を見つけてしまい、これは買わざるをえない。

 横浜から東戸塚に移動し、夕方になってから遅めの昼食。オリンピックのフードコート、ピッコリーで食べたかった。からだを暖めたいと思い、今まで食べたことのない醤油ラーメンと餃子のセットにするが、入り口の看板には790円と出ていたのに、レジの女の子が打った金額が違い、あれっと思った。レジの子はセットの割引きをせずに打っていたようで、指摘してもすぐにわかってもらえず、ぜんぜん把握してないみたいだった。別の男の店員が訂正してくれたが、女の子はまったく動じず、こっちのほうがカスハラみたいなことを言って負けさせたかのようになった。フードコートのラーメンはいまひとつ。餃子は先に作ってあったのか、少し冷めていた。この組み合わせはもう食わないほうがいいな。

 オリンピックのブックオフでは買える本がさっぱり見つからず、110円の文庫本を1冊だけ買っていく。駅のほうに戻り、西武百貨店の上階にひさしぶりにあがった。「週刊文春」をどこかで買わねばと思い、アネックス館の7階に紀伊国屋があるのを見つけた。戻ってくるときに屋外のエスカレーターを使ったら寒いのなんの。屋内のエスカレーターで下に降りるべきだった。

◇ 雑誌

 マクドナルドに入り、ひと休み。なかなか混んでいた。ホットコーヒーとアップルパイを食べながら、まずは「bounce」と「intoxicate」に目を通しながら、Spotify で新譜のチェックをしていく。それから「週刊文春」を読む。中居正広の記事の第2弾が載っているのだが、どうもネットでは情報が錯綜している。「フジの三悪人」と報じられているうち、佐々木恭子アナだけは実名が出されているのだが、記事を読むと、佐々木アナだけが「文春」の電話取材にまともに応じているからで、A氏、B氏、C氏なる人物たちは逃げているのだ。記事を読むかぎりは、中居も守秘義務があるから答えられないことはあるとはいえ、事務所を通じて、取材に応じる姿勢は見せている。中居の記事以外にも、これも楽天マガジンでは読めなかった「石破茂が〝霊能力者〟に心酔している!」という記事が気になった。霊能力者とは誰かと思えば、角川春樹のことだ。石破本人が電話取材に呆れながら応えている。「心酔って、まあ、でもね、私らの世代ってね、『犬神家の一族』とかさ『戦国自衛隊』とか。もう『犬神家の一族』なんて百回は見たね。(略)特別な思い入れが彼に対してはあるのですね」

 SNSを開くと、「週刊文春」を読んでいるあいだに中居正広がコメントを発表していた。芸能活動は続けるつもりのようだ。マクドナルドを出て、もう1店、東口のブックオフにも寄っていく。110円の文庫本を1冊、220円の文庫本を2冊買う。今日は3店もまわったのにたいしたものは買えなかった。

◇ テレビ

 夜遅くに帰宅し、餅を食べながら、録画していたテレビ番組をあれこれと。昨日から始まったEテレの番組「3ヶ月でマスターする江戸時代」を録画しておいた。「べらぼう」に合わせた企画なのだが、ナビゲーターは日本史講師という肩書きの野島博之という人物。まったく知らないひとだったが、サングラスをかけてキャラクターを作っている。ウィキペディアにあたると予備校の講師で、著書は多いが、テレビなどの出演歴は書いていない。なぜここに抜擢されたんだろう。牧原成征という東大の教授も登場したが、しかし、つまらない番組だ。10分ぐらい観ただけでやめる。

 火曜に放送された「世界仰天ニュース」の4時間特番も録画しておいた。もともとは中居正広が出演する予定だったが、当日になって、中居の出演場面をカットして放送されることが発表された。しかし、この番組は今まで一度も観たことがなく、どういう番組なのかもよく知らなかった。体重が変化したひとを扱う特集を最初にやっていて、早送りしたが、なにをやっているのかよくわからなかった。これで1時間以上を使い、つぎに、ヒロミのロケット花火の事故の特集があり、中居問題とは関係なく、この特集だけは観たいと思っていた。われわれの世代にはよく知られる事故だが、それが具体的にどういう企画だったのか、なぜ事故になったのかという経緯の詳細は初めて知るものだった。ヒロミが漏らした言葉からすると、VTRの再現度はかなり高そうだ。これはフジテレビにもずいぶん取材したんじゃないだろうか。当時、その現場にいたミスターちんもVTR出演し、証言する。その後の火傷の症状、入院中の様子など、医学的な解説も行き届いている。心霊体験のようなことはヒロミの著書にも書いてあっただろうか、だいぶ前に読んだ本なので忘れてしまったが、その本に書いてあった十代のころの事故についても番組ではきちんと扱われていた。1991年10月31日に退院し、B21スペシャル3人が並ぶそのときの実際の会見の映像が流された。しかし、あれだけの生死をさまよう大事故から、2ヶ月半で退院していたのだ。事故前に撮影途中だったドラマがあり、入院中に病室でワンカット撮ったっていうのは初めて知った。むちゃくちゃな時代だ。TBSの「クリスマス・イヴからはじめよう」というそのドラマの実際の映像も流された。このワンカットの撮影のために背景のセットを病室に持ち込み、死にかけていたヒロミに衣装を着せたのか。ヒロミはこんな事故を起こしてしまってはテレビには復帰できないと思い、ハワイのコーディネーターになろうとしていたというのだが、収録中、この話を中居正広がどんな顔で聴いていたのかは見てみたかった。

 年明けすぐに放送されていた「ひっかかりニーチェ」の特番を観る。くるまは2025年はやりたくないことをやるという。永野は去年の12月、鬱っぽくなることがあったそうだ。「2024年に置いていくもの」というテーマで、「2025年はこの話するのやめよう」という108のテーマをスタッフが用意した。緊張感がある番組のほうが面白いんじゃないかという話になり、くるまは「Mステ」は緊張感があるという。続けて、昨夜放送の通常回も観ると、三谷アナのインスタの話題から、一緒に野球を観に行っていたのがじつはくるまだったことをくるま自ら明かしていた。

 昨夜から始まった新番組、「最初のテレビ」というほんの10分番組だが、テレビ朝日の倉庫から発掘された「ボンボン人生万才!」という架空の番組を放送するフィルムエストTVの企画。1960年代の番組風に加工されたバラエティショウに、大橋巨泉風のせいやが登場する。トニーフランク、ヨネダ2000、イワクラが出演し、コントと歌を披露した。

2024年12月17日火曜日

12月17日火曜日/羽根付き餃子を食べる

◇ テレビ・ラジオ・雑誌・読書・東戸塚

 早朝にいったん起きあがり、ゴミを出してからもう少し眠りなおす。ようやく鼻がすっきりして、元気になった。録画していたテレビ番組をあれこれと。先週土曜の「さんまのお笑い向上委員会」は「ゲスト向上芸人」のトータルテンボスに加え、とにかく明るい安村、ゆんぼだんぷ、シューマッハ、チェリー吉武という4組の「ゴット・タレント」たちが登場した。同じく、先週土曜の「ゴッドタン」は若手メンバーの実験企画「ダサい笑いチャレンジ」。サンタモニカ、素晴らしき人生、イチゴ、めっちゃ最高ズ、十九人、ポテトカレッジ、村上元気そうでよかったが出演した。

 昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」を聴く。東貴博「なんかへこんだことありません?」 黒沢かずこ「ぜんぜん私、欽ちゃんに怒られてませんから!(笑)」 東「まったく怒られてないよね?(笑)」 黒沢「ぜんぜん怒られてませんよ! びっくりしましたね。(笑)」 東「清水(ミチコ)さんがだまされてましたよ。」 12時台ゲストは内田慈と池田良。

 楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「FLASH」に「週刊文春」ではやらなくなった「顔面相似形」をそのまま真似た企画があってびっくりした。ほかのページには、亡くなった小倉智昭について、みのもんたを直撃取材している記事。にぼしいわしのインタビューもさっそく載っている。

 午後から外出。今日もあてもなく出てきたが、駅に向かいながら東戸塚に行ってみようかと決める。横浜から横須賀線に乗ったはずなのだが、東戸塚を通過してしまい、なにか別の路線に乗ってしまったようだ。戸塚から東戸塚に戻ってくる。まず、昼食。オリンピックのフードコート、ピッコリーにて、羽根付き餃子定食を食べる。590円。

 フードコートで、そのまま、読書もしていく。宝島SUGOI文庫の「自民党 失敗の本質」を読み終えた。今年4月刊。親本はなにかと思えば、2021年、2023年に出した2冊の新書を合わせて一冊の文庫にしているのだ。そんな文庫化のやりかたがあるのか。計7人、8本のインタビューが収録されていて、収録順に、白井聡、石破茂、井上寿一、内田樹、石破茂、村上誠一郎、前川喜平、小沢一郎。石破のインタビューだけが2本ある。この顔ぶれがひとつの本のなかに収まっていることもなかなかなさそうだ。この本はたまたまブックオフで見つけ、今年のうちにぱっと読んでしまいたいと思ったのだが、しかし、衆院選を境に状況はまたずいぶんと変化している。

 オリンピックのブックオフに寄り、110円文庫本を2冊、コミックを1冊買う。もう1店、東口のブックオフにも寄り、220円の文庫本を1冊、単行本を1冊買った。もう少し読書がしたく、東口のマクドナルドに入ろうとすると、混雑している。東戸塚は西口にもマクドナルドがあり、そっちのほうに行ってみようと思い、西口のマクドナルドにものすごくひさしぶりに入った。終電を逃して、ここで朝まで過ごしたことがあったが、もう20年以上は前のことだったか。

 夜遅くに帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「徹子の部屋」は井上順がゲスト、没後12年の森光子を偲ぶ。1995年に森光子が出演した回の映像では、徹子さんと共演した舞台「縮図」の話をしている。「NHKニュース7」はNHKプラスで観てしまう。NHKプラスでは倍速で観られるから便利だ。しかし、ニュースを録画保存したい場合もあるから、録画はしながら、NHKプラスを利用するというのが効率的かもしれない。

 深夜1時からはラジオ。「爆笑問題カーボーイ」を聴くと、オープニングの終わりのほうで、爆笑問題が出演した「花形演芸会」の話をしていた。そのときのトリが玉川太福。太田は太福さんにもともと興味があったのだ。「花形演芸会」以前に、ももクロの番組に呼ばれていた、太福、昇々とテレビ朝日でたまたま会い、浪曲の話をしたのだという。

 深夜、老健のホームページを確認してみると、面会可になっていた。ようやくか。ならば、明日行かなければならない。もっと早い時間にホームページを確認するんだった。

2024年12月3日火曜日

12月3日火曜日/自宅訪問があった

◇ 自宅訪問

 早朝に目が覚め、ゴミをもう少しまとめる。ゴミを大量に出しに行くと、こんな時間には誰もいないだろうと思っていると、どこかのお婆さんに出くわし、おはようございますと声をかけられた。帰ってきて、もう少し眠りなおす。NHKプラスで「カムカムエヴリバディ」再放送の第7話を観ると、中川家のエンタツ・アチャコが再び登場。今度は音声だけでなく、すがたも出てきた。その後も、ラジオを聴きながらできるかぎりの掃除をする。

 今日は自宅訪問があり、14時にくる約束の老健の介護士さんは少し早めにひとりでやってきた。できるかぎり掃除したものの、それでもなお、ひどい散らかりようでみっともないのだが、さすが、いやな態度はまったく見せない。1階の部屋、風呂場、トイレを覗き、玄関の段差の高さを計っただけで帰っていった。10分ぐらいしかいなかったんじゃないか。母の様子も少し教えてもらったが、もう車椅子を使わずに歩いているというので、ずいぶん回復している。入所したばかりだが、意外とすぐにうちに帰ってくることになるのだろうか。必死に掃除を続けるここ数日だったが、これでひとまず解放。なんだか気が抜けてしまった。部屋に戻り、ラジオの続きを聴く。「ナイツ ザ・ラジオショー」のゲストは鬼越トマホーク。山田邦子情報が満載。

◇ 東戸塚

 午後から外出。図書館に行こうか床屋に行こうかと迷っていたのだが、どちらも関係ない東戸塚に行きたくなった。横須賀線に乗り、東戸塚まで。オリンピックのフードコート、ピッコリーの牛すじカレーを食べる。580円。同じフロアのブックオフにて、110円の文庫本を1冊、390円の単行本を1冊買っていく。駅のほうに戻り、ドトールに入り、ひと休み。

 ドトールで、橋口亮輔「僕は前からここにいた」を読み終えた。1994年刊、扶桑社文庫。文庫オリジナルだろうか。今年は新作映画の「お母さんが一緒」が公開され、このタイミングで見つけ、買っておいたもの。橋口亮輔監督のすべての作品を観ているわけではないが、そもそも好きな監督。この本は著者が三十代のころのエッセイ。ニューヨーク滞在期のなかにゲイにまつわるエピソードがよく出てくる。

 もう1店、東口のブックオフではいい本がいくつも見つかった。110円の文庫本を3冊、220円の文庫本を3冊、珍しく特価ではない単行本も1冊買う。横須賀線に乗り、すぐに帰る。

◇ テレビ

 夜遅くに帰宅し、録画していたテレビ番組をあれこれと。観そびれていた昨日の「NHKニュース7」を観ると、秋田のスーパーに侵入したクマが捕獲されたというニュースをやっていた。山間部からは離れた住宅地なのだ。

 今日の「徹子の部屋」は鈴木浩介がゲスト。あまり意識したことがなかったが、50歳だから同世代だったんだ。西田敏行に憧れ、青年座の研究生になるその経緯が語られる。「徹子の部屋」には 2015年に初出演、そのときに西田敏行からメッセージのVTRをもらっていた。西田敏行に泣き上戸だと言われているそばからやっぱり泣いてしまう。最後に「劇場版ドクターX」の告知があり、西田敏行の話になったらまた涙する。「よく泣くっていうので怒られてたんですけどね。でも、「探偵ナイトスクープ」で西田さんもすぐ泣いてますからね。大丈夫だと思います、そこも引き継いでます。(笑)」

 今日の「さんま御殿」は「掃除が上手い有名人SP」。今まさに掃除ばかりしているところなので、これはありがたい特集だ。佐藤満春が初登場、ところどころでうんちくを披露する活躍。今日の「#バズ英語」はサイエンスの特集。芝居仕立てでスタジオに現れた少女、山田花凜というこの女の子は、13歳で気象予報士に合格してニュースになっていた子だ。

ブログ アーカイブ

人気急上昇中の投稿です

6月12日土曜日/「キングオブコントの会」

◇ ラジオ・テレビ  昨夜から眠れず、朝から2時間ほど眠り、9時からラジオ。「ナイツのちゃきちゃき大放送」を聴く。出水アナがいじられていて、わからずに検索したが、カトパンの結婚相手が出水アナの元彼だったとは、カトパンの結婚にまったく興味がなく、ぜんぜん知らなかった。「常連さん」は...